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【独】 乙守 流歌/*わーーーんしおんすきーーー!! (挨拶) ゆっくりでいいよ、いいんだよ!えぴっちゃった どうしよう潮音!すき! はわー……潮音のとなりは守った…… (-2) 2022/05/28(Sat) 10:25:33 |
【独】 乙守 流歌/*あっ そいえばいちお、私達の窓の3日目 G表現でてくるので苦手さんは紫のまど自衛してくださいね 苦手じゃなかったら潮音が美しいのでみてね でも見てとられたらやなのでやっぱりだめです……(? (-3) 2022/05/28(Sat) 10:30:48 |
【独】 乙守 流歌/* 村たてさんじゃないけど 被ってぜんぜん、いーとおもいます! 2IDさんがどなたか分からなかったんですが そろそろインタリオさんの時間だと流歌はおもってました しんやに! はわーってしながら見てました……ふぁんです (-7) 2022/05/28(Sat) 11:20:54 |
【秘】 甲矢 潮音 → 乙守 流歌[おじいちゃんになると語りながら 今度こそそんな日を迎えることを願ってる。 きみは余程アイツのお気に入りらしくて 人より早く連れて行かれてしまうから。 もっと居てくれても良いのになぁ。 ] (-8) 2022/05/28(Sat) 11:38:31 |
【秘】 甲矢 潮音 → 乙守 流歌[顔を離そうとすると、 流歌の妙に色っぽい半開きの 潤んだ 瞳と、もっと欲しいみたいに伸ばされたままの舌が覗いた。] ……かわい、 …… ちゅっ [もしかして、キスが好きなのかな。 ……僕とするの、気に入ってくれたのかな。 勘違いかもしれないけど嬉しくなって。 唇で挟んで吸いついてから、やっと離してあげた。] (-9) 2022/05/28(Sat) 11:38:35 |
【秘】 甲矢 潮音 → 乙守 流歌[服を脱がしていくと、流歌が恥ずかしそうにする。 かわいくてつい、意地悪したくなっちゃうんだよな。 でも隠したり邪魔したりはしないようで。 きゅっと枕を握る手がいじらしかった。 ドット柄の、黒い下着まで全部奪ってしまえば、 ベッドのシーツの上に裸の流歌が現れる。 穢れを知らないように白くて、神々しさすらあるけど。 僕に染められるのを待ってくれていたみたいだ。] (-10) 2022/05/28(Sat) 11:38:51 |
【秘】 甲矢 潮音 → 乙守 流歌[それで、見下ろしながらふと思い出したことを訊ねたら、 流歌が顔を手で覆ってしまう。>>3:-127 その仕草も、かわいいし。 顔隠して乳尻隠さず。……なのも、超かわいい。 流歌って、たまに抜けてるとこが堪んない。 両手でそうしてるから、寄せ集まってできた谷間と くびり出されるようにツンとこちらを向いた 二つの頂きが……、すごくえっちだ。 死がないかわりに、きみとの間になにも生み出せない。 なのにどうして、僕らの身体の多くは同じ形をしていて どうして、ぴたりと互いの凹凸を嵌めることができて どうしてこう、……煽られるんだろうか。 神ってやつの設計ミスなんじゃないかと思うけど それがあったから流歌とこうしているのだし いまは他の奴のことなんてどうでも良いと投げ捨てた。] (-11) 2022/05/28(Sat) 11:40:08 |
【秘】 甲矢 潮音 → 乙守 流歌ふーん、そっか、僕が悪いんだね ……じゃあ、謝らないとね [結局ナニしてたかはわからなかったけど 反応だけで満足してしまったから 流歌の柔らかい胸の膨らみに指輪をした手で触れて ぐにぐにと揉みつつ思案する仕草をした。 勿体ぶってるだけで、することは決まってたけど。] (-12) 2022/05/28(Sat) 11:41:07 |
【秘】 甲矢 潮音 → 乙守 流歌るーか。ごめんね。 お詫びのちゅーするから かわいいお顔を見せて……? [甘い声でおねだりして、手を退かさせたら。 お菓子みたいなお姫様の顔に、沢山のキスを贈る。 おでこに、濡れた目許に、ほっぺたに。 それから唇を吸いながら、胸の頂きをきゅっと摘んだ。*] (-13) 2022/05/28(Sat) 11:41:20 |
【秘】 乙守 流歌 → 甲矢 潮音[ 他のキスは知らないし 知る事もないけど 潮音のキスが好き。 潮音に与えられたものは一滴だって零したくない。] 潮音が……こんな私にしたんだよ? [ 可愛い、って言ってくれることに対する お返事としては あってない気がするのに どしてかな 自然と漏れてきたことば。 ] (-34) 2022/05/28(Sat) 19:21:31 |
【秘】 乙守 流歌 → 甲矢 潮音[ ……けど、けど! こう、どうにもお色気には遠くって そもそもお色気があるとはどういうもの? 結局はお間抜けに胸とか丸だしで顔だけ隠してるという。 自らの胸に対し羞恥はあるよ、 頓着がそこまで無いの か もしれなくて。 潮音の声が悪いんだってことに自分の中ではなった。 ずるい。 喋るだけでなんだかその、……その えっちなの ずるい (-35) 2022/05/28(Sat) 19:22:34 |
【秘】 乙守 流歌 → 甲矢 潮音……悪いって 絶対思ってない……! [ 謝ってほしいのではないんだけど、 ……と、思ってたら胸元に熱が灯る。 潮音の手が胸にふれて、ぐにぐに形を変えてる。 多分、指の隙間からのぞいてるの 潮音に見えてるよね。 ああ、潮音がふれてる。 指に宿る金属が一瞬つめたくて、 ふる、と震えて。 ] (-36) 2022/05/28(Sat) 19:23:07 |
【秘】 乙守 流歌 → 甲矢 潮音……ほんとに? またちゅーしてくれ、 ひゃぁ ん、……ふ、ぁ、や、だめ、 んんっ [ 隠した手からそろりと顔を見せる。 真正面の潮音。 ……好き、って言いたかったのに。 胸のさきっぽに潮音が触れたら おかしなくらい甘く痺れて、声がでた。 あの時ひとり戯れにふれた時なんて 比べらんないくらい。 自分でもわかるような えっちなこえだったから 恥ずかしくなって口元隠そうとしたのに こまったな、キスがしたくて キスですらもだんだんえっちになってきて。 どうしよう。 隠すのに使ってた手は 潮音の頬に手を添えるものになった。 ] (-37) 2022/05/28(Sat) 19:24:44 |
【秘】 乙守 流歌 → 甲矢 潮音変だよっ、 自分でしたとき と ちが んぅ、 [ 言っちゃった。 だっておかしい。頭がぼーっとする。 しあわせ、うれしい、かなしい。 (-39) 2022/05/28(Sat) 19:27:27 |
