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【人】 アンテナ キュー「シャト…………」 名を呼ぶ。第三者を記号で思う。 機械とされるその存在が、悲しい気持ちにならないのならいいのだけれど。なってもわからないかもしれないけれど。 (26) 2021/08/28(Sat) 3:01:00 |
【人】 アンテナ キュー>>29 テレベルム 「あ、合ってたののの。」 胸を大袈裟に撫で下ろした。視線はちょっと合わせないまま。 「磁気嵐、ママ、に聞いたことあるるの。機械とおはなし、できるるる、人。聞き、た、かった、どうやって話しているるの、か。」 軍事に詳しくはないが。偶々その『類似性』として語られたことがあった。キュー、貴女は生き物、磁気嵐は機械、と。 「機械、音、駆動、の音、軋み、き聞こえてたけど、これが声、お話していたの?」 磁気嵐の話を首を傾げつつも聞いている。その言われた音に聞き覚えがあった。先程も、今までも。それをただわからない音として聞いていた。 「話しかけ、たらき、機械はお、教えてくくれるかな、何話してるる、のか」 キュル、キュルルルと少しだけ声真似をしてみる。自分が何を言ったのかはわからなかったが、なんとなく似ている気がした。 (33) 2021/08/28(Sat) 3:19:13 |
【人】 アンテナ キュー「くぁ」 小さなあくびをした。眠い。 「そろそろ、ろ、眠る。おおやすみなさいい。みんな」 ふんふんと自室につながる廊下へと歩いていった。 (37) 2021/08/28(Sat) 3:27:53 |
【独】 アンテナ キューゲージからハムスターが見つめてくる。自分は目を少しだけ逸らす。 『来るよ』『ごはん美味しい?』『リラックス』(興奮してる) 『眠い』『リラックスしてる』 話しかける。返事もわかる。この会話も、楽しいのだ。 「また、あ明日」 人の言葉にする。伝わらないから。 『寝る』『起きる』『会う』 そしてキューもベッドへと潜り込んだ。 (-17) 2021/08/28(Sat) 3:34:04 |
【独】 アンテナ キュー/* 推定もつと1日目において難しい話をしていることにデジャヴを感じるわね おかしい、今回この子はこんなにも言葉がたどたどしい女の子なのに まさか設定が噛み合うとは思わないからトラップレベルなんだよなあ (-19) 2021/08/28(Sat) 3:39:23 |
【人】 アンテナ キュー>>41 テレベルム 「…………、う、うん。」 問いかけに、やや遅れて肯定の意味で頷く。難しい言葉がわからないわけではないが、やはり整理に時間がかかる。 しかし確かに、何方も同じく音と動きと匂いが感じ取れる。ないのではなく分からなくて、そして二人の間にわかりやすさの違いがあるというのは彼女としても納得に容易い。 「オレは、子供のの頃ずっといきものと話し、て居たから、わかりやすい、のかももも。ああなたは多分、機械と、話していたのの?私とお前、そ、そうなるように作られてる、と聞いているし。 そうなら、わわかりやすさ、差が出たののかも、しれない。りり、理解しやすさ……」 もし自分が子供の頃機械と触れ合っていたら機械の言葉が理解できているようになっただろうか。今から触れ合えば理解できるだろうか? 「やはりしし、知りたい、な、機械のこと、ママ達、えーえあい、以外いも……」 (61) 2021/08/28(Sat) 10:00:30 |
【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → アンテナ キュー「やあキュー殿。よく眠れたかい?」 貴方が眠りについたその後。自室にいるならノックが聞こえ、船のどこかにいるならふらりと使用人が姿を見せるだろう。 (-28) 2021/08/28(Sat) 10:14:36 |
【秘】 アンテナ キュー → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ自室から、欠伸をしながら少女は扉を開けるだろう。 「眠れれた?ううーん、ちょっっと布団違う、から……でも眠れた。」 寝れなかったことはないが、少し浅い眠りだったようだ。 「何かあ、あった?」 ここに来た要件を首を傾げながら問うた。 (-31) 2021/08/28(Sat) 10:24:33 |
キューは、ハムスターのご飯を用意している。 (a8) 2021/08/28(Sat) 10:27:55 |
