情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【神】 水月鏡花 ラサルハグ>>G50 「ええと…すみません、僕の言い方が悪かったですね」 「 今日、3人しか居ない完全グレーのうち同じ対象に黒と白が出ればそもそも占いの真偽がわかったから 、霊能を占われると思ってなかったのですよ。そして、グレーには僕とバーナードさん、と露骨に占われやすそうな者がいた」 「人狼の残り数なんて、そもそも霊能が2人いるのです。有耶無耶にされるにきまってますから」 (G51) 2021/09/02(Thu) 1:09:59 |
【秘】 水月鏡花 ラサルハグ → 防衛部所属 テンガン/* 議論窓の言い方が突き放すような形になり大変申し訳ございません〜〜〜!!!批判する意図等は一切ありませんが言い方がきつくなったと思ったのでこちらで…土下座させてください… (-269) 2021/09/02(Thu) 1:36:41 |
【秘】 水月鏡花 ラサルハグ → 磁気嵐 テレベルム「好ましい、だなんて。…照れてしまいますね? これで味まで甘いのなら、食べてみますか、なんてお声かけできるのに」 くすくすと笑いながら楽しそうに。 ココアを飲みながら、ゆるりと思考する。 「…ねぇ、テレベルムさん。もっと、貴方の話を聞いてみたいです。 好きなものも、嫌いなものも。なんだっていいのですけれど、貴方という人を、知ってみたい」 (-272) 2021/09/02(Thu) 2:06:23 |
【秘】 防衛部所属 テンガン → 水月鏡花 ラサルハグ/* 大丈夫です。これがこのゲームの目的である本能への刺激と、信頼していたものをひっくり返された人々の疑心暗鬼であるのだと、防衛部テンガンとしても感じておりますので。 信頼を得る事は叶わないかもしれませんが、それでもやる事は変わりません。 占い師としてやるべき事をし、結果を見極め、少しでも道しるべを残せるよう努力するのみです。 どうか気に病まないよう。こちらも言いすぎている箇所はあるかもしれませんので、それについては謝罪させていただきます。 (-273) 2021/09/02(Thu) 2:13:32 |
【秘】 水月鏡花 ラサルハグ → 防衛部所属 テンガン/* 志がカッコイイ…になっているPLでございます。そしてお気遣いありがとうございます、此方からみて言いすぎている、なんてことはありませんのでご安心ください。 信頼に関してはこの後どうなるか、自分でも分かりませんが、ともに本能に呼びかけながら、一緒に楽しめればと思います。 PS.議論させていただけてとても嬉しいです、ありがとうございます…! (-275) 2021/09/02(Thu) 2:31:12 |
ラサルハグは、のんびり、お風呂へ向かった。 (a124) 2021/09/02(Thu) 2:45:22 |
【秘】 磁気嵐 テレベルム → 水月鏡花 ラサルハグ「……?そうか……」 彼が常人のような『感受性』を持ち合わせていたのなら、貴方の振る舞いや自己紹介という情報を総合し、その言葉が何を意味していたのかを理解することもできただろう。しかし彼は生体からの情報を分析することにはあまり長けておらず────したがって今、脳内にあるのは、 「……知りたい、と言われても、何から、話せばいいものか。 そう、……私の今考えていることというのは、 しゃべって歩けるショートケーキ人間はおそらく開発されないだろう といった未来予測なのだが……」カニバリズム的な特性を人類が得てしまいそうだ……という……とても学術的な話だ。たぶん。きっと。 (-278) 2021/09/02(Thu) 3:06:21 |
ラサルハグは、お風呂あがったよ。 (a129) 2021/09/02(Thu) 3:35:38 |
【秘】 防衛部所属 テンガン → 水月鏡花 ラサルハグ「俺もあまり酸味が強いものは慣れないな。そういうものは果物を入れたり、料理に足して食べていたっけ。ちなみに、うちのヨーグルトはもちもちとした食感がウリだ」 視線も気にせず、どこか誇らしげにそう告げる。 向けられる視線に慣れているのかもしれない。 「憧れか。ならば、牧場にいる姿は勿論、開拓中の星に降りて走り回っている姿もいつか見せたいものだ。 どこまでも続く大地を駆ける姿は、なにより自由で力強いさを感じるんだ。 あぁ、一応確認はさせてもらうが大丈夫だ。 俺の好きなもの。乳製品は好きだ。他は……すぐにこれと出せるものはあまり、ないな。 ラサルハグは万屋と言っていたな。どんなものを取り扱っているんだ?」 (-293) 2021/09/02(Thu) 3:58:14 |
