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【念】 公務員 不和 直継[目隠しをしていなければ何をされるのか見えて心構えも出来たろう。 腕の自由を奪うのも、脇を愛でられ不意の動作に反応するのも、大人のおもちゃを用いるのも。 見えていないことが次第に未知への扉となっている] 聞いたのはね、感じ易い方を教えてもらうため。 [秘芽の周囲へと振動する棒の先端を触れさせ丹念に刺激を与えていく。 下着越しではあるけれど中心の実と周囲の被膜をゆるりと責め立てる。 大きくなった嬌声に呼応するように蜜はとめどなく溢れ出してきていた] (!0) 2021/03/22(Mon) 0:15:07 |
【念】 公務員 不和 直継ショーツもエッチなのを選んでくれてるね。 後ろが透けててお尻が見えいるしそこまで濡れていってる。 ふふ、イっちゃった? [どの程度かは分からないけれど達してしまったのだろう。 けれど大人の玩具は振動を止めてはくれない。 秘芽への刺激は続けられたままで、花弁の奥口をあやしていた指先は濡れたクロッチ部の縁へと指をかけた。 指を動かし布地を横へとずらせば艶やかとなった花弁が露わとなろう] こちらも随分とエッチになってるね。 奥も、もっと欲しいよね? [ゆるりとした所作で大人の玩具を動かし、今度は直接秘芽の周囲を刺激していき指は指で蜜を纏わせると快楽に咲いた花の蜜壺へと指を埋めて内側の媚肉を愛でるように撫でていく*] (!1) 2021/03/22(Mon) 0:15:10 |
【念】 公務員 不和 直継[指を締め付けてくる媚肉の動きを感じ取れば快楽に溺れゆく姿に恍惚とした表情を浮かべた。 こうして溺れ、堕ちゆく女の子は大層美しい。 全てを受け入れそれでも欲するは強欲ではないのだ] 可愛いよ、朔月はとても可愛い。 このまま私のこと忘れられないようにしてしまおうかな。 [埋めている指は一本だけ。 それを単純に抜き差しする動きに留めては焦らしてゆく。 蜜壺を焦らしながらも大人の玩具を操る手は一度その動きを止めた。 下腹の上に振動を置き残したままに片脚をソファから降ろさせ股が開くようにし、片脚は持ち上げて――その内股や脹脛へとキスをした] (!4) 2021/03/22(Mon) 20:32:58 |
【念】 公務員 不和 直継そう、隅から隅まで隈なく愛してしまうから。 [先の脇への口づけもそう。 普通ならば誰もしない全身への愛撫をしてしまうが今はそれは後回し。 持ち上げた脚をソファの背もたれへとかければ股を大きく開いた姿となってしまう。 その姿の間に挟まるは自分であり、脚は容易くは閉じられないだろう。 下腹の上に置いた大人の玩具を手に取りなおし、再び秘芽へと振動を押し当てると蜜壺へと埋めている指もまた一本足して二本の指で媚肉を圧し刺激していく。 指を交互に動かしては蜜をかき混ぜるように動かしていけば淫蕩に耽る水音が部屋に広がり耳に届くだろう。 そうして腹側の媚肉を掻き乱しては快楽を得てしまう箇所を見つけては可愛がり、達してしまうまでいじめてあげよう*] (!5) 2021/03/22(Mon) 20:33:03 |
【念】 公務員 不和 直継[朔月は今やとても恥ずかしい恰好になっている。 見えないことによるメリットとデメリット。 どちらもあるが触れ合わないことで現れた仕草を見る限りで言えば、 朔月は自分向けの性質なことは間違いないようである] ほんとだよ。 だから、いっぱいイってごらん。 [大人の玩具による振動と指の狂騒曲は優しく甘くも激しいものだ。 一つ、一つの快楽は強くなくとも密にそれを共鳴させれば達するのも早く、力の抜けた朔月の蜜孔に埋めた指を締め付ける媚肉の動きに満足そうに吐息を漏らした] 可愛くイケたね。 溢れ出してくる愛液も白っぽくなってきてる――。 [指を引き抜けば絡みついた蜜が糸を引き、二本の指の合間で架け橋をつくる。 それは見えぬだろうがその指先で震える下腹を撫でてやれば濡れ具合も意識するか、それとも意識すら危ういだろうか] (!8) 2021/03/22(Mon) 23:14:29 |
【念】 公務員 不和 直継でも――、もっと奥……物足りないんじゃない? [下腹、その奥にあるものは欲を一層と欲していまいか。 そう尋ねると自身のズボンを下げ、熱により膨張したモノを取り出した。 それを内股へと擦りつけてゆき――] 奥まで可愛がってしまうよ? [自分がそうしたい。 沢山、朔月を可愛がり尽くしたい。 否と言われても止めることはないが、 このまま溺れてほしいと身を乗り出し、寂しそうにしていた唇へとキスをした*] (!9) 2021/03/22(Mon) 23:14:34 |
