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【秘】 瑞野 那岐 → 高野 景斗恥ずかしさはあるんです、けど。 ……俺は、好きですよ。 全身で、景斗さんに好きだって言われてるみたいで。 [濡れた手を引き寄せ、指先にキスを落として笑む。] (-0) 2024/01/08(Mon) 0:04:14 |
【墓】 高野 景斗[ その声>>+0にいつも、思考を握られている気がする。 無防備に預けてくれるしっとりとした背中に、今は赤が 一つだけ。 行為に夢中になる内にいくつも散らしてしまうから 常は、赤が点々としている。 日に焼けることのない背中にその赤はよく映えて そしてその声と同じくらい艶めかしい。 ] 綺麗だよ。 あったまったら洗おうね [ そうして零した声に返る言葉には、 ] それもなくは、ないんだけど [ 気遣いとは少し、違う。概ねは正しいのだが 種類が少し違うような気がして。 それでも返る言葉を最後まで聞いてから。 もう一度、その背中にぺたりと懐いて ] (+6) 2024/01/08(Mon) 13:21:54 |
【秘】 高野 景斗 → 瑞野 那岐 そうやって俺を甘やかすから 泣かされちゃうのに? [ 降ってくる言葉は、許諾の色を含んだものばかりで 本当に、参ってしまう。どこまで理解してそう 言っているのか。読心術でも心得ているのかと 舌を巻いてしまった。] ……これからずっと、天気は良いみたいだから 初日の出、一緒に見ようね [ 突然脈絡のない事を言われた、と思うだろうか それとも言葉の裏に隠された真意に、気づくだろうか。 引き寄せられた手をそのままに、背中から少し離れて ] (-2) 2024/01/08(Mon) 13:22:16 |
【墓】 高野 景斗 そうだよ、毎回。 毎日、でもいいくらい。 好きなんだ一緒にお風呂入るの。 [ もう何度だって互い裸など晒しているだろうに 律儀に恥ずかしがってくれるから、とは流石に言わない。 嫌だと言われないのを良いことに。 ] 一軒家かぁそれも有りだなぁ 通勤のことも考えつつ、そういう場所あるかなぁ ああ、それは大事だね。 キッチンのことは那岐くんのほうが 使い勝手を考えてくれると助かるかも。 俺よりも那岐くんのほうが使うだろうからね (+7) 2024/01/08(Mon) 13:22:35 |
【墓】 高野 景斗[ もにもにと腕の筋を揉みながら、 ] 泊まりに来る、くらいなら今のままでも 良いのかも知れないけど、一緒に暮らすとなると 那岐くんの部屋にあるものも、運んでこないとだし それだと手狭になるよね。 [ 笑う君につられて、笑う。 まるで先の未来を夢想しているようでいて、 わりと現実的なプランニングをしていることに、 今は気づかなくても良い。 ] (+8) 2024/01/08(Mon) 13:22:50 |
【墓】 高野 景斗[ 程よく温まって、常日頃酷使しているであろう 腕と手のマッサージを終えたなら、約束通り 背中を洗い、頭を洗って。 自分も済ませると、ドライヤーを手にした。 したいのだ、と訴えれば断られることは なかっただろう。 そして漸く落ち着いて、食事の準備へと取り掛かる。 とはいえほとんど済ませてくれていたようだったので 鍋に火を入れるくらいのことしかしていないが ] ………そう言えば、那岐くん夕飯は何時に食べた? [ すっかり忘れていたが、0時前後に帰宅している よもや自分を待っていて食事もまだ、などと 言うことがあれば両手を合わせて謝罪をしたに違いない。* ] (+9) 2024/01/08(Mon) 13:22:59 |
【人】 高野 景斗 家で待っててくれているから 美味しいもの作ってくれているんだろうなぁって 楽しみにしてたんだけど。 [ 先にしたいことが出来てしまった、という言い訳は 言うまでもない、というところ。 ] 何をしたらいいかな? [ 率先するというよりは、手伝いを買って出る形に 落ち着いてしまうのがなんとも情けないが、 しっくりくる、形なので。 ] (3) 2024/01/08(Mon) 17:56:08 |
【人】 高野 景斗[ そばの出汁が湯気を立てるころ、 つけっぱなしだったテレビからは、 夜通しと銘打たれた生放送の音楽番組の 音がする。 さっさと退散してしまった己と違い、 年末特番で共演したアーティスト達が 夜通し、仕事をしている。 御苦労なことこの上ない。 ] いただきます [ 夜更けも近いが二人揃って食事を始めよう。 ] いつかお店で食べた鴨そばも美味しかったけど これも美味しいね。 ………市販の調味料の他になにか 使った? [ 温かな出汁からはふくよかな香りが漂って。* ] (4) 2024/01/08(Mon) 17:56:22 |
