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【念】 酒屋の息子 ヤスヒサ[濡れた下着に手をやれば、 震える躰は腕の中、寄り添うように自分たちは立つ。恋人同士、と言い切れぬ関係なのは彼女の周りにある関係で、それを自分は何時だって危惧している。もっと早く生まれていれば、もっと早く出会っていれば、足掻く程に焦がれ、言葉の裏には嫉妬が宿る。青さを自らの長所ととらえるにはまだ若く燻っていた。 だが、其れを彼女は思わぬ方法で解決してくれた。 ふっと小さく笑い、取り出したのは可愛らしいピンク。最も用途はかわいらしいものではなく。彼女の言葉に笑むように目を細めて楽しむのは昼下がりにはいささか破廉恥が過ぎていたかもしれない。が、其れもまた秘密の逢瀬らしく。] …ナナミさんほどじゃないっすよ。 はい、ちゃんと帰ってきます。 …貴女の大好きなおちんちんも [かえってきますから。と額にキスをした。 彼女が求めるのは己の躰なのだと何処かで思っている。それで良いとも、惚れぬくが故に思っていた。] (!3) 2022/05/28(Sat) 21:15:51 |
【念】 酒屋の息子 ヤスヒサ俺、頑張りますからね? [貴女の好みであるように。 筋トレの量を増やして更に体を鍛えて、彼女を満足させ続けるように頑張るのだと甘く唇に囁き。一度指を抜けば、持ち上げられたスカートの中へ身をかがめ。 期待に濡れる箇所を確かめるように 近く覗きながら、下着に手をかけた] ナナミさんの此処 すごく良い匂いがするっす。 [ゆっくりと彼女の下肢が露わになる。 茂みの中、熟れて濡れたそれにちゅとキスをして、芽にと吸い付き。露わになった其処へ指を入れれば、開き。緩やかな動きでピンクの球体を滑り込ませていく。 其れをまじかで見つめ] (!4) 2022/05/28(Sat) 21:16:17 |
【念】 酒屋の息子 ヤスヒサ…美味しそうに食べてますよ。 食いしん坊だな。 [ピンク色の球体が見えなくなるまで 指で押せば、線だけが淫部より出るのを眺め、妙な達成感ととも彼女の反応を伺った。痛みや不快感を訴えるのなら、抜くつもりだが、彼女が良いのなら、一度、ボタンを押して、球体を振動させただろう。 ――もちろん、刺激は強で。 其れは彼女の快感になるか、手探り*] (!5) 2022/05/28(Sat) 21:16:48 |
【独】 酒屋の息子 ヤスヒサ/* お疲れさまです。 遅くなってしまった。 体調不良の方はお大事に。 この時期熱中症ありますし、お気をつけて。 村建て様 プロの役職セットアナウンスありがとうございます。 &セット遅くなって申し訳ありません。 (-42) 2022/05/28(Sat) 21:21:15 |
【独】 酒屋の息子 ヤスヒサ (-43) 2022/05/28(Sat) 21:24:17 |
【念】 酒屋の息子 ヤスヒサ[小さなすれ違いはきっと些細な事。 逢瀬を重ね続ければ、知る側面。彼女の中を暴くのが得意になれば良いと思う。吸い付く其処は甘く、喉の渇きを潤すもの。だけど、まだ足りない。もっと欲しい。もっと捧げたい。この感情は独善的で盲目で欲に染まっている。 触れた箇所にと埋まった球体は艶やかな痴態を生み出した。その瞬間、自分は密かにほくそ笑んだ。] ……ナナミさん。 [がくがくと震える脚が閉じられる。 頭と肩に手を置いてバランスを取っていた彼女が、手を閉じる。足と足の間、挟まれたそれは離さぬというよう。ぎゅっと結ばれた身にまかせ 本能のままに快感へ落ちる彼女を見つめ 絶頂に達したい。 そんな気持ちすら抱え込む だが、其れを制するのは彼女の方だ] (!10) 2022/05/28(Sat) 22:38:49 |
