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【秘】 大学生 ローレライ → 社会人 サモエド激しくされて…疲れて眠っちゃわなければね? [くすり、と笑う。 長い1日なのは間違いないし、その気力もあるけれど がむしゃらに求めて、求められたら 案外どこかで寝てしまうかもしれないし。] そうだね……良いよ。 夢中になってるの、可愛いですし。 [胸に吸い付く彼をそう思うのは される側特有の感覚なんだろうか。 彼が下になっても胸を離さずに 堪能する姿は、少し格好悪く でもずっと愛らしいものだった。] (-7) 2021/03/19(Fri) 10:54:04 |
【秘】 大学生 ローレライ → 社会人 サモエドはっ、……んふっ…… そんなに私の胸が気に入りましたか、ぁ…? 沢山、味わって……んっ……くださいねぇ…… ふ、ゃっ……私は、…こっちを…… 味わい、ますから…ァッ… [彼が胸に吸い付ける程度に 上半身を僅かに晒して それからベッドについた自分の手と 腰を使って、ぱちゅ、ぱちゅと腰を上下に振っていく。 大きなストロークとは行かないけれど 代わりに小刻みに素早く、私の奥を何度も小突くように 彼の楔の上で淫らに踊るのだった。]* (-8) 2021/03/19(Fri) 10:54:18 |
【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライ眠たくなったら、一緒に眠りましょう。 っ、……ふ…すっきり冴えた状態で、 またするのもいいでしょうし、っ…ね? [ 何も夜通しじゃなくても、 夜中になったら多分疲れて眠るはず。 彼女が眠たいと言えば寝顔を堪能してから 彼もねることだろう。 朝起きて、また求めるなら その気持ちは本物。勿論、彼の中では。 もし、彼女にも似たような気持ちが芽生えてくれたら 彼にとってはこの上なく幸せなことかも。 ] (-10) 2021/03/19(Fri) 11:55:55 |
【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライん……ちゅぅ、…ふ………… 凄く、硬く…っなってしまい、ました。 綺麗です、ローラさん… [ 漸く果実から口を離して、彼女の顔を しっかりと見つめると、彼女の腰を押さえ 動いていなかった分をカバーするように 腰を少し浮かせて深く深くに一回一回 突き上げていく早めのストロークが始まる。 彼女が動いている間、何度も中の口が 彼らよりも深くキスをしているような そんな錯覚を覚えるほど、 良い刺激が彼に与えられていたので、 正直ひやりとした時もあった。 ] (-11) 2021/03/19(Fri) 11:57:03 |
【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライっふぅ、…そろそろ私の方が 耐えられなくなりそうです…… [ 少ししてからだったか。 彼女にそう伝えると、彼女と上下を逆転して 抜けないよう、と思いながらも 体勢を整える間に抜けてしまったならば するりといともたやすく彼女の中を埋め、 今度は鈴口を手前まで引いて、 一気にぐりぐりと奥へ向かって突き動かし、 という動きを繰り返していったことだろう。 ]* (-12) 2021/03/19(Fri) 11:57:32 |
【秘】 大学生 ローレライ → 社会人 サモエド ふふ、ありがとう…… ん、ひゃんっ…!? も、もう胸は……い、良いのかな……? ぁんっ……ぁっ……ぁ、! [彼が動き始めれば 自分で動くのでは限界があったところまで 一気にずぶ、と差し込まれていく。 身体を走る快感は電流のように流れ たまらず嬌声が響いていく。] ん、ふふ…… 出ちゃいそうかな……サモエドくん? ふぁ、…っ、っ…… い、良いよ……お腹にかけても……どこでも…… 中は、…ダメだけど、ね……ん、んんっ……! [体勢が変わると、また気持ちよさが変わる。 下に組み敷かれて、前後に貫かれると 快感も腰から頭に向かって走るよう。 身体を腰から軽く二つ折りにさせられて 彼が大きな動きで突き込むたびに、空中に浮いた足先が ぴくん、と動くだろう。]* (-13) 2021/03/19(Fri) 12:14:59 |
【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライたっぷり、味あわせて頂きました… でも、また欲しくなるかも。 [ 一旦は満足いくまでたのしんだけれども、 今は甲斐性のない下半身を 押さえ込む方が優先になっているため、 多分追々また同じように彼女の胸を 堪能させてもらうことになりそう。 彼の一回一回の動きに合わせて響く嬌声は 耳触りがよく、それだけで抜けそうな気がする。 ずぶ、っと動くたびに聞こえるのは、 彼女の蜜が序盤よりも溢れている証拠かな。 ] (-14) 2021/03/19(Fri) 12:32:14 |
