03:15:39

人狼物語 三日月国


233 【身内】恋と薬と副作用

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【独】 調合師 ネス

/*
>>82ぎゅーーーーー!!!!!
好き。ずっと傍にいるからね
(-26) 2023/11/29(Wed) 20:59:02

【人】 サーチャー ゼクス

[ マーキング、なんて形で向けた独占欲を受け入れられて
 なんだかホッとしてしまう。>>92
 
 変な話だ。
 常日頃からネスへの嫉妬心なんかは隠していないし、
 大好きだというアピールも欠かさないのに。>>91
 隠れてやっていたとなると、なんというか一気に
 度を越してないか心配になったもので。
 
 そしてネスが入れてくれたココアを飲み終わった頃。
 俺の傍に立ったネスが、俺の手を掴んで
 彼の胸や腹を撫でさせるように、動かして。
 
 最初こそその意図が掴めなかったものの、
 先程からのネスの浮かない表情や
 触れさせられた位置にされていた事を思い描けば
 このまま何もしないなんて無理だった。>>93
 
 こんなにも丁寧に傷を診てもらって、
 こんなにも心配をかけて。
 俺への愛を真っ直ぐ向けてくれるネスが
 そんな風に気にしてしまっているのを
 黙って見ていられるほど大人しい男では居られなかった。 ]
(98) 2023/11/29(Wed) 22:08:10

【人】 サーチャー ゼクス

[ ネスは時々、思ったことを言わない事がある。
 して欲しいことは基本的に口にしてくれるし、
 気持ちだって隠さない。
 
 けれど、時々……
 自分の中の不安だとか、そういうものを口にするのを
 怖がる時がある…と感じていた。
 
 だから、自分の中の消化しきれない気持をどうにかしようと
 何も言わずに俺の手だけを求めてくる今のネスを見て
 思わず何も言わずに、
 そのままネスを風呂場へと引っ張って行ってしまった。>>94
 
 幾度か名を呼ばれても、
 頭の中は今日のゴブリン達への苛立ちと
 
自分の不甲斐なさと
、ネスへの想いでとっ散らかっていて。
 風呂場について立ち止まって漸く、
 ネスの顔を見ることが出来た。 ]
 
 こんなに丁寧に、俺の体も診てもらっただろ。
 だから…次は俺が見る番。
 
[ 脱衣所で服を脱いで傷を守ったなら、
 そう伝えてネスに触れる。
 小さく反応する彼の体に、優しく笑った。>>95 ]
(99) 2023/11/29(Wed) 22:11:03

【人】 サーチャー ゼクス

[ 考えたくもない事だが、
 仮にネスがあのままゴブリン達に犯されて
 散々匂いをつけられてしまったとして。
 
 それでも俺は、ゴブリン達の存在こそ嫌悪しても
 ネスの綺麗さは失われないと思っていた。
 
 当然あいつらの手でネスが触られて汚されるのは嫌だし、
 匂いだって全て取り去りたい。
 けれど、そうされたからといって
 ネス自身はずっと綺麗で大好きな存在のまま。
 
 
 だから──だからこそ。
 今、きっと必要なのだ。
 彼の心の曇を取り除くように、
 彼自身を磨かせて貰うことが。
 
 
 俺以外の匂いを取り去って、
 汚いと感じる全てを拭うことが。 ]
(100) 2023/11/29(Wed) 22:11:30

【人】 サーチャー ゼクス

[ ネスが頷いてくれる。>>96
 
 俺を見るネスの目はやっぱり綺麗で
 何度も何度も頷くその仕草に、
 可笑しそうに肩を揺らして笑った。 ]
 
 
 任せろ。
 
 傷も平気。腕の良い調合師のおかげで
 今はほぼ痛みもねーし。
 
 それに、俺としても悪化させたくはないから
 無茶はしないよ。
 
[ 衣服を脱ぐネスの体を、改めて横でまじまじと見る。
 きっと穴を転げ落ちた時についたのだろう、
 いくつかの痣が痛々しく残っていたけれど
 これらはきっと何日かすれば治るだろう。
 
