情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【墓】 2年 不破 彰弘▼不破 彰弘の秘密 『 実は 不破 彰弘は、 魔法少女だ 。通称、 ♱⋰ ⋱✮魔法少女⋰ ⋱♱ ◌ః✧꙳フワ✧フワ˖✧ଘ♥ଓ✧˖ヒロリィ꙳✧ి+。 として、ある日何だか神託っぽいものを受け、 月に何度か現れる魑魅魍魎の類と適度に戦っている。 衣装は勿論、 伝統の魔法少女服 だ。(全女物オーダーメイドサイズ) 髪は無理やりリボンで二つ結びにする完備っぷり。 ※当然、意見は通らないし選ばせて貰われなかった。 幽霊や怪異系がそれとなく見える時があるのは、 全部人に害をなす類のこれらから、凄い近場の皆を 世界の隅っこから護っていた為なのだ!』 (+7) 2022/01/29(Sat) 22:41:07 |
【墓】 2年 不破 彰弘「…………して…………」 「…………コロシテ…………」 もう瀕死だ。 羞恥心で死にかけたまま、 引き攣った笑顔で隅でぷるぷる震えている── (+9) 2022/01/29(Sat) 22:52:02 |
不破 彰弘は、今日も隅っこに居る。だっていつも隅にいるもん。 (c1) 2022/01/29(Sat) 22:53:07 |
【秘】 2年 夜川 鷗助 → 2年 不破 彰弘「不破くん、不破くん。後でちょっといい?」 ……と、そのような声をかけるだろう。 /* お手すきの時に呼び出された場所に来た、みたいな返事をくだされば幸いです (-26) 2022/01/29(Sat) 23:44:37 |
【墓】 2年 不破 彰弘「……お、おかしくないです? な、なんでそちら 前前前世 俺なんか、 今今今世か今今今生 どうして……」 八つ当たりだ!魔法少女だし名前がヒ[ロリ]ィなので精神年齢が浅はかなのかもしれない。 同じ様な目にあってるはずの他の二人については半ば自棄のように言った。いや、片方は爆笑してきたからなんだが。 普段ならもっとまともに棗についてはドチャクソ驚いた反応をしていたし、それが久瀬に繋がっている事に疑問符を浮かべた後、何かずっと見えてた生霊(前世)が実は生霊(本人)で、 「ほ、本人なんですかぁ!?!?」 と、大騒ぎしていたのだが、全て自分の秘密開示でそれどころではなくなったのだ。>>>某所 思わず中指を立てたくなったが、 この男にそんな度胸はなかったので小指だけ立てた。こっちの方が実はどっちの意味的にも大惨事だが本人は小指を立てる意味を何も知らないで使ってる。 (+13) 2022/01/30(Sun) 0:02:56 |
【墓】 2年 不破 彰弘>>+14 >>@5 棗、久瀬 >>>どことはいわないところ 「…………? ……あ、あと……ヒロリィって言わないで下さい……」 色々聞こえたくなかった事が四方八方から聞こえて来た。 これが真の自業自得。 何故か前前前世組に撫でられているので、少し落ち着いてきた。 「…………や、やり直して……いい、です、か?」 小指だけだったのを親指も追加した。 マシになったかもしれないが、今度は急に友好的になった。 何も考えてないで行動していてそうだけど、魔法少女。こんな男でも魔法少女ができるのだと諸君には希望を抱いてほしい。 「……でででも、い、今… 運命の再会 ……なされてますし…………お、俺だって誰にもバレてませんでしたよぉ…… ま、まだ名前だけならまだしも…… ……ふ、服は…だ、駄目じゃないですかぁ……」 魔法少女のコスチュームは名前より大事なのは、 古代より女児の塗り絵をみてもわかることなのだ。 (+16) 2022/01/30(Sun) 0:51:35 |
不破 彰弘は、(何で親指追加するの先にバレたんだろう……)と震え上がった。 (c3) 2022/01/30(Sun) 0:55:08 |
【秘】 2年 不破 彰弘 → 2年 夜川 鷗助「……?……は、はい……後で……」 と声を掛けられた時には不思議そうに首を傾げ、頷いた。 あとで「(魔法少女の服についてとかだったらどうしよう…)」とかひたすらウジウジしていた。 が、一度していた約束を破る勇気はないので、夕食後にでも待ち合わせしたどこか(任意でどうぞ)に訪れるだろう。 「……え、っと……夜川、くん? ……ど、どうか、し…… いやどうかしてるのは俺の秘密ですよね……ふふ……」 笑ってる。自嘲の方向で。相変わらず暗い。 /* 了解しました!置きレスなので返事のんびりですがお許しいただければと〜! (-59) 2022/01/30(Sun) 1:01:48 |
【墓】 2年 不破 彰弘>>+17 棗 >>? 「?」 きょとんと目を丸くしてから、片手で狐を作ってぱくぱくしてみた。つまり、全く意味が伝わっていないが、最初中指を立てようとしていたのが全て吹き飛んでいる。 「えぇ……ぜ、絶対、み、見せたくないですよぉ…… そもそも、こう、戦うのに必死でいつも半泣きなのに…… ……何がいやって、一番、気を付けないと……大変な事って…… ……スカート……抑える事なのが、死にたくて……はぁ……」 最も重要なのはそこらしい。 「……ああ、でも、そう、ですね……俺も嘘、ほんと下手で……い、いつか…70億人、にばらまかれる…くらいなら…今の面子にだけ配られておけば…… ……いやぁ……や、やっぱり…無理ですよぉ……そう考えるのぉ……」 合理的と思う人も割といるかもしれない。 それにどうせ、この有様なのでいつかその辺でバレてたかもしれないので実際判断がどうだったか。結構この男にとってはいい仕事をして貰えたのかもしれない。 あとふぐはしっかりちゃかり食べてる。意外と元気かも。 (+18) 2022/01/30(Sun) 1:34:02 |
【独】 2年 不破 彰弘ちなみに魔法少女の為に「役職:少女」を取りに行きました!!!まあ!!一度も能力使えないまま死んだんですけどね!ははは!!少女って儚くないですか? (-73) 2022/01/30(Sun) 1:40:18 |
【独】 2年 不破 彰弘魔法少女で役職少女の不運野郎フカワが浮かんでしまったのがすべて悪いと思うんですよ 全部鴉瓜さんが悪いと思う(人のせい) (-75) 2022/01/30(Sun) 1:41:53 |
【墓】 2年 不破 彰弘「……本当に宇宙でいてくれたら……楽だったんですけどね……」 抑えなくて済むし、そもそもそんな事しつつ死んでない時点でもしかしたら強いのかもしれない。或いは相手が弱すぎるのとしか戦わされてないのかもしれない。 実際、負けたばかりだし。 「……うぅん……みんな、って言うほど、でもとは…… 俺が知らないだけで、ランク的にEの魔法少女かもですし…… いや、実際俺しか世界に居ないのかもしれませんけど…… ……いやだなぁ……世界に一人だけの魔法少女、俺……」 (+20) 2022/01/30(Sun) 1:46:44 |