【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライく、っ……勿論…… 中は、貴方が許してくれた時の ご褒美ですから…… 今はまず、っ……ふ、…… [ 言葉を返しながら、彼は徐々に余裕を失っていく。 彼女のいう通り、中はダメと言い聞かせ。 信頼関係構築のためにも、 これは大切なことと彼も分かっている。 視界に入る彼女の太腿の動きで 彼の抽送が彼女にも響いているのが伝わり、 そろそろ、と彼は呟いて 気持ちよかった中から楔を抜けば 自分で最後は動かし、 綺麗で汚れのない彼女のお腹へと 白濁とした欲を吐き出していくのだった。 ]* (-15) 2021/03/19(Fri) 12:32:40 |
【秘】 大学生 ローレライ → 社会人 サモエドご褒美ね…… ん、っ……ふぁ、っ…… [ずるり、と引き出された感覚があって そのすぐ後にお腹の上に熱いものが 掛かるのを感じた。 肩で息をしながら、彼の方を見れば しっかりと吐き出せたよう。 私自身も何度かイっていたような気がするけれど 初めて経験するような彼のものに ついていくので精一杯だったかもしれない。] 沢山出たかしら…… どう、気持ちよかった……? 私は結構満足出来ましたよ? [にこり、と笑うと お腹にかけられた精液を指で軽く掬い その雫をぺろ、と舌で舐めとった。]* (-16) 2021/03/19(Fri) 13:06:23 |
【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライふ、っ……はぁ………… [ 最後まで彼女のお腹を目掛けて 欲は弾け飛び、 彼は両手を彼女の顔の横に突いて ため息混じりの荒い呼吸で 彼女を見つめていた。 ] 初めてで、ここまでの満足感は… なかなか経験し難いです。 ……相性は、良さそうだなと 私は思いました。 [ 気持ちよかった?と聞かれると、 とっても、と答えてみせ、 軽く彼女の頬に口づけを落とした。 満足がいったかどうか。 これに関しては、まだ少し。 ] (-17) 2021/03/19(Fri) 13:46:47 |
【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライそうですね… 後は、貴方の香りを嗅いだら 一緒に汗を流したいと思いました。 [ 彼女が指で掬った精液を舐めるなら、 彼は彼女の腕を頭の上の方に押さえ、 汗ばんでいるであろう彼女の脇下に 顔を埋めてみる。 シャワーを浴びた後でも良いだろうけれど、 やはりこういう時の方が 彼にとっては刺激的らしい。 彼女にメッと言われたら、 聞き分けの良い犬のように体を離して ベッドの横にあるバスルームの準備を してくる、と進んで動くのだが。 ]* (-18) 2021/03/19(Fri) 13:47:14 |
【秘】 大学生 ローレライ → 社会人 サモエドあはは。 何それ、レポートか何か……? [なんだか彼の言い方がツボに入って 少し笑ってしまった。 とっても、と返してくれた彼には にこりと笑みを返して。 荒くなった息を少し整えました。] わ、わっわっ ちょっと恥ずかしいですよ……っ [彼が唐突に私の脇に鼻を近づけるので 慌てて、それから逃げようとしました。 そうしたなら、彼は諦めて バスルームの準備をしてくると言うので 私はベッドの上で暫く待つつもり。]* (-19) 2021/03/19(Fri) 15:36:22 |
【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライそうですね、レポートということに しておきましょう。 帰るまで、何回もレポートしそうです。 [ くすくすと笑えるほどに 息が整った彼は、レポートに笑っている 彼女の頬を撫でて、もう少し体の火照りを 落ち着かせていく。 彼女の脇の下に入ったのも束の間。 逃げられてしまったので、 諦めてバスルームの準備に向かうことに。 ] (-20) 2021/03/19(Fri) 15:49:19 |
【鳴】 社会人 サモエドあ、そういえばあれがあるんだった。 また勝手に用意して怒られないか… [ バスタブにお湯を張りながら、 彼はバッグの中に変わり種を 入れて持ってきていたことを思い出す。 ダバダバとお湯が溜まっていく広いバスタブ。 コックを捻って一旦止めると 彼女の前を通りリビングのバッグを軽く漁る。 ] (=0) 2021/03/19(Fri) 15:50:07 |
