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【独】 システム管理 シトゥラ/* 泡になる√、仕事しか目に入らないで錠剤ガリガリしてるんだろうな。かわいいね。 ……めちゃくちゃ美味しいな、この√。 (-255) 2021/09/01(Wed) 23:30:21 |
【独】 システム管理 シトゥラ「声を失った人魚姫は王子様に想いを告げることなどできず、王子様は人魚姫ではなく隣国のお姫様と結婚しました」 医務室に持ち込んだ私物の絵本を捲る。 貴重な紙の本で、何度も何度も繰り返し読んでいるせいでもうボロボロだ。 慎重にページをめくる。 「王子様を殺せば人魚に戻ることができると魔女に言われた人魚姫は、王子様を殺そうとしますがどうしても殺すことができません」 殺すくらいなら殺されたい 食んで嚙砕かれて飲み干されて血と肉となって生きたい 人魚肉で永久を生きる身となったあなたにずっと覚えていてもらいたい 「人魚姫は人魚に戻ることを諦め、海に身を投げ海に還りました。その体はキラキラとした泡となって、月明かりに向かって登っていきました」 絵本を閉じ、医務室の硬いベッドに身を投げる。 定期的に交換されるシーツにあの時の残滓はない。 (-261) 2021/09/02(Thu) 0:05:37 |
【独】 システム管理 シトゥラ「あんなこと、教えてもらわなきゃよかった……」 一度快楽を覚えた体は容易にその時の感覚を思い出すようになった。 「……んっ……ふっ、……」 自分の声に我に返り、無意識に伸びていた手を払いのける。 「嫌だ……嫌だ……。助けて……」 誰に救いを求めているのだ 逃げようとしたからだ 救いを求めたからだ お前は誰にも救われない お前は水底でもがき続けろ いっそのこと、私がAIであればよかったのに。 (-262) 2021/09/02(Thu) 0:06:09 |
シトゥラは、ゲームから脱落できるのなら早く殺してほしいと、ぼんやり思った。 (a111) 2021/09/02(Thu) 0:10:29 |
【秘】 防衛部所属 テンガン → システム管理 シトゥラ「そう、なのだろうか。 ……そこまで言われる事はないから、少し照れるな」 頬を掻く。そして少しだけ困ったように眉を下げた。 「そうは見えない。 俺は昔から……他人の機微に疎い所がある。正直な話、何度かカウンセリングに連れられた事もある。 人……個人への関心が薄いんだそうだ。全てを平等に見すぎるとも。 だから、シトゥラが何かを感じたのなら俺にも責任があると考える。 ……それにだ。シトゥラは自身へ負担を掛けすぎる傾向があるだろう」 「苦しい時は言ってくれ。ひとりで抱え込もうとするな。 ……なにか願うことがあるのならば、言ってくれると嬉しい」 戯れにも感じたかもしれない それでもこの男は水底に手を伸ばす 伸ばされた手は握り返そうとする人間なのだと 貴方はきっと知っている 男の手はまだ、空いている (-277) 2021/09/02(Thu) 3:05:30 |
シトゥラは、こころがとてもつらくなった。 (a134) 2021/09/02(Thu) 6:28:42 |
シトゥラは、くすりをいっぱいのんだ。 (a135) 2021/09/02(Thu) 6:28:58 |
シトゥラは、てんごくがみえた。 (a136) 2021/09/02(Thu) 6:29:11 |
【独】 システム管理 シトゥラ/* ノブ提督なら「泥率がゼロコンマ%なんよ」って言うレベル。だめだこの深海棲艦はやくなんとかしないと。私は無理だ (-305) 2021/09/02(Thu) 6:56:29 |
【独】 システム管理 シトゥラ/* お前はサン宝石のカタログで目を輝かせて、サン宝石で買ったシュシュを腕につけて「ふふん、どうだ。かわいいだろう」ってドヤ顔しながらクルーに見せつけるやつじゃなかったのか? もち顔だった頃(そんな時代はない)を思い出せ!!!! (-306) 2021/09/02(Thu) 7:05:05 |
【独】 システム管理 シトゥラ/* お前は秋刀魚祭りでソードフィッシュ開幕で飛ばすも速攻中破もらって何もすることなくなってしょんぼりするやつだったじゃないか!(そんな過去はない) (-307) 2021/09/02(Thu) 7:16:42 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 防衛部所属 テンガン泣かなかったことだけは自分を褒めたいとシトゥラは思った。 「そうそう、君は万人に等しく優しいからさ。変な勘違いをした悪質なタイプの人間に狙われないか、僕としては心配しているところだよ」 頭がグラグラする、大噓つきの自分が勝手に口を動かす。 「ほら、俺ってこう見えて面倒見いいからさ、一応医療補佐の許可も下りてるし。お前の方が?そういう人間関係のトラブル抱えそうだし。カウンセリングくらいならしてやれるからさ」 泣くのをこらえた自分を褒めたい。 頬が濡れている気がするのは気のせいだ。 伸ばした手の指先に何かが触れた でも私は臆病で/何も信じられなくて/恐ろしくて 思わず手を引いてしまった 「じ、自分の始末くらい、じ……自分でできるさ。こ、こう見えても、私は26年も生きて……るんだ、からさ」 冷たい水底で呟いた言葉はキラキラした波の上に向かって ぱちんと弾けて タスケテ と音がしただろうか (-310) 2021/09/02(Thu) 7:44:44 |