【念】 公務員 不和 直継朔月がいっぱい可愛くなってくれるから。 それに今も、恥ずかしそうな顔がとてもいい。 [赤く染まる顔は白い肌と髪の色と合わされば特段に目立つ変化だった] 此処もひくひくしてていやらしい。 見えなくとも、分かるものだろう? [下腹に蜜を塗りつけた指先は再び花弁を開く。 くぱぁと開かせた花弁の奥は嫌らしく蠢いて見えた。 ゆるりと自身の股間の熱を取り持ち内股へと擦り付けながら花弁へと近づけていく。 到来を予感させながら大人の玩具は卵型のローターへと持ち換えていた。 それをサージカルテープで胸の頂きにとめればひやりとした感触があるだろう。 上は冷たく、下は熱い――] 奥もいっぱい可愛がってあげる。 もっといっぱい感じた証を溢させてしまうよ。 [そう告げて花弁に触れる熱ははち切れんばかりに膨らんでいた*] (!11) 2021/03/23(Tue) 0:09:07 |
【念】 公務員 不和 直継私もね、もっと朔月を味わいたい。 ふふ――欲しそうに吸い付いてきてるよ。 熱くて気持ちが良い……中も蕩けて心地よいのだろうな。 [可愛がり花咲いた朔月の何と淫靡なことだろう。 緩んだ唇から紡がれる言葉は自分を離して止まず。 身体の動きを奪っているのに尚甲斐甲斐しく誘ってくる。 熱を花弁へと触れさせていれば蜜口が吸い付いてきてその感触に目を細めて小さく笑う] ああ、いっぱい気持ち良くなろう。 [卵型のローターを着けたのは右の胸にだけ。 左はそのままに手を朔月の腰へと触れ背面へと腕を回す。 身は乗り出したままに緩んだ唇へとキスをした] (!14) 2021/03/23(Tue) 19:14:47 |
【念】 公務員 不和 直継好きだよ、朔月……これから沢山愛してしまうから。 [そう、朔月に対する好きを紡ぐ。 愛してしまうから共に溺れようと熱棒を蜜口へと埋めていった。 先端の膨らみは大きく閉じていた口を大きく広げてしまう。 その膨らみが埋まれば一度抜き、抜いては蜜に濡れたままに秘芽へと触れ幾度か擦り合わせてから再び蜜口へと熱を埋める] 朔月の中――ぐずぐずに濡れていて気持ちいいよ。 もっと奥まで入れるね。 [締め付けてくる媚肉の感触を味わいながら熱棒は朔月の胎に己の形を知らしめてゆく。 蜜壺を拡げた分だけ締め付けられ酷く心地よい。 蜜も潤沢であり進めては僅か引きながら気持ち良さそうな処を探ってゆき、一番奥に到達し根本まで差し入れるの迄にもじっくりと味わっていた。 根本まで触れ合えば互いの股座が触れ合おう。 熱棒の先端に奥口が触れる感触を確かめては朔月の頬へと口づけた*] (!15) 2021/03/23(Tue) 19:14:53 |
【念】 公務員 不和 直継かわいい笑み、もっと私を夢中にさせたいの? 夢中になったら動きを止めれないよ。 [へにゃりと緩んだ口元に頬を綻ばせる。 柔らかい唇を重ね合わせ交わりを増やす。 先端を、熱く固い竿を締め付ける媚肉の蠢きに熱い吐息を漏らし、 ゆるりと腰を引き熱棒を半分程抜くとそこからまた奥へと埋めていく。 緩やかに、一定のテンポでの動きは敏感な箇所へと止め処なく刺激を与えてゆく] 気持ちいい、よ。気持ちいい? [こつり、こつり、奥も角度を変えて求め続けよう。 お胸に仕込んだローターのスイッチを入れれば、右の頂には棒状のものよりは緩やかで大きな振動が伝わり始めるだろう。 緩やかに、緩やかに。 呼吸の乱れすらシンクロするように合わせてゆき、 動きもまた合わせてゆくことで求める快楽を隈なく愛し絶頂へと導いてゆくのだった*] (!18) 2021/03/23(Tue) 21:43:31 |
【念】 公務員 不和 直継[朔月の身体が自分の動きで揺れ動く。 乳房は揺れ色づきもまた誘うように揺れてゆく。 口づけを欲する舌の動きに応えて互いの欲を絡ませ合う。 触れ合うだけで心地良いのに今では朔月が奏でる声色も心地好さの一因となっていた。 揺れる乳房にもキスをしよう。 先の尖りに吸い付いては強めに吸い立ててしまおう。 心地好さが止まらない。 もっと、もっとと欲しくなる。 熱棒の動きに変化を出すことはない。 朔月が最も心地よく蕩けてしまうテンポで子部屋の入り口を小突いてノックをし続けていき――] 朔月。 [名を呼び、手を伸ばす。 目元を隠していたネクタイを解いてしまえば視界が取り戻されることになる。 そうすれば今の状態が見えてしまうだろう。 柔らかく、愛おしい存在を見つめる眼差しは微笑とともに。 頬を優しく撫でると口づけを施し囁いた] 好きだよ、朔月。 [そう伝えると秘芽へと指を這わせて、達してしまえるようにときゅうと強めに刺激を与えて、自身もまた朔月の胎に精を解き放った*] (!20) 2021/03/23(Tue) 23:30:40 |