【鳴】 社会人 サモエドローラさん、 ローションは苦手ではありませんか? [ 流石にこの質問だけでは何をするのか 彼女に伝わらないだろうけれど、 彼の手に何か袋のようなものがあれば 色々と予想が出来るかもしれない。 シャワーブースは別にあるので、 汗を流す場所には困らないはず、と 彼は遠回しに試してみないかと 念を押してみるのだった。 ]* (=1) 2021/03/19(Fri) 15:51:01 |
【鳴】 社会人 サモエドこれは、融解剤付ですから大丈夫でしょう。 [ 特殊な液体で、終わった後は融解剤をつかって とかしてしまえば排水溝に詰まることはない。 彼女の了承も得られたことなので、 彼はふんふんと鼻歌を歌いながら、 貯めていたお湯に手元の液体を入れて ゆっくりとかき混ぜていけば あっという間にローション風呂の完成。 ] 先に、シャワーをどうぞ? その間に、新しいタオルをお願いしておくので。 [ 今度はバスローブをきちんと着てから 対応する、と笑いながら彼女に向かって告げる。 先ほどのように怒られてしまっては元も子もないので。 相手を楽しませることは好きなので、 実は色々と持ってきていることはまだ内緒。 ] (=3) 2021/03/19(Fri) 18:12:56 |
【鳴】 社会人 サモエドあぁ、何度もすみません。 1107ですが、バスタオルを4枚とバスローブを4枚 追加でいただいてもいいですか? 部屋にいますので、ノックしてください。 [ まだ、タオル自体はたくさんあるけれど この後の考えたら、今のうちに欲しい。 そう思っていたので、 彼女がベッドからバスルームへと向かったなら、 フロントにまた、電話をかけるのだった。 ]* (=4) 2021/03/19(Fri) 18:14:18 |
【鳴】 社会人 サモエド………仕事は放置と行きたいけれど。 [ 電話も済んでバスローブも着なおしたので 一旦マナーモードにしておいた携帯を確認。 なぜか叔父からの連絡がたくさん。 電話を返してみると、お見合いの話。 こちらは、現実的な料亭などで行うタイプのほう。 叔父は、どうやら素敵な女性と合わせたいらしい。 ] お気持ちはありがたいですが、 私は興味がありませんので、お断りします。 あ、すみませんこの後別件がありますので、 明日の夕方まで電話は出られません。 [ 矢継ぎ早にそう告げると、彼は電話を切って ノックされたと思わしきエントランスを開け、 頼んだタオル類を受け取った。 汚してはいけないので、 ひとまずリビングのソファへ置くと ベッドに戻って彼女の様子でも伺ったかも。 ]* (=6) 2021/03/19(Fri) 18:43:58 |
【鳴】 社会人 サモエドおや、濡れたままで大丈夫ですか? 私もそれではシャワーを軽くあびますね。 この後はゆっくり、 バスタブの中で遊んでみませんか? [ 彼女に声をかけられれば、 彼は髪を上にまとめて濡れないように。 汗もついていることだし、と ベッドルームのどこか邪魔にならないところに 着ていたバスローブを脱げば、 また呼びますね、とささやいて。 シャワーブースとバスタブは隣り合わせだから 別に彼のことを待たずに、入っていてもよいけれど やっぱりリラックスする時間は必要かな、と。 ]* (=8) 2021/03/19(Fri) 19:09:08 |
【鳴】 社会人 サモエドお待たせしてます。さ、どうぞ? [ シャワーを浴びた彼は、バスローブを羽織り、 ソファにかけて待っていた彼女の手を取って、 バスルームのバスタブへと誘導した。 先にバスローブを脱いで、中へ入れば 彼女が滑らないようにと手を差し伸べ、 問題がなければ彼女の背中を眺めるように ぎゅうっと抱きしめてみる。 ] そういえば、 ローラさんはどうしてこの集まりに 参加しようと思ったんですか? [ ニッチというか、 探さなければ見つけないようなもの。 彼女が男に会いたいというだけの理由で 探し当てるとは、彼自身は思えなかったから、 聞くだけなら許されるだろうと、 彼女に問いかけるのだった。 ]* (=10) 2021/03/19(Fri) 19:23:49 |
【鳴】 社会人 サモエドお友達が?…… さすがに、あっていないと思いたい。 [ 彼女くらいの女性と会ったことがないわけではないので 一瞬だけひやりと背筋が凍ったような。 良かった、と言っているということは 多分彼以外の誰かと出会ってよい経験が できたのだろうと、彼は思うことにした。 それにしても、少し上を向くだけでこんなに 愛嬌のある女性はいるのだろうかと、 彼は平静を装いながらも、 考えることをやめることができなかった。 ] (=12) 2021/03/19(Fri) 19:51:45 |