【墓】 2年 不破 彰弘「……え、え?な、なんですか?」 パニエと言う単語に聞き覚えがなさ過ぎて、食事中だがスマホで検索した。 「……あぁ。……その……か、変えようと、したんです、けど…… ……こう……違法改造制服、みたいな………… で、でも…… 変身する度に、戻ってるんですよ…… 呪いのアイテムですよもうこれぇ……」 メルヘンどころかホラー染みてきた。そんな状態のを寄越してくるやつ相手にマスコットを望めばどんな災厄が生まれるか、と言いたいらしい。 「………………………そ、そそ、そうです、ね…………」 洒落にならない秘密、の所で、いきなり嘘がつけないが適応されてしまった。何か思う事が会ったらしいが、フグとポン酢で現実逃避している。 なお、早乙女と夜川彗の視線にはビクついた。 (+22) 2022/01/30(Sun) 1:57:53 |
【墓】 2年 不破 彰弘「……えぇ……累くんに、ぁ、あんまり言いたくない、なぁ……」 悪口だ。 「……い、いくつか、理由はあります、けど……ひとつは……サボったら、そ、その標的が…お、俺に、来るんですよぉ…… まあ……腐っても魔法少女になれば……しゅ、襲撃されても、死なないんです、けど……それならもう…どうせこっちくるなら ……先に倒す方が、早くて……」 まあ、誰も潰せない上に、『潰さないでわざとサボったらお前のとこによこす』と衣装を投げつけてきた奴に言われた、という理不尽極まりないかつ、自己防衛の話だった。 (+23) 2022/01/30(Sun) 2:50:16 |
【秘】 悪々戯 雑司ヶ谷 累 → 2年 不破 彰弘「な〜んで俺に言いたくないの?」 小声での悪口(正当性100%)を耳聡く聞き付けたいじめっ子だ。 無慈悲にも哀れな小動物の肩を掴んで、 内緒話ができる距離に ぐぐぐ…… と引き寄せた。「俺と彰弘ちゃんの仲だってのに冷たい事言うじゃんね? そんなに俺に弱み握られたくない? 弱み握られてなくても俺に勝てないのに? あーあかわいそうにね〜」 (-83) 2022/01/30(Sun) 3:11:38 |
【秘】 悪々戯 雑司ヶ谷 累 → 2年 不破 彰弘/* なんか鯖に墓下ログが上がるまでPLが我慢できなかったらしいですよ。 表で返事すると狼バレしちゃうので秘話で投げましたが 秘話二本並走は普通にヤバいので、今投げた方はすぐ切って大丈夫です。敬具。 (-84) 2022/01/30(Sun) 3:15:14 |
【秘】 2年 不破 彰弘 → 悪々戯 雑司ヶ谷 累「ぴっ!!!!?」 突然の容赦ない襲撃!!口は災いの元!! しかしそもそも、正体を知って一回負けた上で悪口を言ってくるの、なかなかの根性では? さておき。 「……だ、だだだだってこの話、したら……」 『ふ〜ん。でもどうせ彰弘くんは俺に勝てないわけだし、 最初から俺が遊びに行き放題ってことじゃん?』(声真似) 「……とか、言ってきそう、だから…………」 (-85) 2022/01/30(Sun) 3:21:04 |
【秘】 2年 不破 彰弘 → 悪々戯 雑司ヶ谷 累/* 今元の方の秘話のお返事書いてたので笑いました!!大丈夫です!! こう、表で投げる分を半分投げる感じでのノリで、切れそうならこっちはサクッと切りますね!勿論切ってもらっても! つまりハンドサインの話もできる……!? (-86) 2022/01/30(Sun) 3:23:02 |
【秘】 悪々戯 雑司ヶ谷 累 → 2年 不破 彰弘「へ〜え? よくわかってんじゃん? そこまでわかってるならさあ。言わなきゃ言わないで 言うまでいじめられるだけって事もわかるんじゃない?」 多分言ったら言ったでそれはそれでいじめられる。 多分、最初からもうそこまで見えてた。 つまり初めからこれは地獄と……地獄!!! 「ていうか彰弘ちゃん変なとこ図太くない? こんだけいじめられてまだ生意気な口叩けるのも才能だね? 皆の前でコレもしてくれちゃうしさあ。 なに、案外『そういう趣味』だったりする?」 コレ、と言って立てたのは片手の小指。 きっちりハンドサインの事も蒸し返した。 (-90) 2022/01/30(Sun) 4:13:58 |
【秘】 2年 不破 彰弘 → 悪々戯 雑司ヶ谷 累「……う、うぐぅ…… ……そ、それは……そう、なんです、けど…… ……言ったら言ったで、……か、累くん、どうせいじめる…… ど、どっちにしても変わらないなら、…… ……俺、元々、言わなくていい事、……いう奴…みたいで…よく、怒られるけど…でも、どっちでも一緒なら、…いいかな、みたいな…」 みたいな。やはり変なところが図太い。 或いはこれ、無自覚なだけでそういう趣味なのでは?なんて思われても確かに全くおかしくないのだが、気付かない。 「ひあっ」 小指のハンドサインでひっくり返りそうになった。 自分でした癖に気まずげに目を逸らしてる。 「そ、そそそそれは…… ……ほ…本当に、意味…知らなかった、だけで…… ……こ、小指なんて普通、し、知りませんよぉ…… ……?『そういう趣味』って…な、なんですか? は、はぁ……よ、よくわからない、けど……図太い……? そ、そもそも、小指で喜んでる、の…累くんだって、同じでは…?」 これを聞いてくるところも新たに含まれそうだ。 さりげに小指"は"とか余計なかとも言ってるし、本当に余計な事を言いがちな生きるのド下手タイプか……本当に無意識のそういう趣味か。 さて、いずれにせよ何もわかってないポカンの間抜け顔で、小指についてもまじめに不思議そうに聞いてきた。 (-92) 2022/01/30(Sun) 4:48:13 |
【秘】 2年 夜川 鷗助 → 2年 不破 彰弘「おおよしよし、別にきみの秘密に文句つけようって訳じゃないからさ、そんなに怯えないでよ。かわいそうだなとは思うけど、やってることは立派だからねえ」 何処か空いている和室のひとつを貸しきって。温かい茶なんか淹れて渡しつつ。自分の分も飲む。 「まずおれは知らされて無かったんだよね、きみみたいな人間がそういうのと戦わされてるの。いやあごめんね?こっちの力不足で」 と、ゆるい表情に微かに申し訳なさを滲ませて。 大丈夫です!ゆっくりやりましょう (-93) 2022/01/30(Sun) 8:33:40 |
【墓】 2年 不破 彰弘「…………?」 なんだか女子達に見られてる気がする!怖い! 隅の魔法少女(男)は震えた…… 「……ヒーローものだと、複数人作るの面倒だったから…… とかが……理由、だと……やだなぁ………… ……堂本くんみたいに、口調まで追加だと…… 危なかった、ですね……俺達……合体しなくて……よかった……」 遠い目をした。 トンチンカンな謎のものに渡されたので、あり得ないと言い切れない。そも不破はこうは言っているが、実際の理由を知ってるのか不明である。 (+25) 2022/01/30(Sun) 10:56:46 |