【秘】 瑞野 那岐 → 高野 景斗[両手を合わせて受けた謝罪の言葉に ぱちり、と瞬いてから、ふっと笑い混じりの息を零す。] おなか 空いていたんでしょう?[合意の上、と匂わせる言葉は色を乗せたもの。 合わせられた両手に重ねるように ポン、と手を乗せて流して、冷蔵庫へ向かう。 蕎麦を打つ時間は流石になかったから簡易のもの。 茹でる用の湯をたっぷり鍋に張り、湯を沸かす。] (-6) 2024/01/08(Mon) 21:03:28 |
【人】 高野 景斗 そうなんだ、ウチは昼だったな。 夜は母さんと、ばあちゃんが張り切るから。 三が日何もしないためにって。 そういえば、母さんがウチ来ればいいのに 那岐くんもくればいいのにって言ってたよ。 忙しくて伝え忘れちゃってた。 [ ラップのかかった皿>>5を受け取り、レンジへと入れる。 以前は惣菜と飲み物を温める程度にしか 活躍の場がなかった電子レンジ。時代と共に 進化した家電のありがたみを感じるのは 彼に教わった調理法を試したりするようになった、 近頃のこと。 そんな機能もあったのか、と合鍵を渡した前後あたり 説明書を読み漁って目を見張ったものだ。 結果的に、高性能高額を勧めてくれた店員さんに 感謝したほど。 ] (9) 2024/01/09(Tue) 21:17:39 |
【独】 高野 景斗[ 余談ではあるが電子レンジに限らず、 家電や家具についてはプロの目線といえば 聞こえは良いが、店員さんからすれば 大変良いお客さんだと思われている自覚もあるし、 長い目でみればこうして使用頻度もそれなり、 であるので後悔はないが 少し前まで持ち腐れていたのはまず間違いない。 ] (-7) 2024/01/09(Tue) 21:17:52 |
【人】 高野 景斗[ 簡単な仕事を自分に任せてくれた彼は そばの準備に取り掛かっていたか。 たっぷりの湯にそばを投入した頃、 レンジがピッと鳴り、程よく天ぷらが温まった。 二人分の蕎麦がこたつの上に並ぶ。 テレビの画面では、アイドルグループが 深夜だと言うのに、元気いっぱいに 舞い踊っている。 二人揃って、食事の前の挨拶をして。 美味しさの秘密を聞き出そうとすれば 特別なことはさほどしていないみたいな 顔をするから、目を丸くする。 ] 塩かぁ基本だけど、基本だからこそ 変わるのかなぁ [ ――たいがい、何を食べても美味しいを口にして しまう己に繊細な違いが分かるかどうかは 怪しいが、これでも最近、ささいな違いには 気付けるようになってきた。 ] (10) 2024/01/09(Tue) 21:18:09 |
【独】 高野 景斗[ 好きな人が手掛けた料理か、そうでないか。 つい先日は、下準備は那岐くんで、 仕上げは美澄くんかな? と何気なく口にして、正解を引き当ててしまった。 ――料理の名前を覚えることすらできなかった頃から すると大変な成長ではあるが、動機はやや 不純、であるかもしれない。 恋人の生業に深く関わりたいと思う故に。 ] (-8) 2024/01/09(Tue) 21:18:31 |
【人】 高野 景斗 ――明日はさ、 [ 残る蕎麦も半分、天ぷらに至っては ほぼなくなった頃、 ] なーーんにもしないで、だらだらしてよう [ 日頃のデート、とそう変わらない提案をする。 出かけるのを厭うわけではないけれど、 家の方が、ゆっくりできるし、何かと便利なもので。 ] 昼過ぎまで、寝てよう [ 初日の出は、眠る前に見る算段。 その後はきっと二人揃って、泥のように眠ることに なるだろうから。* ] (11) 2024/01/09(Tue) 21:18:44 |
【人】 高野 景斗 そうだね、しばらくは好きな時に 休み取り放題らしいから。実家もいいけど。 旅行もいいなぁいつも俺の行きたいとこに 付き合ってくれるから、どこか行きたいとこ あれば、行こう。 [ ほぼ忘れかけていたが。年末の大型番組に 出演する代わりに、差し出されていた休暇を 思い出して、笑う。 ] 忙しくなる前に良く夢の国の映画見てたし 遊園地も良いかもしれないなぁ [ 夢の国は多様性に寛容な国である いつも違うデートが楽しめるかもしれない。 乗り気なようなら次の週末にでも、ガイドブックを 買って帰ることは間違いない。 ] (20) 2024/01/10(Wed) 19:13:39 |
