【赤】 白昼夢 アルレシャ「ん、そーいやさ、ハーミットはルール上殺し自体は出来ねぇ……よな? だからやるなら俺かダストのどっちかになるんじゃねーの」 そんな音声が深夜にポンと送られた形跡がある。 普段より随分砕けた口調ではあるが。 (*17) 2022/02/14(Mon) 4:45:58 |
【秘】 壮図千万 ラサルハグ → 白昼夢 アルレシャ「───。」 ただ、最後の貴方の言葉を聞いて考える間。 「捨てきれないんだな。」 「他でもない"君"自身を望まれた場合、 君はそれを完全に拒絶できない。 選ばなきゃいい。蹴飛ばせばいいだけなのに、 それができないのは、選ばないでくれ。何で叫びの理由は。 それしか俺には浮かばないな。」 (-335) 2022/02/14(Mon) 4:46:29 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 壮図千万 ラサルハグ「そうだな」 酷くあっさりと、肯定した。 「何もかも選ばず蹴飛ばして、って出来るなら俺はもう死んでるだろうな。生きてる意味なくないか?手を伸ばされてまでそれ振り払える自信はねぇな。 だから、選ばなきゃいいなと思ってる。噛みつきたいだけ噛みついて、使いたい分は使って、さっさとこんなとこ出て、俺のことなんか忘れりゃいいって思うよ」 「あとさ、蹴飛ばされたらショックだろ。普通は。相手に落ち度がない場合、俺は蹴飛ばしたくねーんだよ」 「……なーんて?どこまで信じる?」 (-340) 2022/02/14(Mon) 5:00:14 |
【秘】 壮図千万 ラサルハグ → 白昼夢 アルレシャ「全部」 どこまで信じる、に対する回答は迷いもなかった。 「迷う事で正解を出せるとも、これが正解とも思えない。 だから己が思った勘と思考を信じる」 「生きてる意味なんて自分で見つけるものだ。生きてる意味を無くしてるのは君自身で、また随分難儀な道を選んだとは思うが。それこそ君の人生だし──囚人なんかに同情もされたくないだろ?」 最後の一言は冗談めかして笑うように。本当に囚人を囚人で区分けしているなら、とても出てこない話だと感じたから。 「ショックを受けて可哀想、なんかで拾いそうになるなら、君は俺すら拾う羽目になったかもな。俺は、君たちと違って『選ばれる』じゃなく『選ぶ』を生きる意味に設定したから。見せないだけで怒り以外の感情は俺にもある。 ──しかし、それが君の素か? なら今の方が余程好みだ。帰すのが惜しくなるな」 (-341) 2022/02/14(Mon) 5:16:21 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 壮図千万 ラサルハグ「そう。……そうかよ」 迷いがなかった。冗談でこんな話をしている、とも思ってないわけだが。 冗談めかしてそれに乗ずる輩でもないのだと、再認識。 「………生きる意味は俺がなくした、か」 そこで一度目を伏せた。 声色も特に変わりはしないが。 「まぁだから、人と関わって生きるのを目的としてるってことにしといてくれ。 同情なぁ、されるほど悪い人生だと思ってねーから、確かにされたくはねぇな」 貴方の予想の通り、そこには囚人だからという理由は含まれない。 「可哀想、とはちと違うんだが……まぁいい、説明が難しい。 お前は俺を選ばねぇよ。事実、選ばなかった。そうだろ?だから拾う羽目にはならなかった」 「……じゃあ、好まれないように戻そうか?なんてね。 可愛い方が一般的にウケるだろ、この顔と身体だ」 (-342) 2022/02/14(Mon) 5:28:12 |
【秘】 黒風白雨 バーナード → 白昼夢 アルレシャ「赤と茶ね、覚えておくよ。その二色も血と痣の色だし嫌いじゃないな。あとお前は血の意味でもそうじゃなくても赤が似合う気がする」 広い世界に投げ込まれようとも自ら動かなければ意味がない。閉ざされていようがいまいが、認識できる世界を変えようとしなければ見えるものはいつまでも同じものでしかない。 この男にとっては世界は二の次だった。あなたにとってはどうだろう?世界を知るのが必ずしも幸福ではない。 煽り合いはここでなくともいくらでもできよう。ここは無礼講の場、多少の作法を無視する程度なら許してくれるだろうという甘えもまた傲慢であるのかもしれない。 あなたの言葉をなぞり、指先に導かれるまま視線はスカートへ。布越しにあるものが何であるかは知っているから、許されるのであれば同様にあなたの言う『これ』へと手を伸ばしてしまおうか。 「自分で自分を 『こんな場所』 に縛っておいてよく言うよ。抱えたい欲求を満たさないのは足掻き?それとも諦め?……とっとと誰かに選ばれて抱えて、それでも身軽に動けることを自覚すればいいのに」 実際に動けなくなったのならまあ、抱えられたまま運ばれて行ってしまえとも思いはするが。 (-361) 2022/02/14(Mon) 10:45:10 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 黒風白雨 バーナード「俺が血に塗れるとこなんて見たことねぇだろうに」 貴方の世界が狭いというよりは、偏った子供部屋に閉じこもっているようにも思えた。それが幸か不幸かはアルレシャには分からない。 自分だって自分の足で歩けているかは定かではない。 作法なんか気にして会話が滞るなら、そんなものはいらない。こと相手に対しては強くそう思う。 だからこうして会話を続けている。引きずり出されようと、立ち上がって部屋を出ることなくここにいる。 貴方の手の動きを目で追う。止めはしない。 自分の武器に手を伸ばされているのだ。それでも止めることはしない。身体に余計な力が入ったりすることもない。かといって、警戒を怠ったわけでも、貴方に気を許しているというわけでもなさそうだ。 スカートの柔らかな布の手触りに、似つかわしくない無骨な感触。 「 それでもこんな場所がまだマシなんだよ俺にとって。 ……足掻きか諦めかを考えたことはねぇな…どっちかっつったら諦めかもな。でも、満たされないことで俺は満たされる。これでいい。 あっはっは、お前は俺を選ばねぇだろうから、楽だよ」 言葉に、強がりはただの一欠片も込められてはいなかった。 (-370) 2022/02/14(Mon) 14:24:05 |
