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【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → 正弦波 カストル使用人は笑みを浮かべたまま。けれど、貴方の話を聞いても少しだけ返答に時間がかかった。 「……。やっぱり、そうだったんだね。 うん、分かった。それじゃあ遠慮なく言っちゃおうかな!」 つられるように明るく声を紡いで、なんて事ないように貴方から離れようとし……やっぱり、もう一度貴方に耳打ちするように詰め寄った。 「……君はさ、無理していない?」 (-528) 2021/09/04(Sat) 18:56:59 |
【神】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ「ちょっと待ってね、ちょっと待ってね?色んなもの色んな人あらゆる意味でちょっと待ってね。 いやいやいやあのレグルス殿? ヌンキも最初以外はそこまで狂ってないな。 って何事??? 」それ胡乱として受け取っていいやつ?推理して出た真面目な感想のやつ? (G83) 2021/09/04(Sat) 19:00:15 |
【秘】 運び屋 バーナード → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ「……っふ、ヌンキ、……ん、ぅあ、待……って、これヤバ……っあ、」 常人なら窒息に喘ぐような激しい行為など、普通に生きてきたこの男には経験しようもない。悪友のようなあなたの口から出ているのは軽口ではなくくぐもった声だし、零れているのは笑い声ではなく熱を孕んだ淫猥な体液。暴力的な奉仕に足腰を震わせ快楽をやり過ごそうとしながらもあなたの髪に指を通し、せめて指先に絡む髪の感触に意識を向けようとして。 ……あなたの下腹に反り返った熱と、それだけの興奮を伴っているのなら容易に想像しうる密壺の潤みに意識が向いてしまって。 「――っあ、出る……、ふ――……っ……!」 否応なしに高められた快楽の淵、限界へと追い込まれてしまう。あなたの咥内から熱を引き抜くこともできず、あなたの髪を快楽に引きつる指でぐしゃぐしゃにしながら、白濁を吐き出すことだろう。 (-531) 2021/09/04(Sat) 19:03:57 |
【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → 磁気嵐 テレベルムしばらくしてから返信が届くだろう。 『分かった。俺は、君の行動を止めない。 否、サジタリウス家の者として本当は止めなければならないのだろうけれど。 今、何が正しいのか分からなくなってしまった』 少し間を置いて、もう一件届く。 『テレベルム殿。 後ほど、時間がある時に。 君ともう一度言葉を交わしたいと言ったら、許してくれるだろうか』 (-532) 2021/09/04(Sat) 19:06:33 |
【秘】 正弦波 カストル → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ「よかった……う〜ん、オレは……してるかな! なんか、ぜったい無理っていうか……すごい頑張ってる!」 素直な意見がすぐに出てくる。 「無理しないとこんなのできないよ」 ちょっとだけ困った声。きっと無理しないで、と言いたいのだろうから。 「ヌンキは……?」 (-533) 2021/09/04(Sat) 19:08:32 |
【独】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキテレベルム秘話 カストル秘話 テンガン秘話 レグルス秘話 サルガス秘話 シェルタン秘話 バーナード秘話 シトゥラ秘話1日目 シトゥラ秘話3日目 ごめんごめんごめんみんなちょっとまってね 休みだから全て捌く 捌くけど順番前後するのマジで許して でも議論全然煮詰めらんない かなしい (-534) 2021/09/04(Sat) 19:12:20 |
【神】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ「あっはっはっは成る程ねそうかそうか俺占い師で自己主張でパン屋で狂人って……コト!?よかった〜安心した! いや安心する要素どこにあるの!?やめてよ俺の風評被害! シャト殿のあれはさ〜ほら、自己紹介はちゃんとしようと思ってしっかり考えたのに誰にも会えなかったから、勿体なくてつい……」 (G86) 2021/09/04(Sat) 19:20:14 |
ヌンキは、今議論してる人達じゃなくてあのレグルス殿の方が狂人じゃない?と指をさしかけた。 (a167) 2021/09/04(Sat) 19:23:04 |
【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → 正弦波 カストル「うん、そっか。いや、そうだね、既に沢山沢山頑張ってる。頑張りの天才でもあるね、カストル殿!」 にこりと微笑んだ。表で張り付けているものより、ちょっと柔らかなもの。 「やっぱり、皆そうなんだね。 …………俺はね、無理していないよ。どれも受け入れることができる。 …………でもね、皆のように頑張っていて、苦しんでもいる人達へどうしたら力になれるのか……少しだけ、迷っているところ」 声もまたいつも通りだ。でも、ちょっとだけ力なく聴こえるかもしれない。 (-538) 2021/09/04(Sat) 19:29:44 |