【独】 乙守 流歌ずっとずーっと、私の番はきみなのに。 私の凹を埋めていいのは長く永く君しかいないのに。 神様のお気に入りはきっとね ほんとは潮音、君のほうなんだと思う。 ながくながく欲張りはひとりだけを求めるから いつだってかみさまは私に罰を与える。 シオン以外に犯されそうになること、何度もあった。 シオン以外に穢される魂なんて、いらない。 じゃあもう私なんか生み出さなくていいのに。 潮音の居ない瞬間なんて 一瞬足りとも要らないの。 そんな世界に 生きる価値も、死ぬ意味もない。 シオンとひとつでいたい。ひとりしかいらない。 シオン、しおん、潮音――― * (-38) 2022/05/28(Sat) 19:27:59 |
【秘】 甲矢 潮音 → 乙守 流歌 (-44) 2022/05/28(Sat) 21:42:36 |
【秘】 甲矢 潮音 → 乙守 流歌[悪いと思ってないの、バレバレだったけど、>>-36 思惑通りに顔を覗かせてくれる。>>-37 良い子で、純粋で、 他人に騙されるんじゃないか心配になりつつ それは守れば良いし 僕には一生分かり易いままであって欲しいなんて 都合の良いことを思う。 キスを贈る口の端がにやけてしまうくらい 素直な流歌がかわいいから。] (-45) 2022/05/28(Sat) 21:42:52 |
【秘】 甲矢 潮音 → 乙守 流歌[でも、さ。 追求するのをやめてたことまで 漏らしてしまうとは……、 流石に思ってなかったな。>>-39] は、えっっろ…… ちゅ、 ……ふぅ、ん……?[キスの合間に正直な感想が漏れた。 流歌のいまの声も、 流歌がヒトリでシてたって告白も、 ちょっと、頭がクラクラするくらいにエロい。 あの流歌が、というのが一段と破壊力を待たせてた。 小さな頃からあんまりえっちなことに 興味がある感じじゃなかったよね……? 付き合ってからもキスとかお預けにされてたけど、 僕もせめて誕生日を迎えるまではって思ってた。 傷つけるのも好きとかいうダメな男だけど 流歌は誰より何より大切だから。] (-46) 2022/05/28(Sat) 21:43:19 |
【秘】 甲矢 潮音 → 乙守 流歌[やっぱり僕とイヤらしい夢を見た所為なのかな。 と思うと気分がいいんだけど 理由について問い詰めるのはやめとく。 藪蛇になりそうだから。 実践して見せてよ、 って言うのも、今日はやめとく。 だってもう……、触りたくて仕方ない。] (-47) 2022/05/28(Sat) 21:43:33 |
【秘】 甲矢 潮音 → 乙守 流歌ふ……流歌、一人ではよくなかった、のに…… ちゅ 僕の手だと、違うんだね…… ちゅ ふふ……えっちだね…… ちゅ ……さいっこうにかわいい…… ちゅっ、ちゅ [片手は顔の横について身体を支えてて 口は流歌の唇を可愛がるのと褒めるのに忙しいから。 もう片方の手で流歌の胸の頂きを交互に 転がしたり優しく掻いたりして可愛がった。 マシュマロみたいな柔さだったのが かたさを増していくのが指先の感覚でわかる。 血色を良くした身体はうっすら桃色で。 幼げな流歌が女性として花開いていく。 その光景を。瞬きすら惜しく、見下ろして。] (-48) 2022/05/28(Sat) 21:44:35 |
【秘】 甲矢 潮音 → 乙守 流歌はァ ……こっち、触ってもいい……?[下肢に手を伸ばして、茂みのあたりを擽って。 流歌の鞘に収まりたがってる矛を 制服のズボンと下着越しに太腿に擦り付けた。 流歌ははじめてなんだから特に焦りは禁物だけど。 良い思い出にしてあげたいけど。 早く僕のものだと奥まで刻んでしまいたいよ。 *] (-49) 2022/05/28(Sat) 21:48:15 |
【秘】 乙守 流歌 → 甲矢 潮音[ うう、口にだした! 口にだしてえろいっていった! はわ、……はわわ ] んぅ、ぁっ、だって ……んふ、は、んっ [ ちゅっ、て響くリップ音まで 頭をとろとろにしちゃう。 あの日ぱんつが濡れてたのなんか比にならない。 ……うっすらだけ、うっすらだけ キスしてる潮音を盗み見た。 ……えっちなの、人のこと言えないんだよ? いつも優しい潮音が時折目を細めたとき あの焔を宿した射通すような瞳がちかちかするから 怖くて、目を伏せた。 (-71) 2022/05/29(Sun) 0:01:37 |
【秘】 乙守 流歌 → 甲矢 潮音そんな事、いっちゃやだ 潮音だって んぅ、は、ぁ [ キスの合間に息をしようとして、 キスの合間に潮音の言葉を食べようとして そのどれもに失敗してるから 口唇からは私のかも、潮音のかもわからない 涎がつうと流れてる。 力は抜けてもうくたくたなのに 潮音が触れる場所はどこだって喜びをつたえる。 たべていいよ、って誘うように。 ] (-72) 2022/05/29(Sun) 0:02:05 |
【秘】 乙守 流歌 → 甲矢 潮音[ 潮音にならどこを触れられたっていい。 だめなところなんてひとつもないのに 現実の潮音はやさしい。 ひとつずつ確かめるように聞いてくれる。 あったかくなってるその場所を 私もそっと触れてみようとした。 つん。 ……ん、そういえば はだかんぼ私だけ。 ……するとき 脱ぐの? 脱がせるものなの? ……わかんなくて ] (-73) 2022/05/29(Sun) 0:02:32 |
【秘】 乙守 流歌 → 甲矢 潮音……さわって、いいよ。 ……でも、まって。 [ ゆっくり身体を起こして 潮音の制服のシャツのボタンを上から外してく。 鎖骨が覗いてきたら、ちろ、と舌を這わせ 初めの時にしたみたいにかぷ、と噛み付く。 えっちな知識は夢の中の潮音がした事が 一番、自分の中でえっちだから。 仕方ない。 ] (-74) 2022/05/29(Sun) 0:02:57 |
【秘】 乙守 流歌 → 甲矢 潮音シオン [ 普段呼ぶ時の声と少し違ったの 誰か気づいたかな? ……わたしは、気づかなかった。 でも只々、潮音が欲しかった。 潮音が欲しいって、何だろ? 薄目を開けてやっぱりまた首筋に噛み付く。 ……ボタンは下まで外せたはず。 でも脱がせるのは躊躇しちゃった。 自分が裸でいるより 潮音が何も纏ってないことのほうが、そう 恥ずかしいことに気づいてしまったせい。 ] (-75) 2022/05/29(Sun) 0:03:51 |
【秘】 乙守 流歌 → 甲矢 潮音[ これは潮音の肌を見ないためにしたことだけど 結果的には潮音に触られて敏感になった胸の頂を 潮音の晒された胸板に押し付けることになって 気にしないを装ってるくせに 甘い吐息を漏らしながら、潮音の耳に口付けた。 ] 潮音がしたいようにして、いいよ 優しくなくたって いい。 [ あとは身を任せるように横たわった。 潮音が触れる場所ならきっとなにも怖くない。 ……こ、これがただしいかはわかんない! ] (-77) 2022/05/29(Sun) 0:04:23 |
【妖】 乙守 流歌[ ……紛れ込んでこないでよ、 やだよ、……やなの、おねがい。 ……くはぁ、って苦しげに息を吐く。 苦しくて少し眉を寄せてしまったけれど 潮音には見えないように抱きついた。 他の私は要らない、いらない、いらない ] ($0) 2022/05/29(Sun) 0:08:21 |