【人】 高野 景斗[ 天ぷらをそのまま食べる、なら。 サクサクとした衣に齧りつくのが醍醐味、だが 天ぷらそば、になると出汁を吸って じゅわりとした所>>7が、良い所だ。 出汁の染みた海老の天ぷらの最後の 一口、を平らげると はふ、と満足のため息が出る。 ] ああ、そうかも天ぷらを塩で食べる人いるよね そういえば大昔、刺し身を塩で食べたことがあったけど なるほどあれも良い塩だったのかな [ 食にこだわりがある人なら尚更、 料理に付いて詳しく聞きたくなるものなのだろう。 自分は、だいぶ優しく噛み砕いてくれなければ 理解できないことがほとんど、だが。 空腹具合は相当だったらしく、つゆまで 飲み切り、明日の誘いをかけると、 誘い>>17を返されて、二つ返事で頷いた。 ] (21) 2024/01/10(Wed) 19:13:56 |
【人】 高野 景斗 いいね、おみくじも引いておかないと。 じゃあ俺は家内安全のお守りを買おうかな。 [ 交通安全のお守り、はこの国で暮らす人たちには 等しく必要なものではあるが。 ――俺の好きなものを否定はしない けれど心配だから。そんな思いを感じ取って。 腹だけでなく、胸までぽかぽかと暖かくなる。 ] 少し休んでて。洗い物片付けてくる。 [ くしゃり、と彼の前髪を乱して、立ち上がる。 これは気遣い云々ではなく、おいしいものを 作ってくれた功労賞といったところ。 ] そういえばアイスあるよ。食べる? [ こたつを設置した翌々日あたり。これもまた こたつの醍醐味、と買っていたカップアイス。 頷くようなら片付けを終えた後、コーヒーカップと 一緒に、カップアイスが炬燵の上に並ぶだろう。** ] (22) 2024/01/10(Wed) 19:14:20 |
【人】 高野 景斗[ 買い出しを立派な仕事だと言う彼>>23の家の、家族のことは 話に聞くばかりだっただろう。それに不満などはないし、 姉のように慕う人物とは懇意にさせてもらっている。 が、彼が料理人という職を選んだ由縁については 僅かには聞いていたか。 幼少の頃の初恋、を含め思い出話は、 懇意にさせてもらっている彼女からも、しばしば 聞いているだろう。 口下手を自称するだけあり、自分から積極的に 話してくれることは少なくとも、聞けば教えてくれるので あまり問題はない。 ある意味実家に招待し、幼少の頃のものも含めて アルバム鑑賞までされている分、こちらはかなり オープンではあるが。 ] (28) 2024/01/11(Thu) 20:44:19 |
【人】 高野 景斗 健康成就、とかでもいいんだけど。 [ 家内安全。 家族が安泰で災厄がなく 健康で過ごせること この時先の未来を予見していたわけではない。 が、今一番身近なひと、として君の顔が思い浮かぶから。 ] あるよ、定番のカップアイスだけどね [ 二人分の食器を洗うのも慣れたものだ。 このくらいなら食洗機を使うまでもないので、 手早く済ませ、カップアイスとコーヒーカップを こたつの上へと運んで。 バニラアイスの蓋をぺり、と剥がす。 先程まで熱々のそばを食べていたところに、 アイスというのがまた贅沢を感じさせて。 ] (30) 2024/01/11(Thu) 20:44:44 |
【人】 高野 景斗[ アイスを食べ、コーヒーカップの中身がぬるくなった頃 夜通し放送していた音楽番組も、終盤となる ] そろそろベッドに入ろうか [ 声を掛けてから洗面所に向かうべく立ち上がろうとして ] ………抱っこ、要る? [ 聞けば遠慮されてしまいそうだが、じゃれてるだけ といえばそう。じゃれている。つまりまだ、 眠る気はあまり、ない。* ] (31) 2024/01/11(Thu) 20:44:56 |
【秘】 瑞野 那岐 → 高野 景斗するなら、歯磨きの後で。 [必要だ、とは言わない。 けれど、断っているような台詞でもないことに 気づいてもらえるか、どうか。 中腰の彼の頬に軽く掠めるだけの口付けを贈り、 今度は自分の番だというように。 するりと彼の手から空になったアイスを抜き取って ダストボックスへ向かった。*] (-11) 2024/01/11(Thu) 21:30:10 |
【人】 高野 景斗[ 美点でもあるだろうが欠点でも、ある。 事にあまり自覚がないので、更に数点減点されるだろう。 己の見た目が優れているという自覚も以前に比べれば ないし、年末という近々に大型特番に出演したことで 知名度が上がっていることも、特殊メイクの腕を 信じすぎている。 己のことに関しては無頓着で。 そこはかなり、恋人に補って貰っていることに 気づかない点。美点且つ欠点である。 ] そうだね、いっそ次の休みをどう過ごすか 一日考える日、でもいいかもしれないな。 [ 出かけるにしても、そうでないとしても。 隣に君>>32がいるなら、それは幸せな日になるのだから。 ] (36) 2024/01/11(Thu) 21:58:52 |
