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【秘】 システム管理 シトゥラ → 防衛部所属 テンガン(4日目秘話) 「そ……そうだよ!き、君がなんて言おうとも、君が、私を嫌おうとも、わ……私は君の側に居るからね……!こ……こんな奴を受けいれたこと、こ、こここ後悔しても、知らないからな!!」 胸を焦がすほど想った王子様はとても優しい人だ 泣きながら、怒りながら、シトゥラは今までと同じように軽口を叩く。 私の秘密を知ったら嫌われないだろうか、女の出来損ないだと知られたら拒絶されないだろうか。 臆病ないつもの自分が顔を出す、それでも 差し出された手を迷いなく、とった。 /* ありがとうございます!5日目地獄でお会いしましょう (-281) 2021/09/06(Mon) 8:51:23 |
【秘】 防衛部所属 テンガン → システム管理 シトゥラ「そうか…… 増えてないか? ままには他にも赤ちゃんが、いるのか」 処刑時の発言を鑑みるに。 シトゥラの『まま』というのはヌンキを指す、はずだ。 ……そんなに子供がいるのだろうか。 テンガンは、貴方達の事情をまだ把握しきれていない。 「……そう言ってくれてありがとう、シトゥラ」 そっと頭に触れて、数度撫でる。 そしてタオルを巻いたままの肩に触れて、貴方を浴室に入れて。 「だがやはりここで一緒に風呂に入るとお前を弟妹のようにしか見れなくなってたつものもたたなくなる気しかしないので駄目だ」 ぴしゃん。扉は閉められた。 「お前ならひとりでできる。俺は信じてる。待っているからしっかり血を洗い流してきなさい。湯船には30秒以上入る事。いいな?」 既に下の子に接するような行動取っていないでしょうか? これね、まだ現実逃避してる図。往生際が悪い。 (-284) 2021/09/06(Mon) 10:53:07 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 防衛部所属 テンガン問いかけに首を傾げ 「ままのあかちゃんはままのあかちゃんだよ?わたし、ままのあかちゃんうんでおかあさんになるの!それでね、てんがんのあかちゃんも!いっぱいあかちゃんほしいの!」 何の迷いもなく無邪気に答えた。 浴室に入れられれば 「おふろひとり?いいこだからできるよ!」 と元気に返事をし。 「やーん、あわあわ……おめめいたいよぅ」 ガシャン ザバー 「おみず……ひゃんっ」 「おめめいたいよぅ……ままぁ……てんがんぅ……」 「あ゛ーーーーーーんあ゛ーーーーーーーん」 (-285) 2021/09/06(Mon) 11:22:35 |
【秘】 防衛部所属 テンガン → システム管理 シトゥラ「……?……?? そう、そうなのか?」 背景宇宙猫。首を傾げながら思考停止した。 元気な返事を聞いて、安心したのも束の間。 「髪を洗う時は目を瞑るんだ……!」 「シャンプーが目に入ったらすぐ水で洗い流せッ……!」 「お湯は赤い方を捻って……」 「……シャンプーハットを用意すべきだったか!」 不覚ッ……みたいな声出したけど、あるの? 再び響く泣き声に顔に手を当て、二秒。 閉めた扉を再び開き、素早く貴方の身体にタオルを巻く。 「シトゥラ、触るぞ。洗い流すから、大人しくしていてくれ。できるな?」 そう告げて、服が濡れるのも構わず予め温く感じる程度の設定にしていたお湯を出す。 そのまま泡と目に入ったものを洗い流していくだろう。 (-297) 2021/09/06(Mon) 12:15:33 |