【秘】 黒風白雨 バーナード → 白昼夢 アルレシャ「 まだ ね。この無礼講中に何が起こるか次第かな」無礼講で許されているのは無礼や不作法だけではない。血肉も命もゲーム内外で害されることになるのだろうと思う。だからこそ「このゲームで」とは言えなかった。 スカート越しのそれを撫でて、そのまま指先は悪戯に太腿へ。劣情の伴わない行為であるとはいえ場所が場所だ、あなたには手を振り払う権利も資格もある。振り払われれば手は己の膝上に戻されることだろう。 「お前もお前で難儀だよね。満たされない、満たされる……矛盾に見えるけどお前にとっては違うんでしょう?確かに俺はお前を選ばないし、大事なものと思いにくく選ばれにくいここはお前にとってマシかもしれないけど…… だからこそ 覚悟しておきなよ。 難儀な人間が集まって本性曝け出してくる舞台だ、噛み合ったらそこからは一瞬だよ」自分がそうだから、というわけではないが。この中にあなたのほうを向く人間が 幸か不幸か いないとも限らないのだ。故に近づけたままの顔をするりとずらし、許されるのならば頬へとキスしてしまおうか。「もしもの時の言い訳くらいにはなってあげる。それでも無理だったら諦めな」 自分の外面も、食い散らかしていると評されるほど軽い肉体関係も、それを盾にして相手が引き下がりそうなら『上手く使え』ということだ。 (-371) 2022/02/14(Mon) 15:17:53 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 黒風白雨 バーナード「……何が起こるやら、なぁ。見てみたいとか思ったりすんの?」 囚人を折檻するところすら見たことはないはずだ。 こんな鉄塊を隠し持っていても、それを握ることは貴方の前ではなかった。全て知りたがるならそれも知りたいんだろうか、なんて、これはごく軽い調子で告げられた。 太腿へ滑る指を見て、視線は指から貴方の顔へ。やっぱり何も言いはしないし、この視線にも何か言いたげな様子はない。何のつもりだろうとは思うものの。 少女ではなく、少年の足だ。それ以上でもそれ以下でもない。 「そうだなぁ、俺はお前とは違う意味で難儀だよ。それでもまぁこれでいいからこうやって生きてる。 ……はは、誰もいねぇといいな」 覚悟をしていない、わけではない。けれど、そんなことは万が一だろうと思っている。 頬に触れる感触にくすぐったげに少し笑い。叶うならば、貴方の両頬を挟むようにして触れ、額に口付けを返そうと。非常にゆっくりした動きであるから、簡単に避けられるだろう。 「お前を言い訳に使うくらいなら、潔く死ぬ」 笑い混じりの声でそう言った。貰えた言葉そのものに対する嬉しさはあったものの。 (-373) 2022/02/14(Mon) 15:50:15 |
【人】 白昼夢 アルレシャ「おやつーおやつ食べよう!」 ぱーっとロビーに現れ、義理チョコvilを頼んだ。何がくるかな。 看守長来なきゃいいな……どうかな…… (367) 2022/02/14(Mon) 15:52:08 |
アルレシャは、やったーまともなチョコだ! (a225) 2022/02/14(Mon) 15:53:34 |
【人】 白昼夢 アルレシャ「 待ったクロノ。 えっ……と……」現れたゲテモノ料理と呼ばれる部類のご飯にストップかけた。 これは……幼女に与えていいものですか……? (370) 2022/02/14(Mon) 16:23:43 |
【秘】 黒風白雨 バーナード → 白昼夢 アルレシャ「まさか。俺結構お前のこと好きだし、死なないに越したことはないよ」 まるであなたが武器を手に取っても自分は死なないと言っているかのような。しかしそうした判断もあくまで普段のあなただけしか知らないからなのだ、予想が覆るか否かは他ならぬあなたにしか分からないことだろう。 指先は悪戯以外の理由はなく、けれどあなたが可憐な乙女の肉体ではないのだと再確認をしたのであればするりと離れていく。 「難儀な自覚があって扱い方もよく理解しているのは素直に尊敬する。流石は大先輩だね。 ……仲良くやろうよアルレシャ。俺、普段のお前も今のお前もどちらも抱けるからさ」 目的のための味見ではなく、それ自体を目的にして体を重ねられると告げる。素直な言葉ではないし誠実さのかけらもない言葉ですらあるが、2回目以降を望めるというだけでこの男にとっては好意を抱いている証明にはなるはずだ。 この看守はあなたの両手も口付けも拒みはしなかった。寧ろどことなくそわついたような心地で受けた額への口付けは、あなたの唇に存外柔らかな髪の感触を届けただろう。 そうして、小さな声音であなたの生を望んだ。 (-378) 2022/02/14(Mon) 17:52:46 |
アルレシャは、猿脳は一応高級珍味として持て囃された歴史もあるらしいよ、と端末で調べている。 (a228) 2022/02/14(Mon) 17:53:13 |
