【人】 ダーク·ブラックデス·フェニックス アナベルあら……何か誤解があるようね。 私たち“委員会”はむしろ、セカイの安定の為に動いていると言うのに。 [そう返答しつつ。 地上に居る異物と言う言葉には。 月蝕機関《マトリクス・ムーン》が真っ先に浮かんでいた。 それに、先ほどまで来ていた光り煌めく姫君《シャイニング・スパークリング・プリンセス》 後は……聲を響かせていた存在。 尤も、地上なのかどうなのか不明だけれど。] (246) 2018/12/12(Wed) 19:20:13 |
【人】 ダーク·ブラックデス·フェニックス アナベル――あらあら。 [強い相手と殺し合う。 そう告げた相手に対し……本を構えようとするも。 “観測者”と聞けば一度は止まってくれたらしい。 そう、どうにも複数の組織が動いている。 それだけは間違い無いのだったが。] (247) 2018/12/12(Wed) 19:20:44 |
【人】 ダーク·ブラックデス·フェニックス アナベル戦闘偽天使《マキナ・アンゲルス》のメギドさん……ね。 天界でも要注意人物と見られてるだなんて。 私もずいぶんと出世しちゃったかしら。 ……ねえ? [その場にいる相手と。 こちらを“観測”している相手に問いかけるように笑い。 ひとまずは。 珈琲とお菓子を適当に持って来させたのだった。] そういえば、天使でもお菓子で良かったのかしら。 その辺はあまり詳しく無くって。 [天使に会うのはこれが初めてなのだ。 その辺りは許してもらうとしよう。] (248) 2018/12/12(Wed) 19:23:57 |
【人】 ダーク·ブラックデス·フェニックス アナベルあらあ、そうなのね。 それなら余計に、味を楽しめるようにしないと。 [そう言いながら、奇妙なお茶会は開始された。 もしも、この場に他に招待された相手が来れば迎え入れる心算でいたが。] 貴方はまあ、どう見ても。 戦闘タイプの天使よねえ。 他にもいろいろ居るって感じなのかしら。 (257) 2018/12/12(Wed) 23:09:03 |
【人】 ダーク·ブラックデス·フェニックス アナベル甘いとか、果物や何らかの風味とか。 そう言うのが味かな。 [こんな説明で何となくは分かってくれるだろうか。 それでも、次のクッキーに手を伸ばしてくれるのだから。 気に入らない訳では無いだろうと微笑んでいた。] なるほど。 概念からねえ。 [力の概念からだと、こんな形になるのかなって。 少し意外そうに思っていた。] (269) 2018/12/13(Thu) 6:27:15 |
【人】 ダーク·ブラックデス·フェニックス アナベルなるほど。 考え方も違うのはそうでしょうね。 [人だって、こんなに対立している。 自分だってそうなのだから。 天使だってそうなるのは自明と言えただろう。 そんなお茶会に、唐突に乱入してきた生徒が居た。 咎める事も無いとは思いつつも。 様子のおかしい彼から話を聞くと。] (270) 2018/12/13(Thu) 7:14:22 |
【人】 ダーク·ブラックデス·フェニックス アナベル[恐怖に震えながらも。 目の前の彼は説明してくれた。 何があったのか>>235>>236] 「富嶽の山と不死鳥はもういない。 自分は、富嶽の山の神子に不死鳥の血を飲まされた」 ですって……!? [富嶽の山と不死鳥について。 簡単に目の前の天使へと説明していた。 もしかしたら識っていた事かも知れないが。 そうでないならば、伝えておく事は大事と思ったから。] (271) 2018/12/13(Thu) 7:14:35 |
ダーク·ブラックデス·フェニックス アナベルは、メモを貼った。 (a51) 2018/12/13(Thu) 7:16:01 |
【人】 ダーク·ブラックデス·フェニックス アナベルそうでもないのよね。 先に入れておくのではなく。 後から……ね。 [鞄から取り出したのは紅い表紙の本だった。 続いて蒼の表紙も取り出して。] 私は見ての通り、か弱い人間だけれども。 言いたい事はなんとなく、分かってくれるかしら。 [相反する属性の本を並べて。 自分はどっちも“読める”と。] (282) 2018/12/13(Thu) 20:36:30 |
【人】 ダーク·ブラックデス·フェニックス アナベル流石ね。 そうね、私以外の生徒が使えば。 おそらくは数回の使用しか持ちこたえられない。 私以外なら――ね。 [目の前で 禁書 を開き。適当なページをめくって見せる。 溢れ出る気配も。 アナベルにとっては、慣れたモノだった。] (285) 2018/12/13(Thu) 21:34:31 |
【人】 ダーク·ブラックデス·フェニックス アナベル最初はね、驚いたわ。 学園の書庫。 ああ、どこにあるかは内緒だけれど。 そこにはこんな本がたくさん封印されてた。 勿体ない話でしょう? [紅と蒼。 それだけじゃなく、他の 禁書 も彼女の地下書斎には安置されている。] (286) 2018/12/13(Thu) 21:34:49 |
【独】 ダーク·ブラックデス·フェニックス アナベル/* あーあ 禁書かあwwwwwwwwwwwww どないしょwwwwwwwwwwwww (-97) 2018/12/13(Thu) 21:35:18 |
【独】 ダーク·ブラックデス·フェニックス アナベル/* まったくwwwwwwwwwwwww 推定にごさんってばもうwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww (-99) 2018/12/13(Thu) 21:40:43 |
【人】 ダーク·ブラックデス·フェニックス アナベルええ、そうよ。 だってほら。勿体ないじゃない。 せっかくの本なのに、読めないだなんて。 [本当にそう思っている。 そう感じさせる表情で彼女は微笑む。 それはつまり。 アナベルにとっての 禁書 の封印は。学生が図書室の奥で本を見つけてくるぐらいの労力なのだった。] (288) 2018/12/13(Thu) 22:05:50 |
【人】 ダーク·ブラックデス·フェニックス アナベルセカイを……そうね。 今はまだ内緒。 [くすくすと笑いながら。 本題とばかりに笑いかける。] 私たちね。 お互いに協力できるところは協力できる気がするの。 そう思わない? [珈琲を一口飲んでから。] ああ、答えはいますぐじゃなくて構わないわ。 (291) 2018/12/13(Thu) 22:22:31 |
【独】 ダーク·ブラックデス·フェニックス アナベル/* >>290 あーあwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww はじまってもうたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww (-103) 2018/12/13(Thu) 22:23:04 |
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