【念】 公務員 不和 直継[朔月が身体を震わせるにあわせて自分の熱棒もまた幾度も大きく奮えていた。 奮える度に先端から白濁が飛び出して胎の中を熱で満たしてゆく] ふぅ……ぁぁ……。 [緩やかに呼気を漏らしては両手を朔月の背中へと回し身体を優しく抱きしめる。 頬に、瞼にと口づけを施してゆく。 朔月が落ち着くまでの間はそうして抱擁と共に優しい口づけを施し続け、 瞳同士視線が絡むのを認めると改めて柔らかく微笑を浮かべた] 朔月、少し休もうか。 一緒にお風呂にはいる? [着衣のまま乱れたままで汗や体液で身体に張り付いてきていた。 一度さっぱりしようかと提案をして返答を待った*] (!22) 2021/03/24(Wed) 0:29:08 |
【念】 公務員 不和 直継[汗に濡れている朔月の前髪を一つまみ。 横へと流して瞳を見つめやすくする。 頬を朱く染めながらも同意してくれる朔月を一度抱きしめてから身体を僅かばかり離した。 本当は僅かばかりも離れたくないのだがこればかりは致し方のないこととなる] じゃあ一緒にね。 お風呂の中でも優しくしてあげるから。 [13時から始まり時刻は如何ほど経過していたろうか] お風呂からあがったら軽くご飯を食べて、 そうしたら―― [朔月の頬へと手を触れ、優しく撫でながら口づけた] (!24) 2021/03/24(Wed) 21:56:20 |
【念】 公務員 不和 直継もっといっぱいしようね。 明日の13時まで、時間はまだいっぱいあるんだから。 [両手を拘束していたベルトを外し、肩に指先を触れるとそこに掛かったままのカーディガンとブラウス、下着を脱がしてしまう。 下は未だに繋がったままであったのでゆるりと熱棒を引き抜きスカートと下着も脱がせてしまう。] しっかりと掴まって、絶対に落とさないからね。 [横へとどき自分も服を脱いでしまうと、朔月の背中と膝裏へと腕を差し込むとそのまま横抱きに抱き上げた。 お姫様抱っこで朔月を見下ろし柔らかく笑みを浮かべるとそのまま浴室へと連れ込もう。 浴室に入ると暖かなシャワーで軽く身体を洗い流すと浴槽へと身を沈めた。 朔月を後ろから抱き抱える形で入り、湯は惜しげもなく流して浮かんだ汚れは流しながらゆるりゆるりと後ろから首筋に口づけたりとしよう*] (!25) 2021/03/24(Wed) 21:56:24 |
【念】 公務員 不和 直継可愛い笑みだ。 私は朔月のその表情も好きだな。 [こちらを向いてと頬へと口づける。 朔月がこちらを向いてくれたならば緩く笑みを浮かべる唇へとキスをしよう。 脱いでいる時に視線を逸らした時は思わず小さく笑ってしまったけれど、目隠しをしていたのだから見るのは初めてだったことは違いない。 今は密着してしまっているので見るよりもなお感じでしまうかもしれないが] ねぇ、替えの服はある? 無ければ帰りに一緒に買い物に行こうか。 [そう言葉誘いながらも浴槽の中では朔月に緩く脚を開かせ、 手指を伸ばして身体を緩く擦っていた。 乳房を柔く揉みながら秘裂へと指を這わせて洗うと言うよりは先の続きを楽しんでいるというほうが近かろうか*] (!28) 2021/03/24(Wed) 23:23:46 |
【念】 公務員 不和 直継そう……あるんだ。 [それはそうだろうと自分の言葉に苦笑を浮かべてしまう。 声には気落ちしたように張りはなかったが、 小さく震える身体を感じて一層と身体を密着させた 本当に感じ易く、可愛い反応に苦笑は再び笑みへと変わる] 他の下着姿も見てみたいな。 それと――。 [湯に浸かっていれば身体は浮力で軽くなる。 朔月の身体を軽く持ち上げると秘裂へと伸ばしていた指先で花弁を開き、また固くなっている熱棒を蜜口へと押し当て埋めていく] 甘やかしたりないと思わないように、 もっと可愛がらないとね。 [もっと、もっと甘やかしていたい。 ずっと、ずっと、続けていたい。 それは拒まれるかもしれないけれど少なくとも今は、そうと願っていよう*] (!30) 2021/03/24(Wed) 23:58:29 |
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