【人】 高野 景斗 すごく小さなことなんだけどね 温かいもののあとに、冷たいもの食べるって 贅沢だなって今俺も思ってて、 なんか嬉しくて。 [ ほんの、ささいなことを。嬉しいと口にして 笑えるのだから、今日という日は幸福だし、 一年の始まりにそう感じられるのだから、 僥倖と言えるだろう。 ] (38) 2024/01/11(Thu) 21:59:18 |
【独】 高野 景斗/* 1日からやってるとこあるね〜。でも混んでる本屋に突撃して、 ディ◯ニーガイドブック買う高野くんは、きっとSNSで拡散されてしまうので那岐くん止めて正解ですwww 今年は福袋も買わなかったなぁ。 イチゴ味のアイス見る度に、ちょっとフフッてなってしまうんだよな…… はたけはバニラよりもストロベリーよりも、チョコミント派です。 お休み、また明日! (-13) 2024/01/11(Thu) 22:02:09 |
【人】 高野 景斗[ いくつかの過去を共有して、思い出を積み重ねて いつの日にか、今日のことも思い出になるだろう ] うん、とても。 幸せだね [ 取るに足らないことだ。 冬にこたつでアイス、などどこにでもありふれた事柄。 けれどそれを共有する相手がいて、同じ気持ちだと 伝え合うことで、何にも代えがたい特別な日、に なっていくのだ。 ] (44) 2024/01/12(Fri) 22:05:55 |
【墓】 高野 景斗[ 後から追いついてきた彼と鏡越しに目が合って 緩んだ表情を見られたせいか、目を逸らされたが ひとまずは歯磨きを終えて、彼の歯磨きが終わるのを待って。 広げられた両手の下から体を掬い上げるように、 抱き上げて。 ] 運賃は、そうだなぁ キスがいいかな。 回数はお気持ちで。 [ 頬を寄せながら浴室を出て、ベッドへ向かう。 よ、と自然と出てしまった声に、年嵩を感じて しまうのはご愛嬌。 優しくベッドにその体を横たえると、 自分もベッドに乗り上げる。ぎし、とスプリングが 軋む音と同時に、テレビと照明の電源を落とす。 ] (+14) 2024/01/12(Fri) 22:06:14 |
【墓】 高野 景斗 運賃、貰おうかな [ 覆い被さるではなく、横に並び、 相手の唇を指先で、とん、と叩いて。 至近距離まで近づくと、目を閉じる。 何度しても、されるというその行為を、 欲してやまないから。* ] (+15) 2024/01/12(Fri) 22:08:12 |
【墓】 高野 景斗[ これまでの人生、とくにそうするのが 好きだったというわけではない。 初めて、そうしたときは完全に たった数歩の距離、歩くのを厭い、 また触れ合う肌の心地よさを手放すのを 惜しんだために抱き上げた。 ではそれから――は。 ] ん、好きな回数で [ 身を、全てを任せてくれるような心地になるから 時折、したくなってしまって。 成人男性の平均、であれば 持ち上げることに難はない、長時間とは いかないが。 ] (+19) 2024/01/12(Fri) 23:18:20 |
【墓】 高野 景斗[ わがままを叶えてくれる、と思っている側 ではあるが、運ばれる側には申し訳無さが 滲むのか、――恥ずかしさもあるのか。 それでも何度か付き合っているうちに 慣れてきたのだろう、抱え上げやすいように 首に回す腕に力がこもる。 短い距離を大事に抱え、寝具に降ろしても 首に回された手はそのままだったから 腕だけリモコンに伸ばして照明を落とし、 待機の姿勢に入る。 目を閉じているせいか、感覚がすこし 鋭敏になっているようで、 首から頬へ手が滑る感触に、小さく息を吐く。 ] (+20) 2024/01/12(Fri) 23:18:34 |
【墓】 高野 景斗[ まずは、と前置きがあり唇が押し当てられる。 噛みつくような情熱的な口付けも良いものだけれど。 ただ触れ合うだけ、熱を受け渡すように、 柔らかく、触れるだけのそれに、 何故か、どくり、と心臓が跳ねた。 それを彼にも知って欲しくて。 片手を重ね、掬い上げ、己の胸に押し当てた。 ] ………、 [ ふ、と瞼を持ち上げたのは同じくらいの タイミングだっただろうか。 ほんのひととき、泣いてしまいそうな表情を してしまったのは、 ] (+21) 2024/01/12(Fri) 23:18:55 |
【秘】 高野 景斗 → 瑞野 那岐 幸せ、で [ 幸せだな、と思う気持ちが溢れたせいだろう。 とくりとくりと、不規則を刻む音を指先で 聞いてくれたなら、重ねたままの手を、今度は 相手の胸元へ向かわせる。 再び瞳を閉じて、まず、の次を求めながら 密着度を上げていくように、寄り添って。* ] (-16) 2024/01/12(Fri) 23:19:15 |