【神】 防衛部所属 テンガン>>G131 カストル 「それについては >>G130 で説明している。 占い師と人狼では見えるものが違うんだ、カストル。 占い師が存在する者全てを占うことはできない。 故に、占い師である俺は人狼である確率がより高い者、人間か人狼かわかる事により証言の真偽や思考・意見の出し方がより判断できるようになる者を選び、占った。 例えそれが、博打であろうとな。 先に挙げた話はあくまで『俺が人狼だったら』という仮定の上に成り立ち、その仮定で思考した結果『人狼であったら危ない橋は渡らない』だろうと推測した。そういう、話だ」 (G132) 2021/09/06(Mon) 12:27:07 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 防衛部所属 テンガン「おめめいたいよぅ、やぁん」 前髪をかき上げ必死に目をこすっている。 その顔立ちは大人にも子供にも見える。 「あわあわ、おめめいたぁい」 すんすんと鼻を鳴らしながら泣いていたが、あなたに洗い流してもらうと目をぱちぱちさせて 「なおった!」 とご機嫌である。 そしてようやくあなたが浴室にいることに気が付き 「てんがんもおふろ?いっしょいいよ!」 そう言って腕を引っ張った。 (-307) 2021/09/06(Mon) 13:17:22 |
【神】 防衛部所属 テンガン>>G133 「ならば、俺の最大の過ちは昨日カストルを処刑しなかった事だな。 俺が人狼であった場合、ヌンキは明らかに味方だったのだから。……それとも、ヌンキが真占い師でカストルは裏切り陣営だった? いいや。それでは俺に白を出した理由がわからないし、結局キューのアリバイが消える。 現段階で、カストルが真占い師であると言える材料が全く無いんだよ、キュー。 何故この流れになったか。 カストルが結果を出せなかったから?いいや。ヌンキだって結果を出していた訳ではない。それでも、昨日の段階でまだ信じる者が多かった程度には信頼があった。 厳しい事を言おう。 カストルには、俺へ向けられる言葉と似たものが返る カストルの占い先の選定は定石ではあったかもしれないが、そこに付随する行動と主張にあまり一貫性がないんだ。 だから、サルガス達も俺を信用してくれているのだと、思う。 ……まぁ、考えれば当然の事だ。 俺から見えるカストルは裏切り陣営。つまり、真占い師である俺と見える部分は変わらない。ともすれば、占い結果が出ない分俺よりも味方の判別が難しかったはず。 だから、真の出す主張やそれに対する人狼側の意見を聞きながら都度方向を修正していくしかなかったのだろう。そしてそれ故に、方向性が疎らになってしまった。俺はそう推測している」 (G134) 2021/09/06(Mon) 13:32:23 |
【神】 防衛部所属 テンガン>『ヌンキを吊るのは、君がカストルに白を出してるからじゃないの?』 「あぁ、そうだとも。だから、俺はヌンキを吊った。 しかし俺が言っているのはだな。 『そもそもヌンキに白を出して、カストルを吊る流れにすれば良かったのではないか?』 と、いうものだ。繰り返しになるが、俺はCOした段階で既にヌンキから白を貰っていた。俺が人狼だったなら、ヌンキは裏切り陣営だとはっきり認識できていたはず。 ならば、わざわざ占ったと言って白を出し、『少なくとも人間だから吊るのは後回しかどうしても詰まった時でいい』と示すのは、カストルの方で十分だったはずだ。 ……その時気が付かなかっただけではないか?そう言われたら元も子もないが、一応こう返しておく。 『相談できる相手がいる人狼という立場で、その程度の事に気付かない筈がない』。 特にカストル、キューが他の人狼だと強く見ているのはバーナードと、ムルイジだったか? あの二人のこれまでの言葉を思い出して欲しい。この程度の事に気付かない相手では、なかったはずだ。 更に言うなら、COするタイミングはともかく偽装する占い結果まで危険な橋を渡る必要は一切無かったはずだとも。 故にその主張は前提から破綻していると。俺は、そう伝えるよ。 ……カストルとキューは今現在、俺達を人狼だと言い切らねば追い込まれている所だ。納得ができないのは承知の上。 俺から返せる誠意は、それに対して俺に見えている情報それに基づく事実と反論を返していく事だ」 (G140) 2021/09/06(Mon) 16:01:56 |
