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【秘】 日輪 キンウ → 灯火売り ポルクス「さすがにゲテモノ食べる趣味はありません。にゃ…。 チャバタの方が万倍美味しいです。にゃ」 多分今日あの食べ物夢に見ます。にゃ。 足が生えて追いかけられる夢見ます。にゃ。 「わ。すごいです。にゃ。 魔法ですか。にゃ? 道具だけでなく魔法も使えるんです。にゃ?」 魔法でしか存在できない銀色の光に大興奮します。にゃ。 (-21) 2022/03/24(Thu) 22:34:08 |
【秘】 灯火売り ポルクス → 異邦人 サルガス「……ありがとうございます」 *好奇心からだろうけれど、 *自分から話を聞き出してくれて *応援してくれたあなたに *ぺこりと頭を下げました。 「占いは……しようかとは訊かれたけど、やめました。 占いで出たから行く、留まるじゃなくて そこは自分で決めたいなって思ったから。 ……父さんに訊いて決めてるあたり、 ちょっと言い訳ではあるんですけどね。 どっちが出ても怖いな、って」 (-36) 2022/03/25(Fri) 7:09:58 |
【秘】 灯火売り ポルクス → 日輪 キンウ「うん、魔法。 物珍しさから買ってくれる人は結構いるんだ」 *くるり *灯火のついた指先をひとつ回したら *指先をはなれた明かりはふよふよと漂って *まるでほたるのようにふわふわと *あなたの回りをゆっくり漂い始めました。 *つかまえてみれば素直に手の中におさまるでしょう。 「せっかくだから、 初回限定の無料サービスってことで」 *その光は、ほっとするような *あたたかな気持ちをあなたにあたえるかもしれません。 (-37) 2022/03/25(Fri) 7:20:06 |
【墓】 灯火売り ポルクス>>+7 ラサルハグ 「ええ、仲良しなんです。 双子ですから、ずっと一緒だったし。 去年までは灯火売りも一緒にやってまして。」 *きょうだいのことを訊かれれば、少し嬉しげに。 *……灯火売りも一緒にやってた、と。 *でも此度は1人でやってることは、 *もしかしたら気になるところかもしれません。 *あかりの着いた指先に、ゆるりと視線を向けまして。 「うーん、難しい……。 『これ』や、自分で手に持つランタンは後者として。 星の明かりや誰かが持ってくれる光は、 前者として好きなのかも。 光があることは、だれかがいることの証明でもあるから 俺が目指して歩きたいのは、 光が示してくれる場所だな……なんて」 *たすけられて解釈を広めつつ *なんとなく、そういう事なのかなと自分を解釈して。 *ちょっと詩的な言い方だったかなと、 *照れくさげに笑います。 (+8) 2022/03/25(Fri) 7:30:11 |
【秘】 異邦人 サルガス → 灯火売り ポルクス「肯定、あなたの答えなのだからそれで良いのでしょう」 「占いを恐れる。 未来の標はなんであれ知りたくない方なのでしょうか。 悪ければそれを恐れ、良ければ慢心を恐れますか?」 (-39) 2022/03/25(Fri) 8:36:53 |
ポルクスは、(5)(2)(3)3d6回ぐらい魔法の灯火が売れました。 (c1) 2022/03/25(Fri) 21:06:55 |
【墓】 灯火売り ポルクス*1回ワンコインが10回売れた! *ということは……。 「ちょっといいもの食べちゃおうかな……?」 *ちょっといいものを求めて屋台を長め回ります。 *魔法もいっぱい使ってお腹ぺこぺこですから。 (+12) 2022/03/25(Fri) 21:08:50 |
(c2) 2022/03/25(Fri) 21:37:15 |
【秘】 灯集め ラキ → 灯火売り ポルクス「そういやさあ」 適当な時間。 果物飴屋さんに行った道すがらとか、そのあたり。 「ポルクス、今年は独りなんだな。 君らを見かけるときは──特にお祭りの日は、 いっつも一緒にいるところ見てたからさ。 カストルのヤツ、なんかあったん?」 ウチとは違って喧嘩して絶交とかするタイプじゃないだろうし。 言外にそう言い含めつつ、さらりと聞いてみる。 (-58) 2022/03/25(Fri) 21:38:06 |
【墓】 灯火売り ポルクス「すみませんおじさん、これください。」 *買い求めたのはミネストローネとサンドパン *だってお腹すいてたんですもの。 「カル坊はって? ……まあちょっとしばらく。 ああいや、ケンカしたとかそういうのじゃなくて! カストルとケンカなんて長続きした試しがありませんよ」 *顔なじみのおじさんと軽く言葉を交わして *片手にミネストローネの器 *片手に包み紙に包まれた *野菜とベーコンをパンでサンドしたものを持って。 *適当なベンチへと向かって腰掛けるのです。よいしょ! (+13) 2022/03/25(Fri) 21:43:18 |