【秘】 酒屋の息子 ヤスヒサ → 団地妻 ナナミ[はんば追い出すように 彼女は、自分を外へと出した。閉まるドアは無慈悲に見えただろうか。でも、その中で痴態を晒し善がる女性を想像すれば、浮かべるのは笑みで] ……いってきます。 [なるべく早く帰ってきますね。 など、聞こえぬのを承知でいった。彼女は今、どんな姿を晒しているだろう。ああ、早く見たい。男のモノでない球体を中に埋め込んだ彼女はどんな風に乱れるのだろう。自らの躰を慰めているか、それとも我慢するか。 先ほどの彼女の反応からして―― 自分は、彼女をものにしたい。 支配欲と征服欲。そんな感情を嫌悪すらしているのに。欲望は高まるばかり。花束の次の贈り物が、ピンクの球体だなんて、本当に即物的だ。 玄関に活けられた花を思い出し 自嘲ととも、配達に戻っていく] (-60) 2022/05/28(Sat) 22:39:20 |
【秘】 酒屋の息子 ヤスヒサ → 団地妻 ナナミ[内心逸る気持ちを抑え。 一歩一歩、着実に。そして時間をかけ、配達箇所を回っていこう。昼下がりから夕暮れ時まで、マンションの住人に見つからぬようにもう一度、彼女の部屋に足を運ぶのは、時間がかかった。 人目に隠れての逢瀬。 そういえばロマンチックだが、 戸を隔てた先にあるのは、欲まみれ] ……こんばんは。遅くなりました。 [ピンポーン。とブザー音が鳴る。 インターホン越しの声が小さいのは二度目の来訪故。彼女は今どんな恰好をしているだろう。尿意を我慢するかのように膝を震わせ、足を閉じていた姿。其れが思い出される。甘く吸った紅芽は、どんな形を。先ほど弄らなかった乳房は――……。 想像ばかりが膨れあがり。 下肢の中心が窮屈を訴える。 ドア一枚、耳をすませば淫らな声は聞こえるだろうか*] (-61) 2022/05/28(Sat) 22:40:09 |
【独】 酒屋の息子 ヤスヒサ/* ナナミさん可愛すぎる。 なんでこんなにエッチなんだろう。 必死に追いつこう追いつこうしているや そして、他の方々のロルをみて すげえやすげえとなる。 ミーハー。 >>-53 あれ?顏に??? あれ??めちゃめちゃはずかしいっすね。 ありがとうございます。よーし、ロルガン見だあ。 >>-55 多忙でうっかりの可能性があったので いってくださり本当助かりました。 (-64) 2022/05/28(Sat) 22:56:22 |
【念】 酒屋の息子 ヤスヒサ[扉を開ければ、其処に彼女がいた。 ただ先ほどと違うのは乱れ、余裕のない熟れた身体を持て余しているということ。切羽詰まった声が促した開錠が生み出した美しい光景。其れに自然と息があがった。蕩けている。裸エプロンを用意する事も出来ず、玄関には配達物を散らばらせ、彼女がずっと其処に居たのを示している。 赤く腫れた先端もしとどに濡れた足も 淫らな女の香りをしていた。 自分が壁にならねば、扉の外に丸見えの痴態を彼女は晒す。 ―――おかえりなさい。に続く言葉は あまりにも、甘く] ただいまっす、ナナミさん。 [このまま扉を開けたまま 彼女を犯したい。そんなイケナイ事を考える。けど、羞恥を浮かべ尚、欲を欲する彼女の先を思い。後ろ手で扉を閉めた。そうして、脚を開き、両腕を開く彼女へゆっくりと進み。じじっとチャックを開いていった。 其処は既に勃ちあがり 天を向いて重く 一度見せつけるように扱きて] (!14) 2022/05/29(Sun) 7:34:44 |
【念】 酒屋の息子 ヤスヒサナナミさん、待ってくれていたんですね。 ……どんな風に待っていたのかな。 不用心に鍵もかけずに。 [俺以外が開けたら。と 自分のせいなのに、彼女に問うた。 その癖、招く腕に誘われ、頭をいい子いい子と撫でて。片手は彼女を床へ。立っているのもつらいだろうと玄関で寝かせた。痛いかもしれない、けどこのままの方が辛いだろう。労わるように撫でる手はやがて大きな乳房へ向かい。 むきだしの其れの先端を摘み。 ぐりぐりと押しては 引っ張り] (!15) 2022/05/29(Sun) 7:36:30 |
【念】 酒屋の息子 ヤスヒサ やらしい乳首。 赤く腫れて、…こんなになるなんて どんだけ虐めたんです? [指先で扱くように其れを刺激し。 引っ張っては、パッと離し。ぷるんと揺れる乳房を愛でた。我慢の利かない、おっぱいだな。なんてわざとらしい言い方でいじめ。手は下肢の方へ伸びる。濡れる下肢、ピンク色の球体を飲む淫花へ。 そこで咲き誇る赤花を摘み] 此処も――― こんなに赤くして 先を尖らせて、ふっ。 可愛い。 [これが貴女の興奮の証なんですね。 なんて、明るく楽し気に。手は摘まんだ其れをつつき。姿見に映る彼女に気づけば薄く笑い。ご褒美あげないとねと繰り返し、それから彼女の足を開くのを手伝い。 扉を一度気にして] (!16) 2022/05/29(Sun) 7:37:29 |