【秘】 2年 不破 彰弘 → 2年 夜川 鷗助「……ぇ、……ど、どうも……ありがとうございます…… こ、これ……慰めてもらってる、のかな……」 累に慣れてきたので発言を穿った目で見るのはよくない。 首をブンブン横に振ってから、ふーふーしてお茶を飲んだ。 「……?……いえ、まあ必死に隠してたので別に、仕方な…… …………こっち?」 どういう意味かがわからなくて、首を傾げる。 なんか白っぽくは見えていたり、何か避けてるが……何と恐ろしいことに、たまにそういう人は他にも見 た るので、何のことだろう……と、呆けている。お茶を飲んで。 (-102) 2022/01/30(Sun) 11:02:41 |
【秘】 2年 夜川 鷗助 → 2年 不破 彰弘「慰めてる慰めてる。たぶん」 適当だ。 「おれは 悪魔 を探すのが役目なんだよね」あなたの困惑を他所に、おもむろに切り出して。 「狭義の悪魔。人間に悪さしたり、堕落させたりするものって言うと分かりやすいかな。 きみはおれのこともぼんやり見えてるみたいだし。心当たりがあるなら教えて欲しいんだけどね。どう?」 (-103) 2022/01/30(Sun) 11:16:24 |
【秘】 2年 不破 彰弘 → 2年 夜川 鷗助「…… ????? 」突然切り出された、幽霊・妖怪・怪異に続く新単語に思わずクエスチョンもビッグサイズ。まさかのジャンル増加に震えかけたが、どうにも、落ち着いて考える。お茶を飲もう。ズズズズズズ。 「………………え?」 「ま、まさか………夜川くんも、魔法少女………?」 絶対に違う。多分。 でもあり得ないと言いかねないのがこの界隈。 (-106) 2022/01/30(Sun) 11:58:00 |
不破 彰弘は、張り紙を見て、「これ、暗号か脅迫文か何かですか…?」と震えている。 (c6) 2022/01/30(Sun) 11:59:02 |
不破 彰弘は、そもそも出世魚がわからなかった。勉強しないと…… (c7) 2022/01/30(Sun) 12:02:05 |
【秘】 2年 夜川 鷗助 → 2年 不破 彰弘「魔法少女ではないかな?」 ビッグクエスチョンにニコニコ笑みを浮かべてる。 「きみを魔法少女にした人たちと同業かも。そうだとしても知らないけどね、おれ下っ端だし。 ……それで? 心当たりはない? それともおれには教えられない?」 (-112) 2022/01/30(Sun) 12:43:57 |
【墓】 2年 不破 彰弘>>+29 棗 「……んん、来てほしいのか、行ってほしいのか……」 改めて張り紙を見つめ直している。 やっぱり、意味がよく分からない。どちらにあててるのかわからない。 「……あぁ、でも…俺、似た気持ち…ちょっと、知ってます……」 「……倒さないとだけど……倒したくない、とき」 「……そ、そんな血なまぐさい、話じゃないと思うんですけど……」 悩んでる彼よりさらに悩ましそうな顔になる。 「……えっと、えっと……どうなる、…と、言いますか…… ……これ、逆なんじゃないんですか?」 「堂本くん、も、モテるみたい…だし…心当たりあるなら…尚更… じ、自分で…決め切れないから……面倒か、疲れちゃって… ……選んでほしいんじゃ、ない……かなぁ…… どっちを選ばれても、…… 相手のせい って、言い訳できる、から……」 (+31) 2022/01/30(Sun) 13:29:55 |
不破 彰弘は、何でみんなそんなにおさかなに詳しいけど筆談してるんだろう…… (c8) 2022/01/30(Sun) 13:30:29 |
【秘】 2年 不破 彰弘 → 2年 夜川 鷗助「えっ……………」 「な、仲間なら………」 「この服の改善案、どうにかしてくれませんか……?」 一番が、そこ。 実は神なのかもあいまいだし、仮に神でも貴方と所属の違う神かもしれないし、単に知らないだけかもしれない。 「…………悪魔、悪魔って……白い…… ……か、神様の仲間、なら…… て、天使、さま? 」そんなことある?と言いたい顔をしているが、 そんなことある?をしているのはこの男も全く同じだ。 「……ぁ、い、いや、意地悪でおしえない、とか…… そんなじゃなく、て……俺、なんて言うんだろう…… わ、和?なんです、よね……どちらかと言うなら……」 戦う相手の事を言っているらしい。 妖怪と悪魔は確かにジャンル違いではある。 「だ、だから……純粋に、悪魔を知ってるか…… と聞かれると……その、天使も悪魔も、見た事が…… ……い、いや、天使は……み、見た事に…… 本当に?」 天使? (-116) 2022/01/30(Sun) 13:39:38 |
【秘】 悪々戯 雑司ヶ谷 累 → 2年 不破 彰弘「あ〜なんかあるよね? 言っても言わなくても怒られるなら言わない方が楽みたいな? 俺には全く理解できない考え方だけどね? だって言っても言わなくても同じなら、 言った方が断然お得じゃん?」 言うだけでも気が楽になる〜なんてよく言うし? なんで我慢してやらなきゃならないわけ?とでも言いたげだ。 どうにも事なかれ主義のあなたとはまったくの真逆らしい。 先程も平気で人の神経を逆撫でしかねない発言をした辺り、 それは火を見るよりも明らかな事だけど。 「へえ喜んでるように見える? 彰弘ちゃんがそう思いたいならそれでもいいけどね? 俺としては面白がってるだけのつもりなんだけど」 反論や疑問には誂うような返答しか返らない。 だってこういうのは生殺しでジタバタさせるのが一番面白い。 とはいえ教えた方が面白そうならその限りではないね。 「なーんか自分で自分の首絞めるの好きみたいだし? 案外いじめられるの好きなんじゃないの〜?ってこと!」 言いたい事だけ言ってぺいっと放した。 どこまでも自分本位な上に言い掛かりもいいとこだ。 (-117) 2022/01/30(Sun) 13:40:10 |
【秘】 2年 夜川 鷗助 → 2年 不破 彰弘「ん〜……なるほど。和かぁ。確かに、それは管轄がちょっと違う感じだよね。たま〜に相手することもあるけれどイレギュラーだし」 うんうん、と頷いて。 「念の為きみのことは報告しておくけど、たぶん 服はどうにもなんない と思うよ。ご愁傷さま」ぽんぽんと不破の肩を叩いた。 2/1 (-119) 2022/01/30(Sun) 13:49:27 |
【秘】 2年 夜川 鷗助 → 2年 不破 彰弘「そう。天使。きみと比べたら大した秘密でもないだろう?」 とにんまりと笑みを浮かべてみせた。その背には“今は”白い翼もなければ、頭上に輝く輪もない。 2/2 (-120) 2022/01/30(Sun) 13:51:17 |
【秘】 ごく普通の暴れん坊の 山田 花子 → 2年 不破 彰弘 物陰から小さな高校生がとてとてと走る。 ……そして、困ったような顔で 魔法少女 (? )の元を尋ねる。「 ご、 …ごめ んなさい…えっと……その 『 えと、 このこ、いかがで、すか……?90%善意のぬいぐるみ提供提案少女だ。 (-121) 2022/01/30(Sun) 13:55:12 |
