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【墓】 魔導騎士 テンガン・カルシャック「ダメ?でも気持ちいいって思ったけど…… もう少し、感じてもいいんだよ?」 彼女と視線が合うとき、彼は彼女の腰に 手を添えてぐっと、何度か奥を突いていた。 不安そうにしていたなら、 おいで、と声をかけて彼の上に寝そべるよう促してみる。 彼女の体が密着したなら、先ほどまでと変わらず ぎゅっと抱きしめて下から突き上げて。 彼女が本格的にいやいやをしてきたら、 どうしようかと考えながら、髪を整えるように撫でて。 (+16) 2022/05/27(Fri) 10:28:26 |
【秘】 魔導騎士 テンガン・カルシャック → 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ確約ができないのは、恋人でもない関係が いつまで続くのかにもよるという理由があるから。 けれども、彼女を傷つけたくてやったわけではなく 一瞬上がって、すぐに急降下する感情を 落ち着かせられなかった彼の責任。 「……嫌いになってほしくない。 俺が、………独りよがりは良くないから、 ちゃんと自制する。………… 次の街についたら、別行動しようか。」 年頃というか、血気あふれる青年であることに変わりなく 彼女が嫌いではないという言葉を口にすると、 好きではないのか、と思ってしまう。 嫌いではない、ではなくて、好き、という言葉が 彼女の口から欲しいのに、そこに至っていない事実が ひどくもどかしくて、歯がゆい。 そういう感情を爆発させて彼女を怖がらせた事実も 大変不愉快極まりないと彼は己に嫌悪を抱く。 (-58) 2022/05/27(Fri) 10:29:26 |
【秘】 魔導騎士 テンガン・カルシャック → 魔法使い ミンナ・コンスタンツェゆえに次の街に行ったら娼館へ赴くべきかと 少し考えてしまい、別行動の提案をする。 彼女とは正式な恋人関係ではないし、 行ってとがめられる理由もないといえばない。 彼女を傷つけてしまうくらいなら、 そうやって自制をかけていくのも一歩だと感じる。 (-59) 2022/05/27(Fri) 10:30:30 |
【秘】 魔導騎士 テンガン・カルシャック → 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ腕に手を添える彼女の肌はとても柔らかく、 もっと触っていたいと思わせる。 彼女の言い分はもっともで、 どうしたものかと思ってしまう。 けれども、不用意でいては冒険者は続けられない。 「俺だから、……いや暴走した時点で俺もダメか。 でも、世の中にはもっと蛮族的な人間がいる。 パーティーメンバーが優しいとは限らない。 だから、恋人以外にはそうしないほうがいい。 言ってくれたら助ける。 君を守っていくのは今の俺の仕事でもあるんだ」 (-60) 2022/05/27(Fri) 10:31:09 |
【秘】 魔導騎士 テンガン・カルシャック → 魔法使い ミンナ・コンスタンツェおばけが苦手な彼女が暗がりを怖がるというのは よくわかる話でもあり、納得するに値する。 けれども、やはりそうといっても あれだけ密着されてしまうと落ち着くに落ち着けない。 小さく反応する彼女の体がかわいいと感じ、 彼女の弱い咎めも含めて、もっと聞きたいと感じた。 けれども本当に嫌かもしれないので、 胸を優しく触り続けるだけにして、 暫くしたらソファに置いてきた服でも取ってくると 彼女の背中側から一旦離れるだろう。* (-61) 2022/05/27(Fri) 10:31:58 |
【独】 魔導騎士 テンガン・カルシャック/* >>0:28 「冒険者といえど女の子ではあるから、 身だしなみには気をつけるようにしている。」 はい100点。女の子だからと気にかけてくれて 可愛い可愛いいうやつが隣にいるから 更に可愛くなってくれていると思うと 好き以外の何者でもない。 >>0:29 「薄っすらと覗き見るように、臥した瞳を覗かせれば、 桃色の瞳がテンガンを捉える。」 昇天。桃色の瞳がとても可愛い……。 覗き見るようにチラッと見る姿が天使。 ミンちゃんは生粋の恥ずかしがり屋と覚えた。 恥ずかしいって分かってるのに聞きたくなる……。 (-67) 2022/05/27(Fri) 15:13:48 |
