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【独】 小満末候 麦秋至/* ひょこっ 遅まきながらおつかれさまでした〜〜〜〜 数日間お世話になりました(まだなる) といっても絡んでないところがたくさんあるんですがっ (-151) 2022/01/27(Thu) 13:26:22 |
【独】 小満末候 麦秋至/* 麦ちゃんは本気を出すとパーティー会場のお皿やテーブルを吹き飛ばしてしまう……しないけど あまりに戦い向きの力ですがこのこは戦わないぞ かけっこや鬼ごっこはめっちゃできる (-152) 2022/01/27(Thu) 13:34:59 |
【独】 小満末候 麦秋至/* 小雪さま! 小雪さまだ! (ノシ・ω・)ノシ どこかへのお返事ですが 動きにくいということはなかったのでお気になさらずです むしろナカノヒト「うちの麦ちゃんが旅に出たばっかりにすまねえ……」と思うことしきりでした 先代小雪さまのホビールームの中身とはいったい (-154) 2022/01/27(Thu) 13:42:56 |
麦秋至は、は、はわわ…… 2022/01/27(Thu) 18:11:35 |
麦秋至は、は、はわわ〜〜〜〜 2022/01/27(Thu) 18:21:50 |
【独】 小満末候 麦秋至/* 麦ちゃん、うっかり灯守りにならなければ、お世話になった灯守りの方々より先に命尽きるのだなあ……と改めて思ったりした (-180) 2022/01/27(Thu) 18:28:54 |
麦秋至は、小満さまもふもふ… 2022/01/28(Fri) 2:52:32 |
【独】 小満末候 麦秋至/* 語彙力が溶けてるので裏話していいですか? しますね 使用チップ、一番最初の候補は蒸気満ちる宴のリリアーヌでした にこっ顔で給仕をするところで解釈の一致を見た 考え直したのは……なんだろう 差分がないのを気にしたわけではなく利発ってところとややそぐわないように見えたからかな 田舎から出てきたばかりとかなら使ってたかもしれないけど百戦錬磨の流れ者だし で、イメージカラーを蒼にしようと思っててまどぱのトリスと曲芸会はろーのヨルの二択(ワンチャン元の候補に戻るのはあり)で悩んでたんだけど そんな中すたーげいざーを見直したらアルレシャにピンときてこっちにしました 完 小雪にいた頃のコノハが茶髪ロングなのはリリアーヌ要素です つまり ただ目の色が違うので完全ではない (-304) 2022/01/28(Fri) 3:02:23 |
麦秋至は、3時だ 寝よう……ノシ** 2022/01/28(Fri) 3:11:44 |
【独】 小満末候 麦秋至/* にょきっ 「灯守りの力を使うことができる」の件、灯守りの固有能力(わたしの場合は小満さまの能力)を使うことができるのかと思っててどんな感じに使おうかと思って本編中は思いついてなかったけど 違うのか 灯守りのお仕事の時に使う力≠灯守り固有の能力なのか (-361) 2022/01/28(Fri) 12:45:59 |
【独】 小満末候 麦秋至/* (わたしもこうでしたって確定気味のロルじゃなくて「今日の会合の記憶をあずかっててくださいませんか」って小満さまに頼む形のロルにしておけばよかった……なぜこんな日和ったような真似を……) (-371) 2022/01/28(Fri) 13:13:03 |
【人】 小満末候 麦秋至―― 立秋さまと自転車と ―― [自転車の楽しさは伝わった。>>4:69 とはいえ、こうして未知なるものを素直に受け入れられる人というのは、 世界の中でもまだほんの一握り(というのは大袈裟だろうか)だってことも分かっているつもり。 決してやさしい人ばかりじゃない世界だけど、わたしは好きだ] ……立秋さまがそう言われると言葉の重みが違いますねえ。 [わたしの認識では大物ですから。 こうして会合で話をしているとちょっと、ギャップに現実を忘れかけたりもしますが。 会合中前を向いて黙っていたどっしりとした真面目さとの。 (顔と名前を一致させようと頑張っていた>>1:46とは知らないのだ)] (57) 2022/01/28(Fri) 15:13:56 |