 残りそうな傷跡がなくて……本当によかった。 ]
(101) 2023/11/29(Wed) 22:12:19

【人】 サーチャー ゼクス

[ そして俺も、どうせなら全て脱いでしまおうか。
 ネスを洗うと言いつつ、俺だって血で汚れた後なのだ。
 
 一緒に洗ってしまったほうが効率もいい。
 
 ズボンを片手で脱ごうと手をかけて、
 ネスの視線に気づき>>97 ]
 
 
 …ネース。
 手伝って。
 
[ 下着と共に半端に腰骨にひっかかったズボンを、
 斜めに下にずらしながら脱がせてくれと強請ろうか。
 
 実際脱げるにしたって脱ぎにくいことは確かだったし。
 それにまだ股間も大人しいので、
 脱がされた所で困りはしない。 ]
(102) 2023/11/29(Wed) 22:12:47

【人】 サーチャー ゼクス

[ そうして手伝ってもらって裸になったなら
 ネスの居る浴室への自分も入っていこう。]
 
 
 んじゃ、早速やらせてもらおーかな。
 …座って。
 
[ ネスを浴室にある椅子に促すと、
 暖かな湯の出るシャワーを手にとって、
 まずは彼を洗う前に自分の体をざっと流す。
 ネスを洗うにしたって、
 俺にまだゴブリンの血が残っていたら嫌だったし
 軽く表面を流すようにして。
 
 それからそっとシャワーをネスの足元にかけ、
 正面に跪いて彼の全身を流していこう。
 良い香りの石鹸を泡立てて、モコモコと泡を作ったなら
 ネスの体に乗せ、
 肩からゆっくりと手で泡を塗り拡げよう。 ]
(103) 2023/11/29(Wed) 22:13:11

【秘】 サーチャー ゼクス → 調合師 ネス

[ 痣のある所は、なるべくそっと撫でるだけ。
 ぬるぬると腕や首に塗り拡げていく石鹸は、
 なんとなく普段使うローションをも思い出して。
 
 ……正直この状況、
 ネスを綺麗にしたいというのも本音なのだから
 まずはそちらを優先しなければならない
 というのもわかるのだが
 
 愛する恋人が全裸で体を洗わせてくれているのだ。
 多少邪な気持が芽生えてしまうのは…
 致し方がないことだろう。 ]
 
 
 痛え所ある?
 
[ 目に見える範囲の痣等は避けつつも、
 わからない箇所が痛んだら聞いておかねばとそんな事を。
 
 指の腹から伝わるネスの肌の感触が、
 どうにも煩悩を掻き立てて……目が離せない。 ]
(-28) 2023/11/29(Wed) 22:14:24

【秘】 サーチャー ゼクス → 調合師 ネス

[ 確か、ゴブリン共はここに触れていたんだ。と
 手が行き着くのは彼の胸。
 
 色づくそこを掌で撫でると、
 小さな突起が指の間に触れて──
 つい、洗うふりでそこを押し撫でた。* ]
(-29) 2023/11/29(Wed) 22:14:37

【独】 サーチャー ゼクス

/*
>>96 これほんとにかわいい……

なんかさぁネスが発言する度に
あ〜〜〜〜〜〜も〜〜〜〜〜〜〜可愛い;;;;
可愛いもう食べてえなんだこのこは;;;
ってなりがちだよ・・・
(-27) 2023/11/29(Wed) 22:15:44

【独】 サーチャー ゼクス

/*
かわいすぎて元村も往復して見てる・・・
(-30) 2023/11/29(Wed) 22:15:59

【独】 調合師 ネス

/*
>>100
泣く……
(-31) 2023/11/29(Wed) 22:21:04

【人】 調合師 ネス

[僕のせいで怪我をしたんだから、
僕が見るのは当然だと思ったし、
丁寧に処置をするのも普通の事だと思っていた。
でも、僕のした事に返してくれるのだと言ってくれて>>99
嬉しくて。彼の申し出に自分の願いを重ねて、
受け入れる事にした。