【独】 魔導騎士 テンガン・カルシャック/* >>0:30 「だからこそ、斡旋場でテンガンを紹介された時は、この人だ!と思ってバディを組んだ。」 この人だ!って思ってもらえたのって 多分あれよね、魔力補給が主な条件だったからよね。 誤解したままにならなくてよかった……。(ちょっと違う) ファーストキス奪ってしまうとは想像してなかったらしいけど。 >>0:31 「合わさった唇からは呼吸が出来ず、 鼻先から息をして呼気を吐き出して、とろりと瞳が蕩けていく。」 優しく声かけてくれたミンちゃんのファーストキスを 何も考えずに奪ってしまった男です。 この日までの間に話すことをしなかったのかねぇ。 やっぱり思い込みはダメですね……。 ここでもすれ違いが始まってるやん…? (-68) 2022/05/27(Fri) 15:22:26 |
【秘】 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ → 魔導騎士 テンガン・カルシャック[嫌いになってほしくない。 そう、彼が言うのはおそらく本音だろう。 自制するという言葉が先程よりかは強い意志の表れに思えて、 ミンナもおずおずと、こくんと首を縦に揺らした。] …………うん。 私も、テンガンのこと嫌いになりたくない、から。 そうしてもらえると、……嬉しい。 [ぽつぽつと言葉を紡む。 身体の方も次第に力を取り戻しつつある。 まだ下半身に纏わりついている触手は気になるけれど。 かろうじて残っている布地をひっぱりながら肌を隠していれば、 不意に、彼の口から思わぬ選択肢が提案された。] ……別行動って……、 [その言葉に一気に不安を覚える。 やっぱり、嫌われたんじゃないかって思いが、 頭の端をよぎって、きゅっと拳を作って握りしめた。] (-89) 2022/05/27(Fri) 21:52:20 |
【秘】 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ → 魔導騎士 テンガン・カルシャック[彼が娼館にいく考えであることなど想像もしていない。 否、行ったところで恋人同士ではないのだから、 何も言えた義理ではないのだが。 もし耳にすることがあれば、彼女自身酷く傷つくだろう。 勝手な話だ。 答えを出せないままでいるのに、そんな思い。 未だ自覚できていない思いは形にならないまま、空を泳いでいる。] (-90) 2022/05/27(Fri) 21:52:47 |
【秘】 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ → 魔導騎士 テンガン・カルシャック<line></line>[恋人以外頼れないのも悲しい話ではある。 だが、勘違いさせるようなことをしたのは確かだ。 だが、この相手がテンガンでなかったら、きっと、 同じようなことはしなかっただろう。 それだけは、自身でも理解できた。] …………誰にでもするわけじゃないもん。 ……テンガンだから、頼りにしたんだし、 他の人だったら、 私だってそんなにくっついたりしないもん……。 [まるで言い訳をするようにぽそぽそ言葉を紡ぐ。 何故テンガンならいいと思ったのか。 何故他の人と区別することになったのか。 その答えはそこまで来ているのに。 窘められるように諭されているせいで、上手く形にできない。] (-91) 2022/05/27(Fri) 21:53:20 |
【秘】 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ → 魔導騎士 テンガン・カルシャック[素肌を晒した下乳に彼の大きな手がかかっている。 他の人に触られていたなら、 きっとすぐさま手を振り払っているだろう。 なのに、彼の手なら揉み込まれる度に小さく声が洩れてしまう。] ……ぁ、んッ……、ふ……ぅッ……、 [むずむずと擽ったさとは違う何かが走り抜けて。 もっと触れて欲しいような気がして、 思わず胸を撫でる手の上に自身の手を重ねた。 もじ、と内腿を擦り合わせて秘所を隠す。 『もっと』という声が既のところで喉奥まで出かかった時、 ふ、と彼の手から力が抜けて背中の温もりが消えていく。] ………………ぁッ………、 [離れた体温を名残惜しく感じて、立ち上がる彼を思わず見上げた。*] (-92) 2022/05/27(Fri) 21:54:23 |