【独】 システム管理 シトゥラ/* まーたすぐ死ぬキャラだよ。シトゥラすぐ死ぬ。 でもこいつの場合 本懐遂げられたらうれしい、失敗しても少しの間は私のことを見てもらえるからうれしい みたいな学習しちゃったところある。 くっっっっっそめんどくせぇな、こいつ ペッ (-311) 2021/09/02(Thu) 7:50:23 |
【人】 システム管理 シトゥラ一切衆生救われ幸せになるべきだと、シトゥラは思っている。 誓願を立てられるほど御大層な人間ではないけれども、そう思うことくらいは許されるであろうと。 ただシトゥラの考えでは一切衆生に自分が含まれていないだけで。 死を希う自分にはその資格はないから。 ヌンキの言葉を聞き、夢と現の境界にいながらそんなことを考えていた。 (180) 2021/09/02(Thu) 10:19:48 |
【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → システム管理 シトゥラ「……フフ。それならこうしよう。 今だけ、シトゥラと呼び捨てにしてもいい?より君との距離が近く感じられそうだもの。勿論嫌ならやめるから」 貴方が願望を口にすると、使用人は苦笑いを浮かべた。 似ていると思った。 自分もまた使われる人間だ。道具のように使われることを望んでいた。 それでも目の前の女の子は、自分とは違いきちんと人らしい部分がある……そう考えている。 ……故に。 「好きに使っていい……ね。 それなら、俺は君の体をめいっぱい優しく愛す事にしよう。 君はなんとなく、寂しがり屋の頑張り屋さん。だけど本当の気持ちをあまり曝け出すことができない子のような気もするから」 目に見えない心を労りたいと思いつつ、使用人は露わになった胸にそっと唇を寄せてキスをした。 (-333) 2021/09/02(Thu) 11:28:18 |
シトゥラは、ヌンキがロビーにいないことに気が付くと探しに行った。 (a160) 2021/09/02(Thu) 12:57:32 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ胸へのキスにくすぐったそうに身をよじる。 「うん。よびすて、いいよ」 肉体に精神が釣られてなのか、それともこれが素なのか。舌足らず喋り方でにこりと笑う。 乱れた前髪から覗く目はあどけなく細められ、あなたに対して全幅の信頼を寄せていることがわかるだろう。 「ね、いっしょに、きもちいいこと。せいしょくこうい、したい」 あなたの手を握ろうと、恐る恐る手を伸ばす。 /* ママよしよしの秘話ぴょい投げようかと思ったんですが同時進行になっちゃいますね。問題ないなら(感情が新鮮なうちに)投げようと思うのですがいかがでしょう 息子より (-359) 2021/09/02(Thu) 13:47:31 |
【秘】 防衛部所属 テンガン → システム管理 シトゥラ「シトゥラの面倒見の良さはよく知っている。 他人を見て気を遣う事ばかりで、自分の事にあまり頓着していない事も。 シトゥラ。お前の医療の腕も面倒見の良さも理解している。信頼しているとも。 だが、それとシトゥラを心配する気持ちは別だ。 抱え込まないでくれ」 頬を伝う雫を、見た 光に当たって煌めいて、ぽたんと床にシミを作った 「まだ、25,6年だ。ひとりでできる事なんてそうない」 助けを呼ぶ声を 聞いた気がした ……手を伸ばす資格は自分に、あるのだろうか? ふと湧いた疑問に答えなんて出ない ただ、ここで手を伸ばさないと後悔するだろうと 「俺ができない事をシトゥラが手伝ってくれるように。 俺にも、シトゥラが抱えきれないものを背負う事を手伝わせてくれないか」 思った瞬間、迷いなく手は伸びた 弾けた言葉の先 引かれた手を今度こそ掴む (-365) 2021/09/02(Thu) 14:13:35 |
シトゥラは、角食パンfoodを食べようと思った。量が多かった。 (a165) 2021/09/02(Thu) 15:23:11 |
シトゥラは、食パンをチマチマちぎりながら食べている。頑張って四分の一食べた。 (a166) 2021/09/02(Thu) 15:24:28 |