素肌に触れられれば簡単に反応してしまいながら……]


  うん、わかった……


[無茶はしない、との言葉>>101を信じて頷く。
服を脱いだ身体を見られるのは今更だけど……
未だに恥ずかしいという気持ちは持っているし、
彼以外に触られた身だし今は痣もできているから、
いつもよりも少し、見られる事に抵抗はあった。
でもこれから洗ってもらうし……
変に隠す事はせずに、ゼクスさんも全部脱ぐのかな?と思いながら視線を向ける]
(104) 2023/11/29(Wed) 23:14:00

【人】 調合師 ネス



  うぁ、うん、


[僕の視線に気付いたからか、
彼から手伝いを頼まれる。>>102
その言い方は何だかかわいかったのに、
半端に脱ぎかけていた格好は色っぽくて、
その対比にやられてしまって、吃る。

ズボンを下ろす時も無言で
ゆっくりした手付きになってしまったけれど、
腕の他には新しい傷がなかったから、安堵もした]
(105) 2023/11/29(Wed) 23:14:26

【人】 調合師 ネス

[浴室に入ったら、
座る様に促されるまま、椅子に腰を下ろす。
身体をシャワーで洗い流した彼が、
次いでこちらに温水をかけてくれる。>>103
目の前に跪いてくれる光景が何だか新鮮で、
いやらしい気持ちはなくとも、
ちょっとどきどきしてしまう]


  泡作るの、上手だよね……


[彼の手元を見て、そんな感想を呟きつつ。
いい香りのする泡が身体に乗せられたら、
その気持ちよさに目を細める]
(106) 2023/11/29(Wed) 23:14:45

【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクス

[自分で見えないところもあるけれど、
彼の手付きがところどころ酷く優しくなるのは、
痣ができているんだろうと思う。
泡も気持ちいいけれど、
その手付きにも気持ちが揺さぶられてしまう。
優しいし、それに……]


  ん……、ない、よ。


[触れられたところで痛いところがなかったから、
正直にそう答える。

……どちらかと言うと、
意識してしまう事に困っている。
洗われているだけなのに。
……好きな人に触れられたら、
こうならない方がおかしいのかもしれないけど。
身体の横に下ろした両手で椅子の縁をきゅっと掴んで、
変な反応になってしまわない様に耐える]
(-32) 2023/11/29(Wed) 23:15:08

【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクス

[ゴブリン達に触れられたところに彼が触れる。
綺麗にしてもらえる、って意識しないと
一気によくない方向に傾いてしまいそうだった]


  ふ、ぁ


[指が胸の先に触れても耐えられたけど。
押して、撫でられたら、勝手に声が出てしまった]


  ……ん、 そこ、は、 
だめ……



[そこも確かに服越しに触られたとこだけれど……
そんな風に触られたら、求めてしまいそうになる。
彼に無茶をさせてしまうんじゃないかと思えて、だめって言ったけど。ふくりと硬さを覚える胸の突起も、瞳に滲む色にも、説得力がなかったと思う。**]
(-33) 2023/11/29(Wed) 23:16:36

【独】 サーチャー ゼクス

/*
(-34) 2023/11/29(Wed) 23:27:38

【独】 サーチャー ゼクス

/*
かわいい〜〜〜〜〜!!!!!!!!
(-35) 2023/11/29(Wed) 23:27:52

【独】 サーチャー ゼクス

/*
はぁ〜〜〜〜〜・・・・・
罪だよ 存在が・・・

え〜〜〜もう もう〜〜〜〜可愛い〜〜〜〜〜
(-36) 2023/11/29(Wed) 23:28:20

【人】 サーチャー ゼクス

[ 片腕が塞がってしまっている…
 否、正確には塞がっているわけではなく動くのだが
 恋人にズボンを脱がしてもらうチャンスを逃がすかと
 ネスに頼めば、小さな唸りが帰ってきて。>>105
 