テンガンは、二人を見て。安堵したような考え込むような、複雑な表情を浮かべた。 (a116) 2021/09/06(Mon) 16:03:53 |
テンガンは、バーニィちゃんとはなんだろうと思った。かわいらしい……愛称だな? (a117) 2021/09/06(Mon) 16:04:31 |
テンガンは、えっ?という顔をしながら受け止める。この為に身体を鍛えてきました。 (a121) 2021/09/06(Mon) 16:12:35 |
テンガンは、二人を抱きとめながらいい愛称だと思うぞという気持ちを込めた眼差しをバーナードに向けた。 (a123) 2021/09/06(Mon) 16:13:14 |
【秘】 防衛部所属 テンガン → システム管理 シトゥラ「あぁ……あまり擦るな。逆に眼球を傷つける事になるから」 ゆっくり、慎重に。丁寧に洗い流していく。 指で濡れた前髪を分け、貴方の目元に触れて。 そしてご機嫌になった声を聞いて、ようやく胸を撫で下ろす。 「なおったか。それは、よかった。 いや、俺は……俺は、服を着たまま入ってしまったから。湯船にはシトゥラが入るといい。俺はその間、シャワーを浴びておく。 ……大丈夫。今度は外じゃなくて、すぐ横にいるから」 腕を掴んだままでもいいと、貴方を見つめて言った。 (-334) 2021/09/06(Mon) 16:18:43 |
【秘】 ひとのこ ヌンキ → 防衛部所属 テンガンシトゥラごと受け止められた貴方の胸にぐり、と頭を擦り寄せる。 「君、議論を始め色んなことを考えてて大変そうだからね。 改めて言わせておくれよ。 ──お疲れ様、テンガン殿」 貴方がいったい誰からどこまで聞いているのか使用人は知らない。複雑そうにしている表情の理由を窺い知ることはできないが、ひとまずは貴方を労わろうと使用人は考えて穏やかに言葉を紡いだ。 もう自分は脱落した。己の役職などまだ伏せるべきことはあるけれど、貴方と意見を戦わせる対抗ではなくなった。 手放しに貴方を労う事が、ようやくできる。 (-337) 2021/09/06(Mon) 16:22:11 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 防衛部所属 テンガン「おふろはいらないの?」 ちょっと残念そう、でも一緒にいてくれるみたいだから わかった と納得した。 成人の身長である“シトゥラ”が浴槽に入るの何ら支障がない、しかし、一人で入るのが怖いのか、ずっとあなたの腕を掴んだままだ。 「おふろ、あったかいねぇ。きもちいいねぇ」 そうご機嫌で腕を掴んでいない方の手でぱちゃぱちゃと水面を叩いて遊んでいる。 その時、一瞬何かが繋がったのかシトゥラは身を乗り出し、あなたの耳元に口を寄せると ▽ (-340) 2021/09/06(Mon) 16:50:58 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 防衛部所属 テンガンねえ、テンガン。私が死んだら私のことを食べてくれないか? そうしたら私は君の中で生きていられる。 忘れられたくないから、だから私を君の中に、君の記憶の中に ずっといさせてくれないか? ▽ (-341) 2021/09/06(Mon) 16:55:07 |
テンガンは、シトゥラにもらったイギリストーストを食べた。ちょっとでも食べられたのは偉いな。 (a136) 2021/09/06(Mon) 17:05:17 |
【秘】 防衛部所属 テンガン → ひとのこ ヌンキ「随分、楽になってはいるよ。俺の意見に納得してくれる者は増えたから。 ヌンキも、お疲れ様。してやられた、と言うべきか。……この辺りは追々語り合おう」 傍らのシトゥラにしているのと同様に、背中をポンポンと軽く叩きながらそう返す。 ……聞くべき事は他にもある。 ただ、それを今聞く事は難しい。 「……後で。いくつか確認したい事がある」 貴方にだけ聞こえる声量でそう告げ、男は口を閉ざした。 (-346) 2021/09/06(Mon) 17:20:22 |
