18:46:01

人狼物語 三日月国


170 【身内RP村】海鳴神社の淡糸祭

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


宵稚

【独】 闇崎 宵稚

/*
普通に仕事なのでDM返事後寝てました……!!

うわ、村でこんな盛大に祝われることあります!?
ぴえーーありがとうございます….もう祝われるような年齢でもないから軽く済ませて終わりやろな…って思ってたんですけど
うれしい〜〜〜ほんとありがとうございます…

っていうか村で遊んでくださるだけで目一杯のプレゼントなんですよ…
(-3) 2022/08/27(Sat) 4:20:36

【独】 闇崎 宵稚

/*
めっちゃ雷なっててパソコンつけられない!

>>-2
当然してたでしょうね…
学生どころか幼少時から普通にしてる
母親に「かいとくんとお誕生日会したい…」って珍しくわがままいって、じゃあケーキがんばって作りましょうね、って言ってクリーム作りしたりしてる
学生時代はちゃんとお金貯めてご飯食べに行った後、家に誘って「曲作ったから、聞いてくれよ」ってやってる
あまり日常と変わらないけど、海音くんの誕生日には絶対一曲完成させるんですよ
その時点でクソデカ感情を自覚しよう!(自覚してなかったらしいですよこの男)

成人男性…
見本がうちの弟しかいないけどアマギフ渡したりとかしてますね…見本ですらねえな…

あとはいいお酒とか送ったりもしますね。
広げるならその為のグラスとかお猪口とか…?
海音くんとペアの奴買うんだこっそり
(-4) 2022/08/27(Sat) 4:30:54

【独】 闇崎 宵稚

/*
仕事まで灰をゆるゆるしよおもてたら

>>3:-83
こら!wwwハピエンを目指す村でしょ!www
(目指す「だけ」で行き先は地獄だった…?🤔)

ちゃんと幸せになっておくれ海音くん…
(-5) 2022/08/27(Sat) 6:13:46

【独】 闇崎 宵稚

/*
めちゃくちゃ何度も言ってくださるじゃないですか
ありがとうございますおはようございます…(昼)

今日は仕事終わり次第ステーキ食べに行こう言われてるので

しご しごとを… がんばり……. ウグ
(-7) 2022/08/27(Sat) 12:44:06

【独】 闇崎 宵稚

>>-10
たっぷり濃密に遊びましたね…♡
めちゃくちゃ勢いでお誘いしたにもかかわらずこんなガッツリ村ができるとは思ってませんでした 楽しい!お祝いも嬉しいです!

ケーキのこと、美味しい美味しいしてくれてたら、中学生くらいまでは同じように作ってたと思います!!
高校になってからはいつも悪いな、って言いながら食べる側になって、
誕生日のときのケーキはスーパーか駅前のケーキ屋のカットケーキになって、別のプレゼント考えるようになってくんだぁ…

ペアグラス>
この村で「こいつめっちゃ飲むんだな…」ってのがわかったのもありますね!
お酒はプレゼントするけどいっしょに飲もうぜ、って誘います 口実です

じごく>
そうかな…そうかも…(感覚麻痺
声はさぁ!どうすりゃ治るんですか!?気合い?!(根性論
治るまで張り付きますけどね…
(-13) 2022/08/27(Sat) 17:21:17

【独】 闇崎 宵稚

/*
>>3:-22
ここわかる(わかる)

っていうか可愛いんだよな〜〜〜俺の海音………………………
こんな可愛いのに攻めしたいってしてんの なに?保護

PLだったら可愛いまま愛でれた気がするんですけど
宵稚は こう 海音のしたいことしてくれよ(寛大)って心意気なせいで…
なんでも許しちゃいたくなるんだよな…
(-14) 2022/08/27(Sat) 17:37:56

【独】 闇崎 宵稚

/*
ご飯待ちつつ 灰読み

>>0:-10
ここ、青色にしたのは匂わせでそうなんですけど、CSSヘクセンハウスにしてたので、デフォルトの文字が黒だったんですよ。
なので現在に戻るにつれ元の色に戻す…の揶揄だったんですけど、デフォルトだと白文字がデフォなんで普通に深海みたいに見えますねえ!

そしてこれ>>0:-11 >>0:-12 >>0:25よ…
色を使わせたら天才の師匠 一生ついて行きます…
(-17) 2022/08/27(Sat) 18:27:00

【独】 闇崎 宵稚

/*
あ、お疲れ様でーす!
わくわく!
(-18) 2022/08/27(Sat) 18:28:27

【独】 闇崎 宵稚

/*
序盤の方は>>-22 えっっっ 
ふーーーん………まさかの青姦ですか?キャッ!ってキャッキャしてたのに

きづいたら
そこそこのじごくからなかなかのじごくになったのでは??

ハピ….ハピ…?(>>-28をみながら)

(-34) 2022/08/27(Sat) 20:16:05

【独】 闇崎 宵稚

/*
とりま着席もしてるので
いまから返事書く!です
どうなるのかな…どうしようかな るん

>>-32
でもなんだかんだ明日から三連休なので
わりと着席率は高いかもしれないです!
(-35) 2022/08/27(Sat) 20:19:45

【独】 闇崎 宵稚

/*
発想が貧相なので
「やっぱり攻めになって喘がせれば声出る様になるのでは?(一転攻勢)」
ってずっと昼間考えてた私とは天と地の差…(………)
(-37) 2022/08/27(Sat) 20:28:27

【独】 闇崎 宵稚

/*
盛り上がってるのは実際そう(そう

でも濡れ場(直球)(波打ち際)(沈みかけ)………………………

素敵なホラー描写はこげねこさんに任せてそっちの方の描写厚くしていきたいです!やりたいことやるんだ誕生日だから(免罪符?)
(-39) 2022/08/27(Sat) 20:48:40

【独】 闇崎 宵稚

/*
絶賛書いてます!!
こげねこさんこそ寝てくださいな!
(-46) 2022/08/28(Sun) 2:45:06

【独】 闇崎 宵稚

/*
いえ実は3時間くらい寝落ちたのですが…()
休日は睡眠が不定期になるので寝て起きた今この時間帯がいちばん元気なので ゆっくり書いています

寝てくださいなとはいいつつ
簡易メモをみたので エア布団かけ直しておきますね
おやすみなさい〜!
(-47) 2022/08/28(Sun) 2:47:46

【独】 闇崎 宵稚

/*
あっ くそっ
こげねこさん寝たか…ククク…そろそろ投げるかなと思ってたのに!


おはようございますねてもいいんですよ
(-50) 2022/08/28(Sun) 2:50:48

【独】 闇崎 宵稚

>>-51

 寝れないのか?
 …歌ってやるよ。お前が好きな歌。
 眠くなるまで。ずっと。

----
/*
夢女システムです(???)
海音くん宛でもいいですけど…
(-52) 2022/08/28(Sun) 2:57:19

【雲】 闇崎 宵稚

 (咳………。)

 いや、風邪引いたんじゃないか?それ。
 やっぱり夜間でもやってる病院探そうか…?

[火照りの冷めない顔を仰ぎながら、
"掠れ声"を出し続ける姿は見ていて心配になる───

 …いや、これは。不安?
 心配と称するには、もっと奥底からの恐怖。

おぼろげな記憶が間違っているというわけでもなく、
やらかしはしているけど本来なら嬉しい筈の時間。

けど、お前は笑顔を「作っている」し、
誤魔化すように咳き込むお前に対して、>>D1>>D2
手放しには、喜べない自分がいた。]
(D17) 2022/08/28(Sun) 3:08:12

【独】 闇崎 宵稚

>>-20
[波の音がうるさい。

ほんの少し前>>0:12>>0:-1までは、
お前の「代わり」とすら思っていたのに、

いざお前を目にして、声を耳にしてしまえば、
他の何にも変えられないのだと気づく。

どうして、…どうして?

波の音、嫌いなんて思ったことなかったのに。

──どうして、この小波ノイズ
こんなにも恐ろしいんだ?]
(-54) 2022/08/28(Sun) 3:09:15

【雲】 闇崎 宵稚

 ………。
 海音…?

[あやふやな記憶の中でも、
俺の散々な告白は──お前に伝わっていた
…はずだ。


それとも記憶の方に違いがあって
あんなことを言われながら>>0:71
やっぱり断られて玉砕してる…のか?]

 っ……うぅ、
ぐ、

 ああ、くそ、なんだこれ……

[記憶の成否を確かめようとする度、
二日酔いにしてはあまりにも強い痛みが頭を襲う。
ズキズキした鈍痛というより、本当に「痛み」だ。

痛みの中に──、お前との幾度もの口付けは
違いなく覚えがあるのに。
]
(D18) 2022/08/28(Sun) 3:10:10

【雲】 闇崎 宵稚

>>-21
[わからない、 …わからない。

他の事を思い出そうとするたびに、
お前の事ばっかり考えてしまう。

──けれど、それは、間違っているのか?


元々、お前の傍に居たいと望んでいた気がするし、
お前の為に音楽を作っていたし、

それ以外、……それ以外?]

 海音、俺、
  
 なんか、なんだろ、一体、何忘れて、

[自分一人で考え込んでも仕方ないと、
その「答え」を……「声」を、聞こうとして、尋ねて]
(D19) 2022/08/28(Sun) 3:10:46

【秘】 闇崎 宵稚 → 鳴海 海音

 

>>-22
[ 返ってきたのは、更に深いキスだった。 ]


 
(-55) 2022/08/28(Sun) 3:11:31

【秘】 闇崎 宵稚 → 鳴海 海音

 ! っ、……んく、
 は、ぇ? っ ふぅッ…!
 かいと、
く、 な…何……んん…!

[声も、答えも無いままに。
記憶に残るもの以上に強引で、かつ、
熱烈な接吻は、初恋が実った念願の…なんて、
甘ったらしい空気が一切無かった。
恋愛感情を膨らませたばかりのソレではない。

経験が無くたって、わかる。
確実に「欲」を孕んだキスの
その先
・・・


歯列、上顎。他人から触れられる事のない
粘膜の汎ゆる場所に舌先が這う。>>-22
擽ったいというより、ゾクリと。
寒気に似た「震え」に身悶えしてしまいそうになる。

でも、それすら許さないとばかりに、
次から次へと刺激を与えられてしまい、
身体にうまく力が入らない。

──何より、海音の口が呼吸を奪い、
唾液を絡ませる度にひちゃりと鳴る水音が、
波の音より大きく聞こえて、羞恥を掻き立てた。]
(-56) 2022/08/28(Sun) 3:15:35

【秘】 闇崎 宵稚 → 鳴海 海音

 海音、 ぁ、んぅ……!
 や、待て まって、 ここ、外、

 っ……!!ん、んんぅ…!?

[
思い出す。

自身にも似たような肉欲があった事を。
"そうしたかった"、"こうなりたかった"。
それが自分の幸福であり──彼の願いだったことを。

コク、と流し込まれた唾液を嚥下する。
腔内が無意識に、もっと、と強請るように、
自身も舌先を委ね。荒く舐る刺激を求めた。

甘い、痺れる。もっと、もっと欲しい。

ゾクゾクとした震えが欲情だったと、
気づく位には若くはない。
ただ。誰かといて、其処まで湧いた事がない。
海音に、これで終わろうという素振りが見えない。]
(-57) 2022/08/28(Sun) 3:16:49

【秘】 闇崎 宵稚 → 鳴海 海音

 は、ぁぁ、ッ、…

[自身もまた、口だけじゃ足りなくて、
もう一度背に腕を回して、
水濡れの冷たい身体を寄せ合った。
意識が白む。揺れる。求める。熱い、
あつい。


祭りの夜。人気が少ないとはいえ、
誰かがこないという保証もないのだ。

誰かに、見られたらどうしようと、
余計な雑念が更に羞恥を煽るのに、
海音が、それを許さなかった。なにも、


…なにも、かんがえられなくなる。
]
(-58) 2022/08/28(Sun) 3:18:41

【秘】 闇崎 宵稚 → 鳴海 海音

 ンむ、
ふぅ……ちゅ、ぁ、

 ァ は。…… ?