【鳴】 社会人 サモエド私も、似たようなものです。 営業で個人宅を回っているのですが、 その中の1件にお邪魔した時に、 私とそう年齢の変わらないご子息が 珍しく在宅なさっていて、 私にこういうサイトがあるらしい、と ご両親がいないときを見計らって ……少し話しすぎましたか? [ なんだか、事細かく話しすぎたような気がして 彼は一旦話すのをやめた。 彼女はもしかしたらシンプルな答えを 望んでいるのかも、と頭によぎったのもある。 そんな風ですね、と多分きりあげつつ 彼は彼女の胸全体をゆっくりと撫で始めるのだった。 ] (=13) 2021/03/19(Fri) 19:56:56 |
【鳴】 社会人 サモエドローラさんはそういえば、 どういう男性がいいんですか? よくある二択でいけば、 イケメンだけどお金がない もしくは 不細工だけどお金がある。 究極ではあるとおもうんですけど、ね? [ 良ければきかせてください、とくすっと笑いながら、 ゆったりとしたバスタイムを始めるために 彼はまた他愛もない質問を口にした。 ]* (=14) 2021/03/19(Fri) 19:57:35 |
【鳴】 社会人 サモエドならよかった。 不貞を働くつもりもないけれど、 万が一、あなたのお友達に会っていたなら 私としては少し複雑なところですから。 [ ここで出会った女性と、その後連絡を取ったことはない。 連絡先を聞いていないから、という単純な理由。 聞かれることもあったけれど、ごめんなさいと はっきり断っていたのだ。 ] (=16) 2021/03/19(Fri) 20:51:14 |
【鳴】 社会人 サモエドなぜ?…そうですね、ふたりとも 周りが結婚し始めて焦っていたのかも。 どちらも、楽しいことに変わりはありませんが、 それもそうですねぇ…… [ 箸休めはとりあえずこれくらいにして、 ぬるりとするローションの中にいるので 彼女の体を先ほどよりも触りやすくなった気がした。 彼女の反応を見ながら、 彼は指先を使って、また硬くなってきている 彼女の胸の頂をくりくりと撫で転がしていく。 ] (=17) 2021/03/19(Fri) 20:52:16 |
【鳴】 社会人 サモエドははっ、それは確かに。 実に素直な答えで嬉しいな。 ……そうだな、体の相性がいい不細工と 体の相性が悪いイケメンなら、どちら? [ 顔で選ぶか、相性で選ぶか、という話。 究極論を持ってくるか、という感じだろう。 質問をしながら、彼は耳元でささやき、 時折耳たぶをなめて、ふっと息を吹きかけていた。 ]* (=18) 2021/03/19(Fri) 20:52:38 |
【鳴】 社会人 サモエド言ってみれば、2人とも変わってるんです。 私は体の相性が良くないと、 結婚はおろか、付き合うことも 少し躊躇いたくなるんです。 御子息の場合、プロポーション重視。 私と違って体の相性は二の次。 [ 小さく反応する彼女の声を聞きながら、 クリクリと転がしていた頂を むにゅっと乳房の方へ押してはまた戻してを 何度か繰り返しながら、 彼女に返事をしていく。 普通のお見合いでは分からないものが ここでは試すことができるから、 体操満足はしている。 勿論、その人に会えれば更に満足だが。 ] (=20) 2021/03/19(Fri) 21:34:52 |
【鳴】 社会人 サモエドそういう考えも、とてもいい。 こんな話をすることもなく 一回で終わって寝てしまう人も 多くいらっしゃったので…… [ 首を捻って回答する後ろ姿は、 とても愛らしく、飽きずに彼女の耳に ちぅっと吸い付いては舌を這わせを繰り返す。 彼女の体に触っているだけではあるが、 徐々に彼女の背後に隠れている楔も 勝手に熱を帯び始めているのが じんわりと伝わってしまうだろうか。 ]* (=21) 2021/03/19(Fri) 21:36:30 |
【鳴】 社会人 サモエドふふ、そういうことなんです。 たとえ、付き合ったとしてもですよ? 体の相性が良くなる可能性が高いわけでは 決してないですから、 お互いの時間のためにも、ね? [ Time is Moneyとは言ったもので、 よくわからないことに時間を投資するより、 試すことへの時間の投資がいいと、 彼の中では思っているのだ。 頂を楽しめば、今度は胸全体を楽しむために 両脇からむにぃと内側に寄せて、 作り出された真ん中のラインに目を向ける。 ] (=23) 2021/03/19(Fri) 22:39:30 |
【鳴】 社会人 サモエド一期一会かもしれないと割り切っていない人と 必要以上には仲良くできないでしょう? だから、その人のためでもあります。 [ 返事をしながら、彼女と密着して 胸を寄せては離してを繰り返していると 気に入った指が後ろの方へと伸びてきた。 してほしいこと、と聞かれると そうですね、と前置きをして。 ] この綺麗な胸で、挟まれたいですね。 ……して頂けますか? * (=24) 2021/03/19(Fri) 22:40:31 |