 嫌がられているようには見えなかったから、
 なんだかその反応にニマニマと嬉しそうにしてしまった。
 
 ……俺でドキドキしてくれたのかな、なんて
 ネスを前にすると俺はすぐに些細なことで浮かれてしまう。
 
 そして二人して裸になったなら、浴室へ入って。
 椅子に座ってもらったネスの前で泡を立てながら
 その体をモコモコの泡で包んでいった。 ]
 
 
 ふは…
 まーな。俺器用だからさ。
 
[ 泡の立て方を褒められて、可笑しそうに笑う。
 言われてみれば、細かく泡を立てるのが得意かもしれない。 ]
(107) 2023/11/29(Wed) 23:58:23

【秘】 サーチャー ゼクス → 調合師 ネス

[ 丁寧に立てた泡は、キメ細かく肌に吸い付くように残る。
 
 ネスの肌に使うのだ、と考えていたら
 自然と泡立てなんて些細な事すら丁寧になっていた。

 今のところ触れる場所に痛みは無いと聞き、
 安心したように頷いて。 ]
 
 
 そっか。なんかあったら遠慮なく言えよ。
 
[ 薄く残る泡は、俺の掌が這った跡だけをネスの肌に残す。
 ネスの肌が少し色濃いからこそ、
 余計にそれが際立って……
 正直な所、かなり変な気分にさせられた。
 
 ヌル…とゆるやかに首筋を撫でれば、
 なんとなく筋肉が強張ったような気がして。 ]
(-37) 2023/11/29(Wed) 23:59:37

【秘】 サーチャー ゼクス → 調合師 ネス

 
 
 (…意識してくれてんのかな。)

 
 
[ つい、そのまま。
 彼の胸に滑らせた手で、悪戯に突起に触れた。
 
 小さく尖った乳頭を、くにゅりと泡を塗り込むように押し
 ネスの口から可愛い声が漏れれば、
 わかりやすく心臓が跳ねた。 ]
 
 
 (可愛い………)

 
 
[ 可愛いにも程がある。
 俺が触れた瞬間から、
 そこは徐々に芯を持ってツンと尖るようになったし
 泡の下でも透けて、触れてと言っているように見えた。
 
 じっとネスの目を見返して、
 泡にまみれた指で乳頭をきゅっと摘んだ。 ]
(-38) 2023/11/30(Thu) 0:00:12

【秘】 サーチャー ゼクス → 調合師 ネス

 
 
 ダメ……?
 どうして。
 
 ちゃんと洗わなきゃいけないだろ?
 
 
[ そのまま、乳輪から乳頭までを親指と中指で挟み
 人差し指の先でカリカリと先端を掻くように弄ぶ。
 
 上半身に塗られた泡の中、弄られた胸だけは
 拭われたように泡がなくなって。
 
 浴室の証明の下、石鹸でぬるついて光るネスの胸が
 いやらしく主張するように見えた。 ]
 
 
 洗ってるだけ、だよネス。
 
[ そのまま胸を弄っていれば、
 指先から彼の鼓動を感じることは出来るだろうか。 ]
(-39) 2023/11/30(Thu) 0:01:03

【秘】 サーチャー ゼクス → 調合師 ネス

 
 
 全部綺麗にしてやらないとな。
 
 
[ そして、片手を下へ下ろし
 ネスの腹にも丁寧に泡を塗り込んで
 彼が感じたあいつらの感触を
 俺の掌で上書きするようにその肌を撫でる。
 
 触れれば触れるほど、もっと触れたくなる体。
 反応や表情の可愛さに煽られて、
 気づけば洗うという目的よりも
 もっと彼に触れたいという欲のほうが優先されて。]
 