[頭がぼーっとする。酩酊のように。
酔って、溺れていくような。心地いい。
気がつけば自分も同じ様に、海音の舌を追って。
腔内を好きに動いていたそれを捉えて、
ちゅ、ちゅと、音をたてて赤子のように吸う。
抱きしめるだけでは足りなくて、
手の平同士を重ねて、指をひとつひとつ絡めて。

――同時にどろりと頭に流れ込んできたものに>>-23
虚ろな思考に色がついて、チカ、チカと、
フラッシュバックする感覚に襲われたのだ。

口付けを深くする度。
抜け落ちていた何かが埋まっていく。
唾液と同じくして、「何か」が共有されて。


海音の事でいっぱいだった頭の中に、
何か──別のなにかが、濁流のように流し込まれる
。]
(-59) 2022/08/28(Sun) 3:21:20

【雲】 闇崎 宵稚

 
 
 …………?

 あ、ぁ、……あ…??


[ 気づけば、無意識に、泣いていた。 ]

 
 
(D20) 2022/08/28(Sun) 3:21:56

【雲】 闇崎 宵稚

[海音の事を考えてしあわせでいっぱいで、
もう、これでいいと思っていた筈の心に、
言葉に出来ない「何か」の感情が差し込まれて、
嬉しい筈でいっぱいの心に。

抑えきれない、悲しみ、怒り、悔しさ。
理由もわからない別の感情が、
全部、あふれて。受け取ったものが涙となった。]

 な、なんで、俺。泣いて…??

[わからない、わからない。でも、
「わからない」事自体にも、心が泣いている。


思い出さなきゃ、思い出さなきゃいけない。
明確な確信があるのに──頭痛が邪魔をする。]
(D21) 2022/08/28(Sun) 3:23:57

【秘】 闇崎 宵稚 → 鳴海 海音

[自分の事で必死で、…いつもそうだ。
そういう時に限って、
俺はお前を見ていない。>>D5>>D7

なあ、俺は、
俺は、何を隠してるって?
俺がわからないんだ、俺自身が。

──でもそれは絶対、俺一人じゃ見つけられない。

なら……そこまでいうなら。
一人でもうどこかに行ったりしないよな?>>-25]
(-60) 2022/08/28(Sun) 3:24:23

【秘】 闇崎 宵稚 → 鳴海 海音

 かいと、…かいと ぉ。

[覗かせた欲を抑えられず、はァと熱っぽく、息を吐く。

海音と触れ合っていれば、
何か思い出せそうだという確かな確信も含めて。
どちらの衝動に任せていたのかは、わからない。

キスが止んでも、勝手に身体が、
その先、を求めるように、抱きしめた手を、
少しずつ下へと撫でるように滑らせて。
薄手の安い浴衣越しに、腰元から引き寄せて。
浮いた熱を、示す。


ここが何処かとか。迫る危機なんて、
あったとしても些末な事のように思えた。]

 ……?

[海音が何か"喋っている"ような気がするけど、
波の音でうまく聞き取れない。>>D13>>D14

そんな別のものに、意識を向けてるなんて、思わない。]
(-61) 2022/08/28(Sun) 3:30:42

【秘】 闇崎 宵稚 → 鳴海 海音

[もとより離れようとなんて思ってなかったし、
瞳は──蒼色おまえしか写していない。>>D11

ノイズだらけの音の中。

確かに、「返事」が、貰えたら。>>-30

ゆっくり、口角を薄くあげて。
思い出したように、ぽつりと、言葉を漏らす。]
(-62) 2022/08/28(Sun) 3:31:10

【秘】 闇崎 宵稚 → 鳴海 海音

 
 …そう、だ。
 約束したよな…歌、聞かせるって。

 な。
 一緒に、歌って、くれるだろ?

[少しだけ指で垂れていた唾液を拭ってから、
流れ込んできた記憶の中から、旋律を探る。

──花火と同じくして、遠く、
海の向こうに、灯籠の灯りが見えたせいかもしれない
でも、それこそが約束の証だ。>>1:-62]
 
(-63) 2022/08/28(Sun) 3:31:47

【雲】 闇崎 宵稚

  
♫……♪ ♬──…


[俺が知ってる『海音』なら。
歌詞もない、繰り返す哀傷のフレーズだった。
けれど、あの時からぽつぽつ考えていた歌詞を、
お前しか知らない歌詞を乗せて、お前に捧げる。]

   
♪   ♬…


[ 
『 一緒に歌おう? 』

幼い俺が、君の手を取る。

 
『 お前に、ついてくよ。 』

少し成長した俺が、お前を手放さない。

 『……どこかで、聞いてる気がする。』

誰が、とは言わない。
海音になら「誰」かは、伝わるだろ?
悲しみの中に、見つけた煌めきがあったんだ。

どこかで、きいている、きがするんだ。>>3:*28]
(D22) 2022/08/28(Sun) 3:33:48

【秘】 闇崎 宵稚 → 鳴海 海音

[ 知らない誰かなら、
 一緒には、歌えないだろ? >>-28 

それはわざと確かめたわけではない。
でも、俺は一緒に歌う彼でないと、
その体を抱きしめたりはしない。

 …そうだ。
 だって、俺はお前の音が好きなんだ。
 お前が、好きなんだ。>>D14


 海音、海音、海音。
 好きだという感情を、歌声に乗せる。 

なあ、一緒に歌ってくれよ。
───『
どうか、その声を聞かせてくれ
』。]
(-64) 2022/08/28(Sun) 3:34:45

【秘】 闇崎 宵稚 → 鳴海 海音

 
 
 俺も、大好きだ。海音。

[どんな状況に陥っていたって、
「言葉」も、「気持ち」も、キスも、
ぜんぶ、ぜんぶ受け止められるから。]
 
 
(-65) 2022/08/28(Sun) 3:35:47

【雲】 闇崎 宵稚

 
 
[一人になんて、させない。>>D16

その力に勢いがあったとしても、
抱きとめた身体を手放しなんてしなかった。

…そうやって、また。>>D12
あれだけ言っても、>>3:-70
俺を優先しようとするんだから。]

 
 
(D23) 2022/08/28(Sun) 3:36:04

【雲】 闇崎 宵稚

 


( ……"それ"って、いつ言ったんだっけ? )



o 。.゚               .゚.。. 。o゚  

      
♫……♪ ♬──…


        。゚ ゚ o
。o゚.゚.。.     ゚

[ 海の底だというのに、歌がやめられない)

その音が全て泡となろうと、
お前なら、聞いてくれるだろう? ]
(D24) 2022/08/28(Sun) 3:37:00

【雲】 闇崎 宵稚

[引きずり込まれていくお前が、
そのまま何処かへ行かないように。
口づけで翻弄されたままの、
燻る熱が、水の冷たさに奪われないように。

抱きしめ続けながら、離れる地上を見上げる。

 ──…ふと。

 視界に、『糸』が揺れた。>>*5]
(D25) 2022/08/28(Sun) 3:38:18

【雲】 闇崎 宵稚

[糸は、いくら沈もうと自分の周りに漂い。

 その糸を照らしているのは、二つの
黒い光



 黒が光っている……なんて、
 普通なら、驚く筈だったのだけど。




 ―――俺は、海音に思い出させてもらったんだ。]
(D26) 2022/08/28(Sun) 3:39:57

【雲】 闇崎 宵稚

 

 ………ありがと、親父、おふくろ。

 
(D27) 2022/08/28(Sun) 3:40:50

【雲】 闇崎 宵稚

[片手を差し出す。
光が、泳いで、糸を小指に絡めてから、
掌でもしっかりと握る。

同じ様に。俺とお前は対等であるというように。

光は、海音の手にも近づいて。
同じ様に、糸を絡めてくれる。

赤くはないけれど。運命の糸、って奴か?
海音の意識はどうだったか。
自分の力で結えないのなら、俺が代わりに結ってやる。

繋いだ『海音』も、歌は歌えるようになっていた?
……まだだったとしても、
俺がお前を間違えるはずがないけどさ。]
(D28) 2022/08/28(Sun) 3:44:26

【雲】 闇崎 宵稚

[まだ、底に沈む力が。
何か可笑しな力が残っているなら。

お前に、抗う力を与えてやるよ。
なんとか1000倍って、あんぱん食べながら、
よく言ってたろ?

あげるものがキスしかできないけど。
潮が気にならなくなるくらいの、とびきり
甘やかな口づけを。

それから糸をたどりながら、地上にあがるまで。
水の中だろうと、心で、歌ってやる。

音の方へ。俺の声の方へ、
いっしょに、着いてきてくれるよな──?]**
(D29) 2022/08/28(Sun) 3:50:22

【独】 闇崎 宵稚

/*
いちゃいちゃちゅっちゅの解像度をあげました()

なんか思い出してきたかもしんない!

なんかやばそうだけど海音しか見えない!

一緒に巻き込まれちゃった!

急に歌うよ
(スケベの途中で歌い出すやつがおる?)

沈み掛けてるけどどうしよう…
あ!海宵見守り隊両親だ!糸だ!

糸を掴んだぞ!歌バフかけるから
一緒に泳ごう!(!?)

はい (はいじゃないが)
いっそ秘話と龍窓別の話?ってなるな。
(-66) 2022/08/28(Sun) 3:54:24

【独】 闇崎 宵稚

/*
補足忘れた

記憶は戻りつつあるんじゃないですかね?
知らんけど…(ぼかした)(さまざまな可能性を残す)
(-67) 2022/08/28(Sun) 3:56:05

【独】 闇崎 宵稚

/*
こういうの考えるのは凄い好きなんですけど
もう本編作れといわんばかりの厚みになりがち…

ほどほど ほどほどにね…(自戒
(-70) 2022/08/28(Sun) 9:13:28

【独】 闇崎 宵稚

/*
おはようございます!
値落ちの海音くんに運命の糸ギュッギュしておきました
(-73) 2022/08/28(Sun) 12:07:44

【独】 闇崎 宵稚

/*
寝落ち…(誤字マン)
(-74) 2022/08/28(Sun) 12:07:59

【独】 闇崎 宵稚

/*
俺の俺の俺の海音………(憑依
(-77) 2022/08/28(Sun) 12:26:06

【独】 闇崎 宵稚

/*
はぁい
お休みでしょうしゆっくり体も休めてくださいね
ゆるゆるお待ちしてます!
(-79) 2022/08/28(Sun) 13:31:15

【独】 闇崎 宵稚

/*
あああ〜〜〜〜〜〜〜!!!
海音きゅあ〜〜〜〜がんばえ〜〜〜〜〜!!!!
(-91) 2022/08/28(Sun) 20:36:20

【独】 闇崎 宵稚

/*
海音きゅあって語呂が悪すぎるな…

>>-83
手をつなぐだけで照れちゃう海音くんかわいい…
正直そんな所で終わらせたくないよって気持ちだし
変な呪いにひっかかってる場合じゃないと思うんですけど(エロとエモは世界を救う)
(-92) 2022/08/28(Sun) 20:46:43

