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【秘】 運び屋 バーナード → 情報屋 ムルイジ何かを伝えるか伝えるまいか悩んでいる、何かを伝えようとしている。そういうしぐさだと思ったからそのままじっとあなたを見守って。聞こえた例えについてすぐに理解はできなかったものの、続いてあなたの紡いだ言葉にようやく理解が伴ったらしい。 「考え自体は分かった。そういう思考があるのならそういう行動を取っていてもおかしくないなと思う。 けど、うん、ちょっとだけ怒る。いざという時に自分を捨てる選択を取るつもりってことじゃん。ムルイジがムルイジを捨てる前に誰かに助力を求めて欲しい、って思った」 ちょっとだけ、と言った意味に関してはほんの少しのくすくす笑いの後で伝える。 「……でも、俺はムルイジがそう思った理由も分からないし、急に変えられることでもないんだろうなって思うからさ。だからちょっとだけ、な」 (-247) 2021/09/06(Mon) 1:51:48 |
【神】 情報屋 ムルイジ「これ以上アタシの言葉でアタシが喋っても堂々巡りとしか思えないわ。だから、ごめんなさいね、キューにもカストルにも纏めて」 「 誰から見ても狼が残り2になる投票って、つまりアタシが吊られることなんじゃないの? ……少なくとも、アタシこれしか浮かばないわよ、納得させる方法。かといって、アタシが狂人とか崩れ星の可能性もあるんでしょう? 誰から見ても、なんて意見が割れてる時点で無理な話よ。前提がおかしいわ」 「アタシはカストルよりテンガンを信じる、に根拠出せって言われても考えは言ったし。 ローラー時点で信用すんなっつってるアタシに散々考え直せっていうのもおかしな話よ。説得すべきはアタシじゃないんじゃないの?」 「カストル派が全員票揃えるからお前も自殺票入れろって話?なら別に乗ってやるわよ?過半数を説得してから言いに来て頂戴♡」 (G115) 2021/09/06(Mon) 2:03:19 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → 運び屋 バーナードちょっと怒る、と言われて、ピクッと手が跳ねた。それを押し隠すように更に力を入れる。 「……シトゥラにも言われたわ、誰かを頼るべき、甘えるべき、シトゥラじゃなくてもいいから気を許せる人に、って」 「……助力なんて、みんな精一杯じゃない、特にこんなことしてるんだもの。気を許せる?……、気を、」 言いかけて、目の前の貴方は自分の前で泣いてくれていることを思い出す。そうして、また口を噤む。 こんな短期間で気を許せる人なんて、というのは、自分の問題に他ならない。……自分の問題を認めてしまい、口が開けない。 「…………難しいわ、とても。アタシにとっては、死ぬより難しい…」 (-250) 2021/09/06(Mon) 2:51:08 |
ムルイジは、クグロフを食べ切り紅茶を飲み切ったあと、議論を眺めたまま喫煙所へ向かった。 (a96) 2021/09/06(Mon) 2:52:21 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → 平凡 シェルタン「………」 推測を黙って聞いていた。その間にも煙草はどんどん短くなっていく。 チョコレートが徐々にラズベリーに塗り潰されていく。 「……匂い、とか」 割と細かく匂いを変えるタイプだ。 こうして推察の余地を与えないように。なんらかの証拠にならないように。 けれどそれまですり抜けて、自分を見られていたのだろうか、と。推測できるくらいには、自分とのどうでもいい話を覚えていたんだろうかと。 思い切り吸って、貴方に煙をかけないように吐いた。 否定する部分がなかったから、何も言わず。 「そんなことないでしょうに……」 押し問答。分かっている。それでも、何かを裏も無しに贈られることに慣れていないせいで、口からは否定が溢れるのだ。 (-254) 2021/09/06(Mon) 3:05:58 |
【秘】 運び屋 バーナード → 情報屋 ムルイジ「ムルイジは色々まぜこぜで考えすぎなんだよ。……俺達って元は皆同じ、ゲームのために集められた初めましてだらけじゃん?そこからゲームの都合上陣営が分かれただけで、心から敵対して殺し合っているわけじゃない」 殺そうとも殺されようとも、そういうゲームだから従わざるを得ないだけなのだ、と言いたいらしい。それから一旦あなたの手を優しく握ってから解放し、正面にある箱を左右に仕分けするようなモーションを取った。 「つまりは……それはそれ、これはこれ」 ゲームはゲーム。ゲーム外はゲーム外。命がかかっていてもそれは変わらない。 「ムルイジが気を許して頼ってってするのが難しいなら、俺が勝手にお前のことめっちゃ気にしてあれこれしようとするからそれに乗ってほしい。助力って表現に抵抗があるなら利用って言い方でもいいよ。