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【独】 灯守り 冬至/* おつかれさまでした ほしねぴーも とってもおつかれさまですとありがとうございます すてきなむららでしたね…… いろいろなんにもまにあっていませんが ま まだえぴはある あるのだ しょうせつさんへのかいそうおへんじをもちもちしております いおりさんとのからめるぱんちゃんすは どんなにおそくなっても のがしたくないうさぎこころ (-7) 2022/01/27(Thu) 0:14:39 |
【独】 灯守り 冬至/* いま ちょっといきぬきにひとりごとをよもうとおもったら ものすごいぺーじすうでした これが にじゅうにんごえのむら……ごくりうさぎ ぼうしゅさんあむあむしておちゃをにごします (-20) 2022/01/27(Thu) 0:34:22 |
【独】 灯守り 冬至/* ぷろろぐから げしさんになげるえんこをきめていたのに まだげんごかしていないげんしょうを なんとよべばいいのかわかりません がいぶそうだんについては むらたてすうじつまえからちょくぜんまでほしねぴーにもうこうげきをしかけたので チュロスsweetくらいはんせいしていません しゅんぶんさんに おとしをきいておけばよかったのです……と ここでちらりとして じょうほうをおねだりすることにします (-39) 2022/01/27(Thu) 1:04:44 |
【赤】 灯守り 冬至――回想:菴とのひと時 [ 灯守りにも 闘うものはある 自分 家系 環境――灯守りの数だけあれど 綺麗事だけではどうしようもない翳が 闇が誰しにもある。 普段 如何に溌溂としている者であろうと 癖のように笑みを浮かべる者であろうと 一人の人間となんら変わりない感情を例外なく抱えている。 己が闘うもののあるように 小雪――菴もまた。 彼の内情や心といったものに 己がどれだけ踏み込んでいたかは 結局の所、彼しか論じれぬものでしかなくとも ] (*2) 2022/01/27(Thu) 1:31:38 |
【赤】 灯守り 冬至[ 実年齢はともかくとして 身体は幼女 普段酒を嗜むことは少ないながらに 彼とのひととき それなりの酒を口にした。 ] 思えば あの時からでしたね あなたとたくさんの声を交わすようになったのは あなたの天才的発想がなければ ひょっとすれば 今は無かったかもしれません …改めて 感謝をしなければなりませんね [ 微笑んで また、ちびりと酒に手を出して ] (*7) 2022/01/27(Thu) 1:33:06 |
【赤】 灯守り 冬至あなたは 見ているだけで楽しい人ですけど フェイとやんやしているのを見るのは もっと楽しくて、好きでした 友達―――親友というのは あなた達のようなことを言うのだろうと 少し、うらやましく思った時がありました。 [ そんなことも、口にできる無礼講だった ] (*8) 2022/01/27(Thu) 1:33:36 |
【赤】 灯守り 冬至…菴が手を尽くしたのなら それはきっと 最良の盤面です [ 眞澄から届いた手紙、其の去り方を思えばこそ。 「お役目、お疲れ様でした」と 小雪の灯守りに労いを ] (*10) 2022/01/27(Thu) 1:34:33 |
【赤】 灯守り 冬至[ 旅立ちの時。 いつもと変わらぬやりとりの結びに 少しばかりの願いを込めて 付け加えたもの ] 菴。 世界を回って 心行くまで堪能したら また、ここで飲み明かしましょう フェイも誘って 露天宴会なんてしながら あなたから見た世界を 聴いてみたいです [ 微笑み一つ、手を振って見送った ] * (*11) 2022/01/27(Thu) 1:35:01 |
【独】 灯守り 冬至/* ぬるぬるさんと しんくろないずどぱんみんぐなのです いおりさんに あいにきてくれてありがとうを となえつづけるひびでした ありがとうございます よいにじょうじてなでました はんせいはしています (-65) 2022/01/27(Thu) 1:38:14 |
【独】 灯守り 冬至/* せんだいのとうじはじょせいです ゆうらさんがちらちらしてくれているのもふくめて せっかくなので げんごかができたら したいきもちはあります あるます しもふりさんも ゆきうさぎえんこをありがとうございます おへんじは かくえきていしゃで あしたのうさぎががんばりますやすや (-76) 2022/01/27(Thu) 1:58:23 |
冬至は、お邪魔しました[すっ] 2022/01/27(Thu) 17:10:14 |
冬至は、立春を見つめながら(3)1d10歩ばっくぽてぽてした 2022/01/27(Thu) 17:19:49 |
冬至は、[ひゅっ] ロールキャベツあむあむ 2022/01/27(Thu) 17:31:28 |
【人】 灯守り 冬至[ 遠ければ 少し近付いて見上げる ] ……。 今からお話しすることは、私の勝手な憶測 あなたが気分を害するだろう 独り善がりのお節介です。 聞くに堪えないと感じたら どうぞ、背を向けて下さい [ 二本の足で立てば 少しばかし、声を抑えるように ] (31) 2022/01/27(Thu) 20:18:54 |
