【人】 海の魔女 オトヒメ[雪も風に乗って運ばれてきているのかの。 星が散りばめられた空に舞っているのが見える。 少しばかりバタバタしてしまったが、 まぁこれも一つの思い出じゃろう。 ルキアス殿も起き上がって 歩けるようになったらってやはり相当じゃの? そんな状態で魔法を使うとは、 デコピンでもかましてやろうか。 とも思ったのじゃが。 マシになったのならなによりじゃと、 せっかくの気持ちを受け取るように 七色の光は堪能させてもらった。 先ほどのユーリ殿の件、ルキアス殿でもいけるのでは?? 協力してもらえるかどうかはわからぬが。] (207) 2022/01/01(Sat) 12:09:23 |
【人】 海の魔女 オトヒメ[うさぎの好物というイメージにもれず、 きっとリエブル殿も好物なのじゃろう。] シェフ殿、すまぬが妾のかき揚げと海老天を 半分包んではくれんか? 出来ればあまり匂いの漏れないものが良いのじゃが。 [一口分包んでもらうのは流石に…… と思ったので半分にして海老天はおまけじゃ。 一応体調不良者がいるからのぅ。 油っこい匂いに気分が悪くなったりするかも しれんし包んでもらうものにも一応注文を つけてみるが果たして。 もし包んでもらえたなら感謝を述べて、 展望車へと戻ったじゃろう。] (243) 2022/01/01(Sat) 16:48:02 |
【人】 海の魔女 オトヒメコンサートも終わったことじゃし 妾も退散しようかの。 ユーリ殿もまたなのじゃ。 旅人殿もまた体調が崩れるようなら 強がらずに周りを頼るのじゃぞ? お大事になのじゃ。 [まだいるようなら二人にもそんな言葉をかけ、 妾も席を立ったのじゃ。]** (245) 2022/01/01(Sat) 16:58:55 |
【人】 海の魔女 オトヒメ[さぁ、変な顔だったかはどうじゃろうな。>>248 キュートな顔だったかもしれんぞ? 見れなくて残念じゃの! (ハンカチで拭われてる所はバッチリ見せてもらったがな!) 安心云々はもうどうでもよい。 それよりも。心配するに決まっているじゃろ? 気の置けない仲ではなかったら観光ツアーに 強制参加させるなど考えるわけもなかろうて。 おせっかいも焼いてくれる者たちなのじゃろう?>>0:134 あぁ、素性を隠していなければ言ってやりたかったのにの。 …………王子、姫様ワードを伏せれば良かったか!(不覚じゃ!) む。他に理由が必要か? ――― そう、じゃな。 お主も出会えて嬉しかった者の一人じゃから。>>1:249 例えはじめましてと言い張ろうともじゃ。 それではダメかの? ] (336) 2022/01/02(Sun) 1:01:16 |
【人】 海の魔女 オトヒメ― 回想:アンジェ殿 ― [海は広いからの。>>258 今はアリアニコ殿の計らいで世界を渡る者もいる。 きっとその内の誰かが耳にしたのじゃろ。] うむ? アンジェ殿は水がお嫌いか。 泳げなくとも大丈夫じゃぞ? スタッフや魔法薬でばっちりサポートするからの! 水へのトラウマがある系ならさすがに 妾の魔法でもどうしようもないが…… [社交辞令で終わらせないアンジェ殿は優しいの。 カナヅチだと知れればしっかりと説明して、 興味があったとという言葉を聞けば俄然 乗り気になってしまうのじゃ。 水の中でも音はよく響くからの。 きっとその歌声に魅了されるものが出ることじゃろう。] (338) 2022/01/02(Sun) 1:04:45 |
【人】 海の魔女 オトヒメ[離れる意図はわかるがわざわざ隠れて食べなくとも いいのにのぅ。>>293と不思議に思っていると、 アンジェ殿が覗き込んでおったから>>312 妾もちょっとだけ覗き込んでしまったのじゃ!] なんと愛い……愛いな…… [アンジェ殿と目が合えば気持ちを共有出来たかの。 獣の姿になれることは知っておったが、 一心不乱に食べる姿は余計に可愛いのぅ。 それでお腹いっぱいにする作戦とは天才か。 覗いたこと、反省はしている。 じゃが後悔はしておらん!! ]いやいや、こちらこそなのじゃ。 (良きものを見させてもらった。) 美味しかったならなによりじゃあ。 [お礼を告げられれば>>299 妾はにっこにこでそう返事をしたのじゃ。]** (340) 2022/01/02(Sun) 1:08:59 |
【人】 海の魔女 オトヒメ― 年明け後:個室 ― [展望車を後にした妾は一旦個室へと戻ったのじゃ。] それにしてもアリアニコ殿とはさっぱり会えんのぅ。 個室にでも籠っておるのか? 星空を眺めながら石鹸でも作っておるのか?? あれもなかなかに仕事人間じゃしのぅ。 [そうボヤキながらクローゼットを再び開ける。 しまってあった防寒着をしっかりと着こみ、 向かうのは先ほど間違えて出てしまったデッキじゃ。 荷物になろうともクッキーも変わらず持ってゆく。] (361) 2022/01/02(Sun) 2:03:35 |
【人】 海の魔女 オトヒメ― デッキ ― [深夜になりさらに空気が冷えている気もするが、 先ほどとは違って装備はばっちりじゃしな! しばらくは耐えられるぞ! またアリアニコ殿とすれ違ったなど知るはずもなく 誰もいないデッキを一人端の方まで進んで、 少しだけ身を乗り出しながら星空を見上げるのじゃ。] ……空を飛べば星に少しくらい近づけるかと思ったが、 あまり変わらんのぅ。 [そりゃそうじゃ。 星は果てしなく遠くて、 これは銀河を走る汽車でもなんでもないのじゃから。] (362) 2022/01/02(Sun) 2:12:26 |
【人】 海の魔女 オトヒメ [そんなことはわかっとったけれど。] ……それでも、 少しでも近くに来たかったんじゃ。 [人は死んだら星になると、 教えてくれたのは其方じゃからの。]** (363) 2022/01/02(Sun) 2:15:15 |
海の魔女 オトヒメは、メモを貼った。 (a43) 2022/01/02(Sun) 2:20:15 |
【独】 海の魔女 オトヒメ/* もう明日エピとか嘘じゃろ。 72時間に慣れ過ぎて48時間が短く感じるのじゃが!? 感想も全然落とせていないのじゃあ〜〜〜(泣 (-186) 2022/01/02(Sun) 2:23:03 |
【人】 海の魔女 オトヒメ[本当に星になると思ってはいない。 しかし残されたものの慰みにはちょうどいいじゃろ? なにせ妾は其方の墓の場所も知らんのじゃからな。 それこそデリック殿に頼めばいい案件じゃったかの。 まぁしかしこうして長年星を見上げてきたからな。 それも今更じゃ。] スタッフ殿。 すまぬがロゼワインを貰えるかの。 新年早々働かせてしまってすまぬのぅ。 あと出来れば湯たんぽになって欲しいのじゃ。 [さて、後者の注文は聞き届けられたか。 大丈夫なようなら抱き上げてしまうのじゃ。 叶わなければそのままワインを片手に、また空を見上げて] (395) 2022/01/02(Sun) 7:58:44 |
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