【独】 ]X『悪魔』 ゼロ/* ユグ〜〜おまえ〜〜てきもちと シン!おまえ!てきもちがある めちゃめちゃすきですありがとう ベルはいつもかわいい かわいい たくさん待たせてごめんな! 実は元々ソロル気味で絡みできんかも寡黙かもしれんごめんでもいく〜〜て感じでほしねさんに言っていたため、想定よりも発言はできてる方っていう、これでも…! でもベルのおかげでめちゃめちゃ楽しく過ごせてます。かえしが丁寧でかわいい。すきだ。きちんと全部拾えてなくてごめんすぎる。 お出掛けおねだりとかね! アーッいまそれ織り込めばよかったんだ! くそお くやしみ まだ機会はあるはず (-39) 2022/12/18(Sun) 20:17:56 |
]X『悪魔』 ゼロは、メモを貼った。 (a48) 2022/12/18(Sun) 23:53:20 |
【人】 ]X『悪魔』 ゼロ[いつも通りに支度をする。 さて。これからどうしようか少し迷う。 いつもならベルを迎えにいって朝食を食べ、それからお互いのんびりすごしたりする。 けれど昨日の今日だ。 一緒にいってくれるだろうか。 そもそも用意されているかどうか。] (291) 2022/12/19(Mon) 4:54:39 |
【人】 ]X『悪魔』 ゼロ[昨日の返った二回のノックを思い出す。] ……… [まあ。何はともあれ。 もう少しゆっくりするとしようか。 荷物もまだまとめ終わってないことだし。*] (292) 2022/12/19(Mon) 4:55:06 |
【独】 ]X『悪魔』 ゼロ/* き〜たく 今日はめちゃ眠いので 寝るまでにレスれるか がんばろ ベルのなんかへんなとこあったか…?? ああ〜?なるほど? 今日出る云々は俺が多分荷物纏めてたからそういう描写なのかなって思ってましたね! 勘のいいベルだ!!!!!て思ってた! (返事に時間がかかるようなら先に視察で一人で洋館出る案とかもありましたのでね! くそ野郎なとこあるので) 朝日は今日の朝日でもいいのでは…!と思うけど どうだろう 俺も時系列の把握ミスをしているかもしれないぞ ちょっと読み直すか…! (-135) 2022/12/19(Mon) 14:20:07 |
【人】 ]X『悪魔』 ゼロ……おはよう、ベル。 嬉しいよ。 俺もそう思ってたところだったから。 [君が居ない明日なんていらない。 世界がどうなるとしても共にいてくれるという返事。 以前にしてもらったように、 彼女の頭を撫でようともしたが、…何とも触れがたく、 結局手は伸ばしかけてやめた。 そうして、 は〜〜〜〜〜〜〜………、と大きく息を吐き、 軽く手で顔を覆う。] よかった、フラれなくて。 [少し力が抜けそうになった。 それだけじゃない大きな安堵に覆われるけれど、 これにあまり浸るとよくないのは自分で解ったので。 話題を変える。が。] (345) 2022/12/19(Mon) 16:10:45 |
【人】 ]X『悪魔』 ゼロいや、…うん。 似合ってる。 [──恐らくこれが、経典にあるように、 『恋人』のていで、『悪魔』の前に現れていたなら。 そういう格好も素敵だね、綺麗だよ、だの、 夜色の服を他の誰かに贈られるなんて妬けるな、だの、 もうちょっと気の利いた(?)言葉が出てきたかもしれないが。 なんというか。不意打ちだったから。 そんな言葉しか出てこなかった。 変に思われたり拗ねられたらその時にまたご機嫌をとろう。] (347) 2022/12/19(Mon) 16:11:12 |
【人】 ]X『悪魔』 ゼロ今日は答えの締め切りだな。 『神様』のところに、 答えの報告にでも行くか? 一緒に。 [冗談めかしてそう笑う。 親に捨てられたわけじゃなく、 こちらが親を捨ててやったんだという気概で。*] (348) 2022/12/19(Mon) 16:11:27 |