 
 コッチも。

 
[ そのままゆったりとネスの性器に手を伸ばしたなら、
 泡を塗り拡げるように握り込み
 ぬぷぬぷと掌全体で感触を楽しむよう、
 上下に手を動かした。** ]
(-40) 2023/11/30(Thu) 0:05:12

【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクス

[器用に、そして丁寧につくられた泡を乗せられ、
それが心地よく広げられていく。

痛くないかって気遣ってくれるし、
手付きは優しいから、気持ちいいけど。
違う意味の気持ちいいと隣り合わせで、
すぐに向こう側に飛び出してしまいそうなのに。

敏感なところに触れられて、
洗うという行為から外れた触られ方をするものだから。
僕は我慢ができなさそうで、
彼に止めてもらおうと言葉にした。

でも止まってくれなくて……それもまた、
嫌ではないのが、困ってしまう原因で。
視線が絡んで、外れない]


  ん、ん……


[胸の先は摘まれてしまえば、
いやらしく芯を持って彼の指に応えてしまう]
(-41) 2023/11/30(Thu) 8:24:12

【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクス



  ぁ、あっ、 や……ん
  そんな、ぁ……あ


[そんな洗い方ってない、のに。
胸の先っぽを掻かれる快感に言葉が打ち消される。
洞窟の中ほどではないけれど、
声が響くのに、抑え切れなかった。
びくん、びくんと震えては乳首の勃ち切った胸を反らし、
女の子みたいに揺らめく腰の下では、
雄の部分が主張を始めていた]


  洗ってる、だけ……


[どきんどきんと、
彼に抱かれている時と同じ音で鳴る心音を僕も感じたら、
もう逆らう事はできなかった]
(-42) 2023/11/30(Thu) 8:24:30

【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクス

[胸は刺激が強すぎて喘いでしまったけれど、
お腹を撫でられたら、
快楽よりも僅かに心地よさが勝った。
かたちだけじゃなくて本当に綺麗になっていく様で、
じわじわと忌まわしい記憶が霧散していく。

彼が上書きしてくれた肌は、
もうきたないんじゃないかって思わなくて]


  ゼクスさん……

  ありがとう。


[綺麗になったよって、彼の頭をそっと撫でる。

一時和やかな空気になったかもしれないけれど、
裸で触れられているんだから、
僕もこのままお尻の方も洗って流してもらって終わり、になるとは考えていなかった]
(-43) 2023/11/30(Thu) 8:24:38

【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクス



  は、ぁん


[彼の手が下腹を通って、
ゴブリンに触られていないところに手が触れても、
何も言わずに受け入れる。
それどころかゆっくり脚を動かして、
座っている僕の脚の間に彼が入りやすい様に、
自分で脚を開いた。

恥ずかしい筈なのに、]


  ……きもちいぃ……


[泡と彼の掌に包まれて扱かれるのは、
もどかしさを伴うのが余計に気持ちよく感じられて。
とろんとした瞳で見つめながら、吐息と共に呟いた。

両手を左右の椅子の縁に置いて身体を支えたら、
座る位置をずらして、後ろの孔が少し見える様に、
腰を彼の方に寄せる]
(-44) 2023/11/30(Thu) 8:25:13

【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクス



  いっしょに、こっち、も……


[洗ってほしいな、って。
そこまでは言葉が出て来なかったけど、
物欲しそうな瞳と蕾で、伝わってしまうかな……。**]
(-45) 2023/11/30(Thu) 8:25:28
 




情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


←↓■□フィルタ

生存者 (2)

ネス
11回 残----pt

恋をして、

ゼクス
12回 残----pt

運命を分かち合う

犠牲者 (1)

(2d)
0回 残----pt

 

処刑者 (1)

とある宿屋(4d)
0回 残----pt

ここ吊れわんわん

突然死者 (0)

