166 【身内】Chain 【R18】
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| たまに、迎えにきて欲しい、かも。 後輩と一緒に帰ることもあるけど、 やっぱり彼氏さんが迎えにきてると…… いいな、って思っちゃう、から……… おっきいの、にあってる…? 大くんに言われるとドキドキする…! [ 後輩の彼氏と3人で帰ることもあるけれど やっぱり邪魔できないな、と思うことも多々ある。 自然と惚気てくる後輩が可愛いからこそ、 惚気返してみたいなと思ってしまう悪い先輩。 >>!1 大きく育ったことを嫌だと思ったこともある。 もう少し背が高くて、大人っぽい顔だったら、 不釣り合いではないと思った。 けれど、彼が似合うと言ってくれたなら 話はそこで終わり。今のままでいようと、 ほんの少しだけ自信を持てる声掛けだった。 ]
(!4) 2022/08/07(Sun) 20:30:35 |
| ベッドインしちゃう大くんも好きだけど、 我慢してくれる大くんもっと好き! えへへ、ありがとう。 [ お泊まりも、快く受け入れてもらえて、 パークの近くが取れたとわかれば目を丸くして。 運転中でなければ彼にぎゅっと抱きついたほど。 部屋からどんな景色が見られるのか、 早くチェックインしたいな、と思いつつ 沢山彼とのはじめてを満喫したいなとも思った。 ]
(!5) 2022/08/07(Sun) 20:31:10 |
| っ……!! …………誘惑しなくても、 寝かせてくれないって、わかってるもん。 [ 唇が重なれば物足りなさげに見つめながらも、 指をするりと絡めて園内へ。 誘惑する以外は特に何もすることなく、 しっかり彼と写真を撮ったり、 乗り物に乗ったり、ショーを見たりと 普通に満喫した、はず。 けれども学生の頃ほどの体力はなく、 彼女は夕方になる頃にはギブをあげたよう。 ]
(-1) 2022/08/07(Sun) 20:31:50 |
| チェックイン、いこ? [ お腹が空いたらホテルの中のコンビニで 何か買えばいいかな、と思いながら 彼女はぎゅっと彼の手を握り、 上目遣いでお願いをする。 確かホテルにショップがあるはずだから、と そこで次の日の服を買おうと提案しつつ 彼が良しと言ったなら、 パークを離れてホテルへと向かう。 ]*
(!6) 2022/08/07(Sun) 20:32:16 |
| よく分かってるな。 それに、梅だって寝かせて欲しくないだろ? 誘惑にしてくるぐらい、エッチな子なんだから。
[夕方になるまでは 初めに言った通り普通にデートをした。 意外と久しぶりのテーマパークは楽しかった。 昔はアトラクションだけを見ていたが アトラクション以外のセットだったり、小物類だったり 眺めるだけで十分楽しくなる。
そして勿論彼女である梅と一緒に歩くのが楽しい。 手を握りながら園内を歩き 他愛のない、けれど楽しい会話をしただろう]
(-2) 2022/08/07(Sun) 20:59:42 |
| ぅ、っ……子供できちゃったら、 今みたいに遊べなくなっちゃうね…? でも大くんの赤ちゃんなら、嬉しい…… ふふっ、大くんったら…… 楽しみにしててねっ。 [ 彼とのえっちの内容としては授かりが 先に訪れるような気がしている。 >>!7 けれども、子供と同じような格好をしていると 知られてしまうのは困るので、 暫くは出来なさそうな気もする。 夜、チェックインの後 写真を見せた後の彼の反応が良くて 心の中でにこにこ笑顔になっていく。 どこにでもあるような水着だから 彼が切りたいというなら切られてもいい。 それが、”梅乃”の教育だから。 ]
(!10) 2022/08/07(Sun) 22:21:06 |
| 勿論!!絶対教えるよ! 大くんのこと、後輩に話してはいるんだ。 うんっ、大くんのこと大好きだよ! [ 彼との身長差はなかなかあって、 実際に見ると彼女自身凄いな、と思ってしまう。 >>!8 後輩に見せられるような写真が 本当に少なかったので、 今回のデートで沢山撮れたのは良かった。 “梅乃”が彼にどう思われているのか。 それはいつも彼とどう会っているのかで なんとなく分かっているけれど、 言葉にしてもらえるとやっぱり嬉しい。 ]
(!11) 2022/08/07(Sun) 22:21:48 |