【墓】 魔導騎士 テンガン・カルシャック下から眺める彼女の姿が艶やかで、 もっと眺めていたいと切に思う。>>+17 否、何度も、何度も眺めたいが正しい。 羞恥心を感じている顔はいつもの彼女と違い、 それでいていつもと変わらず視線を離せない。 「俺もきもち、いい。………可愛い……」 彼女が腹部に手をついて体を震わせている姿は 胸が寄せられて更に淫靡に見え、 欲が抑えられなくなっていく。 だから彼女が体をくっつけてくれたなら、 何度か胸が擦れ合い、もっと彼女の声が聞こえる。 不意に起こる接触はとても感じてしまうのか、 彼も少しだけ声が出たことだろう。 (+19) 2022/05/27(Fri) 22:52:52 |
【墓】 魔導騎士 テンガン・カルシャック「もっとしてあげる。っ…ふ…… あとは、いつもの体勢にしよっか」 達してしまいそうな彼女の腰をしっかりと抱え、 少し腰を上げて、彼女の奥を突いた。 彼女が達してしまうのを促せたなら、 絶頂を越えるまでその体勢を止めることはなく。 それが落ち着いてしまえば、また最初の体勢に 戻そうと彼女を抱きしめて起き上がるのだった。 (+20) 2022/05/27(Fri) 22:53:19 |
【秘】 魔導騎士 テンガン・カルシャック → 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ自制するという発言を受けてか、 彼女が首を縦に振ってくれると少し心が落ち着いた。 ひとつ残していた触手のことが気になったのか 彼女が布地を引っ張ったのが見え、 ごめん、と呟いて触手を彼女の前から全部消す。 彼の提案にどこか驚いたような彼女を感じられた。 彼よりも小さな手が、腕の中で動いたような気がして。 (-96) 2022/05/27(Fri) 22:54:12 |
【秘】 魔導騎士 テンガン・カルシャック → 魔法使い ミンナ・コンスタンツェだからなのか、彼女に別行動を提案したことは あまり良い判断ではなかったのか、と少しだけ考えたが、 どうしてそんな反応なのかのほうに考えが行って 妙に勘ぐってしまった。 「いや、………あぁ。 ミンが嫌じゃなきゃ、だけど。 最近ずっと一緒にいたから、 偶にはひとりもいいと思うんだ。 また後で決めよう。」 気が変わるかもしれないし、と添えて。 この後の展開次第と彼の中では感じていたから。 彼女との関係がもしこの後変わることがあれば 別行動なんてする必要もないし、 少なくとも仲直りがきちんとできたなら、 別行動をしなくても頑張れるだろうから。 (-98) 2022/05/27(Fri) 22:54:50 |
【秘】 魔導騎士 テンガン・カルシャック → 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ「 それ、って……… 」彼女を諭していると、小さな声で反論があり その内容は、勘違いをしてしまいそうになる。 下手なことを言わないように、 ぐっと唇を噛んで今は黙って 彼女の口からきちんと彼女のその感情が 何であるのか聞かなければと、思ってしまった。 だからこそ、彼女の肌に触れるのはそこそこに 一度彼女に服を着せたいと思いシャツを取りに離れた。 (-99) 2022/05/27(Fri) 22:56:23 |
【秘】 魔導騎士 テンガン・カルシャック → 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ「ひとまず、これ着て。 …..ミン、触りながらになるけど話をしよう。 さっきさ、俺だから頼ってくれるって 言ってたと思うんだけど、 それってさ、…… どういう意味 ?」彼女にシャツを差し出して着てくれたなら、 また背後を陣取ってギュッと抱きしめる。 服の上からか、直接か、彼女の胸を撫で、 さっきの続きをするかの如く優しく触っていく。 耳元で囁くように尋ねて、 少しでも彼女の本心が聞けたらと思った。 分からない、と言われても彼女の感情を噛み砕くように 何度も何度も質問を重ねただろう。 (-100) 2022/05/27(Fri) 22:59:05 |
