情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【秘】 振子 ブラキウム → 水底はやがて煌めく シェルタン「僕は―― 居なくなった人を連れ戻せる 」それは一時しのぎにしかならないかもしれないけれど。 確かに何かを変える手助けにはなるかもしれない。 (-275) 2021/05/30(Sun) 0:22:38 |
【秘】 籠絡 イクリール → 振子 ブラキウム「ええ、そうよ。 本当の事を、直接聞きもしないで決めつけてしまったら 『うわさ』だけを理由に、誰かをいないもの扱いをするのと 何も変わらないものね。」 イクリールは、ただの等身大の子どもだ。 人よりほんの少し、人の気持ちを慮る事ができるだけで。 「…ブラキウムがそう思うなら、そうかもしれないわ。 あなたはきっと、わたしより ずっと多くのことを知っているもの。 でもね。わたしはやっぱり、病気や不便なことがあるなんて このギムナジウムに来て、ひとつも感じたことはないの。」 それは、幼い子ども特有の適応力ゆえかもしれない。 或いは、イクリールがそれを病気や不便と認識していないだけで 本当は、他の子どもと何一つ変わらないのかもしれない。 確かなのは、イクリールは『みんな』の事が、 このギムナジウムの全てが好きだという事だ。 そして、そこには確かにそれに至る個々の理由があるという事も。 「……そう、そうだわ。 わたし、よく考えたらブラキウムの好きなものを ただの一つも知らないのね。」 わかったかもしれない。そう零すブラキウムに微笑んで、 それからはたと思い当たったようにそう続けた。 (-276) 2021/05/30(Sun) 0:28:55 |
【人】 振子 ブラキウム>> 中庭 「それだけだ。ルヘナには伝えたし、イクリールは……知っているんじゃないかな? みんなのことをよく見ている君なら、ね」 ふたたび視線を戻す。 「僕は協力してもいいよ。シェルタン。 何もせずに手をこまねいているよりは、ずっとマシだ。 これが約束を守る為にできる事だよ」 (58) 2021/05/30(Sun) 0:32:28 |
ブラキウムは、余すことなく、あなた達の顔を覚えた。 (a68) 2021/05/30(Sun) 0:32:48 |
ブラキウムは、その為に努力をした。 (a69) 2021/05/30(Sun) 0:34:08 |
【秘】 振子 ブラキウム → 水底はやがて煌めく シェルタン/* アタイPL! お元気かしらァ!? モブレは済ませたか? おとなにお祈りは? 中庭のスミでガタガタ震えて 反魂される準備はOK? (-278) 2021/05/30(Sun) 0:37:50 |
【秘】 水底はやがて煌めく シェルタン → 振子 ブラキウム/* ハァああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア(恐怖) どうして〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜?(サカナクション) (-280) 2021/05/30(Sun) 0:40:24 |
【秘】 目明き ブラキウム → 水底はやがて煌めく シェルタン/* これで吊られたら悲しすぎるけど、ロール的にだけやっても良いって言われたしこの路線で行くわよ! OKそうなら演出を考えたいわ。 事前に考えてたふわっとした案はこれなのよね。 ・ブラキウムは調香師の家から秘密裏に持ち込んだ特性の香を隠し持っている。 ・誰にも知られていないと思っているがおとなには筒抜け。 ・効能は【忘れさせること】。起こったことは無くならず、永遠に続くこともない。けれど、誰かの一時凌ぎにはなる。 ・香を使っただけでは本人にしか影響は無く、周囲からの扱いは変わらない。 だけど、これだといろいろ不都合がありそうだからいい感じにしたいわね。運営Tの言うみたいに大人にどうこうするのもいいのかもね。 ちなみにアタイはこれで本人の治療を忘れさせて、周囲の人間には原始的に言いくるめて回るつもりだったわ。今回はちょっと違うわよね。 (-283) 2021/05/30(Sun) 0:51:58 |