……それなら死ぬよりは簡単だろ?」 (-257) 2021/09/06(Mon) 3:19:02 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → 運び屋 バーナード「……分かってる、分かってるつもりよ…」 心から敵対してない、からこそ目をかけてしまう。自分を後回しにしてでも。 敵だと思われる人が死んで、喜んだ人なんて今まで一人もいなかった。 いなかったのに、自分が死んでもいいと思っていた。いる。 離れていく手を追いはしないが、視線は手の動きに沿う。 それはそれ、これはこれ。……それに対して納得は難しいけれど。 「……絶対に乗れるか、は、わからないわよ。……馬鹿ね、利用の方ができないわ、アナタいい人なんだもの。アタシが利用していい人じゃ、……ぁー………」 アタシなんか、が顔を出す。出しかけて、気付く。 気付かなければもう少し楽に頷けただろうか。けれど。 「………気、が…向いたらね……」 それだけは、なんとか言えた。素っ気なさで取り繕ってはいるが。 (-260) 2021/09/06(Mon) 3:42:27 |
【秘】 平凡 シェルタン → 情報屋 ムルイジ「・・・否定 されるかと思いました」 煙が勢いよく、吐き出されて・・・。 そんな中で、ぽつりと零します。 「いえ いえ 否定されたいわけでは ありません ・・・良かったです 間違ってなくて」 押し付けるタイミングも、あってましたから。 必要か不要かまでは、分かりませんでしたが。 ・・・意識しすぎている自覚は、あります。ありました。 皆様のように議論がない分、余計に といった感じで ですが。 ですから 押し問答の言葉には薄らと笑み、それ以上は返しませんでした。 ムルイジ様にはムルイジ様なりの、お考えもありますから。 (-266) 2021/09/06(Mon) 6:02:12 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → 平凡 シェルタン「……否定、したかったわよ」 考えすぎでしょうよ、馬鹿ね、いつも通りにそう言えたらよかったのだが。 議論に参加しない間、 次に死ぬのが自分ではなくなってから、 随分と煙に塗れていた気がする。そして、貴方も見ていた通り、ついさっき最後の一本は灰となった。 「調子狂うわね」 その笑みも、いつもの笑顔も、その向こう側の切羽詰まったような顔も。 見られることも、与えられることも、気に掛けられることも。 素直にありがとうのひとつも言えない自分も。 全部その一言に纏めて吐き出し、いつもよりやや硬い表情で笑った。 (-268) 2021/09/06(Mon) 6:31:15 |
【秘】 平凡 シェルタン → 情報屋 ムルイジ否定したかった。 その言葉で、笑みは少し 深まりました。 「・・・*私個人*は ムルイジ様が生きていること 嬉しいですよ」 こうしたことを告げていいのか、分かりませんが。 ムルイジ様の目には、見えているでしょうから。 別に返事が欲しい訳ではなく気持ちの押し付けです。 そもそも貴方様は本来 味わう必要がないのです。 ですから、私一人で・・・十分でした。 「ふふ そうでしょうか」 普段のムルイジ様を深く知らぬ故、それが何に対してかなど分かりません。 それでもいくつかは、なんとなく察せる気がしましたので、笑みは変わらぬままに浮かんでいるのです。 (-269) 2021/09/06(Mon) 6:54:05 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → 平凡 シェルタン「あぁ、もう」 じゃあ次は誰が死ねば、だとか、じゃあヌンキでよかったか、だとか。そういうことが頭に浮かんでは消える。 貴方が言いたいことが、そうではないのを分かっている。分かっていて、見て見ぬ振りをしている。……それも繕えずにいる。 曖昧な悪態をついて、短くなったラズベリーを揉み消した。 貴方がどうして笑っているのか、すらムルイジには分からないのだ。 なんとなくそれが無性に悔しい気がして。 近付く。顔を寄せる。 耳元に、触れすらしないリップノイズだけのキスを送る。 避けようと思えば簡単に避けられるだろう。なんせ貴方からの贈り物が手を塞いでいて、貴方を押さえることすらできない。 成功してもしなくても、小さく笑って。 貴方と同じ匂いを纏い、貴方の贈り物を抱えて、喫煙所から出ていくだろう。 終ぞ、礼一つ言えやしなかったが。 (-272) 2021/09/06(Mon) 7:28:06 |
【秘】 平凡 シェルタン → 情報屋 ムルイジ誰にも、死んで欲しいわけなどありません。 それでも、次が貴方様の番でないことに ほっとしたのです。 悔しさを読み取ることはできず、曖昧な悪態に何かを言う前に・・・迫る翠色が目に映り。 避けることはしません。というよりも 出来ませんでした。 耳元に響いたそれに少し身を揺らし、驚きを得ている間に貴方様は既にここより離れているのでしょう。 ふらり、1歩後ろに下がれば壁に寄りかかって、そのまま座り込むように。 羞恥に染めた耳と頬は、気づかれることも無く。・・・それに何故かほっとしてしまう私でございました。 (-276) 2021/09/06(Mon) 7:55:47 |