【秘】 魔導騎士 テンガン・カルシャック → 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ「俺はミンが好き。 笑ってるミンも、怖がってるミンも、 いい香りのミンも、そうじゃないミンも。 全部、全部引っくるめて、好き。」 こうやっていう頃には、胸を触っていた片方の手が するっと脚の間に動いていたかもしれない。* (-101) 2022/05/27(Fri) 22:59:42 |
【秘】 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ → 魔導騎士 テンガン・カルシャック[身体に纏わりついていた触手が消えれば、 安堵にほっと溜息を漏らした。 ようやく解放された、ぬるつきに心の底から安心する。] ……うん、そう、だね…………。 [声のトーンが落ちたのが伝わったのだろう。 気を使ってくれた彼には、こくん、と小さく頷きだけを返す。 たまに一人になりたくなるのは理解はできるけれど、 今、離れてしまえば二度と 同じ距離感になれないような気がして、押し黙る。 離れるのは、なんとなく嫌で。 でも、それは私のわがままになってしまうのだろうか。] (-111) 2022/05/28(Sat) 0:05:27 |
【秘】 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ → 魔導騎士 テンガン・カルシャック[小さく落ちた声は聞き逃してしまった。 それよりも自身の思考に意識が向いていたから。 彼ならどうして頼りにしてしまうのか。 それは、一緒に旅をしてきたパートナーだから? こんなことをされても、嫌だと突き放せずに まだ一緒にいたいと思ってしまうのは? 離れていく彼の背中を見つめる。 近くに体温を感じないのがこれほど寂しいとは思わなかった。] (-112) 2022/05/28(Sat) 0:05:48 |
【秘】 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ → 魔導騎士 テンガン・カルシャック……うん、ありがと。 [戻ってきた彼が、シャツを差し出す。 そっと手を伸ばして受け取り、黙って袖を通した。 私よりも一回り以上大きいそのシャツは、 すっぽりと太腿まで身体を覆い隠してしまう。 戻ってきた彼に再び抱き竦められて、きゅうと胸が切なくなる。 触れられた箇所から、ビリ、と電気が走るような。 軽い衝撃にびく、と身を揺らしながらも、 彼に触れられることに抵抗はなかった。] ……どういう意味って……、 それは……、言葉通りの意味で……ッ、 テンガンだから、頼りにしてるし……、 君だから……ぁ、ンぅ……ッ……、 安心できるっていうか……っ、…… さ、……触られるのも、…… あんなのじゃなくて……、君なら平気……だし……、 むしろ、 …………もっと、触ってほしい、とか……思っちゃったし…… [言葉にすれば恥ずかしくなって、 かああと赤面してしまって両手で顔を覆う。] (-113) 2022/05/28(Sat) 0:06:20 |
【秘】 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ → 魔導騎士 テンガン・カルシャック[胸を撫でる手に息が上がっていく。 恥ずかしいのに気持ちがよくて、もっと触れてほしくて。 小さく喘ぎながら、掌に押し当てるように胸を反らす。 はふ、と熱い呼気を吐き出しながら、 再び彼の告白を聞いて、また胸が切なくなった。 彼と離れたくない。 彼に触れて欲しい。 じわりと涙が目尻に浮かぶ。] 離れたくないの……、 ずっと、一緒にいたい…… ……ぁ、ッ……、これって…… 私も、……テンガンが、好き……ってこと……? [ようやく自覚した思いがぶわりと胸に広がって。 彼に確かめるように小首を傾けて、彼の腕に手を添えた。*] (-114) 2022/05/28(Sat) 0:07:18 |
【墓】 魔導騎士 テンガン・カルシャック「いっぱい奥に当たってるね、ミン、っ…… っ、…ぁ………そんなに締め付けて、… 可愛すぎる、好きだよ…… もっと、感じてるの教えて、……!」 キスして、とお願いされると 勿論と言わんばかりに唇を重ね合わせ、 何度か食めば、舌を差し出されてちぅっと吸い付く。 そしてそのまま舌を絡め合わせ、 呼吸も嬌声も彼女のものを奪ってしまう。 (+24) 2022/05/28(Sat) 1:01:31 |