【秘】 黒風白雨 バーナード → 白昼夢 アルレシャ/* アルレシャ〜〜〜〜〜!!!素敵なやり取りを本当にありがとうございましたわ……同類かと思ったら違う方向で難儀な生き物たちだったわねアタシたち…… ここで区切るのが綺麗だなと思ったので区切りとして投げておきますが、秘話飛んでくる分には(続きであっても新規であっても)問題ありませんのでよきように! たくさん構って遊んでくれてありがとうね……kiss! (-379) 2022/02/14(Mon) 17:53:24 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 黒風白雨 バーナード/* ハァイ難儀だけど異なる同僚!思ったよりずっとずっと難しい生き物ね貴方!!素敵よ!! これは返しても蛇足になりそうだから、こちらからの返信は無しでフェードアウトさせていただくわね……だいすき……。 こちらこそ構ってくれてありがとうわよ!ちゅ! (-380) 2022/02/14(Mon) 17:59:04 |
アルレシャは、ナフが引き取るならこれ以上は何もしない。片付きそうでよかったね。 (a231) 2022/02/14(Mon) 18:56:38 |
アルレシャは、1/10スケールくらいのチョコならOKと書類にサインしたかも。 (a240) 2022/02/14(Mon) 20:21:35 |
【人】 白昼夢 アルレシャ「そっか、今日本格的にチョコレートの日なんだね」 違う。認識がちょっと違う。 でもせっかくなので、さっきおやつ食べたけどチョコルーレット。 ユヌ オランジェットvilギモーヴvilダックワーズvil 看守長が出たらそっと返却します。 (388) 2022/02/14(Mon) 20:24:11 |
アルレシャは、もらった中ならオランジェットがすき。もぐもぐ。 (a241) 2022/02/14(Mon) 20:25:32 |
【人】 白昼夢 アルレシャオランジェットを食べ終えた後、ギモーヴもダックワーズも綺麗に平らげ。 そして思う、 糖分と脂質のことを。 ……ちょっと汗でも流すためにトレーニングルームでも行こうかなぁ……。 (391) 2022/02/14(Mon) 21:16:53 |
アルレシャは、やっぱり運動が一番かぁ、となった。何しようかなー。 (a242) 2022/02/14(Mon) 21:19:36 |
アルレシャは、ムルイジの様子を観察している。大丈夫かな…。 (a244) 2022/02/14(Mon) 21:34:04 |
【人】 白昼夢 アルレシャムルイジの様子は気になるが、他にも看守はいるし、多分大丈夫だろう。多分。 何度か様子を窺った後、トレーニングルームへと向かっていった。 ストレッチから始めてランニング辺りをしようと思ってはいるが、ご一緒する人がいるならお相手する所存ではある。 なんでも。 (394) 2022/02/14(Mon) 21:36:38 |
アルレシャは、トレーニングルームでストレッチとランニングを一通り行った。 本番はここから。 (a252) 2022/02/14(Mon) 23:02:36 |
アルレシャは、風景を呼び出す。瓦礫の街と、乾いた地面。土埃。 (a253) 2022/02/14(Mon) 23:03:17 |
アルレシャは、………、おっと。 (a254) 2022/02/14(Mon) 23:03:29 |
アルレシャは、トレーニングルームの扉を閉めた。 施錠はできないけれど。 (a255) 2022/02/14(Mon) 23:03:50 |
【独】 白昼夢 アルレシャ/* いかにもソロールに入りそうな書き方をしているけど戦闘訓練ソロールは飽きたのだわ!!! でもそういうことをアルレシャはしました。 ログを見た方は脳内で補完してください。お願いします。 (-418) 2022/02/14(Mon) 23:05:55 |
【秘】 壮図千万 ラサルハグ → 白昼夢 アルレシャ「嫌いかい?こういう考え方。俺はその返答が好き。 ……いや。なら安心した。ここ、結構みんな繊細で本当に一人の意見を真に受ける真面目さまであるからさ。 『あ゛!?理屈とか関係なくあるもんはあんだよ!』 って蹴り飛ばしてくれる程度で丁度いいんだがな。同情を拒否してくれて何よりだ。そうしてくれるから“こそ”もう同情しないよ。悪かったね」 ドス声部分は声マネにすらなってなかった。 「そうだな。仮定の話は無意味だ。こう見えて一途なんだ。だから仮定は思考できるのに、絶対に叶わなくなるのが面白いな。」 全く面白くなさげに肩を竦める。口説き文句は品切れにしてしまったし、彼も選ばれたくないと言っている。それで終わらせるべき、なんだろうが──つい、話を聞きたくなってしまったのだ。 「俺は顔や胸より性癖派だ。……しかし選ばれたくはないのに受けを狙うの、本当にややこしいな?君……っと、話しすぎるとさすがに迷惑を掛ける。今日“は”この程度にしておこうかな」 (-422) 2022/02/14(Mon) 23:27:36 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 壮図千万 ラサルハグ「いいや?好きだよ。嫌いだったらもっと食ってかかってる。 ……なぁそれ俺の真似?なぁ?」 なによりも声真似が気になった。それ俺? そのあとは、面白くなさそうな様子で面白いなんていうものだから、対照的にアルレシャの顔は面白そうに歪んで。 「あっはっは!まぁ、言いたくなったら聞くだけ聞いてやるよ」 会話が好きだ。人の話を聞くのが好きだ。 だから、話を続ける姿勢は好ましくはあれど疎ましいなどとは思いもしなかった。 「もっとマシなの探せよ。……人の勘に触るもんって、人にウケるもんよりずーっと目立つんだよ。 迷惑とかはいいんだが……ほら、『ご主人様』んとこ行けよ」 多分、おそらく。喋ってる間に模擬戦は終わったのだろう。 促すように、けしかけるように、そんなことを言った。 (-426) 2022/02/14(Mon) 23:41:31 |