【秘】 運び屋 バーナード → 水月鏡花 ラサルハグ「……死への恐怖……それ、ムルイジにも同じこと言われた。それが正常だってさ。平気じゃなくてよかったとも言われたわ」 この通りの高身長の男だ、撫でられ慣れていない。でも不思議と嫌じゃない。されるがままに撫でられつつあなたの手に頭をうりうりする。 「思い出したのならもうやる必要なくない?この船の皆は割と分かってるっぽいじゃん、……ラサルハグはその辺どう思ってる?」 (-336) 2021/09/02(Thu) 11:35:08 |
【独】 水月鏡花 ラサルハグ「『勿論狩人がうまくやってくれる可能性はある』ね…。 サルガスさんを守れば安牌、けれど外してくる可能性は高いでしょうし。進行役を奪うのなら、口数が多いもの、もしくは議論に積極的な者が狼であると考える。 ………僕個人の意思なら、彼を守っていたい。 場を公平に見てくださるから。…なにより生きて、ほしいから。 けれど、サルガスさんを守れなければお咎めは受けるでしょうね」 (-355) 2021/09/02(Thu) 13:22:02 |
【神】 水月鏡花 ラサルハグ (G96) 2021/09/02(Thu) 13:34:02 |
【秘】 水月鏡花 ラサルハグ → 磁気嵐 テレベルム「 しゃべって歩けるショートケーキ人間。 …………食べる罪悪感、すごそうですものね。 あぁ、けれど、彼らは食べられるのが至福だったりするのでしょうか…?それならば食べてみたい気も…」 一瞬思考が停止するショートケーキカラー人間だ。 ホムンクルス的な何かだろうか?しかしすぐに食べる事を思いつく辺り、お腹がすいているのかもしれない。 (-363) 2021/09/02(Thu) 14:06:15 |
【秘】 水月鏡花 ラサルハグ → 防衛部所属 テンガン「ヨーグルトが、もちもち…?そんな触感のものもあるのですね。僕が食べた事があるものはとろりとしたようなものが多かったから」 首を傾げるも、興味津々、といった様子。 「それは…映像だけでもあるならば、見てみたくなります。彼らが制限なく走る様…とても美しいだろうから」 きっと彼らには船の中は窮屈なのだろう。”自由”なんて眩しいものの片鱗でも見られるならば、それに触れてみたいと願ってしまう。 「ふむ、となると…差し入れは野暮な気も致しますね。きっと貴方の所で作られた物が一番でしょうし。 ……万屋といっても。商品を取り扱う、のは趣味程度。お手伝いのような事がメインですね。猫探しから、細々とした作業、人手が足りなければなんでも。 寂しい方に寄り添い熱を分け合う、というような依頼も多いので人によっては軽蔑されますが。…寂しがりの僕には好条件の仕事だ」 (-370) 2021/09/02(Thu) 14:38:59 |
【秘】 水月鏡花 ラサルハグ → 運び屋 バーナードされるがままの貴方を愛おしそうに見つめて。 髪の感触を楽しむように、ゆっくりと撫でている。 「思い出せたのならそれで…終われたら、何よりなのですけれど。先の犠牲者だけというのは不公平なのでしょう。 ………と、いうのが建前で。死にたくないし、そもそも痛いのも、苦しいのも、怖いのも嫌です。それを避ける為なら、他者を犠牲にしてでも逃げたいくらい。 ですから、終わりにして帰りたいです。犠牲が少ない、なら最高ではないですか」 「…何より、この後貴方が犠牲になるようなことがあれば。僕は…」 (-375) 2021/09/02(Thu) 14:59:25 |
(a164) 2021/09/02(Thu) 15:15:23 |
【人】 水月鏡花 ラサルハグ「…」 食べても味なんてわからないのだけど。 簡単に食事を済ませて、ソファに深く腰掛ける。 あと数時間。また命を奪うということから目を背けたくて適当なデータをあさり始めた。 (200) 2021/09/02(Thu) 16:02:00 |
