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【秘】 蒐集家 テンガン → 『巫覡』 ロベリア「なるほ、ど」 ほんの少しだけ引っ掛かりのある相槌。思ったよりかなり、あなたの好意は強いものでないだろうか。 殺した時の抵抗が少なかったのも、今のその態度もそれを裏付けている。全く怯えが見えないどころか……。 指の先を引っ込める。 「別に、俺の方は最初から嫌いでもない。君に興味があるのは俺も同じだ。 ……そもそも気に入らない人間を共犯に選ばない 」首へ伸ばしていた手は頭の上へ乗せた。撫でる、より動きは緩やかに動かすだけ。 最後は声を潜めて、視線をあなたから外す。 何となく、息苦しさを感じていた。 多分同じものを、あなたの死体を抱えたときにも感じていて、きっとこれはあの時"楽しかった"からだなと思っている。 つい先程のことだ。まだ新鮮に感覚が残っているのはこちらも同じ。 心を強く揺らすもの全て、楽しいだと認識していた。これの正体に名前はつけられない。 (-201) 2022/03/01(Tue) 13:09:43 |
【墓】 蒐集家 テンガン>>34>>+63 スピカ・アルレシャ まず、スピカがアルレシャを押し倒した時点で動きはする。 電流がなくともこの棒で殴れはするので近くへ。 視線を受け、スピカへ声をかけるのを見、恐らくはまた何かするだろうと様子を見ながら。 アルレシャは壁になるだろうか。それとも投げ飛ばされるか? どちらにせよ。 「頑張れ」 アルレシャなら 防御は上手い事やってくれるだろう と、殴るではなく体重を乗せ靴の底で、スピカの方に押し返そうとする。スピカの体勢をさらに崩せたら続けて棒で頭に向けて殴りかかる。 アルレシャが上手いことできずに挟まれて潰されたら、 ごめん。 (+64) 2022/03/01(Tue) 19:32:26 |
【秘】 『巫覡』 ロベリア → 蒐集家 テンガンさて、どうだろうか。好きにも形はある。 その中でロベリアがどれを選んだか。どれを思ったか。 抵抗が少ないのは、その方が楽だと知っているからでもあるが。 この態度と怯えの見えないそれは、君の思う通りかもしれない。 「…ボク的には、君がボクに興味を持ったのが意外だけど。 カジノゲーム前に話しかけてきたのも不思議だった」 看守であるシトゥラはともかく、あの時初めて話した訳だし。 その後も……わざわざ部屋の前に来るとは、思わなかった。 約束もそう。口にしなければ、縋ることはきっと無かった。 頭の上で緩やかに動くその手を感じて、小さく微笑む。 声を潜めて視線を外された理由は分からなかったけど。 死体であった時の君の思いは知らない。感じる事が出来ない。 行いもそうだ。床に落ちる事無く君の腕にいた事など。 だけどまぁ、今の思いに完全な理解は無くとも感じてしまう。 「………君の楽しいは、複雑で、不器用な味がする。 楽しいは確かにひとつじゃないけど、感情もひとつじゃない、よ」 君は確かに、他の感情も感じていた。 だから、もっと多くを知ればいいと……そう思ってしまう。 (-224) 2022/03/01(Tue) 20:13:57 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 『巫覡』 ロベリア「興味というだけなら全員と話そうとはしている」 「あれは、君が中々出てこなかったからだ。あのまま君が帰ってその次いつ出てくるか分かったものではない」 この説明だけでは部屋まで行った理由にはならないと、あなたは思うだろうか。 まあ単純に 嫌がらせは楽しい という理由もあったのだが……それまでずっと逸れていた目が、再びあなたに向く。 尾を引くように手を離して。 「おかしなことを言う。俺はあまり、持って回った言い方をされても察さないんだ」 複雑だと言われても全く分からない。ひとつでないと言われても。分からないという顔をしない代わりに言葉での説明だ。 (-254) 2022/03/01(Tue) 22:21:33 |
【秘】 『巫覡』 ロベリア → 蒐集家 テンガン「ああ……いや、でも………………」 時折外には出ていたけど、それは君の知らない事。 だから納得することにした。 嫌がらせについては横に置いておく。 躊躇うように今度はこちらが一度目を逸らし、また見つめて。 「………だから、さ。楽しい以外も、君は"楽しい"で全てを塗り潰しているよねって、こと……」 ひとつにまとまっていても、僅かに感じる味がある。 それがいくつか知ったものだったからこうして告げている訳だが。 言い切ったあとは俯いて、それと共に髪が揺れる。 …怒られる、だろうか。こんな話をして。 離れた手に名残惜しさを得つつ、速まる鼓動を隠すように胸の前で両手を組む。 気付いてしまった。君に見放される事が一番 恐い 事だと。…ここに来て、多くの感情が揺れ動くようになったと思う。 (-260) 2022/03/01(Tue) 22:45:23 |