アルレシャは、チョコレートファウンテン気になるけど運動してきたばっかりなんだよなぁ。 (a274) 2022/02/14(Mon) 23:58:04 |
アルレシャは、そっとバナナを持ってきて串に刺し、チョコに潜らせた。もぐ………。 (a289) 2022/02/15(Tue) 0:09:53 |
アルレシャは、誘惑に負けてる。 (a291) 2022/02/15(Tue) 0:10:58 |
アルレシャは、昔は忘れた方がいいと思う。 (a296) 2022/02/15(Tue) 0:18:13 |
アルレシャは、昔の話に興味持つんじゃありません。 (a298) 2022/02/15(Tue) 0:38:32 |
アルレシャは、昔の話なんて大したことじゃないよ!気にしないでね! (a301) 2022/02/15(Tue) 0:53:51 |
アルレシャは、プチシューも頼んでチョコに突っ込み始めた。 (a303) 2022/02/15(Tue) 0:57:26 |
アルレシャは、シェルタンに目を向けはしなかったが、意識を少しだけ向けた。 (a306) 2022/02/15(Tue) 1:10:12 |
【赤】 白昼夢 アルレシャ「いやぁ……俺が手を出すと死因が毒殺にならなそうでさ。 意外?やった、嬉しい〜〜」 きゃっきゃ。 「綺麗なのに越したことはねーけど、終わった後に綺麗にしたらそれでいいじゃん?派」 (*25) 2022/02/15(Tue) 1:19:19 |
【人】 白昼夢 アルレシャ「人の話聞くのは好きだから、みんなはどんどん昔の話でも今の悩みでも話してくれていいんだけどね」 自分を棚上げする看守。 「話したくないことを話せ、とは言わないしね」 言いながら俺の出番sakeを頼んだ。 人の話を肴にしようとしてない? (442) 2022/02/15(Tue) 1:36:07 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 白昼夢 アルレシャ/* Hello!明日の更新すぐくらいにキューの死体周りの描写の匿名メモ貼ろうかと思っているんだけど、見に来るなら秘話で詳しい殺し方送ってもいいかしら? そこで何かしていくならお返事貰ってメモの描写に反映させたいのだけれど……何かやりとりするなら殺害ロールできるの今かと思うわ! いかがかしら!? (-449) 2022/02/15(Tue) 1:36:13 |
アルレシャは、虎のラベルが迫力満点な瓶を見つめた。和の酒かぁこれ。 (a309) 2022/02/15(Tue) 1:37:37 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 蒐集家 テンガン/* ハァイ! えっめちゃくちゃ嬉しい…… 殺し方欲しいわ!欲しいわアタシ!是非お願いしたいわやったーーー!! (-451) 2022/02/15(Tue) 1:39:24 |
アルレシャは、僕の出番にする?とか思いながら栓を開けた。きゅぽん。 (a311) 2022/02/15(Tue) 1:43:53 |
【赤】 白昼夢 アルレシャ「決まってるっていうか、得意な範囲が狭くてさ。 まぁ、いずれ分かると思う、どうせ」 「掃除は無し、洗濯とお風呂はしよう。OK!」 掃除する気無しその2。 (*27) 2022/02/15(Tue) 1:46:06 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 白昼夢 アルレシャ/* やったーでは送るわね!しばしお待ちを!ささっと描写するけれどもご自由に話しかけたりなんだりしてくれたら答えるわ! (-453) 2022/02/15(Tue) 1:47:39 |
アルレシャは、僕は見にこられても構わない、としている。 (a314) 2022/02/15(Tue) 1:52:44 |
【人】 白昼夢 アルレシャ「輝かしくて一点の曇りもない過去持ってたらここにいなくない?」 なんて、酒をちびちびしながら。 だって、凶悪犯たちとこんなとこにいる看守たちなんだし。 実際はどうあれ、アルレシャの認識はそうだ。 「あ!悩み相談は僕もいつでも聞くよ! お茶会やってるくらいだからみんな知ってると思うけどさ」 (449) 2022/02/15(Tue) 2:09:29 |
