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【秘】 水月鏡花 ラサルハグ → システム管理 シトゥラ「…っ、ふふ」 髪を崩されてもくすぐったそうに受け入れ。 代わりに、甘く、甘えたような声で囁く。 「では…もう少し、貴方の体温を分けてくださいな」 (-524) 2021/08/31(Tue) 15:09:32 |
【神】 水月鏡花 ラサルハグ「テンガンさんのご提案、流石にタイミングがおかしいと思いますね。 何かご用事があったとしても出てくるのも提案も遅く。バーナードさんが言うように乱暴だ。 共有が時間を指定してくださったんです。 指定していただく前に提案すべきだ、と思いますし」 (G152) 2021/08/31(Tue) 15:46:30 |
【神】 水月鏡花 ラサルハグ (G167) 2021/08/31(Tue) 16:27:17 |
【独】 水月鏡花 ラサルハグ/* みんな〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 議論も推理も推理しないも全部すきにたのしんで〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♡ (-541) 2021/08/31(Tue) 16:37:43 |
ラサルハグは、テレベルムを未来で待っている。 (a227) 2021/08/31(Tue) 16:48:19 |
【神】 水月鏡花 ラサルハグ (G177) 2021/08/31(Tue) 16:52:34 |
ラサルハグは、サザンコーラsakeを注文して適当な席についた。 (a228) 2021/08/31(Tue) 16:57:19 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 水月鏡花 ラサルハグ「ふふふ、君は甘えたさんだなぁ」 茶化すような言葉でいて、それを慈しみで包んで。 ゆっくりとあなたの背を撫でる。 「ラサルハグくんがしたいだけしていいよ。こうやって触れ合うと落ち着くもんね、よしよし」 「辛いときはいつでもここに来るといい。ここは逃げ場でもあるからね、心がケガすると大変だから」 (-546) 2021/08/31(Tue) 16:57:31 |
【秘】 運び屋 バーナード → 水月鏡花 ラサルハグ手を重ねて温度を分け合う。昨日遊びに行った時は手袋をしていなかったように思うけれど。 そこを指摘する理由もないなと判断して笑う。 「そーそー。これ自体もそうだしこれで扱ってる機器も精密だから、外しておくの結構どきどきしてさ。 エスコートか、それもいいな。……どこまでお連れしましょうか?何処へなりともお連れしますが」 あえて気取った様子で聞いてみる。背を伸ばし、恭しく頭を下げる姿はなかなか様になっている。 (-548) 2021/08/31(Tue) 17:01:26 |
【秘】 水月鏡花 ラサルハグ → システム管理 シトゥラ貴方に抱き着いたまま、自らの表情は見せず。 「…もしも、こんな逃げ場があったなら…」 小さく零す言葉が貴方に聞こえてしまうかはわからない。 けれど、少しだけ抱きしめる腕に力をこめる。 「………ありがとう、」 「遠慮なく、逃げてきます。…僕は臆病者だから」 (-551) 2021/08/31(Tue) 17:16:47 |
【秘】 水月鏡花 ラサルハグ → 運び屋 バーナード「壊れてしまえば大変でしょうに…、それなのに、こうして触れ合ってくれるなんて」 リスクを背負ってまで触れる理由なんて、貴方にはないだろうに。 それでもこうして触れてくれることが嬉しくて、表情が緩むのを感じる。 「………此処ではない、何処か遠くへ。暖かな場所へ」 これは戯れだ。先日話した事だって、きっと。 けれど、もしも本当に此処にいるなと、囚われているなと、そういうのなら。 此方も姿勢を正して、貴方に強請ってみようか。 「…連れて行って、くださりますか?」 (-554) 2021/08/31(Tue) 17:31:24 |
【人】 水月鏡花 ラサルハグ「ふふ、止めてほしかったのですか? …そうですね、お詫びに涙を拭って。死んだ貴方も愛してさしあげましょう」 あ!ふざけてる! (304) 2021/08/31(Tue) 17:43:16 |