【墓】 蒐集家 テンガンこれは与太ではあまりない、模擬戦後くらいの時空。 「静か過ぎないか?」 食堂にて、独り言あるいは問いかけのお供はアン フロランタンvil。 「襲撃で人が死に、騒ぐ奴がいるかと思いきや。何もなかったかのようだな。見に行くか」 (+70) 2022/03/01(Tue) 22:53:36 |
テンガンは、賑やかになったので座った。折角なのでナフにジャンドゥーヤvilを。 (c46) 2022/03/01(Tue) 23:08:10 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 『巫覡』 ロベリア「……いいや?」 別に怒ったりはしなかった。 それは ただの君の解釈だ 、としか思わないから。「 そんなことはない 。前もこんな話をしたが……君がそう取るのは構わない。が、君が思うより、俺は色々思っている。正確に」 例えばテンガンが、それを見ないようにして、目を逸らして、そうして必死に自分を騙しているなら、もっと反発もあったのだろうが。 確信を持った答えだ。嘘はついていない。本人にとってはこれが真実だ。 「何を……恐れている?」 あなたの様子を見て、感情を推察することはできる。 あなたを怒ることはない。 (-267) 2022/03/01(Tue) 23:21:46 |
【秘】 『巫覡』 ロベリア → 蒐集家 テンガン「……………そっか」 俯いた先、ぎゅっと眉根を寄せる。 でもそれは顔を上げる前に消えて、君を映す頃にはいつも通り。 曲げようの無いほどの真っ直ぐな答えにそれ以上は何も言えない。 君がどうしてそうあるのか、何ひとつも理解出来ない。 「………何でもないよ」 首を横に振り、胸の前の手を下ろす。 それから、ふと思い出したように君の頬に手を伸ばした。 拒まれなければ頬に触れ、小さな傷跡をなぞるように指を動かすだろう。 勿論それまでに君が動作を起こせば、別だが。 「………嘘吐きって言ってごめんね」 (-272) 2022/03/01(Tue) 23:35:03 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 『巫覡』 ロベリア本当に何でもないのか。今度はこちらが眉を寄せる番だった。僅かに、だが。 伸ばされた手の邪魔をすることはない。小さな傷は、触れられても能力を使うまでもなく痛みはしなかった。 「……それを言ったことより」 何でもない、を深追いはせず。 「あんな所で死ぬことはないだろう。嘘になったのは本当なのだから仕方ない。分かっている」 (-278) 2022/03/02(Wed) 0:09:22 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 泰然自若 シトゥラコンコン。 あなたの部屋の戸を叩く音。 別に大した理由はない訪問であって、また奇襲に来た訳でもないため1人だし、手に武器はない。 体の至る所に隠し持つ分はあるが。 返事がなかったらただ帰るだけだ。 /* 忙しかったら返事なしで大丈夫よ! (-282) 2022/03/02(Wed) 0:22:41 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 白昼夢 アルレシャそういえば、大事な事を聞き忘れていた。 ので、模擬戦の後、治療が終わった後か終わる前か微妙な時に、あなたを探している。 治療室かあなたの自室か。大体その辺り。 (-285) 2022/03/02(Wed) 0:36:46 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 蒐集家 テンガンその辺りの時間となれば、ちょうど治療室から出てくるところかもしれない。 さっきぶりの顔を見て、ひらひら手を揺らした。揺らせるくらいにはちゃんと回復している。 (-287) 2022/03/02(Wed) 0:45:42 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 白昼夢 アルレシャ「元気そうで何より」 適当そうな感想と共に近づいた。こちらも元気。治療を受けずとも。 「時間はあるか?折角なのに襲撃はどうだったか聞き忘れていた」 ぺしゃんこにされても仕方ないタイプの用事でやってきたのだった。 (-291) 2022/03/02(Wed) 1:01:54 |
