【独】 平静 戸森 夢彩/* いやだって〜〜〜〜 いや好きになったのは自然なんだけど、ここで一人にしないでは"自分が楽になるため"も混ざってるんですよ……!!! ここで固定の相手が見つかればもう頑張らなくていいから、相手の負担は増えるのにね。 だからそういう言葉を発したこと自体に罪悪感がありますよね。 負けるな戸森 (-245) 2022/02/04(Fri) 1:28:01 |
戸森 夢彩は、縁結びか〜、拝んどこ。といって手を合わせた。 (a41) 2022/02/04(Fri) 1:35:06 |
【秘】 コウコウセイ 夜川 彗 → 平静 戸森 夢彩ならばマシュマロの袋を持ってもらう形になったのかも。 他はポテチとか。一口サイズのチョコの袋ぐらいだから。 全部持とうとするならきっと託しちゃうぐらいの量。任せた。 さて、ナンパともなんともつかない気侭な言葉の後。 君の返答にぱっと笑みを明るくして、横並びだ! 「お、ラッキー。じゃあ夢彩くんとお話して過ごせるね! 気が合う話題を見繕えるように善処します。ぼく。 ……行くなら食堂の方が近いかな?そっちにしよ」 実際どっちが近いかは分からないけれど、 そう提案したら歩き出す。きっと足取りは軽い。楽しげ。 「とは言っても話題っていざ考えると浮かばないなあ。 世間話からするか。ゲームはどう?楽しめてる? ちなみにぼくはそれなりにたのしんでるよ。」 (-247) 2022/02/04(Fri) 1:52:16 |
【秘】 平静 戸森 夢彩 → コウコウセイ 夜川 彗任された。 君よりも体は育っているので、多少余裕をもって持ち運べることだろう。 じゃあそれで、と食堂の方へ向かって。 お座敷の壁際を陣取った。テーブルの上にお菓子を置いて、いくつかパーティー開けしていく。 「まあ話題は何でも乗れるとは思うけどね〜。 んー、ゲーム自体はそんなに。秘密を明かすっていうのがあんまり好きじゃないからなあ。 目的があったとしても、あんまり好きになれないかも。 彗ちゃんは、人の秘密が知れて楽しいとかそういう感じ?好奇心の塊って印象あるし」 (-250) 2022/02/04(Fri) 2:00:50 |
【秘】 平静 戸森 夢彩 → 懲りない 雑司ヶ谷 累「ラッキー。じゃないんだよ、性格悪〜! まあ、それはそうなんだけど。こっちにも理由がちゃんとあるんです〜」 海外は行ったことないしバリバリの日本生まれ日本育ちだ。 どうにもこうにもデリカシーがない君に、べーと舌を出した。 ちょっと対応が幼くなっている。 「や、別に好きってワケじゃないけど。 同級生だし頼みやすいかな〜と思って来てみただけ。 あたしから手出してないだけで、結果的にそういうことした子はいるけどね。 えー、流石にいないんじゃない?皆したたかに見えるし。水銀ちゃんみたいな子は下手に弄るとシャレにならないでしょ。 不破は、まあ面白いと思うよ。ツッコミどころを自分から用意しちゃってる感じ? あんたみたいなのの格好の餌だなって……へー、阿門センパイそんな感じなんだ」 ナイーブかあ。堅物ってイメージあったし、神経質だったりするのかな。 (-252) 2022/02/04(Fri) 2:08:32 |
戸森 夢彩は、雑司ヶ谷は、わるい。 (a42) 2022/02/04(Fri) 2:50:38 |
【秘】 村人 久瀬 真尋 → 平静 戸森 夢彩「あー…… わかった 気が利いてるし、頭もまわる。 相応に悩みは持っていて解決策は限られている。 その上で久瀬はできうる限りのことを考えた。 「秘密はいつでもいいちゃんと教えろ。 根本の解決なんてできない。 だが――お前が一人のときは俺が連れ出してやる」 → (-258) 2022/02/04(Fri) 3:03:40 |