【秘】 運び屋 バーナード → 水月鏡花 ラサルハグあなたの本心。至って正常で、だからこそこの状況に恐怖も苦痛も覚えざるを得ないだろう心に触れ、幾度となく相槌を打ちながらも肯定の意を示して頷く。 話題が犠牲という話になればあなたを抱き寄せて一度触れるだけのキスしようとするだろう。 「……犠牲はお互い様だろ。俺もお前もあらゆる死と犠牲の矛先になり得る立ち位置にいるし、俺だってやだよお前が死ぬの。 ただ、お前に処刑で殺されるのなら……お前にとって一番楽なタイミングと殺し方を選んでほしい。蘇生してもらった後で精神鑑定をクリアさえすれば、また帰って来れるんだからさ」 元通りに、かは分からないが。 (-404) 2021/09/02(Thu) 17:58:45 |
【秘】 防衛部所属 テンガン → 水月鏡花 ラサルハグ「あぁ。他の物より弾力があり、クリーミーな味わいが自慢だ。ぜひ食べて欲しく思う」 うまいぞ、と力のこもった一言と共に頷く。 「ライブラリにいくつか保管されているたはずだ。特に開拓初期のものは馬の頭数も多かったと聞く。興味があれば是非探してみてくれ」 「ふむ。そういうもの、なのか。 熱を分け合う?というものは俺にはよくわからないが……必要とする者がいて、ラサルハグはそれに応えているのだろう?ならば立派な仕事の内なんだろうと、思う」 (-405) 2021/09/02(Thu) 18:02:51 |
【秘】 水月鏡花 ラサルハグ → 運び屋 バーナード触れるだけのキスを、静かに受け入れる。それはとても幸せな筈なのに、貴方を失う事を思うと苦しくて、呼吸の仕方すら忘れそうになる。 「……貴方を苦しめて、殺すことになるなら。…僕は、せめて…、…ッ」 “同じ痛みを理解したい”なんて怖気づいて、言葉にすらできないのに。そんな覚悟を持てるほど、僕は出来た人間じゃないのだと、自分が一番理解している。 …だから。 「……貴方を、僕の居ないところでは、奪わせない」 「…奪わせたくない」 (-408) 2021/09/02(Thu) 18:30:33 |
【秘】 運び屋 バーナード → 水月鏡花 ラサルハグ「……ああ、そうだよな」 色々なものを察して頷く。ほぼ確信として抱いていた思考なのだ、察する材料自体は十分に足りていた。 同時にあなたの言うそれがあなたにとっての精一杯であると思っているのだから、嬉しくなる。 感じるべきではない痛みなど理解しないに限るのだ。だから、あなたがそれを言い出さなかったことが嬉しい。 「お前の思うようにしてくれたら、俺はそれでいいよ。……あ、と、苦しめて殺すっていうけど、そもそもそこまで長く苦しむかはわからねえよ?っほら、苦しくない殺し方をしてくれるやつとかいるかもしれないじゃん。テレベルムとか……シトゥラみたいに、さ」 自分の安心のためかあなたを宥めるためか抱きしめようとする。はぐはぐ。 (-414) 2021/09/02(Thu) 19:30:25 |
【秘】 水月鏡花 ラサルハグ → 防衛部所属 テンガン「ふふ、では訪れた際には食べてみる事にして…ライブラリの方はこの後の自由時間に覗いてみますね」 楽しみだ、というのを隠さず。ふわりと笑んでいる。 「……そう、考えてくださるのですね。 熱に関して、詳しくしらないままでいてほしい、と思いますが、それでも。否定しないでくださるのはとても嬉しいです」 (-426) 2021/09/02(Thu) 20:37:37 |
【秘】 磁気嵐 テレベルム → 水月鏡花 ラサルハグ「……技術的に可能だとしても……倫理的に、また生死の境が曖昧になることから、難しいのではないかと思うのだが……」 まじめに考える話でもないぞ、ショートケーキ人間。 「形としてはエクレアあたりが人間に向いているかもしれないな」 まじめに考える話では全然ないver.2 「……貴方はどのケーキが好きだろうか?私はどれも好ましいと思うけれど、表面にカラメリゼがあるものが特に好ましく感じる。ミルフィーユやスイートポテトなどに施してあるのを見ると嬉しい。」 ふと顔を上げ、雑談に好ましい話題を見つけたと目を輝かせ……いや……ハイライトないな……。 なおカラメリゼとは、砂糖を振り掛け、バーナーなどでカリカリのカラメルにする技法のアレであり、おそらく甘党同士ならば説明もなく通じ合えると踏んでいる。 (-429) 2021/09/02(Thu) 20:43:55 |
【秘】 水月鏡花 ラサルハグ → 運び屋 バーナード貴方が狼であれば、もしくは、他の犠牲者がでてしまえば、これは裏切りだ。それでも僕は、何より大事なものを守りたい。 ぎゅ、と此方からも抱きしめる。 まるで、縋るように。 「痛みを最小限にしても。…心は守れないでしょう。 僕は、其方も恐ろしいんです。貴方の命も、貴方の心も、侵されてほしくないのに」 静かに、祈るように呟く。 「…どうか無事でいてください。僕を、置いていかないで」 (-432) 2021/09/02(Thu) 21:00:01 |