アルレシャは、シトゥラ本当に???曇りないの???すごくない???と希少生物を見る目をしている。 (a320) 2022/02/15(Tue) 2:17:19 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 白昼夢 アルレシャ彼の仕事は、まずはキューの部屋に押し入ることから始まった。用意された毒一式も手に。 そもそも彼女は抵抗する素振りもなさそうだが、それでもテンガンはキューを椅子に縛っておく。 暴れられたら困る。 「君が一番得意なもの。毒について。君でも恐ろしい毒はあるか。思い出してくれ」 声をかけた後、キューの頭部を片手で掴んだ。 直後、キューの様子が変わる。その時彼女は目が回るような浮遊感と、不快感を感じていただろう。反射的に逃れようと体が動いている。 それを数分続けた後、手を離して素早く離れる。直後、開放されたキューは嘔吐した。こうなることは経験則で分かっていたので、それがかからないように。 「困ったな。ここには無いものかもしれない、が、効く可能性があるものは大体分かった」 注射が一番手軽だ。持ち込んだ毒のラベルを確認し、注射器で吸い上げる。 それらを全くの躊躇なしに次々打ち込んでいく。最初は変化は緩やかだ。 3本目を注射した後から、皮膚の変色、発疹、呼吸音の変化、鼻や口からの出血……などの症状がじわじわと現れ始め、犠牲者を蝕んでいく。 10本目で注射は止めて、後は死ぬまでのひどく長い時間を見下ろして過ごす。 果たして、キューはこれで苦しんでいるのだろうか? もしかしたら喜んでくれているかもしれない。注射にはサービスも含まれていた。彼女の好むものを、思う存分浴びれたはずだ。 (-462) 2022/02/15(Tue) 2:18:40 |
【独】 白昼夢 アルレシャ「………」 並んだ布団を見る。 そこに横になることはない。なれない。 だって、寝れるか寝れないかって、その日によって違うから。 (-463) 2022/02/15(Tue) 2:20:53 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 蒐集家 テンガン縛る様子を見、掴まれたキューの様子を見る。 キューに言葉はなかった、ように思えた。また、頭を締め上げて苦痛を与えているようにも思えなかった。 けれど彼女は見ての通り嘔吐して、彼は毒についての情報を得ているらしい。 声を上げるのは無粋だな、と思った。犠牲者は物静かで、どうでもよさそうな子だったから。 その喉から漏れる呼吸を聞き逃すのは勿体無いと思った。 手出しする必要も、隙も、なかったように思える。 じっくりじっくり緩やかに蝕まれる犠牲者が、一切の動きを止めてから、やっと口を開いた。 「淀みなかったなぁ。お疲れ様。何をしてたんだ、頭に」 (-465) 2022/02/15(Tue) 2:29:46 |
アルレシャは、あーそんな!あー!そんな質問!あー! (a323) 2022/02/15(Tue) 2:39:16 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 白昼夢 アルレシャ「まあまあ楽しかったな。リアクションが少ないのが残念だが。 ……何だ。君には分かるかと思ったが」 言葉だけで楽しさを表明し、あなたの疑問に答える。 「直接記憶を見た。キューも気持ち悪かっただろうな。体験してみるか、一瞬」 手袋を外し、指一本をあなたの額へ近づける。 避けなければ脳を直接撫でられたような一瞬の浮遊感を体験することになるだろう。一瞬では1秒も覗けるものではないので、起こることはそれだけだ (-467) 2022/02/15(Tue) 2:46:10 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 蒐集家 テンガン「そう?結構苦しそうな息してたよ、発汗も。喜んでたかどうかはわかんないんだけどさ」 楽しかった、と聞けば素直にそうなのかと頷く。 まだ何日も共にいるわけではないが、なんとなく表情動かないんだなぁという感想には至っているので。 「いや、察したけど確認。 …………あ、いや、やめとく。気にはなるんだけどね」 差し出された指を避けるように、少し身を引いた。それだけできっと拒否は読み取れるはず。念のため口でも付け足した。 記憶を覗かれることを懸念した、という様子ではないが。 (-472) 2022/02/15(Tue) 2:56:06 |
アルレシャは、だろうねぇ、となった。 (a324) 2022/02/15(Tue) 2:56:20 |
【独】 白昼夢 アルレシャ/* 一晩にふたつも該当するところが出てきたので書いとこ…… アルレシャはPTSD持ち(それに安心してしまうという最悪さ)です。 多分テンガンに脳味噌ふわっとさせられたらキューと同じく吐く。 夜寝れないことが頻繁にあったり、悪夢みたり(悪夢だなーと思ってるけどそれに焦がれもする)、調子悪いときは味覚が鈍くなったりする。幻聴聞くほど悪くなったことは今のとこないかも。 一緒のとこで寝れなーい!寝てみたくはある。みんなが寝るとこ見ていたいなぁ。 (-477) 2022/02/15(Tue) 3:07:04 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 白昼夢 アルレシャ「俺は騒いでくれる方が好みだ。喜んでいたかも分からない。 本人には効かないが、好んでいる物も混ぜて使ってみたのだが」 拒否されればすぐに手を引っ込めた。 「そうか。賢明だな。体験して得することはない」 手袋をはめ直す。しかし先程は手袋のまま掴んでいた様子で、外す必要もないこともあなたに分かるだろうか。 (-481) 2022/02/15(Tue) 3:14:42 |