【秘】 ひとのこ ヌンキ → 防衛部所属 テンガン「確認か。勿論、いくらでも付き合うとも。 俺は比較的時間を作りやすいから、そちらに合わせるよ。君の方が忙しいだろうからね。都合のいい時間を教えて欲しいな」 こちらもまた貴方に聞こえるほどの囁きを送り、そっと離れて元の喧騒に紛れていったのだった。 (-347) 2021/09/06(Mon) 17:30:08 |
【秘】 防衛部所属 テンガン → システム管理 シトゥラ水の音を、聞く。 水面を叩く音。シャワーから流れる音。 上着だけでも脱いでいたのは正解だったと、張り付くシャツの生温さを感じながら思う。 「あぁ、そうだろう。しっかり肩まで浸かるんだぞ」 貴方の掴んでいない手で、髪に付着した赤黒い欠片を取り除きながら肯定して。 ―――貴方の吐息を、感じた ▽ (-350) 2021/09/06(Mon) 17:48:44 |
【秘】 防衛部所属 テンガン → システム管理 シトゥラ―――は、 俺がそうまでしないと、 忘れると思っているのか 自分の事を過小評価しすぎだ、シトゥラ ▽ (-352) 2021/09/06(Mon) 17:52:30 |
【秘】 防衛部所属 テンガン → システム管理 シトゥラ水の音だけが。浴室に響く。 「……あまり浸かりすぎるのも、よくない。 そろそろ出よう、シトゥラ。 出たら、風邪を引かないようによく乾かさないと」 (-353) 2021/09/06(Mon) 17:54:12 |
【秘】 防衛部所属 テンガン → ひとのこ ヌンキ「俺が忙しいかどうかは今日の結果次第といったところだ」 もうサルガスからのお達しはない。 人狼側は見破られる事を前提として全員バーナードに入れる可能性がある。 見えているだけでは4:3。残り二票。 正直レグルスがどう考えたかわからないし、 今日の様子を見る限りシトゥラは自分に入れる可能性が高い。……そして今日。バーナードのCOが正しければ襲撃はもう防げない。 襲撃される可能性が、高いのは。 「―――それでも。既にやるべき事は、やった。 夜に、また話そう」 そして、貴方達と離れただろう。 ……貴方が次に端末を見る頃には、時刻の打診が来ているはずだ。場所の指定があれば、テンガンはそこへ向かうだろう。 (-359) 2021/09/06(Mon) 18:10:41 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 防衛部所属 テンガンシトゥラはニッコリと笑った。 「ぷー……、おふろ、ちょっとあっついあっついだねー」 のぼせてきたのか、顔は真っ赤だ。 「おふろでたら、じゅーすのんでいい?」 あなたの腕を掴みながら立ち上がった体は、すっかり温まって薄い桜色のようだ。 わたしをたべて、わたしをたべて 不老長寿のあなたの中であなたが果てるまで共に 永遠を二人で 「あっつーい!」 “シトゥラ”は濡れた体のまま浴室から脱出した。 (-365) 2021/09/06(Mon) 18:29:50 |
【秘】 防衛部所属 テンガン → システム管理 シトゥラ「あぁ。冷蔵庫に冷やしてあるから、シトゥラの好きなものを飲むといい」 頑なに貴方の顔に視線を向け続けながら湯船から出る手伝いをする。視線は絶対に下に向けない。絶対にだ。 バスタオルをひとつ出し直さないと、と思いながら風呂場を出て、 「もう少し我慢…… できなかったか。 シトゥラ、走るんじゃない!濡れたままだと転ぶぞ!!」 濡れた服もそのままに、バスタオルを引っつかんで貴方を追いかける。 (-380) 2021/09/06(Mon) 19:10:56 |