【墓】 高野 景斗[ 与える与えられる、などという優しい表現ではなく 取り立てる、奪う、という表現が似合う口付けを 何度も繰り返せば、密着した下半身が、熱を持ち始めていく。 服の裾から手を入れて、腰から背に向けて 手を滑らせて、浴室で付けた痕をたどるように、 首の裏まで這い上がっていけば、自然と 肌の露出が増えて ずり上げたパジャマは首元近くでたわんだか ] 寒い? [ 聞いて、肯定が返るようなら暖房の温度を上げる、 ではなく、より熱を灯そうとすることだろう。* ] (+33) 2024/01/13(Sat) 16:31:10 |
【墓】 高野 景斗 お風呂でもして、ベッドでもしようって 言ったの忘れちゃった? [ 笑い声混じりにもう一度、触れるだけの キスを贈る。今更嫌かどうかは、問うつもりはないので。 たわんだ寝間着を持ち上げて、自分の側に 軽く引く。 すぽりと、首から抜き取って、 ] それとも本気じゃないと思ってた? [ また笑い、自分も寝間着の上半身部分を脱いで。 抱き寄せれば、触れ合う肌が、また熱を伝え合うだろう。 ] (+38) 2024/01/13(Sat) 17:39:59 |
【墓】 高野 景斗 初日の出、一緒に見ようね このままベッドの上で。 [ 願わくば繋がったまま、が理想ではある。が。 いざ朝日が昇ったとしても、そちらに興味がさけるかと いうと、少し怪しい。 なにせ上目に見上げてきた瞳には薄く水膜が張り、 目尻は色濃く、紅が差している。 そういう彼の姿より、優先して視界に入れたいものなど 数える程もあるかどうか。 横向きに向き合っていた体制から、僅かに体を起こし、 覆い被さるようにすると、唇で顎先から喉仏を辿り、 とくとくと脈打つ心臓の上を通る。* ] (+39) 2024/01/13(Sat) 17:40:12 |
【秘】 瑞野 那岐 → 高野 景斗お昼に起きれなかったら、 ……起こしてください、ね。 [そっと手を降りていく腕に添えて、答えれば 答えは、応だと伝わるだろうか。*] (-20) 2024/01/13(Sat) 21:31:49 |
【墓】 高野 景斗[ その言葉が、どれほど己を興奮させたか 彼には自覚がなかったのかもしれない。 ] あんなこと言われたら、………ね [ 自分がではなく、相手が満足するまで していい、ではなく、したい、と。 そんな言葉を貰える人間など、そうは居まい。 ] 骨抜きにされちゃったから、 責任、取ってもらわないと [ 忘れていたわけではないけれど、 本気ではないと捉えられていただろうことは 察しがついて、先回りするように、服を脱がせてしまう。 ] (+44) 2024/01/13(Sat) 22:25:58 |
【墓】 高野 景斗[ 体力の違い、を口に出されてしまっていたら 手心を加えざるを得なく、なっていただろう。 けれど口にされない以上、 ] 勿論、 [ 手酷く、とは言わないが、 思うままに、欲望を曝け出すことになるのは 明白だ。 答えを貰い、憂いなく、脈打つ心臓の上を 通り、赤く色づく突起を口に含み、舌を這わせる。 ぴちゃりと湿った音が、静けさの中に響くなか ] 顔、隠さないでね 見てたいから [ 視線だけで微笑んで、否と言われる前に きゅう、と弱いとこを摘み ] ね [ 甘えるように念を押して、もう一度そこに吸い付いた。* ] (+46) 2024/01/13(Sat) 22:26:37 |
【墓】 高野 景斗[ どの言葉のことを指しているのか いまいち理解していない様子で、 責任?>>+47と問い返すも、少し遅れて 理解したのか、じわりと肌に朱が差していく。 くれた言葉を繰り返そうと開いた口は、 別の言葉を紡ぐ。隠さないでと。 ] うん、でも 見せて欲しい。 [ いつも見てる、と拗ねるみたいな視線が 飛んでくればもう一度、そう願う。 意識せず、見られることと 見られることを理解した上で見せることは 少し、違う。 羞恥を煽らないようにと思っているのに 無意識でそれをねだってしまうあたり、 彼にとっては厄介、なのかもしれない。 ] (+50) 2024/01/13(Sat) 23:55:32 |
【墓】 高野 景斗 ごめんね、やらしくて。 [ 押し返す手、嗜める声も甘く余韻を残す。 願い通り、手で顔を隠すことをしないでいて くれるから、言葉通り熱の籠もった視線が 感じ入る相手の表情を、あまく射抜く。 ] ――……ン、 [ 強く吸い付けば、吸い出されるように ぷくりと、膨らむように勃ち上がり反応を示す そこを、丹念に舌で押し潰し、舐り、軽く歯を立てる。 もう一方も指で捏ねていたが、その手は ゆるりと下腹部へ向かい、臍の下を撫でた。 つい先程、彼が自分でそうしていたように。 その行為の示す先が、伝わるようなことがあれば 愉しげに笑っただろう。 ] (+51) 2024/01/13(Sat) 23:55:50 |
