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【雲】 勢喜 光希[セットで付属していたメイドカチューシャと 白のニーハイソックスを履いて。 改めて鏡をまじまじ眺めた。] (……可愛い……か……??これ……????) [元親は絶対似合う、興奮すると言っていたが 化粧しているわけでもなんでもなく 普通〜〜に男がメイド服着てるって感じだ。 ほんとにいいのかなこんなんで………と 鏡を見ながら首を傾げたものの いつまでもそうしているわけにもいかず。 仕方ない、と意を決して元親に声をかける。] (D45) 2023/04/23(Sun) 18:05:51 |
【雲】 勢喜 光希……えっと……着た……けど…… これでいい……のかな……… [もじもじと裾を引っ張って前を隠しながら 遠慮がちに元親を見つめて問いかけた。**] (D46) 2023/04/23(Sun) 18:07:33 |
【雲】 勢喜 光希………こ、こう……? [先程達したばかりの性器は 今の所は下着の中で大人しくしているけれど。 このなかなか特殊な状況下で―――、 あと先ほどのローション効果がまだ若干残っているのもあって。 もぞ、と所在なさそうに腰を揺らしていた。**] (D59) 2023/04/23(Sun) 20:49:40 |
【雲】 勢喜 光希んんっ……♡ [具合を確かめるように指を差し入れた後、 元親がローションで濡らしたアナルパールを ゆっくりと中に押し込んでくる。 先端の球は、先程のバイブと比べてもそこまで大きくはない。 けれどそれが二個三個と連なり ぽこぽこと入り口を圧迫されて じん、と腹の奥が再び熱を持っていく。] ぁっ……んっ、 ふぅぅ……… ぁぁん…… ま、だ、入る…の ……?ぁぁっ……♡ そ、そんな、ぁぁん、 深い、とこ、までぇぇ……♡♡ [腸道に何粒も球が埋め込まれていくたび むずむずとした何とも言えない心地になって。 普段元親の性器では当たらない所まで 異物に犯されて、だんだん息が上がっていく。] (D67) 2023/04/23(Sun) 22:21:33 |
【雲】 勢喜 光希……え、……… [ベッドに寝そべる元親を見て、言わんとすることは分かる。 所謂シックスナインの体勢を促され、 ちょっとだけ戸惑って。] ………こ、このまま、……するの……? わ、わかった、けど……… [どうやら玩具をすぐに抜いてくれる気はないらしく。 落ち着かないまま 促されておずおずと元親の上に跨れば 先程の刺激でやや勃ちあがり始めている性器が 元親の顔面に晒されるだろうか。**] (D69) 2023/04/23(Sun) 22:23:39 |
【雲】 勢喜 光希あっ、ぁぁ…っ ん、……っ ふぅぅ……ふぁぁ…!やっ、 抜い、ちゃ……ぁぁんっ [引き抜かれる時の感覚は排泄の時に近しく 腹の中がぞわぞわとする一方で 押し込まれるとまた奥への圧迫感で満ちて。 ぽこん、ぽこん、と何度も何度も パールの出し入れが繰り返され 執拗に入り口を苛められて そのたびにびくびく、と体が跳ねる。 じんじんと昂る体の熱は そのまま性器に伝わっていき 元親の面前でむくむく…と 下着が膨らんでいくのが見えるだろうか。] (D75) 2023/04/24(Mon) 10:58:58 |
【雲】 勢喜 光希ん、っ……ぁぁ ……♡ ふぁ……♡ んんっ……! [ぺたんと上体を臥せり 尻だけを高くあげた体勢のまま。 元親への奉仕も疎かに、 未知の感覚に持っていかれ、 はあはあと荒く息を吐いていた。**] (D76) 2023/04/24(Mon) 10:59:39 |
【雲】 勢喜 光希あんっ…!♡ [悶えていると、元親が叱咤するようにぺちりと尻を叩き。>>D77 その間も後ろを責める手は止まることなく 一息に勢いよく引き抜かれたかと思うとまた奥まで入れられて。] ふぁ〜〜〜〜〜ん♡♡ [甘い責め苦にぞくぞくと腰を震わせ、 鼻にかかった声をあげる。 いつの間にか白い下着にくっきり透けるほど張りつめた性器に 舌が這う感触がまた性感を煽る。] はぁ、はぁ……はぁぁ……♡ [そもそもアナルパールは拡張用の玩具であると聞く。 既にこれ以上の慣れた体には 入り口ばかりを責め立てられても 後ろで絶頂するには事足りず じんじんと行き場のない熱が体の奥底に燻っていく。 もっと可愛がって欲しいと言わんばかり 無意識にゆらゆらと物欲しそうに尻が揺れる。] (D80) 2023/04/24(Mon) 18:42:58 |
【雲】 勢喜 光希んっ…… ふ……っ ……ふぅ……… んん……♡ [最初の頃は上手くできずに えずいてしまったこともあったけれど 元親に口淫するのもだいぶ慣れた。 太い幹を途中まで一気に咥えこみ、 咽せないように注意しながら じゅぽ、じゅぽ、と音を立ててしゃぶる。 顎が疲れたら休憩し、 亀頭部分を口に含み 舌で鈴口をちろちろと愛撫したり 手を添えて根本から上までを擦ったり。 自身の性器に与えられる刺激に 時折動きを止めながらも 懸命に奉仕を続けていただろう。** (D82) 2023/04/24(Mon) 18:44:28 |
