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【秘】 普通 ナツメ → 奇形 メイサイ「そ、うだね。そう、もう18だし……!」 やや強めに頷く。 この年になってもまあまあやる気だったのは内緒だ。 それから、あなたが名前をあげた花を探して、 「あ、かわいい。こっちはなんか、上品……」 「キャベツみたいな花……?」 「あ、これワイヤープランツって言うんだ」 ぽそぽそ独り言のように零しながら見て回って。 「うーん……あ、これ。 卒業式で飾られる花……サイネリア、だったかな」 反対に尋ねられれば、青、紫、白、ピンク、赤。 それぞれの色で、寄せ集まって咲いているのを指差した。 (-237) 2022/03/07(Mon) 12:40:01 |
【秘】 普通 ナツメ → 不運 フカワ はてなマーク付きのやりとり。 少女はおかしそうにちょっと笑って。 「ううん、謝ることないですよ。 言いたいことあったら、ちゃんと言ってくださいね」 いなかったからって遠慮しないで。 そうつけ加えてから、ブランコに腰かける。 「じゃあ。今日は押してくれる?」 (-243) 2022/03/07(Mon) 13:25:43 |
【秘】 普通 ナツメ → 美術 エノ 膝の上に置かれた、コップを握る手。 中身のオレンジは目減りしている。 「言われたわけじゃ……」 というかそこまで深く話したこともないし、と。 旗色が悪くなってきた少女はちょっと捨てばちな返答。 ここでこの話はおしまい、と言外に物語って。 逸らしていた目をぱっとあなたの方に向ける。 苗字ちがうの、とぱちぱち瞬いて、首を傾げた。 「ペンネーム? ……じゃあ、エノさんで覚えておきます」 どっちで来てもいいように。 そう言って、それから笑って頷いた。 「うん。暑中見舞いも送ってあげる」 (-249) 2022/03/07(Mon) 13:41:06 |
【秘】 不運 フカワ → 普通 ナツメ「はい、なんだか……ここまで大きくなった人を押したことないので緊張します」 自然に繕おうとして、不自然に笑う。 割と以前と変わらないが表情は暗めである。 「言いたいこと、ですか。 …………。 傷つけて、しまったんです。 言葉を発する度に そんなこというなら、優しくしないで、って。 言葉と行動が噛み合ってない、って。 普通にしてよ、って」 「……できませんでした。 綺麗事も、気遣いもうまくなくて……。 だから、俺は行動で示すしかなくて。 言葉は、他の人にかけてもらえばいいかなと。 そんな気持ちになってしまうんです」 「あの、……票は誰にいれるつもりですか」 (-250) 2022/03/07(Mon) 13:44:47 |
ナツメは、45が60に近いほど、ブランコにうまく乗れる? (a24) 2022/03/07(Mon) 14:01:38 |
【秘】 普通 ナツメ → 不運 フカワ「やさしくしてね。 ……冗談です、思いきりやっちゃっていいですよ」 背中を押す手によって、少しずつ揺れ幅が大きくなる。 足で漕いでいる意味はあまりなかった。 「――ハナサキさん?」 あなたの“言いたいこと”。 やわらかくそれだけを尋ねて。 「たぶん……今日と同じ、です。 投票用紙は一枚に戻っちゃったけど」 (-259) 2022/03/07(Mon) 14:07:02 |
【秘】 美術 エノ → 普通 ナツメ青年は二度目のコップを早々に空にした。 血が足りない分なのか、喉が渇く。 まぁ、ジュースでは水分補給もままならないが。 捨て鉢な様子には、ふ、と小さく笑って。 それ以上の追及はしないであげておく。 「うーん、どっちかというと逆。」 「また今度教えてあげるよ。…あぁでも。」 「この後は君、デートで忙しいもんな。」 じゃあ話す機会ないかも、なんて。 やっぱりちょっと茶化しをいれて。 「いいね、君から来たって一発で分かるようにしといてね。」 「たくさん来るから、埋もれちゃう。」 なんてお願い一つ。 ハガキではなかなか難しいお願いだ。 「………そろそろ合議の時間かな。」 「君は準備したら?俺も………もう少し休んでからいくし。」 そろそろいい時間かな、と時計を見やった。 (-261) 2022/03/07(Mon) 14:08:41 |
【秘】 奇形 メイサイ → 普通 ナツメ「?」 強めに頷く先輩を二度見した。え? 何だろう? まあいいけど。 「サイネリア……あー見たことある。あるかも」 先輩の指差した鉢を覗き込む。 「お見舞いNGのやつだ。あはは」 という印象が強かった。自分の中では。 別名がシネラリアだから、縁起が悪いって。 これも母親が言っていた事だけど。 「綺麗なんですけどねえ」 そんな風に好き勝手言いながら温室の中を見て回って、何となく合議についての事なんかの暗い話題は避けていた。 だって、せっかくの息抜きだから。 (-268) 2022/03/07(Mon) 15:42:52 |