ブラキウムは、シェルタンを"見た"のはこれが初めてだ。 (a70) 2021/05/30(Sun) 0:55:53 |
【置】 目明き ブラキウムルヴァ。 君が最初に僕の隣に立ってくれたから。 かおを見ようと思わせてくれたらこうなれたんだよ。 ひとりじゃ、決してできなかったことだ。 ふたりならきっと。 約束は呪いにならないと信じられる。 僕だってルヴァが、好きだ。 (L7) 2021/05/30(Sun) 1:04:39 公開: 2021/05/30(Sun) 1:10:00 |
ブラキウムは、そう思える理由がある。 (a76) 2021/05/30(Sun) 1:07:33 |
【秘】 目明き ブラキウム → 籠絡 イクリール「……なんだか僕の考えが全部が君の言う通りみたいで癪だな。 とても小等部とは思えない。 どんな生き方をして来たら君みたいな人間が出来上がるんだろうね」 そこにあるのはもう、嫌悪でもなんでもなくて驚嘆だった。 「知らないだけだろうから、知らせてやろうと思ってたんだけどね。 そういう次元の話じゃ無かったし、本当に……はぁ〜〜〜〜」 完全敗北だった。 もはや人間の領分を超えているじゃないかとすら思った。 結局、大それたことは関係ないままふたりのこどものじゃれ合いだったのだろうか……。 「あれだけいろいろ知ってて好きなものを知らないってどうなの……まぁいいや。 好きなもの、好きなもの……ん、甘いものは好きだよ」 (-297) 2021/05/30(Sun) 1:48:37 |
【秘】 甘夢 イクリール → 目明き ブラキウム「あら、ごめんなさいね。 でも、わたしはわたしよ。 ブラキウムがブラキウムであるようにね。」 形ばかりの謝罪と共に、冗談めかして笑う。 ブラキウムがイクリールの歩んできた道を知らないように、 イクリールもブラキウムの歩んできた道を知らないのだ。 その口から明かされた事以外は。 「案外、知れば考えも変わるかもしれないわ。 試してみる前から諦めてしまうのは もったいないと思わない?ブラキウム。」 考えは変わるかもしれない。 けれどやっぱり、イクリールは変わらないのだろう。 これからもずっと。 「……じゃあ、いつか… 今やらなければならないことが、落ちついたら。 好きなお茶請けを持ちよって、みんなでお茶をしましょう。」 いつも言葉を交わす『みんな』で、和やかな一時を。 そんな淡く、脆く、甘い夢。 この約束は、守る事ができるだろうか。 わからない。けれど、イクリールは信じている。 (-304) 2021/05/30(Sun) 2:12:30 |
【秘】 水底はやがて煌めく シェルタン → 目明き ブラキウム/* どうやら腹を括るしかないようね・・・歓迎するわ。 大まかな骨組みはそちらの案で大体大丈夫よ。でも確かに、”受けたことを丸っきり忘れる”と不都合なことが多くて(治療で好転したタイプの子だから)、そのあたりは弄らなくてはいけないわね。 だから運営Tの意見そのままでもいいし、そう、発展させるなら、もう一歩大人に働きかけて”シェルタン君が朝食の席で出し物をするらしいから見てあげるように”まで言わせたり。 そこに原始的な働きかけも併用して、シェルタンの潔白か『いない』生徒の強度を足す、どっちかを通す感じで・・・回していくとか・・・ この案、事前に仕込むことが多すぎて爆裂しそうだわ。全体チャットで転がしてけばいけるかしら(何も4日目なったらすぐやるってわけでもないしネ) (-313) 2021/05/30(Sun) 3:03:41 |
【秘】 目明き ブラキウム → 水底はやがて煌めく シェルタン/* そうなのよね。 こども側に忘れていい理由がないし。 それじゃ、お偉いさんの大人に忘れてもらって出し物のことを指示するように言いくるめた、みたいなのをさらっと置き手紙で描写しちゃおうかしら。それならそんなに手間もかからないし、具体的なことは想像にお任せする感じで…! 原始的な方もやった方がいいならこちらがするけれど、強度を増す案はそちら側で計画してたみたいだしお任せしたほうがいいかしらね。折角だし! (-350) 2021/05/30(Sun) 12:21:14 |