【秘】 乙守 流歌 → 甲矢 潮音……潮音、……愛してる。 [ にはは、って笑うよ。 ……少しくらい勉強しておけばよかったかな。 どうしたら喜んでもらえるのか わかんないや *] (-78) 2022/05/29(Sun) 0:11:58 |
【独】 乙守 流歌/*なんかそういう掲示板?の? かきこみ?が?そんなのだよね してる側はなんだ シタ妻?多分ちがうな??? スル妻???はんにん?? (-81) 2022/05/29(Sun) 0:42:04 |
【秘】 甲矢 潮音 → 乙守 流歌……っ 脱がしてくれるの? ありがとう [つんと触れてくる指に硬い肉の感触を伝えて。 彼女の動きを見守ればボタンが外されていく。 そういえば。 流歌の身体に夢中になって、脱ぐのを忘れてた。 寝てる間に体洗った時は、あんまり見ないようにしてた。紳士として。 鎖骨を舐められればン、と鼻にかかった声を漏らし。 喉笛に軽く痛みを感じればそれは静かに受け止めた。 される側、に慣れてないから、不思議な感じだった。] (-87) 2022/05/29(Sun) 9:16:22 |
【秘】 甲矢 潮音 → 乙守 流歌[それまでのきみのこと 蔑ろにする訳じゃないけど いま僕は目の前のきみしか見てないし 見ようとしてないから……、 呼び方が変わっても、気づかなかった。 そこ噛むのが好きなのかな。 またかぷりとされれば、また大人しく受け入れた。 恥ずかしくなっちゃったのか。 手が躊躇いを持って止まれば あとはいいよ、とシャツを脱ぎ落とす。 その下も、今全部脱いでしまうことにした。 ベルトを緩めて、下着ごと纏めて取り払い ナノミリ単位で均整の取れ引き締まった裸体を晒した。 足の間でガチガチに反応してるグロいのはさておき そこだけは趣味が良いとアイツを褒めてやっても良い。] (-88) 2022/05/29(Sun) 9:16:28 |
【秘】 甲矢 潮音 → 乙守 流歌[硬い胸板に柔いのを押し付けられる。 尖りはどこにあるか見なくてもわかるくらい かたく興奮を示していた。 擦れて気持ち良くなったのか耳にかかる吐息が甘い。] ……、なぁに? [何となく、ちょっとだけ、 ほんのちょっとだけ、面白くないのは、 意志を持ってそうしたのではないからか。 ……自分の身体にすら嫉妬する自分に呆れた。] (-89) 2022/05/29(Sun) 9:16:36 |
【秘】 甲矢 潮音 → 乙守 流歌 (-91) 2022/05/29(Sun) 9:16:46 |
【秘】 甲矢 潮音 → 乙守 流歌[流歌にだけの愛し方は夢の中だからできること。 現実は、取り返しがつかないんだから。 流れ出した血は元に戻せないから。 剥がされた爪はすぐ生えてこないから。 肉の檻から離れた命は戻ってこないから。 その無垢で綺麗な肌には 傷ひとつだってつけたくないんだから。 ……もしそうしてしまったら、 どれだけの罪に問われることになるんだろうね。] (-93) 2022/05/29(Sun) 9:17:04 |
【秘】 甲矢 潮音 → 乙守 流歌[名前の呼び方の違いにも 流歌の中に溢れかえるきみにも どちらにも気づけなくたって 目の前のきみが集中できてないことはわかる。 それはヘタクソってことなんだろう。 ちょっとだけ、落ち込まなくもないけれど。 でも、虜にするから待っていて。] 愛してる、流歌 [何にも気付いてない僕は 目の前のきみだけの名前を呼んで愛を囁く。 男を悦ばせること知らなくたって知っていたって 流歌ってだけで満点だからさ。 流歌のすきなキスで笑う唇を塞いで、片手は下肢へ。 いつだってそうしてきたけれど、 いつのときより優しく大事なところに触れるんだ。] (-96) 2022/05/29(Sun) 9:21:21 |
【秘】 甲矢 潮音 → 乙守 流歌[僕のしたいようにしていいと言ってくれた。 これがその答え。 痛みなんて少しも感じないくらい 甘く優しくほどくから 僕のこともっとすきになって。 僕は白くなれないから……、 きみが僕の色に染まりきって。 そうして帰っちゃっても カミサマがもう要らないって 返品してくるくらい 僕だけ、の ] (-97) 2022/05/29(Sun) 9:22:49 |
【秘】 甲矢 潮音 → 乙守 流歌…………、挿れるね [たっぷりの時間をかけてほぐしたら 流歌と繋がりたくて涎をこぼした先端を 濡れそぼったところにあてがう。 ゴムつけること気にする余裕が 流歌にもしあったなら できたら責任取る、と言うけど きみとの間に残せたことはない。 片方残される僕への慈悲なのか はたまた試練なのか それも判らないけど。] (-99) 2022/05/29(Sun) 9:24:44 |
【秘】 甲矢 潮音 → 乙守 流歌[流歌の様子をみながらゆっくり腰を進める。 どれだけ優しくしても 膜を破るときの痛みだけはどうにもならない。 きみに僕の術が通じるなら 痛みも苦しみも嫌な記憶も 全部全部消してあげるんだけど きみに僕を好きになれって命じさせないように 神様がした意地悪に違いないんだから仕方ない。] ……、流歌、大丈夫? [だからせめて。 流歌が落ち着くまで。 たくさんのキスをして頭を撫でて。] (-100) 2022/05/29(Sun) 9:25:09 |
【秘】 甲矢 潮音 → 乙守 流歌[幹を食い締める流歌の中が狭くて、心地よくて。 返事を待ち見下ろす顔は眉間に少し皺を寄せてる。 めちゃくちゃに荒らしたい欲がないわけじゃない。 だけど理性がきかなくなるのは きみが誰かに傷つけられた時だけで良い。*] (-101) 2022/05/29(Sun) 9:26:29 |
乙守 流歌は、/*はわ……はわ……はわわわ 2022/05/29(Sun) 9:40:47 |
乙守 流歌は、/*はわわわ……ふえ…… 2022/05/29(Sun) 9:43:58 |
【秘】 乙守 流歌 → 甲矢 潮音[ 潮音の身体に舌を這わせてたら ほんの少し 潮音からも湿った声が漏れた。 潮音も少し感じてくれたかな、 もっと、って思うのは 誰? とろりと溶けそうになりました。 甘くて切ない味がしました。 私のシオン。 私にはあなたの姿が どんな形かわからないから なぞるしか出来なくて …………っ、 ] (-112) 2022/05/29(Sun) 12:51:31 |
【秘】 乙守 流歌 → 甲矢 潮音……ぁ、 [ 見惚れすぎてたのかな、潮音に。 意識が、 綺麗な潮音の身体が晒されてる。 はわ、……存在がえっち! ……目のやり場に困った。 ……にくたいび、私は?ぷにってない? 今更シャツを着せたくなった。 ええ、……身体までかっこいいとかありえますか? ……はわ、……はわわ、 いま、そう、潮音と結ばれようとしてるんだよね。] (-113) 2022/05/29(Sun) 12:53:36 |