【秘】 2年 不破 彰弘 → 悪々戯 雑司ヶ谷 累「……楽なのも、ありますけど……言って、怒られる方が…… "否定"、される方が…俺にとっては、……怖い、だけです、よ」 「いや、全部がそう…ってほど、……何も、貫いてない…ですけど……」 貴方ほど、そもそも"在り方"が定められていない。 優柔不断なのだ。こうは言っても、そも貴方側の意見になる場合すらある。それくらい、"在り方"がないのだ。 最も現代社会においての高校生では普通かもしれないが。 「……?……喜ぶ、と、面白がる……って、似てないです、か? だって、"嫌"と"喜ぶ"と"どうでもいい"なら…… ……"喜ぶ"の区分だから……」 そも、その差を理解してないのだ。 致命的に感情の区分が大雑把なのか、或いはそんな深く考えていないのか。繊細ではあるが、神経質の素振りが見られない時点で薄々察しはついたかもしれないが。 「…………。 先日、明かされた時の事は、さすがに別ですからね。 …って、先に言っておきますけど……あの、そもそも…… ──普段のあれ、いじめだったんですか?」 衝撃を受けたとか、そんなのではなく。 本心から、ただ純粋な疑問のように。別段、"いじめられていた"とは思っていなかったように呟いた。 それはつまり──どうしていじめるんですかと尋ねていた時もあったが、その時のニュアンスは「いじり」の方であって「虐め」と不破は思っていなかった、と言う事。 ぺいと捨てられれば「きゃん!」と鳴いた。ポイ捨てされたのでその答えも帰ってこないかもしれないが。 (-128) 2022/01/30(Sun) 14:48:21 |
【秘】 2年 不破 彰弘 → 2年 夜川 鷗助「………… そんなぁ …………とは言え、そうです。……まあ、俺の近所にいる奴だから、大体和なので…… 洋の方は、心当たり……全然ない、ですね…… ……き、期待外れで……すみません……」 ズーンと沈んでしまった。 肩を叩かれているが、毎回女装の辛さを思い知って欲しい。思ったけど怖くて黙っていた。 「……いや、普通に俺よりヤバいでしょう!? 貴方は天使だって出てくる方がぁ! ……またモノホンの人外じゃないですかぁ………… ……あの、何かなんの為か分からない…… こうい…… 肩から掛けてる腰布だけで普段戦ってたりしません?」 変身不審者仲間を増やそうとしている!! 「……?でも、夜川さんって二人……? ……はっ、ま、まさか…… 二人とも天使!?」 (-132) 2022/01/30(Sun) 15:18:40 |
【墓】 2年 不破 彰弘>>+32 棗 「……えっと、自分の中で、気持ちが殴り合ってる……? それか、自信がないから…の、ラブレター…か、どっちも」 「……だって、気持ちが決まってるなら…… こんな紛らわしい文……出さないかな……って……」 んん……と考え込んでいる。正直、回りくどくてわからない。それが自分が最初見た時の第一印象。なら自分が面倒臭いので、面倒臭い事をする心理を考えてみよう。 「……"選んでほしい"と言う気持ちは、あるんじゃない、かなぁ…… ただ、それより貴方に気になる…関心を抱く人がいるのなら…… ……こうして貴方をわざと悩ませて…気を引いても、ダメなくらい強いなら……まあ、しょうがないなあ……って言うのと…… その上で選んでくれたら、嬉しいなぁ……の、どっち、も……?」 俺の全部妄想ですけど……と付け加えて、溜息。 (+33) 2022/01/30(Sun) 15:26:47 |
【秘】 2年 不破 彰弘 → ごく普通の暴れん坊の 山田 花子「……えっ……。…… は、販売、です……か?」 善意が伝わっていない! 押し売りの方かと誤解してしまった。 「……えっと、えっと……で、でも……さ、山田、さん? ……の、大事な子……なんじゃ……」 ただ悪意はないのは伝わってるので、金銭を取られるかはともかく、困惑したように聞き返した。2人揃って何だか小声のたどたどしいやり取りだ。 (-134) 2022/01/30(Sun) 15:32:26 |
不破 彰弘は、「一葉くんは狐っぽい……」と呟いた。色で判断してる。 (c9) 2022/01/30(Sun) 15:52:43 |
【秘】 2年 不破 彰弘 → 悪々戯 雑司ヶ谷 累【明かされ時空】 「……ぁ、……ぇ……あぅ、……うぅ……」 言葉の雨を……吹雪だろうか。 そんな勢いで浴びせられれば、討論慣れも喋り慣れもしてない男は、意見があっても口に出せなくなってしまう。 ただ酸素がない金魚のように口をパクパクとさせるだけ。 最も、本当に金魚だったのならこの寒さにとっくに凍死しているだろうが。 足を手が掴む。これが何か? 正確な区分は分からない。ただ、少なくとも“生者のものではない”のがわからないはずがない。だって“魔法少女”だもの。 ……わかりたくなんて、ないけれど。 「……っ、……」 変身したら。変身すれば。 多分、この手くらいは退けられるのだ。 貴方の圧が、"冷たさ"が、"異常"をこれほど明確に伝えてるのだから、ここで躊躇する意味は全くないはずなのに。実に非効率的かつ愚かなのだ。 少なくとも不破が憧れるような先輩達ならきっと── 単純な女装なんて言う命に比べれば欠片も大事じゃない馬鹿げた羞恥心も、こんな状況で明確に敵意を向けられない甘さも、ない。 でも、愚かだから。 本人に自覚はなくても、こんな状況でまだ"対話"をしようとするお馬鹿さんこそ魔法少女にさせられやすいのなんて、どんな作品でも明白だ。 ▽ (-139) 2022/01/30(Sun) 16:12:44 |
【秘】 2年 不破 彰弘 → 悪々戯 雑司ヶ谷 累「神、って……漫画とかでしか、見た事ない…… ……よくわからないし、そもそも。 か、神様とか……その割に、累くんの言動、が」 「何で……餌なんか、 くれちゃった"せいで" 、って言うんです、か」「最初からそうだった、って喜んでる、なら…まだしも…… "そういうもの"に……なったの、…その後から、なら…… ……性質、……変えられる物、なんじゃないんです、か……?」 「……な、何もされてないのに、……見知った顔を、躊躇なく殴る程…… 俺に度胸があれば……そもそも、そう言われる前にたたか 顔怖ぁっっ!」 全部持っていかれた。 シリアスと言うよりギャグに近い後退りであっという間に隅に行きたいが、足が掴まれてて動けない!これゲームで見た!なんて思ってしまったのは、これが走馬灯かもしれない。 (-141) 2022/01/30(Sun) 16:16:31 |
【墓】 2年 不破 彰弘「……?……葉っぱ、乗せますか?」 手に持ってるそれは食事で出された飾りの葉っぱだ。 普通は頭に乗せるものではない。なんかぺたんとしてるから。 ただ狐と言ったら距離を詰められたので、何となくそんな気分になった。嬉しそうだったらしいし。 (+34) 2022/01/30(Sun) 16:20:40 |