【人】 小満末候 麦秋至[その笑みの意味するところはいったい……? >>4:80 まさか実は本気だったとか。62%くらい。 未来のことはまだ見通せない。 今やりたいことの話をすれば、立秋さまは複雑な気持ちを言葉に表した。 自分だけで堪能したい気持ち。それはわたしにもわかるものだった。 旅をする中で見つけた、わたししか知らないような隠れ家的な場所をいくつも心の中に抱えていて、 ふとしたはずみで話したくなってしまう時もある] よかったですね立秋さま。 わたしも自転車のことを知れてよかったです! ……あ、はい、もうちょっと堪能します。 [自転車にまたがって、足はペダルから話してぶらりと揺らしながら、 離れていく立秋さまを見送りました] (58) 2022/01/28(Fri) 15:15:46 |
【人】 小満末候 麦秋至……これがあったらわたしの旅ももうちょっと楽になっただろうねえ。 [もう一度足でペダルをきこきこ回すけれど、前には進まない。 さぞ風を切って気持ちよく進めそうなのに。 そんな日がいつか来ることを願ってやまない*] (59) 2022/01/28(Fri) 15:16:42 |
【独】 小満末候 麦秋至/* 先代の小雪さま、結婚するより なんというか 彼のやることに適度に茶々入れたりツッコんだりできるポジションの方が面白いと思う つまり蛍か???? 麦ちゃんのご先祖さまはそのあたりよくできたんだろうなーと思う (-428) 2022/01/28(Fri) 20:17:29 |
【独】 小満末候 麦秋至/* とりあえず 配られてた設定はこんな感じでした 蛍の二十四、小満末候・麦秋至(むぎのときいたる)。灯りの属性は秋。 20代前半の溌剌とした女性。好奇心旺盛で知識を得るのが好き。興味を持ったことには猪突猛進なために無思慮見えるが、本質は利発。 元々小雪の蛍を輩出する血筋だったが、もっと世界を知りたいと出奔。真反対まで来た時に小満と出会い、蛍にされた。なんでこうなったと思わなくもない。小満の店の給仕をしたりしている。 能力は『旋風』。突風を発生させることが可能な攻撃的な能力。また、自身の灯りを強化したり、身体にまとわせることで身体強化が可能。 小雪のことは嫌いな訳ではないが…?立夏のことを放っておけず、世話を焼くことが多い。 (-502) 2022/01/28(Fri) 23:34:24 |
【独】 小満末候 麦秋至/* 灯りの色と器はほしねPから指定を受けず自分で決めました で、村前に考えてたことが ・料理は練習中 ・小雪にいた頃から髪型と髪の色を変えてイメチェンした あれ……がちでほぼ何も考えてない……??? (-507) 2022/01/28(Fri) 23:38:00 |
【独】 小満末候 麦秋至/* あと一人称が「わたし」なのと誕生日が秋ってことか 決まってたの 村のロルを見ていたら「わたしの背中には羽がある」というフレーズと能力使用イメージが浮かんだので そっから輪郭をつけ始めました こねこね 本名も当初未定のままで行く心算だったのですが村建ってから考え始めるという まずは七十二候の小雪のところを知ることから始めました 風見→風にちなんだ名前にしたかった 胡乃羽→木の葉+にいさまの名前と合わせて咲くやこの花のダブルミーニング あと羽⇔矢 「胡」の漢字を使ったのはボツにした名前のひとつに「二胡」というのがあったから ちなみに>>2:-3で言ってるナカノヒトの住んでる県は長野県のことです 施設を生やしていいと言われて思いついたのが城だったので真面目にやめとこ って思ったのがこちら (-510) 2022/01/28(Fri) 23:53:48 |
【人】 小満末候 麦秋至―― ちょっと前/シャオディエさんと ―― はいっ、このことは内緒にしますね! [こくこく頷いてから、同じく人差し指を唇の前に立てた。>>42 悪戯っぽい笑顔はできていない。相変わらずのにっこり。 居眠りしているところを起こされない限りは大丈夫な気がする。 そもそも居眠りなどしないよう頑張ってはいますし。 その後は彼女と小満さまの会話を見守る置物のようになりながら、 念を送っていたというのは既に語ったことである。 どこか遠慮がちな眼差しが返ってきたので、 にっこりと頷いて親指を上にぐっ! って立てた。 (意思が微妙に曲がって伝わっていたとは気付かず。 まあシャオディエさんが来てくれるのは素直に嬉しいけど!)] (112) 2022/01/29(Sat) 14:01:15 |