【秘】 普通 ナツメ → さめざめ ユメスケ『うん。 優しくされると、いけないね。』 『あ、』 『泣かないからって、平気なわけじゃないから。 すごくつらかったっていうの…』 『泣くほどのことじゃなかった、とか。 そういうふうには思っちゃだめだからね。これからも。』 『話したから、泣けたのかな。 その“誰か”がいてくれて、よかったね。』 『何かに使える? 海になるには、少ないかな。』 (-281) 2022/03/07(Mon) 17:04:20 |
【秘】 不運 フカワ → 普通 ナツメ「じゃあ、ちょっと強めに。 ……これぐらいか?」 ほどよく押されたブランコは、 あなたが力をいれずとも宙に揺れて。 「……ハナサキさんには、ほぼ初日に」 「彼らは、そのあとに」 つまり、不特定多数にだ。 「きっと、悪人のままで記憶に残りたくなかった。 そんな、馬鹿な自分がいることがわかりました」 「だからでしょうか、ちょっと。 今悪いことたくさんして。法も犯して。 堂々と悪人になれた気がして、すっきりしてます。」 「そうですか、自分にいれているのは、少し寂しかったですけど。 なんだか不思議な感じでしたね。 俺たちが勝てた気分になって不謹慎に嬉しくて。そして――よかったって思ったんです」 「今日の投票、俺、誰になっても良いんです。 ……ただ、少し名残惜しいのが。 二回目の人……誰かまだわかっていなくて、話が聞けていないことです……」 (-284) 2022/03/07(Mon) 17:47:36 |
【秘】 普通 ナツメ → 奇形 メイサイ あ、ある?とほんのりほころんだ声。 二度見には気づかないふりをした。 「かわいくて、結構好きなんだよね。 でも、青は初めて見たかも……」 スマホ無いの残念だなぁ、とぼやきながら、 しゃがんで青い花弁の鉢をじっと眺めている。 「NGなんだ。気をつけよ」 綺麗なのにね。 そうやってあなたと、とりとめのない会話を続ける。 合議の話、未来のこと、芯を食わない言葉ばかりを零して。 ただ、あたたかな空気に浸っていたかった。 (-285) 2022/03/07(Mon) 17:49:40 |
【秘】 普通 ナツメ → 不運 フカワ「わ、……ふふ、ほんとだ、どきどきしますね」 これ、結構。 近づいては遠のく空を見上げながら、声を返す。 「悪いこと、したんだ?」 「……知りたいような……でも。 知っちゃったら、遊べなくなっちゃうかなぁ」 それはやだな。 「うーん……悪人っていうか。 嫌われたく、なかったんじゃないですか?」 「それか、自分のこと。嫌いになりたくなかったとか。 ……分かんないですけど」 「うん、私も。よかったって思っちゃいました。 ……誰になったら良いとかじゃ、ないんですけど」 「自分に入れるのは、自分のためです。 ほかの……誰に入れても。怖い夢、見そうだから」 ログに残っていた、サイコロ。 目にした少女が、考えて、行動して―― 至った結論と結果、それがあの投票結果だった。 (-290) 2022/03/07(Mon) 18:39:40 |
【秘】 普通 ナツメ → 不運 フカワ それと、二人目の話。 「誰だったんだろ……え、私、疑われてたりします? ……さいしょ、黙ってたから!? 他の人にもそう言われちゃったんだけど……!」 あわあわと振り向こうとして、ブランコがぐらつく。 わ、と声をあげて、諦めて前を向いた。 「一回目です。だから…………帰れたと、しても。 運が悪いと、また選ばれちゃうのかな。 それも怖いなぁ…… 」「……フカワくんは、二回目の人。気になるの?」 (-291) 2022/03/07(Mon) 18:40:42 |
【秘】 奇形 メイサイ → 普通 ナツメ「可愛いですよねえ、もこもこしてて」 あ。そうだ。見舞いと言えば。 色々考えて決めた事があって。あの。 「そういえば」 そう、言い出しかけたところで。 かたり。背後で物音がしたから振り向いた。 「……」 ──何もない。風で扉が軋んだだけかな。 びっくりした。誰か来たかと思った。 「あー……いや。何でもないです。」 それで。 やっぱり言わなくていいな、これ。僕はそう言い直して、先輩の方を見た。 「……そろそろ、出ましょうか」 誰か来ないうちに。 (-292) 2022/03/07(Mon) 18:40:55 |
【独】 普通 ナツメ/* メイサイ!? メイサイくん!!?? 好きだな……かなり……好きですけど…… あのー、あれんだくんさんな気がちょっっっとずつしてきてるんですよ そうだとしたら「「「「こと」」」」ですよ だいぶことですけど、どうですか? (-293) 2022/03/07(Mon) 18:44:33 |