【念】 酒屋の息子 ヤスヒサ えっちで可愛い、ナナミさん。 …ご褒美、何が欲しいっすか? 言って [貴女は素敵だ。 蔑むことも不快に思う事もない。 だから、大丈夫だと彼女の心根を知ったら伝えただろう。 いやもっと、体で言葉で示して欲しい。 そう示し、彼女の淫花に雄の先端を押し付け、ぱくぱくと吸い付く其処に何度もキスをして、ちゅぱちゅぱと淫らな水音を響かせ、此処で言ったら、外に聞こえるかもっすけど。なんて悪く。 片手は球体のスイッチを探し 彼女が喋りやすいように刺激を強から中に、 それでも苦しいのなら弱に変え 少しばかり中から引っ張って 位置を変えて、花のみちを 刺激させる*] (!17) 2022/05/29(Sun) 7:40:24 |
【念】 酒屋の息子 ヤスヒサ[玄関先でこんな風に乱れる彼女は美しい。 触れた箇所から焼かれてしまう。そんな気持ちすら抱きながらも、彼女の姿に嗜虐を擽られ、虐め焦らした。虐める程に彼女は感度を増していく。気づいたのは、反応の良さから。其れをもっと見たい。嫌だと言われたら傷つく癖にのめり込んで、彼女の全てを求め。 その声を聞いた。] ……ナナミさん 嬉しいなあ。沢山味わってくださいね。 [ふっと笑う顏は心底嬉し気に。 自ら突き出すように露わにする其処は熟れた花、喰らうことを求める食中花。自分を彼女は求めている。自分が欲しいと彼女は言ってくれる。それが嬉しい。 独占欲を抱えて 脚を更に開き、片手で背を抱いて 入りやすくなった其処へ 雌の花へと] (!20) 2022/05/29(Sun) 22:17:52 |
【念】 酒屋の息子 ヤスヒサ……っ。 中、 に……くっ [突いてという言葉に応えるように 彼女の中をいく。ピンク色の球体を抜くこともなく、行われた其れは太く大きいモノで彼女の中を侵し、同時に球体で彼女の良いところを押した。線が剛直の横からたれる。そのまま掻き抱く身を起こし。 立ち上がれば、彼女を抱き上げ] ……はっ、ナナミさん・・・ [上下に揺さぶり。 彼女を快楽の海にと落とし、唇と唇を重ね。 人工呼吸を繰り返し、下から上へ、肉体を突き上げ。唇を離し、合間合間に彼女を呼んで。 雄の先端で球体をおし 彼女の奥、大事な処へ振動を当て続けた*] (!21) 2022/05/29(Sun) 22:19:27 |
【独】 酒屋の息子 ヤスヒサ (-162) 2022/05/29(Sun) 22:21:21 |
【秘】 団地妻 ナナミ → 酒屋の息子 ヤスヒサ[ぷしゃぁ……] [何かが決壊するように噴き出した。 深く繋がっている箇所と近似した場所からちょろちょろと何かが零れ落ち、彼の下腹部と下半身の広範囲を濡らしていっただろう。 そして意識を失い、ぐったりとして彼に身を任せるだけだった*] (-167) 2022/05/29(Sun) 22:52:32 |
【独】 酒屋の息子 ヤスヒサ/* めちゃくちゃ魅了されてる。 意識を失ったことに土下座したいのに、ロルに圧倒されて、声がでない。ありがとうございます。 (-169) 2022/05/29(Sun) 22:58:43 |
【秘】 酒屋の息子 ヤスヒサ → 団地妻 ナナミ[獣のようだった。 彼女の中を蹂躙する熱は刺激され、一心不乱に欲を求めた。開く子宮口に其処にキスをするのは球体だというのに高揚感があった。抱き上げた身体は、甘さよりも更なる地獄へと彼女と自分を落とし。 淫らの先、善がる彼女を見て 征服欲を満たしていた。 おかしくなる、という言葉で止めればよかったのに] ……ナナミさん? ナナミさんっ [恐慌のような悲鳴を上げた彼女が、倒れ込んでくる。そして、下腹部と下半身を濡らす暖かなもの。蹂躙の欲に濡れていた体を冷ますには十分で。ぶるっと体を震わせれば、倒れた彼女を抱え、息をついた。 彼女の躰から、ピンク色の線がぶら下がる。 其れが与える快感を堪え。 くっと息を噛み。] (-171) 2022/05/29(Sun) 23:30:34 |