【秘】 水底はやがて煌めく シェルタン → 目明き ブラキウム/* 助かるわ。反魂に関してはその段取りで。 原始的な方も全体チャットを賑やかす感じにはなるし、お願いしちゃうわね。 強度の方の案は計画、と言っても結構行き当たりばったりなもので、普段通りに、楽しそうに過ごす以上のことはないのだけれど……まあそう、結局、お話の筋書とかあまり関係なしに”通常発言が賑やかになれ”ば、それ以上の事はないわ! じゃああとは覚悟がキマるまでひたすら精神統一してるわね・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ (-351) 2021/05/30(Sun) 13:00:56 |
【秘】 目明き ブラキウム → 甘夢 イクリール「そういうところが、本心なのかはぐらかされてるのかわからないんだ。 それが真っ白な仮面から出てきた時の恐怖はなかなかだったよ」 もちろん恐怖も既にないけれど。 盲目には少し刺激が強かった。 これから段々と慣らしながら隣を歩めば触れられるかもしれない。 「僕もたった数日で随分と変わった気がする。 はじまりは一人だったけど、少しずつ増えてきた。 それくらい、ここはもったいない場所だと思える。 いつか君みたいに……みんなを好きになれるかな。」 この手であなたを変えてしまうことが無くて、こちらばかりが負けてしまったようなほんのちょっぴり残念な気持ちはあるけれど。 変わってしまったあなたはきっと好きじゃない。 だからこれで良かった。 変わらない方がいいものもある。 「そうしよう。 みんなが集まったら賑やかでそれはそれは、楽しそうだね」 みんなのかおを思い浮かべる。 僕の好きなもののために。 なりたい自分になるために。 ふたりのこどもは同じ夢を見る。 (-358) 2021/05/30(Sun) 13:37:02 |
【人】 目明き ブラキウム>> 中庭 「大役かどうかは知らないけど、君は"いつも通り"にやればいいんじゃない?」 「そういうことなら、さっそく動かせてもらうよ。 大人がこのギムナジウムで子どもを利用しているなら、今度は子どもがギムナジウムを利用する番だ」 あなたが出会えた場所で。 あなたがやりたい事をやれる場所で。 あなたがみんなを守れる場所で。 あなたが多くを知れる場所で。 あなたがみんなを好きな場所で。 あなたがこれから変える場所だ。 (81) 2021/05/30(Sun) 14:17:03 |
【秘】 目明き ブラキウム → わるいおとなの ラサルハグ/* ハローハロー!アタイPL!お楽しみの所失礼するわよ! ぶっちゃけると今夜に反魂するわ。 演出としては お偉いさんの大人にシェルタンが居なくなったこと忘れてもらって”シェルタン君が朝食の席で出し物をするらしいから見てあげるように”と指示するように言いくるめた という風にやろうって話になっているわ。 だから、アクション程度でも良いのだけれど大人たちがそういう方針になぜか変わった風なロールをしてもらえないかしら? (-369) 2021/05/30(Sun) 14:39:31 |
ブラキウムは、探している。 (a90) 2021/05/30(Sun) 15:02:51 |
【秘】 甘夢 イクリール → 目明き ブラキウム「そういう子も居るって、わたし知っているわ。 だから、しかたないことよ。でも… ブラキウムは、それがわたしの『ほんとう』でも きっと、もう怖くはないでしょう?」 言葉にできるような根拠なんて、何処にも無いけれど。 それでもイクリールは、あなたがもう恐れない事を ただ、心から信じている。 「たった数日……そうね、たったの数日なのね いろんなことがあって、みんな疲れてしまっているけど… でも、悪いことばっかりじゃなかった。」 そうでしょう? そう言って、ブラキウムに笑い掛けた。 この数日で変わってしまったものは、きっと少なくはないだろう。 それでも、変わらない日常もまた、確かにそこにある。 願わくば、それがブラキウムの愛せるものであるように。 「きっと、できるわ。 ブラキウムはもう、みんなのことを こうして確かに、好きになりたいと思えるのだもの。」 答え合わせは、その時に。 夢の続きは、その目で見れば良い。 指きりをしましょう、ブラキウム。 そう言って、イクリールは変わらず微笑んだ。 (-374) 2021/05/30(Sun) 15:04:25 |
