【独】 セーマの裏切り者 ジャック/* 当初オールキャラ全年齢向けの導入考えてまして 温泉ぱわーでヒーローとヴィランが 温泉浸かりながら徳利でお酒飲んだり 部屋で愚痴ったりしつつ酌み交わしたりしたら かわいくない?絶対かわいいよね?って思ってたんだけど イノセントさま初手からえろかった えろい すきっっっっ>< (-16) 2021/01/03(Sun) 19:00:27 |
【人】 セーマの裏切り者 ジャック── 部屋の露天風呂 ── [涛駕さんは、身体も心も、動作も大きい。] ……教え方が良いからです ありがとうございます! ……へへ [地球の人にとっては常識であろうこと。 丁寧に教えてくれるだけで有り難いのに 真っ直ぐに褒めてもくれるから はにかむような微笑みが溢れてしまう。>>0] (34) 2021/01/04(Mon) 10:51:36 |
【人】 セーマの裏切り者 ジャック[そして自分の身体もまた大きい。>>1 体育座りの形で縮こまってはいるが 90kgを超える筋肉達磨だ。 地球に来てから筋肉の上に脂肪もつきつつある。 オペレーターの方とか、近所の方とか、 お菓子を沢山分けてくれるから……。 そんな自分のことを偶に可愛いと称してくれる彼は とても奇特な感覚の持ち主だ。 何と答えたらいいか解らず戸惑ってしまうものの いつも悪い気だけはしなくて 照れ笑いを浮かべるのだけど。] (35) 2021/01/04(Mon) 10:51:43 |
【人】 セーマの裏切り者 ジャック[平和に尽力、貢献している涛駕さんは良い。 余り役に立っていると思えない自分は どうにも気が引けていた。 (番組視聴率とか円盤とかよく知らないので) ついネガティブなことを吐き出してしまったが 涛駕さんが吹き飛ばしてくれる。>>3] 贅沢して、英気を……そうですね [休ませて貰った分、組織の為にもっと頑張ろう。 まずは温泉を楽しもう。気持ちを入れ替え。] は、はい……えっ?!?! いや、それだけはダメです 涛駕さんに足を乗せるだなんて メッソーもありません……! [素肌の肩を叩かれ、大袈裟に水面に波を立てた。 手足を伸ばす、には同意したが一部には拒否を示す。 凡ゆる面で恩人である彼にそんなこと出来るものか。 羽を伸ばすという表現は確と頭に刻んで。] (36) 2021/01/04(Mon) 10:52:34 |
【人】 セーマの裏切り者 ジャック[一人称が変化したことに気づいた。] (いま、おれらって言ってた……?) [気を許して貰えていることの証左に思えて まだ湯に浸かったばかりなのに 頭の中が上せてしまいそうになる。 距離を詰めて貰えたようでうれしい。] (37) 2021/01/04(Mon) 10:53:12 |
【秘】 セーマの裏切り者 ジャック → 宇宙刑事 サラトーガー[羽を伸ばす……。 腕を下ろし、閉じていた肩を開いた。 すると腕の外側同士触れてしまう。 良いと言ってはくれたがむさ苦しい自分と くっついて、良い気分はしないだろう。 ちら、と彼の方を伺ってしまう。 顔を見るつもりだったが、 湯から出た半身、熱い胸板――、 外気に晒されて痼る胸の先を見てしまった。 心臓が跳ね、視線を戻した。] (あれ……?) [自分よりさらに逞しい身体付き。 想う人のそれを間近で見て高鳴ってしまう。 そして一つの驚きがあった。 胸の尖りの、なんと慎ましいこと。] (-47) 2021/01/04(Mon) 10:54:12 |
【秘】 セーマの裏切り者 ジャック → 宇宙刑事 サラトーガー[じっと見下ろす。 比べてしまうと、自分の桃色の乳頭が やけにいやらしく育っていることに気づいた。 地球人と体のつくりはほぼ同じはずなのだけれど あの人に弄られたから……だろうか。 外気で難なく摘めるほど勃起し突き出していて グロテスクですらあるかも知れない。 彼が態々見てくることは、きっとないだろうけれど、 もし見られたら、と思うと別の意味でドキドキしてくる。] (-48) 2021/01/04(Mon) 10:54:28 |