【墓】 魔導騎士 テンガン・カルシャック舌の絡み合う水音と、結合部が擦れ合う水音、 どちらがどっちなのかとわからなくなってきている中、 唇が離れてしまえば今度は彼女の甘い声が 抑えられることなく口から漏れていった。 それを聞けば腰が勝手に動いていき、 彼女の体がピンっと反って大きく震えれば、 彼女が達してしまったとすぐにわかる。 「可愛いよ……そんなに可愛い声出して、 こんなに感じて、……最高。 よしよし、もう少し感じてね」 呼吸の乱れ、中の蠢き。 彼女が落ち着くまで待ってみたけれど、 抱き抱えて体を起こし、 彼女をベッドに寝かせるまでの間に また嬌声が鼓膜の中に響いていった。 (+25) 2022/05/28(Sat) 1:02:13 |
【墓】 魔導騎士 テンガン・カルシャック「やっぱり、この方が気持ちいいかもしれない。 ミンの顔が見れるし、可愛い声も聞ける。 何より深く入れるし、ね?」 彼女をベッドに寝かせ、彼女の髪を整えながら 腰を軽く揺らすとくちゅ、っと音が立つ。 彼女の呼吸が少し落ち着けば、 彼はまた彼女と指を絡めて腰を動かし始める。 (+26) 2022/05/28(Sat) 1:02:48 |
【秘】 魔導騎士 テンガン・カルシャック → 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ触手も悪さをするわけではない。 けれどもただ彼女には合わなかっただけのこと。 無理やりでなければいいかもしれないと 思うことがこれからの未来にあるのかもしれないが ひとまずは人と人で絡み合うほうがいいのだ。 彼女の返事はどこか歯切れが悪く、 納得はしていないのかな、と思うことにした。 方便というわけではないが、 本当にここ最近はずっと一緒にいた気がするから ひとりで見て回りたいところも、 回れていないのではないかと思っていた。 (-116) 2022/05/28(Sat) 1:03:52 |
【秘】 魔導騎士 テンガン・カルシャック → 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ娼館に行こうかと考えたのは、 彼女に妬いてほしいからではなく、 そろそろ自分で抜くことが虚しく感じられたから。 金で女性を買ったところで、 考えていることは大事なバディのことだから それですっきりするわけでもなんでもないが、 具合が悪くなるような感じがしていた。 (-117) 2022/05/28(Sat) 1:04:42 |
【秘】 魔導騎士 テンガン・カルシャック → 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ「結構俺の服大きいみたいで良かった。 ……綺麗な肌だね、ミン。 こうやって最初から触っていたら良かったのかな…」 彼女が彼の問いかけに答えてくれ、 ひとつひとつに、うん、うん、と頷きながら 胸を優しく撫でていく。 あまり刺激を与えては彼女の思考が 止まってしまうかもしれないと思ったから。 けれど、顔を覆って小さくもっと触ってほしい、と 彼女の声が言ったような気がして、 その時だけは先端をふにっと優しく摘んでみた。 (-118) 2022/05/28(Sat) 1:05:38 |
【秘】 魔導騎士 テンガン・カルシャック → 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ「………そうだね、それは好きで合ってる。 だから、さっき言ったでしょ? 俺はミンとずっと一緒にいたいって。 その感情は、今ミンが言った離れたくないと 何ら変わりがない感情だよ。 ……あのときの、あの残念なファーストキス、 今ならやり直してくれる?」 彼女の瞳が涙で埋まり始めたのが分かると、 泣かないでと言わんばかりにキスを軽く顔に落とす。 彼女が本人の感情に気づいてくれたなら、 あの時のやり直しをしたいと申し出る。>>0:185 彼女はファーストキスは好きな人と、と言って やり直しをさせてくれなかったから。 腕に手を添えられると振り解くことはなく、 そのまま秘裂をすっと優しく撫でて、 まだ経験のない彼女の様子を見ていく。* (-119) 2022/05/28(Sat) 1:06:36 |
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