【人】 小満末候 麦秋至(……こういう時は「がんばりましたね」って言った方がいいのでしょうか) [いや、むしろ言葉はいらないですね。 だから黙ってシャオディエさんに手を伸ばした。頭を撫でるために] (114) 2022/01/29(Sat) 14:02:51 |
【人】 小満末候 麦秋至あ、……そうだ。 永久保存?をしたい……なら、小雪さまに頼むのが手かもしれません。 物の鮮度を保つのにも役立つ能力をお持ちですし……。 [シャオディエさんが落ち着いた頃にこのような提案を。 そんな言葉がすんなり口から出たのは、 彼女が誰かの好きを無碍にするような人ではないと、わたしが知っているから。 いずれはシャオディエさんに飲んでもらうのがいい。 保存しっぱなしはもったいない。 ……と、『慈雨』を手伝った経験からついつい考えてしまうんだけどねえ。 よくよく思い返せば、見守るばかりのわたしが、 こうしてお節介を焼くのは滅多にないことだったかもしれない*] (115) 2022/01/29(Sat) 14:04:03 |
【独】 小満末候 麦秋至/* 冬至さまと小雪さまのやりとり、そう来たか〜〜〜〜 あ、なんかあかんそうならこっちから小雪さまに近付くパターンも考えてるので というかやっぱり現軸でどうにかしたいですので (-688) 2022/01/29(Sat) 14:14:17 |
【独】 小満末候 麦秋至/* やったぜ シャオディエさん、麦ちゃん視点では 小満の蚕さんみたく仕事のできるお姉さんでありこういうところを見せるひとであり…… (-691) 2022/01/29(Sat) 14:24:08 |
【独】 小満末候 麦秋至/* ナカノヒトがキャーッ てなってしまった シャオディエさんありがとう…… 冬至さまもありがとうございます わいわい (-705) 2022/01/29(Sat) 15:17:53 |
麦秋至は、柚子を使ったゼリーはいいと思う 2022/01/29(Sat) 17:02:37 |
【人】 小満末候 麦秋至[しかして灯守りの仕事も何も関係ない、温泉への招待券が差し出されたので。 一瞬固まった。文字通り] …………いっしょに。 [それから急に涙がぽろぽろ流れてきたので顔を覆った] ……ああ、すみません小雪さま。 わたし……あの、泣くほど嫌ってわけじゃないんです。 うれしいんです……。 もう、ふつうにおはなしすること、 できないんじゃないかって、思ってて……。 [わたしを温泉に誘ったことは、冷たいところのない小雪さまの意思だ。 そこにお膳立てがあったとしても。 素直にそう受け取った。だから嬉しかった。 とはいえ泣いちゃうなんて。まるでこどもに戻ったみたいだ。どうしてだろう] (153) 2022/01/29(Sat) 22:10:41 |
【独】 小満末候 麦秋至/* [遅くなりましたの看板を掲げている] 図らずも青チップの有効活用をしました…… まあ麦ちゃんもこう、踏み込まずに距離を置き気味だったところあるんだけどね 未来の話とかはまだできなくても普通に話ができればいい、というところで落ち着いたのだ (-802) 2022/01/29(Sat) 22:18:19 |
【独】 小満末候 麦秋至/* 柚子餅もいいなあ……とナカノヒトは思いつつ これは立夏さま(orさん)とただならぬ(???)何かがあったかもしれないらんだむ (-806) 2022/01/29(Sat) 22:24:58 |
【人】 小満末候 麦秋至[ずっと、様々な思いが渦巻いていました。 小雪域を退屈な場所と言ってしまった後悔、 もう行いも言葉も取り消せないのだから、 いっそ嫌われてしまった方が楽なのではという逃げじみた考え、 それでも諦めきれずにくすぶる願いのこと。 他にもいろいろ。 そうして線を引き続けてきた来たのが今までのわたしでした] (161) 2022/01/29(Sat) 23:43:55 |
【独】 小満末候 麦秋至/* whoだと執事のヒイラギさまが出る可能性があったっけ おーるじゃないから大丈夫か めくるめく縁故〜 <<春分>>who (-840) 2022/01/29(Sat) 23:50:53 |
【独】 小満末候 麦秋至/* 春分さまはあれだ、まだ蛍じゃなかった頃にカフェで出会ったことがあるんじゃないだろうか 再会してから「まさかこんなことになるとは……」ってなりそうな筆頭 (-842) 2022/01/29(Sat) 23:54:08 |