【秘】 灯火売り ポルクス → 灯集め ラキ「むぐ」 *口にクッキーを詰めたところ *急に振られたその話題に、 *そのまま少しむせました。 *胸のあたりをとんとん叩いて *ふうと息を吐いてから。 「……まあラキ兄には遅かれ早かれ 言おうと思ってたんだけど……。 ……先週、僕たち誕生日で、16になってさ。 カストルが『今日から旅に出る!』なんて言って……。 」*前々から、カストルは街の外を気にしていたところはあり *きっと何度かあなたにも、カストルは *『いつか旅に出る!』なんて息巻いてた事でしょう。 *もとから行き当たりばったり、思い立ったら行動の *ポルクスとは真逆の進取派なものですから。 「そういう訳です……。」 *一週間経っても戻ってきてないということは、ガチだ。 (-59) 2022/03/25(Fri) 21:55:02 |
【秘】 日輪 キンウ → 灯火売り ポルクスその明かりを。 明かりに誘われる猫のように目で追います。にゃ。 「わ。 わぁー。 きれいです。にゃ! きれいです。にゃ! 夢があります。にゃ! 幻想的です。にゃ!」 手の中に着地した光を見て大喜びします。にゃ。 「にゃー、良いものを見せてもらいました。にゃ。 奢ってもらってこんなきれいなものまで見せてくれるなんて、 もしかして明かり屋さんいい人ですか。にゃ?」 首を少しだけ傾げます。にゃ。 ▼ (-60) 2022/03/25(Fri) 22:22:46 |
【秘】 灯集め ラキ → 灯火売り ポルクス「どういう訳?」 思わず聞き返しちゃった。 「ああまあ、そういやあいつは俺らとは違って、 一か所に留まれない風来坊気質だったな…… お祭りの日まで待つ、ってのは、 ……いやできなかったからこその今なんだなあ」 相変わらず人を振り回すのが上手な方のジェミニだ。 また兄弟揃ってラキ兄と呼び慕ってくれる日は、 いったい、いつのことになるのやら。 「何事もなさそうで安心したぜ。 旅先に俺のランタンを持ってかせてやれなかったのが、 心残りといえば心残りではあるけどさ」 (-62) 2022/03/25(Fri) 22:33:56 |
【秘】 灯火売り ポルクス → 灯集め ラキ「 僕もよく分からない……かな。 まあひと段落したら戻ってくるとは思います。 ……いつ帰ってくるか分からないけど お祭りには帰ってきてくれるかと ちょっと期待してたんですけど……」 *いつ帰ってきてくれるんだろう *1ヶ月もすれば戻ってきてくれるだろうか。 *こんなに長く離ればなれになる事も今までなく *なんとなく拠り所のないきもちだ。 「そう、そう!ラキ兄のランタンだって 買えてないんだし…………」 「すぐ帰ってきますよ、多分」 *それはちょっと、願望まじり。 (-66) 2022/03/25(Fri) 23:21:48 |
【秘】 灯火売り ポルクス → 異邦人 サルガス「うん……多分そう、かな。 …………それに、占いで指標が出たら僕は その結果に従う事に甘んじちゃって、 自分で選ぶことをやめてしまいそうだから」 *保守を選びがちなポルクスは *“自分で選ぶ”ことが得意ではないですから。 *みちしるべがあったら、自分の意思を *深く考えずにそれに添わせてしまいそうだと *思ってしまうのです。 *だって、1番そばで導いてくれたひとが *今はいないんですから。 「きょうだいがきっと色々考えたことを 僕がなあなあに考えちゃ、申し訳ないですしね」 (-83) 2022/03/26(Sat) 3:46:17 |
【秘】 灯火売り ポルクス → 日輪 キンウ「いいひと……どうだろう、 そうあれるといいなっては思うけれど」 *大喜びするあなたを、にこにこ眺めながら *褒められるとちょっと照れた様子です。 「…………いいこと、ね。 きみがいっぱい笑顔でよろこんでくれたから それで十分、いいことあったかも」 *冗談めかすように、ちょっと笑いまして 「ポルクス、だよ。 よかったら、覚えておいて」 (-84) 2022/03/26(Sat) 3:50:31 |
【墓】 灯火売り ポルクス>>+14 ラサルハグ 「……そして、たぶん、逆も然りで。 明かりを灯せば、僕がここに居ることも だれかに伝えることができる。」 *先のことばに、遅れて付け足すように *腑に落ちたことをことばにしたかったから *ちょっと遅れたけど、口にします。 「この前知ったことだけど、僕……俺、 実は結構さみしがり屋みたいで。 だから俺にとって光は、 自分をだれかに伝えて、 だれかを自分に伝えてくれるもので。 だから好きなんだろうなって、思いました。」 *そこまで言っては、ふやりと *ちょっと誤魔化すように照れ笑いです。 「……好きなものがなんで好きかって、 考えてみると難しいですね。 でも、考えてみる機会が出来て面白かったです」 (+17) 2022/03/26(Sat) 4:12:45 |