【人】 灯守り 冬至あなたが "誰のため"と称している様は 自分が見たくないものから ただ、顔を背けているように見えます 大人のふりをして 大人らしい言い訳を嘯く影で独り震え そうして どこにも行けず蹲っているように。 それは 決して悪い事ではないです 誰しもが一度は通る――通る事こそ正常で健全な 大きな 大切な一歩だと私は考えています その一歩を越えて行けるかどうか どのように越えて行くかが 重要であるとも。 (32) 2022/01/27(Thu) 20:19:20 |
【人】 灯守り 冬至私は あなたのことが嫌いではありません だからもし、自分ではどうする事もできず このままどこにも行けないというなら 私は このままむぎの所に行って 年寄りよろしくお節介を焼こうと思います (33) 2022/01/27(Thu) 20:19:47 |
【人】 灯守り 冬至――でも。 もし、真澄にとってむぎとのことが ずっと胸につかえた儘であるほどに大切なら 自分で 一歩を踏み出してほしいとも思います ……。 あなたの言う通り 彼女は既に小満の蛍 全てがあなたの望む結末になるかと言われれば それはきっととても難しい。 けれど 結果を変えるためでなく 何が起きるかわからないこれからのために その、絡まった糸をほどくことは 真澄にとって みっともないことでしょうか? (34) 2022/01/27(Thu) 20:21:36 |
【人】 灯守り 冬至[ 少女は視線を移す。 棚に飾る写真達を目に留めて ] 言うほど簡単なことではないけど その上で、私は わがままを言ってみようと思います …――どうか、あなたの心を大切にして下さい 想い続けた心を 明日への枷に 苦いままのものにしないでほしい 口にしなければ伝わらない気持ちを 届くうちにどうか――… 伝えてほしいと願います [ 端末の瞳が捉える彼女は 其処に居ただろうか * ] (35) 2022/01/27(Thu) 20:21:49 |
【独】 灯守り 冬至/* 真澄はお待たせ致しました 三発言? はて なんのことやら…… 年寄りですから仕方ありませんね 返しにくい無理ゲーを投げていたら フェイにないないしてもらいましょう** (-203) 2022/01/27(Thu) 20:24:15 |
【独】 灯守り 冬至/* うすいさんにぺんらいとをふりふりかえしなのです せんだいさまとのきずなは とうといものですね あかりもりもにんげんなのだなぁと うすいさんのぱんをあむあむするたび おもっていたことをいまもおもい おもいだしました なにをいってるかわからないとおもいますがry (-219) 2022/01/27(Thu) 21:53:12 |
【独】 灯守り 冬至/* あと いおりさんは ぎるてぃ ぎるてぃです ざいじょうは とうじをこえて はいごのうさぎをめるてぃしたことです つみぶかいいおりさんです (-220) 2022/01/27(Thu) 21:54:46 |
【独】 灯守り 冬至/* 優しさ……? 立秋さんに友人縁故を振ろうとした結果 食事会に誘うコミュ症の冬至です。こんばんは ラ神が結果を固定させている気配 溜め込みすぎているお返事と 今回は回想も頑張りたい目標を掲げて いおりさんへの蛇足ももちもちしたいですね 尚時間ry 身の上話はチラ裏も視野に入れましょう いえす (-231) 2022/01/27(Thu) 22:28:25 |
【独】 灯守り 冬至/* なお げしさんのかたのぱんに にじみでる すとれーとふぁいやーを つねにあむあむして うさぎのみにしたいとおもっていることを ここにちらうらしておきます (-233) 2022/01/27(Thu) 22:33:46 |
冬至は、シャーレンさんをあむあむした 2022/01/27(Thu) 22:34:25 |
【独】 灯守り 冬至/* 菴は 撫でてもらったことがなさそう。 とても解釈の一致でにこにこしました なんとなし 正当に甘やかしてもらったことがなさそうだなと 距離感は実際わからないし 大切な友人だけど 大切だからこそ 酔いに乗じてならままをできるかな いやでも 菴にひかれるのでは…??? (中略) 冬至と背後のはいぱーころころすぷらっしゅしんきんぐを経て なでなでしたチラ裏を埋めます (-273) 2022/01/28(Fri) 0:15:23 |
【独】 灯守り 冬至/* 真澄に意図は伝わっていなさそうですが 背後の方の葛藤と共にとてもおいしいです気持ちです ご馳走様です 今此方でくふふと言葉を零すのは野暮ですね どんなお返事が来るのか楽しみにしていましょう はい。 (-274) 2022/01/28(Fri) 0:21:09 |
【独】 灯守り 冬至/* すけこましで罪深いフェイに 常に養ってもらいたいと思っているゆきが居ますよ ひょっとすれば出逢ったばかりの頃 仄かな淡い心を抱いていたこともあるかもしれませんね (-275) 2022/01/28(Fri) 0:25:44 |