【独】 小満末候 麦秋至/* そういえば白露さまとは同村めっちゃ久しぶりでしたはわわ 鹿鳴さんの時よりずっと前じゃん(思い出した 土下座) いつぞやの年越し村以来……だったような…… (-866) 2022/01/30(Sun) 0:34:04 |
【赤】 小満末候 麦秋至―― 過去/雪の中に答えを探して ―― …………どうしよう、道に迷っちゃった。 [寒空の下にいて、わたしは正直参っていた。 左右を見渡せば木々が並んでいて、誰かが住んでそうな家は見当たらない。 わたしに吹き付けている風はとても冷たく、 空からはひっきりなしに重たそうな雪が降っている。 わたしは冬至域にいた。 それも、もっとも冬の寒さが厳しい時季に] (*123) 2022/01/30(Sun) 3:39:47 |
【赤】 小満末候 麦秋至[冬が長く昼は短い冬至域において、>>0:255 “鬼節”と呼ばれる厳しい時季があることを、 わたしは旅に出る前から知っていた。 近隣の統治域に関する書物も読んでいたからだ。 とはいえ、文面で把握するのと、実際に体感するのとでは、 あまりにも差がありすぎる。 そう、わたしは実際“鬼節”をナメていたのだ。 寒さに強いひとの多い小雪域に生まれたとはいえ、 わたしの灯りは、秋めいたうつろいを見せていたのに] だれかー、だれかいませんかー。 わたしは今とっても困っていますよー。 [声を張り上げた、けれど、風の音の方が強いよねえ…… 今すぐあったかい部屋の中に行きたい。 火の粉が爆ぜる暖炉の前でのんびりしたい。 そんな願いもかなえられるかどうか……] (*124) 2022/01/30(Sun) 3:45:25 |
【赤】 小満末候 麦秋至[ポケットの中に入れた手が、自然と丸いものに触れる。 これは……わたしの灯りが入っているいれものだ。 器の見た目は完全に羅針盤なのだけれど、 針はなく、決して未来を示すことなく、 わたしの灯りがただ限られた範囲をふわふわと漂っているだけ。 その灯りも今は、わたしと同じように、 震えてどこかひとつにとどまっているのだろう。 もしも、わたしが誰にも見つけられず凍え死んでしまったら、 ほんの半日前までは縁もゆかりもなかったこの地で、 わたしの灯りはどうなってしまうのか。 もちろんそんなことは知りたくなかった。 だから、懸命に足を前に動かせって自分に言い聞かせた。 道には雪が積もってて、わたしの足も雪に埋もれてたから、 歩くだけでも体力が削られていく感じがするけど、動かないとそれこそ命にかかわる] (*125) 2022/01/30(Sun) 3:46:05 |
【赤】 小満末候 麦秋至だれかー…… いませんかー…… [ゆっくり歩きながら振り絞った声はなかなかにかすれていた。 わたしはもう祈るしかできない気持ちでいた。 その時だ。 わたしの声が届いたというのか、 なにものかが駆け寄ってきたのだ。ぽてぽてと。 …………ぽてぽて?] (*126) 2022/01/30(Sun) 3:47:40 |
【赤】 小満末候 麦秋至------------------------ [“わたしは冬至域で遭難しかけた時、 雪兎らしきいきものに道案内されてどうにか助かった” こんな話、今でこそ笑い話にできるけど、 『慈雨』のお客さま方にする話じゃあないし、小満さまや蛍のお二方にもすることはなかった。 とはいえタイミングよくお店を訪れていれば知っていてもいい話だ。 いつだったか『慈雨』に訪れた冬至さまには、 その話をしたことを。 会合でその姿を見かけてから、もしかして、という予感がしていた。 その予感を口にするまでにはちょっと時間がかかったけれど] (*127) 2022/01/30(Sun) 3:48:59 |
【赤】 小満末候 麦秋至……死にそうな人間には何か変わったものが見えるんだとか。 だから、あの時助けてくれた雪兎は幻かもしれない、 そう思ってたんです。 なにぶん、どこかの道を彷徨ってて、雪兎に会って、 気がついたらあたたかい部屋に寝かされていた、という有り様でしたし。 ですが……冬至さまに会って考えが変わりつつあります。 もしも冬至さまがかつてのわたしの恩人であるのでしたら。 ただ一言お礼を言わせて欲しいのです。“ありがとう”と。 (*128) 2022/01/30(Sun) 3:50:09 |