【鳴】 社会人 サモエド……そうかも、しれませんね? 惚れっぽいというわけではないので その相手からのアプローチの弱さ… いえ、私が向き合わなかっただけかも。 [ いずれにせよ過ぎた話。 それでも、彼女が言っていることは とても正しいと思ってしまった。 ふむ、と言葉尻が少し萎みつつ、 彼女が振り返るので次のアクションへ。 ] (=27) 2021/03/20(Sat) 13:15:08 |
【鳴】 社会人 サモエド私が座る方がやりやすそうですね。 [ 近くにあるバスタオルを縁において 彼はバスタブから体を上げ、 脚を開いて彼女を受け入れる体勢を取る。 ぺろっと舌を出して笑う姿は 良い、の一言に限る。 そこまで滑りやすいわけではないだろうけれど 彼女が滑ってバスタブ内でこけないように 心配をしつつ、お願いをする。 ] (=28) 2021/03/20(Sat) 13:15:45 |
【鳴】 社会人 サモエドははっ、こうだと市販のものでは カバー出来ないのでネックに思うことも 多々あるんですよ? [ スキンに関しては、従兄弟に送ってもらったり 国際便で買ったりと、なにかと苦労している。 日本製のなんとかオリジナルだったり 誰かの名字だったりを試した時の なんとも言えなかったあの感じをまだ覚えている。 ]* (=29) 2021/03/20(Sat) 13:16:06 |
【鳴】 社会人 サモエド純日本人というか、いや日本人では ありますけれども、そういうのであれば 多分こんなことをせずとも誰かしらと 恋に落ちたり、好きを言い合ったり 出来たのかもしれませんね。 [ かといって、生まれてきてしまった以上 それは覆すことができない現実。 それならば、合う人を見つけて 好きを言い合うことができればよいだけ。 脚の間に入ってきた彼女の果実に 押されるように挟まったそれは ぬるりと彼女が動くだけで 息を吹き返していく。 ] (=32) 2021/03/20(Sat) 17:16:51 |
【鳴】 社会人 サモエドふふ、そうですね。 こうやって柔らかい胸に挟まれるのを 嫌いな男はいないのでは? とっても気持ちが良いので、好きです。 [ 彼女の胸の動かし方は一辺倒ではなく、 いい具合に全体へと刺激がくる。 好き?ときかれれば勿論好き。 かと言って、育っていない胸で 無理にしようとするのはまた話が違うため、 お願いしたことはなかった。 ] (=33) 2021/03/20(Sat) 17:17:27 |
【鳴】 社会人 サモエドこうされていると、 顔に出したくなるという男の心理、 少しは理解してしまいそうになります。 [ 視覚に入るのは愛らしい女性の 優しい奉仕であり、 このままなら、顔に出したくもなる。 それでも彼は、顔には出さないけれど、 なんて彼女に向けて小さく言うだろう。 ]* (=34) 2021/03/20(Sat) 17:17:46 |
【鳴】 社会人 サモエドどちらもですね。綺麗な顔を汚したくなったり、 素敵な方を支配下に置く喜びだったり。 私は、折角のお化粧を汚したくないので、 しようとは思わないので… もし、メイクを落としたらかけたくなるかも。 [ くすっと笑いながら、彼女の頬を少しだけ撫でた。 ぬめっとローションによって滑りがいい胸は 元々彼女のハリの良さも相まって、 ずっと求めていたくなる感じ。 すると、彼女が動画を撮る趣味の話が。 もし彼が犬だったなら、 ぴくっと耳を立てたことだろう。 ] (=37) 2021/03/20(Sat) 19:40:29 |
【鳴】 社会人 サモエド好きですよ? だって後から思い出せるじゃないですか。 もし許して貰えるなら、 ベッドに戻ったら撮りたいです。 [ 携帯の充電を落としてしまったけれど、 彼女がOKを出すならベッドで 彼女が乱れる様か、何かを撮りたい。 そう思いながら、少し天を仰いだ。 ]* (=38) 2021/03/20(Sat) 19:40:43 |
【鳴】 社会人 サモエドおや……それは嬉しいなぁ。 じゃぁ……あとで、たっぷりと。 嫌な時は、言って下さいね。 音声だけ撮れるようにするので。 [ 人によっては、顔が映るのが嫌だったり これ撮られたくないというものがあったり、 様々だから、撮らせてくれるなら こういうのも言っておこうというもの。 彼女の誘い方はいちいち男心を擽っている。 ] (=40) 2021/03/20(Sat) 20:12:24 |
【鳴】 社会人 サモエドどうせなら、……2回目をしましょう? 今度は後ろから、ゆっくり、音を立てて 私が気持ちよくしますから。 [ ふふっと笑って腰をあげれば 彼女が手を付けるように場所を譲ろう。 ローション塗れのこの体なら、 先程までとは比べ物にならないほど 簡単に抽送ができてしまいそうな気がした。 ]* (=41) 2021/03/20(Sat) 20:12:45 |
