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【墓】 従者 ムルイジ「おはようございます」 時間など関係ない、貴方にとっておはようならばとおはようを返して。 ジャンドゥーヤを手に取って頂いております。運の絡まないおやつも良いものですね。 (+33) 2022/02/23(Wed) 22:12:26 |
【秘】 泰然自若 シトゥラ → 従者 ムルイジ「……なんかこっちまで照れくさくなってくるなァ」 なんとなく落ち着かなくなって頬を掻く。 「待たせすぎて愛想尽かされる前に会いに行く。できるだけ早く、な。良い子で待ってんだぞ」 大事にされてなと、どこか擽ったげな貴方の気配に笑う。 ムルイジに言った『マシな主人』になれるよう、頑張らないといけないなァ。 (-343) 2022/02/23(Wed) 22:20:24 |
【秘】 従者 ムルイジ → 泰然自若 シトゥラ「ふふ、…貴方のそんな様子が見れるなんて」 つい、逸らしていた視線を戻せば照れくさそうな貴方の様子に目を細める。 その姿を独占しているという事にぞくぞくしそうだ。 「…っ、そんなに良くして貰うと…その…っ! …勿論、いい子にはする。貴方の顔に泥を塗る様なことはしたくないし…何より、貴方がまた逢いに来てもいいと、思ってくれるようにしたいから」 咄嗟にでた言葉に慌てる。嫌な訳では無いのだ、ただただ嬉しすぎて。 「あなた、も…刺激が強過ぎる…。こんなに幸せな言葉を貰って、俺は…」 (-352) 2022/02/23(Wed) 22:42:37 |
【秘】 人形師 シェルタン → 従者 ムルイジ/* 返信ありがとうございますわ!どうしましょう?そうなると夜開始がよろしいかなと思ったのですが、気が付けば明日更新でしたわね?今からとなると急な気がしますし、更新入ってからの25日夜開始にしましょうか……? グロリオサ若干の死の気配が見えてる気しますが、その場合でも平然と模擬戦したがる気がするので……ウン……!! (-363) 2022/02/23(Wed) 23:18:23 |
【秘】 従者 ムルイジ → 人形師 シェルタン/* そうですね、今日からーとなると更新の関係で忙しすぎるかも?!25日で異論ありませんわ! グロリオサしなないで……と思うコヨーテですがもう票はないので、無力! イレギュラーなれけば25日に遊びましょう〜!もしお昼間とかとりあえず起きれましたらご連絡致しますわ!! (-368) 2022/02/23(Wed) 23:27:17 |
【秘】 従者 ムルイジ → 人形師 シェルタン/* 拝啓グロリオサへ 君なにしたの? いやこれは議論で爆笑したひとでした 言わなくて大丈夫だよ (-369) 2022/02/23(Wed) 23:29:40 |
【秘】 人形師 シェルタン → 従者 ムルイジ/* ちょっと能力使って……(ごにょ……) そうでなくともスピカにやらかしてるのもあり 看守投票じゃなさそうなのもあり 死にそう。 (-371) 2022/02/23(Wed) 23:32:08 |
【秘】 従者 ムルイジ → 人形師 シェルタン/* あら〜 結構やんちゃね かわいいね 死なないで欲しい。けど雲行き怪しいですわね…祈ってるね (-373) 2022/02/23(Wed) 23:43:42 |
ムルイジは、ピチねばに触れてみている。スライムの感触、面白いですね。 (c22) 2022/02/24(Thu) 0:05:38 |
ムルイジは、ポルクスにもどうぞした。 (c24) 2022/02/24(Thu) 0:09:13 |
ムルイジは、ナフに「成程…?癒し効果があるのですね」 (c25) 2022/02/24(Thu) 0:10:02 |
ムルイジは、唆されてたのかと気付けば大人しく止める。でも自分は触る。 (c28) 2022/02/24(Thu) 0:15:36 |
ムルイジは、タオルを申請してポルクスへ。 (c29) 2022/02/24(Thu) 0:16:25 |
ムルイジは、ポルクスが手を引いた時に思い切り濡れた。 (c32) 2022/02/24(Thu) 0:21:36 |
【墓】 従者 ムルイジ「 …ああ、ポルクス、大丈夫だ自分で出来る」 濡れた服が気持ち悪い。近くに女子はいなかっただろうと徐に上だけ脱げば追加申請したタオルで体を拭くだろう。 (+37) 2022/02/24(Thu) 0:29:19 |