【独】 闇崎 宵稚

/*
え?私もピュア陣営ですけど…?
(-95) 2022/08/28(Sun) 21:03:50

【独】 闇崎 宵稚

/*
>>-93
宵稚の中では、
海音、ずっと好きでいてくれたんだったら、
割ともっと積極的なのか?って勝手に思ってて

宵稚の中で恋人らしいことって…?って
模索した上でわりと恋人繋ぎ以上のことも
平気でやるんじゃないかなって考えてますよ たぶん

そもそもパートナルスペースバグってるし…
(-96) 2022/08/28(Sun) 21:15:25

【独】 闇崎 宵稚

/*
>>-97
そういうことするじゃん…
って言おうとおもったら
上の安価と下のピックアップまるまる同じでちょっと笑っちゃった
(-99) 2022/08/28(Sun) 21:19:03

【独】 闇崎 宵稚

/*
>>-98
間接キスも浴衣デートも充分恋人じみてる気はするんですが

添い寝とか膝枕とかペアルック…?
(-102) 2022/08/28(Sun) 21:24:32

【独】 闇崎 宵稚

/*
>>-101
まあ そういうことするなら
こういうの置いても罪にはならないですね?(ニコ…)

>>0:-65>>0:-66>>2:-38>>2:D38>>2:D39>>2:D40>>2:D43>>2:D44>>3:-17>>3:-18>>3:-52>>3:-54>>3:-55>>3:-56>>3:-57>>-22>>-23>>-24>>-25>>-80>>-81>>-82>>-83>>-84>>-86
(-103) 2022/08/28(Sun) 21:31:52

【独】 闇崎 宵稚

/*
ククク…散々灰で言われてたけど
厚みのMr.センシティブとは海音くんのこと…

>>-104
告白までの秘話は「これ親友の距離感じゃないな…」って思ってたところを主に抽出してましたからねえ…
宵稚は「恋人になったからって特別にするこおあるか…?」って感じでわりといつも通りな気がします 表向きは
(-107) 2022/08/28(Sun) 21:43:56

【独】 闇崎 宵稚

/*
おはようございます(仮眠とは?)(9時間の仮眠)
読んで…読んでいます 噛み締めています

俺たちはハッピーエンドを作れるんだ…( ˘ω˘ )
(-119) 2022/08/29(Mon) 6:27:48

【独】 闇崎 宵稚

/*
海音くんはほんと光…あまりにも俺の光…

>>D45>>D46
うっうっ 海音くんが笑顔になるのが一番の世界平和
歌詞の才も歌の才も変な力でもらったなんて
言われても信じるわけねえよなぁ!
海音くんに聞いてもらって初めてひとつの曲なんですよ…
一緒に歌われたらもう唯一無二なんですよ…

>>D47>>D48

結婚じゃん…

>>-109>>-110>>-111
海音くんはほんと 誰に対しても優しいんだよなぁ…

はぁ…かみしめ…かみしめ…返事を書きます
(-120) 2022/08/29(Mon) 7:02:17

【独】 闇崎 宵稚

/*
ぐわーーーーーーーーーー!!
(追撃で死んだ音)

し、執筆中の更新できない時間を狙ってくるとは
卑怯なり…卑怯なり…
(-127) 2022/08/29(Mon) 9:08:02

【秘】 闇崎 宵稚 → 鳴海 海音

>>-87

 (いつから…。)

 (いつから?)

 (そうだな。)

 [
"同じ音を奏でていた。"

  それを辿るなら、
  物心ついた時からそうだっただろ?>>0:19

 一緒だ。一緒なんだよ。
 ちょっと、相手に思う気持ちの匙加減が
 嫉妬>>0:61、羨望>>0:20。其々に偏って
 お前も俺も、違うって、勘違いしてただけ。]

 でもそれを、
 文字に、言葉に、表情に、動きに、愛に。
 表す方法があるから、共にいれる。
 共存っていうのは、そういう風にできている。

 俺たちは、音と声と歌。
 数ある方法の中から、好きなものを選んで]
(-129) 2022/08/29(Mon) 9:37:56

【秘】 闇崎 宵稚 → 鳴海 海音

[ 伝えるタイミングは、
 最善じゃなかったかもしれない。

 でも、俺もお前も、完璧なんかじゃなくて。
 完璧を求めていたわけでもない。

 こうして、今。
 漸く一緒だったってことがわかったんだ。
 足りなかったぶんを埋めるのは後回しにして。
 今はその喜びを分かち合えれば良いんだ。

 >>D34
 そうやって、お前が求めてくれるから。

 俺が歌う。お前にだけ捧げた、
 未完成の恋の歌を。]
(-130) 2022/08/29(Mon) 9:38:22

【雲】 闇崎 宵稚

>>D44

 ………。

 ああ、やっぱ、この音が好きだ。


[夜、暗い、深い海の中。
人がいるべきでない場所。
死んでいたっておかしくない。
もしかしたら、魂だけがそこにいるのかもしれない。

けれど、そうじゃないと思わせたのは。
この、>>D45透明な海。夜なのに、
辺り一面が美しい蒼に彩られているように思えて。

ノイズ混じりだった音が、
その透き通る海と同じく、美しく響いていたから。]
(D58) 2022/08/29(Mon) 9:38:38

【雲】 闇崎 宵稚

  ♫……♪ ♬──…


 (……きれいだ。
  きれいで、幸せで、悲しい。)


[お前が楽しそうに歌う声。
それを聞いて、自然と俺の顔に綻びが生じる。

けれど、どうしてだろう。
海に沈む前から、涙がとまらないんだ。

口付けを交わしていたときのように、
歌を聞いていても、記憶の水が注がれていく。

そもそもこの歌は、お前に対して
寂しさを感じていた時に作った歌だった>>1:-58
それをなぞって、お前が同じ歌を歌う。
寂しさが反響して…いや。
>>0:96>>0:97それ以外の、もともとの感情が
重なって、俺を溺れさせようとする。]
(D59) 2022/08/29(Mon) 9:39:31

【雲】 闇崎 宵稚

(ごめん、ごめんな。
 普通の人間同士なら、寧ろ、
 他人の気持ちなんてここまで知り得ない。

 「ずる」みたいな知り方が出来てるのに、
 俺、ちっぽけなひとりの人間だから。

 全部を受け止められる器になれるか、
 未だに、よくわからないんだ。けど。)


[耳に届いたものは、返してやりたくて。
お前が好きだと言ってくれるだけ。>>D44
同じ歌を重ねて、調和させて、歌で返す。]
(D60) 2022/08/29(Mon) 9:40:09

【雲】 闇崎 宵稚

[苦痛、孤独。恐怖、痛み。
…それは俺から表情として見えたか?>>D43

どうか、見せて、
俺にだけは見せてほしい。

何度も伝えた。一人にならないでと。

沈んでいるのではなく。
誰かに足を引かれてしまっているのなら。

俺は、「そいつ」に対して、言って。
俺の元に海音を、強く強く抱き寄せる。
それは確実に、俺がうまく表現できなかった
「独占欲」って、やつなのかな。
……海音が、教えてくれたんだ。その方法を。]
(D61) 2022/08/29(Mon) 9:40:37

【独】 闇崎 宵稚

 

>>-88>>-89

 ……。

 『お前』のじゃあ、ない。

 
海音は俺のもんだ。
 お前が騙る前から、ずっと前から。

 
 
(-131) 2022/08/29(Mon) 9:41:02

【独】 闇崎 宵稚

 

 
返せよ。


 (俺は、海音程、優しくないんだ)

 
(-132) 2022/08/29(Mon) 9:41:26

【雲】 闇崎 宵稚

>>D49>>D50
[歌は、止まらない。
小波に溶けて、木霊する。

俺の方を見て、俺と一緒に歌ってくれて。

…でも、その間にだって、
海音は誰かに優しく出来る事も知ってて。
後ろ髪を引かれていそうなお前を、>>-110>>-111
無理矢理にでも、引き上げる。

>>D51
「幸せ」以外の感情が、
どんなに薄汚れていたとしても。
俺はお前を好きになるのをやめられないし。
…それも含めて、俺の事を愛してくれてるって
伝わってしまったから、だから、俺は。]
(D62) 2022/08/29(Mon) 9:42:05

【雲】 闇崎 宵稚

 
>>D53

[黒い光が、

 海の底から俺たちを見上げて。
 (本当に、ありがとう、愛してる)


 俺たちが上を見上げれば。

 黒い光が、提灯の色と重なって―――

 やがて、
朱に戻り
黄に薄らみ
、そして。]
 
(D63) 2022/08/29(Mon) 9:43:46

【雲】 闇崎 宵稚

 





 
_...    
_...

  
_...

    
_...


  
 
(D64) 2022/08/29(Mon) 9:45:06

【人】 闇崎 宵稚

― 後 ―


  ……。   
カハッ…!!



[水飛沫、風。お前の声。>>D54

あまりにも非現実的だったけれど、
先程まで深く沈められていたのが嘘のように、
やや足が地面につくことや、
温かい風がようやく、漸く。
現実に引き戻してくれた事を実感した。]

 
、俺たち、ハァ…
 …もどって、来れたんだ。

 かいと、海音、……良かった…ああ、
 おれも、…俺も愛しッ…
わぷ、


[先程与えた力のぶんだけ、
返してくれるように、繰り返されるキス。
けれど、正直現状それどころではない。
(キスした口に海水が入って普通に溺れかけた)

自然とまた沖に流されそうだと、
ざぶざぶ慣れない泳ぎで砂浜に戻っていく。
気持ちはすごいわかるんだけど、
ここまでして命が惜しくないわけがない。]
(3) 2022/08/29(Mon) 9:46:25

【人】 闇崎 宵稚

 ハァっ……な、なんだったんだ、もう

[ズルズルと全身が砂につくころには、
体力もほぼ残っておらず、勢いで転がる。>>D55

花火の音はもう聞こえなかった。
僅かに残る灯籠が、遠く離れたここに
流れ着いている。

祭りは、終わったんだと悟り。
不可思議な世界の全てから、
抜け出したのだと感じることが出来る。]

 よくありすぎて、わけわかんねえ
 お前、良く笑えるな……

[喋り始めたかと思えば、
カラカラと笑う海音はあまりにも元気で。
20代後半、衰えも怖くなってきた俺とは違い、
有り余る溌剌さに面食うと同時に。>>D56
……それは違いなく、「鳴海海音」だと知れた。

くたくたも身体をごろりと仰向けにして、
同じ様に星を見上げて。]
(4) 2022/08/29(Mon) 9:46:41

【人】 闇崎 宵稚

 再会できるなら、告って玉砕するか、
 また飲み友くらいになるかって
 それくらいの気持ちだけで、
 こんな、大事になるなんて思えねえよ、普通…

 ……はぁ、つ、疲れた。
 
[『迷い込む前』>>2:24
気持ちは真剣ではあったけれど、
人生なんてありふれていて。何も特別じゃなくて。
人並みに恋が始まるか終わるか。
その程度だと思っていた。

けれど、何が原因だったとしても。
この人生が、自分にとって。
願わくば、海音にとっても、
誰にも変えられない記憶になってしまうのだろう。

お前の言葉を聞いて。>>D57
やっぱりそうだと噛み締められる。

――俺一人なら。
そのありふれた人生すらも、忘れかけていたんだ。
]
(5) 2022/08/29(Mon) 9:47:00

【雲】 闇崎 宵稚

[空を見上げていた視線が重なるのはほぼ同時で]

 ……。

 本当に幸せにするのは、
 これからだよ、ばーか。

[今が最高潮、みたいな面して笑う
お前のことがいじらしくて。愛おしくて。

…俺も、お前が好きだと言ってくれた表情>>D45に、
なれていたなら、いいな、とお前に"願う"。]*
(D65) 2022/08/29(Mon) 9:47:18

【秘】 闇崎 宵稚 → 鳴海 海音

>>-124
 聞いてたさ。
 ……。

[あれじゃあ、まるで、
誓いの言葉だったよなって、
冗談めかしていいたいのに、
俺も本気だし

コイツの場合『本気』だからなあ、と肩を竦めて]

>>-125
 ………。俺は…
 多分、思い出したよ。
 少なくとも酔ってなんかなかったって事は。

[記憶なんて、不確かなものだから。
本当に「全部思い出したか」。

それは、確かめあってみないとわからないけど。
全部を口にすれば長くなるのは当たり前だし。
きっと思い出さなきゃいけないことは見つけられた。]
(-133) 2022/08/29(Mon) 9:48:08

【秘】 闇崎 宵稚 → 鳴海 海音

 ( 声が出なかった……。 )
 まあ、いくら言われてもわかんねえよ。
 神とか妖とか代償とか

 だって、俺の願いはさ。
 俺とお前が叶えたんだ。お前もそういっただろ?