【秘】 酒屋の息子 ヤスヒサ → 団地妻 ナナミだ、いじょうぶっ…す、か [意識のない彼女に問いかけ 彼女の唇に顏を寄せれば 息があることに安堵した。意識を失っているだけのようだ。いや、だけなんて言ってよい訳がない。何度も焦る息を零しながらも、彼女の中からずるっと欲望の塊を抜いた。気を失ったからか、先ほどの取り込みが嘘のように抜けた。ぎゅっと抱きしめた彼女の躰をそのまま、横抱きにして、靴を脱げば、部屋の中に。 家主から許しを得ていないのに 入ってよいのかと、悩む余裕もなく。 教わった寝室へ向かい] (-172) 2022/05/29(Sun) 23:31:23 |
【秘】 酒屋の息子 ヤスヒサ → 団地妻 ナナミ……ごめんなさい。俺、貴女のこと。 [無茶をさせてしまった。と 意識のない彼女をベッドの上に寝かせ、涙と鼻水で濡れた顏を手で拭い。小さなキスをした。彼女の中に収まったままだった球体を抜き去り、それから立ち上がれば、脱衣所へ向かい、タオルを持ってきて、彼女の躰を丁寧に拭いていく。最初、どうしようもなかった熱はそうしているうちに一応の収まりを見せ。 玄関を片付けねばと思い 自らのズボンが濡れていることを思い出せば、寝室までの道筋を濡らしていない事に安堵しつつ、ズボンを脱ぎ、下腹部を拭いて彼女をこれ以上汚さぬよう。 再び、彼女の躰を拭きはじめ] (-173) 2022/05/29(Sun) 23:33:29 |
【秘】 酒屋の息子 ヤスヒサ → 団地妻 ナナミ[股の間、太腿の付け根部分。 先ほどまで雄を咥えていた其処を丹寧に拭い。 申し訳なさから、唇を噛みしめ 彼女の目覚めを待つだろう*] (-174) 2022/05/29(Sun) 23:34:35 |
【秘】 団地妻 ナナミ → 酒屋の息子 ヤスヒサ[意識の喪失も唐突であれば覚醒も唐突だった] …………。 [何がなんだかわからない。 目を開けるとまだ周囲は明るくて。 布団の感触がすることから、ベッドの上ではあるだろうけれど。 顔をわずかに傾けたら、どこか不安そうな泰尚が自分を見つめていることに気づいた] 泰尚くん!? [どうして!?と思って体を起こしたら裸の自分の躰に気づき。 それで、一気に何があったか、何をしていたかを全て思い出す。 最後の最後で失禁し、なおかつ失神した自分の醜態をも。 体の中には異物感はあっても異物はなく。 喪失感はあっても痛みはなかった。 そんなに広くない中古マンション。 ドアがあけ放してあるので、玄関が見えて。 何事もなかったようになっていて、彼が片付けてくれたのだと察した。 最初の時から彼はそういう気遣いができる人だったから] (-225) 2022/05/30(Mon) 19:31:51 |
【秘】 団地妻 ナナミ → 酒屋の息子 ヤスヒサ ご、ごめんね……。 [穴があったら入りたい。 うわぁぁぁぁ、と思いながら顔を半分毛布の中に入れて隠す。 そういえば、あんなに淫らな液で汚れていた自分の躰も、綺麗に拭われているようだ。 彼がここまで連れてきて、自分の面倒を見てくれたのがわかるからこその謝罪で。 そういえば、彼は下半身が下着姿だ。思わず局部を直視してしまいそうになって慌てて目をそらしたが。 自分が彼の服を汚してしまったからだと思えば申し訳なくて] あ、あの……。 [夫の服でも貸そうかと思ったが、彼がどことなく沈鬱な顔をしているのが気になって] ちょっときて? [そういって近くに招き寄せると、彼をぎゅっと抱きしめた*] (-226) 2022/05/30(Mon) 19:32:11 |
【秘】 酒屋の息子 ヤスヒサ → 団地妻 ナナミナナミさん……よかった。 [彼女が眼を覚ますまでの時間は長く感じられた。実際はそこまで長く意識を失ってなかったはずなのに。 とても長く感じられたのだ。 ほっとしたのもつかの間 なぜか、彼女が謝り。 顏を半分毛布の中に入れて隠しだした。謝るのは自分のはずなのに。下を向いて俯くのは彼女を傷つけた自分が許せないからで、拳を握り。 唇を噛みしめて] …ナナミさんが謝ることなんて 何一つないっすよ。 俺の方こそ……はい? [欲に溺れ、彼女を汚し傷つけたことを謝罪しようとしたところで呼ばれ、近づけば、ぎゅっと抱きしめられた。それは、あたたかなぬくもりだった。 えっと小さな声が零れる。 優しいぬくもりは、此方を安心させ。 彼女の無事を肌で感じられた] (-239) 2022/05/30(Mon) 21:27:45 |