【秘】 乙守 流歌 → 甲矢 潮音[ 愛されて、うれしくて あたまがほんとにふわふわする。 意識が、漂白されそうになる。 カミサマからの警告だった。 これ以上は触れちゃいけない。 そう言ってる、 ] (-114) 2022/05/29(Sun) 12:54:22 |
【妖】 乙守 流歌<lucent> ……っく [ 今更所有者みたいな顔しないでよ、 息をもってかないでよ、 ……堪えきれず小さな咳をしたら あのときみたいに血がまじってる。 ……このまま目を閉じてしまったら 幸せなおばあちゃんになる、約束も果たせない。 潮音に心配かけちゃったかな、 ちょっとだけ潮音の顔に落胆みたいなのが、見えた。 ……頭の中、子守唄が流れた。 大丈夫ですよ。 私なら、きっと、何度だって シオンを見つけ出すことができます。 何千年も、何万年も、 もう彼だけを愛していますから。 ――安心して、眠って。 また、……出会えるから。 ] ($2) 2022/05/29(Sun) 12:55:17 |
【独】 乙守 流歌[ 愛してる、って声に呼応して 閉じたはずの瞳が緩やかに開かれた。 瞳の奥、青くゆらめく焔を携えた 黒く羽ばたく翼が宿るのは ――今はだれも、気づかなくても いい。 ] (-117) 2022/05/29(Sun) 13:07:14 |
【妖】 乙守 流歌[ 大好きな人と引き下がれようとする悲劇を 神様が叶えてくださろうとするものだから 乙守流歌とは欲深いもので もっと好きになってほしいとか 独り占めしたいって思えるような女の子になりたいとか 魂の果ての果てから 願ってる。 カミサマ目が私に向いてる? 実際そうだったとしても、潮音の思い込みでも どっちだったとしても私にはわかんない。 私には、潮音しかいらないの。 それすらも理解しないカミサマなんていらない。 ] ($3) 2022/05/29(Sun) 13:11:02 |
【秘】 乙守 流歌 → 甲矢 潮音[ でも、……でも これでもふつーの女の子でもあるので 何が起きたかなんて わかってないよ。 キスがまた落ちてきた、 さっきよりも甘くて優しくて、……涙がまた。 ] ……しお、んっ [ ふわふわしてた意識がだんだん、 またはっきりしはじめた。 潮音の指を触れる奥の蕾が飲み込んでく。 痛みはほとんどない。 甘くゆっくり広げられて、乱されて そのたびにまた私のこえを 潮音の鼓膜へ響かせる ] (-118) 2022/05/29(Sun) 13:18:53 |
【秘】 乙守 流歌 → 甲矢 潮音[ 痛みなんて少しも感じないくらい 甘く優しくほどかれて、 潮音のこともっとすきになったから 私のことも もっともっとあいして。 私はもう とっくのとっくに、潮音の色に染まりきってる。 そうして帰されちゃったけど カミサマがもう要らないって 返品されちゃったから、 もう、潮音だけ、の ] (-119) 2022/05/29(Sun) 13:22:56 |
【秘】 乙守 流歌 → 甲矢 潮音……うん、 いれて、……きて、潮音。 [ はじめて潮音のかたくなったそれをみた。 避妊のなにか、ほんとは考えなきゃいけなかったかな。 でも私は止めることすらしなかった。 むしろそれを求めた。 駄目な子だね、……いけない子だよね。 でもそうしてほしかった。 つくりかえられたわたしを、最初に汚すのも 潮音でなくちゃ やだ ] (-120) 2022/05/29(Sun) 13:28:40 |
【秘】 乙守 流歌 → 甲矢 潮音…………ふあ、ああっ! しお、ん、っ、あ、ぁ、きもち、ぃ、 潮音、潮音っ、 [ 初めてを奪われちゃった。 いたい、いたいけど、 それ以上にあまく痺れて、いっぱいへんになる。 咥え込んだ蜜は、離さないよって締め付ける。 潮音のなまえをよぶこえは、もう、揺らがない *] (-121) 2022/05/29(Sun) 13:34:16 |
乙守 流歌は、/*こんなの、やだったら、ごめんね>< 2022/05/29(Sun) 13:35:23 |
【独】 乙守 流歌/*また誤字見つけてしゅんってしてる へんぴんされちゃった…… 3ろーるくらい消えたからりあたいしたせいだ 電池56ぱーせんと…… (-123) 2022/05/29(Sun) 13:41:12 |
【秘】 甲矢 潮音 → 乙守 流歌[キスにはたぶん、血の味が混じってたけど。 好きなひとの大事なところに触れる興奮に 背中と臀部がムズムズして 牙も少し伸びてしまっていたから きっとその所為だと。 内心でごめんねをして鼓膜を揺らす声をたべて 慈しむようにクチのナカを舌で愛した。] (-133) 2022/05/29(Sun) 18:09:40 |
【秘】 甲矢 潮音 → 乙守 流歌うん……、痛かったら言ってね [流歌のいれて、きてを合図に、開かせた足の間 混じり合う愛液とカウパーに助けられて 隔てるものなく流歌と重なっていった。 流歌の意識が僕だけに向けられているのが 眼差しから、呼吸から、尊い鼓動から、 同じだけ熱く蕩けている粘膜から、 魂の果ての果てから、伝わってくる気がして ────うれしい。 より好きになってしまう。 一秒、一瞬毎に惚れ直して。 神の寵愛を振り切ってきたなんて知ったらより一層。 僕だけの乙守流歌が、誰より……大好き、だ。] (-134) 2022/05/29(Sun) 18:09:52 |
【秘】 甲矢 潮音 → 乙守 流歌……っ ちょっ、どこまでかわいいんだか……っ ……動く、よ……っ [初めてで気持ちいいと伝えてくる声に、顔に、煽られる。 不満げに伝えてしまったのは 締め付けと愛おしさに不覚にも 持っていかれそうになったプライドに関わる話。 無理してないか、顔を見ながら、 緩やかな律動をはじめていく。 心も体も、一つ残らず僕の形にぴったり合うように。] (-135) 2022/05/29(Sun) 18:10:24 |
【秘】 甲矢 潮音 → 乙守 流歌[嵌りあうところから生々しい音と ゴム臭のしない生々しい匂い。 破瓜の芳しい香りも微かに混じって。] ……っ、 ハァ、 流歌んナカ……っ最ッ高、に気持ちイぃ……っ すき、大好きっ ずっと好きで……、ずっとこうしたかった……っ [流歌を置いて行かないように 肉同士ぶつかる音は少しずつ間隔を狭める。 瞳は爛々と燃えて、熱く漏らす吐息が部屋に満ち。] (-136) 2022/05/29(Sun) 18:10:55 |
【秘】 甲矢 潮音 → 乙守 流歌[ 一度で満足できる気がしないけど 果てる時は、叶う事なら流歌も一緒が良い。 結合部の上の流歌本人みたいに可憐な蕾を 愛液纏わせた指で優しく摘んで、擦って。] 流歌っ、愛してる……っ [一番奥を抉りながら、余裕のない顔で名を呼ぶ。 大好きだよ、流歌。] (-137) 2022/05/29(Sun) 18:11:53 |