【秘】 わるいおとなの ラサルハグ → 目明き ブラキウム/* あら〜おぺぺもっけちゃん!元気?大回転してる? アタイどんどん光溢れてきてるブラキウム様の成長を楽しく見守らせてもらっているわ。万物に負けないでねブラキウム様……………… 反魂についても了解よ。ロールやっちゃうわ! 上からそう言う指示があったとモブ大人たちも動かして連絡を受ける時の描写するわね!(汲み取れてなかったらごめんなさいね) あとロールぶん回すタイミングどうしましょ。日付更新の20時前から匂わせた方がいい?それとも更新後にしておく? (-375) 2021/05/30(Sun) 15:10:34 |
【秘】 目明き ブラキウム → わるいおとなの ラサルハグ/* それでばっちりよ! バンバン動かしてくれると助かるわ! おとななんかに負けないんだから!!!! タイミングはそうね〜 見学は置手紙も使えないだろうから、更新後にやってもいいし、更新時間前にやってしまってざわつかせるのもアリだと思うわ! ラサルハグ先生のやりやすいようにやって頂戴ね!kiss…… (-377) 2021/05/30(Sun) 15:19:19 |
【秘】 わるいおとなの ラサルハグ → 目明き ブラキウム/* その調子よブラキウム様!!最高!!!更に好きになっちゃう!!! 分かったわ。 じゃあ更新前と更新後どっちもやりましょう。 とはいえ、更新前は反魂の相手が誰なのかは私からは伏せておくわね。名前隠しておいたほうが楽しいかなと思ったので(?) ということで20時付近で動く予定なので、もし不手際とかあったら遠慮なく叱って頂戴ね。愛してるわブラキウム……kiss…… (-381) 2021/05/30(Sun) 15:31:44 |
【秘】 目明き ブラキウム → 甘夢 イクリール「……その言い方はずるくない? 僕は君みたいに何でも受け入れららえる訳じゃないんだよ。 期待には応えられるように努力するけど……僕みたいな人間には気を付ける事だね」 暖簾に腕押しなのは確実だがせめてものな抵抗を見せた。 根拠がなく信じられたり、理由がないと嫌いになれなかったり人間の感情は一枚の仮面では納まらないほど複雑だ。 「あぁ同感だね。 それじゃあお言葉に甘えて頑張ってみますよっと」 冗談めかす。 それからあなたの指とブラキウムの指を絡ませて指切り。 仮面の灯が柔らかく揺れたから応えるように微笑んで。 「ね、イクリール。 僕も君のこと好きになれたよ」 だから、また今度。 ギムナジウムで会いましょう。 (-384) 2021/05/30(Sun) 15:43:09 |
【秘】 甘夢 イクリール → 目明き ブラキウム「そうね、今まではそうだったかもしれないわ。 でも、ブラキウムは変われたのだもの。 きっともう、大丈夫よ。」 やっぱり抵抗しても手応えらしい手応えは無い。 そんな事は今に始まった事ではない。 あなたにはもう、イクリールはそういうものだとわかったはずだ。 「わたしのことを好きになってくれて ありがとう、大好きなブラキウム。」 ブラキウムの言葉に心の底からにっこりと笑って、 絡めた指は、やはりあたたかかった。 (-388) 2021/05/30(Sun) 16:35:47 |