【秘】 泰然自若 シトゥラ → 蒐集家 テンガンあんな事があった後だ。 名乗りが無ければ当然、外にいるのが誰なのか扉を開ける前に確認する。確認した上で。 「……わざわざ部屋まで来てどうした? なんかあったかァ?」 扉を開け、問を投げた。 (-292) 2022/03/02(Wed) 1:04:42 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 蒐集家 テンガン「お陰様でね」 余裕綽々を見てペシャンコ欲が高まる。 「あぁ、まぁそこそこ。予想外がいくつかあったけど襲撃は楽しかった」 狩人として阻まれるのは中々しんどかったが、襲撃としてならなんとかやれた。ピース付き。 (-295) 2022/03/02(Wed) 1:17:02 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 泰然自若 シトゥラ「何も。何もないから来た」 開いた扉を覗くようにそちらを見、端的に。 「一番反応の期待できるバーナードは見ないし、君みたいな煩いのもいないから平和なんだ。 だから来た。様子を見に。あるいは近況を聞きに」 6日目が始まってから 一人殺して 模擬戦もやっている ので全く平和ではなかったのだが、全体を見たときのイメージは平和だったのだ。 (-296) 2022/03/02(Wed) 1:20:10 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 白昼夢 アルレシャ「よくやった」 褒めてぺしゃんこ欲を下げる試み。 「予想外を聞きたいな。やはり死にたくない様子だったのか、ラサルハグは」 主人が大っぴらに庇っていたことだし、その意向通りに死なないよう抵抗したのだろうか、という予想を立てている。 (-298) 2022/03/02(Wed) 1:23:48 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 蒐集家 テンガン褒めを摂取したが、ちょっと釈然としない程度でアレルギー反応が出なかったので、これはきっと褒めではない。兎も角。 「凄い抵抗したね、容赦もなかったように思った。でも不意を打てばバテるのは早い気がした。 ……まぁ、大方何度も手を出す僕が気に食わないってだけだろうけどね」 主人のためもあろうが、楽しむ様子はなかった気がする。のと、言われたことを思い出しつつ。 (-300) 2022/03/02(Wed) 1:31:27 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 白昼夢 アルレシャ「君が死なずに済んでよかったな。もう代わりに殺しに行く狼はいないのだし……持久力がないのか。 ああ、あちらから見ればしつこいように感じるだろうな。文句でも言われたか。 死ぬ直前はどんな様子だった?」 根掘り葉掘り。彼もまた自分にとっては良く分からない人間だから、興味がある。 (-306) 2022/03/02(Wed) 1:53:37 |
【秘】 『巫覡』 ロベリア → 蒐集家 テンガン頬に手を添え、なぞるのは親指でだけだ。 傷を滑るように撫で、許されるならそのまま髪に触れる。 頭を撫でるには君の背は少し高いな、なんて思いながら。 「…衝動的、だったんだよ。 死ぬ必要がなかったのは分かってる、けど。 ……………真面目だなぁ」 君だけがと願ったけど、結果は仕方の無い事だった。 全てにおいてそこに至るまでの事象があれを齎したのだから。 それからふと思い出すのは君の奇襲について。 「…本当は、反撃してやろうって思ってたんだよ。 そういう術を、アルレシャに教わったから」 と語りながらスタンガン痛かったなとあの感覚も思い出す。 反射的に後退が間に合っていない時点で反撃は叶わなかったけど。 (-313) 2022/03/02(Wed) 3:32:20 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 『巫覡』 ロベリア触れる手の方にほんの少しだけ頭が傾いた。少しだけ。 この髪はとくに触り心地が良いわけではないし、悪いわけでもないだろう。 「別に真面目とは言えないと思うが。ただ事実を述べているだけで……ああ。 事実を言うなら君の衝動も、君の能力を上手く使わなかった俺に原因がある。上手くすればもっと戦えた。 まあ過ぎたことを言っても仕方ないか」 思い返すと、体の芯が冷えるような嫌な安心感と不安感が湧き上がる。心臓は規則を乱した動きをし始めるのに、これを負ではない別の感情、と認識している。 「急に銃を使うようになったとは思ったが、アルレシャにか。 教師役としては優れているのかも知れないが……、今からでもやるか。 反撃」 実戦ができずに終わるのは勿体ないだろうか、という提案だ。 君の希望なら殺されても構わないなと思ってもいる。 (-326) 2022/03/02(Wed) 12:50:01 |