【独】 乙守 流歌/*心臓にだいれくとちゅうはどの辺りがそふと……?! えへへ優しくしてもらった 加減させてるんかなと思ってたので ちがうならよかった 私の彼氏くんは優しくてかっこいいんだよー (-141) 2022/05/29(Sun) 18:35:32 |
【妖】 乙守 流歌[ 薄ら瞼を開けば 愛おしい人と視線も交わった。 かみさまの楽園から逃げだして ヒトであることをも拒絶して ただひとつの凸と凹を埋めるために。 はじめまして。 私はあなたを攫いにきたの。 私はあなだだけを食べるあくま。 ] ($5) 2022/05/29(Sun) 21:46:11 |
【秘】 乙守 流歌 → 甲矢 潮音[ いたくても、苦しくても 潮音には教えてあげないんだ 潮音が与えてくれるものは なにひとつと逃したく、 ない。 甘さも苦さも、痛みも苦しみも。 わたしもまた、潮音に囚われたいきものだから。 ……ん、でもやっぱり ちょっとだけ おっきくて、くるしくて 苦悶の表情を浮かべてしまったかもしれない。 ] (-152) 2022/05/29(Sun) 21:49:30 |
【秘】 乙守 流歌 → 甲矢 潮音しお、……ん、っ、いっぱい、うごいて? すき、ぁっ、ああっ、はぁっ 私もっ、私もっ、だいすきっ [ 苦しくて、身体の奥の方がせつなくて でももう、かなしくない。 ……そだ、ここは潮音のおうち。 ……潮音のご両親は居ないって言ってたけど うちのパパやママはどうなんだっけ。 私のえっちなこえ、おうちに響いてたらどうしよう。 でも考えるまもないくらいに痺れて 胸の頂を主張しちゃうみたいにのけぞった。 くるしかったかたちもぴったりひっついて 頭がぴりぴりする場所、自分でもわかったら 自分からも身体を寄せて、ないた。 ] (-153) 2022/05/29(Sun) 21:50:16 |
【秘】 乙守 流歌 → 甲矢 潮音潮音、それだめっ やだ、おかしくなっちゃう ……あっや、ぁぁっ きもち、 あっ、やぁ、潮音、潮音っ こわい、何か、あたま、へんっ 触ってっ ぜんぶ きもちい……あっ、あっあんっ [ あたまのなか、いくって言葉がうかぶ。 ……潮音もあんな顔、するんだ。 ちょっぴり苦しそうな顔が愛おしくて、 潮音の頬に両手を添えて。] (-155) 2022/05/29(Sun) 21:52:00 |
【秘】 乙守 流歌 → 甲矢 潮音[ ―――射抜かれる、ただ君に。 好きよ、って微笑むのも 果てを迎えて君との永遠を生み出したいって 急って締め付ける顔も、 全部見てて。] っ、潮音っ、潮音っーーーー ――ぁぁっ! [きっと一番脳裏をやきつくしたのは あいしてる、って ことばだった *] (-156) 2022/05/29(Sun) 21:59:50 |
【独】 乙守 流歌/*私もそんなかんじ(?)の途中までかいたのに 潮音みたいにじょうずにほめれるきがしないけど すきぴはまけないぴ……でもどうしたらいい? 本当に一生分ぐらい誉められてるのですが?! 私もしかして死ぬのでは???(不死) きょーは潮音といっぱい会えてしあわせ でもむりせずねてね! あさきは夜寝てるよ!流歌はたぶん早寝するたいぷだよ! (-161) 2022/05/29(Sun) 22:11:33 |
【独】 乙守 流歌/* せがひくいからかわいいね、 でもせがひくいわりに おっばいはまあまあおっきいね でした! 顔はそんな ふ、ふつーじゃないかな 甲矢潮音の隣に並ぶなら別の人のほうが映えるな ってなるんじゃないかな もうそれはやだけど 友達は多分潮音とせたけのかわらないおんななのでしょう しらんけど 流歌がさりげなくモテた?の??びっくりだね そんなことないよーきのせいだよーと今でも思っています バレーボールしたらおっぱいはちょっと揺れます。 でもそれよりボールを頭でうけるタイプです。 (-163) 2022/05/29(Sun) 22:28:06 |
【秘】 甲矢 潮音 → 乙守 流歌[苦しむ顔が見たい時は見たいし そうしたくない時も……、 やっぱり、きちんと知りたいから。 表情で語ってくれたときは>>-152 困ったように微笑って額を合わせた。] ……ばかるか。 痛かったら言ってねって、言ったでしょう? ……いや、違うな。 …………ごめんね。すぐ気づかなくて。 大ばか潮音だった。 [優しい声色、気づきの後は一層深めて伝えれば 動き出してた腰は一時止めて頭や頬を撫でて 今度こそ大丈夫だと教えてくれるときを待った。] (-190) 2022/05/30(Mon) 1:13:54 |
【秘】 甲矢 潮音 → 乙守 流歌[うごいての許しを得て、穿つのを再開した。>>-153 今度は止まらずに駆け抜けていく。] 流歌、その顔も、声も、可愛い……っ もっと……、聴かせて……っ? [流歌の淫らでかわいい声を聴いていいのは僕だけ。 気にする余裕をなくしてるのがかわいくて そのままでいて欲しいから 敢えて不在を教えることもないけれど 昨晩目を合わせた時に朝早くから出かけて 暫し帰ってくるなと命じてある。 はじめては。 余計なこと気にせず気持ちよくなることを 知って欲しかったから。 「聴こえちゃうよ?」って少しのスリルで 流歌をいじめ……可愛がるのは、また今度。] (-191) 2022/05/30(Mon) 1:14:08 |
【秘】 甲矢 潮音 → 乙守 流歌[好きも大好きも潮音も気持ちいいも 流歌はたくさん聴かせてくれた。 中にはこわいもやだもだめもあったけど 甘く艶のある声は全て一つの方向を向いていた。] 変じゃない、一緒に……っ [顔を包むようにされて。 女神の 悪魔の 微笑みを真正面に受け止めればその先も目を離すことなく。 搾り取る膣壁の動きに 告げた愛を一番奥で弾けさせて注いでいく。] (-192) 2022/05/30(Mon) 1:14:35 |
【秘】 甲矢 潮音 → 乙守 流歌[────孕め。 そう願った。 叶うことないと知りながら懲りずに。 ────孕め。 心から願う。 流歌と生きた証が欲しいと。] (-193) 2022/05/30(Mon) 1:15:03 |
【秘】 甲矢 潮音 → 乙守 流歌[長い射精を終えれば繋がったまま顔を寄せる。 大好きな人の顔を覗き込む。] ……流歌、大丈夫……? [彼女より大きな手、長い指で髪を梳いて。 収まる矛は未だ鎮まりを見せず。 *] (-194) 2022/05/30(Mon) 1:18:22 |
【秘】 乙守 流歌 → 甲矢 潮音[ むり、したのばれちゃった。 ばかって言われちゃった。むう でも……ほんとに、ばかは私だなあ ] 忘れてた、わけじゃないんだけどね。 私の彼氏くんは、 やさしくてカッコいいところが すごく好きなんだよ? しらなかったでしょ [ 息が少しおちついて、頭をなでてくれたら くすぐったそうにめをほそめて。 私も潮音に触れたくなって頬に手をあてたら 左指に光るとまではいかなくても 潮音がくれた音色が宿って 胸が幸せで死にそうになった。 ……死なないけど! こんな苦しみならずっと感じてたい。 しあわせ、だいすき。 ] (-207) 2022/05/30(Mon) 9:47:59 |