ラサルハグは、キューの自己主張に和んだ。かわいいね。 (a231) 2021/08/31(Tue) 17:47:37 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 水月鏡花 ラサルハグ微かに聞こえた声に親しみを覚え、つい笑みが零れる。 「いいんだよ、私も臆病者だ……。ただシャトが心配というだけで何の覚悟もなくこのゲームに参加して……今になって怖くなっている」 死ぬことは怖くない。死ねば行く先は涅槃、一切の苦痛がない世界に至るだけだ。 シトゥラにある恐怖は命を奪うこと、それのみである。 「……受け止めきれるかはわからない、でも君のことを受け止め、受け入れるよ。ここは怖くない場所だ、ここでは君のすべてを受け入れるよ」 赤子をあやすかのように、優しくあなたの背を撫で続ける。 (-558) 2021/08/31(Tue) 17:57:39 |
【人】 水月鏡花 ラサルハグ (308) 2021/08/31(Tue) 17:58:21 |
【秘】 水月鏡花 ラサルハグ → システム管理 シトゥラ「…、受けいれてくれるのなら。」 撫でられる背。甘えたままで。 少し悩んでから、口を開く。 「僕は…。痛みも、苦しみも」 「一人死んで、寂しいままなのも」 「すべてを恐れている」「けれど、ゲームに参加した以上、きっと逃れられはしないから」 「怖がりが、それでも立っていたこと。覚えていてくれませんか」 (-561) 2021/08/31(Tue) 18:11:13 |
【秘】 運び屋 バーナード → 水月鏡花 ラサルハグ「壊れるリスクも踏まえて、俺がお前と手を繋ぎたいと思ってお前に頼んだんだよ」 あなたの表情が緩むのを見て、ほう、と胸が温かくなる。手から伝わる温もり以上に伝わる何か、そういう温かさを抱えて。 問いの答えとそんなおねだりを聞いたのならすぐにぎゅっと手を握る。 「はい。あなたがそれを望むなら。 ……なあ、これ本心だから。お前が本当にそう願ってくれるならできるよ、俺」 (-562) 2021/08/31(Tue) 18:19:24 |
ラサルハグは、サルガスが光っているのを眺めながらサザンコーラを飲んでいる。 (a237) 2021/08/31(Tue) 18:19:54 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 水月鏡花 ラサルハグ「うん、うん」 あなたの一言一言に相槌を打ちながら、聞き漏らさぬように言葉を受け止める。 「うん。私はずっと覚えておくよ、君が勇敢にゲームに参加していることを。恐怖に屈さずに立ち向かっていることを」 撫でる手をゆっくりずらし、頭を撫でる。 形を記憶しようとするかのように、あるいは母親が赤子を愛しむかのように。 (-567) 2021/08/31(Tue) 18:30:29 |
【秘】 水月鏡花 ラサルハグ → 運び屋 バーナード「…それ、は」 “何故?”問いを口に出しかけて好奇心よりも、自分の臆病さが勝り飲み込む。…聞いてしまえば、壊れてしまうような気さえする。 それなのに。繋ぐ手は強く握られ。そんな言葉を掛けられてしまったら。 「もし、逃げ出しても。その先で生きれる保証も、変われる保証もない。 それにきっと、僕は…我儘に快楽を貪ることを、止められもしないだろうし」 「………それでも、願っていいのでしょうか」 (-568) 2021/08/31(Tue) 18:33:37 |
【秘】 水月鏡花 ラサルハグ → システム管理 シトゥラ「ありがとう、」 触れられる感触にまた笑んで。 けれど自分に返せるものなど、何も持ち合わせてないから。 せめて、この感謝を伝えたくて。 そっと貴方の頬に触れるだけのキスを。 (-570) 2021/08/31(Tue) 18:42:59 |
ラサルハグは、おにぎりを一つえらんだ。[[昆布 or 梅 or 鮭 or おかか or ツナマヨ] (a243) 2021/08/31(Tue) 18:50:52 |
ラサルハグは、とりあえずアクションの使い方が、わからない (a244) 2021/08/31(Tue) 18:51:06 |
ラサルハグは、ムルイジから飛んできた念を奇跡的に受け取り、感謝した。 (a246) 2021/08/31(Tue) 18:53:04 |
ラサルハグは、手に取ったおにぎりが昆布だったのを確認した。 (a250) 2021/08/31(Tue) 18:58:26 |
ラサルハグは、昆布になじみがない。不思議そうに食べている。 (a253) 2021/08/31(Tue) 18:58:52 |