| ん、……そう、です。 今夜は、大くんのこと沢山、たくさん…… この体に刻んでほしいな? [ お揃いの被り物を買ったり、 テイクアウトで食べ物を買ったり、 普通の恋人同士の楽しいデートになった。 やればできるものか、と なんだか不思議な気分になって、 更に気分が高揚してくる気がした。 ]
(-3) 2022/08/07(Sun) 22:22:27 |
| え、ん……… いい、よ? [ チェックインを済ませて一度部屋に入れば、 彼女は荷物を置いてショルダーチェーンを外し、 彼の目の前で腰に巻いてとめてみせた。 >>!9 水着が見たい、と言われると こくっと首を縦に振って買い物に行こうと 手を差し出して、また外に出た。 ]
(!12) 2022/08/07(Sun) 22:23:07 |
| ………水着と、何買おう? あんまり汚しちゃいけないから、 ローションとかはダメだし……。 [ 手を握ってホテルを出たら、 彼女はベルトで主張が強くなった胸を むにっと押し付けながら腕を組んで、 車に着いたら上着を脱ぎ、 見えないとは思いつつも、 ゆさっと彼が大好きという胸を 惜しげもなく見せるように腕を胸の下で組んだ。 ] 運転に集中してね? [ そう囁いて彼女は靴を脱ぎ、 シートの上で脚を広げる形を取るのだった。 我慢ができなくなったなら、 ストアに着く前にいやらしい匂いに 彼女の体は包まれてしまうだろうが、 彼がダメ、といえば前に撮ってもらった動画を 見ながらムラッとする気分を少し落ち着かせる。 ]*
(!13) 2022/08/07(Sun) 22:24:25 |
| 今夜も、だろ? 梅は沢山されるの好きだもんな。 エッチな女の子だな、梅は。
[普通の恋人らしいことは それはそれで楽しかったし満足感もある。 またしてみたいとも思った。
しかし同時に彼女を抱きたい欲は やはり胸の中にしっかりと。 彼女に車の中で抜いて貰った時から こうなる気はしていた。]
(-4) 2022/08/09(Tue) 17:43:45 |
| …………!!! き、きづいてなかった、けど…… 大くんが旦那さん、って、多分…前から、 思ってたんだと、思うの。 [ 彼から指摘されると顔がとてつもなく赤くなる。 小さい頃はいざ知らず。 >>!14 彼と再会してから、彼と関係を持ってから、 彼以外見ることもなく、 自然と彼との未来を思い描いていたから、 改めてそうやって言われると意識せざるを得ない。 もっとも、彼と結婚するつもりがなければ 全力で避妊をしながらセックス三昧だっただろうが。 ]
(!18) 2022/08/09(Tue) 19:53:04 |
| もぉ、だめだよ?今日はローション禁止! ……おもちゃは、沢山買っていいから、ね? [ 配管を詰まらせては元も子もないので、 彼にローションはダメ、と強く出た。 自宅ならまだいいけれど、 他の人に迷惑はかけられない。 その代替案のように、おもちゃを提案したのは それくらいならまだ、大迷惑にはならないと 彼女の中で思ったから。 ]
(!19) 2022/08/09(Tue) 19:53:41 |
| 大くんの香り嗅いだら、我慢できないよぉ…。 今日ね、こんな下着なんだぁ…… あとでいっぱい、みてねぇ。 ぁっ、んぅ…クリ、かたぁいっ……! [ 録画、と言われると携帯を取り出して スカートの中の青いレースの下着を 映しながら、指で撫でていく。 >>!17 ストアに着く頃には指を入れて 絶頂を迎えており、車が停まれば、 濡れた指を綺麗にして、身なりを整える。 ]
(!20) 2022/08/09(Tue) 19:54:06 |
| は、ふぅ………どんなの、買おっか。 [ むぎゅっと腕を絡めたままお店の中を巡れば、 彼女はワイヤレスのローターや 普通に有線のローター、電マを 彼に提案して、肯定されたらカゴに入れ、 最後はどんなものを買っただろうか。 多分、ホテルに戻る道では 彼女が買ったばかりのおもちゃを使って 彼を挑発するかの如く、 喘ぎ声を聞かせ、ムラッとする気分を 少しだけ抑えていったような気がする。 ]*
(!21) 2022/08/09(Tue) 19:54:29 |
