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【人】 生真面目 レグルス「今のセリフはこのレシピに、 【古来より伝わる呪文】として書かれていた。 よくわからんが書いてあるとおりにしたぞ」 誰にともなく説明をし、後片付けをして処刑場に向かった。 (3) 2021/09/06(Mon) 22:09:59 |
【人】 生真面目 レグルス「う〜ん……流石にまずい気がする。 もうちょっと手頃なのがほしい」 迫撃砲はやめて、トライデントarmsを手にとった。 (9) 2021/09/06(Mon) 23:07:45 |
【人】 生真面目 レグルスクルクルクルパシッ。 拾い上げたそれを、手首で数度回転させて構える。 「………………シィッ!」 ダンッ!強い踏み込みで一足にキューに近づき、 三叉の鉾を胴体に突き刺す。グサッ☆ 「すまないな。キューよ」 しばしの後、構えを解いてそのまま処刑室を去るだろう。 (10) 2021/09/06(Mon) 23:19:01 |
レグルスは、酒、67くらい。 (a56) 2021/09/07(Tue) 23:44:01 |
【秘】 生真面目 レグルス → ひとのこ ヌンキ(4日目時空) 「カストルはパン作っていないぞ」 BGMをつけろとは手順には書かれていなかった。 「手伝いでも、一緒に作るのでも問題ない。 もっとも、知っての通り船の出す食事のほうが美味しいが」 それでもいいなら着いてこいと言わんばかりにキッチンに向けて歩き出す。 今日作るのは……5日目に出したあのスコーンだ! /* あと途中に頬舐め事件等があったことも思い出した。 (-314) 2021/09/07(Tue) 23:55:27 |
【秘】 ひとのこ ヌンキ → 生真面目 レグルス(4日目) 「あれ!?作ってなかった!?でもカストル殿に教えていなかったっけ!?」 教えていただけで、一緒に作ったわけではなかった気がする。 「いやいや、俺はレグルス殿と交流を深める目的もあってこうして尋ねてきたのさ。船の食事を楽しむのはまた別の日にするよ」 よかったら一緒に作ろう〜!と歌うように言いながら貴方と並んで歩くだろう。 頬舐めについては気にしていないのでセーフです。(?) (-343) 2021/09/08(Wed) 1:41:48 |
【秘】 生真面目 レグルス → ひとのこ ヌンキ(4日目) 「あれはこちらがパンを作るタイミングに合わせて、 歌をつけてきただけだ。 私のは手順を読み上げることでミスを減らす目的だ」 実は教えてるつもりもなかった。 強いて言えば視聴者のみんなに教えていたかもしれない。 「そういうことなら、一緒に焼こう。 私も、必要もないのにせっかく役職があるからと 勝手に焼いているだけだからな」 レッツクッキング! (-392) 2021/09/08(Wed) 9:17:13 |
レグルスは、カストルの歌ってた謎のパン屋のテーマソングを歌った。そのうまさ、80点。 (a67) 2021/09/08(Wed) 10:15:51 |
【秘】 ひとのこ ヌンキ → 生真面目 レグルス(4日目) 「あ〜、なるほどね。いやあてっきり二人で約束していたのかと思ったよ。だからそれ見て俺も教わりた〜い!って思っちゃったんだよね」 俺焼く前のパンもらった>>2:a275だけだからさあ〜なんてよく分からないことを言いつつ。 「やったね!いやあでも、それでもパンを焼いてくれているところを見るのはいいものだよ。周りの人たちにとってね。いがみ合い騙し合い殺し合いを見るよりよほど楽しくて可愛らしいだろうさ」 そう言って使用人もまたエプロン三角巾を装備したのだった。 レッツクッキング〜!! (-429) 2021/09/08(Wed) 14:37:13 |