【独】 普通 ナツメ/* 最後にPL予想貼っとくか!wって思ってたんですけど、なんにもわからんです 出てきた人間にBOM投げつけることしかできません (-295) 2022/03/07(Mon) 18:47:08 |
【秘】 普通 ナツメ → 美術 エノ 笑んだ吐息に、恥ずかしさとか怒りとか好感だとか。 他愛ないそれらがないまぜの、子供じみた感情を抱きつつ。 「そ……うです、デートなので! 明日じゃなかったら、またお喋りしてあげますけど!」 かなりやけっぱちだ。 友達とのお出かけをそう呼ぶくらいの…… つまるところいつも通り、を装うのに見事に失敗している。 そうして、一発で?とオウム返し、考え込む素振り。 促す言葉にはっと顔を上げ、掛け時計へ目をやって。 「……うん、じゃあ。先に行ってきます。 手伝いが必要だったら、呼んでくださいね」 そう言って、立ち上がる。 コップを洗って、必要ならあなたの分のおかわりを注いで。 また後で、と医務室を後にした。 4日目。 少女が投票用紙を2枚、取りに行く前のできごとだった。 (-299) 2022/03/07(Mon) 19:09:51 |
【秘】 落涙 ユメスケ → 普通 ナツメ『海になるくらいなんてどれだけ泣いたらいいんだか。 あそこの四角の海だけでも、何日かかるか分からないね』 『でも、涙が海になる物語はたまに見るなぁ』 『なんだろう、拾い集めて意味のある気持ちと、 落ちて消えて意味のある気持ちとがあるなとは、 今話していて思ったな』 『海にならなくても、何かに使えなくても、 こぼれた気持ちのことって全然考えないわけじゃないから、 別に何に使わなくてもよさそう。俺から言ったことだが』 『俺は涙を落として身軽になった気がする。気がするだけね』 『俺は俺のすごくつらかったを、 泣くほどのことじゃなかったとかってふうには考えないよ、 場所と切っ掛けがなかったくらい』 『よかったねって言ってくれてありがとう。 ナツメお姉さんもよかったな、場所と切っ掛けがあって。 あふれた気持ち、ちょっとは拾ってもらえたんじゃないか?』 (-300) 2022/03/07(Mon) 19:28:37 |
【秘】 さめざめ ユメスケ → 普通 ナツメ『そんなくらい。話に付き合ってくれてありがとう』 手を振るスタンプをぽん。 早く終わるといいねは言葉にしなかった。 (-301) 2022/03/07(Mon) 19:29:48 |
【秘】 普通 ナツメ → 奇形 メイサイ「……ん、なあに―――」 何かを言い出しかけるあなたの方を見上げて、 少女の耳も物音を拾ったらしく、びくっと驚いて肩が跳ねる。 「う、うん、出ようか……」 怒られちゃうのはちょっと、怖いしね。 そそくさと立ち上がって、名残惜しげに温室の外へ出た。 扉をそうっと閉めて、少しの躊躇いののち。 「……あの、さっき何、」 (-302) 2022/03/07(Mon) 19:34:50 |
ナツメは、ぴろん。通知音に、声を遮られる。 (a30) 2022/03/07(Mon) 19:35:41 |
【秘】 普通 ナツメ → 奇形 メイサイ ぴろん。メッセージを通知する効果音。>>a30 それは、今日の話し合いを欠席していた人からのもので。 「…………」 手帳を捲った少女は、 だいぶ ちょっと葛藤を滲ませたのち、誘ってくれたお礼と暇を告げて、そんなところで。 今日のお出かけは、解散の運びとなった……はずだ。 (-303) 2022/03/07(Mon) 19:36:43 |
【秘】 不運 フカワ → 普通 ナツメ「えっと……たくさんして、嫌がるかもしれないので。 じゃあ内緒って事で……」 「ばれなければ、犯罪じゃないとも言いますしね」 「実際、犯罪にならないですから。ここでしたことは」 身も蓋もない、そんなことを言いながらキィと、ブランコを揺らす。 「やっぱり自分勝手だな俺は。 君も、そうして自分が怖い思いをしたくないからそうする。 まねしてれば良かったかもしれない、それでも後悔はしてないです。 俺を反面教師にしてください、人を怖がらせる人のね」 (-316) 2022/03/07(Mon) 20:05:15 |
【秘】 普通 ナツメ → さめざめ ユメスケ『じゃあ、海に流しちゃおうかな。 拾わなくてもいい、落ちるのに意味がある気持ちは。』 『その方が、本当に消えたかなとか。 後になって、不安にならなさそうじゃない?』 『よかった。』 『ずっとそう…泣くほどのつらさじゃないんだからって、 私が一番、考えてたんだなって。 こうやって話しながら、思いました。』 『誰かにそう言われるのが嫌だったの。 死ぬことの次…の次?どのくらいかな、だいぶ。』 『どういたしまして。ありがとう。 ユスくんには泣かされちゃったし。 あふれる前に拾ってくれる人も、いたよ。』 (-317) 2022/03/07(Mon) 20:07:09 |