【秘】 酒屋の息子 ヤスヒサ → 団地妻 ナナミ…ありがとうございます。 あの、ナナミさん。 むちゃくちゃやってごめんなさい。 [自分からも手を彼女の躰におそるおそる手を回し。 その柔らかな肌が、ともすれば簡単に壊れてしまうことを今更に思い知らされ、大事に抱えこみ。] 俺、今度はこんな無茶しないようにします。 だから…… [嫌われていないと思う。 けど、もう二度としたくないと言われるかもしれない。そうなったら自分はお払い箱になるかもしれない。 ――悪い男なら、最後まで悪く。 そう考えるのに] (-240) 2022/05/30(Mon) 21:30:41 |
【秘】 酒屋の息子 ヤスヒサ → 団地妻 ナナミ貴女の事、また抱きしめていいっすか。 俺、沢山頑張るんで もっと貴女を知りたいんっす。 好きになってもらえるように [今も抱きしめている癖。 そんな事を言う。 好きでいたい。もっと、貴女を知りたい。触れれば壊れてしまいそうな恐ろしさととも、その包容力に助けられ、眼を一度閉じた。*] (-241) 2022/05/30(Mon) 21:31:15 |
【秘】 団地妻 ナナミ → 酒屋の息子 ヤスヒサ[ああ、やはり。 彼の謝罪を聞いて確信した。 単に感じすぎてよがりすぎて意識を飛ばしただけだというのに、彼はひどく心配してくれていたのだ。 全身緩みきって、安心できたからこそ、彼の腕の中でオチれたというのに。 大事そうに抱えこまれて、思わず笑み零れた] もう……可愛いんだから。 大好きよ。 [さらなる反省の言葉を紡ぐ彼、もう我慢できなかった。 ああ、もう、可愛い。本当に可愛い。 年下の彼は時々大人で、そして子供のようで。 何も彼は悪くないのに、しゅんとしている彼がたまらなく愛しい] (-255) 2022/05/30(Mon) 22:39:40 |
【秘】 団地妻 ナナミ → 酒屋の息子 ヤスヒサもっと抱きしめて? そして私をたくさん知って。 私こそ、もっと好きになってほしいから。 [腕を緩めて、目を閉じた彼の鼻先にキスを落として。 彼はいつも私に好かれたいというけれど、同じように自分も好かれたい。 彼のように上手に愛を伝えられてないせいか、彼は信じてくれてないけれど、どうしたら信じてもらえるのだろう] 泰尚くん、わかってないみたいだけれど……。 私のこんなエッチな姿を知ってるの、貴方だけだからね……。 主人とはそういうことしなくなって長いし、あの人、泰尚くんと色々違うし……。 [具体的にいうのは憚られて言葉を濁す。 躰の相性も合ってない上、満足させてもらえず欲求不満なのだと、口にしたら自分が肉欲だけで泰尚と繋がっているのだと誤解されそうだったし、自分があばずれだと思わされそうだったので。 もっとも自分の淫乱具合はもう知られているのも同じなのだけれど] (-256) 2022/05/30(Mon) 22:40:20 |
【秘】 団地妻 ナナミ → 酒屋の息子 ヤスヒサそれに、こうして家にきた人とこういうことするのも初めてだからね? ううん、主人以外と関係したのだって初めてだし。 ―――泰尚くんの方はたくさん経験してるんでしょう? [少しばかり恨めしそうな顔をして膨れてしまう。 やきもちを妬いてるだなんて知られるのも恥ずかしいけれど、そう思うのだから仕方がない。 拗ねたいような気持ちになって、ついっと顔を背けたら、はらりと毛布が落ちて裸の胸が露わになり、慌てて毛布を戻す] ちゃんと私で上書きして、ね? [別に今でなくてもいいけれど。そう囁くのは忘れない。 そして彼の汚してしまったズボンのことを思い出し、立ち上がろうとした] (-257) 2022/05/30(Mon) 22:40:49 |
【秘】 団地妻 ナナミ → 酒屋の息子 ヤスヒサ 急いで洗って乾燥かけたら、履いて帰れるわよね。 ちょっと待ってて。 [その拍子に、まだ力が入らずがくがくしている脚がよろめき、彼の腕に思いきり額をぶつけてしまったのはお約束*] (-258) 2022/05/30(Mon) 22:41:09 |