| ふふっ、そうだねっ!紹介しちゃう! ……、い、いつか、お願いしますっ。 [ 額に唇が重なってくると、 ぴくっと反応して瞳を一瞬閉じた。 >>!22 彼のことを未来の旦那さん、と言えるとは 思ってもいなかったので、すごく嬉しい。 しっかりしたプロポーズが貰えるのかと、 偶にそわそわとしてしまいそうだけれど いつか、その日を楽しみに日々を過ごしたい。 ]
(!27) 2022/08/09(Tue) 21:49:26 |
| そ、れは………明日、とかね……? [ 少しだけ慌てた声で彼女は答えて。 >>!23 明日、どこかに泊まっているのか、 自宅に戻ってきているのか分からないけれど どちらにせよローションを使えるような 場所を選ぶに決まっている。 ]
(!28) 2022/08/09(Tue) 21:49:54 |
| ふぁ、だって、デートは、デートだもんんっ… だいく、ん、がまんできる子、だしぃ……! はわ、ぁんっみられてる? やだえっちしてるところ、みないでぇ…… [ 焚き付けたら彼の方から誘われるかなと 思っていたところもあるので、 我慢した彼のことは凄く褒めてあげたい。 >>!24 外の様子なんてわかるはずもないので 見ないで、と口にするけれど 彼女のサイズなら見えることはないだろう。 とはいえ、まだ夕方で明るいので 隣に止まった車から見えないとは限らない。 ]
(!29) 2022/08/09(Tue) 21:50:30 |
| そ、そんなの、はいらないって…!! ぅ……おもちゃ、たくさん……… 全部、つかってね……? [ 彼がバイブをあててくると、恥ずかしそうに ぐっと彼の手を押しのけようとしたけれど、 彼のサイズまで示されたら、 奥がきゅんっと疼いて力が弱くなる。 >>!25 沢山買ったな、と思いながら 車の中で、普通のローターを使って さっきの続きをひとり始めた。 もしかしたら、水着を着てこうするのか、と 頭によぎることもあったが、 今はただただ録画をしながらローターイきを続けた。 ]
(!30) 2022/08/09(Tue) 21:51:09 |
| だ、大くん、まって、はやい…!!! きゃっ、ぁ、……ごめんね、…? んんんんっ、おっきぃ。……は、ぅ…ん… [ 彼に引っ張られると足が絡まってしまいそうで スピードを合わせるのに少しの間苦労した。 けれど、そんなことはまだ序の口で、 ベッドに靴を履いたまま押し倒されると 体を起こす余裕もなく彼の我慢の詰まったモノを 口元に持ってこられ、口を自然と広げて ちゅぷっと咥え込んでいった。 >>!26 ]
(!31) 2022/08/09(Tue) 21:51:42 |
| んふ、んぅぅ…は、ぁ…… らいく、ふき、らよ……… [ 彼の太ももに手を置いて顔だけでも起こせたら 朝のようにじゅぷっと音を立てて、 じゅるるっと吸い上げて、 奥まで飲み込んでみてフェラを続ける。 咥え込んでいるから、好き、ときちんと言えないが 彼がイくと言うまでしっかりと挑発した分の 奉仕をやめることなく続けてあげるのだった。 ]*
(!32) 2022/08/09(Tue) 21:52:31 |
| 今日も、だもん…… いつもの恰好じゃ、満足してなかった? ぁ、っ…!!んんんっ、えっちぃですぅ… [ そんなことないと言ってくれるとわかっていても なんだか意地悪なことを言いたくなってしまった。 >>!33 彼に積極的なのは、彼女もそれだけ彼が好きだから。 そうでなければ、折角のデートを切り上げようと もくろむことはしないだろう。 エッチな子、と言われると否定はできず、 寧ろ指が更に激しさを増した。 腰を浮かせてびくっと震えても、 また手が動いてしまうのは密室の中だからか。 ]
(!38) 2022/08/11(Thu) 13:25:48 |
| んぅ……大くんの、えっち…… そういうのも、…すき、だけどっ…… [ 彼の吐息が耳にかかって、ふるっと体が震える。 先ほどまで自分で慰めていた名残もあって 彼の声が体の中心を震わせている気がした。 普通のデートとはいえ、彼と朝からずっといる。 それを思えば、えっちな体にしてしまいたいと 自分から進んで慰めてしまうのは、 いつもの彼女からしてみたら普通なのかも。 >>!34 ]
(!39) 2022/08/11(Thu) 13:27:30 |