]X『悪魔』 ゼロは、メモを貼った。 (a75) 2022/12/19(Mon) 16:15:20 |
【独】 ]X『悪魔』 ゼロ/* めちゃくちゃかわいい 俺も実は悪魔前世最初は幼女にしようと思ってたんだけど キャラ練りしきれずそのままにしてますね今 (-140) 2022/12/19(Mon) 16:37:00 |
【人】 ]X『悪魔』 ゼロ[ドレスの所持理由には納得し>>365 彼女が俺の事をそう呼ぶことを彼女の両親は 知っていただろうか。 もし、知っていたのだとしたら深読みをしてしまう。 けれどこれはどっちだろう。 夜色なら捨てないと見越しての牽制か? 彼女の前から姿を消してもまだ未練はあったのだろうか。 解らないので良い意味に受け取っておこう。 娘はどうやら俺にくれるらしい。 ベルの両親について、心情は複雑だ。 彼女をたくさん傷付けて来た人間たち。 でも彼らが彼女をこう育ててくれたから、 きっと彼女は俺に惹かれてくれたのだろうから、 そこは評価しているけれど。 彼女の前から姿を消してくれたおかげで、 俺の所に来るしかなくなった所も感謝しているけれど。 だからと言って好きになれるかは別の話だ。 じっともう一度ベルを見詰める。 綺麗な夜色に包まれて、そんな顔で、] (408) 2022/12/19(Mon) 22:12:02 |
【人】 ]X『悪魔』 ゼロ……綺麗だよ、ベル。 攫って行ける算段が付いててよかった。 [そうして伸ばした手を軽く握りしめると引っ込めた。 ふふ、と笑いなおして。] じゃあ今度は夜の色をした アクセサリーでも贈ろう。 その服に似合うように。 (410) 2022/12/19(Mon) 22:12:28 |
【人】 ]X『悪魔』 ゼロ[駆け落ちの誘いを受けてくれる。 手を差し伸べられたのは予想外だ。 自分が手を伸べて彼女に触れてもらう事、 撫でてもらう事は多くあったけれど。 自分から手を伸ばして彼女に触れる事は、 先ほども含め本当に数えるほどだ。 伸ばされた手を取る。 握りしめた。 引き寄せてその手の甲に口付けた。] じゃあ、行こうか。 [今後は数が逆転するかもしれないが、 まあ追々である。 握りしめた手を誘導するように歩き出した。] (411) 2022/12/19(Mon) 22:12:45 |
【人】 ]X『悪魔』 ゼロ[神はどこにいるのか? 恐らくどこにでもいるのだろう。 でもただ、なんとなく。 彼女の好きなガゼボへと向かう。 向かってみて、 来ることが解っていたように存在する様子を見ると、 少し呆れたような溜息を吐いた。] 神様ね。 [その声に気付いたように その存在がこちらを向き直ったから。] (412) 2022/12/19(Mon) 22:12:58 |
【人】 ]X『悪魔』 ゼロ昨日ぶりだな。 決めてるって言ってた答え、 やっぱり変わんなかったよ。 俺たちは箱庭には行かない。 だから世界を滅ぼされると少し困る。 [そうベルの手を握りしめたまま答えた。*] (413) 2022/12/19(Mon) 22:13:09 |
]X『悪魔』 ゼロは、メモを貼った。 (a88) 2022/12/19(Mon) 22:14:42 |
【独】 ]X『悪魔』 ゼロ/* 致命傷わらってる 嬉しいね 今回他に対するログをあまりかけてないから ベルだけは絶対に殺すの気持ちもある(?) 青ログも書きたいんだよ〜〜〜〜〜〜〜〜 時間が (-172) 2022/12/19(Mon) 23:24:00 |
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