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【秘】 出張外出 梅乃 → 黒崎 大 「パパに息抜きにおいでって言わなくていい?」 ……そうです、ん…?一緒に来たいんですか? 「パパに梅ちゃん食べられてるところ見せようかなって」 はい……?とりあえず、行きますよ? [ ベッドから降りようとすると、 手を掴まれたので首を傾げていると、 何を言っているんだろうとなってしまった。 リビングは隣の部屋で、勿論扉で仕切られている。 動画編集をしてくれているパパに声をかけようと 扉を開けようとすると、後ろから胸を掴まれる。 ] (-0) 2023/07/28(Fri) 18:24:55 |
【秘】 出張外出 梅乃 → 黒崎 大え、ちょ、ぁ……!ま、って、パパ、にっ…… 「んー?パパに言っていいよ? 梅ちゃんのおっぱい見せたら頑張るんじゃん?」 わけ、わか、っ…ぁ、……! 「どうしたんだ………い……?」 っ、……!パパ、っ……! [ お兄さんは手際良く胸を曝け出して 見せつけるように胸を揉み始める。 扉を開けるにもびくっ震えていると ガタガタと取っ手を揺らしてしまったので 多分物音に気づいたパパが来てくれた。 しかしながら体勢としては最悪で パパの目下にさらけ出した胸がうつるはず。 ] (-1) 2023/07/28(Fri) 23:35:20 |
【秘】 出張外出 梅乃 → 黒崎 大 「ユキミ?これはどういうこと?」 ぁ、いえ、これはっ……ァ、ンッ…! 「ほらほら、パパに息抜きにおいでって」 あの、っ…つかれたら、おへや、に、…! 息抜き、きて、くださいっ…ん、ふ…… 「……ユキミ、パパのところに来る時は、 このお兄さんにローターつけてもらうんだよ」 [ パパのお願いに首を縦に振って お兄さんは楽しそうに指で攻めてくる。 パパの前ではやめて、と 恥ずかしそうな声をあげれば、 少しだけ驚かれたような気がする。 パパはパパで、可愛いね、と 頬をなでてキスする?なんて聞いてくる。 ふるふると横に首を振っていると、 後のご褒美に、と自分で言っていた。 ] (-2) 2023/07/28(Fri) 23:36:28 |
【秘】 出張外出 梅乃 → 黒崎 大 「マジで、息抜きがてら梅ちゃんのこと かわいがりに来てくださいよ。 俺ばっかり可愛がったら寝取ったみたいに なりかねないんで、それは避けたい」 「お前のテクじゃこの子は…… いつの間に名前聞いたんだ?」 「さっき教えてもらった。いいでしょー。 さ、梅ちゃんは戻ってお兄さんと イチャイチャのお時間ですよー」 [ パパは何かに火がついたような感じで 急いで戻っていき、お兄さんに抱えられ ベッドに戻ることになった。 そこから、昨日のような感じではなく、 普通の人間らしい?行為が始まるのだが 顔がいい人を目にすると、 誰しも本能的にメスになってしまうのだろうか。 ] (-3) 2023/07/28(Fri) 23:37:09 |
【秘】 出張外出 梅乃 → 黒崎 大ぉく、き、て…!! 「うぉ、そんな爪先ピンと立てちゃって、 今日の梅ちゃん大人しくて最高に可愛い。 パパがしかめっ面で遊びに来たよ」 ぱ、ぱっ……や、みな、ぃで…… 「………今日の動画は」 「ん?あぁ、そろそろ撮ろうかなって。 パパに絡みつくところ撮りましょうか」 「そうだね。…そんなはしたない顔になって…。 パパのこと癒してくれるんだろう?」 [ 何時間経ったのか分からないけれど、 服は乱れて、おもちゃも沢山つけられ、 お兄さんの熱に溶かされきった頃に、 パパが息抜きに来てくれたみたいで、 仰向けに寝転んでいるところを 指で頬を撫でられ、気持ちよくなってくる。 パパの言葉に首を縦に振って、 キスをねだり、唇を重ねている間、 パパのズボンに手を伸ばした。 いつの間にかお兄さんは離れたけれど、 付けられたおもちゃは外されなかったので 時折ぴくりと体が動いてしまう。 口で気持ちよくしていると、 すぐにまた押し倒されて膝を抱えた状態で 奥まで突き上げられていくのだった。 ] (-4) 2023/07/28(Fri) 23:38:46 |