【人】 白昼夢 アルレシャ「あ、みんなそろそろ寝るんだ? ……もう寝てる子もいるかな」 ちょっとだけ声をひそめて、舐めるように日本酒を飲む。 飲み過ぎ良くないから、もう少ししたらやめるつもり。 (474) 2022/02/15(Tue) 3:16:15 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 蒐集家 テンガン「リアクションがあった方が張り合いがあるのは確かだね。 うーん……好きなものだけを投与したときとの差を見てみないと分かんないな」 手袋をはめるのを見て漸く、そういえばどうして手袋を外したのだろう、と思い至った。 「……なんで直に来たの?」 ので、聞いてみた。 (-482) 2022/02/15(Tue) 3:19:00 |
【人】 白昼夢 アルレシャ「 お昼寝時の幼稚園って感じあるよね 」めいっぱい力は込めたが、小声でお送りしております。 「ムルイジは寝ないの?場所空いてるよ」 (477) 2022/02/15(Tue) 3:28:08 |
アルレシャは、バーナード、そこの従者止めなよ。 (a329) 2022/02/15(Tue) 3:32:32 |
【人】 白昼夢 アルレシャ「寝転がってたら眠くなるかもね。寝たくないなら寝転がれないところだねぇ……」 ちなみにアルレシャは寝転ぶ気がなさそう。 「子守唄は聞いてみたい」 寝もしないのにおねだりした。 (480) 2022/02/15(Tue) 3:40:34 |
アルレシャは、ちょっぴりふわふわ。 (a336) 2022/02/15(Tue) 3:48:33 |
【人】 白昼夢 アルレシャ「 組体操はしないし罪状は僕ら話せないねぇ…… 」知識はちゃんとある、175年くらい前にちゃんと学校生活してた。 心地よい音に表情を緩めて、酒の最後の一口を飲み干した。 あとはのんびりお水でも飲んでいよう。 (485) 2022/02/15(Tue) 3:57:06 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 白昼夢 アルレシャ「許可さえあれば試したいな」 恐らく試すチャンスは来ない。 「……あぁ。隔てるものがあると加減が難しい。今は見る気がなかった」 一瞬ピンとこなかった様子で、視線を見て察し答える。 無理やり全部見てやる気分のときなら全く問題はないのだが。 (-490) 2022/02/15(Tue) 4:02:44 |
アルレシャは、みんなが寝るのを見届けるつもり。 (a340) 2022/02/15(Tue) 4:03:09 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 蒐集家 テンガン「出ないだろうなぁ許可……」 キューはこれで退場だからね。仕方ないね。 「あぁ、そうなんだ。それは……ありがとう?かな?」 見るつもりなくいてくれて、の礼。 「さて、もうやることはない?キューの死体に何かするとか。 なかったら、とりあえず終わり。お疲れ様」 (-493) 2022/02/15(Tue) 4:11:29 |
【人】 白昼夢 アルレシャ「えっ、もしかして僕見守らなきゃいけない?」 見守るんだったら寝首かかれる前に止めた方がいいのでは? 「あぁ、もー。おやすみ。 ……朝まで見守っててやろうかな、全員 (488) 2022/02/15(Tue) 4:13:27 |
アルレシャは、テンガンおやすみー。 (a342) 2022/02/15(Tue) 4:21:15 |
【人】 白昼夢 アルレシャ「罪状とか犯罪動機とかはちょっとディープだからさぁ、のんびり一対一でお茶でも飲みながら聞きたいところあるんだよね……こんな酔いが回ってるときじゃなくね……」 ちょっと意識がふわふわ。 けれど寝る気配はない。 (490) 2022/02/15(Tue) 4:23:36 |
【秘】 壮図千万 ラサルハグ → 白昼夢 アルレシャ「そうだよ。似てるだろ。俺にはこの様に今のアルレシャ看守は聞こえているから、今の様子の方が大好きだって事さ」 驚くほど似てない。 本気で言っているなら最早耳が潰れているレベルだ。最も、さすがにこれはジョークで言っているのだが。「あ〜まあそうだな。『異端』は何処でもとにかく目を引く。まあ俺は元々光すぎてるから何一つ目立って困らないが、趣味だけでなく目立つのを避ける手段も兼ねてあの振る舞いと格好をしていたなら素直に拍手を送るよ。 はは、そうだね。今は “まだ” 『ご主人様』だから讃える歓声でお出迎えしてくるかな。」妙に含みのある言葉を言いつつ。 その促しに従って素直に去って行った。 (-498) 2022/02/15(Tue) 4:32:49 |
【人】 白昼夢 アルレシャ「寝てるよ。寝てる寝てる、部屋でぐぅぐぅ寝てるいつも」 適当ーな調子で言う。酔ってるから口調もふわふわ。 「外で演奏ねぇ……少なくとも刑期終えるまではねぇ……」 望むなら叶えてやりたいと思わないこともないんだけど。 自分の判断できるところではないし。 (495) 2022/02/15(Tue) 4:50:03 |
【人】 白昼夢 アルレシャ「うん?ちょっと待った、ずるいって何なんで?」 まさかポルクスがずるいとか言い始めるとは思ってなかった。 ふざけて夜這いとか言ってたのが吹っ飛んだ。 「大人気とかじゃなくてね?可愛い奴とかでもなくてね?流石に俺の部屋に3人は狭いからね?いや看守部屋は広いんだけどそういう意味じゃなく……ね? ね!? 」どことなく必死。 (501) 2022/02/15(Tue) 5:13:09 |
アルレシャは、囚人も同僚もみんな可愛いので、可愛いの否定はしなかった。可愛いよ。 (a347) 2022/02/15(Tue) 5:14:00 |
