06:58:03

人狼物語 三日月国


124 【身内P村】二十四節気の灯守り【R15RP村】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


到着:灯守り“霜降” 月輪

【人】 灯守り“霜降” 月輪

 
  
── 霜降領 ──
 

[ 年季の入った三面鏡に向かい、唇を撫子色で滑らせ
 白銀と萩、二色の髪を竹櫛で梳いて
 頬に当たる白粉も、濃くなりすぎないように、と
 普段は手を抜きがちなお化粧にも、特段時間が掛かります。

 今日は会合の日ということで
 久しぶりに着物に袖を通しました。
 別に着物が正装という訳でも無いのですが、
 動き辛さに苦しさ、仰々しさがあるので
 普段は洋装、ラフな姿で過ごす方が多いのです。 

 いざ袖を通すと、やや肌寒さを感じました。
 今の季節を考えれば当然。
 丸窓から覗く外界の空や木々に、微かに白が舞い踊っていました。]
 
(83) 2022/01/16(Sun) 10:16:06

【人】 灯守り“霜降” 月輪

[ 身だけで無く、心の底まで冷え込むこの時期は
 あの方を思い出します。]

   
……紫明様。


[ 私が灯を受け継ぎ、既に数年が経過しましたが
 私があの方のようになれるとは
 いいえ、足元に及ぶ時が来ることも無いと思っていますが
 今でも、偶にあの方の夢を見るのです。]
 
(84) 2022/01/16(Sun) 10:28:06

【人】 灯守り“霜降” 月輪

 
[ 長身でやや低めの通る声、洗練された所作の美男子で
 明るく、竹を割ったような奔放な方かと思いきや
 誰にでも気さくに接して下さる、心優しいお方。

 私が蛍として初めてこの地に足を踏み入れた際も、
 他の蛍に任せず、直々に温かいお茶とお菓子を
 用意して下さいました。]


 「そのように緊張せずとも、自分の家だと思い
  寛いでくれれば良い。でないと俺が困る。」
 

[ と、優しく微笑んで下さったのです。
 
 それでも緊張している私に、「毒など入っていないから」
 と、目の前で同じものを食べ始めたり、
 君が口を付けるまで話を始められない、と子供のように
 私の様子を覗き込まれたり、震える手が動き始めると
 「よし、いい子だ第一段階合格」と拍手して。
 私が想像していた、恐れ多く近寄り難い
 “灯守り様” とは、多少違っていたのです。

 あの時出していただいた、少し渋めの玉露茶の
 色も味も温もりも、花型の桃色の練りきりの造形も
 甘さも、忘れることはありません。]
 
(85) 2022/01/16(Sun) 10:34:12

【人】 灯守り“霜降” 月輪

 
[ 先代の灯守りである紫明様の在位期間は
 私が生まれる前よりも、私の両親、そのもっと前から 
 ──百年以上とお聞きしております。

 彼が統治、守護する霜降域は永遠に安泰だろう、と
 市井の評判も良く、私の一族諸共心酔していました。

 しかし、安泰と思われた霜降領に青天の霹靂が降り注ぎました。

 十年も経たぬ前、紫明様が突然引退を表明され
 表舞台から姿を消されたのです。
 
 ────後継者に、私を指名して。]


[ 私と同期の蛍の方が優秀なのに。
 新しく後継者を招聘することも出来たでもあろうに。

 私が灯守りを引き継ぎ、既に数年が経過しましたが
 未だ「何故、私が此処に居るのだろうか」と思い、
 立ち止まり、振り返ることは多々ございます。]

 
(86) 2022/01/16(Sun) 10:40:52

【人】 灯守り“霜降” 月輪

 
   
──会場──


[ 赤い外套を上から羽織り、雪がちらつく中領域を出て
 祭りの会場に到着すると、既に多くの人々で賑わって
 いました。]

 
  お疲れ様です、こんにちは。
  今日も一日よろしくお願いします。


[ 執事やメイド、世話係の柊様>>0、職員天乃様らに一礼し>>6
 その際、処暑様と天乃様のやり取りを見て>>14
 そそくさと会場へと入ることにしました。

 揉め事が苦手で、不穏な出来事や前兆には
 あまり関わりたくない性質であり、勿論、統治者として
 宜しくないのも頭では理解しています。
 
 だからこそ、私がこの地位に就いたのも、
 今、この地に足を踏み入れることも
 自分自身が一番信じられないのです。

 でも、会合でその表情を、不安を見せる訳にはいけないから
 たくさんの笑顔と愛嬌を
内の不安を悟られぬよう
振り撒くのです。]**
 
(87) 2022/01/16(Sun) 10:50:57
灯守り“霜降” 月輪は、メモを貼った。
(a20) 2022/01/16(Sun) 10:53:30

灯守り“霜降” 月輪は、メモを貼った。
(a21) 2022/01/16(Sun) 10:53:50

【人】 灯守り“霜降” 月輪

 
[ 私は十代前半〜半ば頃、紫明様の蛍となりましたが
 紫明様時代の会合は、一番目の蛍であり、使い魔である
 日彰様(鷹に似た鳥)が毎年、雑用係の私と
 行政担当である嘉楽様は、隔年で参加していました。
 十年程前から会合に参加されている方は、
 その時代をご存じかもしれません。 
 