【秘】 村人 久瀬 真尋 → 平静 戸森 夢彩「恋仲ができたら、そこに甘えろ。 俺が戸森にできることはわからんが、女一人でやって危ないことを防ぐことぐらいできらぁ。 他にそれをしてくれるってやつがいんなら、協力する。 これでどうだ? こんな事情、聞いといてほっとくかよ。 若いおじさんはなあ、お前の保護者でも親でもないけど。 ……可愛い女学生の生活を守るためならできる限りの事をするんだ」 (-259) 2022/02/04(Fri) 3:04:00 |
【秘】 コウコウセイ 夜川 彗 → 平静 戸森 夢彩お座敷のはしっこ。壁際についてって座って、 その後はおとなしーく世話を焼かれてた。 焼かれるって言っても開封してもらうぐらいなんだけど、 誰かに何かをされるのはとびきり好きなこと。 だから、じっとその手元を見ている形になったんじゃないかな。 「へえ?無理やりって感じがあんまり好きじゃない? それとも秘密は秘密のままの方が美しいとかそういう派閥? 色んな考えがあるねえ。乗り気な人そうじゃない人、様々だ。 ……ん〜。うん、君が言うなら、ぼくはおおよそそうかも。 でも出来れば明るい秘密を見聞きしたいと思ってるよ。 いやほらだって。空気、しんみりするとみんな大変だし」 折角楽しい林間学校だしね、と。 「夢彩くんだって明るい空気の方が、すきだよね?」 (-262) 2022/02/04(Fri) 4:27:12 |
【秘】 懲りない 雑司ヶ谷 累 → 平静 戸森 夢彩「へえ、好きでもないような奴にちょっかい出すような理由? まあ深くは聞きやしないけど。探り合いはもう降りたしね」 そもそもそれが秘密に関するものかも知りやしないわけだけど。 こちとら既にゲーム的にも退場して秘密もバレて、 気軽に茶々入れて回れる立ち位置を享受しているのだ。 だから子どもじみた対応には軽くそう返して問答はそこまで。 勿論あなたが補足したいのであれば止めはしないけど。 「まあ、そう、居ないんだよな〜。 下手に弄ると洒落にならない、ってよりもさあ? 周りの事気にして必要以上にびびってるっていうかさ〜。 そういうのばっかで困っちゃうね本当に」 からかって遊ぶ以前の問題じゃんね、なんて続けて。 実際にはこのろくでなしより、ちょっかいを掛けられる側の方が よっぽど困っているのだろうけど。 そんな何とも無神経な発言に、 あなたがどんな返答を返すとしても、返したとしても。 この取るに足らない雑談は続いたかもしれないし、続かなかったかも。 (-264) 2022/02/04(Fri) 6:49:50 |
戸森 夢彩は、今日は広間の窓際でぼーっとしている。 (a45) 2022/02/04(Fri) 11:10:02 |
【人】 平静 戸森 夢彩「あー……」 「そろそろ最後の日だし、思い出に写真でも撮ってこようかなあ」 そう言いながら、雪遊びをしている男子の姿を窓際からスマートフォンで隠し撮り。 ぱしゃ。 かまくらの中で寝ている山田ちゃんも漏れなくおさめていく。 (39) 2022/02/04(Fri) 11:51:32 |
【人】 平静 戸森 夢彩「んー、あたしはあんまり写真得意じゃないんだよね」 「だから、もっと後でそういう気分になったら撮ってもいいかも。それでもいい?」 おねがーい、と手を合わせていた。自分は隠し撮りしてたのにな。 (41) 2022/02/04(Fri) 12:11:27 |
【人】 平静 戸森 夢彩「じゃあ撮っちゃおっかな〜。あ、出来たらあとで元の姿でも撮っていい? そっちの姿の時見掛けることもあるかもしれないし」 ついでに撫でさせてと言っていた話を持ち出して、一挙両得の構えだ。 「スマホはあるんだっけ?ないなら写真現像しないとだね〜」 (43) 2022/02/04(Fri) 18:24:00 |