【秘】 酒屋の息子 ヤスヒサ → 団地妻 ナナミ 大好き? [彼女の言葉に閉じていた目を開き、また閉じた。 今、彼女はなんて言った。あの時は聞き返せなかった言葉が咥内で転がった。不安だった、怖かった。好きだからこそ、そんな怯えを彼女の前で見せたくなった。だから、聞けなかった事を彼女は今与えてくれる。 知りたいと吐露した弱さを包み込み。 腕を緩める動きを感じたと思えば、鼻先に柔らかなものを感じ、眼を開き。それから、彼女の言葉を咀嚼する。 そのどれもが真っすぐで彼女らしく 柔らかく、真剣だった。 ――そうだ、自分が惚れたのは] (-260) 2022/05/30(Mon) 23:53:34 |
【秘】 酒屋の息子 ヤスヒサ → 団地妻 ナナミ……初めて? 旦那さん以外と……。 [少しばかり恨めしそうな彼女が膨れるのを見れば、眼をぱちくりとさせ、それからふっと小さく笑った。顏を背けたところで、慌てる姿が可愛くて、ずっと心の奥で燻っていた思いが溶けていくのが分かる。 自分が惚れた人はそうだ。 ちょっといや、かなりエッチだけど。 中身はこういう、柔らかく愛おしさで溢れる人だ。 何を怖がっていたのだろう。何を疑っていたのだろう] …なんか、それ旦那さんに嫉妬するっすね。 あーあー、もっと早くナナミさんと出会ってたらな。 [悔やんでも仕方ないと分かっている] (-261) 2022/05/30(Mon) 23:53:54 |
【秘】 酒屋の息子 ヤスヒサ → 団地妻 ナナミ…まあ、これからっすね。 これから、俺がナナミさんの思い出でいっぱいになるのと同じように。……ナナミさんのこれからの思い出全部を埋めますよ。 [貴女が思うほど女性経験が多いわけじゃない。と 囁きつつも、上書きすると頷き。自分だけが知っている姿があると教えてくれた彼女の全部を、自分のものに。たくさん知ります、もっと好きになります。と 珍しい爽やかな笑みを浮かべ。 立ち上がろうとした彼女がよろめけば、支えようとした腕に彼女の額がぶつかって。思わずと噴き出し。 それから] ナナミさん、休んでてください。 洗濯機なら俺も使えると思うんで、 お借りして洗います。 [彼女が洗濯機の方に行くのなら お姫様抱っこで運び、椅子に座ってもらい。やり方を聞いて、洗濯機を回そうと考え。それから、置きっぱなしだった瓶をなおす場所を聞いたり、色々甲斐甲斐しく動こうとしただろう。できることなら食事の準備もしたい、なんて、悪ぶるよりも真面目な顏を出し。 彼女の手足になる所存*] (-262) 2022/05/30(Mon) 23:54:32 |
【秘】 団地妻 ナナミ → 酒屋の息子 ヤスヒサ[経験数が少ないことが、彼にとって負担とかはないだろうか。 処女は重いとかいうけれど、人妻である自分ならそれはないのだけれど。 むしろ、夫に嫉妬をすると言われて、自分もそうだったなら、と思ってしまう。 彼と出会って、そして年を積み重ねてきたかったと思う。 しかしこの先の自分は、彼と共に生きていけばいいだけの話] 結構まめに家事とかしているのね、泰尚くんは。 [彼の気働きを見ているとそうとしか思えなくて。 実家に住んでいるようなので、家事とかは親抱えだと思っていたのだが。 この調子ならいつでもお嫁にいけそうだ。なんて。 いや、いつか―――自分と一緒に住む日もくればいいと思う] (-293) 2022/05/31(Tue) 21:59:07 |
【秘】 団地妻 ナナミ → 酒屋の息子 ヤスヒサ えっと、じゃあ、洗濯機と乾燥機の使い方教えるわね。 [まず服を、と立ち上がろうとしたら彼がかいがいしく服をさしだしてくれ。 そして洗面所まで行こうとしたら、まさかの彼にお姫様抱っこで運ばれてしまった] そ、そこまで弱っているわけじゃないから! [最初のえっちの時いい、先ほどといい、よほど自分は体力がないと思われているようで。 酒瓶を片付けてもらったりしているうちに、この家の物の配置を彼は完璧に覚えただろう。 こういう真面目なところが、奥様方に可愛がられているところなのだろうけれど、彼はわかってなさそうで。 ああ、好きだなぁ、と真剣な横顔を見ながら思ってしまった。 そして自分と比べて全然違う大きさの彼の指先を見て、その指が触れた箇所を連想ゲーム的に思い出して、ほんのりと頬を赤らめてしまった] (-294) 2022/05/31(Tue) 21:59:54 |