 見知らぬ人々、大半は私よりも年上の大人達で
 気に掛けてくれる方、立派だと褒めて下さった方、
 お菓子や飲み物をくれた方、迷子になった時救いの手を
 差し伸べて下さった方。
 一方、幼さ故の無知により無礼を働いたことも
 あったでしょう。
 当時の私は、責任が伴わない故の気楽さもあり、
 色々な大人の人がいらっしゃる、この会合が好きでした。
 
 灯守りとなり、既に数年が経過したと今になると
 どうでしょうか。

 嫌いという程では無いのです。
 懐かしい知人友人らと再会、談笑する時
 楽しさを感じるのも事実です。
 とはいえ、責任という名の重圧を背負うことになり、
 見失った過去の無垢さを、どうすれば取り戻せるのかと
 模索中です。]
 
(285) 2022/01/17(Mon) 19:21:50

【人】 灯守り“霜降” 月輪

─小雪様と─


[ 小雪様は私が蛍に着任後、一番最初に紹介された方ですが
 初会合前から既に、紫明様よりお話は伺っておりました。
 
 紫明様は、現在の小雪様と比較的年代も近く
(紫明様の方が少し年長のようです)
 先代の小雪様とも灯守り時期が重なっていたこともあり、
 二代続けて仲が良かったお話を聞いております。
 現在の小雪様のことも引き続き可愛がり、
 信頼もされていたようで、話し相手遊び相手として
 小雪域を訪れたことも多々あったとか。
 
 その際、先代小雪様の話が出ることもあったかもしれません。
 先代様の愚痴が出れば笑いながら聞きつつフォロー、
 思い出話ならば笑い懐かしんでいたことでしょう。
 
 そして、私が蛍になった十と幾つかの年の頃。
 紫明様に連れられ、小雪領へと訪れました>>120
 小雪様とお会いした率直な第一印象は


 
“雪のように涼し気で、綺麗な人。”



( でも冷たい人なのかしら。怒られるかもしれない。
 口酸っぱく言われるかもしれない。 )

 
(286) 2022/01/17(Mon) 19:31:29

【人】 灯守り“霜降” 月輪


[ 人見知りはあまり無い方ですが、
 多少の不安を覚えたのは事実でした。

 すかさず、緊張していると察した紫明様が
 助け舟を出して下さいましたが、
 実際にお話ししてみると、とても話しやすく、
 親しみやすい方だったのです。
 クールに見えて、時折見せる綻んだ表情は
 少女のように可愛らしく、もう一度、さらにもう一度と
 何度も見たいと思うようになりました。

 一度親しみを覚えれば、距離を詰めるのも早いもの。
 あれだこれだと何でも質問し、その後も会う度に談笑し、
 次に会う日が楽しみで仕方なくなり、歳月が経過する度、
 成長する姿を見せることが出来たでしょう。

 私が後継に指名された際には、一番に報告に向かい
 素直に嬉しさより、驚きの方が大きかったことも
 伝えました。]
 
(287) 2022/01/17(Mon) 19:34:28

【人】 灯守り“霜降” 月輪

 
[ 過去、小雪様が紫明様に後継の話を尋ねられたなら>>121
 彼は遠くを見渡し、独り言のように語り始めました。]



 「俺は長く此処に留まり過ぎたんだ。
  同じ奴があまりにも長期間居続けるのは良くない。

  それに、あの子なら真面目だから
  しっかりやってくれる。
  真面目だけじゃない。
  心優しい、人のことを第一に思う良い子だ。
  篠花も良く分かっているだろう?

  それに、俺自身も一人の人間として、
  新しく生まれ変わる霜降の地を見て見たくある。 

  後は──……。」
 


[ 語り終えた後、ふっと漏れた微笑には
 微かに寂寞を感じられたかもしれません。]*
 
(289) 2022/01/17(Mon) 19:37:04

【人】 灯守り“霜降” 月輪

─現在:会場入口近辺─


[ 入口近辺が騒がしくなる少し前、聞き慣れた声が響きました>>133]

  あっ、茉莉ー! 