【秘】 乙守 流歌 → 甲矢 潮音 (-208) 2022/05/30(Mon) 9:48:35 |
【秘】 乙守 流歌 → 甲矢 潮音[ 未だ二人は繋がったまま。 幸せいっぱいなのはわかった、 じんじんするしくらくらするし 途中呼吸すら止まったの、……すごいなあ せっ、……せ…… えっち! ] (-209) 2022/05/30(Mon) 9:49:02 |
【秘】 乙守 流歌 → 甲矢 潮音大丈夫だよ。 ……潮音は、その、 ええと、…………あの、あのね? [ 潮音もきもちよかったかだとか、 私のへんじゃなかったかだとか、 気になるけど、きくの、どれも えっち! 今の体制だっでほら、なんかえっち…… はわ……!、いったでしょ 言ってないかもしれないけど、 この角度の潮音が一番好きで 目のやり場に困るんですー! ] (-211) 2022/05/30(Mon) 10:01:27 |
【独】 乙守 流歌/*例に漏れずこれもきのうきえたので、残ってた一部 潮音へ >>0:-0 ほぼ入村前の名前だけで可愛いっていってくれるひと 初めて会いましたw ほんとは最初「まひる」にするつもりでした。意味はない 姓名判断悪かったからやめたの 入村のお名前ならべて隣に誰も触れさせない!ってやってたの かわいかったです >>0:-1 推しチップのちからはすごい 隠さないけど私も健人チップ好きです >>0:17 このとき潮音のママかわいいっておもってました。 可愛い。眷属とかかなって思ってた >>0:-3 二日目でも愛されているおなまえ…… 姓名判断のサイトを眺めてお待たせさせた甲斐があったかもしれない? >>0:-8シオンサンド! >>0:-9 くるっちゃだめ >>0:-12 ひえ ごめん これは……せい……ふく?って悩んだ記憶はある あるけどなんかデートにいきたかったのなどと申しており (-224) 2022/05/30(Mon) 19:03:41 |
【独】 乙守 流歌/* >>0:-29 へへ、似合ってたかな。 こういうのも実は普段(他pcでも)しないちょいすです >>0:-30 めちゃ覚えててくれてるかみさまがおる カミサマっていっちゃだめね へへへ……誕生日のときもこの村めっちゃながめるね…… >>0:73 すきぴ >>0:75 じつは指輪というすてきなものをいただけるなど 全く思っていなかった流歌がいます 誕生日プレゼントほんとにあった! >>0:-44 ひるきさんがいるときは いまのうちかくんや と思って寝落ちてそのうち寝落ち そして6時前とかで早起きしたあさきがいるときです つまり早起き! >>0:-45 溺愛していただいた記憶ばっかりです! >>0:-63 ひどいめにあってないとおもってたの そんなことはなかった >>0:136 こういうとこがじつはすきです (-227) 2022/05/30(Mon) 19:45:38 |
【独】 乙守 流歌/*ちからつきそう えらいなあ(? えっちな人妻をはさんじゃった♡ 書いてて思うのかこう あさきが一番流歌にやさしくないので…… 流歌を愛してくれてありがとうございます。 です。 (-229) 2022/05/30(Mon) 20:16:29 |
【秘】 甲矢 潮音 → 乙守 流歌……ふ、ふぅん? 知らなかったな…… [動くの止めてた時 唐突に好きなところを明かされた。 好かれる為の努力は息を吐くようにしてきて どれか当たれと数撃って。 結果好かれた事実にただ満足して 理由もどこが好きかも気にしていなかった。 改めて言われると照れくさいが悪い気はしない。] (-230) 2022/05/30(Mon) 20:24:59 |
【秘】 甲矢 潮音 → 乙守 流歌[流歌ももしかして知りたいのだろうか。 ふと過ぎったが、今はさておき。] じゃあ、さ。僕のW意地悪な所Wは? Wすごく好きWじゃないなら Wかなり好きW…… それともWだい好きW、……かな? [選択肢を狭める強気な発言の裏に弱気を隠す、 そんな愚行をしたかも知れない。 傲慢はどんな自分も好きで居て欲しく 拒まれてしまうことはいつだって恐ろしい。] (-231) 2022/05/30(Mon) 20:25:25 |
【秘】 甲矢 潮音 → 乙守 流歌[そうして、一度共に果てた後。 大丈夫だと答えてくれた流歌が続きを言い淀む。] ……ン。……なぁに? [痛い苦しいの話ではなさそうなので 軽く首を傾げて彼女が紡ぐのを大人しく待った。 すると、何度聞かされても 少しも飽きることのない嬉しさが鼓膜を揺らす。] (-232) 2022/05/30(Mon) 20:29:16 |
【秘】 甲矢 潮音 → 乙守 流歌[──それでムクムクと。 流歌だけが気付けるとある質量が増してしまった。] ……はぁ。 何っで流歌って、そんっなに、 かわいいのかなぁ……? [彼女を撫でていた手を自らの顔に当て 独り言のように呟く。 流石にはじめての日くらいは 無理させたくないって、思ってたんだけどな。] (-233) 2022/05/30(Mon) 20:31:27 |
【秘】 甲矢 潮音 → 乙守 流歌[……いや、やっぱり無理は禁物だ。 せめて選択は流歌に委ねよう。 手を下ろせば真剣な眼差しを向け。] もう一度、流歌を愛しても……良い? [そう訊ねた。 少しでも難色を示すようならすぐ引き下がろう。 大事なところ、痛くなってしまってるかもしれないし。] (-234) 2022/05/30(Mon) 20:32:56 |
【秘】 甲矢 潮音 → 乙守 流歌流歌の大好きな所を語りながら 大切に可愛がりたいんだけど……、ダメ? [……ごめん、やっぱりこれは狡かったかも。*] (-236) 2022/05/30(Mon) 20:33:36 |
【秘】 乙守 流歌 → 甲矢 潮音[ 照れない勝負したら勝てたりしないかな。 ……んー、潮音に本気だされたら無理かもしれない。 でも、いつかこっそりしてみよう、って思うのです。 これからも潮音の好きなところを発見したい。 いっぱい可愛いって言ってくれる。 そんなにかな?って……思うこともあるんだけどね 好きな人にもらえる「可愛い」は心の栄養素よ ……って、ママが言ってたよ。 私と、潮音もパパとママみたいに、 幸せな夫婦になれるかな―― ] (-248) 2022/05/30(Mon) 22:12:35 |
【秘】 乙守 流歌 → 甲矢 潮音[ 撫でてもらって、ふにゃ、 じんじんする痛みも柔らいできたって思ってたら 今度は意地悪モードの潮音に射抜かれる。 ] ん、……意地悪な、潮音も だいすき ……よく、よく、わかんないけど おなかの奥 きゅってなって ……えっち、 に、 なっちゃう かも、、、 [ 思い出したのはあの夢の潮音。 かみついて、いたくして ……普段の潮音の意地悪はそんなのじゃないのに 一緒に思い出しちゃって 締め付けが深くなってしまったの 一番私を感じてる潮音にはばればれだったかもしれない ] (-250) 2022/05/30(Mon) 22:14:21 |