【独】 小満末候 麦秋至/* 〆……〆とは(哲学)みたくなっているわたしです 雨水さますごい! おつかれさまです〜〜〜 雨水さまも白露さまもだけどお手紙のやり取りがいい味出している (-956) 2022/01/30(Sun) 14:25:57 |
【人】 小満末候 麦秋至[パーティーがお開きになる前、 わたしは一枚の紙を手に神妙な顔つきをしていた。 例の、つぶあんとこしあん、どちらが好きかという問いを書いた紙である。 「皆違って皆いい」――なるほどです。>>3:46 「おまかせ」――これは小満さまの字ですね。>>4:9 「つぶあん」――端っこの方に書いてあった。>>4:34 「こしあん!」――シンプルかつ勢いを感じさせる回答。>>128 他にもあったかもしれない。 第三勢力>>3:48が現れる様子はなく、でも、現れてたら現れてたで、 わたしの心は乱れていたかもしれない。 白あんを使った練り切りは何を隠そう、いっとう好きな和菓子だ] うん、好きにも色々あるけど、対立せず仲良くやるのが一番だよねえ。 [戦争などもってのほかである。本当に。 涙はとっくに乾いていて、空が夜の訪れを感じさせる色に染まっているのもよく見えた。 紫から藍色へのグラデーション] (216) 2022/01/30(Sun) 15:20:49 |
【人】 小満末候 麦秋至[わたしは紙の余白部分に「ご協力ありがとうございました」と書き込んで、 その場に残しておいた。 持って帰っても正直なところ使い道がないし、 立春さま宛のメッセージも書いてあるので、そもそも持って帰る意味がない。 それから小満さまのところへ向かうと、小雪さまとの間にあったことを話した] というわけで、はい、温泉を堪能しに、 ちょっとの間小満域を空けたいとお思いでして。 [これはいわゆる「わたしを冬至域に連れてって」的なお願いをする目的も含んでいる。 どことなく畏まった態度だったけれど、これは、 今夜にでも行きたい気持ちを頑張って抑えていたからだった*] (217) 2022/01/30(Sun) 15:22:50 |
【独】 小満末候 麦秋至/* 音楽…… そういえばまだ本名案「二胡」を転がしてた時 自分の名前は楽器から取られてたけどその楽器の実物を見たことがない、っていうのをフックにしようと思ってたのを思い出したああああ たぶん小満さまとの ていうか自設定にもっと音楽を絡めてもよかったあああああ(遅い) (-980) 2022/01/30(Sun) 17:00:08 |
【人】 小満末候 麦秋至―― なんだかんだで雪見温泉 ―― 見てください、月が綺麗ですよ! [夜の露天風呂の圧倒的な情景に目を奪われる。 空には丸いお月さまが浮かんでいる。 入り口から湯舟までの道を点々と照らすランプよりも明るいんじゃないかってくらいだ。 月ははっきりと見えるのに、雪がしんしんと降っていて、 その雪も、どこかうっすらと光を放っているように見えた。 雪と月、両方が楽しめるなんて粋な計らいじゃないか。 思わず立ち止まって見いっていれば後ろから風が吹く。寒い。 しっかり服を脱いで、タオル一枚巻き付けてるだけだからね。 手に持っているのは風呂桶と、マジョラムflowerの刺繡が施されたてぬぐいだ] はああ……………… [体や頭を洗ってから湯舟につかると、 すぐに温泉のあたたかさが体中に染みわたってくる。 日頃の疲れなんかも溶けていって、ふにゃふにゃになってしまいそうだ] (231) 2022/01/30(Sun) 17:05:42 |
【人】 小満末候 麦秋至旅に出てから、本当に色々なことがありました。 [わたしはまだふにゃふにゃになっていない口を動かした。 長い話を始めるつもりで。 特別な事件の話をしたわけじゃない。 統治域の名物や名産品に触れた。 路銀を稼ぐためにあぶない仕事以外は色々やった。 優しい人がいた。 そうじゃない人もいた。 本で知っているだけの光景を見た。 知らない光景も見た。 どこかで聞いたことのある歌をうたった。 やがて声は夜空に吸い込まれて消えた] (232) 2022/01/30(Sun) 17:07:14 |
【人】 小満末候 麦秋至……わたしは、世界を知ることでわたしを変えたくて旅に出たんです。 でも、なんでしょうねえ、根っこのところは今も変わってない、って、 今なら言える気がします。 色んなものを見てきたけれど、 今でもちゃんと故郷のことが好き。 小雪域のことを退屈だって言ってしまって、ごめんなさい。 [決めていたのだ。 今度はちゃんと小雪さまの目を見て謝ろうって*] (233) 2022/01/30(Sun) 17:08:47 |