[ 淡いオレンジ色のボレロを纏った声の主へと駆け寄ります。
 外見は私とそう変わらない年頃に見え、
 年長者も多い灯守りの中、比較的年季が浅い方なのもあり、
 気が付けば意気投合していました。

 茉莉と初めて会ったのは、芒種様への用で彼女の統治域へ
 出向いた際のこと。
 「この方は?」と、彼女の傍らにいた女の子のことを
 お尋ねしたのです。 
 その時、彼女が立春の灯守りに着任したばかりだったと
 知るのですが。

 思い出すのは、私が灯守りになって間もない頃。
 右も左も分からず、既に紫明様は領域を離れた後。
 同じように先輩や友人に泣きついていたのも記憶に新しく
 「今度は私が先輩にしてもらったことを返すから!」と
 張り切っていたのです。

 彼女の部屋を構成する一つである、50センチ位の大きさの
 白くてふわふわなうさぎのぬいぐるみ>>131
 私からのプレゼント。
 寂しくなったらこれを抱っこして寝てね、と
 就任祝いという名目で押し付けたのだったかしら。]
 
(290) 2022/01/17(Mon) 19:42:29

【人】 灯守り“霜降” 月輪

  
  緊張するわよねー。
  私だって何年経っても緊張するもの。
  何なら今だって緊張してるから。

  でも大丈夫、今年こそは上手くいくから!


[ 出会ってすぐの頃、彼女の本名を聞いて
 今も変わらずその名で呼び続けているけれども。
 
もしかしたら良くないのかもしれない。
 (だったら止めるわね)


 1年も経つと随分成長し、立派になったと感じ
 もう既に追い抜かれちゃったわね、と思いながらも
 「その服可愛いわね」と、緊張ほぐしがてら(私自身も含む)
 にこりと微笑むのでした。]**
 
(292) 2022/01/17(Mon) 19:46:41

【独】 灯守り“霜降” 月輪

/*
あああごめんなさい投下中にいつもの癖で直しまくってしまった……
待ってられたのならなおさらごめんなさい……

しかも初灰が謝罪からでごめんなさい……
(-92) 2022/01/17(Mon) 19:47:55
灯守り“霜降” 月輪は、メモを貼った。
(a64) 2022/01/17(Mon) 19:54:54

【人】 灯守り“霜降” 月輪

 
[ 茉莉と会う前か後か、また聞き覚えのある、ながら
 注意しなければ聞き漏らしそうな、微かな声が聞こえ>>296
 声の主に目を向けます。]


  ぁ……ろ、……白露じゃない!
  元気? 調子はどう?
  会合、今回が初めてだったわよね? 緊張していない? 
 

[ かつて同じ屋根の下で暮らした頃の名前か。
 現在名乗っている“ローザ”か。
 灯守りの号である“白露”か。

 どのように呼ぶか悩んでしまいましたが、
 最後には、一番障りの無い号名が口を出ました。
 号名で呼ぶのは、姉妹同然に育った仲としては
 堅苦しく、あまり好きでは無いのですが
 それに、白露という名は彼女にとって
 一人前に、立派に自立した証拠でもあるのですから。]
 
(476) 2022/01/18(Tue) 20:13:34

【人】 灯守り“霜降” 月輪

 
[ 今回の会合には不参加ですが、
 現在、私の元には蛍が2人います。
 行政担当の浄楽と、庶務担当の初音。

 浄楽は人当たりの良い二十代くらいの男性。
 柔和な雰囲気とは裏腹に交渉が得意な切れ者で
 外交の席にはほぼ同行してもらっています。

 初音は十代半ばくらいの少女で、家事からおつかいまで、
 身の回りは何でも任せられる、若いのに立派な子です。 
 
 もう一つの席は、数年前に空位になってそのまま。
 そろそろ新しい蛍を招いても良いと思っているこの頃です。
 紫明様の日彰様のように、動物を招き入れたい欲は
 あるのですが、私では意思の疎通は出来なさそう、
 それ以前に召喚、服従の段階で無理な気がするので
 実装される可能性は薄そうです。

 現在、空位である蛍の席に数年前まで居たのは
 過去、紫明様が連れてきた拾い子で
 私と姉妹のように育ち、巣立っていった──白露。]
 