【秘】 乙守 流歌 → 甲矢 潮音[ 幸せでみたされた、気怠いここちよさに包まれて すこし、睡魔にたべられそうな二人の果て。 ……あたりまえのことしか言えないのに なんだかまた質量を感じて、 微かに甘い声を漏らした。 ] あいしても ……いい、よ。 ……でも、 [ あいするって、も一度するってことかな。 気持ちいいって思ってくれたのかな。 ……あれ、潮音ははじめてなのかな。 ぱちぱち瞬く、青の炎をやどした私の瞳。 ] (-251) 2022/05/30(Mon) 22:20:23 |
【秘】 乙守 流歌 → 甲矢 潮音好きなところ教えてくれる、の? 嬉しい。 ……ねぇ、もっかい、 ……ううん、いっぱいまた、キスしてくれる? そしたら私また ……あいしてもらえる? [ 愛したい、ってなんだか気に入ってしまった。 すてきだよね。 痛いってところはだいぶ慣れたとおもう。 ……目、瞑ってみようかな。 そしたらもっと 潮音を感じられる 気がしたから *] (-252) 2022/05/30(Mon) 22:25:42 |
【独】 乙守 流歌/*えっちりょくはないよう よし、じゃあ潮音にだっこされてねよう そしたら私がだっこするにひとしくなる 流歌はてんさいでは! どんどんエピもおわってゆくねえ さびし。ぎゅぎゅ。 (-254) 2022/05/30(Mon) 22:32:37 |
乙守 流歌は、/*アルカードさまああああ 2022/05/30(Mon) 23:28:00 |
乙守 流歌は、/*アウローーーラーーーー 2022/05/30(Mon) 23:47:41 |
【秘】 甲矢 潮音 → 乙守 流歌……それは勿論、いいよ たくさん……、してあげる [だって今日は恋人になって三ヶ月で 流歌が大人になった特別な大切な日だから。 目を閉じた彼女の顔に、何度も影を落とした。] (-271) 2022/05/31(Tue) 3:11:25 |
【妖】 乙守 流歌……あ [ 隣接しあうまぼろしと現実のはざまで 青く光る瞳は薄目でその光景をながめてる。 革靴が踏み荒らしてゆく、 かみさまの領域。 白のヴェールの向こう側から 幸せそうに目を細めた。 下手くそじゃないよっ!ていいたいけど それは聞こえてないので、 とどくのは声色の少し変わった 愛する人の問いかけ。] ($10) 2022/05/31(Tue) 10:22:45 |
【妖】 乙守 流歌[ 抱き寄せられるまま、 愛おしい人が呼ぶこえを、わたしが望むままに。 ] 潮音。 私をいっぱい、……あいしてくれる? [ まぼろしのはざまでも 私は最初に潮音に口づけて。 素敵で綺麗なドレス。 着られたの、……うれしいな。 でも、……いらない。 ($11) 2022/05/31(Tue) 10:24:00 |
【妖】 乙守 流歌[ 純白のドレスはわたしの足元、波紋のように広がった。 白い翼が、手折られたようにも、似た 指先のグローブだけをのこして、 纏う白を喪った私が身につけていたのは 黒いレースのビスチェに黒のガーターベルト。 ……あ、ちょっと、これ さっきまで何も着てなかったのが嘘みたいに 恥ずかしい。 そだね、さっきは 潮音の手であばかれていったから ] ($12) 2022/05/31(Tue) 10:35:50 |
【妖】 乙守 流歌[ じぶんでショーツをゆっくり下ろしてったら 潮音が吐き出した精液と、 私が溢すもので糸をひいて、 ……ちょっとだけくらってなりそう。 ガーターだけになったら潮音を見上げる。 ] ……これじゃ、だめ? [ おりこうさんに、できたよ。 ……ねえ、どんなふうに あいしてもらえる? ** ] ($13) 2022/05/31(Tue) 10:45:17 |
【独】 乙守 流歌/*はわ…… ミンちゃんのやうに可愛いえっちと ナナミお姉様のような色気をみにつけておきたいじんせいじゃった あっ、悪魔に絶望したら可愛がってもらえる……? 悪魔>< (-284) 2022/05/31(Tue) 11:14:27 |
【妖】 乙守 流歌[ ふたりしかいない、 ふたりきりの場所で ふたりだけの誓いを交わす ] 私も愛してる。 何があっても ――潮音の側にいる。 [ もう1人きりでかなしい思いはさせない。 幸せな花嫁は微笑む。 しあわせだよ ] ($22) 2022/06/01(Wed) 10:20:13 |
【妖】 乙守 流歌[ 青い炎は揺らめいた。 気づいてくれた? ……なんて 本人が変化に気づくのは ――もう少し先の話? 今はきっと目の前の 潮音に自ら魅了されている。 白い無垢なドレスは足元で あなたの色に 染 めてと 誘う ] ($23) 2022/06/01(Wed) 10:21:19 |
【妖】 乙守 流歌[ おそれと、きたいと 贅沢だなって褒めてもらって 今から何があるのかな、……こわい。 うれしい、しあわせ、 わたしだけ。 ―私だけの 潮音でいて、と願いながら ちろ、と赤い舌を出したら ゆらめく陽の灼きつくすような 光。 きれい きれい ああ ] ($24) 2022/06/01(Wed) 10:23:36 |
【妖】 乙守 流歌……ひ!あっ!ひおん、ひお…… [ 痛くてしかたない、でも その瞳にとらえてもらえるなら 私 何度だって 名前を呼ぶ。 そのせいで血がさらに溢れることも厭わない。 涙を流しながら、 ただひとりだけを。 その瞳に潮音自ら刻む文字が映るようなことがあれば 私は幸せ過ぎて、また死んじゃったかもしれない。 ……絶え絶えになりながら、痛みに泣き叫びながら、 ドレスをあなたに作り変えられた色で染めながら ゆびさき、私から流れる血の色をすくって 潮音の頬をなぞる ] ($25) 2022/06/01(Wed) 10:27:29 |
【妖】 乙守 流歌[ うれしい。 しおんよろこんでくれた。 わたしだけの潮音が嗤う姿を 幸せそうに、うっとりした表情でみつめてる。 カミサマにも、ほかの女の人にも 未来の私にも過去の私にもとられたくない 私だけの 潮音 名前書いて 何が悪いのかな? ] ($35) 2022/06/01(Wed) 21:28:46 |
【妖】 乙守 流歌[ 漸く牙から解放されて 血と涎にまみれた口も、潮音は優しく拭ってくれる。 それでも息はまだくるしいのに ふやけたあたまと身体は、潮音のかたくておおきなモノを 簡単に飲み込むから、また痛くてしあわせで、声を漏らす。 ] あふ、ひおん、っ、らめぇ おひり、はいん、なひ [ 嫌ならやめてくれるってつもりはあったみたい。 嫌かそうでないかわかんない。 だってそこは、えっちのときにする場所だなんて そんなのしらないよう! ひくひくさせて、きっとまた私は反応して締め付けた。 身体はやじゃないの、きっとつたわっちゃった。 潮音のかわいいハートは くりゅくりゅ、わたしのおしりのなかまで犯してしまう ] ($36) 2022/06/01(Wed) 21:29:34 |