舞台 (0)

発言種別

通常発言
独り言
内緒話
囁き系
死者のうめき
舞台
置き手紙

一括操作




発言種別注目






















(0.16 CPUs)
運営 moonpupa
人狼物語 by あず/asbntby
人狼議事 by ななころび
トップバナー画像 by naomyplum
人狼物語画像 by Momoko Takatori
Schwarzwald(黒い森) by hagios
トロイカ TYPE:А / 哀愁のタタロチカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
ようちえんせんき かりんか / ハロリンカ / 凍れる水車 by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 / 少し大きな霧雨降る街 / 蒸気満ちる宴 by きりのれいん
メトロポリス / バビロン / ギルガメッシュ / Valhalla by すむろ水
ひなだん by hinaki
壱番街 / 壱番高校 by 壱猫[onecat]
外道大戦 by mtmt
都道府県キャラセット by kairi(企画代表)
繋<つなたま>魂 / 班帝家の一族 / H)SOCIUS(A by めいあ
もふぁんたじぃ / もふぉれすと by ほのゆる
Cathedral / 学園Cathedral / Grand Cathedral / 学園Grand Cathedral by Izuya
夜月町 by 夜月けい
南区 / 古今東西 by 南
IRO-COLORE(いろころる) by Izuya, 南
お茶会 / 演奏会 / 花見会 by ゆひろ
GNL / GNL+ by guiter-man
ジランドール / イルミネーション by may-co
シキメグリ by afinter
-汝人狼也-人物画 by 878, かんこ
closure / closure' by 閉
Emoricu / Cumorie / 黎明街 by milk_sugar
ワンダーズ言戯団 by pike
宝石箱《Jewel Box》 by 宝石箱制作委員会
文明開化 by sin
カティサーク by apricot with y_hyuga
月狼学園 / 人狼署 / 狼達の軍歌 by apricot
花一匁 / 桃酔郷 by さね
po!son / Girl's Talk by pure_g
madparty by シロクマ
rhizome by CH3COOH
曲芸会 / 曲芸会Hello! by otokasa
AtoZ by 築
瑞洋館 by ういろ
LastSunday / HeaVen by 志摩
かくりよ by plmi
桃色concerto by 桃昆布
狼兎 by クロマ
人狼ヶ谷学園の放課後 by 竜山明日佳
bAroQue / tradimento by souya
Bokuyume. by 卜部
FGOキャラセット by 有志一同
魔法少女は眠らない by 魔法少女チップ企画
Liberte by みぃな
噛志野医院 by manamiz
メギド人狼 by メギドチップ企画
absolventi by ぶんちゃん
歳時抄 by 小由流
文アルセット by 文アルセット企画
荘園パック by ARC(企画代表)
Friends by 真知
城下町の酒場 / 大神学園 by じっぷ
エッグ by 朧恩
ぐれすけ・ぷらす by 純
ニューホライズン by youden
バーバチカ / プトロレ by たべ
ユメツナギ by 天瀬春日
StarGazer / LittleStar by CONBE
御常紀学園 by HS_29
オハナシノクニ by オハナシノクニ制作委員会
Fragment of Jewels by 粉海月
花園女学院 / 他種族孤児院 by はこみ
xxxx組 by サイコ瓦
おりふし学園 by めんるい
Fairytale Syndrome by hTuT
Salute by むくっこ
Le parterre by イヌバラ
Troopers by 人類管理連合
お野菜キャラセット画像 by 無料素材倶楽部
Siuil a Run by 匈歌ハトリ
紫煙をくゆらせ by 空砂
RocketPencil by 山本羅刹
エトリエ / エトリエ・戦国 by とり
ボワボンボン by あとらそふと
古の迷宮 by とり夫
JEX Online by katarazu
煌夜の決闘 by ジュエルセイバーFREE
こだわりアイコン by fatcow
トランプ画像 by しろま空間
リンソン by moonpupa