【人】 セーマの裏切り者 ジャック……っえ、あ、せ、性格、ですか……? [少し考え事をしていたので、こちらも吃った。>>4 近くに寄せられた顔にどきりとして見つめ返す顔は赤い。 涛駕さんの様子、どこかいつもと違う気がすれど どこがどう違うまではわからなかった。] 断じて、良くはないですよ どう育ったか、ですか…… [余り明るい思い出ではないから そっと目を逸らしながら話し始める。] (38) 2021/01/04(Mon) 10:55:47 |
【人】 セーマの裏切り者 ジャックオレの星でオレと妹は異端でした 本来の能力を半分ずつしか持ってなかったから [妹は正の。自分は負の感情だけが周囲に作用する。 あの星でそれはとても珍しいことだった。] 特にオレの方は世間に疎まれていたので…… 迷惑をかけないよう親から離れて 山奥で静かに暮らしました 妹は、親ではなくオレについて来てくれた とっても兄想いの良い子なんですよ [誰より自身を疎んでいたのは親だがそれは隠して……。 シスコンがシスコンになった由来を話す口調は穏やかだ。 売り込むのを忘れない程、大切な存在。] (39) 2021/01/04(Mon) 10:55:57 |
【人】 セーマの裏切り者 ジャックあ、わかりました 良い人間、良い兄でありたいって ずっと思ってきたから今のオレがある オレの性格が良く見えるんだとしたら 妹のお陰ですね [話し始めは暗い気持ちだったが 良い結論に辿り着けた。 涛駕さんに視線を戻し、にこりと笑いかけた。] (40) 2021/01/04(Mon) 10:56:09 |
【人】 セーマの裏切り者 ジャック[人間はゴミ袋に詰めてはいけないこと 下着は履くもの いろいろなことを教えてくれて 共に戦うことを許してくれて 些細なことも褒めてくれて こんな風にたくさん笑えるようになった。 みんな涛駕さんのお陰だ。 とても、感謝している。] (41) 2021/01/04(Mon) 10:56:25 |
【人】 セーマの裏切り者 ジャック[他にも何か訊ねられることがあるなら答えよう。 何もないようなら、こちらも訊きたいことはある。 それは例えば、気になる女性の有無、だとか。 ――妹を応援する兄として。**] (42) 2021/01/04(Mon) 10:56:40 |
【影】 セーマの裏切り者 ジャック[電磁式の光る首輪。 首輪に手首を繋がれて開いた脇。 脚を広げて無防備に晒した腹と股間。 まるで、犬の服従のポーズだ。 借りているアパートでペットを飼ってはいないが ゴミ拾いで行く先の公園で会う犬が 飼い主に見せるのと同じ姿勢。 屈辱だ。だけど、少しも惨めじゃなかった。 貴方が、胸が熱くなる眼差しで オレを見下ろしてくれていたから。] (&10) 2021/01/05(Tue) 0:56:38 |
【影】 セーマの裏切り者 ジャック[下着は、覚えたてこそ履き忘れが多かったが 最近では無い方が収まりが悪く 落ち着かなくなっていた。 局部を見られ慣れた相手には寧ろ 隠している今の姿を恥ずかしく感じながら 下着に覆われた下半身を晒せば 驚愕の声が上げられる。>>&7] っ? え………… [何に驚かれたのかは直ぐに判らなかった。 声のトーンで本気の怒りだというのは伝わり さぁぁ……っと血の気が引いていく。] (&11) 2021/01/05(Tue) 0:56:47 |