| ん、んぅふ、…っ、ふぁ…… [ 責任取って、と言われるとこくこくと >>!35 首を縦に振って喉の奥まで咥えこみ、 彼の様子を確認できるようならしてみて 無理ならただ必死にじゅるっと音を立て、 彼のモノを更に大きくしていこうと顔を動かす。 口の中に出されるだろうと思っていると、 頭に彼の大きな手が被さって、 優しくなでられたのもつかの間。 口の中が一気にさみしくなり、 気づけば見る景色が一転して枕になる。 >>!36 ]
(!40) 2022/08/11(Thu) 13:28:00 |
| は、ぅっ……!! おっき、のきたぁ……ぁんっ、んんんっ…! みずぎ、きてっ、えっちぃの、される、のぉ 考え、ちゃった、のっ…は、ぁぁんん…… 〜〜〜〜〜〜〜!!♡ [ 押しつぶされるように彼が後ろから突くと それに合わせて彼女の体がびくっと震え動く。 お尻を叩かれると、そっちはそっちで しっかりと感じてしまい、中の熱をきゅっと 一層強く締め付けながら声を響かせないよう、 顔を枕に当てていった。 >>!37 ]*
(!41) 2022/08/11(Thu) 13:28:26 |
| ……えへへっ、なんだか恥ずかしい… でも、可愛いって言われるの好き… がまんできなくなったの、 大くんのせい、なんだもんん…… [ 彼に言われてみれば、確かに、と 納得してしまった。 満足させられているから、 ご褒美のように抱かれている。 そう思うと口元が綻んでいって。 >>!42 彼がドロドロに愛してくれるせいで 仕事以外では彼のことばっかり。 頭の中を埋め尽くした彼のせい、と 彼女はゆっくりした口調で返事をした。 ]
(!46) 2022/08/11(Thu) 22:00:05 |
| [ 買い物中の彼のセリフに、 彼女はとうとう声も出せず、首を縦に振るだけ。 >>!43 玩具を買い込む時点で激しくされたい。 玩具の中にレジャーシートとハサミでも一緒に入れて 明日ピクニックでも帰りに行けるかな、なんて。 ゴムをつけていた時があまりないせいか、 ゴムを買っていないことに彼女は気づいていない。 彼に指摘されても、多分同じことを言っただろう。 ]
(!47) 2022/08/11(Thu) 22:00:38 |
| んぅぅ……!!大くん、ほしくて、 じゅんびした、からぁ……!! あさ、ぬいたときから、えっち、ぁふ、… えっちしたかった、のぉ……!!〜〜!! [ 車の中で準備していたのは、こうなってもいいように。 前戯の時間が短くなれば、プレイに集中できる。 >>!44 彼女はある種禁断症状の中にいたのかもしれない。 でなければ、朝から彼を挑発したり、 買い物に行く車の中でひとりで準備したり、 彼のために全てを済ませているわけがない。 だから、彼の言うことに是を示していた。 体はキュッとしまって、彼に絡みついて離れない。 ]
(!48) 2022/08/11(Thu) 22:01:05 |
| ん、んふっ……っ……〜〜〜!!! っ、ぁ………たくさん、でたぁ……… だ、ぃくん、おきがえ、するの、みて……? [ 彼の体の動きは我慢させようとするものからは 大層かけ離れていて、枕を1つから2つにしないと 声が漏れてしまいそうになった。 >>!45 きゅんと締まって達してすぐ、 下腹部にどっと溜まってくる熱いものを感じた。 顔を横にずらして、呼吸を整えながら、 彼に着替えるよ、と伝えて、 中から溢れてしまわないように下着を履き直す。 ]
(!49) 2022/08/11(Thu) 22:01:37 |
| 似たやつあるなんて、思わなかったなぁ……。 大くんに見られてもいいようにね? レースの下着にしてたの。これはまた今度、ね? …………あぅ……大くんんぅ…… [ んしょ、っとベッドから降りて、まずは靴を脱ぐ。 そして彼の目の前でベルトを外し、 ワンピースを脱ぐと胸を支える下着が露わになる。 一瞬だけたゆんとうごかしたのち、 ワンピースの水着を着るために 精液で汚れたショーツを脱ぎ、 床を汚さないように急いで水着に足を通す。 腕を通しブラを外して、胸を詰めたのはいいものの、 やっぱりそこはサイズが合わなかった。 彼の方を見て、どうしようと言わんばかりに 彼女は彼の名前を弱々しく呼んで近寄った。 ]*
(!50) 2022/08/11(Thu) 22:02:33 |
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