【秘】 『巫覡』 ロベリア → 蒐集家 テンガン少しでも傾いたなら触れる手は一瞬止まって、一度指先だけ引っ込めてから少し背伸びして君の頭を撫でる。 触り心地が良い悪いじゃなくて、なんとなくしたかっただけ。 「……本当に真面目だなぁ。ボクが勝手にしただけで君に原因はこれっぽっちもないよ。 それに……そう、過ぎた事だから。……もっと使いやすい能力ならいいんだけどなとは思うけど」 どうせなら自分のイメージを形にする方がいい。 わざわざ口にはしないが、人のイメージを形にするのって普通に力を使うだけでも疲労感が凄い。 それを維持するとなるとかなり集中力がいる。大きいものほどそれは作用する訳だ。 「…………………え、」 能力について考えていたらまさかの提案。 頭を撫でていた手は止まり考えるように眉根を少し寄せて。 「…確かにアルレシャには、教わっただけだもんなあ。 実戦。…実戦か。有りかもしれない」 君に銃弾を当てれる気はしないし、反撃らしい反撃が出来るかも分からないけど。 実際にしてみる事は大事なんだろうなと、思うから。 (-339) 2022/03/02(Wed) 19:03:31 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 『巫覡』 ロベリア何してるんだ……? じ……とその様子を見て、背伸びをしているのも確認して、特にそこから姿勢は動かさなかった。なんとなく面白いから。 「そこそこ使い易いように思えるが。勿論本番ですぐに使いこなせるとは思わない。あれは何の打ち合わせもなかった事だから君の思い通りにならなかったんだ。 予め相談しておけば……俺よりは余程戦闘向きだ」 こちらは、頭に触れる事が必要な分、相手が余程弱くなければ戦闘に持ち込んだ時点で使えない。 事前調査、事後処理の方が得意なのだ。 「ああ、実戦で得る物もある。君が敵う参加者はこの無礼講にはいないだろう。だから俺が手加減して付き合ってやってもいい。 前提条件として……普通に撃てるようになっているならな」 さらっと『一番弱い』扱いしながら、あなたが銃を使う場面は自分の頭と手に撃った場面くらいで、まともに使えるのか分からない。からそう言った。 (-348) 2022/03/02(Wed) 20:10:29 |
【秘】 『巫覡』 ロベリア → 蒐集家 テンガン不思議がられたり面白がられてるのは全然知らない。 感じたかもしれないけど知らないフリをする。 でも流石に疲れてきたから、腕は下ろした。 自分より背が高い人相手だと腕が疲れる。 「…そうなのかな。戦闘に使うことがあんまり無かったから。 というよりも相手のイメージに依存するのがね。 相手が思い浮かべなければこちらが丸腰になりかねない」 紙に絵を描いて見せたところで下手だと伝わらないし。 そもそもそんな暇が無いから、使い方に迷っている。 「……………………分かってるけどさ、そんなはっきり。 いや、まあ……そうだね、君の言う通りだ」 銃はそれなりに使えるようになった。 動く的ではなく一点を狙ってだから実戦とはかなり違いそうだ。 「凄く手加減してもらうことに、なりそうだね」 (-352) 2022/03/02(Wed) 20:38:14 |
【秘】 泰然自若 シトゥラ → 蒐集家 テンガン「こっちが顔出すまで待てや」 シ○イニングじゃねェんだぞおい。 「平和ならそれに越した事……アンタはそうじゃねェか。 心配して見に来たッつー訳じゃないんだろ?」 バーナードが顔出さないって事は、今回の襲撃対象はアイツかと思考する。……そりゃ顔出さねェだろうな。 シトゥラは多少、疲れを滲ませているがそれでもいつもと変わりなさそうに見える。テンガンの前では特に、シトゥラはそのように振舞う。 (-353) 2022/03/02(Wed) 20:38:53 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 『巫覡』 ロベリアテンガンはロベリアの筋力に不安を覚えた。 「そうすると……君はよく知る相手への対応の方がやりやすいのだろうな。何に詳しく、何を考えているのか。分かっていれば誘導もしやすい」 今もう一つ能力を身に着けられるなら?と提案されたらその能力を選ぶかもしれないなと思った。知る事に関しては得意だ。 「こちらは攻撃を行わない、というルールをつけてもいい位だ。 何れにせよ君の好きな時に声を掛けてくれれば良い。準備はいくらでもして構わない。何を使っても」 (-357) 2022/03/02(Wed) 20:48:40 |
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