【秘】 運び屋 バーナード → 水月鏡花 ラサルハグ「いいよ」 はっきりとすぐに答えた。それから緩く首を傾げて。 「変われなくても俺がお前を生かすから大丈夫。快楽を追うことが止められないのならそれもお前にとって必要なことなんだろうし。だったら止めないし俺はお前の飢えを満たせるよ。 ……俺この通りうるさいからさ、寂しくなることも飽きることもきっとないじゃん。一人をめちゃくちゃ愛するタイプだからめちゃくちゃに大事にするしさ、良物件だと思うんですけど」 途中からこう、口説いているんだか売り込んでいるんだかわからなくなってきた。どうにもこういう真面目なことに関しては不器用らしい。 (-576) 2021/08/31(Tue) 19:21:20 |
【秘】 水月鏡花 ラサルハグ → 運び屋 バーナード「貴方…ご自分が何をいってるか、分かっているんですか」 返ってきた即答に目を丸くする。 だって、それはまるで。 「僕は、身勝手で。寂しがりで、臆病ものだ。 …貴方に会えない間、もしかしたら他の熱を求めてしまうかもしれない。そうでないと、言い切る自信がない。 それでいて、貴方が思うよりもずっと。依存して、貴方が潰れそうなくらいに重たい気持ちを押し付けて、」 「嫌なんです、捨てられるのも、夢から醒めて独りに戻るのも」 「もうこれ以上、甘い言葉で惑わせないで」 つないだ手は僅かに震えている 「………縋ってしまいたくなるから」 (-580) 2021/08/31(Tue) 19:57:31 |
【秘】 磁気嵐 テレベルム → 水月鏡花 ラサルハグ「無縁とはいうが、意識的か、無意識かによらず『何かを練習する』というのは誰しも通ってくる道だ。我々はそれに特殊な能力を伸ばすためのものが加えられていただけ。貴方も、コップから溢さず水を飲む練習を経てきただろう?」 例えが 幼児。 ココアを飲む姿を目で示しながら、『さほど変わらないものだ』と呟いた。 「赤は……身近には血の色とも呼ばれるが。我々は血を流す戦いにあまり親しいわけでもないのでな。連想するならば、どちらかといえば、ケーキとか、そのあたりだ」 甘党だからかもしれない。 (-589) 2021/08/31(Tue) 20:21:03 |
【秘】 運び屋 バーナード → 水月鏡花 ラサルハグ「他の熱を求めたくなるような時間がなきゃいいし、気持ちをたくさんくれるの嬉しいから問題なし。 身勝手はこうして急にお前の気持ちを確認せず話している時点でお互い様だし、臆病者だからこそ決め手になる言葉ひとっことも言わずに話してるんじゃん。……あ、」 震えている手に気付いて手を伸ばそうとしはっとして。 手を繋いでいない側、精密機器であるはずの手袋を唇だけで器用に咥えて手を引き抜く。両手を出して手袋は膝の上。 「……俺さ、全身に仕込んだ諸々の装備の操作をこの手袋でやってんの。手袋外すと外した側の装備の機能何一つ使えないからずっと片手だったわけ。それでもこうしたいくらい、って言ったら少しは信じられそうか?」 両手であなたの手を握って、震えを宥めるように指先で撫でる。 今、全身の装備は何一つ使えない。あなたに触れるために身を護る術を放棄している。 「縋れよ、ラサルハグ。俺がお前を連れ出してやる」 (-593) 2021/08/31(Tue) 20:50:05 |
【秘】 水月鏡花 ラサルハグ → 磁気嵐 テレベルム「…確かに。練習する、ということでしたら。 訓練、という言葉を使わないだけで経験はあります」 納得だ、と言わんばかりに頷いてまたひとくち。 ココアを楽しんでいる。 「ケーキ………あぁ、確かに僕の身に着けている色はショートケーキのようなカラーリングをしていますね?…僕を食べても甘くはないけれど」 あたらめて確認する。鮮やかな赤と白。 …ケーキが食べたくなってきた。食欲を振り払うように目の前の貴方へと視線を移して艶やかで鮮やかな髪に目が留まれば。 「テレベルムさんは、美味しそうというよりは神秘的でオパールのような美しさだ」と、つぶやいた。 (-598) 2021/08/31(Tue) 21:12:06 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 水月鏡花 ラサルハグ「ふふ、くすぐったいよ」 こちらもお返しと言わんばかりに頬に唇を落とす。 「私も、私のことも忘れないでいてくれ。逃げたくて逃げたくて仕方ないのに、それなのに誰かの逃げ場所でありたいと思っていた人間がいたことを」 最後に頭を一撫ですると、名残惜しそうにあなたから離れた。 (-609) 2021/08/31(Tue) 21:59:11 |
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