【影】 セーマの裏切り者 ジャック[本気で捨てられてしまうのではないか。 セーマを自ら去っておきながら、 不安の波が幾つも押し寄せ心を浚っていく。 胸が苦しい。 何度も手下を送り連れ戻そうとしてくれる彼に 感じていたのは、迷惑ばかりではなくて……] っイノセ、 ッひ、 ぁぐぅ…… ぁ、い゛…ッ あ、あ゛ッ [縋る思いで呼びかけようとするが 硬く勃起した急所を足で小突かれ、踏みつけられた。>>&8 腹の奥に響く痛みに呻きが漏れる。] (&12) 2021/01/05(Tue) 0:56:54 |
【影】 セーマの裏切り者 ジャック[痛い。苦しい。 ――貴方を怒らせてしまって哀しい。 心が軋み、悲鳴をあげていた。 ぐりぐりと嬲られ、眉間に皺を刻む。] ん、くはぁ…っ、 ……っは、ウうンッ [だけどこんな時でも、 結局身体は痛みだけでなく 悦楽 下着と靴下越しに伝わる足裏の体温に 狂おしいほどの愛しさを感じるからだろうか。] (&13) 2021/01/05(Tue) 0:57:06 |
【影】 セーマの裏切り者 ジャック[萎えるどころか硬さを増し 下着と靴下を先走りの液が湿らせてしまう。 心とからだ、噛み合ってくれない。] ああ、イヤだ……、どうして…… っイノセント様 ごめんなさい、ごめんなさ……ッ こんな時なのにオレ 感じて、しまってッ やだ、感じたくない……っあし、離して下さい……っ [胸が、ペニスが、こんなに痛い なのに貴方の足、気持ちよくて 苦しい 両目からぼろぼろ、涙がこぼれていった。] (&14) 2021/01/05(Tue) 0:57:51 |
【影】 セーマの裏切り者 ジャック[どれほどあとか。 直ぐに離して貰えなければ射精して また粗相を重ねてしまったかも知れない。 下着は、言われるままに脱いだ。>>&9 この人に見限られたくない……、ただ一心。 身体を起こし、膝立ちになる。 浴衣は乱れ、殆ど羽織っているだけと変わらない。 頬をぺちぺちされれば、繋がって切れる糸。 オレと彼の関係もこれくらい危ういものにみえた。] 失礼、します……、……ん、……ちゅ [ちゅ、ちゅと音を立てて長物の根本から先端にかけ 敬愛のようなキスを贈っていく。 片手ではやわやわと袋を揉みしだき。] (&15) 2021/01/05(Tue) 0:58:47 |
【影】 セーマの裏切り者 ジャック[もう片方の手は背中側から尻に伸ばす。 主人が少しでも気分を害す様子があるなら 控えようと思うけれど、そうでないなら、 主人の先端から零れる先走りを 指先で掬い取らせていただき、濡れた指を後孔にあてがう。 中指をつぷりと指し込めば、円を描くように回して 入り口の筋肉を解いていく。] ん……は、ぁ…… [竿に吐息をかけてしまう。 この液もうれしいけれど、 中に別のものを出してもらうことが恋しくて 無駄にきゅんと締め付けてしまうのが抑えられない。 準備をさせられるということは まだ求めてくれているということ。 泣いてしまいそうなくらいうれしいこと。] (&16) 2021/01/05(Tue) 1:00:43 |
【影】 セーマの裏切り者 ジャックん、ちゅ ん……ぁむ…… ん…… [先端に辿り着いた唇は大きく開き、 唾液に潤った口腔内へと招き入れた。 口付けの時、舌を動かすのは我慢していた。 オレはもう貴方のものではないからと 意地を張っていた数分前。 その分まで取り戻すように、情熱的に舌を這わす。 隙間なく摩擦出来るよう吸い付いて、頭を揺らす。 大きいから、傘の部分だけで口の中がいっぱいだ。 苦しさに目に膜が張っていく。 彼の機嫌は。自分の奉仕は少しは善いのだろうか。 知りたくて見上げれば自然と上目遣いになった。*] (&17) 2021/01/05(Tue) 1:01:31 |
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