 ほんとに夢の中にいて
 マジで海水飲んでただけかもしれない。

[海の中で歌えた?
あれが本当に海の中だったかも定かじゃないさ。
でも、『思いが通じ合った事』
それだけは、覆せない真実だ。
現実だと感じれる今、また一緒に歌える。

それだけでいい。]
(-134) 2022/08/29(Mon) 9:48:26

【秘】 闇崎 宵稚 → 鳴海 海音

[それだけでいいけど。]

 ……でもま。
 本当にそういうのが居たとしてもだ。

 代償とか、向こうが勝手につくったルールだろ。
 奪うなら代償が必要なんて、
 向こうのルールに従う必要なんざねーんだ。

 『俺が、規則無用でお前の声を奪い返した』

 そういうこった。
 俺を罪に吊るしたいなら人間様に従って
 泥棒ですって警察呼んで来いよ、ってな。
 
もともと、俺のだけど。


[と。無意識に言い伝えを重んじるお前に対して、
人間らしい軽口で返してやれただろうか。]
(-135) 2022/08/29(Mon) 9:48:41

【雲】 闇崎 宵稚

 ………なあ。海音。

[ぽつ、と思ったことを話し出す。]


 ほんとに、お前の両親って、
 お前の事、見捨てたのか?
 それもお前が思い込んでるだけじゃねえの?

 ……もしさ。
 本当に「捨てられて」ないなら。
 ちゃんと向き合って話してみたらどうなんだ。
(D66) 2022/08/29(Mon) 9:48:52

【雲】 闇崎 宵稚

[お前は俺の事情に、どんどん首つっこんできて
それが俺の救いになったのは確かだけど。

逆に、俺は人の家の事情に首をつっこむなんて
失礼だし、変だと思っていたから、知らなかった。

でも。記憶が流し込まれた時。
きっと、『触れてはいけない記憶まで受け止めた』。
知って、しまったから。

知らないままでも幸せなのかもしれないけど。
もし、もしだ。
>>1:D1>>1:D2>>3:D6
それが本当に『幼心の妄想』で、
つかめる筈の幸せを手放していたのなら。

それは、あまりにも、勿体ない・・・・話だと。
俺に対してだけ、勇気が出るなんてきっと違くて。
海音は勇気の出せる人間だって、思ってるから。]
(D67) 2022/08/29(Mon) 9:49:02

【雲】 闇崎 宵稚

 怖いならさ。俺も行くから。
 ……俺もちゃんとご両親に挨拶とか、
 したほうが良い、気がするし…。


[壊れたとしても、真実だったとしても。
それを知った時、俺が受け止めてやれる今なら。

どうか向き合ってみてほしいと
細やかな我儘を告げて……。

それがどうなったか、は、また別の話。]
(D68) 2022/08/29(Mon) 9:49:13

【秘】 闇崎 宵稚 → 鳴海 海音

*


 はぁ、にしても、マジで、疲れた。
 …つか、そういう空気だったのに、

 水差されたっつーか、…はぁ。

[俺の記憶に関して、
しつこく問うてくるなら、ぽつぽつ話すし、
お前にとっちゃ、俺の中で消えた記憶は、
大事なのかもしれないけど。

正直、身の安全なんて二の次で。
イライラするっていうか、ムラムラしてた。


…だって、あそこまでシてたのに>>-86
急に水にドボンって、誰でも驚くし萎えるだろ?]
(-136) 2022/08/29(Mon) 9:49:44

【秘】 闇崎 宵稚 → 鳴海 海音

 
 ………。

[話してる途中だったのなら、その煩い口を
もう一度、キスで塞いでやったっていい。
やられっぱなしも性に合わないから、

ずぶ濡れでずれた浴衣から見える首筋に、
派手に目立つキスマークを
付けてやr……ヘックシ!! ]
(-137) 2022/08/29(Mon) 9:50:05

【秘】 闇崎 宵稚 → 鳴海 海音

 
 ………。

 海音、潮臭い。ガビガビする。
 俺シャワー浴びてからが良い。

[なんだったら、一緒に入ったっていいんだぜ?

誂い口調だけど、割と本気でさ。
そういいいながら、鼻を啜っていたので、
格好はつかないな。]**
 
(-139) 2022/08/29(Mon) 9:50:56

【独】 闇崎 宵稚

/*
ククク…予定はもちもち入ってるけど
なんと 三連休なのだ

村が終わるギリギリの水曜日は仕事ですけど!
あとは全力で!!付き合いますとも!(なにに?
(えろにじゃないですか?
(-138) 2022/08/29(Mon) 9:52:42

【独】 闇崎 宵稚

/*
追撃を受けたぶんだけ
殴り返しにいくの姿勢をとりつつ…

用事してきます!アデュ
(-140) 2022/08/29(Mon) 9:53:41

【独】 闇崎 宵稚

/*
ちょっと時間が経って明確に描写してないな…って
思ったから補足しようとおもい

記憶、戻りはしてます。>>-133
ただ言う通り、全部思い出した!!っていうとクッソ長いロルになるので…あと、消えた記憶が埋まった、っていうの、多分確証ないので、聞けば聞いたぶんだけ答えるよ。って感じです きっと。
あと、「宵稚以外の記憶」も少しだけわけてもらって、この会話、ですね>>D66>>D67>>D68
(-141) 2022/08/29(Mon) 15:55:40

【独】 闇崎 宵稚


/*
体感としては
「思い…だした!!」ぶわわっ

ではなくて、

あくまでこう、持ってた記憶として染み付いて来てる感じの…
普通に生活してて「言われればそうだったな…」って
それでオーバーフローした海音くんの記憶も貰っちゃった っていう
あれそれ…(言語化下手くそか?)

(-142) 2022/08/29(Mon) 16:00:22

【独】 闇崎 宵稚

/*
用事終わったので、以後はゆるりと村にいます。
こちらからもう少し伸ばすのもありかな?したけど、これ以上長く…するのか…?と葛藤して…おり…
(-143) 2022/08/29(Mon) 17:56:38

【独】 闇崎 宵稚

/*
お帰りなさい!!(休日張り付き型)
労働はいつでもクソ!
(-145) 2022/08/29(Mon) 18:29:58

【独】 闇崎 宵稚

/*
気にするほどセンシティブではない…から大丈夫!
ゆっくり体休めてごはんたべてお風呂入ってついでに読むくらいで…ね!
(-147) 2022/08/29(Mon) 18:34:37

【独】 闇崎 宵稚

/*
誤字は!お互いに見過ごしましょう!!
毎ロールの長さ以上に絶対あるしなんなら直近あるんだよなあ…(消せない罪)
(-150) 2022/08/29(Mon) 19:20:22

【独】 闇崎 宵稚

/*
>>D64 は よければCSS煉瓦道か、チェックメイトか、ヘクセンハウスあたりで見てもらえれば…
(デフォルトだと眩しすぎるなって気づかなかった顔)
(-151) 2022/08/29(Mon) 19:23:38

【独】 闇崎 宵稚

/*
>>-153
わーいやりましょやりましょ(えろる)
私も全然温いと思うんですけど エモ寄りのCPだしなんとかなるなる!(???)

>CSS
あよかった 今回の海は
海音くん効果もあって水色寄りでも全然違和感ないのが救い…
(-156) 2022/08/29(Mon) 20:56:23

【独】 闇崎 宵稚

/*
残念なお知らせですが…
中の人は…22時に…眠眠打破を飲みました…(ニコ
別の絵描き作業とかしてて…


こげねこさんこそ明日もお仕事でしょうから、
無理せず寝てくださいね〜
(-167) 2022/08/30(Tue) 0:19:37

【秘】 闇崎 宵稚 → 鳴海 海音

 寂しい、か。
 ………。

[俺は、非日常願望なんてなくて。
本当に久々に会えたお前と、ありふれた一時を
過ごせれば良かった。はずだ。

だから祭りも、こんな散々で、盛大な…
事故?事件?出来事に、巻き込まれる予定はなくて。
早く終わってくれとすらどこかで思っていたのに、

その囁きに、同じ様に、>>7
心の何処かで寂しさを覚えている自分がいた。

…それは、本当に祭りの終わりへの哀愁だったか。
今となってはわからない。けど。]
(-168) 2022/08/30(Tue) 0:36:34

【秘】 闇崎 宵稚 → 鳴海 海音

 また来よう。
 この村の祭りだけじゃなくて。
 お前も都会住みなら、まずはあっちの
 デカい花火大会からかな。

 星も見に行ったっていい。
 お前、絶対キャンプとか温泉とか好きだろ。

 ……寂しいって感じる度、 
 いろんな所行こう。
 大人になって、行きたい所いっぱい出来たんだ。

[寂しい、と口にするが、>>7
その微笑みに悲しみの色は見えなくて。

本意で寂しさを感じる前に、そんな提案を。
(キャンプも温泉も、景色がメインじゃなくて、
その場で飲み食いするほうが主体だろうけど)


学生時代に出来なかった事。
もし、恋人じゃなかったとしても、
お前と行ってみたいと夢想する場所は、
それこそ、星の数程あったのだと。
…話すのはいつになるか。ゆっくり話せたらいい。]
(-169) 2022/08/30(Tue) 0:37:04

【秘】 闇崎 宵稚 → 鳴海 海音

[数々の旅路を重ねて。
終わりのない「恋」は「愛」に変わって。>>-160

今まで聞けなかった「音」を俺にも聞かせてほしい。

 歌って、
   聞かせて、
      俺の好きな音。 >>0:26


…それは、俺の「当たり前」でもあるから。>>0:27

その為に、俺だけのために。
俺の幸せの為に、取り戻したんだ。>>-164]
(-170) 2022/08/30(Tue) 0:37:46

【秘】 闇崎 宵稚 → 鳴海 海音

>>-163

 そうか?
 ……なら。もっと、頼ってくれよ。

 お前に頼りにされてるって、
 漸く胸を張れるんだ。

 だから、約束。な。

[それは寝転びながらだっただろうか。
片手の小指だけをたてて、
所謂"指切りげんまん"の仕草をとってみせる。

小指同士が結われたのなら。

……『糸』は、まだ、
俺たちに仄かに光って見えていたかもしれない。]**
(-171) 2022/08/30(Tue) 0:38:12

【独】 闇崎 宵稚

/*
リアタイでおっかけながらレスできそうだったので…
私からも砂浜軸?はこれで〆なかんじで…!

はあ、ほんと
終始ウキウキな海音くんかわいい

私はこれが見たかったんだ
海音くん幸せになれ委員会会長より
(-172) 2022/08/30(Tue) 0:40:01

【独】 闇崎 宵稚

/*
おはようございます!(眠眠打破、無能!
やったあ!ホテル軸だあ!お返事書くぞお!(こんな朝から…

>>-174
くしゃみがない!
お返しも何もくしゃみで何もしてないのに…(そこ?