【墓】 2年 不破 彰弘>>58 一葉 「……あれ?」 思ってたのと違う反応だった。 それもそのはず。実際は葉っぱを乗せられて嬉しそうだったのではなく、20枚以上乗せてても気づいてなかった、が先日の話だが、伝聞の際に誤解したらしい。 「……あ。……狐も、葉っぱ。使いますよ。 絵本やアニメでみたこと、ないですか? 化ける時に乗せて変身、児童向けの童話でたまにあるし…… 元を辿れば、本来変化するものの髑髏を使ってたとか。 日本に来て、女に化ける時は髪を模した藻になって、 さらに簡略化が進んで江戸頃には葉っぱになってたような。 安倍晴明の母親の狐は「葛の葉」という名前なので、 そこからも葉っぱのイメージが浸透した可能性を聞きました」 突然流暢にスラスラ喋り出した! こいつ普通に話せたらしい。 のはさておき、葉っぱはダメではないようなので、一葉の頭の上にそおっ…っと乗せてみた。 (+35) 2022/01/30(Sun) 16:45:10 |
【秘】 2年 夜川 鷗助 → 2年 不破 彰弘「上から丈夫なコートでも羽織ればって思うけどそれはそれで不審者だね」 いらない一言。 「え、 恥ずかしさ って点で言えばきみに勝るものはなかなかいないよ。ちなみに別におれは戦わないし、腰布だけにもなりません。残念。と、彗ちゃんは血の繋がらない義理の妹だから天使じゃないよ。というかおれは母親も天使じゃない。 人間の母体に人間の素体を持ってポンと転生した天使ともいうのかな?」 (-152) 2022/01/30(Sun) 17:07:41 |
【墓】 2年 不破 彰弘「…… え。……ぁ。 す、すいません……た、たまに、やらかして……」 流暢に喋るのはやらかす時。 「……こ、怖い話… 正直、死ぬほど苦手 …なんです、けど…………魔法少女する時、割と役に立つ、ので…… 大体は、部の先輩、からの……受け売りで…うち、オカ研、的な……」 なんか変な名前のあの部、そういう系だったらしい。 「……昔?狐さんを探してる……んです、か? ぁ、え?……ど、どうも……?ば、馬鹿とか愚か以外の言葉、新鮮…」 褒められて嬉しそう。 同じくらい、何故か頭に葉を乗せた一葉が似合うので、いい一仕事を終えた……的な満足げな顔をした。 (+37) 2022/01/30(Sun) 17:09:39 |
【秘】 悪々戯 雑司ヶ谷 累 → 2年 不破 彰弘「どうした?変身しないのか?」 言葉に詰まるあなたをよそに、 なんともお決まりの悪役のような台詞を投げ掛けた。 神、エンタメ精神には理解があるので。 「ああもしかして同情とか歩み寄れるとか思ってる? 人間様ってのは楽観的で傲慢だからなあ。 俺にも案外何らかの仕方ないような事情があって、 ちゃんと話せばわかり合えるとか共存できるとか? 無理無理、諦めた方がいいぜ?」 確かにきっと、変身さえすれば。 逃げられるかと言えば否だけれど、足くらいは自由になる。 だってこれはただの人間の手だ。 生きているとは言い難いけど。 「一度良い暮らしした奴は清貧には戻れないのさあ。 俺がこうして人間のフリして紛れ込んでるのも、 元はと言えば獲物を探しに来たようなものだし? 今でもぜーんぜん人間に手出してるんだぜ?」 (-155) 2022/01/30(Sun) 17:36:37 |
【秘】 悪々戯 雑司ヶ谷 累 → 2年 不破 彰弘「次に取って食われるのは誰だろうな? 俺に限らず神だの何だのって気まぐれだからさあ。 気が向いてここに居る奴らを連れて行くかもしれないし? もしかしたら彰弘ちゃんにとって身近な誰かかもしれないし? 逆に彰弘ちゃんとは何も関係無い奴かもな〜?」 不気味なほどに愉しげな笑顔のままじりじりとにじり寄る。 こういう時に自分さえ犠牲になれば、と考える人間は多い。 だから敢えて他人ばかりを挙げて、まあそれはそれとして。 「ほらほら頑張れ〜? 頑張って抵抗しないと彰弘ちゃんから食べちゃうぞ〜」 これは所謂、デザートは別腹というやつ。 追い詰められた時がお前の命日だ。 (-156) 2022/01/30(Sun) 17:37:01 |
【秘】 ごく普通の暴れん坊の 山田 花子 → 2年 不破 彰弘「 で、でも いえ、 ご迷惑… …でした、か ? 『だって魔法少女なのでしょう?』と困ったようにはにかむ。 せめて林間学校の間だけでも、と。 「 ええ、と、あの、この 狼さんは。かわいいので、抱えてるだけで も、ちょっと安心できたりとか… …しません、か……だって 頑張ってる、はず、で……ああ、ァィㇲのほうが良かったかな…… (-162) 2022/01/30(Sun) 18:12:17 |
【秘】 2年 不破 彰弘 → 2年 夜川 鷗助「……す、スカートまで…隠れる長さ、だと…… ほ、本当に不審者だし…何より、う、動き辛くて……」 試した事、あったらしい。 「 ……うぐぐぐぐぅ ……り、理不尽極まりない……やっぱり仲間なんじゃ……」 あ!こっそり暴言だ! 「……か、勝手にお腹……借りたんだ…… で、でもそれ……生身なら、普通に…だ、大事にしないとですね… ……と言うか、戦わない、なら……な、何が…お仕事なんですか?」 (-195) 2022/01/30(Sun) 21:34:14 |
【秘】 2年 夜川 鷗助 → 2年 不破 彰弘「聞こえてるよ〜不破くん〜」 ぐにぐにと不破の頬を弄ぶ。 「悪魔を探して報告すること。偵察任務ってやつかな。 そこのところはさぁ、俺も理不尽に弄ばれている方だよ。自分が産まれる先なんて選べなかったし、役目も選べないからねぇ」 (-198) 2022/01/30(Sun) 21:58:24 |
【墓】 2年 不破 彰弘>>67 要 「……あ、偉智先輩、の…所でも……オカ研、元気…なんですね… …………うちも、オカ研……って言うと、怒られるんですけど…… 長いんですよね……封馬館怪奇倶楽部って…… そこの先輩が、ダントツで……こう……勢いが、よくて……」 舌を噛みそうな名前。 「……蛇神先輩の、学校が……バトルで、敬語……? やめれる、って…聞いた時…うちの部じゃ、絶対無理だったので…… ……つまり、変人が……多いってこと、ですよね……はは……」 遠い目。 けれど部もほぼ拉致ったとはいえ、魔法少女を入部させたとは普通に気付いていない悲劇。いやオカ研なら幸運かも。 (+41) 2022/01/30(Sun) 22:52:13 |
【墓】 2年 不破 彰弘「……し、進路……」 「か、考えたくない…………」 「授業中ならまだしも…職場の会議中に、うっかり……魔法少女として、呼び出されたら……俺、どうしたらいいんですか?……と言うか、……あれ? ……俺、魔法少女……いつまで続けないと……?」 「……………………。」 二重労働が開始する可能性に思い至って戦慄した。 過労死の方が早いかも知れない。 (+42) 2022/01/30(Sun) 22:55:05 |
不破 彰弘は、進路以前に人生が不安になってきた。 (c12) 2022/01/30(Sun) 22:55:45 |
不破 彰弘は、笑みに震えている………… (c13) 2022/01/30(Sun) 22:59:24 |