【秘】 普通 ナツメ → さめざめ ユメスケ『私こそ、ありがとう。』 ぽん。手の代わりに尻尾を振る、ねこのスタンプ。 ごめんね、は言えなかった。 薬局で。死んじゃったあの子のそばに、取り残していったこと。 (-318) 2022/03/07(Mon) 20:07:19 |
【秘】 不運 フカワ → 普通 ナツメ「あ、いえ最初は疑ったんですけど、もう違うなと。 ……そしてその反応でわかってしまった気がします。 そうでないといいな、とも。聞きたいことがあっただけで」 「今では、なんだか、誰だかわからない方が良いのか悩んでます」 カマカケのように聞こえたこの台詞も、ただ口から漏れただけだ。 実際はあまり人に言っていない。 聞きたかったのは、どういう基準で人を選んでいたのか。 ――予想が当たっていたら。 その理由も今ではもう聞きたくないものになった。 「一人は知っているんです、その人がまだ居ると教えてくれて。 まあ、……また選ばれるのは、嫌ですね。 そろそろ表でクーデターでもおきないと、変わらなさそうです。でも気にしてもやっぱり無駄だと思うので……後悔しないように選ぶことが続けられたら良いですね、今も、これからも。 そんな無難な事しか言えなくて、なんだかすみません。 明るい話題、苦手なので」 (-321) 2022/03/07(Mon) 20:08:29 |
【人】 普通 ナツメ>>みんな 『こんばんは。ナツメです。 今日、飲みたい物は何ですか?』 定刻がくる、少し前の時間。 少女は、そんなメッセージを全体へ向けて送った。 現実逃避のために、自分のために用意しはじめたそれ。 誰かのために用意するのなら、まずはここから、はじめなくちゃだめだと思って。 (6) 2022/03/07(Mon) 20:09:21 |
【秘】 普通 ナツメ → 園芸 ハナサキ (-324) 2022/03/07(Mon) 20:10:42 |
【秘】 普通 ナツメ → 不運 フカワ「……はぁい」 不平とか後ろめたさを含んだ、甘えた返事。 怖がっちゃってごめんね、とか。怖いだけじゃないよ、とか。 伝えたいのに、いかにも嘘っぽくて、なんだか違う気がした。 「あ、やっぱり疑ってたんだ……」 「いつも悩んでない? ……苦労性? 聞くくらいならできるからね……」 「私も。選ばれるのは、嫌です。 ……クーデター、起こしちゃう? あは、無理だけど……」 「たぶん、どうやっても後悔は、するけど。 ちょっとでも、思い出して苦しくない方がいいなって」 「うん。自分勝手で、わがままなんでした、私も」 「……あ、そういうの。 謝らなくていいのに謝っちゃうの、よくないですよ」 「明るい話が苦手なのは、もう何となく分かってます。 私、さっきまで。 ……気になる子、とお出かけしてたんですよ。 でも、フカワくんがやっと連絡くれたから。 楽しくて明るいのが一番なら、来てないです」 (-328) 2022/03/07(Mon) 20:38:30 |
ナツメは、ちょうど、キリが良いところだったのは伏せておいた。 (a36) 2022/03/07(Mon) 20:38:39 |
ナツメは、お人好しでも、優しくもないので。 (a37) 2022/03/07(Mon) 20:39:37 |
【秘】 普通 ナツメ → 不運 フカワ そして、揺れ幅のてっぺんに達するたび。 どんどん近くなっていく空と、遠のいた地面を見て。 「……これ、跳んだら。けがするかな?」 キィキィと揺られながら、そんな無謀を言い始めた。 (-329) 2022/03/07(Mon) 20:40:18 |
【秘】 園芸 ハナサキ → 普通 ナツメ「……」 ぼんやりした頭にメッセージが届きます。 送り主と内容を確認して返信。 『わかりました。 カフェに行けば良いでしょうか?』 (-335) 2022/03/07(Mon) 20:51:18 |
【秘】 普通 ナツメ → 園芸 ハナサキ『はい。カフェの前で、待ってます。』 少女はきっと、入口のドアの前。 ひとり立ってあなたを待っている。 (-336) 2022/03/07(Mon) 20:53:54 |
ナツメは、ついた『♡』を見て、ちょっと笑った。 (a39) 2022/03/07(Mon) 20:55:46 |
ナツメは、送られてくる返事のすべてに返信。合議場にきっと、用意される。 (a44) 2022/03/07(Mon) 20:59:23 |
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