シトゥラは、お腹がいっぱいになった。 (a167) 2021/09/02(Thu) 15:24:42 |
シトゥラは、食べかけの食パンを持って医務室に戻った。 (a169) 2021/09/02(Thu) 15:56:54 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 防衛部所属 テンガン「か……抱えてるものなん、て……」 ない、と言おうとした、でも。 何かがぽたりと落ちる音する。 「こ……怖いんだ。だ、誰かを殺す……誰かが死ぬ、の、が」 「君が死ぬのが怖いヌンキくんが死ぬのが怖い仲良くなった人達が死ぬのが怖い死んで蘇るのは君かもしれないけど君じゃないかもしれないこうやって話したりバカ騒ぎした君じゃないかもしれない君だけど君の姿をした君の記憶を持った君の声がする何かかもしれない」 ぽたぽたと何かが落ちる音は止む気配がなく。 「き……君に死んでほしくない、んだ」 浅ましくも理性がブレーキを踏む まだすべてを言っていないから ここならまだ引き返せるから 自分が傷つくことはないから でも 目の前には伸ばされた手があるから 「きみのことがすきだから」 (-382) 2021/09/02(Thu) 16:07:35 |
【独】 システム管理 シトゥラシトゥラの部屋にあった記録チップに保存されていた映像 「やあ、私だ。この動画が発見されるのはすべてが終わった後、ゲーム終了後に仮住まいのこの部屋から撤収した後だろうからね。好き勝手、好き勝手やらせてもらうぞ」 「今日はね、これ。リングエクササイズ、これをやろうと思う。何でかっていうとね、ほら、私ずっとメンタルの死を迎えてたろう?だからね、筋肉。筋肉をつければ強くなれる気がするんだ。プラトンも言っていた 筋肉はすべてを解決する ってね」※言ってない 「じゃあ早速やろうか。えーと……こうか、初期設定は……一番弱いのでいいか」 「むんっ! ふっ! ほっ! ふふ、意外と簡単じゃないか。これならいけるな」 「あ゛、ヤバ!これヤバ!!死ぬ死ぬ死ぬ!!!!腹筋死ぬ!!!あ゛ー!!!あ゛ーあ゛ーあ゛ー!!!!!!」 「死ぬから死ぬから!!!ねえ、これ無理!!これで最弱?嘘つくな!!強いじゃん!めちゃくちゃ強いじゃん!!!ねえ、製作者、製作者!!!!!」 「あ゛ー……あ゛ー……あ゛ー…………」 映像はここで終わっている (-386) 2021/09/02(Thu) 16:30:15 |
【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → システム管理 シトゥラ(1日目時空) 「ふふ、シトゥラ。シトゥラ……」 慈しみを込めて名前を呼ぶ。隔たりの象徴でもあった敬称を捨てて。 「いいよ。じゃあ、俺も気持ちよくなる為にシトゥラを使うね。 二人で一緒に溺れよう。今だけ、どこまでも……どこまでも」 手を取って、指を絡める。 そうして貴方の目の前にいる人間は微笑むのだ。蕩けるように柔らかに、逃げるように力無く。 ▽ /* 息子〜〜〜! 同時進行に関しては大丈夫ですわよ!大歓迎!むしろ息子が来てくれてママは泣いて喜んでいます。 混乱しないように頭に時間軸を付けていますが、もし邪魔だよ〜という場合は外すので遠慮なくおっしゃって下さいね。 ただ息子PLさん体調大丈夫かしら……?どうか無理なくロールしてくださいませね。愛を込めて。 (-388) 2021/09/02(Thu) 16:37:21 |
【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → システム管理 シトゥラ(1日目) 使用人は愛を渡すように口づけを落としてから一度ベッドから降りた。 手続きしたばかりの指紋認証でのロックを解除して、何やら二種類ほど小瓶を持って戻ってくる。 再び寝台に乗り上げれば、小瓶をすぐ脇に置いて自分もまた素早く着込んでいた服を脱ぎ捨てた。 男のような肩幅に、女のような柔らかい曲線を描く慎ましい胸。かすかにくびれのある腰からすぐ下へ視線を流せば、男の象徴とも言える陽芯が下がっており、その奥がほのかに濡れている。女の象徴が燻る熱に泣き始めた証拠だ。 「……シトゥラ。痛い思いをしない為に、沢山気持ちよくなれるように。 触るよ、いいね?」 子供に言い聞かせる母親のように優しく言葉をかける。 今からする行為は、およそ親子がやるにはあまりにおかしなものなのに。 (-389) 2021/09/02(Thu) 16:37:34 |
シトゥラは、ミントティーdrinkを手に取った。 (a174) 2021/09/02(Thu) 17:36:41 |
シトゥラは、スースーして涙目になっている。 (a175) 2021/09/02(Thu) 17:37:20 |