ちなみに今わたしはコンビニがない村にしたことを
大変後悔しています
(-180) 2022/08/30(Tue) 5:24:17

【秘】 闇崎 宵稚 → 鳴海 海音

[そりゃあ誰だってその先は考えるだろ>>-173
(そもそも、海に引きずられるなんて思わなんだ)]

 俺も。

 …あーあ、にしても、
 浴衣、弁償案件だろうな………
っ、


[先に起き上がるお前の手を取る。
先々の事を考えると少し憂鬱だ、と。
雑談混じりに帰りでもしよう。そう気が抜けていた。

ぐ、と引き寄せられ、ほんの僅かな刺激。>>-174]

 ……、
 このままホテル帰るの、
 なーんも言い訳思いつかなくていっそウケるな。

[真実なのだけれど。茶化されるのが目に見えるので
同級生がホテル務めでない事を祈るしかない。

せめて浴衣が乾くくらいには、ゆっくり帰ろうと、
その足取りは緩く――
それとも、待てずに性急に?
]
(-182) 2022/08/30(Tue) 8:05:14

【秘】 闇崎 宵稚 → 鳴海 海音

 *


 修学旅行以来かな。
 それ以外高校の時は過剰な程一緒になるの
 拒否ってたじゃねえか。とくにうちじゃ

[とにかく身体が海水で荒れそうだったので、
ザッと流し、髪を真水で濡らす。
すぐにシャンプーを泡立て、
髪にこびり付いた潮っけを、
これでもかというほど洗い流した。

──その間少しお前が静かで>>-175
視線は感じていたのだけど、誘ったのは俺だ。
わざとらしいことはするわけじゃないが、
見ている事について特に何も言うこともなく。


今日が終わったら、またメッシュいれるか。
なんてぼんやり考えて泡を流していれば

するりと、腰元に腕が伸びてきた。>>-176]
(-183) 2022/08/30(Tue) 8:05:51

【秘】 闇崎 宵稚 → 鳴海 海音

[首筋へのキスに、「ふたつめ」でもつけられて。
ああ。このままするのかな、なんて。
真面目に考えていたりもしたのだけど。>>-176]

 ……、はは。
 案外、普通なんだな。お前。

[『あとで』という言葉に、期待を灯させて。
それで今は何もせず……ああ、これは。
焦らされているのは、俺の方だ。


雑に泡を落としきってから振り返って、
耳元
に唇を柔く押し付けながら、
わざとらしいリップノイズをたて、離れて。]
(-184) 2022/08/30(Tue) 8:07:08

【秘】 闇崎 宵稚 → 鳴海 海音

 ……。
 ああ、少し待ってろ。

[なんだか、悔しくて。
負け惜しみのように言葉を返し。

先に出たのを確認して扉を閉めてから。

―――シャワーヘッドを雑に抜いた。
]
(-185) 2022/08/30(Tue) 8:07:37

【秘】 闇崎 宵稚 → 鳴海 海音

[7年。いや、もっとずっとなのだろうか。
それくらい待っていたと思っていたから。

だって。俺は、「ズル」をしたんだ。
キスの最中。あんな事が、>>0:-65>>0:-66
頭に映像のように流れ込んできて。

どういう目で、見られているのかを
意識しなかったら、逆に狂っている。

本当にざっと、ネット知識に目を通しただけで
どうにかなると思っているわけじゃないけど、
たぶん、そうなんだろう・・・・・・・・・・・と覚悟して、
最低限の、準備・・をした。

……怖いくらい、心の抵抗は、無かった。]
(-186) 2022/08/30(Tue) 8:07:53

【秘】 闇崎 宵稚 → 鳴海 海音

[シャワールームから出る頃には
寝巻き代わりのシャツを着るのも、
ドライヤーをかけるのも、めんどくさくて。

出来る限りの水気をタオルで拭い、
無意味なタオルを一枚腰にだけ巻いて。

部屋にいたお前は、何をしてたんだろう。
なんだっていい、言葉もいらない。

過去とか妖とか代償とか偽物とか。
全部に邪魔をされた時間のぶんだけ、焦らされた。
ベッドの上に無言で引き上げて、押し倒す。


せめて、せめて心だけは。
『俺だってするなら』なんて我儘を言うように
今まで以上に、荒い口付けを求めた。

されっぱなしは、性に合わない。]
(-187) 2022/08/30(Tue) 8:08:45

【秘】 闇崎 宵稚 → 鳴海 海音

 …っ、
は、…ん
、……チュ、ふ。
 
かいと
、海音、…かい、と。好きだ。
 っ、はぁ……
っふ、ぁ、
かいと、…

[いや、やっぱりこのまま。
勢いだけで押し切れば、抱けるんじゃないかって。
こいつ、喘いでもかわいいだろうし。
それも全く抵抗なかったし…と、雑念はあった。

 でも。

あの瞬間>>-176の「音」が、
腹の内に燻る欲を抱えた音が、もっと聞きたかった。
男らしいというか、格好いい、というか。
頼れるお前に、つくづく惚れ込んでいるんだと、思う

名前を繰り返す度、貰ったみずが、
増えて、溢れて、零れそうで。
]
(-188) 2022/08/30(Tue) 8:10:33

【秘】 闇崎 宵稚 → 鳴海 海音

[好き放題にした口を離す。
ハ、と今まで以上に熱を孕んだ息を零して。
舌先を敢えて伸ばしたまま、銀糸を引かせる。

成長が無い、とはいえ。
もともと殆ど出来上がった身体だ。
その海音の鎖骨を指で撫でたあとに、
なぞるように唇を這わせて、頭を埋めて。

下肢の内側を、海音の太腿に押し付けるように、
ゆるりと、俺自身の熱を示しながら。

海音の手を求め腕を伸ばし、その手首を掴めたなら。

寄せた内腿と海音の身体の間。
解けかけの布地タオルの中へと、引きよせて。

──既に湯以外の水気があるのだと、伝え。
ぬち、と、小さく音を響かせながら。
]
(-189) 2022/08/30(Tue) 8:16:13

【秘】 闇崎 宵稚 → 鳴海 海音

 
 ……、
 ……
中。洗っててきた、けど。
 も、これ以上、は。

 俺、やり方、わかんねえ、から。


[だから、と。それ以上の言葉は、
ぼそぼそと小さい声で。羞恥もあって発することが出来ず。

……ソレ位の「おねだり」で、許してくれと、
じぃ、と、蒼の瞳に、俺を映した。]**
 
(-191) 2022/08/30(Tue) 8:17:31

【独】 闇崎 宵稚

/*
展開早いかな?と思いましたけど
気がつけば村が今日明日しかないので…

慣らしたし慣らして自分で少し焦れてるし、な感じで…
(解説せんと意味のわからない文章を作るな)
っと進行優先しましたが、何返してくれても!がんばり!ます!

センシティブになってるかは知らない…文才ほし……
(-190) 2022/08/30(Tue) 8:21:24

【独】 闇崎 宵稚

/*
>>-181
投下するまえに
「ホテルの売店!そうか!」って目から鱗してたんですが
いちいち書くのも冗長かなと思って結局触れませんでした

海音、お前、持ってる…のか…?(なんのために…?)
(-192) 2022/08/30(Tue) 8:31:11

【独】 闇崎 宵稚

/*
ゆるっと更新したら二文字灰だけ残ってて息絶えてて申し訳ないけど草

お昼みるのも憚られる内容なんで気をつけて…
(-194) 2022/08/30(Tue) 10:35:37

【独】 闇崎 宵稚

/*
wwwww

それなら良かった(?) ピュア故あまり書き慣れないのでね…
(-196) 2022/08/30(Tue) 12:09:19

【独】 闇崎 宵稚

/*
ま、詐欺罪重ねてるのは一瞬なんでね。
私も知ってますから。
(-200) 2022/08/30(Tue) 12:18:13

【独】 闇崎 宵稚

/*
一瞬→一緒

共に堕ちて行こうな(ニコ…
(-201) 2022/08/30(Tue) 12:18:56

【独】 闇崎 宵稚

/*
赤チップ、純真なハイライトの無さですね!

海音くん、ここで実際優しいのか激しいのかは解釈が分かれる所ですね…( ˘ω˘ )
(-203) 2022/08/30(Tue) 12:33:18

【独】 闇崎 宵稚

/*
逆に考えましょ!仕事が終われば村がある!
おしごと行ってらっしゃい!ファイトです!
(-206) 2022/08/30(Tue) 12:46:54

【独】 闇崎 宵稚

/*
ふふふ 
ロル喜んでもらえてるって感覚が久々(そもそも村が久々)なので嬉しいですね純粋にね…
(-208) 2022/08/30(Tue) 16:14:36

【独】 闇崎 宵稚

/*
おかえりなさい、お仕事お疲れ様です!
なんかセンシティブなもののあとのお返事を待つって純粋にドキドキしちゃいますね 

ご飯とかお風呂はしっかりとってくださいね…!
(-210) 2022/08/30(Tue) 19:18:09

【独】 闇崎 宵稚

/*
よ、予告だー!!
(-212) 2022/08/30(Tue) 20:50:10

【独】 闇崎 宵稚

/*
自信もってください!!
一緒に練習するっていったじゃん!>>-97
(はたしてそれが正しいのかはさておき)
(-214) 2022/08/30(Tue) 20:57:33

【独】 闇崎 宵稚

/*
はぁ

詐欺じゃん・・・・・・・・・・・
(-233) 2022/08/30(Tue) 21:38:28

【独】 闇崎 宵稚

/*
かわいいもかっこいいもえちえちも備わってて
ちゃんと攻めしてくれてるの、スパダリ以外のなに?

そりゃ宵稚も惚れますよ。
さっきまで尻で抱いてやるって気持ちだったのに…
(-234) 2022/08/30(Tue) 21:39:49

【独】 闇崎 宵稚

/*
>>-232
それは!!!わたしも!!!

え〜〜ん 文才…文章力降りてこい……

とりあえず宵稚の反応見てきますね…
(-235) 2022/08/30(Tue) 21:40:53

【独】 闇崎 宵稚

/*
赤字黒字が多いのどうした?で笑っちゃった
たしかに…wwww比率ピンクより赤多いな……www
(そもそもそんなに色文字使わない勢)
(-238) 2022/08/30(Tue) 21:49:00

【独】 闇崎 宵稚

/*
>>-237
え?今返してくれたもの全部…??