【秘】 2年 不破 彰弘 → ごく普通の暴れん坊の 山田 花子「……え、えっと……じ、実は俺…… ……可愛いもの、持たなくても……変身、できて……」 可愛い後輩の気遣いに全く気付いてない男だ! コミュニケーション力が足りないし気が利いた事がまるで言えない。 「……め、迷惑、とか…じゃ、ないんですけど…… さ、山田さん……いつもどれかぬいぐるみ、持ってたから…… ……お、俺なんかに、渡して……不安に、なりません、か? ………きゅ、急に…雪とか被さるから、濡れたり汚れたりも……」 それは大体某ジジイ先輩と某マスク同級生のせいなのだが、とにかく危険があるのはそう。 (-217) 2022/01/30(Sun) 23:08:46 |
【秘】 2年 不破 彰弘 → 2年 夜川 鷗助「あ〜あ〜〜!!!」 ぐいぐいされている。そりゃあ聞こえる。彼のもう一人の狼仲間にならスにされていたかもしれない。 「……ひぇーふ (ゲーム) で…狼に、なっひゃ人、こんひゃひと…ひゃかり……」喋れるようになった頃、ほっぺを両手で押さえている。いひゃい。 「……はぁ……なんか、役目選べないもん……なんですね……そちらも…… ……神とか、天国……ブラック企業、じゃ……ないですか…? え……死んだ後すら、希望を……持てない……?」 (-218) 2022/01/30(Sun) 23:14:10 |
【秘】 2年 夜川 鷗助 → 2年 不破 彰弘「心優しく、人のプライバシーが暴かれるのを恐れる人が狼になるよりずっといいでしょ」 みょんみょん頬を伸ばして、離した。ぼすぼすとついでに頭も撫でる。 「そうだねえ……死んだ後にそんなに希望はないかもね。来世前世って概念すら明らかになっちゃったから、きみの魔法少女性も来世に持ち越されるかも。 だからまあ、現世で頑張って?」 (-221) 2022/01/30(Sun) 23:25:09 |
【独】 2年 不破 彰弘まあ、天使(夜川兄)と自然神(累)にサンドイッチで虐められとるんですが・・・・・・・秘話で・・・・・・・やったーーーーーーー!!!!!!(本音)(いじって貰わないとこのキャラ、動かぬ) (-224) 2022/01/30(Sun) 23:31:01 |
【独】 2年 不破 彰弘・・・・・・・・・・・ 思ったけどこれもう夜川兄、白狼じゃん? ってことは、夜川妹・・・呪か疫狼? ・・・・・・こわい・・・・・・・・ (-226) 2022/01/30(Sun) 23:32:11 |
【墓】 2年 不破 彰弘「……えっと……」 「……魔法少女してる男と、比べると…… 普通な人、割と……いるん、じゃ……」 これはフォローになっているのだろうか。 (+46) 2022/01/30(Sun) 23:37:10 |
不破 彰弘は、「そも、魔法少女なのにこれから青年になるの、地獄では?」 (c14) 2022/01/30(Sun) 23:39:30 |
【秘】 2年 不破 彰弘 → 2年 夜川 鷗助「……ひーん……」 伸ばされたので泣き言を言ったけど、撫でられた。何故か自分、妙にみんなに頭を撫でられている気がする。 「心優しい、かは…さておき…俺だったら、聞くとき…おどおどするのはそう……」 「……気付いたけど、これ…… ……夜川くんも、 前前前世組 じゃ、ない……んですか?もうユニット3人で組んできたらどうですかぁ……」 「来世はせめて普通に性別は女にしてほしい」 本当に切実。 (-236) 2022/01/30(Sun) 23:43:38 |
【墓】 2年 不破 彰弘「……………………」 戸森の発言に、目を逸らした。 しかもこの逸らし方、“申し訳ない”じゃなく、 “それ心当たりがあるわ……” 部類の方だ!「…………人生……上も……下も……全部いますよ……」 震え声 がたがた がたがた 何故か震え出した (+47) 2022/01/30(Sun) 23:45:56 |
【秘】 2年 夜川 鷗助 → 2年 不破 彰弘「かわいそうに……」 かなり本気の哀れみの目を、不破に向けた。 「え、確かに。おれって前世組だったんだ。え、やだな……。 さて、あんまり長く捕まえるのもかわいそうだから、そろそろ行くね。来世は幸せになれるといいねぇ……」 と。ひらひらと手を振って去るだろう。 (-238) 2022/01/30(Sun) 23:49:25 |
【墓】 2年 不破 彰弘「……でも、会社入った後、“突然会議中に姿を消すから”って理由で……解雇され続けるの……ハンデすぎませんか……? ……うぅ……魔法少女、辞めたい…… せめて、給料が欲しい……」 切実を通り越して悲壮と悲痛。 「……時間が効く、職業を……選べばいいのかなぁ…… …………向いてそうなの、何一つ、浮かばない……」 (+48) 2022/01/30(Sun) 23:49:47 |
【秘】 2年 不破 彰弘 → 2年 夜川 鷗助「ら、来世じゃなくて、今生にも希望を持ちたい……!!」 言いながらも、少なくとも天使なので平和?なのはわかったので、おずおずと手を振り返した。 悪魔っぽい人を見かけたら教えに行くかもしれない。かも。 (-240) 2022/01/30(Sun) 23:58:52 |
【秘】 2年 不破 彰弘 → 悪々戯 雑司ヶ谷 累「……やっぱり、結構…累くん……楽しんでます、よね? ……しょ、小動物か…なにかと、思われてる……?」 変身シーンと決め台詞に攻撃しないタイプの神だ! さておき、これ、完全にハムスターとかが回し車を回すのを楽しみに見て居る目では?不破はいぶかしんだ。 「……わ、わかりあえる…とまでは、いかなくても…… お、俺……そもそも、倒す、タイプじゃ、余り……ないし…… ……やややややるっていう、なら……と、止めるまで、で 「えっ怖っ」 “今も手出ししてる”に思わずビクついた。 だって、何か今まで戦った奴、全体的にそんな過激じゃなかったのだ。 そもそも実はこの魔法少女、加護的に戦闘力はアグロで先制攻撃はまるで向いていない。 「……うぅ……これ、嫌なんですよぉ……」 「今、目の前で……誰かがこう、……雪を背中どころか…… ……全身に雪が詰め込まれてたら……こら!って…… 色々、踏ん切りが……付くんですけど……」 なんか、 "手を出す"、が超ぬるい。 実はこれ、ニチアサと深夜枠の魔法少女の感覚差で、そして問題な事に不破は前者の魔法使いだ。つまり、割と被害とか悪さの基準がお花畑なのである! ▽ (-259) 2022/01/31(Mon) 1:10:02 |
【秘】 2年 不破 彰弘 → 悪々戯 雑司ヶ谷 累「わ、わかりましたよぉ……! ……え?た、食べる……?何を……?…じゃ、じゃなくて…… ぃ…い…」 ほら、案の定、目の前の“同級生”が人を食い殺すなんて、想像が全くついていない。深夜アニメ、見ておけばよかったね。 「……ぃ、── ♱⋰ ⋱✮シトホ・イクコ・ナマナ♱⋰ ⋱✮」 さておき、半泣きになりながらも、ここで変身バンクです。リボンが無理やり結ばれるシュールさと、最近のニチアサ系のフリフリヒラヒラふわふわの衣装が紡がれるのをお楽しみください。 ♱⋰ ⋱✮〜〜〜変身中〜〜〜♱⋰ ⋱✮ 「 ♱⋰ ⋱✮ふわふわっ〜˖ ⋱✮˖っと玉依し、 ◌ః✧꙳フワ✧フワ˖✧ଘ♥ଓ✧˖ヒロリィ꙳✧ి+。 華燭でハイラート꙳✧ి+。◌ః…し、しちゃいます!!」 はい。 立派な魔法少女(男) だよ。どうみても、ただの女装コスプレ野郎だね。 「……………………] 「…………や、やっぱ、やだぁ…… 死にたい……」 はじめて人(?)前で変身したので半泣きになってすぐにしゃがみ込んで体育座りになってしまった。 なお、掴まれていた手は、ぽかっと殴ったら帰ってくれた。強いのか弱いのかまるでわからない。 (-263) 2022/01/31(Mon) 1:16:07 |