【墓】 高野 景斗[ 胸の先端がすっかり赤く熟れた頃合い、唇を離して ] 景斗さんが満足するまでしたい、って ほんとめちゃくちゃぐっと来た、 [ 先程言いかけた言葉を、告げる。 意地悪のつもりはないのだけど、 そうされることで羞恥を煽ってしまったなら ] しばらく、耳に残ってると思うくらい。 [ 詫びるではなく、行動で示そうとするだろう。 そうでなくとも、胸元から腹部、臍の下へと、 頭を下げていき、臍の横にも朱を一つ二つ、散らして。* ] (+52) 2024/01/13(Sat) 23:56:31 |
【墓】 高野 景斗[ 目尻を赤く染めながら、見られている、と意識しながら 堪えきれないのだろう、声が漏れて。 見たかったもの、が視界を満たせば、 僅かに歪んだ欲が満たされていく。 征服欲と独占欲が混ざりあった薄暗い欲。 時折目が合っては、欲の滲んだ表情をしていただろう。 それが少しずつ伝染していくのか それとも、手で腹を撫でるという行為が その先を想起させるのか、息を詰める。 してやったり、とは言わないが、 それに似た気持ちになった。 これから、ここに、入ってどうされるのか 想像して、それだけで何かしら反応されるように なって欲しい、はこの先の楽しみになるだろう。 ] (+57) 2024/01/14(Sun) 11:21:43 |
【墓】 高野 景斗 そうだったんだ? [ キスだと思って>>+55 言葉の意味が分からなかったのか首を傾げた後 上擦る声で、勘違いをしている、と伝えようとしたのだろう。 けれど、続けられた言葉は――……>>+56 ] うん [ 自分が思い出してにやりとしていたのは、浴室で 告げられた言葉>>3:+15も含んでいたのだが 再び、瞳の奥がチカチカするような興奮が訪れる。 ] しようね、うんと気持ち良いやつ [ 言葉にされなくたっていつも、それは行動で、 反応で伝えてくれているけれど、 恥ずかしがり屋で口下手な彼から 言葉で伝えられるのは格別だ。 ] (+58) 2024/01/14(Sun) 11:21:59 |
【墓】 高野 景斗[ ベッド脇から小瓶を取り、手早く指に塗りつけると 作ってくれた隙間から手を差し入れて、後孔の回りに 塗り付ける。それだけでも、何度も受け入れたその場所は 容易にくぷ、と拡がり指を受け入れようとする。 ] いっぱいしたから、柔らかいけど [ つぷり、と指を埋め込み、ぐにぐにと蠢かせながら 熱の塊の根本から先端に掛けて、唇を滑らせて、 ] こっちもしていい? [ 先端部分に唇を付けたまま、問う。* ] (+59) 2024/01/14(Sun) 11:22:25 |
【墓】 高野 景斗[ 余裕そうに見えているかもしれない。 実際、今すぐ押し入ってぐちゃぐちゃにしたい までの焦りは流石にないのだが、 ゆっくり手の中で潤滑剤をあたためる までの気遣いが出来るほどの余裕はなかった。 冷たさにひくん、と腰が浮いて。 そのお陰で、より顔がそこに近づいた、とも言える。 慣らした場所は抵抗感少なく、指を飲み込んでいくが 前準備の段階での異物感はどうあっても、消えないらしいから それを散らそうと、あれこれ画策するのも、 実は楽しんでいると知ったら、どう思われるだろうか。 ] (+64) 2024/01/14(Sun) 14:06:46 |
【墓】 高野 景斗[ 羞恥が快楽を引き起こす事を、何度も 経験して知っているだろうに、それでも 耐えよう、逃れようとするのがいじらしい。 目線が逸らされれば、こっちを見てとばかりに 口腔内でじゅぷ、と音を立てて。 顔が見えなくなった代わりに、甘い声が 上がれば自然と行動に熱が入る。 ねっとりとそちらを眺めて居れば 盗み見るようにちらりと、こちらへ 目線がやってきたか。 その瞬間、朱く染まり潤んだ瞳と目が合って ぞくり、と肌が泡立った。 と思えば、弱々しく目隠しをするように 手を伸ばされて、陰茎を加えこんだまま ちいさく、笑って。 ] (+68) 2024/01/14(Sun) 15:01:36 |
【墓】 高野 景斗[ ずる、と育った熱を一度口から出して ] えぇ〜、見えない [ 不満を零すけれどその声色は不満を 訴えてはおらず、むしろ楽しげで。 なにせ、恥ずかしがって居るのを見るのも いや見えないが 見るのも、好きなものだから。 ちう、と先端にまた吸い付きながら、 すっかり解れてとろとろになった場所から 指を引き抜いて ] 気持ち良い顔してる那岐くん 見てたいのにな [ そう言ったのは、責めているわけではないことは ] 恥ずかしがってるのも可愛いけど [ ベッド脇に手を伸ばしたことで、伝わってしまうかもしれない。 見慣れたパッケージ、使いかけの箱から取り出したのは 使い慣れている、避妊具だったから。* ] (+69) 2024/01/14(Sun) 15:02:00 |