くそー!負けねえ!(何の対抗心?)書いてきます!
(-239) 2022/08/30(Tue) 21:50:24

【独】 闇崎 宵稚

/*
そんな!
いつもみたいに
無理せずゆっくり寝
落ち
てくださっていいんですよ!>>-240
寝てらっしゃる時にこっそり落としとくんで…
(-242) 2022/08/30(Tue) 22:12:04

【独】 闇崎 宵稚

/*
ちょっと一度寝ようかな…と思いましたが、
クッソなげえので、半分…?半分投下しときますね

寝落ちのお供にしてください…
(-244) 2022/08/30(Tue) 23:02:18

【秘】 闇崎 宵稚 → 鳴海 海音

[緊張。当然していた。
相変わらず痩せこけてるし、
まともな筋肉なんてとっくになくなってたし>>9

普通なら性的興奮を感じる魅力なんて無い身体だ。
『刺激が強い』とか。>>-216
今でも幾ら聞いたって、冗談だろって思う。
(正直、俺自身はノーマルだし。
 ……好きなモンには興奮する、という意味で。)


だから。お前がそうして求めてくれるのはわかる。

なんで俺までこんな、若さ故の勢いばっかで、
バカみたいに昂ぶってるのか、わからない。

お前の記憶おとに充てられたか、
動かなかった時間が今になって動いてるだけか。

さっきまで泳ぎ疲れたと思っていた身体は、
かつて無い程眠気を忘れている。


──同時に、今までだってずっと起きていたのに、
夢遊しているような、虚無を感じていたのだと知る。
]
(-245) 2022/08/30(Tue) 23:04:18

【雲】 闇崎 宵稚

 ………。

[脱衣所に立ち尽くす。

聞こえてくるのは、自身の呼気と、
アイツの小さな歌声。>>D72

目を閉じて、左手を耳に添える。
ずっとだって聞いていたい。俺が取り戻した「音」。
身体は触れていない。でも、

俺はいまソレに「
触れている>>-158
」んだ。

海音に触れられるだけで、安心する。
落ち着く。緊張が抜けていく。

俺の世界にお前おとが満ちる。]
(D73) 2022/08/30(Tue) 23:04:56

【雲】 闇崎 宵稚


 [ 緊張の抜けた身体に、残るのは熱だけ。 ]



 [
陶然として、上瞼を緩く開いた。


  ―――
その目で、お前を捉えるんだ。
>>-218]*
 
 
 
(D74) 2022/08/30(Tue) 23:05:58

【秘】 闇崎 宵稚 → 鳴海 海音

*



[そのままでいればいいのに。
求めて欲しいという気持ちとは裏腹に、
矢張り自分のみっともない姿を見られる事には、
多少の抵抗は、あって。]
 
 ぁ…ァ、んっ 
ふ、くぅぅ
、うぁ、
 ッ〜〜〜…っ、

[乱暴なキスは、俺のそんな気持ちを
誤魔化すためのものだったのに、>>-221
やりかえされるように、頭の後に手が回る。

生乾きの髪に纏わりつく指の先まで熱くて。
ぬちゃ、ひちゃりと賎げな水音と重なって、
脳が溶かされ、くらりと目眩を感じる。

自身だって触れたことのない舌の裏側に触れられ、
息を吸おうと呻くと、そこが震えて。
震えが全身に巡って、両腕がきゅうと縮こまる。]
(-246) 2022/08/30(Tue) 23:06:43

【秘】 闇崎 宵稚 → 鳴海 海音

 ん、ぅぶ、 ッ…はぁ
、んちゅ、

 ふ、
ふ、ふぁ
…ッんぅ、 ッ…

[理性があるうちに仕返しとばかりに、
お前の舌を絡めとって、唇で甘く食み、
舌を抜いてやろうかと僅かに上下に吸い上げる。

さながら、擬似的な口淫を想像して。
……初回から本物を含むのは勇気があったけど、
これくらいなら。煽るには十分だっただろうか。



…いや、もっと、本心は別にあった。
薄らと知ってるのは、共有されたか、見ていたか。
どこか知らねえ奴にこの喉奥を
先に嬲られていたのを"思い出して"、>>2:D40
嫉妬なんて、浅ましい欲を持っていたんだ。


歯も舌も巡る血も俺のもんだって、

駄々をこねるような、稚拙な口淫の真似をする。]
(-247) 2022/08/30(Tue) 23:08:07

【秘】 闇崎 宵稚 → 鳴海 海音

 
 ……溺れるのは、ちょっと、もう。

[『勘弁、』と言いながら。
俺の空いた片手は、お前の開けた浴衣を掴んで、
それすら邪魔だと言わんばかりに、ベッドの下へ。]

 ……うん、まあ、抱けよ。
 痛くしてくれなきゃ、いい、から。
 
 愛されるって言われる程、
 うまく相手できるか、わかんねえし。
 萎えてくれなきゃ、じゅーぶん、だろ。

 
…たぶん。


[頬に充てがわれた手に顔を傾け、
ボトムである事自体は了承の意志を示す。

「そう」とは言ってくれるけど。>>-222
初体験で、全部が全部、AVみたいに
うまく行くとは、あまり思ってないものだから。
多少の卑下は、許してほしい。

――理性が飛ぶ自分なんて、想像つくわけがない。


どうされるんだろうなぁ。と、やや楽観的なのは、
お前が安心させてくれているから>>-223
……と、純粋な、初体験からの好奇心だろうか。]
(-248) 2022/08/30(Tue) 23:09:20

【秘】 闇崎 宵稚 → 鳴海 海音

 っ、う、 …
 
いや、その
、…ッは、 うぅ…

 耳は、ちょ、…と…
ッぁ


[俺もお前も、知らない「癖」>>0:44
『音』を、選ぶようになっていた耳は、
聞きたい声と、できれば聞きたくない水音に、
じわじわと侵食されていく。

いっそそのまま、快楽に昇華出来れば良かった。]

 ……ああ、もう、
さい、あく。


[かすめた記憶に、舌打ちしてから。]

 ……。
 もっと、して、 して、くれ。
 
じゃないと、あのクラゲ野郎がチラつくんだ。


[こんな強請り方はしたくなかったし、
耳で感じているなんて、思いもしなかったのだけど、
耳への刺激が、
『それ>>2:D9
を思い出させて。

忘れる為にも──耳への刺激を欲したのだ。

起き上がったお前に、腕を回す。]
(-249) 2022/08/30(Tue) 23:10:37

【秘】 闇崎 宵稚 → 鳴海 海音

[そうやって自ら耳責めを乞うて、
自滅していくように、力が抜けていって。
ぞわぞわとした甘い快感が、確実に、
下へ下へと、降りていくのも、自覚しながら。]

 ぁ……っ、る、せえ。
 わァっ、て、る…よ。

[
言わないほうがいいかって、当たり前だろ。

耳が、音が、何をされてるかって理解させられて、
興奮しないわけないだろうと、
八つ当たりのように、お前の耳たぶをひっぱる。

……擦りあった方が良いんじゃないかとか。
そんな風に提案しようと、したのだけど。]

 ………っん、

[『集中して』と。一言刺されるように、
それだけで、俺の身体は動かなくなった。

海音の肩に顎を乗せて、目を閉じる。
『音』じゃなくて、手。
手に―――
]
(-250) 2022/08/30(Tue) 23:11:34

【秘】 闇崎 宵稚 → 鳴海 海音

 っ、
ァッ、
は、うう、
く…!

 ん、ぁ……ぁー…
くそ
、 はぁ…、っ

[他人ひとの手でされる、純粋な刺激。>>-224

それが、海音の手だと思うだけで。
アイツの指が、爪が、弱いところに触れてるって、
「集中」して、想像することの背徳感が、
波のように襲ってくる。
流されるままに、肩が震え、太腿に力が入り、
臍が空気を含んで、上下する。

お前を引き込んだ、あの海よりも、
ずっと、ずっと深い所まで、溺れそうになる。

ハ、は、はぁ、
と。お前の耳元で、
息を荒らげる事を、抑止出来ない。]
(-251) 2022/08/30(Tue) 23:12:43

【秘】 闇崎 宵稚 → 鳴海 海音

 ……っ
ひ、ァ!

 や、やば、い。って、それ…ぇ…っ

[くぷくぷと、先走りが溢れるのには、
さほど時間が掛からずに、とめどなく溢れるそれを、
お前の指が掬い上げて、また熱の芯を辿って。
意識は目眩に慣れ、浮遊感に似たものを感じてきた頃。

先端の粘膜を覆うような刺激は、
差し込まれる痛み以上の、快楽だった。

自分では出しなれない高めのトーンが出たなぁと。
ぼんやり考える思考は、なぜか他人事。
理性と本能が乖離したかのような感覚だった。]
(-252) 2022/08/30(Tue) 23:13:55

【秘】 闇崎 宵稚 → 鳴海 海音

 ぬ、けねえよ。
 お前、の手、
……んく、
すげぇ、イイ、から。

 気張ってないと、イっちまい、そ 


[その通りだよ、わかってない。>>-225
わかってないし、わかりたくない。

けれど、さっきの言葉通り。>>-222
優しくしてくれているのだろうとは、感じる。


              
……今はまだ。


なんとなく。心の何処かで。
お前の『音』が濁っている気がしたんだ。


さりげないアプローチに覗いているような。
ただの勘と終わらせるには、不確かで。]
(-253) 2022/08/30(Tue) 23:15:02

【秘】 闇崎 宵稚 → 鳴海 海音

 ………。

 別に噛んだら誰だって残るだろ。

[肉質云々なんて、どうでもいいことだ。

俺だって優しさばっかりを求めてるわけじゃない。
…かといって痛みを求めてるわけじゃない。

ただ、"されっぱなしが気に食わないだけ。"


お前がショートケーキを、最後に食べてる間。
俺は逆なんだよな、って、どうでもいい事を
なんとなく思い出しながら。>>-225

顎に乗せていた首を傾け。
その肩口に犬歯を突き立ててやった。


歯も舌も巡る血も俺のものだから。
やっぱり、血が欲しくなっちまったのかもな。
お前がまだ「こっち側」に溺れないなら、

せめて少し痛がって、俺にも見せてくれよ。
もっと、俺にしか見せない顔をさ。]*
(-255) 2022/08/30(Tue) 23:15:47

【独】 闇崎 宵稚

/*
とりあえずここ…まで!
あとは起きたら…!!

なんか別に意図的ではないですよ ほんと
赤文字黒文字さん…
(-254) 2022/08/30(Tue) 23:16:24

【独】 闇崎 宵稚

/*
あーっ!脱字!
いや、誤字脱字は今更死ぬほどあるけど


>>-255
ショートケーキの「いちご」ですね…
(勝手に海音くん、いちごを最後に食べる派にしておきながら…(何たる失態…
(-256) 2022/08/30(Tue) 23:30:03

【独】 闇崎 宵稚

/*
おはようございます!続きを書いてきます!

>>-257
飛ぶか…どうかな…!?(これから書きます
癖になってる…かもしれないですね!(可能性を残す

>>-258
「俺は食べ物じゃねーっての」って言ってますけど
中の人的にはほんとに好きにしてくださいって感じですね!

海音くんが幸せになれるなら…(フェードアウト
(-259) 2022/08/31(Wed) 4:36:30

【秘】 闇崎 宵稚 → 鳴海 海音

 おまえ、さっきからそれ、ばっか……

 …っんァ…、お、おい、…っ、
 ……そりゃ、
……ふ…!