戸森 夢彩は、今の姿も、狐の姿も撮った。そして、撫でた。やった。 (a52) 2022/02/04(Fri) 18:35:16 |
【秘】 平静 戸森 夢彩 → 村人 久瀬 真尋「……あは。じゃあ、センパイには秘密を教えておきます。 それを聞いても、そう言ってくれるのなら。 頼らせてください」 近付いて、君の耳元に口を近付ける。 「……あたし、サキュバスと人間のハーフなんです。 定期的に体液を摂取しないと、発情しちゃうんです。あたしの意思に関係なく」 頼るということはつまり、そういうことになる。 それでもいいんですか?と君を見上げている。 (-328) 2022/02/04(Fri) 18:56:54 |
【秘】 平静 戸森 夢彩 → コウコウセイ 夜川 彗手元を見られていると、ちょっと気になったけれど。 少し首を傾げたくらいで、すぐにいつも通りのリラックス状態になっただろう。 ポテチを1枚頂いて。 「無理矢理暴いてる感じが嫌って感じ。 秘密にしてること、暴かれるのが気持ちいいわけないし。 空気が明るい方がいいってのはそうだけどさ〜。 ま、今こうして皆前向きなのは良い事なのかもね」 他の皆も明るい秘密ばっかりだったらいいよね、ともう一枚ポテチを口の中に入れた。ぱり。 (-351) 2022/02/04(Fri) 20:29:35 |
【秘】 村人 久瀬 真尋 → 平静 戸森 夢彩「 想像通りにヤバかった が、考える。考えさせろ、とりあえず――真面目にお前が納得できる相手探す。 それまで耐えきれない分をどうするかも一緒に考える」 おっとっと。 耳元に近寄られた弾みにその甘さと妖しさに目を細めた。 若者にはよくないな、まったく。 記憶をけすだとか、惚れさせるだとかの不思議はないのだろうか?ハーフというのも大変だ。 「そういうからだ? なんだから仕方ねぇし。 ……キスだけでよかったりしねぇかな同姓でもセーフだとか。 なんとかなるだろ、お前一人じゃなかったら。な? ひどい目に遭わせたくない分、お節介してやるよ」 安請け合いではないと、目の前の頭をわしゃわしゃと撫でた。 今日はなにか云々を起こすのはダメだといいつつ、 どんなことが起こるのかも今後聞いていきたい。また時間はとるだろう。 また再び話すこともあるだろうし付き合いもある。 「ここで好きなやついねぇの……? ここですめば楽なのに」 そんなことをぼやきながら30cmぐらいまた距離をとった。 それは不用意に近寄らないためだけの距離感だ。 (-352) 2022/02/04(Fri) 20:31:35 |
【秘】 コウコウセイ 夜川 彗 → 平静 戸森 夢彩しょっぱいものを摘まんだら甘いものを。 甘いものを摘まんだらしょっぱいものを。 それを繰り返しながら、君の話に頷くけれど、 何だか分かってるような分かってないような曖昧な表情だ。 ちょっと首を傾いだりもするのかも。 「結局いつかはバレるなら、結果だけ見れば同じじゃない? 隠し通せる秘密ってあんまりないんだしさ。 まあ、それを政府にゲームとして提供されてるのは… 悪趣味だなって思うぐらいで。あんま考えたことなかった」 前向きに関しては頷きを二度程返した、のと。 明るい秘密という言葉にちょっと目を丸めた。 明るい秘密、例えば…… 「……実は電球、とか?」 残念なことに 文字通りな方に思考が飛んだ。 (-359) 2022/02/04(Fri) 20:45:41 |
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