201 【身内】甲斐なき星の夜明け前
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| [抱きしめれば、アルカ君の輪郭や温度がわかる 特別な場所に触れられれば、その心地よさが 体と心全体にいきわたるようだ。] ……ふれるって、凄い事なんだね ドキドキして、あったかくて 今すごく…アルカ君が好きだなって 幸せだなって思ってるよ
[確かに私はお子様だったな。 触れる意味を知らなかった。] (-18) 2023/02/26(Sun) 9:00:18 |
| 私、アルカ君にもっと触れてほしい [熱に浮かされるまま、言葉を紡ぐ。] ───── アルカ君に、そうして欲しい ** (-20) 2023/02/26(Sun) 9:00:54 |
| [そもそもオレは、謝って欲しいわけじゃない。 >>42] そういうものなんだ。 あんまり何度も口にしていると、 どうしても心がそっちに引っ張られるからな。 [自分を許せないのだって、 まるで自己暗示の 呪 いのようだった。] (44) 2023/02/26(Sun) 13:35:52 |
| 何でも大人から教えてもらおうという発想から 卒業することも、大人への第一歩だぞ。
[ここで"Yes"と回答すると 後で大変なことになる未来が見えたので、 あらかじめ釘を刺しておいた。] (45) 2023/02/26(Sun) 13:36:13 |
| [君が確かにここに居るのを感じる。 沢山の苦悩を乗り越えて繋がった、とても細い糸。] オレも君以外にこんな感情を 抱いたことはなかった。 もっと近くにいたいと思うよ。 [背中に回す腕に力を込めて、 さらに深く口付た。] (-21) 2023/02/26(Sun) 13:38:05 |
| でもこれで終わりな。 [わしわしと頭を撫でて、距離を作る。] オレにも守りたい倫理観があるんだ。 [普通に考えて過去よりも、未来の方が沢山ある現状。 生き急ぐ必要なんてない。**] (46) 2023/02/26(Sun) 13:38:26 |
| アルカ君…… [その言葉が嬉しくて、視界が滲んだ。 抵抗なんてしない。 されるままに力を抜いて身を預ける。] [吐息がこぼれた。 自分の声じゃないみたいだ (-22) 2023/02/26(Sun) 14:14:02 |
| (-23) 2023/02/26(Sun) 14:14:33 |
| [同じ自分の心の変化に対する戸惑いにしたって、 君の場合は発露するきっかけが特殊だった。 自分一人の問題と、世界の問題が混同していたし、 呪いのように深くなっていても、不思議ではない。
大人になることがどういうことか、 前を向いて生きていれば、自ずと分かることだ。] (50) 2023/02/26(Sun) 15:42:14 |
| [シオンから甘い吐息が漏れて、一瞬くらりと眩暈がした。 鼓動はうるさくても、鳴るのは小さな息遣いだけ。] (-25) 2023/02/26(Sun) 15:42:32 |
| [傾いだ体は腕を伸ばして支えたが、 二人の間に空間ができる程度には距離を保った。 >>48 君が落ち着くまでそのまま、様子を見守る。] (51) 2023/02/26(Sun) 15:43:03 |
| (-26) 2023/02/26(Sun) 15:43:28 |
| [わざとらしく、一瞬うーんと考えてみせて。 >>49] それ だけ ならいいぞ。 [倫理観には抵触しない以上、拒むことはしない。**] (52) 2023/02/26(Sun) 15:45:33 |
| [二人の吐息が混ざって、溶ける 触れ合う熱が輪郭を溶かしちゃうような錯覚がした
体の奥に熱が灯って思考も溶かされていった。] (-27) 2023/02/26(Sun) 16:46:35 |
| (-28) 2023/02/26(Sun) 16:46:59 |
| [凭れかかった君を柔らかく抱きしめて、 窓の外から指す光の変化を眺めた。
穏やかに時が過ぎる。 こういうのは、久しぶりだった。] (60) 2023/02/26(Sun) 19:51:10 |
| [オレの方からはこれと言って、話すことはなかったので、 少し雑談をした程度で、 シオンの方から話を切り出した。 >>55] 別に気にすることじゃない。 何もかも話さなければいけない なんてことは無いんだから。 [言いにくいことの一つや二つ、誰にだってあるものだ。 理由を聞くこともオレはしなかった。 病院に行こうとするのも当然なほど弱っていたし、 きっと家族とかだって心配しただろう。] (61) 2023/02/26(Sun) 19:51:35 |
| [どういう伝手で判明したのかは分からないけれど、 引退した人が診ている 病院なんてものがあるのか……と。 >>57 と言うか、それを大っぴらにしている訳ではないにしても、 徹底的に秘匿していなくても 大丈夫なんだな……ということに驚いた。] そうか。 そういう人たちは知らないだけで、 結構いるだろうからな。 いざという時に、自分の置かれている現状を、 打ち明けられる相手がいるのは良いことだと思う。 [専門的な知識と、近しい経験。 それが揃っている相手の存在は、とても心強い筈だ。] (62) 2023/02/26(Sun) 19:52:11 |