【人】 白昼夢 アルレシャ「……んん?え、うん?……部屋来たいのポルクス?いつ来てもいいし、お前が無礼講前にお茶会しに来た部屋と変わんないよ?」 粗めの推測。のち、今じゃない方が良くない?みたいな方向で誘導。 こっち見られてもなんもわかんないぞ。 「だからぁ、流石にこの人数は多いって。いや違うわ自分の部屋かここでみんなと寝なさい!ね! ほら可愛いいい子たちだから!」 (505) 2022/02/15(Tue) 5:31:20 |
【人】 白昼夢 アルレシャ「ううん……まぁいいや、また今度お茶しに来なね」 ポルクスの誤魔化しもちゃんと察せはしなかった。 気になりはするけど……とりあえず、ここのところは宥めにかかる。 「明日からは夜一緒は無理だからね、一晩だけ一緒にいるのも明日余計寂しくならない? あと急に言われても部屋が片付いてないよ。 僕人に気を遣っちゃうからそわそわしちゃうかもだしね」 つらつらと渋り焦る理由を述べた。 どれだけ信じるも自由。 お流れになったことに対して、こっそりと 割と本気で 安堵の息を吐いた。 (509) 2022/02/15(Tue) 5:50:26 |
アルレシャは、見学は寝るとき以外にしなさい! (a353) 2022/02/15(Tue) 5:51:35 |
【独】 白昼夢 アルレシャ/* 寝れないのバレる!!!たすけて!!! いやPLがバレるのはいいんだが、いいんだけど!種をちょっと撒いてからのラサルハグの回収早すぎないか!?観察力!!? つよい (-507) 2022/02/15(Tue) 5:53:58 |
アルレシャは、眠い面子も多いんじゃないか?と確かに聞いたのに、誰も動かないな……と思っている。 (a356) 2022/02/15(Tue) 5:57:18 |
【秘】 壮図千万 ラサルハグ → 白昼夢 アルレシャ「何だい? 今そんなに部屋、酷い状態なのか? 激しく色々汗でも流した? まあ寝る方向に流せるけど、押し掛けにも行けるから俺にちょーっとだけ話してくれた方が互いに得だと思うな?」 悪い事いってる。 楽しそうな気配!と喰いついてしまった…… (-508) 2022/02/15(Tue) 6:01:21 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 壮図千万 ラサルハグ「………ヤってねぇよ失礼な。ん?失礼か…?」 ふわふわっとしているので思考は割とふわふわしている。 酔いとは怖い。 「今はひどくない。俺の部屋来たら起きたら驚くことになる。 だから駄目。あと人がベッドにいると落ち着かないのは本当」 言ったから流せよオーラを発する。 全部言ったわけじゃないのは即察せるだろう。多分。 (-509) 2022/02/15(Tue) 6:07:07 |
【人】 白昼夢 アルレシャ「 ムルイジに変なこと教えないの 」教育的指導。 「僕なぁ、バーナードに、寝首かかれたら蘇生するように頼まれたからさ……」 最低でも起きてる人がいなくなるまでいるつもり、の意。 (512) 2022/02/15(Tue) 6:09:04 |
【秘】 壮図千万 ラサルハグ → 白昼夢 アルレシャ「ヤって失礼なら、俺もう君にすら失礼を働き終えてるから失礼を働かないように努力するのは諦めるとするか。 あと『驚く』って一番俺が好きな奴って知ってると思う」 「しかし“起きたら”って、随分な発動トリガーだ。まあ教えてくれたので 『複数人で行くのは』 止めようかな。」全部教えてくれたわけではないので、そのようになる。 あとポルクスとムルイジはさすがにこれに巻き込むのは何だかかわいそうな気がするし…… (-510) 2022/02/15(Tue) 6:18:30 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 壮図千万 ラサルハグ「……そう言われると納得せざるを得ん。お前を失礼とか嗜めるのは諦めることにする。 ……………言わなきゃよかった」 そうだこういう奴だよ、と分かってはいたが。 わざとらしくため息をついて。 「正しくは『俺が気を抜いたら』だな。来客が俺より早く寝て遅く起きるなら完璧にしてみせるけど。 …………………お前、来るの?」 えぇ、となった。拒否ではないが、本当に来るつもりとは思ってなかったみたいな声だ。 それは、確かに、そう。 (-511) 2022/02/15(Tue) 6:26:07 |
【人】 白昼夢 アルレシャ「 お前主人に対してそれでいいの? 」いいんだろうか。従者持ったことないからわかんない。 「……まぁ、起きて来てみて死んでたら蘇生ポッドに入れればいいもんね。そうだね。 ……じゃあそろそろ、僕は部屋に戻ろうかな…」 欠伸の一つすらしないが。 使った食器類を片付けて、酒の瓶も片付けて。 (515) 2022/02/15(Tue) 6:30:15 |
アルレシャは、一旦ぐるっと寝顔と起きてる顔を見渡した。おやすみー。 (a358) 2022/02/15(Tue) 6:31:07 |
【独】 白昼夢 アルレシャ/* なぁポルクスもおやすみっていわねぇな!!??? テンガンへの挨拶もそうだったけどさ!!???? PLが寝れないんじゃなく寝ない子のロールだろこれ!!なぁ!! 健やかに生きてくれポルクス 無理 何故なら囚人だから うわーん (-514) 2022/02/15(Tue) 6:36:20 |