【鳴】 社会人 サモエドふむ…………アブノーマル… 頭の中で考えていたのは、正面からと 後ろからの結合部分の撮影だったり、 動きに合わせて揺れるあなたの胸だったり、 ……また口を堪能させて貰えるなら、 その様子も撮ってみたかったり。 お嫌いなものは、ありそうでした? [ どこからがアブノーマルに値するのかは、 本人次第だと思って、 あえて先にお伺いを立ててみることにした。 音を立てて、と言ったのはある種の免罪符。 どんな音が立っていても、 抽送ゆえ、なんてことを言えると思ったから。 ] (=43) 2021/03/20(Sat) 20:30:21 |
【鳴】 社会人 サモエドもし、体勢が辛くなったら… 隣の手すりに掴まる形でも、大丈夫ですから。 [ 彼女が手をついてお尻を突き出せば 彼はそう言って、揺れる桃に手を添えた。 運よくなのか、バスタブに並行して 手すりがあるのでもしものときは そちらにしがみついたほうが やりやすいのかもしれない。 桃に熱い楔を押し当てれば、 彼は躊躇いもなく一気に奥へと ぬめりを共にして突き上げてみせた。 ] (=44) 2021/03/20(Sat) 20:30:55 |
【鳴】 社会人 サモエドはぁ …………きつくないですか?[ 感嘆のようなため息ののち、 腰を密着させ、彼女に問いかけてみるのだった。 ]* (=45) 2021/03/20(Sat) 20:31:16 |
【鳴】 社会人 サモエド私はそんなに変わった趣味はありませんからね。 好きな人が泣いてよがる姿よりは、 頬を染めて求める姿の方が好みですし。 [ ふふっと笑って、 彼はこの後のことも楽しみになり始めた。 口にすることもいとわないのは、 それを口にすることで興奮する人も、 いるらしいから。 彼女は、少し照れてくれたよう。 ] (=48) 2021/03/20(Sat) 21:44:28 |
【鳴】 社会人 サモエドあぁすみません…… 先ほどよりは入りやすいと思い。 [ 動かずに暫く中の収縮を感じていたのだが、 少し恨めしい瞳で見られては苦笑いを見せる。 しかし、本当に嘘偽りなく 今回は彼女の中が先ほどよりもしっくりくる。 彼女がいうように、 形が彼に合うようになったのかも。 ] (=49) 2021/03/20(Sat) 21:45:15 |
【鳴】 社会人 サモエドふふ、それは嬉しいですね… もっと、私の形……… 私に染まってくれると嬉しいです。 [ 彼はまだ諦めていない。 もっと信頼関係を深めて 彼女に名前を呼んでくれることを。 そう願いながら、 動きますね、と呟けば ぬちゅっと音を立て楔を抜き、 ばちゅんと言わせて肌を合わせていく。 とても動きやすいこの感じを いつまで感じられるかと 少しひやりとしつつ。 ]* (=50) 2021/03/20(Sat) 21:45:55 |
【鳴】 社会人 サモエドだって、遠慮をしすぎていたら お互いに気持ちよくならないと思いませんか? [ とは言っても、最初の挿入時くらい 優しくしても良かったのでは、と 彼女に言われてしまいそうな気もする。 彼女の体勢が少し変われば、 中で鈴口が突くところも少し変わる。 それで中の締まりも変わったような。 ] (=52) 2021/03/20(Sat) 22:37:21 |
【鳴】 社会人 サモエド素敵ですよ、ローラさん…… もっと、乱れる姿を…見せてほしい。 [ 最初のベッドの時よりも、 彼女の声もうわずっているような。 というよりも、とてもいい声をしている。 背後から見る彼女の腰はいい形をしていて 動画を撮らせてもらえるのがすごく嬉しい。 抽送のたびに揺れる彼女の果実に手を伸ばす為 彼は少し体を屈ませぴったりとくっついて、 片方の果実をむにっと包むように手を這わせた。 どうやらそれほど、彼女の果実の虜らしい。 ] (=53) 2021/03/20(Sat) 22:37:52 |
【鳴】 社会人 サモエドおや、そう言われると一層頑張らないと。 正直貴方が激しく乱れるところが 私の力量不足で頭におもいうかばなくて。 [ 乱れないことはないと思うけれど、 今でも視覚的には彼を満足させているので それ以降に思考が追いつかない。 入り口から奥までの抽送は 彼女の声を聞くため止むことがなく、 気持ち良さそうな声が聞こえていると 時折ぐっと奥へ押し込むような動きもあったり。 ] (=56) 2021/03/21(Sun) 12:05:18 |