[肌白いのも肉が固くないのも
インドア生活の末路でしかない。>>-245

煽りか?と少しムッとするけれど、
声優やってたっていうお前の身体と比べたら
まあ、不健康な色そのもので。

筋トレとか発声練習とか、しているんだろうか。
無意識に腕を合わせたりしていると、
抱きついていた海音の頭が少し下にずれて。
俺の中にうずもれるような形になって。>>-226
何しだしたかと思えば、胸元に微かな刺激。

そりゃあ、女相手になら当然するだろうし、
男でも十分性感帯になりうるとは
聞いたことくらいならあるけど。
実際触る機会なんて出来るはずも無かったし。
]
(-262) 2022/08/31(Wed) 6:33:21

【秘】 闇崎 宵稚 → 鳴海 海音

 っ、ふ、ぁ、……く、 ぁう
 んぅ……は
は、は。
ぁ、 
赤ん坊みてえ、

[普通に気持ちいい、というより、
緊張に張り詰めて慣れない心地だ。
陰茎触ってくれてた時みたいに、
触れてる、ということに集中して、
お前の後頭部に手をあてがい、髪を梳いて
ほんの少し押し付けながら柔く撫でる。]

なんとなく。開発的なことしたいんだろうって
男心自体は理解できるんだけど。
実際見ると絵面が少し、なんて、笑ってしまう。]

 あッ…!ふ、ぁっ…
 も、…しつけ、
え、
ってぇ…
 
[ああ、でも、コレはだめだ。
緊張が抜けて、直に快感に変わり始めてる。
執着する指と舌は、優しさだけじゃなくて。
先程の濁った音をクリアにさせるように、
時折、刃を向いてくる。

海音に密着したままの身体。男根は萎える事なく。
寧ろ、声が出る度、重なるようにぴくりと跳ねて。
もどかしくて…海音の肌に無意識に擦り合わせていた
]
(-263) 2022/08/31(Wed) 6:34:09

【秘】 闇崎 宵稚 → 鳴海 海音

 きれい、じゃ。ねえよ。
 ねえ けど。
……はぁ、ん
、そう、だな。

 おれも、
 海音にしか、聞かせ、たく、ねえな…これは。

[歌なら『聞いてほしい』けど。
これは、思った以上にダメになりそうだ。

快楽に溺れるとは文字通りで、
愛されていると自覚する度に、熱に変わって。
何も考えたくなる。堕落していく。

自分が自分でなくなっていくような。
それでも、それでもお前なら、愛してくれるだろ?


触れ合うだけでこんなにも『幸せ』なら。
コイツの言う奥ってのは、>>-227
どんな多幸感に満ちているのか。
過る想像に、熱も愛も、溢れたまま。]
(-264) 2022/08/31(Wed) 6:35:00

【秘】 闇崎 宵稚 → 鳴海 海音

[過程とか聞く頭ではなかったけど、
冷静なら。それはいつからだ?って聞いてただろう
だってお前、一度『嫌われた』と思ってるくせに
ずっと抱えてるって、それは。>>-228
実はめちゃくちゃ年代物だったりしないか?

…でも、「ある」のは、あまりにも有り難かった。]



 何度も、言わせんなって、
 良い、から。もう、

 ……いちお、少し、慣らしてる、けど…

 …………ぅ、……はぁ、ぅ

[口で言っておきながら、
自分の指で触れたのはほんの入り口くらい。

痛みがあるのかと思うと、やはり少し緊張はあって
羞恥は残るが、甘える方が賢いと身体を委ねる。]
(-265) 2022/08/31(Wed) 6:35:34

【秘】 闇崎 宵稚 → 鳴海 海音

 は、ぁあー…ッ、ん、くぁっ…
 かいと、…かい、とぉ……
ん、ちゅぅ、ん


[お前の手が下肢に届くように。
自ら姿勢を低くし、腰を突き上げているという
その状況にでさえ、恥ずかしさが伴うのに、
いよいよ、と指が陰茎の下。後孔へと這って。
その入口の粘膜に触れる。

緊張、僅かな恐怖、秘めた快楽。
全部を混ぜられるようで、声を抑えたくても、
そちらまで思考が回らない。

ただただ、あちこちに散る思考を、
お前にだけ向けたくて。
愛の言葉も、口付けも足りないと自分からせがむ。
]
(-266) 2022/08/31(Wed) 6:36:14

【秘】 闇崎 宵稚 → 鳴海 海音

[ぬち、くち、と。卑しい水音が。
ローションなのか自分の先走りなのかもわからない。

ただソレをかき混ぜられ、内壁を擦り
自分の意志に反して奥へとすすむその指を、
これまた自分の意志とは別に、きゅぅ、と
中を甘やかに締め付け、少し抜けたかと思えば、
またそこは緩み。

指の本数が増えれば、受け入れる大きさも、
萎む小ささも差を作っていって。
気がつけば指が入ってない瞬間に、
開閉運動を覚えたかのようにヒクついていて……



 …ああ、なんで見えてないトコを想像するんだ。
 人間の妄想程厄介なもんはねえ。]
(-267) 2022/08/31(Wed) 6:37:01

【秘】 闇崎 宵稚 → 鳴海 海音

 んぁッ
、…っ…な
 なんか、変だ。
 チュ、…あ、ぁ、ふァ……ううぁ、…ッ!

 
ひ、ぃ、
……なに、ァ、
 それ、ッ……っ!!…ふ、
ぁぅ、ぅ…♡


[慣らす、だけかと思ったのに。
男同士の初夜なんて『そんなもん』だって。
痛みなんてないからもういいって言おうとした矢先。

奥じゃなくて、少し手前の。
意識しなければわからなかっただろう、
明確な快楽を引き起こすためのそれ。>>-229

前立腺、ってやつだったか?
実際あるとも、触られてイイ、とも思ってなかった。
陰茎を擦られるのに似ていて、少し違って。
直に押されて、それを繰り返される。

津波を頭から被ったみたいな心地。

ああ、だめだ、
溺れる、溺れる、おぼ、れる。
]
(-268) 2022/08/31(Wed) 6:37:50

【秘】 闇崎 宵稚 → 鳴海 海音

[ぎゅう、と背は縮こまって、
押される度に、身体がビクついて。
声を求められたってそうそうに出せるもんじゃない。

理性を留めるのに必死で、
先程牙をたてた場所をもう一度無意識で噛んで。
それでも──それすら、離れて、口が空気を求める。]

 
あ、
ぁぁっ、や、…ッく、 ひぁ、♡
 も、
いい、って
、それ、いいから…!!

[海音、かいと、やめてくれ。
何処かに連れて行かないでくれ。
お前と居たいんだ。どこでもいいから。
]
(-269) 2022/08/31(Wed) 6:38:53

【雲】 闇崎 宵稚

 っ〜〜…!!


[『理性』おれが、お前に、縋る。
水が溢れて、とめどなく落ちる。

俺にはもう救いきれない水の中に、
俺がどこかに流されてしまいそうだと、

縋って、求めて。………お前ごと引きずり込む。]
(D85) 2022/08/31(Wed) 6:39:31

【秘】 闇崎 宵稚 → 鳴海 海音

 
[耐えられないことに、強請る前に、
内に秘めた独占欲が、黒く灯った。

体重をかけて、上半身を起こしていたお前を、
もう一度倒して、海音に跨がり膝立ちで見下ろす。

生乾きのタオルも何処かへ落ちて、
欲望は煮えたぎったまま、誇示していたけど、
もはや羞恥の一点はそこにはなかった。] 
 
(-270) 2022/08/31(Wed) 6:39:57

【秘】 闇崎 宵稚 → 鳴海 海音

 ……、
 …………。愛してるぜ。俺も。>>-222

 でも、……任せてばっか、は、
 やっぱ、だめだ。


[一度髪を掻き上げて。
片方の手をベッドにつけて、海音に被さり、
もう片方の手でお前の男根を探して、触れて。]



 ………俺、おまえにも、
 『幸せ』になって、ほしい、から、さァ。

[かるくひと撫でしてから、下肢の照準を合わせて、
十全に慣らしてくれた後孔に、『欲』を導く。
そのまま腰を下ろせば、ぐちゅ、と音をたて。

粘質な音は滑りをたてて、
ずりゅり。重力任せに沈んでいく。]
(-271) 2022/08/31(Wed) 6:41:08

【雲】 闇崎 宵稚


 俺にも、聞かせて。
 俺しか知らない『音』

 大好きだぜ、海音。


[屈んで、もう一度耳元で囁く。
 
 愛されてばっかりじゃ、嫌なんだ。

  お前も、沈んでくれよ、少しくらい。]
(D86) 2022/08/31(Wed) 6:41:46

【秘】 闇崎 宵稚 → 鳴海 海音

 ッ〜〜〜!!ん、ぐぅ、ぁ、
 
ふー……ッ!
!んぅ…ぃ、あ、ぁ…!
 はぁ……はは、
入った……♡


[焦らしに焦らして、
お前が俺の喉元に食らいつく前に。>>-230

俺が大丈夫、と思ったペースで、
ゆっくり、ゆっくり、中へと欲を収めていく。
痛みはない。お前が、俺から求めてもらうよう、
たっぷり触ってくれたから、だと思うけど。

甘くねだれる程、器用じゃないってのは、
知ってもらえたんじゃないかと、身勝手に。

…正常位が初夜の基本?しったこっちゃない。
規則セオリーなんて、何もわからない。

嬌声も、呼吸も乱れきって、
ちょっとだけ無理やり、だけど。
くぷ、と空気の抜けた音と同時に、
内腿が海音の身体につけば、

楽しげに笑う、俺が見れただろうか。]
(-272) 2022/08/31(Wed) 6:44:07

【秘】 闇崎 宵稚 → 鳴海 海音

 かいと、ッ、ぁ、はぁ
 
海音、好きだ。すき、すき、好き。


 かいとは、イイ、か?…あ、ぁ 
ク、ぁ…ッ!

 んぁ、ッふぅぁ…!!

[溶け合いたいよ。
ゆっくり、混ざってだめになりたい。
でも、ただ翻弄されるんじゃなくて。
喰われるだけなんて、嫌だ。嫌なのに。

一緒の所につれていきたくて、
無我夢中で膝と腰を動かす度に、

散々昂ぶった全身は、どこだって感じてしまいそうで
「好き」と繰り返さないと、
嬌声ばかりのロボットみたくなっちまいそうで。

流されないようにと……またお前に縋って。
身勝手な行為は、その繰り返しだった。]**
(-273) 2022/08/31(Wed) 6:44:58

【独】 闇崎 宵稚

/*
宵稚さん!?(自分で書いておきながら(初夜騎乗位
違うんです…なんか勝手に動いて…

ひとまずこれにて…仕事!

と思ったら別軸が!くそ!なんで仕事が!!
(-274) 2022/08/31(Wed) 6:47:16

【独】 闇崎 宵稚

/*
うっうっ
エロを書いた後のエモが心に染みる
仕事しとうない(いつもじゃん)

夢叶えような…

>>-277
本人はやり返してる気満々なんですけど
後先考えてないのはもうその通りなんで
何されても自業自得だと思います 宵稚も存外バカなんで…ね(…)
(-279) 2022/08/31(Wed) 7:33:49

【独】 闇崎 宵稚

/*
仕事できへんな…(大の字
俺の俺の俺の海音…
(-281) 2022/08/31(Wed) 11:02:41

【独】 闇崎 宵稚

/*
退勤退勤退勤!
逃げ軸(言い方)お借りしてねりねりさせていただきますね。

え?もう村6時間無い?やだ………………………………………………
(-282) 2022/08/31(Wed) 18:16:11

【雲】 闇崎 宵稚

―回想:浜辺にて―

[思えば──。
俺達が小さい頃からお前の親の顔を
殆ど見たことがなかった。覚えてなかった。>>0:93

鳴海家というのが、如何にこの村の伝承に囚われ、
何か役割を持っていたとして、
それが「理由」で忙しかったのだろうか。

とかく、送り迎えは、俺の両親が
「ついで」で、見てくれていた。

海音に対して嫌な顔なんて少しも向けていなかった。
親父やおふくろからすれば、その頃から、
二人目の息子、位に思っていたのかもしれない。
]
(D87) 2022/08/31(Wed) 18:56:44