(477) 2022/01/18(Tue) 20:14:05

【人】 灯守り“霜降” 月輪

 
[ 今から十年程前、私がまだ十代で蛍だった頃。
 霹靂降り注ぐ豪雨の中、紫明様が小さな女の子を
 霜降域に連れ帰られました。
 
 話によると、気温も低い霜降域北方で、
 酷い熱、意識が無い状態で豪雨の中ずぶ濡れで倒れており
 周囲に家族知人も見当たらず、連れ帰り保護したとのこと。

 女の子は、目を閉じたままでも分かる、人形のように
 可愛らしい子で、私は目覚めを待ち続けていました。

 結局、女の子が目覚めたのは何時間後
 もしくは何日後だったでしょう。
 目覚めと同時に、どのような反応を見せたでしょうか。

 少なくとも、私が予想していた反応で
無かった
ことは
 ほぼ間違いなかったでしょう。

 身よりも無く、この地が安全であるのは確実なので、と
 女の子はそのまま霜降域で過ごすことになりました。
 共に過ごす間、彼女は私を「お姉ちゃん」と呼ぶように
 なってくれて、一人っ子だった私には、妹が出来た
 気分になり、とても嬉しかったのです。]

 
(478) 2022/01/18(Tue) 20:14:33

【人】 灯守り“霜降” 月輪

 
[ しかし、数年後には紫明様が引退され、私が後を継ぎ
 彼女も成長してきた頃、ある提案を持ち掛けます。]


  ねえ、今なら席が開いているから、蛍になってみない?
  難しいことはしなくていいから大丈夫。
  先輩もいて、何なら私だって元蛍だったから。
  何でも教えられるわよ。  


[ こうして、彼女は数年の間、霜降域の蛍として
 過ごしたのです。] 

 
(479) 2022/01/18(Tue) 20:14:50

【人】 灯守り“霜降” 月輪

─そして再び現在へ─ 

[ ──でも。
 どことなく浮かない表情に見えたのは>>439>>440

  ……気のせい?




   
 私が、あなたを追い出したようなものだから?
]

 
(480) 2022/01/18(Tue) 20:15:28

【人】 灯守り“霜降” 月輪

 
  大丈夫、皆最初は緊張しているものよ。
  私だって初めての時は、緊張して何もない場所で躓いて、
  着物がワインに染まったこともあるのだから。
  それ以降、ここには赤い服で来ることに決めたのだけどね。


[ 冗談めかして(実話ですが)微笑みかけたけれども
 彼女の表情は、少しは柔らかくなったでしょうか。]
 
(481) 2022/01/18(Tue) 20:15:52

【人】 灯守り“霜降” 月輪

[ 閑話休題。

 霜降域は、山に囲まれた盆地のような場所で
 その山も、
紅葉の赤
銀杏の金
に染まっています。
 季節が過ぎ、冬が近づくと鮮やかな色達は
白に塗れ

 雪が解けると
桃色
、季節が進むに連れ
緑色
と、
 見る度に色彩が目まぐるしく変化する地です。

 吹き付ける風は肌寒く、朝と夕方が少し長く
 明るさはという意味では劣るかもですが、
 過ごしやすい地だとは思います(贔屓目有り)。
 
 家屋は和風の古屋敷ですが、文明最前線とまではいかずとも
 便利な家財道具等は一通り揃っていますので、
 生活は特に不便を感じません。
 不便なところを強いて言うなら、買い物や都会、繁華街に 
 出るのに、多少時間が掛かる程度でしょうか。

 神社や寺院も多く、厳かさを感じる方もいらっしゃるとか。
 他の領域とは雰囲気が違うので、初めて訪れた方には
 物珍しさを感じるかもしれませんね。]**
 
(482) 2022/01/18(Tue) 20:16:15
灯守り“霜降” 月輪は、メモを貼った。
(a90) 2022/01/18(Tue) 20:20:53

【独】 灯守り“霜降” 月輪

/*
というか村建てお疲れ様です! のろのろのろのろですが楽しませていただいています!

>>482の通り、霜降域は京都イメージです。
(中の人もリアル京都民)
(白露ちゃん忖度)

一部P様の文から引用させていただきました。ありがとうございます。

お気づきの方はあまりいないかもですが、名前、蛍関連は京都の学区名縛りしていたりします。
月輪も葵も浄楽も初音も、京都の学区名の一つです。
名前に使えるっぽいのが少ないので名付けで大分時間かかった件
(-150) 2022/01/18(Tue) 20:24:46
 




情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


←↓■□フィルタ

注目:月輪 解除する

生存者 (20)

処暑
30回 残----pt

今日も皆を観察中

篠花
40回 残----pt

雪は降り枯葉舞う

雨水
39回 残----pt

雪はいつか溶ける

大雪
4回 残----pt

( ・ω・)

シャーレン
16回 残----pt

啓蟄様の元に

小暑
7回 残----pt

 