【秘】 壮図千万 ラサルハグ → 白昼夢 アルレシャ「……つまりそれ………… 寝る前じゃなくてもやろうと思えばいつでもできる? ……」ちらちらっ。つまり、そう言う意味だ。 わざわざここで3人の輪を抜けだしたらそれはそれで不信だし、主人の傍も離れるし、なによりそちらにも半端に変な疑いも掛かりかねないので、『今』はさすがに互いに良くないのは理解している。 君なら全を言わなくてもちらちらで言いたい事は大体伝わるだろうし。最も、先んじて『何が起こるか』を伝えれば場合によっては探究心を満たして終わるかもしれない。 逆にもっと行きたがるかもしれないが…… (-517) 2022/02/15(Tue) 6:51:32 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 壮図千万 ラサルハグ「そう、いつでもできるし、……なんならお前は見ていたこともある。変化を見せたことはないけど」 貴方が見ていた『いずれか』が、気を抜くと変わる。それだけだ。 尤も、それは能力の説明としては全く正しくないものだが。 「わざわざ見ようとしなくても、この無礼講の中ではいずれ見るだろうし、なんなら明日のシトゥラとの模擬戦は使わざるを得ないと思う」 欠伸こそしないが、目を細めて数回瞬いた。今これ以上の説明は面倒だな、と言わんばかり。 「いつでも来い、……一人ならな」 結局行き着くのはそこ。 軽く目配せをしたあと、部屋に戻っていった。おやすみ。 (-518) 2022/02/15(Tue) 7:00:52 |
【秘】 壮図千万 ラサルハグ → 白昼夢 アルレシャ「………………」 完全にイルカを思い出している。 正解しててもしていなくても脳内が真っピンクかもしれない。 「全く気付かなかった。色んな意味で。 しかし、確かに模擬戦だとそちらに集中していて回す気も消えるのかな。良い話を聞いた。なおさら君達の模擬戦を楽しみにしておくとしよう。」 最も、答えに辿り着けるか否かは別の話。 あくまで『推測』しか立てられないだろうし、本当に気になるならこうして招待して貰ったのだ。乗り込むのが早いとは理解した。 ゆっくりと話すのに不向きな場所ばかりで話しているのだ。改めて、色々と対話をするならお邪魔するのが最良だろう。 そうして、目配せにはウインク一つ投げ返して。 去り行く貴方の背を見送った。 (-520) 2022/02/15(Tue) 7:46:17 |
【人】 白昼夢 アルレシャ「おはよう。あ、バーナード生きてるね。よかった」 皆が起き始めたりした頃、ひょこっとロビーを覗いて。 同僚の無事を確認した。 それから、のんびりトレーニングルームへと向かっていった。 (531) 2022/02/15(Tue) 15:02:06 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 白昼夢 アルレシャ「どういたしまして。ない。……あぁ、でも」 毒薬セットを指差す。 「どのように殺されたか分かりやすくしておきたい。あれは置いたままに」 僅かばかりのこだわりを伝え、あなたがここを去り次第、続いて立ち去っただろう。 (-537) 2022/02/15(Tue) 15:53:24 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 蒐集家 テンガン「どのように、か。注射痕はあるし、注射器とか毒の瓶を片付けずにそのまま置いておいたら達成できるかなぁ」 よって、アルレシャは本当に何も手を出すことなく、現場をそのままにしておいた。そろりと踵を返して。 貴方より少し先に、部屋から出ていった。 (-538) 2022/02/15(Tue) 15:57:02 |
【人】 白昼夢 アルレシャトレーニングルームにつけば、軽く準備運動。主に柔軟。 服装はいつもと変わらず、看守服にリボンにスカート。 まだ風景の投影はしない。どういう風景がいいか聞き忘れたし。 アルレシャは、のんびり待つ。 手元にアサルトライフルを一丁置いて。 (536) 2022/02/15(Tue) 16:00:11 |
【人】 白昼夢 アルレシャ>>537 シトゥラ 「ううん、今きたとこ! ……ははっ、 」待っていないのは本当だが、やりとりが如何にもだったので笑いが漏れた。 好きにしていい、と言われると暫し考える姿勢。 の後、機械を操作し。 平らな、平された地面。円形の土地。周囲を取り囲む観客席。 小規模ながら、コロッセウムのような風景を投影した。 見学者いるかもだし、入り組みすぎた場所はね?なんて。 「いつでもどこからでもいいよ!降参するか動けなくなるかしたら負けね!」 言いながら、しかし即座に、貴方に銃口を向けて。 3点バースト、つまり3発のオート連射を行うだろう。 (538) 2022/02/15(Tue) 17:25:58 |
【人】 白昼夢 アルレシャ>>542 シトゥラ 初っ端から当たるとは思っていなかった。 だってお前、僕のこと知ってるんだもの。 だから鮮やかに避けられ、弾かれる弾を眺めながら、数歩後ろに下がる。 空気が湿度を帯びた。乾いていた地面がじっとり湿るほどではないだろうが。 うっすらと目を細める。これが中々厄介だと知っているから。 「そうだな」 短い肯定。いつもより口調に粗雑さが滲む。 昔のアルレシャを知っている者、本性を垣間見たことがある者には、特別珍しいものではないだろうが。 もう一度、3発の銃弾を繰り出す。 今度の狙いは太腿へ。バラバラに狙いをずらしづらい連射のデメリット。 刀の間合いを測る。じりじりと。しかし障害物もない中、逃げ切ろうとすることはなく。 (545) 2022/02/15(Tue) 20:25:06 |
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