【秘】 灯集め ラキ → 灯火売り ポルクス「はは、愛されてんな〜。 ま、心配だったり寂しかったりするかもしれないけどさ、 ───きっとあいつも応援してほしいと思うし」 思わず、自分と重ね合わせてしまう。 少年の何かしたいという欲求は、 本人にさえも簡単に止められないようにできているから。 「危なかったりしても、やりたいと思ったことは、 せめて家族には肯定してほしいもの……だけど、 君たちがそんな感じだからなあ、 ウチがうまくいかないのも、ふふ、当たり前というかね」 どこの家庭ももしかしたらそんなものかもしれない。 思わず笑って、ぽんぽん、と軽く、優しく頭を叩いて。 「何にせよ、出来るだけ寄り添ってやるもんだろ。 俺のランタンも……なるだけ早く売り物にできるようにするから。“兄ちゃんがついてる”って言えたら、二人とも安心するだろ?」 (-89) 2022/03/26(Sat) 12:54:47 |
【秘】 灯火売り ポルクス → 灯集め ラキ「うん……………、うん。」 *旅に出たいと常々言ってはいたから *それは応援したいし、するつもりだったけど *いざ、きょうだいが傍にいなくなると *思いのほかさみしかったから。 *早く帰ってくればいいのにって思っちゃうのは *心配や不安と寂しさのあらわれです。 *頭に優しく触れる手に、ほっとして *ちょっと涙ぐみそうになるのをこらえて *こくこくと頷きました。 「………うん。 ぜったいその時は、僕とカストルの分買うもん。 はやく親父さんに認められて、 一人前になってくださいよ、」 (-95) 2022/03/26(Sat) 15:55:12 |
【墓】 灯火売り ポルクス>>+18 ラサルハグ 「確かに家出は良くは無いか……」 *同じようにちょっと傾いた。 *とはいえそれ以上の言及がないなら *今はおいておきましょう。 「………へへ。 こちらこそ、ありがとうございました。 もちろん、いいネタになったのなら幸いです! ラサルハグさんの作品が いっそう楽しみになっちゃいますね」 *なんてわらって *灯火もうひとつ、と言われれば *コインを受け取って *あかりを灯してまたくるりと指を回して、 *銀色のともをあなたへ。 「まいど!コルポサントの灯火、暗闇の供、祭りの友! どうぞ、レッヒェルンの花祭りを楽しんで。」 (+20) 2022/03/26(Sat) 16:03:48 |
【秘】 灯集め ラキ → 灯火売り ポルクス「出来るだけ早くするよ。 ……俺が認められてないのは、別に、 ランタンの出来が悪いからってわけじゃないんだし」 手に提げた、花弁纏うソレは、数年も前、 ラキが初めて完成させた思い出のランタン。 その日は喜んで手辺り次第見せびらかしにいってたっけ。 名前まで付けるほど大切にしていて、 今店に売り出されてるものに比べて負けずとも劣らない。 「不思議だよな……俺も少し前までは子供だった気がするのに、今じゃ立派な大人の仲間でさ。 ちょっと自分のことばっかり気にしてたら、 弟みたいに思ってた子たちは見違えるみたいに成長してく」 自分の顔のちょっと前に翳してみて、 暖かな光に照らし出される、少しだけ寂しげな笑み。 「────ま、でも」 「ちょっと安心した。 成長したとはいえ、ポル坊トル坊は愛する弟分に変わりないってこと。人に心配かけさせる方も、甘えん坊な方も…… うん、焦らなくていいな〜って、思える」 (-110) 2022/03/26(Sat) 18:53:43 |
【秘】 異邦人 サルガス → 灯火売り ポルクス「良好な心掛けです。 良い再会ができるでしょう。 故にあなたはここに必要で、これでいいのです。 もし、まだ迷うようであれば、 次の旅に同行を決めてもいいでしょう。 それもあなた達の意思次第」 (-113) 2022/03/26(Sat) 20:13:49 |
【秘】 日輪 キンウ → 灯火売り ポルクス「ポルクスです。にゃ。 ポルクスは欲が浅いです。にゃ。 もっと欲しがっていいんですよ。にゃ」 手の中に溢れる光と同じように、 人はもっとたくさんの物を掌に収めるべきなのです。にゃ。 ありきたりな幸運が貴方に訪れますように。にゃ。 「このお祭り、ポルクスが楽しめるように。 猫はこの村で祈っています。にゃ」 不思議なことを言って、おいしかったにゃ。ごちそうさま。 とふらりと去って行った。にゃ。 (-115) 2022/03/26(Sat) 20:22:21 |
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