【秘】 ひとのこ ヌンキ → 防衛部所属 テンガンきょとん。 そんな効果音が聞こえてきそうな様子で一瞬貴方を見やった。 どちらかしか救えないという選択で、どちらか一方を選ぶ。 正解なんて存在しないのだからその選択に関して何も言うことはない。もし「無理矢理にでも両方救う」なんて夢見るような事を言っていたら少し苦笑いをしていたかもしれないけれど。 しかし、この男は片方を選んだ。その上で、当然のように選ばなかった方も諦めることなく救おうと試みる。 そして、その天秤に乗るものが人間と他の動物だったとしても。先に目についたものが動物ならそちらを助けると聞いた時。 ああ、確かにこの者は命を平等に扱う……そう納得してしまった。 「……俺は君の感覚が好ましく感じられるけどね。全ての命が平等と言うのなら、人とそれ以外の犬や猫、家畜も同じ。 嗚呼、成る程。君はたしかに命を平等に見ている。否定して申し訳なかった。 どうして人と他の動物を同じ秤に乗せてはいけないのか……宗教的にも、そうでなくても、人は絶対的な存在で、それ以外の命の価値は人間の損益によって変わるものと考えているところがあるらしいね。そのせいもあるかも。 また、或いは。人と家畜と等しく扱い、等しく生かし、等しく殺す……そんな者がいた場合、人は一つの考えにたどり着いてしまうんじゃないかとも思うんだ。豊かな想像力のせいでね。 『こいつは全てを同列に扱う。自分たちのことも、家畜と同じように殺してしまうだろう』。 その考えを抱きながら、人々は普通に生きていけると思うかい?その者を隣人として置くことを許し、普通に接する事ができるかい?きっとそれは難しい。人間社会に馴染みにくいと俺は考える。穴だらけの推測だけどね。 故に人として人間社会に混じり、人と共に生きたいのなら……人を中心に据えた生き方を余儀なくされると思うよ。悲しいけどね。 ……おっと、話が大きく脱線してしまった」 ▽ (-381) 2021/09/06(Mon) 19:22:44 |
【秘】 ひとのこ ヌンキ → 防衛部所属 テンガン「シトゥラ殿に関して意見が合うかい?それは光栄だ! 案外、意地っ張りさんなところがあるからわりと心配だよ」 少し笑って肩をすくめた。けれど困った様子はなく、子供の成長を喜ぶ親のようにも見えるだろう。 「一人じゃ厳しくても二人なら一人の時よりやれる事は増える。共にシトゥラ殿を甘やかしてあげようじゃないか!」 俺テンガン殿も真面目さんすぎるから心配なんだけどね〜!なんて言葉も最後に添えた。 (-382) 2021/09/06(Mon) 19:23:04 |
【秘】 防衛部所属 テンガン → ひとのこ ヌンキ「いや、いいんだ。正直そう言ってもらえるとは思わなかった。 この話をすると、あまりいい顔で見られないんだ。恐らくヌンキが推測している通り、だな。 今の職に就けているし、乗船も承認されたから……多少は俺も変わっているとは、思うのだが」 問われれば話すが、大っぴらにする事でもない。隠しているというより、秘する理由がないのだ。この男にとっては好まれないと理解はしているが、あまりに当たり前の話だったから。 「よく知っている。本当に助けが必要な時、きちんと言ってくれるか……それに気付けるか、自信がなくてな。 ヌンキも気にかけてくれるのなら、とても心強い。きっと俺より色々な事に気付けるだろうから。 真面目すぎるという点は、改善できるように努力す……うん?この回答は結局改善できていない……な?ええと、程々に肩の力は、抜こう。 そして、真面目すぎるだとか意地っ張りだとかいう言葉はヌンキにも当てはまると俺は考える。 ……互いに、気を付けよう」 (-390) 2021/09/06(Mon) 20:16:08 |
【秘】 ひとのこ ヌンキ → 防衛部所属 テンガン「カウンセリングを受けていた頃と比べて他の人と馴染みやすいと思えたなら、きっと変わっているのではないかな」 次いで返ってきた貴方の回答はころころと笑って受け取った。 「シトゥラ殿に関しては、君が保護者のように見てあげてくれていることに感謝しているよ。俺にだって出来ないことはあるからね。誠実な君がいてくれて非常に頼もしい。 ……そう、頼もしいんだけどね〜?ははは、改善する為に努力するなんてやっぱり真面目さんじゃないか!テンガン殿可愛い〜!なんてね。 