ヌンキは、思考放棄はよくないってテレベルム殿に言われたけど、これは許されてよくない? (a170) 2021/09/04(Sat) 19:32:14 |
【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → 平凡 シェルタン初めに現れたのはサンドイッチだ。ただ、その種類が沢山ある。 ハムとレタスを挟んだオーソドックスなものから始まり、あまじょっぱい卵・ほうれん草とツナ・照り焼きチキン・沢山の種類のチーズ……多くの花が咲くかの如く、ランチボックスに並んでいた。 次に差し出したのは魔法瓶。 持ってきていたマグに注ぐと、ふわりと湯気と共に立ち昇るコンソメスープの香り。 スプーンでかき混ぜると、優しい色合いの海の中で柔らかく煮込まれたにんじんや玉ねぎ、セロリが踊っているのを確認することができるだろう。 これは最後に食べてね、と一旦見せたのは梨のコンポート。砂糖に蜂蜜、レモンと一緒にしっかり煮込んだ梨は桃にも似た食感で貴方をきっと楽しませてくれる。 しっかり味を染み込ませたかったので、昨日のうちから厨房で用意して一晩寝かせておいた一品だ。 貴方を労うための、使用人なりに考えた優しいご馳走がばっちり並んだのだった。 (-541) 2021/09/04(Sat) 19:43:22 |
ヌンキは、なんか巻き込まれてキファ殿に距離取られた気がした!そ、そんな!!! (a173) 2021/09/04(Sat) 19:44:44 |
【秘】 正弦波 カストル → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ「やった!また天才になっちゃった〜」 に、と笑い返す。今の顔の方がいいなぁ、と漠然と思いながら。 「う〜ん……難しいよね。オレも何してあげられるかわかんないし……いっぱい考えてもさ」 「わかんないけど……ヌンキのごはんはおいしいよ!暗い気持ちのときでも!」 誰にとって何がいいか、は分からない。から今、助かっていることを伝えた。何かの参考になるといいな、と思うので。 (-542) 2021/09/04(Sat) 19:45:27 |
【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → 正弦波 カストル「カストル殿はもう既に沢山頑張っているよ。俺だけじゃなく、色んな人のところに行って話を聞いてあげたりしてるんだろう? 人は抱え込みすぎると潰れてしまうこともある。話を聞くことで救われることだってあると思うんだ。それもまた才能の一つさ」 そう軽やかに返して、代わりにアドバイスを受け取る。 ぱちぱちと瞬きを繰り返した後、そっとはにかみ笑顔を咲かせた。 「成る程ね。それじゃあ、これからも俺はご飯を作り続けようかな。 …………ああ。そういう何をしたらいいのか分からないものの答えもまた、このゲームの中で探すべきなのかもしれないね」 ありがとうカストル殿、と最後に付け加えて今度こそ離れて仕事に戻ろうとするだろう。 (-545) 2021/09/04(Sat) 19:54:16 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ「あ、あ〜。成る程、そういう? な、ならいいのかな……いやよくない気がする。公の場でやったらアウト寄りのアウトでしょっぴかれると思うから、気をつけるんだよレグルス殿……」 めっちゃ謝られたのでだんだん可哀想になってきた。釘をさしてから許した。 (155) 2021/09/04(Sat) 19:56:58 |
【秘】 観測者 サルガス → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ「ああ、射撃の場合は反動によるブレを考慮に入れる必要が合ったりする。 そちらのルールもいずれ挑戦してみたいと思う」 渡されたソフトドリンクを受け取り、適当なチェアに座って休憩の姿勢を取る。 「ん……。……貴方から見ても、普段と違う様に見えるのだろうか。自分では如何にも、良く分からなくて」 (-547) 2021/09/04(Sat) 20:03:33 |
【秘】 正弦波 カストル → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ「え〜オレはそんなにみんなと話せてるわけじゃないよ〜……でも、ありがとう!」 うん、と頷いた。話をきくことで助けられているのなら、ならもうちょっと頑張っていける気がする。 ばいばい〜と手を振った。今はローストビーフ丼に集中する時だ。 (-548) 2021/09/04(Sat) 20:05:17 |
【秘】 磁気嵐 テレベルム → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ『私も。あなたが、強く拒否しなかったのを喜ばしく思うことを、許されるべきではないのかもしれない。拒否をしてもいいのだと教えておきながら、貴方の怒りを買わなかったことを安堵している』 『了解した。時間は開けておく。もてなしの用意などはしなくていい。貴方は私の使用人ではないから』 (-550) 2021/09/04(Sat) 20:11:33 |
