情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【秘】 月迦嶺鬼 → 御供三樹[ オイシイオイシイオイシイオイシイ オイシイオイシイ 巫子ノ生気ダ オイシイオイシイオイシイオイシイモットホシイホシイ ] [ 唇が触れ合えば触れ合うだけ 生気が飢えていた体に流れ込む。 一滴、一滴、欲が溢れ落ちる。 ] [ ホシイホシイホシイホシイホシイホシイホシイホシイ 巫子ヲ我ニ クワセロクワセロクワセロクワセロクワセロクワセロ オイシイオイシイミコハワレノモノ ワレノモノダ ] (-45) 2023/01/14(Sat) 0:09:50 |
【秘】 月迦嶺鬼 → 御供三樹[ 渇望した生気を貪りたい欲が 耐えることなく湧き出る。溢れ出る。 まだ、抑えられる。 だが、気になることに思考が持っていかれる。 ] 正解だ 口からとは……随分と大胆なことをするな みつきよ (-48) 2023/01/14(Sat) 0:10:38 |
【秘】 月迦嶺鬼 → 御供三樹 だが何故口付けを知っている? 誰かとしたことがあるのか? 誰かと……? 誰と? 許さぬぞ 謀ることは許さぬぞ……! その生気今ここで吸い尽くしてくれようか (-49) 2023/01/14(Sat) 0:11:35 |
【秘】 月迦嶺鬼 → 御供三樹[ 荒々しく頭を掴み 強引にでも唇を合わせる。 息を吸い 生気を吸い 舌を絡め、その舌すらも吸い上げる 力任せで、噛み付く様に激しく強く 唇を離すことはせずにただ吸い続ける。 やがて呼吸できずに苦しくなるであろうことは この時は頭になかった。 卑猥さも感じる様な水音が二人から出る。 吸い上げ絡めた舌に牙が当たったか 舌から血の味が広がろうとも その血には唾液よりも生気が強い。 さらに口付けは激しく貪ることになったはずだ。 ] (-50) 2023/01/14(Sat) 0:11:42 |
【秘】 月迦嶺鬼 → 御供三樹 みつ、き。……足りぬぞ もっと、そなたを我に与えよ ッ……!は、っ、いいぞ、もっとだ 我に流し込め [ 離れた唇を再び勢いよく合わせる。 それは齧り付くといった表現が的確であろう。 生気は死ななければまた巫子の体の中で作られる。 全てを吸い尽くすといっても 尽きる前にやめるはずだった。 ただただ目の前のみつきに 己の欲をぶつけたいという衝動に支配される。 苦しさの中に快楽を拾えたか。 絡み合った口内で 快感を目覚めさせる動きに変わる。 生気を奪っていた鬼の口から 巫子に流し込むのは己の欲か妖気か────。 ] (-52) 2023/01/14(Sat) 0:20:19 |
【人】 御供三樹[ 誰かの命になれたらよかった。 嬉しくても 悲しくても 誰にも縋れない寂しさを知っているから 吹雪く日の夜に灯りをつけることも許されず 痺れる手足を一人抱えるのは────。 ] (85) 2023/01/14(Sat) 18:46:33 |
【人】 御供三樹[ 村人は嶺鬼さまのことを鬼様としか呼ばない。 祝詞を給う時以外で真名を呼んでいる所など 聞いたこともないのは おそらく そういうこと、 なのだろう。 特に、生きていたいという気が強いから。 お前はそのために拾ったのだと 高笑いしながら云ってしまうような人達だから。 ] (86) 2023/01/14(Sat) 18:47:06 |
【秘】 御供三樹 → 月迦嶺鬼言葉通りに、ございますから [ 私はきっと、あなたに救いを求めている。 名を呼んで こちらを見て ただ最後の一時まで認識して貰えていれば それで。 それだけを望んでいるから 私はあなたさまのものへなりたい ] (-55) 2023/01/14(Sat) 18:47:38 |
【人】 御供三樹.......何事も 希望だけで終われたら良いのですけれど [ 置いていかれることの心を知っているのに 自らはそちら側であるという事実は 心を蝕むには充分な絶望で けれど 何か一つでも違えていたなら 今ここで震えてはいないのだとも理解すれば 生命には悲しみが付きまとうのだと やはり現実から目を背けるしか出来ない ] (87) 2023/01/14(Sat) 18:48:31 |
【人】 御供三樹…そう、ですか… 正直に…… 気をつけます[ 無理矢理にでも笑っていろと躾られたから ありのままを肯定してくれるあなたの言葉は 私にとっては新鮮でしかないもので 心から掴まれて引き戻されるような気がした。 きっと、自分には出来ないことなのだろうと ただあなたの優しさにしがみつきながら目を伏せた ]* (88) 2023/01/14(Sat) 18:48:53 |
【人】 御供三樹[ 人喰いの悪鬼。 いつから呼ばれ出したのか分からない まことしやかに人の心に巣食う悪意の呼び方 それでもかなわないと知っているから 巫子と呼んだ若い子らを捧ぐ ] (89) 2023/01/14(Sat) 18:51:11 |
【人】 御供三樹……興味は ない、でしょうから… ……申し訳ありません [ 誰が知っているのだろう。 怒りに触れることを恐れて 山に立ち入りもしない人々が廃れさせた いくつものもののことなど。 綺麗。 記憶にある寂れた光景を思い あなたの方を見やってから、逸らした。 ] (90) 2023/01/14(Sat) 18:52:04 |
