【独】 観測者 サルガス役職希望に迷う。 私のスタンスを鑑みるに、人狼の方がより数多くの学習を得られる筈だ。 だが、議論が繰り広げられる方式で人狼役職は……私 の背後 の不得意分野。そして、出来るならば初手での処刑も避けたい所だ。 人狼の他の選択は……占い師、共鳴者、導師、骸糾問の何れかが良いだろうか。 意外性を狙うならば大魚人という選択もアリだろう。 私の様な物がピチピチ跳ねる絵面はさぞかし面白そうだとライカが言っていた。その心情は不明だが。 ……さて。 現段階では骸糾問を希望しておこう。 所詮は希望だ。通るかどうかは、結局は運に掛かっている。 /* ライカ:惑星I-283-M所属の観測者で、サルガスの同僚。この惑星の中では比較的明るい性格を持つ人物。 (-11) 2021/08/23(Mon) 16:32:28 |
観測者 サルガスは、メモを貼った。 (a14) 2021/08/23(Mon) 19:43:57 |
【独】 観測者 サルガス/* 始まる前から心があらぶり申しているのはし〜まと!!! 中性、神職、好きそうなグラ(銀髪ですよ銀髪!!!)とだいぶ島兎してると思うんですけど、周りから見たらどうなんだろう。 サルガス結構頭良さそうな雰囲気するすたげグラの一つだと個人的には思うんですが、そんな事はお構いなしに容赦なくポンコツにしていきます。よろしくおねがいします。 あと恋差分(念話入ったら念話も……)中々出にくそうな性格かなーと思いましたが、出る機会あるかなあ。 (-17) 2021/08/24(Tue) 19:37:15 |
【独】 観測者 サルガスルールを確認していた手を止め、船内放送に耳を向ける。 ロックダウンが終了し、参加者である我々は「逃げられなく」なる。 元々逃げる気は更々無いが、成程。 「逃れられない」という実感は、この身に確かな恐怖として認識される。 この感情を、データに記録しておく。 ──これは人間としての本能を呼び覚ます為のゲームだ。 (-20) 2021/08/27(Fri) 13:56:38 |
【人】 観測者 サルガス>>30 見たり、逸らしたり。 惑う視線に、余り話す事が得意では無いのだろうかと推測する。 推測が正しいならば、あまり威圧感を与えるのは良くないだろうか。 「そうか」 「もし気になるようなら、少々電力を調整する事も出来る。遠慮なく言ってくれれば幸いだ」 出来るだけ声音を穏やかにする様努めつつ答える。 「ああ。かなり長い間共にしている。 知識というよりも感覚で動かしている為、凄い……と言える程の物なのかは判断が付かないが、賞賛は嬉しく思う。 ……キューと言ったか。貴女はこういった身体改造者を目にする事は、余り無いのだろうか?」 (44) 2021/08/27(Fri) 16:22:21 |
サルガスは、ロビーに入ってきた面々に会釈をした。 (a21) 2021/08/27(Fri) 16:23:25 |
【人】 観測者 サルガス>>46 キュー 「ん……そうか。それならこのままにしておく」 その後に告げられた言葉に、少々安堵する。 伝わったなら幸いだ。 「顔と声しかない……精神、及び生命、いのちを持たない、という認識で合っているだろうか。 その分出すべき指示が一貫している為、通じやすい……と思うのは、これも私の感覚だな。 慣れている、のだろう」 逆に他の文化圏の者と話す方が、自分の場合は慣れていない。 とはいえ、此方も決して会話が嫌いな訳ではない。他者との交流は、自身とは違った見方が見える為「楽しい」と思う。 「成程。ならばこの機会に何でも……とは、流石に行かないが、教えられる範囲の事なら答えよう。気軽に聞いてくれれば幸いだ。 ……申し遅れた。私はサルガスという名だ。 短い間にはなるが、よろしく頼む」 (77) 2021/08/27(Fri) 18:30:34 |
【人】 観測者 サルガス>>49 >>50 >>58 ヌンキ 大掛かりなワゴンと、予想外の展開と提案に、少々瞬きを繰り返す。 参加者と名乗った件及びシャトにも話しかけている様子から、運営側の用意した者ではなく、彼自身が独断で用意した物であると判断。 「……成程。 ゲームでは争えど、それ以外の部分ではあくまで楽しむべき、という事か。 それにしても、貴方はこれを全て一人で用意したのか?……ふむ」 サジタリウス家の名を始めて聞いたのだが、成程これが名家産使用人。 そもそも自身は使用人と触れる機会自体がほぼ無かった為、あくまで名家産らしさというのは想像なのだが。 一先ず、有難くバナナケーキを頂く事にした。 何処からか聞こえて来る歌を聞いていたせいか、その様な気分になったのだ。 (80) 2021/08/27(Fri) 18:53:22 |
【人】 観測者 サルガス>>87 キュー 「成程。確かに、臨機応変にというのは機械の不得意分野だ。 一応これは指示を直接受け取って、という形で動いているため、本来の腕と仕組み自体は変わらない。……と、思う。 ……昔?」 嘗てはこういった喋り方では無かったのだろうか。 此方も少し首を傾げた。 「生き物……という言い回しならば、人間以外という事だろうか。 そういえば貴女は、ペットハムスターの持ち込みを許可されていると備考欄に合ったが」 情報を眺めていた際、その点が特徴的だったので印象に残っている。 「……無理はしなくて構わない。 同僚には サッぴょん ぐらい捩って呼ぶ者が居た」果たしてそれが負担の軽減になるのかは不明だが。 (97) 2021/08/27(Fri) 20:41:49 |
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