麦秋至は、ひゅ〜〜〜〜(拍手) 2022/01/30(Sun) 19:32:34 |
【人】 小満末候 麦秋至―― 会合後/真・麦ちゃんのポトフ ―― [約束されていた宴会、皆様いかがお過ごしでしょうか。 今日のポトフはコンソメスープを使わないで、 お肉から染み出るうまみと野菜のうまみ、 そして各種香辛料の味わいを合わせて、 あっさりだけどコクのある味に仕上げました。 隠し味は八角という名前のスパイスです。 小満さまの厨房にはいろんなスパイスがあるんですけど、 この八角は星図盤に書いてある星みたいな形をしているんです。 香りが独特ですのでほんとうにちょっとだけ入れました。 楽しく召し上がってくれると嬉しいです] (259) 2022/01/30(Sun) 19:33:14 |
【人】 小満末候 麦秋至[雨水さまが持ってきてくださったお肉類を見て、>>195 「これなら沢山ポトフが作れる」と口走ってしまったためでしょうか。 わたしは宴会の席で一品ふるまうことになりました。 お肉類、わたしが雨水域にいた時に食べたものとは、ランクが違うと一目見て思っていた。 お金を節約して高級店ではお買い物しませんでしたし。 正直緊張したけれど、うまくできたようでよかった] あ、あの、どうですか、これ。 わたしが作ったポトフなんですけど。 雨水さまが持ってきてくださったベーコンやソーセージも、 入っていますよ。ほら! [文字通りごろごろとした大きさに切られた野菜に混じって、 ごろごろと厚切りにしたベーコンが入っている。それを指差した。 断られなければ向かい側に座って、 食べるかどうか、それを見守った] (260) 2022/01/30(Sun) 19:35:03 |
【人】 小満末候 麦秋至…………。 [じーーーーーー……。 会合後のパーティーの時のチュウくんとは、 互角な目力比べができそうな勢いだった。 彼女が美味しいと言ってくれたなら、 飛び上がる勢いでよろこびました] [嬉しくても涙が出るということを、わたしは経験したばかり。 だから、雨水さまが人知れず涙ぐんだのを見ても、 ただ、それが拭われるのを見守っていた。 灯守りだからって泣いてはいけないわけでもない、そうでしょう?*] (261) 2022/01/30(Sun) 19:37:14 |
麦秋至は、競泳水着がふたつ…… 2022/01/30(Sun) 20:43:57 |
【人】 小満末候 麦秋至[わたしは小雪さまの“何か”を攫うどころか、 降り積もる枯葉のような寂しさを残してしまいました。 それでも、帰ってきたいときに帰ってきていいというのです。 枯れたように思えた涙がぽろりと零れ落ちました。 頭を撫でてくれる手のあたたかさが心に染み入る] ありがとうございます、 …………そ、その、いつになるかはわかりませんけれど…… 帰ってきたらまた、お土産話をします。 約束、です。 [やっぱりお風呂場だと心がさらけ出されてしまうのかもしれない。 ともあれわたしはちょっとだけ、未来の話をした。 それから湯上り後のデザートも美味しくいただいた。 口当たりが雪のようにふわっふわだったのが印象深かった*] (284) 2022/01/30(Sun) 21:40:44 |
【人】 小満末候 麦秋至―― それから ―― もしもわたしが「実家に帰らせていただきます」と言ったら、 どうするんですか? [私が小満さまにそんなことを訊いたのは、 宴会が終わって数日経った頃。 ……ええ、楽しかったですね、宴会。 雨水さまとは一緒にポトフを食べる仲になれたし、>>272 楽しい、と思ったままを口にした彼女に笑いかけて、>>273 ヒマだったら『慈雨』にも来てください、と告げたのは記憶に新しい] ……あっ、 別に今すぐ帰るって話じゃないです。 [はたして小満さまの反応は、予想通りだったか否か。 でも、ちゃんとうろたえずに話ができた……はず] (292) 2022/01/30(Sun) 23:07:57 |