【秘】 出張外出 梅乃 → 黒崎 大 「カメラに向かって、パパが好きって言ってごらん?」 ふ、ぁ、やっぱり、パパ、すきっ…! 「梅ちゃん、パパのなにがすきなのか彼氏くんに言って」 んっ、この、ふとい、パパのちんちん、すきっ…! 「やっぱり、まだ彼氏は早かったかな。 まだパパで沢山お勉強が必要だね」 ぁんっ、ぱぱっ、もっと、おくに、ほし、ぃ…… パパだいすき、いっぱい、おしえて? 「うっわ、梅ちゃんパパにプレスされてるよ。 そんなに体ビクビクさせて、可愛いなぁ」 [ パパは1回中に出すとスッキリしたのか、 また行ってしまったので、少ししょげた。 お兄さんが、慰めるように沢山キスをしてくれて、 そのシーンも全て動画に残していたので 次の日、帰るまでに共有してもらった。 結局、一緒にお風呂に入りながら お風呂の中でも沢山してしまった。 パパのいるリビングも駅弁の状態で 横切ることとなり、 また息抜きに来たパパから お風呂の中で立ちバックでお仕置きを受ける。 ] (-5) 2023/07/28(Fri) 23:39:58 |
【秘】 出張外出 梅乃 → 黒崎 大 「パパが作業しているのに、 あんな体勢で移動してはいけないよね? いけない子にはお仕置きが必要だよ」 ぱぱ、ごめんなさ、ぃ……! ぁんっ私、いけないこと、しました、ァ…… 「……戻る時もあの体勢で移動しなさい」 うぅ、は、ぁぃ……! [ 少しだけお風呂の中でゆっくりして、 パパの言いつけを守って駅弁でベッドに戻り お兄さんに沢山名前を呼ばれた。 昨日と雰囲気が違うのが好みだとか。 ピロートークに入る頃には、 お兄さんにピッタリとくっつき、 雰囲気としては完全に寝取られた後。 ] (-6) 2023/07/28(Fri) 23:40:25 |
【秘】 出張外出 梅乃 → 黒崎 大 「こんなおっぱいにしたのは彼氏くん?」 そ、そう、ですね…………? 「はー………うらやま。 またホテル取っておくから、 今度は気兼ねなくファックしよーね」 な、っ…………!か、彼に、伝え、ます……! 「彼氏くんとのファックシーン見せてよー。 どうせ残してるでしょ、その携帯の中」 「パパにも見せなさい」 「お、終わったんすか?」 「無理はしないことにした。 次に会うときに渡すよ」 んんっ、わかり、ました……! こ、れとか…………ど、う……? (-7) 2023/07/28(Fri) 23:42:22 |
【秘】 出張外出 梅乃 → 黒崎 大[ ロリプレイの一環動画を見せる。 裸エプロンで出迎えて、 玄関先でそのまま1発出される、 至って何の変哲もない素人無修正もの。 ベッドの中に入ってきたパパの熱は 段々と熱さを増してきて、 お兄さんが携帯を持ってくれるので パパのズボンのチャックをずらし 手で扱いてあげることにした。 けれど、乱交動画も見られてしまって、 流石にあたふたしてしまうのだが 誰にも言わないよ、と言われると、 心の中で奈々たちにごめんね、という他なかった。 ] (-8) 2023/07/28(Fri) 23:42:47 |
【秘】 出張外出 梅乃 → 黒崎 大また、沢山…あそんで、ね? 「パパとも遊んでくれる?」 もちろんっ、……! 色々、ありがとうございました…っ。 ぁ、で、ちゃう…? 「そうだね。ユキミが触ってくれたから そろそろ、限界が来そうだよ。 中に出してあげるから、おいで」 [ そう言われると、もぞもぞとパパに近づいて 横向きの状態で脚を絡めるように抱きつく。 熱が簡単に中に入ってくると、 パパとまた始めてしまいそうになるが、 奥の方で吐き出された後、 いい子は寝なさいと促されてしまった。 ] (-9) 2023/07/28(Fri) 23:43:22 |
