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【秘】 闇崎 宵稚 → 鳴海 海音 ッ〜〜〜!!ん、ぐぅ、ぁ、 ふー……ッ! !んぅ…ぃ、あ、ぁ…!はぁ……はは、 入った……♡ [焦らしに焦らして、 お前が俺の喉元に食らいつく前に。>>-230 俺が大丈夫、と思ったペースで、 ゆっくり、ゆっくり、中へと欲を収めていく。 痛みはない。お前が、俺から求めてもらうよう、 たっぷり触ってくれたから、だと思うけど。 甘くねだれる程、器用じゃないってのは、 知ってもらえたんじゃないかと、身勝手に。 …正常位が初夜の基本?しったこっちゃない。 規則なんて、何もわからない。 嬌声も、呼吸も乱れきって、 ちょっとだけ無理やり、だけど。 くぷ、と空気の抜けた音と同時に、 内腿が海音の身体につけば、 楽しげに笑う、俺が見れただろうか。] (-272) 2022/08/31(Wed) 6:44:07 |
【秘】 闇崎 宵稚 → 鳴海 海音 かいと、ッ、ぁ、はぁ 海音、好きだ。すき、すき、好き。 かいとは、イイ、か?…あ、ぁ ク、ぁ…ッ! んぁ、ッふぅぁ…!! [溶け合いたいよ。 ゆっくり、混ざってだめになりたい。 でも、ただ翻弄されるんじゃなくて。 喰われるだけなんて、嫌だ。嫌なのに。 一緒の所につれていきたくて、 無我夢中で膝と腰を動かす度に、 散々昂ぶった全身は、どこだって感じてしまいそうで 「好き」と繰り返さないと、 嬌声ばかりのロボットみたくなっちまいそうで。 流されないようにと……またお前に縋って。 身勝手な行為は、その繰り返しだった。]** (-273) 2022/08/31(Wed) 6:44:58 |
【独】 闇崎 宵稚/* 宵稚さん!?(自分で書いておきながら(初夜騎乗位 違うんです…なんか勝手に動いて… ひとまずこれにて…仕事! と思ったら別軸が!くそ!なんで仕事が!! (-274) 2022/08/31(Wed) 6:47:16 |
【独】 闇崎 宵稚/* 退勤退勤退勤! 逃げ軸(言い方)お借りしてねりねりさせていただきますね。 え?もう村6時間無い?やだ……………………………………………… (-282) 2022/08/31(Wed) 18:16:11 |
【雲】 闇崎 宵稚 お前と同じ様にさ、 いつか来る『終わり』のせいで、 お互い、避けてたんなら。 それこそ、全部終わったんだ。 もう、お前が伝承に縛られる事はない。 縛られていたって、俺が何度でも連れ戻す。 だからさ。 ちゃんと生きてて、元気してるよって。 顔、見せてやりなよ。 見捨てていたならともかく、 そうじゃないなら、きっと、 子供に対して『愛してる』って言えるなら… 親なら、言いたい、と、思うんだ。 [空想、妄想、身勝手な、理想。 それでも、可能性がゼロではないのだから。 それが海音の新しい『幸せ』の種となって、 いつか花開く事が出来たらと願い。] (D89) 2022/08/31(Wed) 18:58:27 |
【雲】 闇崎 宵稚 ……。 寧ろ。泣いちゃいけない、なんてさ、 誰が決めたんだよ。 [弱々しい手の平の力に、ただ、動かさない。 あんなに『頼れる海音』だけど、一人の人間だ。 人が、嬉しい時に笑うのは普通で。 悲しい時に泣くのは普通で。 怒る時に怒るのは、普通で。 海音は、俺にとって特別な存在だ。 でも『特別な存在』であるだけの、普通の人間。] 幾らでも。 ワーッ、って泣いて、 ワーッって、酒を浴びるのも悪くないな。 [そのひととき、ひとときに、俺が側にいてやって。 悲しみが、笑顔に変わる瞬間に立ち会いたい。 俺がお前の悲しみを埋めて、 笑顔 にさせてやりたいんだ。] (D90) 2022/08/31(Wed) 18:59:24 |
【置】 闇崎 宵稚― 拝啓、高吟 ― [親父、おふくろ。元気してるか? 俺はおかげさまで。今は海音と二人で暮らしてる。 実はさ、あの時からは想像つかない位、 俺、結構稼いでるんだ。 ケチケチする癖みたいなのは、抜けてねーけど。 元々住んでたトコ、それなりに広い部屋があってさ。 作曲の為の楽器の物置に使ってたんだけど、 使うもの絞って、防音室につっこんで、 空けた一部屋に、住めばいいじゃんって。 海音の事、呼んだんだ。] (L0) 2022/08/31(Wed) 19:40:22 公開: 2022/08/31(Wed) 20:00:00 |
【置】 闇崎 宵稚[俺の今の仕事はさ。 手放したって、良いとも思ってた。 こんな事ばっかり繰り返して、 本当に、海音やおふくろ達に、伝えられんのかって。 でも、それが解消された今なら、 今やってることも別に悪くはないと思ってる。 もちろん、自分の名義で売れれば、 喜びみたいなのはあるし、違うんだろう。 でも、どの曲も作曲者名前が違くてもさ。 「俺の曲」なんだって、今なら胸を張れる。 有名にならなくていい。 闇崎宵稚が知られなくてもいい。 作った歌そのものが、多くの人間に 届けられればいいんだ。 音楽を続けてるって、親父とおふくろと …海音が知っててくれれば。>>D80] (L1) 2022/08/31(Wed) 19:40:41 公開: 2022/08/31(Wed) 20:00:00 |