| [差し込む光が、茜色に変わっていく。 食事のことを考えないといけない。 美味しいご飯は正義。 どの時代においても変わらない真実。] お腹はちゃんと空いてるか? 君はずっと食欲がなかっただろう。 だから君が食べたいものにしよう。 買うか作るかは、 何を食べるかで決めようか。 [花咲くように笑む君を見るのも、久しぶりな気がする。 >>59 変わっているかはどうかな? でもとても可愛いと思った。**] (63) 2023/02/26(Sun) 19:53:04 |
| [話す話さないの問題ではなく、 何もかも"申し訳ないこと"だと思う必要はないということ。] まだ不安だろうから仕方ないけど、 そんなに自分のしたことを、 何でもよくない事のように思わなくていい。 [あんまり言うとそれすらも気にしそうだから、 そこは難しい所だ。 訊かなかった理由を聞けば、 >>56 きっと更にその気持ちを深めたのだと思う。] (68) 2023/02/26(Sun) 22:42:19 |
| [伏せられた真実。 一般人が知らない以上、隠蔽するために何かしている筈。 ……とオレが勝手に思い過ぎていただけかもしれない。] 良いのか? >>65 いや、正直心配だったから 送迎だけでも出来たらと思っていたけど。 [オレの方は、自分が診察してもらうという発想が 最初は無かったが、お近づきになれるならそうしたい。 そう言った繋がりが欲しいとは思っていたし。 >>0:88 全くダメージがないとまでは言わないが、 心配するほどではないかな。] (69) 2023/02/26(Sun) 22:43:25 |
| [いくら今食欲があったとしても、 急に負担のかかる物を食べると体が受け付けないだろう。] 麺類か。良いね。 ホワイトソース系なら、外で食べた方が良さそうだな。 [確かに作れなくはないけど、少々手間がかかるので、 外で食べる提案に乗ることにした。 >>67 パスタでもうどんでも良いが、 体調を考えればうどんの方が良さそうだと、 クリーム系や他にもメニューの豊富なうどん屋を提案した。] (70) 2023/02/26(Sun) 22:44:02 |
| [腕の中に納まった体は、大分儚く感じた。] その為にもしっかり食べて、元気になって欲しい。 [健全な精神は健全な肉体に宿るし、 燃やすエネルギーがなければ何も始まらない。 願いを叶える為に、まずすべきことはそれだろう。 準備が出来たら、手を繋いで出掛けよう。**] (71) 2023/02/26(Sun) 22:45:01 |
| (-31) 2023/02/27(Mon) 18:39:11 |
| /* 遂に今日エピ入りですね。 長いようで短かった。
途中、大変お待たせしてしまった日もあり申し訳ない。 (-32) 2023/02/27(Mon) 19:18:33 |
| [見ても良いものらしいので、 病院の案内は見せて貰った。 >>73 確かに見ただけで特殊に思える要素は何もないが、 だからこそ信憑性があるように思えた。] こういう病院は行くというだけで その……デリケートな扱いをしないと いけなかったりもするけど、 一緒に行くのが気まずいとかじゃないなら、行こう。 [デリケートな扱いをしなければいけない半面、 特に初回は一人で行くのが不安な人だっているだろう。 勿論のこのこ診察室まで土足で入ったりはしない。 お互い都合のいい日に予定を決めた。 >>74 向こうもある程度オレたちの事情は知っているようなので、 患者と言う程じゃなくても、話し合いに応じて貰えそうだ。] (77) 2023/02/27(Mon) 19:49:04 |
| [うどん屋はそう遠くない場所にある。 ランチは混んでいるが、今はそれほどでもない筈。 サイドメニューもあるから、 オレのお腹もしっかり満たしてくれる。] 何にしようかな。行くの久しぶりだ。 [自然と繋がれた手に、未だシオンは不慣れな様子。 >>76 ……まぁ、それも当然の話だ。 それらしいことは何度も口にしているが、 確定することはずっと先延ばしにしてきた。 少し前向きになった今なら、 もう判断力は回復しただろうか。**] (78) 2023/02/27(Mon) 19:49:36 |
| シオン。 オレは君のことを、恋愛感情を以って好きです。 君のことを愛している。
オレの恋人になって欲しい。 [まっすぐ目を見て伝えた。**] (-33) 2023/02/27(Mon) 19:50:07 |
| [その視線をまっすぐ受け止めた。] ……うん [空には星 地には花 私の目に映る星はきっと、滲んで、雫を零した。] (-35) 2023/02/27(Mon) 20:16:31 |
| はい、 はいっ……! 私もアルカ君の事、好きです。 特別な意味で大好きです 恋人にして下さい** (-36) 2023/02/27(Mon) 20:16:36 |
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