【雲】 勢喜 光希っん、 ふぁ…… んふぅっ…! [元親のモノを口に含み、 懸命に奉仕を施せば 感じているらしき息遣いが下から聞こえる。>>D84 こちらはこちらで絶えず前後ろに刺激を与えられ 思わず逃げそうになれば元親がぐっと腰を固定して また先端を啜ってきて腰が跳ねる。 もどかしさを感じながらも、 口淫に集中することでやり過ごし。] …… ん…… ひもひ、いい……? よかったぁ………♡ [自身の性器が熟するまで そこまで時間はかからなかっただろう。>>D85 やがて元親が熱っぽい息と共に 解放を促してようやく口を離した。 唾液がとろりと先端から伝い、ふつりと途切れる。] (D88) 2023/04/24(Mon) 21:00:57 |
【雲】 勢喜 光希[そうして元親が体を動かし、ペニスにゴムを装着した後。 背後に立ってパールが埋め込まれたままの尻を撫でる。] んんんっ……! [大きな球がゆっくり抜けて行く感覚に ぞわぞわ、と腹の奥から快感がこみ上げた。 ぴくぴくと性器が震えて雫を垂らし ぎゅうっとシーツを掴んで耐え。] ひゃぁんんっっ♡♡ [ずるるる、と奥から一気に引き抜かれて、 背筋を震えさせて甘く声をあげた。] (D89) 2023/04/24(Mon) 21:01:54 |
【雲】 勢喜 光希あ゛あぁぁぁ゛んっっ♡♡♡ [まだじんじんと、孔に余韻が残っているうちに 熱いものが再びそこを貫く。 バイブとパールで十分に慣らされたそこは すっかり解れて柔らかく。 けれどみちみちと腸壁を押し広げられる もうすっかり慣れ親しんだ――あるいは待ち望んでいた感覚に 悩ましく吐息を吐きながら肩を上下させ。] (はぁぁぁっ……♡♡ あ、も、もと、ちかのっ……♡♡♡ あぁん…っ♡やっぱり、これ、が……♡♡) [背中から伝わってくる体温や 中を犯す熱に心も体も満たされていくのを感じながら 内をきゅうきゅうと収縮させ、 愛しい人と繋がることを悦んでいた。**] (D90) 2023/04/24(Mon) 21:03:11 |
【雲】 勢喜 光希[元親が何度もキスを落としながら ずぶずぶと奥まで屹立を埋め込み。>>D91 劣情に掠れた声で名を呼び 早々に腰を打ち付け始める。] んっ♡あ゛っ♡んんっ…!! はぁっ、もとっ、ちかぁぁ♡ ぁぁあん! んぁぁっ、♡なんっ、か…いつも、より、熱……っ!! [焦らしてごめん、なんて言っていたけど>>D86 本当に焦らされていたのは元親の方じゃないだろうか。 そんな考えが過るほど自身を貫く杭は硬く 覆いかぶさってはあはあと 獣じみた息を吐く元親には 余裕の欠片も見当たらない。>>D92 自身が痛がっている様子がないと悟るや否や 抽送はすぐに遠慮なく激しいものへと変わる。 ばちゅん、ばちゅん、と尻に肉を打ち付ける音が鳴り そのたびに下着に覆われた性器をふるふると揺らして啼いた。] (D96) 2023/04/24(Mon) 22:42:07 |
【雲】 勢喜 光希あ゛♡お゛っ♡あぁ♡ぁ゛っぁぁ゛あ♡ひうっ♡♡ もとっ♡♡ちかっっ♡♡ああぁん♡♡はげしっ♡♡ [腸液とローションで濡れた熱い肉を 押し開いた肉杭がぞりぞりと擦り 散々玩具で嬲った性感を抉って。 その動きに自身もまた きゅうう、きゅうう、と歓待するように締め付けて応える。 しっかりと腰を固定され、 ごちゅ、と腹奥を何度も突かれて 丸ごと彼のものにされている興奮と快楽で 頭の中がいっぱいになっていく。] (D97) 2023/04/24(Mon) 22:43:08 |
【雲】 勢喜 光希ぼく、もっ♡♡んぁっ…! おもちゃ、よりっ♡もとちかのがぁっ♡♡ もとちかがっ♡いちばん♡すきっ♡ ぁぁん! すきっ♡もとちかぁ♡だいすきぃ……♡♡♡ [どんな高性能な玩具だって。 実際に彼に抱かれる幸福感に替えられるものはない。 甘ったるく上ずった声で好きだと繰り返し、 与えられる快楽にただ酔った。] (D98) 2023/04/24(Mon) 22:44:12 |
【雲】 勢喜 光希[ピストンが速くなり、 中を犯す元親のものが これ以上ないくらい膨らんで。 下着から飛び出した己をぐちゅぐちゅと扱く様子に もう限界が迫っていることを感じ取る。 シーツに顔を押し付け、腰を揺らしながら 腹の底からこみ上げてくる快感に身を委ねた。] あ、あぁぁっ♡♡ぉぉっ♡♡ぁぁぁん゛ん゛゛♡ ん゛くぅぅぅぅん……!!!!〜〜〜〜〜〜〜っっっっ!!!♡♡♡ [ぐりぐり、と最奥に亀頭を押し付けられ ぶわっと頭の奥が真っ白になる。 声にならない声をあげながら びくんびくんと体を大きく痙攣させ 元親が中で果てるのを感じながら後ろで達した。 びゅく、びゅく、と断続的に吐く白濁が レースの下着と元親の掌を汚すだろう。**] (D99) 2023/04/24(Mon) 22:44:48 |
【雲】 勢喜 光希……ふ、…ふふふ…… 元親、なんとなくいつもより興奮してた? 僕も…なんか色々新鮮だったし…… 偶にはこういうのも悪くなかったかも。…なんて。 [頭のカチューシャを弄りながら感想を述べる元親に へにゃりと気恥ずかしそうに微笑みながらそう述べ。] (D106) 2023/04/25(Tue) 10:23:31 |
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