【赤】 灯守り 冬至――回想:二人の英雄の話 [ 先代冬至と出逢ったのは 私が五つくらいの頃と聴いた事がある。 冬至域で今尚"英雄"と讃えられる存在 先代の冬至とその蛍たる男が ある日、己の家にやってきたのが始まり。 浮世離れした美貌を持つ女性――雪姫と 傍ら控える 老齢ながらに只者では無い居住まいの――枯草 母や父から繰り返し聴かされた お伽噺のような存在達 その二人が家に来た時の事は 未だに記憶に残っている ] (*57) 2022/01/28(Fri) 0:59:09 |
【赤】 灯守り 冬至[ 彼女はまるでお伽噺から出て来たような 見目に浮世離れした美女――そんな灯守りだった。 雪のような肌に整った顔立ち 触れれば融けて消えそうな儚さを持ちながら 其の眼差しは凛と強く 紡ぐ声には不思議な温かさがあった 彼女に手を引かれ歩くひと時 伝わる温もりに 漸く彼女を人と認識できるような心持ちで 偶然にも同じ響きの名を持つ彼女を 見上げていた。 私は其の日から、領域と呼ばれる地で暮らし始めた ] (*58) 2022/01/28(Fri) 1:01:08 |
【赤】 灯守り 冬至[ 蛍になる訳で無く 弟子とされる訳で無く ただ、一つ屋根の下共に過ごしながら まるで親子のような間柄で 様々なことを教えられた。 今とは全く違う領域の在り様 雪が積もり 蕾が芽吹き 桜が散り 緑が茂り 紅葉を拾い そんな四季を感じることのできる其の地で 冬至の灯守りとしての姿 傍らに在り 完璧に補佐をこなす蛍の姿 英雄として讃えられる二人の背を見て過ごした ] (*59) 2022/01/28(Fri) 1:01:34 |
【赤】 灯守り 冬至[ 先代冬至の在任期間は 凡そ三十年程 その間に 先代達は様々な偉業を成し遂げた。 雪のとける事の無い冬至域に 根付く慣習の礎を 確かな安寧をもたらし 多くの民達に希望の光をともし続け 其の数多の功績から 後世に名を残すに至った。 冬至が代々受け継ぐ能力――" 灯想 " ふれた灯りの心を識ることの叶う力 彼女は 其の人柄と能力を持って 民達の陽となり 癒しを齎し 蛍と共に近く遠く 寄り添い続けていた ] (*60) 2022/01/28(Fri) 1:01:55 |
【赤】 灯守り 冬至[ ――灯想。 冬至たる其の力は 持って初めて実感する諸刃の剣 その力はあらゆる心を拾う。 覆われた想いを 閉ざされた本音を 時には本人でさえ意識しなかったような心を。 喜び 怒り 悲しみ 苦しみ 未練 後悔 愛情 憎悪 何もかもを。 触れながらに揺れ動き続ける心 其れを何百何千 或いは何万以上。 多用すれば己が心を壊しかねない力 使えば使うほど己の命を散らすが如き代物 それが、冬至が代々受け継ぐ"灯想"だった ] (*61) 2022/01/28(Fri) 1:02:17 |
【赤】 灯守り 冬至[ 其れを 何十年も。 生きている内に救わんと 民達の安寧のために只管に行使し 只人と変わらぬ言葉を 心を持って癒し 手の届く場所に居る全ての灯を癒そうと努めた 雪姫という存在は紛れも無く英雄であり 悲しい程に、大した人間だった ] (*62) 2022/01/28(Fri) 1:02:27 |
【赤】 灯守り 冬至[ 彼女は強かった それ故に弱さの見え辛い人だった。 只人とは思えぬ程に優秀で有能な蛍は 彼女にとって 公私に渡り最も近しい存在で 特別で 此の目にも 彼女が確かに頼れる存在であるとわかる程だった だから気付けなかった 一番傍に在った蛍でさえも。 本当の意味で弱さを見せない 見せることができない人だったのだと そう理解したのは、彼女が死んだ時だった ] (*63) 2022/01/28(Fri) 1:02:51 |
【赤】 灯守り 冬至[ 雪姫から ゆきへ。 先代に代わり冬至の席に座したのは 彼女が亡くなってひと月と経たぬ頃のこと 冬至域を出歩く事はあれ 会合の折 顔を出していた訳でも無い存在。 長年先代を支え続けた初候たる蛍を差し置き 見た事も無い どう見繕えど幼女が其処に座した時 周囲がどう想ったのかなど知る由も無い。 ――唯。 傍らに控える"冬至の英雄"が 変わらずに其処に佇み 支えんと在った事が 其の幼女を冬至たらしめたのは一つ、確かな事実だった ] (*64) 2022/01/28(Fri) 1:03:33 |
【赤】 灯守り 冬至[ そうして 十年と――少し。 伝承の如くに噺に出る英雄 祖父のように 父のように在った枯草 常に 傍で支えて続けてくれた蛍。 少しずつ関係性を変えながら 変わる事の無い そのあたたかな距離で 私は彼に数えきれないほど教えられ 助けられた ] (*65) 2022/01/28(Fri) 1:03:54 |
【赤】 灯守り 冬至[ 冬至が初候 乃東生 英雄 参謀 軍師 色男 賢人 剣聖 ――等。 ありとあらゆる賛辞や肩書を手にした男は 冬至の灯守りの蛍を二代に渡り務めた。 無力な幼女が灯守りとしてその座に在り続けられたのは 間違いなく、彼の存在が其処に在ったからこそだ。 ――通称 枯草。 其の名は 彼の死後 百の冬を越えた今も尚 冬至域の英雄として 雪姫の名と共に伝わり続けている ] * (*66) 2022/01/28(Fri) 1:05:24 |
【独】 灯守り 冬至/* ひょっとしてきをつかわれたかのうせい しんやのれんとうをしつれいしました(*ノノ) ほしねさんからいただいたのうりょくを どうにかしてつかいたいきもちをもちつつ(きもちをもちつつ) ほんじつはゆるやかなすやすやたいむなのです (-284) 2022/01/28(Fri) 1:07:52 |