小満
16回 残----pt

みまもり

春分
5回 残----pt

 

コーネリア
0回 残----pt

お仕事こねこね

月輪
4回 残----pt

 

夏至
7回 残----pt

 

大寒
6回 残----pt

 

立秋
13回 残----pt

体力がない

立春
26回 残----pt

やがて春が来る

冬至
33回 残----pt

雪のとける頃に

雀始巣
11回 残----pt

 

芒種
11回 残----pt

 

立夏
9回 残----pt

д゚)いるー

白露
21回 残----pt

すりーぷ

麦秋至
32回 残----pt

風はどこまでも

犠牲者 (1)

ヒイラギ(2d)
0回 残----pt

 

処刑者 (1)

天乃(5d)
4回 残----pt

 

突然死者 (0)

舞台 (0)

発言種別

通常発言
独り言
内緒話
囁き系
死者のうめき
舞台
置き手紙

一括操作




発言種別注目






















(0.199 CPUs)
運営 moonpupa
人狼物語 by あず/asbntby
人狼議事 by ななころび
トップバナー画像 by naomyplum
人狼物語画像 by Momoko Takatori
Schwarzwald(黒い森) by hagios
トロイカ TYPE:А / 哀愁のタタロチカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
ようちえんせんき かりんか / ハロリンカ / 凍れる水車 by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 / 少し大きな霧雨降る街 / 蒸気満ちる宴 by きりのれいん
メトロポリス / バビロン / ギルガメッシュ / Valhalla by すむろ水
ひなだん by hinaki
壱番街 / 壱番高校 by 壱猫[onecat]
外道大戦 by mtmt
都道府県キャラセット by kairi(企画代表)
繋<つなたま>魂 / 班帝家の一族 / H)SOCIUS(A by めいあ
もふぁんたじぃ / もふぉれすと by ほのゆる
Cathedral / 学園Cathedral / Grand Cathedral / 学園Grand Cathedral by Izuya
夜月町 by 夜月けい
南区 / 古今東西 by 南
IRO-COLORE(いろころる) by Izuya, 南
お茶会 / 演奏会 / 花見会 by ゆひろ
GNL / GNL+ by guiter-man
ジランドール / イルミネーション by may-co
シキメグリ by afinter
-汝人狼也-人物画 by 878, かんこ
closure / closure' by 閉
Emoricu / Cumorie / 黎明街 by milk_sugar
ワンダーズ言戯団 by pike
宝石箱《Jewel Box》 by 宝石箱制作委員会
文明開化 by sin
カティサーク by apricot with y_hyuga
月狼学園 / 人狼署 / 狼達の軍歌 by apricot
花一匁 / 桃酔郷 by さね
po!son / Girl's Talk by pure_g
madparty by シロクマ
rhizome by CH3COOH
曲芸会 / 曲芸会Hello! by otokasa
AtoZ by 築
瑞洋館 by ういろ
LastSunday / HeaVen by 志摩
かくりよ by plmi
桃色concerto by 桃昆布
狼兎 by クロマ
人狼ヶ谷学園の放課後 by 竜山明日佳
bAroQue / tradimento by souya
Bokuyume. by 卜部
FGOキャラセット by 有志一同
魔法少女は眠らない by 魔法少女チップ企画
Liberte by みぃな
噛志野医院 by manamiz
メギド人狼 by メギドチップ企画
absolventi by ぶんちゃん
歳時抄 by 小由流
文アルセット by 文アルセット企画
荘園パック by ARC(企画代表)
Friends by 真知
城下町の酒場 / 大神学園 by じっぷ
エッグ by 朧恩
ぐれすけ・ぷらす by 純
ニューホライズン by youden
バーバチカ / プトロレ by たべ
ユメツナギ by 天瀬春日
StarGazer / LittleStar by CONBE
御常紀学園 by HS_29
オハナシノクニ by オハナシノクニ制作委員会
Fragment of Jewels by 粉海月
花園女学院 / 他種族孤児院 by はこみ
xxxx組 by サイコ瓦
おりふし学園 by めんるい
Fairytale Syndrome by hTuT
Salute by むくっこ
Le parterre by イヌバラ
Troopers by 人類管理連合
お野菜キャラセット画像 by 無料素材倶楽部
Siuil a Run by 匈歌ハトリ
紫煙をくゆらせ by 空砂
RocketPencil by 山本羅刹
エトリエ / エトリエ・戦国 by とり
ボワボンボン by あとらそふと
古の迷宮 by とり夫
JEX Online by katarazu
煌夜の決闘 by ジュエルセイバーFREE
こだわりアイコン by fatcow
トランプ画像 by しろま空間
リンソン by moonpupa