【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → システム管理 シトゥラ(1日目) 「…………っは…………、」 自身の割れ目を往復する指にもどかしさを感じ、自然と腰が揺らめいてしまう。時折悩ましげに零す吐息は、焦らすような動きに染められ熱を帯び始めていた。たどたどしい動きが、逆に更なる快楽を求めようと体に火をつける。 「ふ、ふふ……変じゃないよ。気持ちいいって言うんだ。おかしなことじゃない。体が喜んでる証拠さ。 さあ、シトゥラ。ママに……君を愛させて?」 くちゅりと音が鳴る。傷つけないように陰核を撫でたり少しだけ押し込んでみたり。甘く優しく囁きながら、敏感な部分をめいっぱい追い詰めて。 貴方を快楽の頂へと落としていく。 (-564) 2021/09/04(Sat) 20:21:01 |
【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → システム管理 シトゥラ(3日目) しがみつく貴方をそっと抱きしめ続ける。 ああ、本当にこの子は覚悟をしていなかった。でも大切な人を放っておけなくて、飛び出してきてしまった。 忘れ去ってしまったものを今もなお大切に抱え続けてきた、か弱くて優しい人。 使用人は歯痒い思いを抱えながら、頭をそっと貴方へ傾けて擦り寄せた。『皆の幸せが我らの幸せ』を掲げる家に生まれたのに、自分は目の前の人一人すら傷つけ泣かせてしまう。 せめて、お願いだけは聞こうとして耳を近づけて…… ▽ (-567) 2021/09/04(Sat) 20:21:42 |
【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → システム管理 シトゥラ「…………」 唇の動きを、しっかり捉える。何を伝えたかったのか理解した。理解してしまった。 「………………ごめんね」 君をそこまで追い詰めさせてしまったのか。 使用人はただ、貴方の問いに答えず、貴方が泣き止み落ち着くまでずっと抱きしめ寄り添い続けるのだった。 (-569) 2021/09/04(Sat) 20:22:23 |
【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → 観測者 サルガス「うん?うーん、そうだなあ……」 ソフトドリンクに納まるストローを遊ぶようにくるくると指で動かす。その様子を追いかけているせいなのか、視線は手元に落としたままだ。貴方をまじまじと見つめて、不安がらせないように。 「他の人はどうなのか分からない。俺も正確にどこがどのように変わっているのか、具体的に述べられるわけじゃない。 ただ、『違和感を抱いてしまう』という事実だけはあるよ。そう思うほどの何かの欠片が、今の君にはあるんじゃないかな」 心当たりは?と軽いノリを維持したまま投げかけた。 (-585) 2021/09/04(Sat) 20:52:28 |
【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → 防衛部所属 テンガン「…………。互いに決意表明で、問題提起であることは理解した。 君がどんな私情を持っていようと、俺は俺の役割を全うするだけだよ。ただ、いきなり君の事情を伝えられたから……きっと少し驚いただけなんだと思う」 従うだけの人間は、ようやく少しずつ考えようとし始めたばかりだ。考えた結果があの全員に対する提案だったが。 「俺があの提案をした理由?問題提起もたしかにあったけど、皆が苦しそうにしていたからだよ。何か得られるかも分からないのに、苦しそうなことを続ける意味が理解できなかった。 …………それは、まあ。『これから探していく』『一人じゃ分からないことでも、皆となら見つけられるかもしれないから』って言った人がいたから……俺はその言葉に賭けてゲームを真面目に行うことにしたけど」 貴方が謝罪の言葉を口にすれば、使用人はようやく感情を乗せた表情を被った。ばつが悪そうに、視線を泳がせる。 「……確かに、君の言う通りか。俺がやったこともゲーム外での駆け引きめいた行動と思われてしまうね。それは良くないことなのは理解できる。俺も謝るよ、ごめん」 ▽ (-599) 2021/09/04(Sat) 21:22:51 |
【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → 防衛部所属 テンガン「……。そうか」 命の天秤に対しての答えへは、静かに耳を傾けて頷いた。 「……二つ、救いたいものがある。でも救えるものは一つだけ。二つ抱えようとしても持つ事ができない。腕が足りない。切れるカードがない。 そうなった時、君はどうする? どちらかを救うなら、どちらかは捨てることになる。 命はそこで平等じゃなくなるんじゃないか?取捨選択により優劣が生まれるんじゃないか?俺が言いたかったのはそういうことさ。 でも、恐らく俺と君の『命の価値』についての定義自体が異なっているのかもしれないね」 最後に、忘れてくれと言われると。 使用人は首を振った。横に。 「忘れられないよ。 …………。俺もあの子を甘やかしたくなるから、全てを受け止めたくなってしまうから、君の行為を甘やかしているなんて言える筈がない。 むしろね、もっと甘やかすべきだとさえ俺は思う。あの子は誰よりも命に優しく寄り添える、でもだからこそ傷つきやすい子だと思うから」 再び感情が乗る。困ったような、苦笑いのような、人間くさい笑みだった。 (-600) 2021/09/04(Sat) 21:24:21 |