シトゥラは、ハマルにミントティーといちごオレの交換の交渉を持ちかけた。 (a176) 2021/09/02(Thu) 17:38:42 |
シトゥラは、いちごオレを飲んでいる。あまくておいしいね。 (a178) 2021/09/02(Thu) 17:45:45 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ(1日目) 何度も呼ばれている名前のはずなのになぜか不思議とくすぐったくって、シトゥラは吐息を漏らした。 「うん、きもちいいの。いっしょがいい」 あなたが離れると不安げに目で追い、戻ってくるとたった数秒の離別を惜しむかのように、触れようと手を伸ばす。 自分以外の人間の裸を見る好奇心のまま、あなたが纏う服を取り去る様子をドキドキしながら見届け、初めて目にする両性具有の体に最初は目を丸くしていたもののすぐに嬉しそうに目を細め 「すごいね、同じ体にパパとママがいるみたい」 と言って笑った。 触る と言われると今度は不安げな顔になり、ギュッとシーツを掴む。 「そ……、そこ、まえにさわったとき、いたかったから……」 救いを求めるようにあなたを見上げた。 /* 息子よ!体の心配ありがとう、無理しない程度に返してきます。ママとママPLさん大好き♡ (-406) 2021/09/02(Thu) 18:23:52 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ(3日目) ロビーにあなたがいないこと、ロビーであったことを船員から聞きシトゥラはあなたの部屋を訪れた。 来訪を告げるブザーを鳴らしその場に佇む。 ODから回復した直後で顔色も悪くまともに歩けない状態だが、あなたのことが心配でたまらなかったから、壁にもたれかかりながらドアが開くのを待っている。 (-407) 2021/09/02(Thu) 18:28:17 |
シトゥラは、謎の球体アンパンを二度見した。なんだあれ (a190) 2021/09/02(Thu) 19:58:05 |
シトゥラは、食べ残してた角食を食べた。食べきった!褒めて! (a193) 2021/09/02(Thu) 20:07:53 |
【人】 システム管理 シトゥラ>>212 ムルイジ 褒められた!ドヤッッ。 「これ以上二人に迷惑かけられないからね」 「散々迷惑かけといていう言葉じゃないけど…、ゲームのことで役に立てるわけでもないから、負担にならないようにしなくちゃって……」 (216) 2021/09/02(Thu) 21:05:40 |
【人】 システム管理 シトゥラ>>217 ムルイジ 「そう、そういうものかな?」 ピンと来ないようで首を傾げ。 「なんかあの二人には甘えてしまうから……。その、足を引っ張るようなことだけはしたくない、と思って」 力なく小さくなる語尾。 シュンとなったところをいいこいいこされた。 (219) 2021/09/02(Thu) 21:21:49 |
【人】 システム管理 シトゥラ>>222 ムルイジ 甘えたっていいと言われ表情が歪む。 「そう、それはそうだと思う。でもこの状況だと負担になってしまう。これから先、もっと人が少なくなっていけば……」 ここが参ってしまう、そう言って自分の胸に触れた。 「二人……いや、二人だけじゃない、みんなにそうなって欲しくないから。できるだけ、自立しなきゃなって」 (225) 2021/09/02(Thu) 21:45:58 |
【秘】 防衛部所属 テンガン → システム管理 シトゥラ「……それは、」 殺す事も殺される事も逃れられない。このゲームはそれを強制する。皮肉にも今シトゥラが抱える感情に似たものを掘り起こすために。 「殺し殺される事を、シトゥラの分を俺が代わる事はできない。誰も死なないなんて事もない。俺が死なない保証もシトゥラが死なない保証もない」 互いに宣言している役職であれば、尚の事。 「……すまない。願う事があればと言ったのに、できないという返事ばかりだな」 濡れる頬に指で触れ、拭う。 「それでも、今の俺にもできる事はある。 蘇生されても俺は、俺だ。シトゥラがよく知るテンガンであると誓おう」 聞こえた言葉を、飲み込む 手を伸ばしたのは自分だ これは 紛れもなく此処にいるテンガンの意思だ (-453) 2021/09/02(Thu) 21:52:54 |
【秘】 防衛部所属 テンガン → システム管理 シトゥラ「俺は、シトゥラが好きだと言ってくれた俺のままでいる」 「ちゃんとそれに応える俺でいようと、思う」 (-454) 2021/09/02(Thu) 21:54:29 |
【人】 システム管理 シトゥラ (228) 2021/09/02(Thu) 21:56:58 |
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