【独】 灯守り 冬至/* みかんさんもふもふ おやさしいのです あむあむ ますみさんはしゅうしゅうつけるのがむずかしい こまっているということであれば せをむけるのもひとつとおもいます とだけはのこしておきますね (-328) 2022/01/28(Fri) 8:42:53 |
【独】 灯守り 冬至/* げしさんとりっかさんをあむもふしながらこんばんは そしてうれしいことばたちがみえました はんのうしたい したいのですが ねむみがあろはであにょはせよなのですやすやします ますみさんごめん寝のきもちは あります あるます あしたはおやすみをもぎもぎできたので あしたのうさぎに すべてをたくしますやすや (-505) 2022/01/28(Fri) 23:37:02 |
【独】 灯守り 冬至/* チップは2IDokですよというほしねPの慈悲がかかるまでは ユキメ一択でしたねと思い出しました いくつか気になるチップを見てはいましたが 鯖負担気にされていたようなのでこのチップに落ち着きました という無理矢理なチラ裏を綴っておはようございます 年寄りの朝は遅い (-590) 2022/01/29(Sat) 9:57:47 |
【独】 灯守り 冬至/* わかめなログを啜っていた所 紫明と菴が年上である可能性が浮上したため 当代からすれば長生きであろうと 先代シリーズになれば まだまだ若輩なのですねとしじみ味噌汁すするなどしました (-594) 2022/01/29(Sat) 10:04:00 |
【人】 灯守り 冬至[ ――知っている ] [ 知らなければよかったこと 知らなければ幸せだったこと 知らぬからこそ保たれるものがあると ] [ 良かれとした選択の先 致命的な観測がある事も知っている ] (99) 2022/01/29(Sat) 11:18:28 |
【人】 灯守り 冬至[ 良くも悪くも淡白な問いかけ一つ 彼女から返るものはあったか 無かったか 何れにせよ、端末は口から紙を取り出して ] ――今日は良い月が出る予定です この後、温泉に来ませんか? 特別なひとときへご招待致しますよ たまにはのんびり 羽を休めにきて下さい。 露天風呂はいいものです 言葉などなく いくらでも時を過ごせますから [ "雪見温泉 ご招待券" 白紙に墨文字――手書き感溢れる長方形を二枚差し出した ] (101) 2022/01/29(Sat) 11:18:46 |
【人】 灯守り 冬至[ 丁度そこらへんに居た小満に ] あ。 小満 あなたパンプキンパイがお好きでしたね この後家に寄って行って下さい 絶品のパンプキンパイをご馳走します [ 予定は未定なれど。己の蛍は優秀であるが故に * ] (102) 2022/01/29(Sat) 11:19:30 |
【独】 灯守り 冬至/* どんどんさんどんいっちをすればいいとPは仰りました 真澄はお待たせしております とりあえず温泉誘えよと思いました(雑) (-636) 2022/01/29(Sat) 11:24:49 |
【独】 灯守り 冬至/* 蛍と灯守りについては 冬至の領域は平等に開かれているので 来たいと思う人が居ればいつでも来れるようにはなっています 灯守り会、蛍会の会場として利用されたことがあるかもしれません? (-640) 2022/01/29(Sat) 11:33:36 |
【独】 灯守り 冬至/* そういえば これはチラ裏になるのでは……?とPにごまするターンをします 能力は『夜満』。 「闇」を溜め込み満たすと、事象の反転が可能になる。 反面、満たしすぎると闇が世界に逆流してしまうため、 灯守り一危険視されている Pからいただいたこの能力が 灯守り一危険視されている、世界に逆流する、等 世界規模の単語が出て来る程度の能力、というのを見て ふむふむと考えていたのですが ほしねさんは あんまり強すぎる超能力(感覚的にはおれつえー的な?)って好きそうじゃないなという主観と 実際号ごとに能力やらの優劣がついてほしくない(チート能力にならないように気を付けて能力を渡した)とやり取りする中でいただいたので この能力を冬至が代々受け継ぐのは微妙だな、と ゆきの固有の能力という体にさせてもらいました 冬至自体の能力(灯想)は被らないよう 全参加者に目を通したつもりですが 解釈違いを起こしていたら埋まります (-655) 2022/01/29(Sat) 12:12:11 |
【独】 灯守り 冬至/* 事象の反転は難しいなぁと思います 夏至さんの蛍が反転うんぬんしていた時 夜満と似ている能力だったのでふむふむと見ていましたが やっぱり難しいなぁと思いました 夏至さんの反転は主観を元にした反転なので (能力行使自体は)自分の一存で完結出来ますが 夜満の反転は 他者が絡む場合他者依存になるケースが出て来る上、対象が人や心のあるものである場合には 自分が想定している反転ではない結果になる事があるのですよね などともちもち考えて おいそれと使えない能力でもあるなと帰結しました。確かに危険。いえす 生きていれば生きている程に ある意味危険になっていくあれですね せっかくほしねさんにいただいた能力なので 一度くらいは回想で使いたいと 使う場所も大筋も決めているのですが 考えているが故にひたすら闇の上に虚無が広がりそうな挙句言語化も来ません( ˘ω˘)スヤァ (-656) 2022/01/29(Sat) 12:13:18 |