【秘】 団地妻 ナナミ → 酒屋の息子 ヤスヒサ(今日は中途半端なところでお預けになっちゃったな……) [そう思って残念な気持ちと、意識を飛ばしてしまった自分を悔やむ気持ちが残ってしまう。 痛苦を貪るような刺激も快感も嫌いじゃないと、彼に伝えるのにはもう少し時間がかかるだろうか。 そんな風に思っていたから、気づいていなかった。 中途半端で終わってしまったので、彼との約束――もっとすごいこと――も、まだ果たしていないということに*] (-295) 2022/05/31(Tue) 22:00:31 |
【秘】 酒屋の息子 ヤスヒサ → 団地妻 ナナミ ああ、うちお店やっているから 今でこそ配達とか俺がやっているんっすけど 昔は、両親が行ってたりして [忙しいとき、家の事手伝っていたんです。と 特に祭りのときとか、と昔ながらの酒屋事情を話、それから、覚えていてよかったっす。と告げた。こうやって彼女の力になれるのが嬉しい。これからもっと色々学んで、彼女に喜ばれる。そんな人間になりたくて。 彼女が教えてくれるというのなら 言葉に甘え、洗濯機と乾燥機について聞こう。 そのためには彼女に脱衣所まで来てもらわないといけなくて] (-296) 2022/05/31(Tue) 22:31:18 |
【秘】 酒屋の息子 ヤスヒサ → 団地妻 ナナミ…いえ、俺がしたいんっす。 ナナミさんを大事にしたいってこと。 そういうことにしておいてください。 [ね、と慌てる彼女の唇にちゅっとキスをした。 最初のときから、自分は彼女に無茶をしがちだ。若さゆえと言い訳して彼女に無体を働くなんて、あってはならないこと。今度はじっくり時間をかけて蕩けてもらおう。 頬を赤らめる彼女に気づけば、手を握り。 次も頑張りますからと向上心を見せ。] …今度、約束のリベンジしますね。 [だから、覚悟してください。と そっと耳打ちをしたのは、彼女が気づいていないときだったか。好きという言葉を貰い、ちょっと図々しくなっている。なんて言われたらどうしようか。 でも、もっと彼女を知りたいのだ。 痛苦を貪るような刺激や快感をどう思っているか。 これから先のことも全部、――。*] (-297) 2022/05/31(Tue) 22:34:45 |
【念】 酒屋の息子 ヤスヒサ[彼女と旦那さんの関係に自分は踏み込めない。 自分が踏み込むことで彼女が不利な立場になったら本末店頭だ。―――すでに、悪い事をしているのに。こうしていることも彼女の旦那を傷つけているのではと思うのに。 心は止められなくて。 ただ、待つしかできない自分が心苦しいけど それでも好きなのだと堂々と言いたかった*] (!24) 2022/05/31(Tue) 22:36:47 |
【人】 酒屋の息子 ヤスヒサ―その後― [もどかしさを味わう他ない。 力になれない申し訳なさを抱えこみ、御用聞きを重ねたある日、彼女が口にしたのは、思いがけない言葉だった。でる―――その言葉と、片付いた室内。それを見て、まず思ったのが彼女に会えなくなるのでは。 そういうことだった、けど。] え? [そうだ、彼女は強い人だ。 ふんわりとした雰囲気と柔らかな優しさを持っているとともにしっかりとした大人の女性だ。自分が思うよりも自立している。だからこそ、彼女の支えでもありたいし、彼女に頼られる存在になりたい。 眼をぱちくりさせて] (3) 2022/06/01(Wed) 20:25:34 |
【人】 酒屋の息子 ヤスヒサその、旦那さんとは? [今更な事を聞き。 彼女が離婚したことをしれば、ああ。と手を口に添えただろう。新しい連絡先を教えてもらい。それを見つめれば、彼女の方を見。] (4) 2022/06/01(Wed) 20:29:53 |