【独】 高野 景斗/* だれか鏡をここに持ってきて欲しい…… 鏡……鏡プレイをしたかった……生霊になってミユさんに 取り憑いてしまうかもしれないほど……( ) (-29) 2024/01/14(Sun) 15:03:52 |
【秘】 瑞野 那岐 → 高野 景斗[手は未だ弱く、抗うように抑えたまま。 身体は溶かされていくみたいに、柔らかくなっていく。 見ていたいと、いう声に指先を僅かに折り曲げ、 深く吐息を落とし、首を振りながら、] ……め、っ……かしく、なる……っ、 [珍しく弱く抵抗するように囁いて、眉尻を下げた。 視角から与えられる刺激が、快感を引き出す。 その戸惑いに何度魅せられても戸惑ってしまう。 可愛い、と、囁く声に、小さく唸り。] (-31) 2024/01/14(Sun) 15:35:54 |
【秘】 高野 景斗 → 瑞野 那岐 俺はいつも那岐くんとするとき、 おかしくなってるよ。 我慢できなくなって、理性きかなくて 脳味噌溶けそうなくらい、気持ち良くて だから、 一緒におかしくなってよ [ ゆら、と熱の籠もった目で見つめ合って。 二人じゃないと。俺じゃないと。 だめになって欲しい。それは初めてその体に 触れた時から切に願っていたこと。 だってとっくに、俺は君じゃないとダメなのだから。 ] (-33) 2024/01/14(Sun) 16:11:04 |
【墓】 高野 景斗[ ぺり、と手早くパッケージを破って、 触れられることもなく、狂ったように、 猛った自身の熱にそれを被せる。 ] 欲しくておかしくなりそうなのは、俺だけ? [ 改めて、覆い被さり、額をこつりとぶつけて問う。 導くように彼の両手を取り、入るのを手伝ってと ばかりに、脚を広げさせるように持たせると、 ] 入れるよ [ 後孔に己の熱を宛てがい、ぐり、と切っ先を埋め込んで。* ] (+73) 2024/01/14(Sun) 16:11:25 |
【独】 高野 景斗/* 自分で脚持ってくれる那岐くんみたさに 強引にそうさせたことを少しだけは反省しています そうだね本当は婚約後まで行けたらって言ってたのにね。 鏡はこう、こう…… こんな顔いつも見せられてるんだよ俺 とか言いたかった…… (-32) 2024/01/14(Sun) 16:13:32 |
【秘】 瑞野 那岐 → 高野 景斗[けれど、ひたりと先端を宛てがわれたら。 惑いも消えて、きゅぅ、と太腿に指が沈む。] ……ッ、ん、 ……ぃ、れて、 [羞恥の向こうに感じる、彼を奥底で求めてる。*] (-34) 2024/01/14(Sun) 16:50:47 |
【墓】 高野 景斗 ンンッ……は、 [ 望む声に、引き寄せられるように、 ずり、とナカへ押し入って――。 ] すごい、吸い付いてくる 気持ち良い、……出ちゃうかと思った [ 奥へ到達するまでの間に、絡みつかれるように 刺激されて、どくんと大きく熱が脈打って ] 奥まで、入った ね [ 耐えるのに苦労するほどの快楽の波に ようようやっと、耐えて最奥までたどり着いたら 彼の顔の横に手を付いて ] (+78) 2024/01/14(Sun) 17:11:06 |
【墓】 高野 景斗 顔見ながらするのが、いちばん好きだな [ 恍惚とした表情を見せた事だろう。 だがそれも一時のこと。ゆるゆると腰を引き、 また穿てば、徐々に速度は上がっていく。 ] 腰、溶けそう めちゃくちゃ 良い、 [ 快楽に緩み、歪む表情を見つめているようで居て 同じ表情を見せているだけかもしれない。 ごり、と膨らみを擦りながら、息を詰めて。* ] (+79) 2024/01/14(Sun) 17:11:21 |
【墓】 高野 景斗[ 痛み、はもうなくとも。元々受け入れるための 場所ではないこともあり、快楽だけではなく 苦しさもあるのだろう。その苦しさを理解して あげることはできないから、せめて少しでも 意識を逸して、という気持ちも僅かにある。 感想というか、今どうなっているか、を伝えるのは。 たいてい、今のように言わなくていい>>+81と 言われてしまうのだか。 ] はずかしく、してるん んむ [ 視界を奪われたり、言葉を奪われたり。 今日は随分余裕がありそうだ、なんて 思えてしまったから。追い詰める、みたいに 一気に自身を引いてまた奥までずん、と突く。 ] (+83) 2024/01/14(Sun) 21:54:18 |
【秘】 高野 景斗 → 瑞野 那岐 あいしてる [ 名を呼ぶことと、その言葉だけしか 知らないみたいに、二度、三度繰り返しながら ぐり、と一番奥まで突き入れて押し上げて。 やがて獣のように、は、は、と短く息をつく。 追い詰めているつもりで、追い詰められているのは 熱を受け入れてる彼には伝わるだろうか。* ] (-39) 2024/01/14(Sun) 21:55:06 |