【秘】 出張外出 梅乃 → 黒崎 大 「俺も昨日今日で沢山ヤっちゃって体力げんかーい」 「まだまだトレーニング出来そうじゃないか」 「うげっ、体力作りはもういいっすよ…。 梅ちゃん明日は何時に起きる?」 ここからだと……8時でもいいかも… 「荷物さ、やっぱ宅配で送ってあげる。 流石に会社に持って行きにくいっしょ。 洋服も洗濯してから送ってあげるから 住所教えてほしーなぁ」 う、………そ、それは………… 「……ここ、ガチで俺の家だから、ね? パパの住所はわかんないからフェアじゃないけど 俺の住所ってか家の場所わかってるから、 フェアだと思うんだけどなぁ…………」 た、たしかに…………ありがとう、ございます? それなら、教えますね。…まだ、他の人には、 教えちゃいけませんよ? (-10) 2023/07/28(Fri) 23:44:07 |
【秘】 出張外出 梅乃 → 黒崎 大[ もぞもぞとお布団の中に入り込んで お兄さんにメッセージで教えるとまた顔を出して 届いたかどうかを確認した。 大丈夫そうだったので、メッセージを削除して パパには、今度お家連れて行ってくれたら、と くすくす笑って今日はダメ、と伝えておく。 眠る時は左右から抱きしめられながら 滅多にない感覚で、ぐっすりと眠った。 ] (-11) 2023/07/28(Fri) 23:44:43 |
【秘】 出張外出 梅乃 → 黒崎 大♡ ♡ ♡ それでは、2日間お世話になりました。 ご連絡お待ちしており…………? 「お仕事できる感じの梅ちゃんになっちゃった」 「出張するならそうだろう。気をつけて行っておいで」 「彼氏くんと鑑賞会したら報告してね」 は、はい……!行ってきます……! [ 仕事に行くので当たり前に買ってもらったのは オフィスカジュアルのブラウスとパンツ。 大くんに、合鍵で夜入るね、と連絡して 仕事が終わったらそのまま大くんの部屋に向かう。 いなかったらシャワーを浴びたし、 もう帰ってきてたら、久しぶりの彼に 胸を高鳴らせて抱き締める。 テレビに携帯を繋いで、2日間の写真や動画を 彼と一緒に見たなら、お仕置きかご褒美をねだる。 そしてまた、眠れない夜を過ごして 彼のことを愛おしくてたまらないと感じるのだった。 ]** (-12) 2023/07/28(Fri) 23:45:50 |
【秘】 出張外出 梅乃 → 黒崎 大☆ ☆ ☆数日前☆ ☆ ☆ 「なんか女の子引っ掛けようとしてる人がいる」 「じゃぁ折角なら設定盛りましょ!30代の子持ち!」 「……爆乳好き」 「でもペドに片足突っ込んでる変態」 「それを避けるためにロリっぽい女の子探してる?」 「お前ら、そんなので引っ掛かるわけないだろ」 「えー無理っすかね?後は変態プレイいける子」 「目隠し拘束、…実は両穴……」 「えぐ……でもそれだったら確実に面白い」 「…………ひとり、来たかもしれない」 「見せて見せて!!!」 「写真はない。声かけた理由はどうする」 「子供の名前に似てたから」 「そっち系の父親ァ。提案出来るなら、 近親相姦的な感じでパパとめっちゃ遊んでるに してみないっすか?中出し常習犯」 「変態父親にも程があるけど、いいかもしれない」 「流石にそれは嫌がられるでしょ」 「相手の子に、内緒でオレたちが…遊びに行ったら 帰られると思う?」 「何便乗しようとしてるんだ?」 「俺らが仕事頑張ったご褒美に、ね?ね?」 「………はぁ。ほら、話は済ませておくから、 仕事してきなさい」 「行ってくる。いい返事、期待している」 ** (-13) 2023/07/28(Fri) 23:46:54 |
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