【秘】 生真面目 レグルス → ひとのこ ヌンキ「さて、普通のパンに比べてスコーンは簡単だ。 予め材料は冷蔵庫に入れて冷やしておいた。 ざっくり20個分用意していたから、半分ずつにしよう」 冷蔵庫から牛乳以外を出して半分こだ。 「薄力粉、ベーキングパウダー、グラニュー糖を 混ぜ合わせて、軽くふるいにかける。 これと1cm角ほどに分けておいたバターを混ぜる。 指で混ぜてパン粉のような感じにするらしい」 シャカシャカと粉を混ぜ合わせて、バターを加える。 エプロン着用レグルスは手際が良い。 なぜならそこに手順書があるから。 (-431) 2021/09/08(Wed) 14:51:18 |
【秘】 ひとのこ ヌンキ → 生真面目 レグルス「うわ凄いな。用意がいい。プロか?」 準備の良さに舌を巻く。でもプロなのかは知らない。 「う〜ん流石パン屋……と言うのも不思議な話だけど。 手際がいいねえ。君、経験積めば料理人もいけるんじゃない?」 なんて感心しつつ同じように進めていく。料理は慣れっこなのでこちらもサクサク進む。 (-440) 2021/09/08(Wed) 15:23:07 |
【秘】 生真面目 レグルス → ひとのこ ヌンキ「ふふ、そう思うか。しかしダメなんだ。 アドリブが効かないからな。 失敗が許されるならそれで問題はないんだが、客商売はな。 ま、総じて私の美点であり、欠点だ」 後は牛乳入れて混ぜるらしい、とスプーンと牛乳を渡す。 「経験を積んでも、どうにも対応ができん。 次にどうすればいいかを延々と考えてしまうんだ。 その点手順書はいいぞ。 次に何をすればいいかすぐわかる。 手順書が間違ってることもあるがな」 スプーンでぐにぐにぐにぐに。 手で混ぜてもいいのに、レシピにはスプーンと書いてあるのでスプーンを使うのだ。 (-449) 2021/09/08(Wed) 16:21:09 |
【秘】 ひとのこ ヌンキ → 生真面目 レグルス「ふ〜む、成る程ね……」 なんだか自分よりも命令に忠実な使用人に向いているな、と思った。 牛乳とスプーンを受け取って一緒にぐにぐにぐにぐに。 「……ねえレグルス殿。 もし従うべき指示が自分にとって嫌なことだったとしても、指示を出した人間にとって明らかに間違った選択肢だったと自分目線分かっていたとしても。 それでも、君は従うかい?」 (-456) 2021/09/08(Wed) 16:37:26 |
【秘】 生真面目 レグルス → ひとのこ ヌンキ「時と場合による……が、 相手が自分に対する命令権を持つ、 あるいはそれ相当の権限を持つ上位者であれば。 従うだろうな、私は。 なんせ行動に迷わない上、 こちらの行動の責任は命令者負担だ」 レグルスは、生真面目だ。ほんとに? (-460) 2021/09/08(Wed) 16:59:41 |
【秘】 ひとのこ ヌンキ → 生真面目 レグルスきょとん。 そんな効果音がつく気の抜けた顔をした。 「なんか……仕える者に絶対遵守な俺の家と似ているね。 それも教育のたまものかい?」 生真面目だけだそうなったの?まさかあ。 ぐにぐにしながらなんとなく尋ねる。 (-463) 2021/09/08(Wed) 17:08:18 |
【秘】 生真面目 レグルス → ひとのこ ヌンキ「教育なんかじゃない。 ただ、こうなっただけだ。 ただ、こうでしか生きられなかっただけだ。 さ、もういいだろう」 ゴツゴツ感のなくなった生地を10つに分けおわり、 会話を切り上げてオーブン皿に並べる。 「そっちのも並べたら、後は焼くだけらしい。 普通のパンよりこっちのほうが遥かに"楽"だな」 (-513) 2021/09/08(Wed) 21:22:48 |
(a97) 2021/09/08(Wed) 21:33:53 |
レグルスは、シェルタンから連絡がきていたことを思い出した。端的に「よろしくお願いします。」とだけ返した。 (a100) 2021/09/08(Wed) 21:48:48 |
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