【独】 灯守り 冬至/* すばやいフェイ……! ありがとうございます 休憩したらお返事します 夏至さんとの対を意識するなら もうすこし違う能力になるかなと思っていたので 矢張り解釈は森羅万象 冬至は基本的に個に干渉しませんが、たとえば夏至の蛍さんが世界を乱すと判断した場合にはあらゆる手段を用いて抹消するので みかんさんや立夏さんは優しいなぁと年寄りはにこにこしていました 何事もなくて何よりです (-660) 2022/01/29(Sat) 12:30:16 |
【独】 灯守り 冬至/* りょーさん りょーさん おおごとにしないために りっしゅうさんやりっかさんが いろいろはたらきかけてくれていたので みずからばっされにいくことは ないとおもうのです (-672) 2022/01/29(Sat) 12:52:31 |
【独】 灯守り 冬至/* 春分様に会えました 基本的に公的な場では 真澄やカリーユ含め号呼びしていますが、個人的にお会いした時は緋桜様と呼んでいるかも…?という夢想をしていました (-674) 2022/01/29(Sat) 12:55:50 |
【独】 灯守り 冬至/* ああ そうでした お会い出来たらお尋ねしようと思っていたのですけど 緋桜様はおいくつくらいの想定なのかが気になるゆきをしています 二百年くらいは生きていらっしゃるのでしょうか? (-675) 2022/01/29(Sat) 12:57:52 |
【独】 灯守り 冬至/* というより私はむぎとミリも会話出来てないのにむぎ呼びをしながら「むぎの給仕姿を久し振りに見たいですねえ」と変態むーぶをかまし あまつさえ二人の間をとりもとうと長生き顔で説教垂れて引き合わせようとしているどえらいモンスターをしているので 背後は既に死んでいる ええ 考えたら負けですね。いえす (-694) 2022/01/29(Sat) 14:32:18 |
【人】 灯守り 冬至[ そうして、ぴょんと小雪の肩にとびのって ] むぎ! むぎ、――ここです! [ ぴょんぴょんとはね むぎを呼ぶ。 たとえ其の足が動かずとも 此の距離が埋まるのは自然の流れ ] (118) 2022/01/29(Sat) 15:02:23 |
【人】 灯守り 冬至[ むぎと相対するまでの間に 小雪の頭の上にちょこんと座して ] こんにちは、むぎ。 突然呼びつけてしまいすみません 今、真澄と話していたらあなたの話題が出ましてね なんでも むぎに渡したいものがあるそうで [ むぎには見え辛い その角度で。 その髪を撫ぜていよう。彼女が声をあげるまでは そっと ] ―― ね、真澄。 [ 年寄りのお節介は 此処までだ * ] (119) 2022/01/29(Sat) 15:02:46 |
冬至は、おやつあむあむ** 2022/01/29(Sat) 15:03:51 |
冬至は、なるほど これが食物連鎖あっ〜 2022/01/29(Sat) 15:46:17 |
冬至は、っ[ちゅーる] 2022/01/29(Sat) 16:10:58 |
【人】 灯守り 冬至[ こたつに蜜柑 パイを片手に柚子菓子作り 其の内に珈琲でも飲みながら あたたかな部屋で ほかほかの二人を迎え入れる。 ――まだ誰も知らない これからのお話 ] * (134) 2022/01/29(Sat) 17:22:24 |
【独】 灯守り 冬至/* 真澄は大変長らくお相手いただき有難う御座いました 良きパスは出せませんでしたが 後はむぎぱんまんがむぎぱんちして 菴にもぶたれたことのない真澄が逃げちゃ駄目だを発動して 二人がなんやら落としどころを見つけてくれることを ゆきは闇に願っておきますね (-738) 2022/01/29(Sat) 17:26:02 |
【独】 灯守り 冬至/* フェイは巻き込んでごめん寝パンプキンパイです すけこましの夜を拘束するなんて 罪深いとは思っていません 柚子菓子作って下さい (-740) 2022/01/29(Sat) 17:28:50 |
【独】 灯守り 冬至/* 宴会やりました(わいわい) でいいと思います。 宴会軸は居ない人も居るので 冬至は中途半端になっている返事を終わらせられたら 寒露vilさんに雑絡みしにいきます (-752) 2022/01/29(Sat) 18:18:19 |
【独】 灯守り 冬至/* 処暑さんは冬至と熱い過去があります MOTTO!MOTTO!! 高望みはいけませんね いえす 寧ろ私がはよ返事をなさい 書いてます。いえす 実は冬至は大暑vilと深〜〜いい過去がありました (-762) 2022/01/29(Sat) 19:01:22 |
【独】 灯守り 冬至/* 大寒さんとは実は結構絡みたい気持ちでにおわせむーぶをしたのですが 全く間に合っていません 芒種さん ちょっと物理で投げてもろて (-764) 2022/01/29(Sat) 19:03:53 |