【人】 酒屋の息子 ヤスヒサはい、会いにいくっすよ。 ……ナナミさんもいつでも連絡ください。 配達外だけど、いつだって [飛んでいきますから。なんて笑い。 それから、一目のつかぬ位置で彼女を抱きしめた。強い人、でもそんな彼女の心内を、柔らかな部分を知っているからこそ。微笑んで。] (5) 2022/06/01(Wed) 20:30:11 |
【秘】 酒屋の息子 ヤスヒサ → 団地妻 ナナミ今度こそ、責任取らせてくださいね。 [撫でられた腹部を此方からも撫で。それから囁く唇にキスをして] (-314) 2022/06/01(Wed) 20:30:51 |
【秘】 団地妻 ナナミ → 酒屋の息子 ヤスヒサ今日は、――帰らなくてもいい? [今日は妊娠しやすい日だったりもするの、と囁きながら、自分の手でドアを閉めた*] (-329) 2022/06/01(Wed) 21:51:59 |
【念】 酒屋の息子 ヤスヒサ[呼ばれたのは彼女が引越してから三日後のこと。 声をかけてくれたのなら、手伝ったのに。と少し不満にも思うが彼女にも秘密があるのだろう。彼女から連絡を受け、向かう足取りはしっかりしたもので、何時も使うバイクに乗って、向かった先は知らぬ場所で。 御用聞きをしていたときは、二川屋ですと言っていたが、今は、こんにちは。とナナミさん。を呼び。 彼女が出てくるのを待った。 緊張の瞬間である] ………ナナミさん? [出迎えてくれる彼女の姿が 緊張よりも驚きをもたらした。白いエプロン。それもフリルが付いている。それだけなら料理の途中だったのだろうと思えた。ナナミさんかわいいなあ。とそんな気持ちで、見ただろう。けど、その下にあるはずの衣類はなく。] (!28) 2022/06/01(Wed) 22:51:24 |
【念】 酒屋の息子 ヤスヒサ……良いんっすか? 俺、きっと我慢できないっすよ。 [抱き着いた彼女が握らせたのはピンク色のルーターで、こぼれんばかりの乳房を強調した彼女を抱きとめ。笑顔の彼女をのぞき込み、こつんと額と額を合わせ。 笑う彼女をじっと見つめれば、一度瞬き。] (!29) 2022/06/01(Wed) 22:51:58 |
【秘】 酒屋の息子 ヤスヒサ → 団地妻 ナナミ …そうっすね。 今日は泊まっていきます。 貴女がいやというまで [ずっと此処にいます。と囁く声は甘く。 彼女の腹部をエプロン越しになぞり、そのまま唇を奪っただろう。あのときの再現を彼女が望んでくれるのなら、自分は喜んで貪ろう。自ら鍵をかける彼女の腹部に触れ、片手で露わな臀部をなぞり。 やり直し、しましょうね。と笑い] 好きですよ、ナナミさん。 ね、貴女のえっちな顏も全部。 [淫乱だなんて俺専用でしょ。と 臀部を盛り上げるように撫でて、それから秘密の場所へピンクの球体を潜り込ませよう。そのとき、うっかりを装えば、女淫の蕾に触れてきゅっと摘まみ。 耳にと囁くのは] (-338) 2022/06/01(Wed) 22:54:42 |
【秘】 酒屋の息子 ヤスヒサ → 団地妻 ナナミ婚約指輪、受け取ってくれますか? [責任。の形を貴女に見せたいのだと ―――少し重いかもなんて、自虐を笑い。 それでも貴女への気持ちは、悪いだけでいられなく。甘い悲鳴が上がっても、蜜時を続け。 ただただ、ひたすらに彼女を求めて 乱れを抱きしめた*] (-339) 2022/06/01(Wed) 22:54:53 |
【独】 酒屋の息子 ヤスヒサ/* 中々時間がとれず申し訳ないです。 もう、ナナミさんが最高すぎて、俺どうしようかと。 ずるいですぜ、紅葉月さん。 (-340) 2022/06/01(Wed) 22:58:34 |
【独】 酒屋の息子 ヤスヒサ/* 皆さんのロルもちらちら見ていて、ちらちらしか見れないの勿体なさ過ぎて、時間がもっとほしい 村建てさま、同村者さま このたびはありがとうございました。 ナナミさんともっといちゃいちゃしたい いっぱいかたりたいのに、眠気がきてしまった。 本当たくさんありがとうございます。 とても楽しかったです。 (-341) 2022/06/01(Wed) 23:09:06 |
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