不破 彰弘は、某時空、某所、変身バンクタイム中。 (c15) 2022/01/31(Mon) 1:16:37 |
不破 彰弘は、「ぃ…い、……♱⋰ ⋱✮シトホ・イクコ・ナマナ♱⋰ ⋱✮」 (c16) 2022/01/31(Mon) 1:17:27 |
不破 彰弘は、実はちゃんと、変身後の決め台詞まである。死にたい。 (c17) 2022/01/31(Mon) 1:19:18 |
【墓】 2年 不破 彰弘>>122 蛇神 「な、なんていうか……最早ボランティア、みたいな…… ……うう、現代社会と、法律…… ……蛇神先輩、いつか弁護士になって……魔法少女の給与法、変えて下さい……!雇用主、国で……何とか……!」 こんなに切羽詰まった法改正の託し方があるだろうか。あと弁護士は法改正をする職じゃない。普通、議員だ。 「……CAD、は…図面、でしたっけ…… 理数、そんなに得意じゃないから、なぁ…… でも先輩、法学部…もう受かってるんですね……凄いなぁ……あ、お、おめでとうございます…… ……法学部なら……理数系じゃ、ない……?」 分からない所、聞いてみようかなぁと思っていたのが顔に出ている。 (+54) 2022/01/31(Mon) 1:26:51 |
【墓】 2年 不破 彰弘>>126 蛇神 「……あの、ま、魔法少女……俺の、ソロ活動、で…… えっ、へ、下手…? …こ、個人事業…扱いで…宗教法人と思われる……?」 なお、宗教法人の意味はよくわかってない。 「これ……倒してるの、も…証明のしよう、が…… ……ま、万が一……法改正しようとすると…… 公務員全員に変身姿、見られるんですよね……?……」 地獄かもしれない。 「……あ、ぁわ……は、博学なんて……ぜ、全然…… ほんと、幽霊とか妖怪とか怪異とか、そっち系、だけで…… ……あ。でも、ライターなら、口で話すよりは得意?かも……です。 ……何なら怪異たちに、直接聞けるし……」 割と相当なアドバンテージではないだろうか。 「……あとは真面目に、主夫の方向、ですかね……時代的に…… 相手が見つかるかが最も問題ですが…… ……知った上で、理解してくれる…人が、いれば…? ……なんか、真っ白だったけど、ちょっと展望、見えてきました。……ありがとうございます、先輩……頑張って…… 生きます」 最後が重い。でも言葉は嘘ではないようで、わかりやすく嬉しそうにお礼を言った。ふわふわしているとも言う。 (+55) 2022/01/31(Mon) 2:12:14 |
【秘】 村人 久瀬 真尋 → 2年 不破 彰弘きっとこのパラダイスにはアドレスを強制的に交換するシステムもあったと思うので、何も予兆もなくそれは来た。 貴方にはわかる。 これは―――頭を使っていない男子高校生のメッセだ。 『お題:冬のデートで女子が送られたら嬉しい物』 (-283) 2022/01/31(Mon) 2:13:13 |
【秘】 2年 不破 彰弘 → 村人 久瀬 真尋見た。 「人選ミスじゃないですか?? それとも俺が女の子だと??」 ほんと、そう思う。打たないけど。 「……えー…………」 でも、律儀に考えた後、返信が来た。 『予算にもよりますが高級クリームとか。 あとはホットアイマスクなり足元カイロを小袋で添える。 俺、普通に冬でも魔法少女服なんですけど、 寒さが尋常じゃないし、肌荒れが凄くて…… 機会がないと買わないですし、 いらないなら母親や友人にあげられるし。だめですかね』 (-285) 2022/01/31(Mon) 2:22:04 |
【秘】 村人 久瀬 真尋 → 2年 不破 彰弘『俺がお前に全部買ってやろうか?』 女扱いしている? 冬にデートに誘う女扱いをしている? いいえ、普通にかわいそうだな…… っておもったおじいちゃんの優しさ。 相変わらず非常に言葉が足りないだけである。 (-287) 2022/01/31(Mon) 2:26:33 |
【秘】 2年 不破 彰弘 → 村人 久瀬 真尋『????俺を嫁にしたい話だったんですか??? 俺今主夫になりたいので受けたらどうするんですか?』 女扱いと冬にデートに誘う女扱いと誤解されてるぞ! そりゃあ、そう。唐突過ぎるもん。責任取って下さい。 (-289) 2022/01/31(Mon) 2:29:34 |
【秘】 村人 久瀬 真尋 → 2年 不破 彰弘『ばーか。他の男子にも送ってる。 俺は死ぬ前に結構早く死なれた嫁がいたし子供もいたし。 今世ではまだ恋人はできたことないが。 昔は2,3人以上の愛人はべらせていたぞ』 時代というか。なんというか。 なんとなく、昔の嫁さん愛してるとかよりは、 いい思い出になってそう。大分捉え方が達観している。 110歳だもんね。 『受ける馬鹿がいたら、デートしてやるよ。 だがな、哀れな若者よもっといい男選べ』 強いて言えば、将来甲斐性はある男だと思っている。 性格に難はあるが。 (-291) 2022/01/31(Mon) 2:37:28 |
【秘】 悪々戯 雑司ヶ谷 累 → 2年 不破 彰弘「え?全身に雪を? 内臓全部抜いて代わりに雪詰めるって事? 意外とエグい事言うね彰弘ちゃん。俺もドン引き」 違う、そうじゃない。 発想の根幹が深夜枠の生き物なのはまったくもってそう。 人の心は上げて落とした方が効果的なのもよく知っています。 だから変身シーンの間は攻撃しないんだね。 と、いうよりも。 (-293) 2022/01/31(Mon) 2:41:23 |
【秘】 悪々戯 雑司ヶ谷 累 → 2年 不破 彰弘「ンッフフフ…… フ、フフッ いや… あれマジで言って たん フッフフ、アハハハハハ!!!! 」単に指差して笑ってるだけだった。 「はあ〜一生分笑ったな。一生もクソも無いけど。 あっそうだ。あーあ乱暴されてかわいそうにな〜カサネ〜。 子供殴る魔法少女って正義の味方的にどうなんだ〜?」 あなたの痴態を一頻り笑い終えた後。 取って付けたように心にも無い憐憫を向けたのは。 カサネ、と呼び掛けた先は、手が引っ込んで行った辺り。 形ばかりのそれは結局すぐに「まあいいや」と切り上げられて。 「んでそんだけ? 別にあれ俺のじゃないから俺には何もダメージないよ? やり返してくれとは言われてるけどね? そんなとこでじっとしてていいわけ〜?」 先ほどあなたを掴んだ冷たい手は。 雑司ヶ谷 累を名乗る何かのものではない。 神の気まぐれで連れ去られ引き込まれた人間達の手だ。 それは生白く冷たい、子どもの手だった。 「それとももう好きにして良いってこと?」 そして、気付けば愉悦の声は存外にすぐ近くから降っていた。 あなたが声に気付いて顔を上げれば、それはすぐ目の前に居る。 (-294) 2022/01/31(Mon) 2:41:55 |