【雲】 闇崎 宵稚

>>D75
 …そりゃ、あり得る。

[伝承云々に関しては、改めて考えると、
海音自身どこか諦観しているように伺えた。

 『鳴海の家だから、しょうがない』

親子共々そう思っていたのなら。
いずれ訪れる『別れ』が見えていれば。

必要以上の愛情を向けるのは、
自分自身も、相手も、苦しいのだろうか。
……それは、当人達にしかわからないのだろう。
俺が直接口を出すものでは、無い。

……無い、けど。
当人たちになら、溝があったとして、
埋める事は、出来るかもしれないから。]
(D88) 2022/08/31(Wed) 18:57:13

【雲】 闇崎 宵稚

 お前と同じ様にさ、
 いつか来る『終わり』のせいで、
 お互い、避けてたんなら。

 それこそ、全部終わったんだ。
 もう、お前が伝承に縛られる事はない。

 縛られていたって、俺が何度でも連れ戻す。


 
 だからさ。
 ちゃんと生きてて、元気してるよって。
 顔、見せてやりなよ。

 見捨てていたならともかく、
 そうじゃない・・・・・・なら、きっと、
 子供に対して『愛してる』って言えるなら…
 親なら、言いたい、と、思うんだ。


[空想、妄想、身勝手な、理想。
それでも、可能性がゼロではないのだから。

それが海音の新しい『幸せ』の種となって、
いつか花開く事が出来たらと願い。]
(D89) 2022/08/31(Wed) 18:58:27

【雲】 闇崎 宵稚

 ……。
 寧ろ。泣いちゃいけない、なんてさ、
 誰が決めたんだよ。

[弱々しい手の平の力に、ただ、動かさない。
あんなに『頼れる海音』だけど、一人の人間だ。

人が、嬉しい時に笑うのは普通で。
悲しい時に泣くのは普通で。
怒る時に怒るのは、普通で。

海音は、俺にとって特別な存在だ。
でも『特別な存在』であるだけの、普通の人間。]

 幾らでも。
 ワーッ、って泣いて、
 ワーッって、酒を浴びるのも悪くないな。

[そのひととき、ひとときに、俺が側にいてやって。
悲しみが、笑顔に変わる瞬間に立ち会いたい。

俺がお前の悲しみを埋めて、
笑顔
にさせてやりたいんだ。]
(D90) 2022/08/31(Wed) 18:59:24

【雲】 闇崎 宵稚

 今も、いくらだって怖がれよ。
 『それでも俺に会いに来てくれた』みたいに。

 お前なら、それが出来る。
 一番頼りになる保証人だろ?

[俺がお前に声をかけるのも、相当勇気がいったのだけど。
きっと、お前だって、同じようなこと、思ってただろ?

俺のことばかりじゃあ、なくて。
お前の全てに、
どうか後悔の無いように。>>0:43]**
(D91) 2022/08/31(Wed) 19:00:33

【独】 闇崎 宵稚

/*
>>-283
こげねこさんもお疲れ様です!私たちはえらい!

打ち返してもらった後のお返事が間に合うかが勝負所なんですよね…
間に合わなかったらDMにそっ投げしますね
(間に合いな…)
(-284) 2022/08/31(Wed) 19:16:07

【置】 闇崎 宵稚

― 拝啓、高吟 ― 


[親父、おふくろ。元気してるか?
俺はおかげさまで。今は海音と二人で暮らしてる。

実はさ、あの時からは想像つかない位、
俺、結構稼いでるんだ。
ケチケチする癖みたいなのは、抜けてねーけど。

元々住んでたトコ、それなりに広い部屋があってさ。
作曲の為の楽器の物置に使ってたんだけど、
使うもの絞って、防音室につっこんで、
空けた一部屋に、住めばいいじゃんって。

海音の事、呼んだんだ。]
(L0) 2022/08/31(Wed) 19:40:22
公開: 2022/08/31(Wed) 20:00:00

【置】 闇崎 宵稚

[俺の今の仕事はさ。
手放したって、良いとも思ってた。

こんな事ばっかり繰り返して、
本当に、海音やおふくろ達に、伝えられんのかって。

でも、それが解消された今なら、
今やってることも別に悪くはないと思ってる。

もちろん、自分の名義で売れれば、
喜びみたいなのはあるし、違うんだろう。
でも、どの曲も作曲者名前が違くてもさ。
「俺の曲」なんだって、今なら胸を張れる。

有名にならなくていい。
闇崎宵稚が知られなくてもいい。

作った歌そのものが、多くの人間に
届けられればいいんだ。

音楽を続けてるって、親父とおふくろと
…海音が知っててくれれば。>>D80]
(L1) 2022/08/31(Wed) 19:40:41
公開: 2022/08/31(Wed) 20:00:00

【雲】 闇崎 宵稚

 
 
 [>>D79その問に、俺は迷わず、躊躇いなく。
 当たり前のように答えていた。]

  当たり前だろ。
  *海音が聞いてくれる限り、ずっと作るさ。*
 
 
(D92) 2022/08/31(Wed) 19:41:02

【置】 闇崎 宵稚

[そんな事言ってたらさ。
海音のやつ、一緒に曲作ろうって。

懐かしかった。学生に戻ったみたいだった。
学生気分でやってたものから、
大人になって得た知識を継ぎ足して、

昔作ったやつのリメイクとか、
いちからの作曲だってやった。

全部、公開したいんだけど、
俺が出せば事務所通さなきゃいけないから…
>>D81 今は少し、難しいかもしれない。

けど、海音…声優やってるからさ。
海音が例えばネットで、配信とか始めて、
その時歌う歌の、「ゴーストライター」に、
さりげなくなっちまったりしたら、
…怒るかね?世間様は。わかんねえけど。

それが俺の考えだよって、
>>D84海音には、ちゃんと伝えてるし。
すぐには無理でも、追々な。]
(L2) 2022/08/31(Wed) 19:41:45
公開: 2022/08/31(Wed) 20:00:00

【置】 闇崎 宵稚

[結局、俺もおふくろと親父の息子ってこった。
海音に生涯取り憑く霊……、縁起でもねえか。

ま。裏方同士、ひっそりやっていこうな。

 それじゃあ、また。
 祭りの時には村に帰るよ。
 家の掃除もやっとくから。

                敬具。]
(L3) 2022/08/31(Wed) 19:42:21
公開: 2022/08/31(Wed) 20:00:00

【置】 闇崎 宵稚

 
[ ……追伸。
そういや、作った曲の中で、
聞かせたいものがあったんだ。
次に帰った時までには、二人で歌えるようにする。

楽譜を添付しとくから、
暇な時にでも『みんな』で読んでくれよ。


海の何処かで、共に歌えますように。]**


 
(L4) 2022/08/31(Wed) 19:43:20
公開: 2022/08/31(Wed) 20:00:00

【独】 闇崎 宵稚

/*
まあこれ>>D90
言った数時間あとには泣かされるのはお前なんだけどなって感じです(最悪だよ
(-289) 2022/08/31(Wed) 20:08:00

【独】 闇崎 宵稚

/*
ふーーーーーーーーん
詐欺じゃん………


>>-311
そう、私がね、動きだしたからね
描写忘れたからねこれ生だな……って仕事中に考えてました
(-312) 2022/08/31(Wed) 21:10:44

【独】 闇崎 宵稚

/*
>>-313
イヤッ!学ぶ所なんてある!?
十分にえっちじゃないですか……
わたし知ってるんだから…もともと素質があるって……


ワ〜〜〜灰レス 私は多分間に合いません!!ごめんなさい!!
(-316) 2022/08/31(Wed) 21:26:27

【独】 闇崎 宵稚

/*
間に合う自身が無くなってきましたね(ぺそ)
がんば がんばります…
(-322) 2022/08/31(Wed) 23:06:49

【独】 闇崎 宵稚

/*
っていうか、こんなきれいなロルのあとに私はえろるを落とすんですか!? 
え……ア…(震え)
(-323) 2022/08/31(Wed) 23:08:47

【独】 闇崎 宵稚

/*
ワァァこれ確実に間に合わない…!ごめんなさい!!
出来たところから順繰りにおとしま…す!!
(-327) 2022/08/31(Wed) 23:51:21

【秘】 闇崎 宵稚 → 鳴海 海音

[
"イイ"し、"たまらない"。>>-295

あの世界で、なんども言葉にしてくれと
訴えていた俺の口は、
何一つ、今の状態を言葉になんて出来なかった。

投げつけて良いといわれて、
投げつけられるものじゃあない。
手放したくなかった。どこかに溺れたまま、
お前に愛されてていると忘れたくなくて、

『そうされている』と、意識を強くして――
してしまうと、刺激を強く感受してしまうという、
酷い、悪循環に見舞われていた。

全部、振り払いたくて。
それが、理性を飛ばしてる、ってことに、
気づけ無い程には、考え無しに動いている。]
(-329) 2022/08/31(Wed) 23:53:38

【秘】 闇崎 宵稚 → 鳴海 海音

 ハぁ、ん、ぁ、ァ、
くぁ、ふ…ぁ……んっ、!
 可愛い可愛い、言う
な、…って
…ぇ!

[ただでさえ、そんな比喩表現、
使われるような人間でもないのはわかってるし、
そんなこと言うの、お前だけだって。

可愛いって言われるためにやってるわけじゃない。
なのに、まるで稚拙な俺の動きに、
褒めてくれるような言葉に、心底悦んでる俺がいて。

昔、ギターを爪弾いて、
上手く弾けた時と同じ様な言い方をするもんだから。

まただ、またあの、不規則なリズムが。
ときめきなんて、ありふれた感情が、
胸にこみ上げて、愛おしくなって。
お前の手に、甘えるように頬を擦り寄せて。


ひゅうひゅうと、浅い息を繰り返しながら、
腰だけは、卑しく上下に、前後に揺れる。
俺にも、聞かせて、俺だけを褒めるお前の言葉。
]
(-330) 2022/08/31(Wed) 23:54:18

【独】 闇崎 宵稚

/*
二分前のシスメとかぶるんですか!?!(恐怖(恥
(-331) 2022/08/31(Wed) 23:54:53

【秘】 闇崎 宵稚 → 鳴海 海音

[持ち上げ方なんてわからないまま
深々と奥に迎えてしまったから。
引き抜こうにも、勝手がよくわからず、
とちゅ、とちゅ、と。
その動きは自分が思っている以上に緩慢で、]

 ッ、ぐぅ、ぁ、ン…ッ、ひぅ
 かいと、…ふぁ、ァ、
あぁっ、…ッッ!!


[時折お前が揺らしてくる不規則な突き上げで、
今まで何も入らない場所まで、お前の熱が届いて。
粘質な水音に合わせて、腰をびくんッ、と反らす。

俺だって、好きだって、愛してるって、

言いたいのに下手したら舌を噛んでしまいそうだった。

慣れない動きを続けてきたせいで、
快楽より多少の苦しさが伴ってきて。

それすらもわかっているような「優しさ」に、
縋るように、蕩けた瞳で見下ろしていた。>>-299]
(-333) 2022/08/31(Wed) 23:56:47

【秘】 闇崎 宵稚 → 鳴海 海音

 っ、や、ひぁぁ!♡、う゛ぁ♡
 やめ、いま、前触った、ら、
 
 
〜〜〜ッ、ィぃ。ぁ…!!
ッ♡♡…!!


[慣らされていた時にもされていた、>>-295
中と前の、同時責めは絶好といえるし、
最悪ともいえるものだった。

突き上げるのと同じタイミングで、
よく知った陰茎への快感が走ると、
それが、奥へ奥へと繋がって、リンクするようで。
中そのもので気持ちよくなってるように錯覚する。

…いや、実際そう、なのか?
わからない、わからない、熱い、気持ちいい。


ローションの滑りもあって、
それが止められることなんて無かったし。
ごりゅ、と亀頭のカリの部分が、
前立腺とやらを掠めて、内襞が喜悦で轟いた。]
(-334) 2022/08/31(Wed) 23:58:09

【独】 闇崎 宵稚

/*
限界だぁ!!
続きはDMで…!!

ごめんなさい〜〜!!
(-335) 2022/08/31(Wed) 23:59:46
 




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