【秘】 水月鏡花 ラサルハグ → 磁気嵐 テレベルム「…そうなると、余計に人狼ゲームをしないといけないから却下ですね…。死にたくないですし…。 確かに、エクレアの形状ならば多少歩きやすく、クリームも零しづらい。温度と湿度に気を付ければ賞味期限内は自由に動いていそうだ」 元気なエクレア人間考察だ! 「カラメリゼ、良いですね。あの色は心躍ります…! 僕はチョコレートケーキが好きで。グラサージュの掛かったものを見るとつい買ってしまうんです…。あの光沢、大変魅惑的だとおもいませんか?」 砂糖、ココア、生クリーム、水を混ぜたものを煮詰めた柔らかい艶出しのチョコレートのソースの事だが、カラメリゼが分かるのなら大丈夫だろう、と。 ここら辺は『なにいってんの?』という顔で見られがちな為はしゃいでいる。 (-435) 2021/09/02(Thu) 21:16:55 |
(a196) 2021/09/02(Thu) 21:22:56 |
【秘】 磁気嵐 テレベルム → 水月鏡花 ラサルハグ「ああ……グラサージュの美しいチョコレートケーキは良いものだ。私がよく食べるブランドのケーキには、中にアールグレイのムースが入ったチョコレートケーキがあるのだが……グラサージュを見ると反射的に浮かぶ味がそれだ。貴方の端末に企業データを送っておこう」 ワク……ワク! 趣味を分かち合う者たち!頷きは深く、なんというか常人から見ると『よく激烈に甘いもの飲みながら甘いものの話できるな』といった光景なのだが、彼らにはあまり違和感を与えることはないのだろう。なんてことだ。 「ゲームが終われば外への連絡もできるな。貴方と本船の店でお勧めのものを教え合うこともできる。どうだろうか、この提案は貴方にとって不都合があるか?」 (-438) 2021/09/02(Thu) 21:26:06 |
【秘】 運び屋 バーナード → 水月鏡花 ラサルハグ縋るような抱擁に応えるように腕の力は強く、強くあなたを腕の中に捕らえる。 大丈夫だと言ってやることができない自分にできる最大限の意思表示だ。 「……置いていかねえって。お前を寂しがらせる時間作りたくないもんよ。それに……たくさん放置したら、他のところに熱求めに行っちまうんだろ?」 抱きしめていた腕を緩めて、片腕だけを背から腰をなぞるようにして滑らせる。腰を抱くようなしぐさ。 「まだお前の熱知らないのに。他を求められたら悔しーじゃん」 (-439) 2021/09/02(Thu) 21:26:10 |
【秘】 水月鏡花 ラサルハグ → 磁気嵐 テレベルム「アールグレイの…!それは楽しみです、是非買いに行ってみなければ。そうですね…、僕からはカラメリゼの素敵なアップルチーズケーキのお店を。舌ざわりの良いチーズケーキに林檎の触感が加わるのが堪らなくて」 そう、彼らにとってはきっと好きなものづくめなので何ら気にならないのだ。ところでケーキ食べたい。 「不都合なんてありませんよ。…寧ろ、大歓迎です。 ふふ、食の好みが合う方とお会いできるなんて。このようなゲームでもおとなしく参加してみるものですね」 外での連絡先も送っておきますね、と。伝えると同時に貴方の端末へメッセージを送信しておくだろう。 (-446) 2021/09/02(Thu) 21:43:03 |
【秘】 磁気嵐 テレベルム → 水月鏡花 ラサルハグ「アップルチーズケーキ……か。それは期待できそうだ。乳製品とカラメリゼの相性は言わずもがな、そして果実の味はカラメリゼを強く引き立てるからな……」 逆では? しかし彼の中では筋道だった共感だし、きっとこの感覚は甘党たちにとって分かち合えるものだし、ケーキ食べたい。 「そうだな……終わった後に楽しみができるというのはいいことだ。…………願わくば、笑ってここから出られんことを。期待しているぞ、ラサルハグ」 彼らは終始和やかに会話し、そして穏やかな時間を過ごしたこと、だろう。 自分自身と相手に待ち受ける定めなど知らぬままに。 (-456) 2021/09/02(Thu) 21:59:23 |
[1] [2] [3] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新