【独】 灯守り 冬至/* むぎもふもふ 涙をあむあむしたい背後の衝動は抑えましょうね 尚温泉は 必要に応じてご自由にお使い下さい 流星群でもまんまるお月様でも ちらちら雪見風呂でも。 お二人の望むような景観の露天風呂が楽しめます (-804) 2022/01/29(Sat) 22:22:28 |
【独】 灯守り 冬至/* だいかんさまのぱんが やはりうつくしすぎて ちょくしするとめるてぃですね おそうしきです ますみさんとむぎさんが なんとかなっていて よかった よかった とほっとしつつ あのこれ とうじ いちゃってるの とてもおじゃまですね……… たんまつで まだよかったのです…… (-888) 2022/01/30(Sun) 1:11:04 |
【独】 灯守り 冬至/* \かなりゃさんえらい!/ アイッ \せかいいちえらいよぉおお〜/ ハイッ 芒種とのとむじぇりを 出来るチャンスはあったはずなのです はずなのに 私が全く追いつけていなかった 心配されてる世界線は69個隣りでしょうか?そうですね いえす いえ いえ 心を配られているという意味で成立していますね心配 トイレでおぼろろしている芒種との出逢いは 私の頭の中で無限夢想をすることにします (-901) 2022/01/30(Sun) 1:44:03 |
【赤】 灯守り 冬至――回想:夕景、風にこぼした記憶 [ 何時からだったろう 如何な力を持っていたとて 守りたいものを守れる訳では無い。 己は何処まで行っても無力な幼子で 此の小さな手如きが救えるものなど あまりにも少ない …ならば。 この手が個を救えないのならば この力で守れるものを この力があるが故にできることを この灯が消えるまで ――…そう想うようになったのは ] (*104) 2022/01/30(Sun) 2:56:14 |
【赤】 灯守り 冬至[ そう悟る内にも かけがえのない出会いはあった 忘れることの出来ないひと時 忘れたくないと綴るひと時 どれだけ時が経とうと褪せる事は無い そういう、大切な想い出が確かにある ] (*105) 2022/01/30(Sun) 2:56:22 |
【赤】 灯守り 冬至[ " ゆき " 英雄と同じ響きを持つ名は 特段隠している訳では無くとも 自ら進んで名乗ることもなくなった名 ] [ 呼ばれれば遠く覚える懐古 それと共に何処か、一人の人に戻れる気がした ] ……。 ――…それは お礼になるのです? [ 相対するまっすぐな眼差しを見上げて なんとはなし 夕陽が照らす彼の影を眺めた ] (*108) 2022/01/30(Sun) 2:57:07 |
【赤】 灯守り 冬至[ 暫しの後、もう一度穏やかな笑みを見れば ] あなたは立派な灯守りです 私よりも、よほど。 [ 手近な場所へ腰を下ろせば 隣りを手で示して 「年寄りの話は長いですよ。大丈夫ですか?」 なんて そんな防衛線を引いたのを覚えている ] [ それからまた少しの間 夕空を見上げた ] (*109) 2022/01/30(Sun) 2:57:20 |
【赤】 灯守り 冬至[ それは 結論も 定義も 意図も無い ふっと始めた ただただとりとめのない昔語り ] 私 生まれつきへんてこな力を持っていて そのせいか灯りがすぐに濁ってたんです。 不思議な力を持っているなんて父も母も思いもしなくて 私自身明確に理解できていた訳でも無いから 当然、自分のことを上手く説明できる訳でも無くて だから当時は"病弱"と片付けられて 灯りは弱るばかりで だから早死にするだろうと 父と母にはとても苦労をかけていました。 [ どんな力なのか。 訊かれても 訊かれずとも 掻い摘んで話して ] (*110) 2022/01/30(Sun) 2:57:41 |
【赤】 灯守り 冬至あの日、 ――晴れた日でした 冬至域の冬の晴れは本当に珍しくて 私の調子も良かったから 両親が散歩に行こうって 外に連れていってくれました ……。 でも 途中、 隣りを歩いていた父が急に倒れました。 突然すぎて何がなんだかわからなかったけど 父の灯りは何時の間にか消えていて 母は父に縋って ただ泣くばかりで 私はただ、それを見ているしか出来なくて だから 思ったんです 死なないでほしい、 戻って来てほしいって。 多分そんなことを (*111) 2022/01/30(Sun) 2:57:58 |
【赤】 灯守り 冬至父の灯りは元に戻りました 一度は死んだ筈なのに 母も私も それを知っていたのに。 ……。 これは 後になって雪姫様から―― 先代の冬至から聴いた話ですけど その日 灯宮に送るはずの全ての灯りが消えて 新たにともる筈の灯りが全て消えたそうです すごいですよね それが私の"病弱"の正体でした [ 小さな笑いを 見上げる夕空にこぼして ] (*112) 2022/01/30(Sun) 2:58:18 |
【赤】 灯守り 冬至それから少しして、 先代と蛍が家にやって来て 私は領域で二人と暮らし始めました。 二人とも 冬至域の英雄って呼ばれてて 今も文献に残るくらい凄い人達なんですけど すごく良くしてくれて 本当の両親みたいに育ててくれました 二人が力の使い方を教えてくれて 灯りも いくらも澱みが薄らいで 本当に、感謝しかありません だから 役に立ちたい 力になれることがあるなら 二人の為ならなんだってするつもりでした (*113) 2022/01/30(Sun) 2:58:39 |