【秘】 運び屋 バーナード → 情報屋 ムルイジ「実はなかなかの良物件な自負がある俺です、へへ。ムルイジの保証付きなら嬉しいね」 あえて少し胸を張る。それから説明を終えた手でまたあなたの手を覆うように添えて。 「……うん、気が向いたらでいいよ。どうしてもできないことって誰にもあるから、ムルイジにとってのそれが他人に気を許すことなのかもしれないし。であれば無理に頑張ろうとしなくていいし、ムルイジ自身が直したいと思った時にはじめてそう教えてくれりゃいい。……あ、その時はシェルタンも含めて話そうぜ、三人寄ればなんとやらって言うじゃん」 直そう、変わろうと思うのなら試行錯誤すればいい、自分だけで思いつかないこともシェルタンなら思いつくかもしれない。そんな全てが思い付きの言葉なのだけど。 「ムルイジ自身が自分の価値を上げなくても。俺達が勝手にお前の価値を高く見るのは自由だから、そこは続けさせてもらうよ。ここだけは譲れねーの」 (-289) 2021/09/06(Mon) 11:52:02 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → 運び屋 バーナード「……中々どころじゃないわよ……」 添えられた手に、僅か、ほんの僅かだが、力が抜けた。 手袋越しで貴方の体温なんてさほど分からなくとも、外気を遮断されたことを暖かさと認識する。 細く細く息を吐き。 「物好き」 憎まれ口、皮肉、素直じゃない言葉。 けれど、こんなものをぶつけても譲れないとする部分は変わらないんだろうと、なんとなくわかっている。 「……物好きね……… あり、がと 」それが精一杯の言葉。 そうして、息を吸って、吐いて、いつも通りを心がけ始める。 この後、為さねばならないことのために。 (-320) 2021/09/06(Mon) 14:47:07 |
ムルイジは、喫煙所にいる。 (a107) 2021/09/06(Mon) 14:47:31 |
【秘】 アンテナ キュー → 情報屋 ムルイジ「丸い、いの、何が違う?」 首を傾げ。 「ユー、彼女、はは鼻がいい」 ハムスターケージを指さしながら。 「確かに、に人間は少し悪い方?」 人間よりも鼻が悪い動物もいるけど。鶏とか。 「じゃああ、たべ、る」 頷いて、アルミホイル開封を再開した。どこから食べようか迷って、偶然正解(?)の角から食べている。 もぐもぐもぐ……1つ目の中身は…… おかか! (-321) 2021/09/06(Mon) 14:55:37 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → アンテナ キュー「形が違うわ」 そうではなく。 「……なんだったかしらね?元々は地域によって形が違う食べ物だったらしいのよ。三角や丸のほかに、こう……俵形とか、円盤状なんてのもあるみたい。 丸は手のひらで転がすだけだから、誰にでも作りやすいわ」 ずっとずっと昔の話だから、自分ですら歴史として朧げにしか分からない程度の。 「女の子なのね。アタシにはぱっと見じゃわかんないわ。 人間はそんなに良くない方よね、人によってばらつきがかなりあるけど」 進化できる時代。であるから、お前は犬か?というほどの人間がいるのも承知の上でそんなことを言う。 「あら、よかったわ。……飲み物も持ってくるべきだったわね、喉に詰まりやすいから、よく噛んで食べなさいね」 ニコニコしながら、食べてくれている様子を眺め。 (-323) 2021/09/06(Mon) 15:08:24 |
ムルイジは、ヌンキが起きたらしいのを察知してロビーにやってきた。 (a111) 2021/09/06(Mon) 15:31:51 |
ムルイジは、避けない、というよりヒールなので緊急回避が不可!キャーーーー! (a113) 2021/09/06(Mon) 15:46:39 |