【秘】 御供三樹 → 月迦嶺鬼…お許し、ありがとうございます 私に出来ることは 限り、尽くします [ 誰かの命になる事は叶った 数いる巫子という存在の内に入ることで ───あなたの特別は、 どんな心地なのでしょうか。 ] (-57) 2023/01/14(Sat) 18:52:25 |
【人】 御供三樹[ 見様見真似となれば 重ね合わせる以外のことは知らない。 見ていたといってもほんの数瞬。 巫子となるべく育てられた子が 間違っても穢れてはいけないと 垣間見ただけで忘れろと言われるのだから。 ] (92) 2023/01/14(Sat) 18:52:55 |
【人】 御供三樹[ 唇が触れる度、わずかに力が抜けるような、 文字通り気が持っていかれる、ような。 気が、溶け渡るのを感じていた。 ] …っ、…はい、 お望みの、ままに… [ 段々と深く、長く。 けれど合わせるだけの口付けを 求められるがまま繰り返して。 ] (93) 2023/01/14(Sat) 18:53:19 |
【秘】 御供三樹 → 月迦嶺鬼大胆…なのですか…? これ以外知らなくて、 [ 何が人前で隠されるものなのかなど 知るはずもない。 何から間違えていたのだろう 言葉選びか、 心配になってあなたを見つめたことか ] (-58) 2023/01/14(Sat) 18:53:40 |
【秘】 御供三樹 → 月迦嶺鬼…っ!?ちが、……ッ、〜〜 ふ、ぅ、んん、 [ 口にしようとした言葉は 引き寄せられ合わせられた唇で塞がれて 吸い込んでいた息も吸われ共に消える。 逃げるように動いた舌さえ 絡め取られて、吸われる度力が抜けていく。 本能的に押し返そうと肩口に手を当てるも 力の抜けた手では大した力にはならず 沿うようにずるりと落ちた。 ] (-59) 2023/01/14(Sat) 18:54:02 |
【秘】 御供三樹 → 月迦嶺鬼ぅ、ん、…ッ、んん、〜〜ッ、 …! [ 苦しい、くるしい、くるしい 視界が涙でぼやけて、見えなくなってくる 苦しさと嬲られているかのような水音だけが 行為の続いていることを示していた ぷつりと切れた舌には唾液に混じって 血の味が広がり 痛みを覚えるのがまた苦しくて、 激しくなる口付けに悶えて ] (-60) 2023/01/14(Sat) 18:54:30 |
【秘】 御供三樹 → 月迦嶺鬼は、ぁッ、… っ、は、 ぁ、りょうき、さま、ッ、ぅ、んん [ 奪い尽くされてしんでしまうかもしれない、 力が入らなくなって、痺れる頭と身体に 足りない、の言葉は酷いほど残酷に響く。 苦しいのに、時折擽ったくて 舌が絡み掠る度小さく肩を震わせた。 苦しいのに、離したくないと思ってしまうなんて 苦痛でおかしくなってしまったのか 僅かに覚えていたそれを快楽と呼ぶことも まだ知りはしない。 ] (-61) 2023/01/14(Sat) 18:54:53 |
【人】 御供三樹…ッ、はあ、… はなさ、ないで… [ 力の入らない手を伸ばし あなたの後頭部へと添え 引き寄せられるように口付けて 舌を破られる痛みも感じないほどに あなたが望むままに与え続けた ぐずぐずに蕩けた瞳が閉じられたのは 生気の渡しすぎで気を失い 倒れ込むようにあなたへ寄りかかった頃 ]** (94) 2023/01/14(Sat) 18:55:19 |
【秘】 月迦嶺鬼 → 御供三樹[ まだ我の力は尽きてはおらぬ。 山も朽ち果てるまでには時間がある。 だが、 我の為に生きてきたのだろう? その言葉が嬉しくも、悲しくあった。 だからこそ名を認め、祝福の力を使い みつきとしての個を作った。 ] (-64) 2023/01/14(Sat) 23:22:08 |
【秘】 月迦嶺鬼 → 御供三樹置いていくことはない 安心して傍にいると良い [ それは自由だと言った上での場所の提示。 矛盾のようで縛り付ける言葉。 名を呼ばなかったのは 名で縛らずその意志を知りたかったからだ。 ] (-65) 2023/01/14(Sat) 23:22:20 |
【秘】 月迦嶺鬼 → 御供三樹反応が良いな? 何が違う、しっかりと言葉にせよ 言葉に、出来たらいいがな [ 勿論言葉など作らせないように 息を奪い、声を奪う。 漏れ出る声すらも己のものだと 矢継ぎ早にみつきを奪い、味わう。 肩に手が当たっても その力のなさに縋っているのかと思うだけ。 ずるりと落ちた手を握り 己の体に触れさせる。 触れている部分が多ければ多いほど 満足そうな顔を己自身がしてたことに 気が付かなかった。 ] (-66) 2023/01/14(Sat) 23:22:51 |
【秘】 月迦嶺鬼 → 御供三樹なんだ? 我が名を呼ばれると嬉しくもあるな もっと我が欲しいか? 生気を与えてくれるか? それとも、気持ち良くなりたいか? 好きなだけ、求めると良い [ 流れそうな涙に唇を寄せ、吸う。 巫子から与えられるものは 何でも生気へと変わるのだ。 漏れて聞こえる吐息と声を楽しみながら 己の欲に突き動かされるまま 生気とみつきを求め続けた。 ] (-67) 2023/01/14(Sat) 23:23:02 |
[1] [2] [3] [4] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新