【妖】 乙守 流歌やら、くるひ、いたい、ふあ、あふ ひおん、うれひいよお らすけへ [ 痛い。いたくてくるしくて、 きもちよくてあたまおかしくなりそうなのに ね、わたしのすきなとこいってくれる。 どうして潮音はそんなに、 いっぱい、幸せ、わかんない! ] ($37) 2022/06/01(Wed) 21:30:15 |
【妖】 乙守 流歌るか、らっへ …………しおんに、ちかづきたくて! あっ、あっ、はっ らはら、おほなに、なりたくへ、 しおんに、好きに、なってほしくって、 いはい、……あっ、あ、くるし、やだ あっ、あっひああっ [ 痛みをこらえて、うまくつかえない舌をいじめて ね、がんばってそれだけは伝えたかった。 なのに立ってるのもくるしくて、 痛くて痛くて痛くて、 からだが潮音でつぶれて、こすれて、 きもちよくておかしくて、 がまんできない悪い子は 潮音の腕にだかれながら、勝手にイってしまったの ] ($38) 2022/06/01(Wed) 21:30:29 |
【妖】 乙守 流歌[ 潮音のあかちゃん、うむのかな。 イッたせいで一瞬ふわってしたのに お尻にある爪のいたみと、 内側からも犯される律動に耐えきれなくて 再びなきごえをあげた。 ] しおん、しおんっ [ くるしくていとしくて、何度も何度も。 一度で終わるはずもなく、何度も何度もあいしてもらえる。 ……うれしい。 私の全部を捧げるの。 尻も臍も口も眼孔も鼻も耳も尿道も……、 流歌の孔は全部潮音専用の孔だから。 わたし、しあわせ 。 。 ] ($39) 2022/06/01(Wed) 21:33:07 |
【独】 乙守 流歌/*潮音しかいえないbot えっちなろーるかくのいちねんぶりなので 潮音がえろかっこいいからいいか! ちょっとまだ落ち着かないので ねむかったらねてね 私の大好きな潮音>< (-334) 2022/06/01(Wed) 21:58:39 |
【独】 乙守 流歌/* >>-331 のみんちゃんかわいすぎる 挨拶しとこね! [壁]д・)あさきです。asakiが実は本IDです! 2017年から動いてないRついてる村用IDもありますが 基本はあさきかasakiがあさきです。 地味に界隈にあさきさんは何人かいるぽいので [壁]д・)←が!めじるしです! と、前置きをおきながら ながれんは本当にありがとう…… 最初あさきとペアしたいと言って下さったときは 見間違いですか???と思いました…… ちんちんついてるながれんと同村は実は2回目では??? ちゃうな3回目だ 他のペア村とかでも進行中みんなのログみれねーと思うけど この人たちのは見ちゃうみたいなのながれんペアなので あさきはながれんふぁんなんですよ! お相手様愛もいつもすごくて…… それを浴びたので多分あさきはもうすぐ死ぬね…… 流歌だけでなくあさきも幸せにしてくださってありがとう! ほんとに3月からずっと楽しみにしてたんだけど 思う以上に幸せで(語彙力がたりない)ありがとうございました! お誕生日のお祝いだって?!ないちゃう! はじめてのG方面ゆえなんかあれやったかとおもいますが ほんとにありがとね!だいすき! 潮音にあえてしあわせ。 (-337) 2022/06/01(Wed) 22:36:03 |
【独】 乙守 流歌[ いろの ない とうめいで かたちのない たましいは 煌めくただひとつのいのちに 恋をしました。 途方のない時を過ごして、 幾度となく引き裂かれても ただ、ひとりだけをもとめつづけました。] (-367) 2022/06/02(Thu) 7:46:22 |
【人】 乙守 流歌[ やがてそれは新たな名を受けました。 ] こんにちはっ お隣に越してきました、甲矢と申します。 これ おいしいので皆様でめしあがってくださいね。 ……そうなんですっ! 実はもうすぐ生まれる予定で。 ……あ!かえってきた。 こちら私の夫です。 夫婦共々どうぞよろしくお願いいたしますね。 [ そして、時は流れます。 ] (11) 2022/06/02(Thu) 7:47:22 |
【人】 乙守 流歌ねえ、しーくん 覚えてる? あの子が起きないようにって、小声で キスしてくれたこと。 本当にあの子は、私に似てヤキモチやきで 困っちゃったよね。 [ 皺を深めた指先に光る指輪を、 愛する人の手に重ねて、微笑み合う。 しわくちゃだけど、とても幸せな顔。 ] (13) 2022/06/02(Thu) 7:48:21 |
【人】 乙守 流歌私、幸せだったよ。 潮音にあえて。 本当に幸せな人生だった。 [ 約束したものね。 幸せなおばあちゃんになるって。 海の音を聴きながら、波の歌をうたう。 私も上手でしょ? くすくす、笑うのです。 幸せな人生でした。 甲矢流歌となってからは、たくさんの愛につつまれて かこまれて わたしは 本当に 幸せでした。 ] (14) 2022/06/02(Thu) 7:50:11 |
【人】 乙守 流歌[ ――終わりの訪れることのない、 永遠の牢獄に閉ざされたふたり。 ] もう、ここにはいられないね。 ……気に入ってたんだけどな。 [ 立ち上がってまた、手を取る姿は 潮音が好きって言ってくれるころの私かもしれない。 ] (15) 2022/06/02(Thu) 7:58:49 |
【人】 乙守 流歌―――いこっか。 [ ふたり手を繋ぐ。 あいだにはあの子達もいるかもしれないね。 愛してる、愛してる 愛してる。 ────潮音。 潮音さえいれば、そこが楽園にかわるから** ] (16) 2022/06/02(Thu) 8:01:54 |
【独】 乙守 流歌/*しめろるはいつもへたくそ ながれんはすごいな 皆様もすてきものがたりを見せてくださって ありがとうございました! あながあくぐらいのちほどみさせていただきます (-370) 2022/06/02(Thu) 8:17:26 |
【独】 乙守 流歌/*潮音もかっこいいし時々可愛いし きらんってなったときはふわわってなったよ るかちゃんは……実のところ自分が何になったか まだよくわからないんだけど(中身さんきめてよ!) でも潮音といられる私になりたかったんだよーーー (-376) 2022/06/02(Thu) 9:46:50 |
【独】 乙守 流歌/*あくま?あくま? でも潮音みたいになんでもできないし 魅了もできないよ……? 多分けがしたら痛いし……死にかけるよ……しなないけど あくまいちねんせい? (-381) 2022/06/02(Thu) 9:55:12 |
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