【鳴】 社会人 サモエドここですね?ふふ、勿論。 [ 振り返ってねだる彼女と軽く唇を重ねると、 先程までのゆっくりとした動きから、 体勢を少し整えて、彼女が良いと言った場所が 鈴口で擦れるように心がけ、 徐々に腰の動きを早めていく。 早めの小さな腰の動きに慣れれば、 今度はまた一気にずるりと中から 楔を脱いて奥へと駆けずり、を 繰り返していくのだろう。 ]* (=57) 2021/03/21(Sun) 12:06:27 |
【鳴】 社会人 サモエドふふ、っ……余裕があるように見えるのは 凄く嬉しいです。頑張っていますからね。 [ 見ず知らずの人物との時間で、 獣になるのだけは避けたい気持ちが勝る。 もし、踏み込んだ関係になれたのなら、 たまには獣の部分を見せたくもなるが。 偶に、荒い息と漏れる声で彼の余裕のなさが 彼女にも伝わっているとは思うけれど。 ] っ、……ふ、… ローラさん、…ねぇ、今度は背中に かけても大丈夫ですよね? [ 動きすぎたせいだろう。 そろそろ、彼の中で欲がかたまりをなして 出たがっている気がしてきた。 ギュッと腰を抱いて深くを突きながら、 彼女に確認を取る。 とは言っても、どこか既にかけることを 決めているような口ぶりで。 ]* (=59) 2021/03/21(Sun) 15:31:39 |
【鳴】 社会人 サモエド……でも、曝け出せたら… 素敵な関係になれそうですけどね。 [ 乱れたいところが見たいのなら、 余裕のなさも見せているほうがいいはず。 ふと彼はそんなことも思ってしまった。 というよりも、この話し方自体、 まだ作り物寄りだから、タイミングを作りたいと 彼は思っていたのだが、 どうにもまだそれができないでいたよう。 ] (=61) 2021/03/21(Sun) 17:21:22 |
【鳴】 社会人 サモエドふふ、ありがとう…… は、っ…そろそろ出していまいそう、っ…… [ ローラさんではなく、ローラちゃんとでも 呼べたら良かったけれどまだ、 というよりもそんな余裕はなかった。 彼女の髪が前の方へ移動されると 綺麗なラインが見えてしまって、 中から抜くしかなかったから。 彼女の背中、正しくは腰から下にかけて 目掛けて放たれる欲は ローション塗れの彼女の背面に くっついて、そのまま一緒にローションと 流れ落ちていくことだろう。 ] (=62) 2021/03/21(Sun) 17:22:05 |
【鳴】 社会人 サモエドっ、ふ…きつくはない? …………もう少し、この中にいます? それとも、シャワー? [ 息を整えながらぎゅっと彼女を抱きしめて、 多分1回バスタブの中に戻ったと思う。 少しでも長く彼女と密着したくて。 彼女の返事はどんなものだっただろうか。 ]* (=63) 2021/03/21(Sun) 17:25:18 |
【鳴】 社会人 サモエド お疲れ様…です。 [ ぎこちなく敬語を外すか外さないか 微妙なところで会話を続けようと していた彼は、落ち着いてきたのか、 彼女を慰労するかのように 後ろから抱きしめたままちゅっと頬に口づけを。 ] ふふ、よかった。無理をさせていないかと 思っていたのでそう言ってもらえると 嬉しいな。…… ローラ、ちゃん? [ サモエドくん、と呼ばれているので 呼んでみたくなってしまった。 彼女が動きやすいように 胸の下腰周りを抱きしめていたけれど ローション溜まりは 楽しめているのだろうか。 彼女が返事をしてくれたら、 少し独り言を聞いて、なんて言ったと思う。 ]* (=65) 2021/03/21(Sun) 20:25:29 |
【鳴】 社会人 サモエドあははっ、なんでか出ちゃったんですよ。 気持ちよかったから、かな? あと、なんだか可愛らしかったから。 [ いいえ、と謝れたなら返事をした彼。 理由になってないな、と自分で 言っていることの分からなさを笑ってみせ。 ] (=67) 2021/03/21(Sun) 21:14:19 |
【鳴】 社会人 サモエドローラちゃんは、…どんな人生にしたいか いままで何か考えたことある? 私は、ない。叔父のお手伝いのために いい学校に行くことが最優先で、 叔父になんでも聞いていました。 というのも、私の両親は離婚していて。 親権は日本人の母親に。 叔父は母の兄弟なんだけれど 叔父が私の育て親……で、 何が話したいんだろうなぁ。 叔父がね、生きている間に 孫を見せたいな、なんて友人たちの 小さな子供たちを見るようになってふつふつと。 でもほら、色々と合わないから 付き合った人たちにもよく 「合わないから別れて欲しい」なんて 言われてきてね?…だから、参加してる。 一夜の関係かもしれないけれど、 今夜はとっても楽しいよ。 ……っていう独り言? (=68) 2021/03/21(Sun) 21:16:15 |