ムルイジは、シトゥラ様からいただいたタオルもありがたく使います。 (c34) 2022/02/24(Thu) 0:30:00 |
【墓】 従者 ムルイジ「…気にしないでいい。それにしても、ここまで濡れたならいっそ風呂にでも行った方が早いかもしれないな」 あらかた体も服も拭いたものの。どうせ洗わなくてはいけないのならと呟いて。 「…一緒に行くか?」 お風呂。 (+39) 2022/02/24(Thu) 0:40:47 |
ムルイジは、いってきます。 (c36) 2022/02/24(Thu) 0:51:49 |
【秘】 泰然自若 シトゥラ → 従者 ムルイジ「見……てもいいが、あー……いややっぱあんまり見んな」 気を遣いそうだなと一度許したが秒で取り下げた。ハズいもん。 そんな気にさせているなんて、気付かずに。 「泥を塗るだとか、そういう事は考えなくていい。何かを我慢する事になるなら尚更だ。ま、元気にやってりゃそれが一番だなァ」 ぽんと、慌てる貴方の頭に手を軽く置く。 「僕のとこに居るなら、これぐらい慣れてもらわないといけないからなァ」 大事にするつもりなのだ。これぐらい、慣れてもらわなくちゃなァ? (-400) 2022/02/24(Thu) 1:18:54 |
【秘】 従者 ムルイジ → 泰然自若 シトゥラ「仰せのままに」 見るなと言われれば素直に言うことを聞くだろう。 貴方がその表情をしてくれたという事実は変わらないから。 「分かった、我慢にも気をつけるが…本当に優しいな、貴方は…、?!」 一言を返した辺り、頭に触れられれば一瞬目を丸くして。 その丸い琥珀色を直ぐに蕩けさせ、大人しくしている。 「ん…、…慣れれるか、分からないけれど。心地いい、と思う。 ……もしも慣れたら欲張ってしまいそうだ」 (-415) 2022/02/24(Thu) 1:40:48 |
ムルイジは、隠すとこは流石に隠している。 (c37) 2022/02/24(Thu) 1:41:35 |
【秘】 泰然自若 シトゥラ → 従者 ムルイジ「そうなりそうな気はしてたんだよなァ!」 畏まるな畏まるなと手をひらひら振っていただろう。 「言っただろ。手酷く扱うつもりはねェって。 ちょっとぐらいなら欲張りになっても構わないさ。ま、迷惑かけそうなら僕だけにしときなァ」 それぐらいの甲斐性はあるつもりだと、艶のある翠を撫でて軽く笑った。 (-424) 2022/02/24(Thu) 2:00:28 |
【秘】 従者 ムルイジ → 泰然自若 シトゥラ「っ、はは…つい癖が抜けなくって」 ひらひらと振られた手には笑顔で返す。じゃれているような雰囲気だ。 「…あぁ、言ってくれた。 貴方にも迷惑は掛けたくないが…、いや、掛けてしまう、かもしれないな。 こうしていると、貴方が欲しくなってしまいそうだから 」大人しく撫でられながら。 自身の欲に素直に呟いたそれに貴方はどんな表情を見せるのだろう、なんて。 (-432) 2022/02/24(Thu) 2:17:20 |
【秘】 泰然自若 シトゥラ → 従者 ムルイジ「……」 シトゥラは耳がいい方だ。だからもちろん、聞こえた。 頭を撫でていた手が耳元を通って頬へ。 「さっき言ったこと覚えてるかァ? 我慢は、しなくていい」 シトゥラから与えるのは簡単だ。 ……でも、それじゃ我慢しない練習にも我儘になる練習にもならないよなァ? (-496) 2022/02/24(Thu) 14:02:11 |
【秘】 従者 ムルイジ → 泰然自若 シトゥラ「…、ぁ…」 貴方の手が、耳元を、頬を撫でていく感触。 与えられた言葉が拒絶でない事への動揺と歓喜。 恐る恐る、頬を触れる貴方の手へ、自らのそれを重ねて懇願するように囁く。 「シトゥラ、様……。俺は…、飼っていただけるだけで、幸福な筈なのに。 ―――俺は貴方が欲しい。 こうして触れた貴方の体温を、手放したくない。大切にしようとしてくれる貴方を、大切にしたい。貴方の、傍にいたい」 (-523) 2022/02/24(Thu) 18:56:47 |
ムルイジは、チョコチップクッキーvilを…頼んでも大丈夫でしょうか。 (c40) 2022/02/24(Thu) 20:34:19 |
【墓】 従者 ムルイジこれはチョコチップクッキーに安堵する男。 それでも時刻が近づけば落ち着かない様子で、紅茶を飲む手が度々止まっては時計を確認している。 (+74) 2022/02/24(Thu) 20:35:59 |
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