【秘】 ひとのこ ヌンキ → 情報屋 ムルイジどかーん!した後。そっと腕を回して労るように抱きしめて、拒まれないようなら皆に見えないように頬へ口づけを落とそうとするだろう。 「ハマル殿、シェルタン殿、そして俺……君は口付けを落とすことに何かしら意味合いを持っているのかな?真似しても良いかい?貰ったものは返したくって」 拒まれても拒まれなくても、そのまま穏やかに言葉を囁く。 「君が一番危うそうだなあ。誰かに寄りかかるなんてことしなさそうだもの。いたらいたで安心するけど。 俺はもう君が殺す時いつも通りじゃないって事知っちゃったからね。耐えられなかったらこっそり言いにきておくれよ」 (-329) 2021/09/06(Mon) 15:57:44 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → ひとのこ ヌンキちょっともう、なんて文句を言おうとしていた口が止まる。 口付けも抱擁も拒むことはない。 ただ、貴方が飛び込んできた際。咄嗟に取った行動は、貴方を支えることともし転ぶなら自分で衝撃を殺そうと身体を低くしたことくらいだ。 「……冥土の土産っていうじゃない?なんてね。 意味なんてないわよ、でも、……みんなが恨まれて殺されてるわけじゃないのよって、伝えたいのかしらね」 一言目ははぐらかそうとした。が、死んだ貴方にだからか、観念して付け足すように告げ。 「……馬鹿ね、アナタもっと優先すべきものあるでしょ?アタシより。アタシまで気にしてなくていいわよ」 ありがとう、の一言すら言えない。 貴方の思う通り、寄り掛かるという発想すらないために。 (-331) 2021/09/06(Mon) 16:08:30 |
ムルイジは、バーナードをなんかこう、暖かい目で見ている。 (a120) 2021/09/06(Mon) 16:11:23 |
ムルイジは、バーナードにハイハイよしよし、って視線を向けた。アルカイックスマイルオネエ。 (a126) 2021/09/06(Mon) 16:15:05 |
【秘】 ひとのこ ヌンキ → 情報屋 ムルイジ「う〜ん大人!流石皆のおねえさん、といったところかい? でもねえ君、以前情報屋であるが故に懇意の相手とかいないって話をした時もそうだったけど……自分から沢山線引きして自分がら一人でいようとしている気がするんだよね。ま、俺の妄想だけど!」 からりと笑う。冗談だと笑い飛ばされるために。 「俺が気にしちゃうの!気になって仕事に支障が出ると嫌だからね、俺から君に構いに行っちゃうかもね!その時はよろしく!」 最後にもう一度抱きしめて、使用人はそっと離れていくだろう。 (-333) 2021/09/06(Mon) 16:16:21 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → ひとのこ ヌンキ笑い飛ばさなかった。 いつも通りの顔で、何一つ言葉を返さず。 返せず。 抱き締められる心地に、抱き締め返すことすらできずに。 離れていく様子を見送った。 その後も、きっと、いつも通りに見えているだろう。多分。 (-336) 2021/09/06(Mon) 16:20:35 |
ムルイジは、ヌンキのワゴンからミルクティーを貰った。一息。 (a131) 2021/09/06(Mon) 16:21:42 |
【秘】 運び屋 バーナード → 情報屋 ムルイジ「……へへ、どういたしまして!こっちこそサンキュ」 自分の思考を否定しないでくれて、とは口に出さないけれど。 最後にまた一度だけ手を撫でて、……おもむろに手袋の片方だけを外すと素手であなたの手を軽く数度叩いてから離れた。 あなたがいつも通りの姿に戻るのならば自分もいつも通りへと。手袋もつけて、口元には笑みを。 ……やるべきことのために、やらねばならないことのために、のんきで明るい自分へと。 「俺、一旦部屋に戻るよ。……また処刑時間に」 (-339) 2021/09/06(Mon) 16:48:57 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → 運び屋 バーナード貴方の礼が何に掛かっているのか、わからなかった。分からないくらい、余裕が剥がれ落ちた、ともいう。 手袋の下の素肌。その行動の意味も分からない。分からないながらに数回瞬き、それを受け入れた。 命の温度。 「……えぇ。またね」 また処刑室で。とは言えなかったが。 初めの頃と同じく、貴方をドア前まで見送ったことと。 (-357) 2021/09/06(Mon) 18:07:51 |
【秘】 アンテナ キュー → 情報屋 ムルイジ「形、違う」 説明をふむふむと聞く。 「もしかして、て、僕もつく、れるぐぐらい?」 料理なんて一度も作ったことないけど。 「そう、女の子。僕とお同じ。め、目だと、分かりづらいね。二本足立ってれば、わかるるかも」 「改造、とかから、良くなる人、いる、よねね。」 私もそうだし。 「良くしようとすれば、可能だだ、から、元の種のの、話」 「大丈夫。よ、よくかむ、ね」 エキナセアティーdrinkを適当に注文しながら、ちゃんともぐもぐした。 (-361) 2021/09/06(Mon) 18:17:56 |
【独】 情報屋 ムルイジ/* 返信もなんだし白チャもアレだし独り言〜〜 オネエに歌わせるの個人的にヘキなんですけど、こいつの場合下手なら歌わんよね…みたいなとこがある うまさチェック 47 (-410) 2021/09/06(Mon) 21:33:49 |
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