【置】 懐に ブラキウム(1/3) 夜の教員棟。 人気の少ない廊下の向こう。 面談室にブラキウムと大人が向かい合っていた。 「キミが私達と話がしたいだなんて珍しい。 ここも、大人のことも嫌っていた筈だが。 ――あぁ、見えないのだったかな。 人の顔が分からないだなんて苦労するだろう」 「僕の病気の話は関係ないだろう。 余計な話はするつもりもないからね。 お互い無駄な時間は省こうじゃないか」 「キミはここに来てから何も変わらないね。 それで何の用だ。 あれだけ奔放にやっておきながらまだ不満があるのか。 外に出たくて仕方がなくなったのか。 空気を読むことをを覚えたらどうだ。 その気になればどうにだってできる立場だと理解できない程馬鹿とは思わないがね」 「……僕はあの調香師の御曹司だ。 迂闊に手を出したら困るのはそちらも同じなんじゃないかい?」 (L14) 2021/05/30(Sun) 18:15:13 公開: 2021/05/30(Sun) 19:30:00 |
【置】 懐に ブラキウム(2/3) 「本当にそう思っているのか? だとしたらなんとも哀れな事だ。 かわいいブラキウム。 キミは正真正銘、ただの子どもでしかないんだ」 「だからどうしたって言うんだ。 ただの見せかけの脅し文句だ。 他の子どもにはそれで通じるかもしれないけど僕には無駄。 僕は僕だ。できる事をやるだけだね。 少なくともお前達よりは上なのは確かで――」 「それは困った。 私達もひとりの子どもを贔屓なんてできない。 このままじゃいつまでも平行線のまま時間を浪費するだけになったしまう。 ……良い事を思いついた。"お願い"するなら聞いてやってもいい。 対価はキミ自身だ」 「嫌だと言ったら?」 「さて。気分次第だ。 例えばの話をしよう。 ここには誰も来ない。小さな子どもが少しくらい居なくなっても誰も気づかないだろうな」 「……いい趣味してるよ」 (L15) 2021/05/30(Sun) 18:16:25 公開: 2021/05/30(Sun) 19:30:00 |
【置】 懐に ブラキウム(3/3) 「私達はキミのようなお転婆娘も受け入れて自由にさせてやれるんだ。 ここらでそろそろ誠意を見せてくれればもっと融通してやれることもあるかもしれない。 さぁ。どうする? 答えるんだブラキウム」 取られた手を強く握られる。 言葉も行動も全部気持ち悪い。 加えて仮面で見えないはずの顔が見えるような気もする。 あぁ、僕をそんな目で見るな。 大好きなあの人達以外に心も体も絶対にくれてやらない。 約束だからだ。 「いいよ」 これは賭けだ。 「取引成立」 手を引く。 体を寄せる。 大きなからだに腕を回す。 あの時と同じようにやれば、きっとうまくいく。 全ては懐に入っている。 あとは僕が僕のままで居られることを祈るだけだ。 (L16) 2021/05/30(Sun) 18:17:44 公開: 2021/05/30(Sun) 19:30:00 |
【置】 懐に ブラキウム――果たして、一人の子どもがギムナジウムに帰ってくる。 彼は何事も無かったかのように朝食の場に姿を現すはずだ。 "いつも通り"の朝が。 "いつも通り以上"のこれからが。 きっと始まると信じている。 ほんものの悪い大人は彼が居なくなったことを忘れた。 不整合は是正されなければならない。 大人たちから指示が出る。 子どもたちの見る目が変わる。 朝になれば出し物が始まる。 「後は任せたよ」 (L17) 2021/05/30(Sun) 18:53:34 公開: 2021/05/30(Sun) 20:00:00 |
【秘】 目明き ブラキウム → 水底はやがて煌めく シェルタン/* 改めて連絡よ! お偉いさんの大人にシェルタンが居なくなったこと忘れてもらって”シェルタン君が朝食の席で出し物をするらしいから見てあげるように”と指示するように言いくるめた という方向で朝の出し物までの演出を仕込んだわ。 後はお任せするわね。 (-407) 2021/05/30(Sun) 18:57:01 |
ブラキウムは、賭けに出た。 (a101) 2021/05/30(Sun) 19:10:40 |
ブラキウムは、『保険』がまだ有効だと思っている。 (a102) 2021/05/30(Sun) 19:12:49 |
[1] [2] [3] [4] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新