【人】 小満末候 麦秋至やりたいことができたんです。 いつか、小雪さまの代わり……いえ、後任ですねえ。 それを、血のつながりがない方でも勤め上げることができるような。 そういう風に世界を変えるやり方をまだ、知りません。 それを見つけられるまで、 真反対から世界を見ていたいのです。 …………果たしていない約束も、まだまだありますし。 [そう話すわたしの手には封筒が握られている。 立春様から届いたお手紙、そのお返事をしたためたものだ。 ちょうど茉莉花をあしらったレターセットを見つけたので、迷わず買って使った。 切手ばかりはセットにできず、デフォルメされた鱒animalの絵が描かれているものにした] (293) 2022/01/30(Sun) 23:08:21 |
【人】 小満末候 麦秋至『 立春さまへ お手紙ありがとうございます。 あのアンケートはもともとわたしの個人的な興味で置いたものです。 わたしにとっても興味深かったその結果が、 どのように反映されるのか、楽しみです。 お祭りの折にはとびっきりおめかしして遊びに行きたいと思います。 もちろん小満さまや小雪さまも喜んで来てくださるでしょう。 立春を過ぎた折ですと、 『慈雨』では春キャベツのペペロンチーノが限定メニューに加わります。 他にも、いえ、あとは遊びに来た時のお楽しみにしましょう。 一人で来るもよし、大切な方を連れて来るもよし。 お待ちしております。 麦秋至より 』 (294) 2022/01/30(Sun) 23:09:34 |
【人】 小満末候 麦秋至[ねえ、小満さま。 わたしはあの時、あなたさまに見つけてもらってよかったと思っております。 そうでなければ、わたしは今頃きっと、 何者にもなれないわたしのままでいたかもしれません。 運命の瞬間というものがあるのなら、 あなたさまに出会った時がそうでした。 いつかわたしが『麦』ではなくなる時が来ても、 貴方のもとにいた『胡乃羽』を、できる限り覚えていてほしいのです――] (296) 2022/01/30(Sun) 23:14:13 |
【人】 小満末候 麦秋至[……とは言えませんでしたね結局! ええわかってますわかってます、言ったら恥ずかしくて逃げたくなってしまいますとも。 真に自分の心に従うためには、まだ勇気が足りません。 あるいはまだ、この時間に浸っていたいのか] お仕事が終わったら、小雪さまにもお手紙を書かないとねえ。 [気晴らしに別のことを考えるわたしである。 立春のお祭りにお誘いしてみようかって。 小満さまと小雪さま、両手に花みたいなことをしたいと個人的に思っているけれど、 それはさておき小雪さまにお手紙を出すなんて……本当に久しぶりだ。 署名は『胡乃羽』の方にしよう。 そう決めてから、睡蓮の池を覗き込む。 おもむろににこっと笑みを作れば、 水面に映ったわたしもにこっと笑う。 うん、上出来だ。 それじゃあ、今日も頑張ろっか**] (297) 2022/01/30(Sun) 23:15:12 |
【独】 小満末候 麦秋至/* 〜〜完〜〜 盛りこめきれなかったんだけど次の会合では親しい方(鳴子ちゃんとか)におもむろに実際の名前の方を名乗ったりするやつになります あとなんか問うてますがお返事はなくてもいいやつなので (-1075) 2022/01/30(Sun) 23:17:14 |
麦秋至は、!? 2022/01/30(Sun) 23:19:23 |
【独】 小満末候 麦秋至/* とりあえず挨拶 あかつき@Akatsuki-smです。眼鏡と音ゲーとバトルがすきです ハッシュタグをつかまえるのが苦手です そんなわけで前回に引き続き村企画ができた後に設定をもらった形ですが めちゃめちゃ良かったのでとにかくカワイイをぶつけました ほしねPや同村した方のどっかに刺さってると嬉しいです 縁故あった方々にはがんばって愛を込めました わいわい 村で絡んで新たな縁故もできましたわいわい 絡めなかった人の方が多いですが はわわ〜〜〜〜 だいたい楽しそうな村にいたりいなかったりするので また会った時にはつついてもらえると嬉しいです シーユーアゲイン! (-1081) 2022/01/30(Sun) 23:28:31 |
【独】 小満末候 麦秋至/* キャーほしねさーん! えっすごい……すごい…… 冬至さまのも装飾があまりにも綺麗 こうして冬至域の雪が止むのか…… (-1087) 2022/01/30(Sun) 23:33:18 |
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