【独】 “小雪” 篠花/* たぶん、返事忘れはない、はず。 見落としはあるかもだけど… 処暑の君は返事したいけど〆風味で書いたせいで書くことが…… どこかで拾いましょう (-37) 2022/01/26(Wed) 6:36:57 |
【赤】 “小雪” 篠花ーー回想:あとの祭りーー [血筋や家に縛られず、兄が灯守りでいればいいと言った。 ーー駄々を捏ねても行ってしまった。 私は仕来りを壊そうとした。 ーーそうすれば兄が戻ってくると思ったから。 壊せなかった。 ーー篠花家ではない子、銀の髪ではない子。 それを後継者として据えればいいのに。 そんな簡単なことすら、できなかった。 どうして? ーー……本気で壊したいと、願ったわけじゃないもの。] (*72) 2022/01/26(Wed) 22:57:29 |
【人】 “小雪” 篠花ーー現在:冬至の君とーー [つぶこしに関しては、戦争が起きないことを切に願う。 魔女狩りには合いたくないし、蝙蝠のようにもなりたくない。 そもそも決断を求めないでほしい。 平和であらんことを希う。本気で。] (99) 2022/01/26(Wed) 22:59:14 |
“小雪” 篠花は、メモを貼った。 (a38) 2022/01/26(Wed) 23:28:50 |
【独】 “小雪” 篠花ーーif:菴が会合に行こうとしているようですーー 「ねーー! 朔風払葉くん見て見て!!」 [勢い良く執務室の扉を開きながら、中にいるだろう蛍に声をかける。] 「今日会合の日でしょ? 何かすごくいい予感がするから、 奮発して服をオーダーメイドしちゃった☆」 [そう言って取り出したのは、青紫colorの光学迷彩cosm。] 「君の分もあるよ!! これ着て行ってね!! ちなみに拒否権はありません♡」 [などと言い出して取り出したのは赤紫colorのブーメランパンツcosmだった。] (-65) 2022/01/26(Wed) 23:52:48 |
【独】 “小雪” 篠花[ーー数時間後、頭の上にたんこぶを作った菴は、蛍の前で正座していた。] 「すみません、出来心でした……。」 [仮装もかくやの服装に、さすがの蛍もキレた。 自分に用意されたのがブーメランパンツなら、正当ギレかもしれない。 しかも青紫と赤紫という、揃えたかのような色のチョイス。 肌の露出度が真逆なそれは、どう考えても嫌がらせ以外のなんでもなかった。 結局、至って普通の(と言ってもそれなりに良い仕立ての)服を着ていくことで落ち着いたのだった。 服は、蛍の手により処分された。かもしれない。*] (-66) 2022/01/26(Wed) 23:55:49 |
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