【置】 闇崎 宵稚[そんな事言ってたらさ。 海音のやつ、一緒に曲作ろうって。 懐かしかった。学生に戻ったみたいだった。 学生気分でやってたものから、 大人になって得た知識を継ぎ足して、 昔作ったやつのリメイクとか、 いちからの作曲だってやった。 全部、公開したいんだけど、 俺が出せば事務所通さなきゃいけないから… >>D81 今は少し、難しいかもしれない。 けど、海音…声優やってるからさ。 海音が例えばネットで、配信とか始めて、 その時歌う歌の、「ゴーストライター」に、 さりげなくなっちまったりしたら、 …怒るかね?世間様は。わかんねえけど。 それが俺の考えだよって、 >>D84海音には、ちゃんと伝えてるし。 すぐには無理でも、追々な。] (L2) 2022/08/31(Wed) 19:41:45 公開: 2022/08/31(Wed) 20:00:00 |
【置】 闇崎 宵稚[結局、俺もおふくろと親父の息子ってこった。 海音に生涯取り憑く霊……、縁起でもねえか。 ま。裏方同士、ひっそりやっていこうな。 それじゃあ、また。 祭りの時には村に帰るよ。 家の掃除もやっとくから。 敬具。] (L3) 2022/08/31(Wed) 19:42:21 公開: 2022/08/31(Wed) 20:00:00 |
【置】 闇崎 宵稚[ ……追伸。 そういや、作った曲の中で、 聞かせたいものがあったんだ。 次に帰った時までには、二人で歌えるようにする。 楽譜を添付しとくから、 暇な時にでも『みんな』で読んでくれよ。 海の何処かで、共に歌えますように。]** (L4) 2022/08/31(Wed) 19:43:20 公開: 2022/08/31(Wed) 20:00:00 |
【秘】 闇崎 宵稚 → 鳴海 海音[ "イイ"し、"たまらない"。>>-295 あの世界で、なんども言葉にしてくれと 訴えていた俺の口は、 何一つ、今の状態を言葉になんて出来なかった。 投げつけて良いといわれて、 投げつけられるものじゃあない。 手放したくなかった。どこかに溺れたまま、 お前に愛されてていると忘れたくなくて、 『そうされている』と、意識を強くして―― してしまうと、刺激を強く感受してしまうという、 酷い、悪循環に見舞われていた。 全部、振り払いたくて。 それが、理性を飛ばしてる、ってことに、 気づけ無い程には、考え無しに動いている。] (-329) 2022/08/31(Wed) 23:53:38 |
【秘】 闇崎 宵稚 → 鳴海 海音 ハぁ、ん、ぁ、ァ、 ♡ くぁ、ふ…ぁ……んっ、!可愛い可愛い、言う な、…って …ぇ![ただでさえ、そんな比喩表現、 使われるような人間でもないのはわかってるし、 そんなこと言うの、お前だけだって。 可愛いって言われるためにやってるわけじゃない。 なのに、まるで稚拙な俺の動きに、 褒めてくれるような言葉に、心底悦んでる俺がいて。 昔、ギターを爪弾いて、 上手く弾けた時と同じ様な言い方をするもんだから。 まただ、またあの、不規則なリズムが。 ときめきなんて、ありふれた感情が、 胸にこみ上げて、愛おしくなって。 お前の手に、甘えるように頬を擦り寄せて。 ひゅうひゅうと、浅い息を繰り返しながら、 腰だけは、卑しく上下に、前後に揺れる。 俺にも、聞かせて、俺だけを褒めるお前の言葉。 ] (-330) 2022/08/31(Wed) 23:54:18 |
【秘】 闇崎 宵稚 → 鳴海 海音[持ち上げ方なんてわからないまま 深々と奥に迎えてしまったから。 引き抜こうにも、勝手がよくわからず、 とちゅ、とちゅ、と。 その動きは自分が思っている以上に緩慢で、] ッ、ぐぅ、ぁ、ン…ッ、ひぅ かいと、…ふぁ、ァ、 あぁっ、…ッッ!! ♡ [時折お前が揺らしてくる不規則な突き上げで、 今まで何も入らない場所まで、お前の熱が届いて。 粘質な水音に合わせて、腰をびくんッ、と反らす。 俺だって、好きだって、愛してるって、 言いたいのに下手したら舌を噛んでしまいそうだった。 慣れない動きを続けてきたせいで、 快楽より多少の苦しさが伴ってきて。 それすらもわかっているような「優しさ」に、 縋るように、蕩けた瞳で見下ろしていた。>>-299] (-333) 2022/08/31(Wed) 23:56:47 |
【秘】 闇崎 宵稚 → 鳴海 海音 っ、や、ひぁぁ!♡、う゛ぁ♡ やめ、いま、前触った、ら、 〜〜〜ッ、ィぃ。ぁ…!! ッ♡♡…!! [慣らされていた時にもされていた、>>-295 中と前の、同時責めは絶好といえるし、 最悪ともいえるものだった。 突き上げるのと同じタイミングで、 よく知った陰茎への快感が走ると、 それが、奥へ奥へと繋がって、リンクするようで。 中そのもので気持ちよくなってるように錯覚する。 …いや、実際そう、なのか? わからない、わからない、熱い、気持ちいい。 ローションの滑りもあって、 それが止められることなんて無かったし。 ごりゅ、と亀頭のカリの部分が、 前立腺とやらを掠めて、内襞が喜悦で轟いた。] (-334) 2022/08/31(Wed) 23:58:09 |
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