【秘】 2年 不破 彰弘 → 村人 久瀬 真尋『人間力が強すぎるけど愛人の概念はわかりません 今愛人つくると多分刺されると思いますよ ちゃんと倫理更新してくださいね』 文章だとやけにスラスラ書いてくる。 と言うか、こっちが素なのかもしれない。 ただ、異常なドを越えたコミュ障と魔法少女をしているのがバレないか常にビクついてるからああなだけで…… 『 ? (よくSNSで使われるデカい絵文字の「?」) 『性別、気にしないんですか? 送った人全員にオッケー貰ったら全員とデートですか? 俺は平気ですけど他の皆さん怒りませんか?』 あらゆることがおかしい。ツッコミが足りない。 ちょろすぎんか?チョロいです。 (-295) 2022/01/31(Mon) 2:58:41 |
【秘】 村人 久瀬 真尋 → 2年 不破 彰弘『お前大丈夫か?』 すごい心配した……。 『俺は女子のデートにお前達がなにするか気になったから、 連絡してただけだよ。誰もデートに誘ってないだろ。 お前だってそうやって答えただろうが。』 『こうやって勘違いする奴もいねえよ。 あいにく男とは付き合ったことねーなー。』 微妙に勘違いをただそうとするが段々と面倒くさくなった。 どうしよう。 『仕方ない、とりあえずデートするかー。 話はそれからだ、まーちょっとぐらいでかけてもいいよな。 一番手に入りづらいのはホットアイマスクだな。 なんかちょっと遠出するぞ、不破』 (-296) 2022/01/31(Mon) 3:05:35 |
【秘】 2年 不破 彰弘 → 村人 久瀬 真尋『えっ 先輩じゃなくて何で俺なんですか 心配したの、先輩の倫理観なのに…』 お前の倫理観も大概だよ。 『言ってくれないと唐突過ぎてわかりませんよ わざわざ母とか妹じゃなくてデートですよ? 普通誤解すると思い え、みんなしてない?』 してないよ。多分。 『や やっぱり女子として見てる……? い いつもの俺しか出ませんよ 後悔しないです? デートってそもそもなにするんですか 雪合戦?俺、無しか作れないですよ・・・』 何か普通に拒否してないのでそのまま放っておけばなんか行けそう。チョロすぎる。何故なら人に誘われる事が滅多にないので。 (-297) 2022/01/31(Mon) 3:13:44 |
【秘】 2年 不破 彰弘 → 悪々戯 雑司ヶ谷 累「怖っっ!?」 「い、言ってませんよぉ…! むしろ何でそんな残酷な想像、できるんですかぁ…… ……ふ、普通に、俺の…背中に、雪入れた奴の……酷い版の事ですよ…… あ、あと……笑いすぎだと思います…………」 律儀に説明してる。 なお不破自身にニチアサだの深夜枠だのなんて概念はないので、せいぜいがスラ〇ムナイトと戦ってたのに、突然デスタム〇アと戦わされる感覚。やだ…………。 なお、笑われて真っ赤になった。人に指さされるのは慣れていても、女装で爆笑して笑われるのは、さすがに、きっつい。 なお、すぐに、 ▽ (-300) 2022/01/31(Mon) 3:59:10 |
【秘】 2年 不破 彰弘 → 悪々戯 雑司ヶ谷 累「えっっこ、子供っっ!?」 真っ赤だったのが真っ青になって慌てて足をぴょいと上げた。 けどさっき自分でべしってしたばかりだ。もういない。 「……か、かさね?……え? ……累、くん?」 貴方のお名前は、なんだったでしょうか。 不破にしては珍しく『唯一名前で呼んで』と言われたから、怖いけど嬉しくて呼んでいたので、その名前もしっかり覚えています。 「……………………。 ……そ、その子。どうしたん、ですか」 「ゆ、幽霊は、……苦手、だけど。……見た事、あります…… ……さっきの、その一種と思ったけど……何か、……変……」 「……攫ったって、いつ……何処で……」 貴方の顔を恐る恐る見る。 正確には、見ようとして、目の前に"何か"がいる。 魔法少女になって相対した事のない、超越存在がいる。 「…………ぇ、……ぁ? …ひ……ぅ……… 」不破の能力は攻撃に不向きだ。一切無い訳ではないが、するとしても先手で仕掛けるには、性格気質が圧倒的に向いていない。“顔見知り”を、幾ら挑発されても先手で殴れない。 何より、仕掛けて来ないのも当然だ。説得さえもないのも、理由は簡単。だって、そこの魔法少女、 完全に貴方の"圧"に、飲まれている のだから。 (-301) 2022/01/31(Mon) 4:06:04 |
【秘】 ごく普通の暴れん坊の 山田 花子 → 2年 不破 彰弘「 そ、そういうのじゃなくて、なん でしょう、 …? その…『 三匹もいるのに。そんなの、きみが可愛そうだ 』(このひと面倒見がいい人に拾われたらいいなぁ あの、 ふわくん が、頑張ってみたいな 魔法少女さんるってし、… …知らなくて!えと、かしの知ってる魔法少女とはちょっとちがう?けど。きっと、きっとね ?「 絶対に何とかするから。 だから、せめて 。コミュ力の限界を感じる!! (-321) 2022/01/31(Mon) 12:06:16 |
【秘】 悪々戯 雑司ヶ谷 累 → 2年 不破 彰弘座り込んだ状態で足を上げるとどうなる? 「 うっわ〜下着まで女物なんだ? ああちょうどいいからそのままね」 答えは、色々見える。 もしもその言葉を聞いてあなたが足を下げようとしても、 それより早く好都合とばかりに膝裏辺りを掴まれ固定される。 これは目の前に居る、"累を自称する何か"の手。 冷たくはあるけれど、死人宛らという事も無い手だ。 「どうしたもこうしたも何も? 俺って人間に手出すタイプのヤツだって言ったじゃん? 累は随分前に俺に連れ去られた人間の名前。 子供の頃に俺の気まぐれで攫われてそれっきり。 その名前とカタチだけ借りてるのが今の俺ってわけ」 皆大好き入れ替わりトリックってやつ? なんて至極愉しげに自分勝手に話を進めていく。 あなたが完全に怖気づいていてもお構いなし、ではあるけど。 (-379) 2022/01/31(Mon) 19:47:27 |
【秘】 悪々戯 雑司ヶ谷 累 → 2年 不破 彰弘「黙り込まれるとつまんないんだよな〜? やっぱ趣向を変えてこっちでいこうか? こっちの方がい〜い感じに大騒ぎしてくれそうだし?」 にんまり笑ってつうっと太腿を撫でた。 あなたが抵抗できなければ手の下りていく先は言わずもがな。 これからされるであろう事もまあ、おおよそ想像は付くはず。 人間って恐怖に支配されると却って声が出なくなる。 神、ちゃんとそういうとこは知ってるよ。 (-380) 2022/01/31(Mon) 19:47:50 |
不破 彰弘は、どこかを心配そうに見つめている。 (c21) 2022/01/31(Mon) 20:27:34 |
[1] [2] [3] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新