【墓】 高野 景斗でも、好きでしょ ぎゅって、締まる [ その声は手のひらに当たるだけだったか それとも耳まで届いたか。 少しの意地悪をされるのも、恥ずかしいことを されるのも、素直に好きだと認めやしない だろうけれど、体がそれを教えてくれるので。 ] いいよ、 いっぱい気持ちよくなって [ 突き上げるたびに、手の位置がズレていき やがて言葉は自由を取り戻す、が もうそれほど言葉を交わすことはない。 気持ち良すぎて流れてしまう涙がほろほろと 目尻からこめかみに向かって流れ、自分と同じように 思考が溶けていくのが分かったから。 ] (+89) 2024/01/14(Sun) 22:46:39 |
【墓】 高野 景斗[ 行為の最中、愛を囁やけば、 囁いた分だけ、彼の中に落ちて そしてそれが溶けた思考の中でも、 返ってくる瞬間が、好きだ。 何時言っても、言われても良いものだけど このときが一番、みたされる気がする。 ] (+90) 2024/01/14(Sun) 22:46:54 |
【秘】 高野 景斗 → 瑞野 那岐 那岐、こっち見て [ 気遣いのかけらもない、激しい抽挿に 同じだけふたりとも追い詰められて、限界を 訴えられたら、名前を読んで、 唇を重ねる、隙間から溢れる嬌声ごと 口腔内に収めるような、食事をしているような 深く甘い口付けの最中、びくびくと大きく 腰が震えて。 ] んんっ…………ぁ、 [ 薄い膜の先端がとぷりと、膨らんでいく。* ] (-41) 2024/01/14(Sun) 22:47:43 |
【秘】 瑞野 那岐 → 高野 景斗[ 恋人のどこが好きか、という問い掛けに もし応えるならば──、 自身しか見ることの出来ない その熱に侵された 瞳 と、名を呼ぶ 声 が好きだと言うだろう。 ] (-42) 2024/01/14(Sun) 23:24:38 |
【秘】 瑞野 那岐 → 高野 景斗[熱が混じり合って、一つになったような感覚に。 とろりと蜂蜜みたいに蕩けた瞳が、弧を描く。] …………は、…… [言葉にはならない幸福感に満たされる。] (-43) 2024/01/14(Sun) 23:25:26 |
【墓】 高野 景斗[ 求めて、求められて。 思って、思われて。 名を呼ばれれば愛しくなり、 愛しく思えばこそ、その名を呼ぶ声は甘く色づく。 呼ばれるままに、乞われるままに すべてを差し出したくなる ] ……、 [ いくつも、名も無い 夜 を重 ねて。今また一つ、その夜が更けていく。 ] (+94) 2024/01/14(Sun) 23:49:48 |
【人】 高野 景斗[ 窓際から差し込む光。 見よう、と言っていた朝日、やけに優しい世界が 広がっていく。 その光は、目に収めるではなく、浴びるだけにしておく。 ] (45) 2024/01/14(Sun) 23:50:22 |
【人】 高野 景斗[ 起きたら、何をしようか。 いつものように、先に起き出して。 コーヒーマシンのスイッチを入れて。 軽い朝食は、崩した卵と、少し焦げた食パン。 いつか行った場所で気に入って、切らしたことのない 苺のジャム。それに、お湯に溶かすだけのスープ。 寝ぼけ眼の君を起こす前に、 ] 昨日の那岐くんも好きだったけど 今日の那岐くんがもっと、好きだな [ 呟く言葉は聞こえているけど、まだ少し眠たそう だから、受け取るのは少し後からになるだろう。 こうして毎日、君に 恋 をする。* ] (46) 2024/01/14(Sun) 23:50:40 |
【人】 高野 景斗[ その日々の先に――。 ] こんばんは、高野景斗です。 随分暖かくなりましたね。桜はまだもう少し掛かりそうですが 今日梅の花が咲いているのを見かけました。 梅の花とてんとう虫の話はしっていますか? 随分昔に教科書で読んだ話を思い出しました。 皆様にお知らせしたいことがあります。 私事ではございますが、 高野は人生をともに歩んでくれる 最愛の人と出会うことができましたこと、 また"彼"と婚約致しましたことをここでご報告させて いただきます。 [ ――彼と二人、生きていく。これからもずっと。 この先も、永遠に。** ] (47) 2024/01/14(Sun) 23:52:12 |
【独】 高野 景斗/* たくされたけど、〆ってこうか こうなのか 〆たくない ぴえん…… クリスマスから年末年始、そして今日まで 本当にありがとう。大好きです。** (-46) 2024/01/14(Sun) 23:52:57 |
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