【赤】 灯守り 冬至先代が亡くなったのは 私が領域で暮らし始めて 三…四年くらい経った頃です 先代は強すぎるくらい 強い人でした だから 私たちが魂の限界を迎えていたことに気付けたのは 先代が倒れた それぐらいぎりぎりの時でした 冬至の能力を使い続けた事が原因だと 灯守りという立場も 英雄である事も 知らず知らず重荷になっていて 限界だったんです 枯草は自分が灯守りを継ぐと言いましたが でも 先代はそれを頑なに拒否していて ――…だから私が、立候補しました 私なら その能力を使って灯りが濁っても 其の澱みを払う能力があるから大丈夫だと伝えました 形だけの灯守りです 二人が居れば 大丈夫だと思いました だから先代も 枯草も 受け入れてくれました (*114) 2022/01/30(Sun) 2:59:05 |
【赤】 灯守り 冬至不幸せを 幸せに ――そうして 先代の灯りは消えました。 結果は 最悪の結末でした 私は先代を殺しただけじゃない 枯草の心も 深く ………深く傷つけた 何もしない方が余程幸せな終わりだったと 誰がどう見ても 明らかなほどに。 どうしてあんな事をしたのか あんな事さえしなければ少なくとも 少なくとも 枯草を追い詰めることはなかった (*116) 2022/01/30(Sun) 2:59:42 |
【赤】 灯守り 冬至[ 彼女は口にした。 本当は今が 辛かったのだと。 普通に過ごしたい 枯草と 私と 家族のように生きたい 枯草と同じように老いながら共に生きて 逝きたいと その願いを叶える為に 彼女の不幸を 幸せに変えた。 ――違ったのだ。 何もかも。 冬至の能力なんて使わずともわかった 彼女の灯りが消えた時 聡明な只人は私より早く気付いた 或いは彼女さえ 最期まで気付かなかった本当の願いに ] (*117) 2022/01/30(Sun) 3:00:05 |
【赤】 灯守り 冬至[ ――ただ、死にたかったのだ。 私達との未来よりもこの生から解放されたかった 生きている事自体が不幸だった だからそうなった。 だから 誰よりも傍に居て 誰よりも彼女の幸せを願った彼は 愚かな私が愚かな力を使うのをやめさせた 自分との未来ではなく 死こそを希望と見出していた そんな現実を突きつけられて尚 彼は、私が犯そうとした罪を止めた そんな人だった ] (*118) 2022/01/30(Sun) 3:00:24 |
【赤】 灯守り 冬至……どうすれば良かったのか 使わなければ良かった。 そうすれば枯草を二重に苦しめなかった 大切な人を殺した存在を ずっと、文句も言わずに支え続けて どんな想いで、仇と過ごしていたのか 私はあの二人を 不幸にしただけだった (*119) 2022/01/30(Sun) 3:00:36 |
【赤】 灯守り 冬至[ 気付けば 手が震えていた 握りしめた拳を反対の手で抑えて ――目立たぬよう 細い 長い息を吐いた ] ……。 何をすれば 償えるのか そんなことを 今も、考えることがあります ――…なんて。 やっぱりこれ お礼にはなりませんね? [ 暫くぶりに見上げた彼に 「すみません」と微笑む事は 容易かった。 ] (*120) 2022/01/30(Sun) 3:01:32 |
【赤】 灯守り 冬至[ 苦言――ただの願い。 あの時 もっと話していたら 途中ではぐらかさずに、 蛍の最期までを きちんと話せば ひょっとして何かが変わったのだろうか 否。 変わることはない 彼は優しすぎた。 身を滅ぼすと解っていても 其処に心があれば 優しく在る人だ ] (*121) 2022/01/30(Sun) 3:01:53 |
【独】 灯守り 冬至/* 夕来へ 年寄りの話は長いと言いました 長すぎるのです 言ったでしょう 途中で居眠りしているに86票です あの時はお話を聴いていただいて 有難う御座いました ゆきより (-912) 2022/01/30(Sun) 3:04:44 |
【独】 灯守り 冬至/* さいごは ゆきがきになったからきいた そうきょうじゅつしていますが おへんじをもとめるものではないのです そろるぱん やけるだけやいていいよというおことばにあまえて かいそうのおへんじにかこつけましたしだいです すやすや しないと ** (-914) 2022/01/30(Sun) 3:07:00 |
【独】 灯守り 冬至/* あっ〜 すみません だれもいないとおもってちょうしにのりました おつるがいてくれているとはいえ かれくさにころされかけて ひきこもりにはくしゃがかかったので ちいさいころからかわらずに ふえをきかせてくれたり おいしいものをたべさせてくれたりするかんけい ふぇいのそんざいは とてもありがたいと ゆきはおもっているのです だからゆずのおかし いっしょにつくってください おさらあらいはまかせてください (-915) 2022/01/30(Sun) 3:10:21 |
【独】 灯守り 冬至/* おいしいぱんがいっぱいですね ええ これが神の恵み……[かっぽかっぽ] むぎ! よみました よみました……拝みます むぎが旅をしていた時冬至域は来ているかな どうかなとちらちらしていたので 来てくれていてとても嬉しいです 死の淵に聴こえてくるぽてぽては猟奇的すぎてw どう足掻いてもぱんでのお返事ができそうにないので 代わりに灰で愛を叫ぶ事にしました 遅筆の背後を殺して下さい むぎと真澄のぱんも見ました 見ました 温泉でのんびりお話してくださいね……[拝] (-1033) 2022/01/30(Sun) 21:42:40 |