【鳴】 社会人 サモエド[ 彼は独り言を話しながら、 彼女の胸を楽しんでいたのだが、 多分彼女には退屈な話だったろう。 ただただ、彼の過去の話をしただけ。 ピロートークだと思われるような。 まだベッドの上で甘い声を聞かせて欲しい。 そうおもってはいるのだが、 なんとなくこの落ち着いた時に はなしてみたくなった。 ] (=69) 2021/03/21(Sun) 21:17:10 |
【鳴】 社会人 サモエドさて、こんな湿っぽい話をしたので オレは先にシャワーを浴び直して ベッドでお待ちしていますね? 携帯持って、ね? [ あ、っと顔に出さなかったけれど 心の中では一人称をしくじった、と 思いつつ、彼女の後ろから ゆったりと退こうとしてみた。 ]* (=70) 2021/03/21(Sun) 21:17:46 |
【鳴】 社会人 サモエドふふふ、それはもう。 [ 多分気持ちを伝えるなら もう少し楽しんでからでもいい。 寧ろ、彼女がそう思っているかも、と 思っているから最後に、なんて。 彼女が少し動いてくれたので バスタブから席を外すと ローションを一旦縁に敷いたタオルで 拭き落として改めてシャワーを浴びた。 汚れたタオルたちは回収して 彼女が上がっても邪魔にならないところに。 ] (=72) 2021/03/21(Sun) 21:53:59 |
【鳴】 社会人 サモエドここに、綺麗なタオル置いておくので 使ってほしいな。 [ バスタブ近くに彼女が使えるように 新しいタオルとバスローブを置いた。 彼もバスローブを羽織って、 バスタブの中にいる彼女に手を振り 少し乱れたベッドに戻っていった。 ] (=73) 2021/03/21(Sun) 21:54:27 |
【鳴】 社会人 サモエドあ、でもバスローブ渡さなくても よかったかもしれないな… まぁいいか。さ、てと…… [ 電源を切っていたそれは、 なかなかに通知がくるくる。 心配症の叔父だなぁと、 ベッドに戻って全ての通知を確認する。 勿論、仕事関係のもの以外だけ。 ] 電話とらないっていったと思うけど… [ はぁ、とため息をつきながら ベッドに身を任せ、彼女を待つ。 勿論、機内モードにして。 ]* (=74) 2021/03/21(Sun) 21:55:56 |
【人】 社会人 サモエド──昔あった話 え、っ…… いま、なんて……… [ あれは大学生の時。 付き合っていた同級生に別れてと言われた。 それなりにお互い好き者同士で、 偶にお互いの家にも泊まる仲だった。 これは、そうオレの家に遊びにきていた時。 ご飯を食べて、さぁ寝るかどうするか、 というところで言われた衝撃の一言。 ] (6) 2021/03/21(Sun) 23:21:16 |
【人】 社会人 サモエド待って。ねぇ、何か悪いことした? いつから考えてたの…… [ 縋りたいわけじゃなかった。 なんとなく分かってしまったというのが 正直なところだけれど、 本人の口から聞かなきゃ分からない。 ] (7) 2021/03/21(Sun) 23:22:09 |
【人】 社会人 サモエド[ 『大きすぎて我慢できない』 はい来た。 相性が悪いってことだった。 彼女はそう言って、そのまま帰っていった。 めちゃくちゃ強い酒を飲んで、 酒焼けしたのは悪い思い出。 勿論これ以降恋人がいたことがない。 ] (8) 2021/03/21(Sun) 23:23:20 |
【人】 社会人 サモエド[ それから暫くして、大学を出てから 叔父の会社に入った。 身内の入社は勿論喜ばれない。 だから、営業部で成績をあげようと 頑張っていたところに、 面白い顧客ができた。 正しく言えば、顧客の息子。 ] (9) 2021/03/21(Sun) 23:25:15 |
【人】 社会人 サモエド初めまして、xxxxxxと申します。 [ あぁ、名前に関しては…… まだ秘密ですよ。 さて、息子さんと言っても オレとひとつ違いくらいで就職活動中とか。 顧客である奥様が一旦席を外している時に 話すをすることができて、 偶にタイミングが合えば 男同士だからできる話をしたり。 そこで浮き彫りになったのは お互いに恋人に恵まれなかったこと。 まぁそれは、ねぇとお互いに納得していた。 だから、2人揃って結婚なんて とてもとても先の話、と話したっけ。 ] (10) 2021/03/21(Sun) 23:26:13 |
【人】 社会人 サモエドえ、なにこれ…… 試す価値…あるかも。 [ そう。教えてもらった。 久しぶりに会った息子さんに。 月日が経ってお互いの周りが 結婚し始めたから、少し前に踏み出すか、って。 それから、何人と出会ったかな。 いろんな意味で印象に残った人もいたけれど その後がなかった人ばかり。 だから、まだこの場所でceluiを探してる。 ]* (11) 2021/03/21(Sun) 23:28:52 |
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