俺は程々に適当にしているから大丈夫さ……と言いたいけど、鋭い観察眼を持って議論に臨む君が言うならそうなのだろう。 ああ、互いに気をつけようじゃないか」 そう言葉を締めくくり、使用人はキリよく話が終わったからと立ち上がろうとして……やめた。 貴方が折角お茶を用意してくれたのだ、無駄にするのは勿体無いと判断したらしい。 気さくな友人のようにお茶をねだり、なんてことない雑談を少し交わしてから改めて部屋を後にしようとするだろう。 (-395) 2021/09/06(Mon) 20:30:37 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 防衛部所属 テンガン追いかけっこをしてると思っているのだろう、“シトゥラ”はきゃあきゃあ言いながらあなたの部屋を走っている。 全裸で 。「えーとねー、わたしはー……りんご!」 そして冷蔵庫を開け、取り出したジュースをお行儀悪くその場で立ったまま飲み始める。 全裸で 。「はー……あまいねえ、おいしいねえ」 床は……びしゃびしゃである。 (-407) 2021/09/06(Mon) 21:16:16 |
【秘】 防衛部所属 テンガン → ひとのこ ヌンキ「あくまで俺の主観でしかないが、そうだったら嬉しく思う」 ふ、と。 貴方がシトゥラに対してずっと以前からの知り合いだったような。自分の子や親戚の子を見守るような言葉と声音をしている気がした。 ここに来る以前からの知り合い、だったのだろうか。それとも、ヌンキの持ち前の世話焼きが発揮されているだけなのか。 どちらにも交友関係は聞いていない。だからこれはテンガンの勘であり、推測でしかない。 「……あぁ。 ゲームが終わっても、確か暫くは滞在が許されると記憶している。 だから、またこうして話ができると嬉しく思う。次は……茶菓子はシャトのオススメを聞くとして、茶を選ぶのはヌンキに頼もう」 用意していた茶を振る舞い、ちょっとした話を交わして。 そうしてその日の貴方との茶会は終わったのだ。 この数時間後に待つものも、知らないで。 (-415) 2021/09/06(Mon) 21:45:35 |
【秘】 防衛部所属 テンガン → システム管理 シトゥラ「シトゥ……シトゥラ!」 まず、直視できない。そしてトラップのように床はびちゃびちゃ。そうなってしまえば、止まるのを待つ方が早いと判断したのかなるべく上の……身体に張り付くエメラルドグリーンを目で追う。 「りんごが、好きか。……気に入ったなら、よかった。 だが、濡れたまま走り回るのはいただけない。風邪を引いてしまったらどうするんだ。 それに……転んで怪我をしたら、俺は悲しい」 立ったまま飲み始めた貴方をバスタオルで包み、別のタオルでわしゃわしゃと髪の水分を取る。 「ひとまず、そこに座って飲むといい。その間に髪を……いや、その前に服を着た方がいいのか……?」 ぶつぶつと呟き、一旦貴方の傍を離れるだろう。こちらの服もびっちゃびちゃなのだ。 (-420) 2021/09/06(Mon) 21:51:54 |
【神】 防衛部所属 テンガン「そろそろだな。 一応、 >>4:G97 ここに記していた俺視点から見た内訳を更新しておこう」 ・生存者 テンガン→占い師 カストル→裏切り陣営(判定:人間) ムルイジ→霊能者 サルガス→共鳴者 ●キュー→人狼 キファ→不明 ※ヌンキが人間(裏切り陣営)だったため、人狼の可能性が高い バーナード→判定:人間 レグルス→パン屋 シトゥラ→大魚人 ※死んだ際は専用の通達メッセージがあるため、騙りは難しい ・墓下 2吊 ハマル→自己主張者濃厚 2襲 テレベルム→共鳴者 3吊 ●シェルタン→人狼 3襲 ラサルハグ→少なくとも人間(村人か裏切りかは不明) 4吊 ヌンキ→裏切り陣営濃厚 4襲 無し(大魚人が襲われた?) (G143) 2021/09/06(Mon) 21:56:06 |
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