【独】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキメモ テレベルム秘話 あとで テンガン秘話 かえした レグルス秘話 ないかも サルガス秘話 かえした シェルタン秘話 かえした バーナード秘話 まだ シトゥラ秘話1日目 かえした シトゥラ秘話3日目 かえした (-602) 2021/09/04(Sat) 21:27:13 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ(1日目) 「ままきもちいい……よかった」 たどたどしく指を動かす、自分の指があなたに快楽を与えていることにこの上ない喜びを感じた。 「ままいっぱいぬれてる……ね」 ふふっと子どものように笑う だが、指の動きが激しくなるとそんな余裕もなくなり、ただされるがままで 「ふぁ!?や……あぇ?や、あっ、あ、やら、へん!へんなる!やっ……、んーーーっ!?」 体を跳ねさせた。 (-603) 2021/09/04(Sat) 21:28:52 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ(3日目) ごめんね その言葉を聞いた瞬間、失望とも歓喜とも言えない表情を浮かべ、シトゥラはあなたの腕から抜け出た。 「い、いいいい、いい、の。わ、わたし、わたしの、わがまま、そう!わがまま、だから!」 前髪の隙間から見える目はどこか焦点を結んでいないようにも見え。 「あ、ああああ、ありがと、ま、まま。わ、わたし、わわたしとちがって、い、いい……いそが、し。いそがしだろうから。かっかかかえ、かえる、ね」 ふらふらとあなたの部屋から出て行った。 (-608) 2021/09/04(Sat) 21:36:02 |
【秘】 平凡 シェルタン → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ自分のためのご褒美。優しいご馳走。 目を輝かせ見つめ、花が咲くように笑います。 「ああ こんなにも」 私がいただいてよろしいのでしょうか。 いえ いえ これは私のためにヌンキ様が。 ですから、疑問に思うまでもなく 私がいただくべきもの。 「・・・ヌンキ様 ありがとうございます」 どれから手をつけるかも迷うほどに美しいと感じるそれらの中。 まずは、マグを手に。コンソメスープの香りが心を癒します。 踊る具材たちを少し揺らして、マグのふちに口付け傾けました。 芯から温まる 優しい味がしました。 幸福と感じるこの心のままに、吐息を零し。 「とても とても 美味しいです」 本心と、笑顔を添えて。 (-609) 2021/09/04(Sat) 21:36:36 |
【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → システム管理 シトゥラ(3日目)(1日目はちょっとお待ちくださいませですわ) 「あ……」 唇がかすかに開かれた拍子に、思わず音がこぼれ出た。言葉にすらならないただの音。 「…………君を、全て受け止めると言ったのに…………」 ごめんね。 もう一度だけ呟いた。 もう聞かせるものがいない、たった一人の空間で。 (-612) 2021/09/04(Sat) 21:40:24 |
ヌンキは、部屋に備え付けられた浴室で身を清め始めた。 (a185) 2021/09/04(Sat) 21:51:00 |
ヌンキは、きちんと湯船に浸かっているぞ。血の巡りがよくなるね。 (a186) 2021/09/04(Sat) 21:51:22 |
【置】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ「ありがとう、カストル殿。 俺は君に賭けることにする。君たちに賭けることにする。 一人じゃ分からないものを、皆と一緒に探せるこの時間のうちに見つけようとするんだよね。 じゃあ俺は、このゲームを最後まで見届けたい。 君たちが苦しくても続けるなら、俺は君たちを支えよう」 (L1) 2021/09/04(Sat) 21:57:27 公開: 2021/09/04(Sat) 22:00:00 |
ヌンキは、身につけていた衣服を畳む。白い入院着を手にした。 (a190) 2021/09/04(Sat) 21:59:00 |
ヌンキは、髪も解こうとして……その手を止めた。これくらいは、いつも通りでいいだろう。 (a191) 2021/09/04(Sat) 21:59:22 |
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