【独】 灯守り 冬至/* むぎと真澄の雪がとけている……… 二人のすれ違いの強火ファンです フェイもありがとうございます とてもおいしい言葉をいただいているのは見ました 返事をしたい……したいですね……これくらいの長さならなんとか…………なるのか? とりあえず真澄にこの村隔離してもろて (意訳:時間下さい) (-1037) 2022/01/30(Sun) 21:45:36 |
【独】 灯守り 冬至/* 真澄が天才?知ってました[どや] 雨水のぱんも白露のぱんもとても良きですね 若いっていいですね……の気持ち もっとお話してみたかったですが ぱんを吸って我慢しましょう 尚カリーユを看取る側なのか 看取られる側なのか そこは重要です 私はカリーユを看取る側でしょうか いえす (-1039) 2022/01/30(Sun) 21:49:32 |
【独】 灯守り 冬至/* [雨水に月餅sweetをあーんした] 進行中 くっだめだこのままでは皆と話せない! あっあそこに雨水の膝が! という神の導きを得た事で あーんタイムまで漕ぎつけることが出来て良かったです 話せない人もたくさん居たので 少しでもお話出来て幸せでした (-1043) 2022/01/30(Sun) 21:55:40 |
冬至は、雨水はおやすみなさい。またどこかで 2022/01/30(Sun) 21:56:15 |
【独】 灯守り 冬至/* 背後がめるてぃして戻ってこれません ええ その つまり ありがとうございます もし 寿命のつきる頃 どうしようかって フェイ達とは近すぎるが故に行き場所がなかったら ここにきてくれていいんですよ なんてそんなことを言おうとして 言わなかったちらうらです。ちらうら (-1066) 2022/01/30(Sun) 22:54:25 |
【人】 灯守り 冬至――冬から春へ [ 嘗て 冬至域は雪と共に生きていた 雪の無い日は無く 冬には家を呑み込まんと堆く聳えた 雪に覆われ 雪に阻まれ 雪に囲われ 雪の内に数多の大切なものが失われた 民は、雪を疎んでいた ] (298) 2022/01/30(Sun) 23:20:51 |
【人】 灯守り 冬至[ 凍え行く民の心に 二人の若者が立ち上がる 雪に覆われ 阻まれ 囲われ 数多の大切なものが失われる雪の内 雪の姫は数多の灯に寄り添った 民の陽となり、民はその灯に希望を見る 希望に降りかかる闇を 傍らの剣士が悉く斬り払う 彼女達は 民達の陽となった ] (299) 2022/01/30(Sun) 23:20:56 |
【人】 灯守り 冬至[ 或る年の春のこと 常に雪と共に在る冬至域から 掛け値無く、一切の雪が消えた 夢でも見ていたかのように 夢から覚めたかのように 冬至域に 春の大地が広がった ] (300) 2022/01/30(Sun) 23:21:01 |
【人】 灯守り 冬至[ 其れは毎年訪れた 前触れはなく 理由などわからず けれど、必ず一度 雪が消えた。 民は其れを 神の恵みと称した ] (301) 2022/01/30(Sun) 23:21:06 |
【人】 灯守り 冬至[ 天は常夜 世の闇を満たす常夜の天 ] [ 地に満ちる白雪 遍く罪過を覆いたり ] [ 見渡す限りに遮るものの無い 薄暗がりの織りなす地平線 ] [ 昇る陽の無い世界に 少女は立つ ] (303) 2022/01/30(Sun) 23:21:27 |
【人】 灯守り 冬至* 空の盃 * 渦巻く暗澹 澱む罅 降り来たる暗夜 遠き彼方に明星 * 蜻蛉 蠍 狼 烏 蝿 驢馬 梟 澱み塗れた此の闇夜 * 災禍の夜 罪過の夜 呵責の夜を寄る辺無き夜を 満たせ此の夜へ盃一杯 こんこんと * (305) 2022/01/30(Sun) 23:21:44 |
【人】 灯守り 冬至* 古今今昔 去就の星夜 去来せし月夜 * 栄枯興亡 彼我の晴雨 貴賤 功罪 清濁の万象 * 遍く果てに利害無き吉凶を * 苦楽も悲喜も裏表 天地因果の死生は輪廻也 * * (306) 2022/01/30(Sun) 23:21:52 |
【人】 灯守り 冬至* 満たし零るは瑕疵の星 其の息吹に堕つるは誰が翳星 * 星やこんこん 雪やこん * * 満ちて 散りて * * ――――翳よ明け * (307) 2022/01/30(Sun) 23:21:58 |
【独】 灯守り 冬至/* ほしねPからいただいた能力を使いたかったと供述しており 解釈違いは見ないふりをします いえす✌ 春が来た という〆です(雑) (-1079) 2022/01/30(Sun) 23:23:53 |
【赤】 灯守り 冬至――…そうですね。 [ 小さく笑って また月を見る。 このひと時が 続いてほしい そんな叶わぬ願いを 天にとかしながら ] * (*151) 2022/01/30(Sun) 23:59:32 |
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