【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → アンテナ キュー「おっと。本当に寝起きといった様子だね。もう少し後にくればよかったかな。何はともあれ眠れたのなら一安心だ。熟睡できたかはさておいて」 用件を問われれば使用人は口の端を軽く持ち上げて笑みを深めつつ、一歩分真横に移動した。 位置を変えたことにより、貴方は使用人の背後にあったものを見ることができる事だろう。 立ち上る湯気を連れたティーポット。寄り添うのは貴方の髪の色に似た水色のラインが入ったシンプルなカップに、一口でつまめるほどの小さなスコーン。 小さなワゴンに納められたささやかなお茶のセットが貴方の目の前に広がっていた。 「昨日のお手伝いのお礼さ。アーリーモーニングティーはいかがかな。柄じゃない?」 (-36) 2021/08/28(Sat) 10:43:31 |
【秘】 アンテナ キュー → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ「わあ」 視界に入った贈り物をまじまじと眺める。 「が、柄ー、あまり、ややらないけど、嬉しいかから、ほしいな。た試してみるるの。お礼、だし。」 朝ごはんはどちらかというと簡単に済ませる人だ。とはいえお礼でもらえるなら、そして折角貴方が持ってきてくれたのならゆっくりとするのもいいかもしれない。少し眠れなかった代わりに。 「あ、ああ、ありがとう」 (-38) 2021/08/28(Sat) 10:55:26 |
【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → アンテナ キュー「よかった!フフ、どういたしまして。 折角だしもしよかったら俺が淹れるけど……レディには秘密がつきものだし、自室というプライベートな空間にあんまり踏み込まれても落ち着かないかな?」 昨日の合わない視線を思い出す。あまりぐいぐい来られても緊張させてしまうかもしれない。 そう判断した使用人は「どうしよっか?」と首を傾げて友達めいた仕草で軽く尋ねた。一人でお茶が飲めそうなら、一度離れて時間を置いてからワゴンを回収しにくる予定だ。 (-41) 2021/08/28(Sat) 11:07:36 |
【秘】 アンテナ キュー → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ「どうしようう、かな、え、えの、ユー、あの子には言ってあるから、き、来てもいいよ、おはなし、はするる?」 あの子、で棚の上のハムスターケージを指さし、そして頷いた。 確かに彼女はプライベート空間に人がいるのに落ち着かない性格ではあるが。淹れるのをみていたいなという気持ちが勝った。 それにハムスターにも事前に知らない人が来る可能性について伝えてある。もし襲撃されたら人を入れるので。 期待の視線で貴方の淹れるお茶を眺めるだろうか。 (-59) 2021/08/28(Sat) 14:51:24 |
【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → アンテナ キュー「本当かい?それじゃあお邪魔させていただこうかな。このヌンキ、キュー殿にお応えできるようとびきり美味しい紅茶を淹れるよう尽くすからね。 勿論君の大切な子ともお話させてほしいな」 人懐こい笑みと共にお辞儀をして感謝の意を伝える。 室内に入り、早速お茶を淹れ始める……その前に。なるべく大きな音を立てないように棚へとそっと近づき、同じようにしゃなりと頭を下げた。 「君はキュー殿のお友達……或いは家族かな?初めまして。キュー殿と同じゲームの参加者でヌンキと申します。どうぞよろしく」 挨拶を済ませてから紅茶を淹れ始める。 慣れているのか手際良く進めながら、途中貴方にミルクとレモンどちらが欲しいか尋ねるだろう。 (-65) 2021/08/28(Sat) 15:56:07 |
キューは、念の為もう一度自分の役職を確認している。 (a19) 2021/08/28(Sat) 15:56:21 |
【秘】 アンテナ キュー → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキあなたがケージに声をかければ、白にうっすら灰ラインの毛玉がケージ内の小屋から出てきて小さくあくびをし、2本足であたりを見回した。 キューはというと、ケージの方を見つめてじっとしている。 やがてユーと呼ばれたハムスターは小屋に戻っていった。 「……居ていいよ、ね眠いって。怒ってははない、大丈夫。ユー、は小さいから、言葉全部は、む難しいかも。」 翻訳、会話してたようだ。ただ、ハムスターの知能ではその意図を全て伝えるのは難しいと伝えた。 「多分、参加者、はわかららない、な仲間にした。」 「えー、あの、ミ、ミルク」 応えながらあなたが紅茶を入れるのと、そのティーポットとカップを順に目で追っている。 (-78) 2021/08/28(Sat) 17:22:31 |
キューは、人がどんどん食べられていなくなることと、サメが偽物であることに悲しんでいる。 (a40) 2021/08/28(Sat) 23:20:29 |
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