【人】 オルテイシアふふっ、だったらこのままでもいいかも。 怖いシーンを見ても、 ……もう一人じゃないですし、ね? [作り手の予想通りのリアクション。 びっくりするのは心臓には少し悪いけど、 それも楽しんでいることになるのなら、と肩を竦めた。 目に焼きついたシーンが頭から離れず、 一人暮らしの時は照明を付けたままにして 眠った夜もあったけど。 今は、隣で貴方の寝息が聞こえるから怖くない。 映画と同じように、彼からサプライズを贈られた後も。 はしゃいで写真を撮ったり、 涙を流して喜んだりするくらい態度には出てしまうから。] (47) 2023/06/27(Tue) 22:41:52 |
【人】 オルテイシア[写真と共に記憶に残る味は、今も思い出せる。 見栄えも美しいことながら、味も確かなもので。 写真とお腹の中に収めていきながら、 コンフィチュールとジャムの違いを教わったり、 紫色のニョッキはどう作ったのかを知りたくなったり。 お料理と共に告げられた言葉を思い出せば、 自然と表情が緩んでしまう。] ……そうですね。 私も基依さんに好きで居てもらえるように 頑張らなくちゃ。 [緩んだ頬を抑えつつ、今度はぎゅっと拳に変えた。 数年越しの想いを叶えた乙女の決意は固い。 そんな決意の傍らで、彼が将来の話をする。 プロポーズを経て、同棲をしているけれど。 正式な夫婦と呼ばれるにはまだ段階が足りない。] (48) 2023/06/27(Tue) 22:42:08 |
【人】 オルテイシア……はい。そろそろ考えたいですね。 ……ちなみに、SASANKAって。 レストランウェディングはできますか? [そっと、左手に嵌った指輪を撫でて。 話題に彼と再会した、彼の大事なお店の名前を挙げる。 それとも、お店でブライダルを選んだら、 彼のことだからお休みの日も働いてしまうだろうか。] (49) 2023/06/27(Tue) 22:42:50 |
【秘】 オルテイシア → イウダ[結婚すれば苗字も変わる。彼と一緒になる。 「同じ」ものがもう一つ増えて、いずれは。 二人の間に新しい命も生まれるだろう。 それは大変喜ばしいことだし、彼との子はもちろん欲しい。 ……けれど。 潜められた声がイケナイことをしているみたいに。 揺れる腰を窘められるみたいに言うのに、 尚更煽られて、じわりと瞳に水気を溜める。] ……っ、ン、 ……だって……、 お、きいの、……当たってる、から……、 [子供が生まれてしまえば、こんな表情は見せられない。 だから、もう少し彼と二人で過ごしたくもある。] (-42) 2023/06/27(Tue) 22:43:18 |
【秘】 オルテイシア → イウダ[紐が解ければはらりと布地が倒れて、 濡れた下生えが顕になっていく。] ……ぁ、ぁッ、……ンぅ、、む……ぁっ、 [指がぬかるみに忍び込み、いやらしい水音が立つ。 直接触れられる感覚、指を飲み込んでいるのが 直に伝わって指の長さに甘く震える。 唇を吸い上げられたら感じ入った声がくぐもって、 問いかける為に離れた唇をもっとと言うように、 首を反らして追いかけた。 抱かれる体位に好みがない、わけじゃ、ない。 でもなんとなく口に出すのは恥ずかしい。] (-43) 2023/06/27(Tue) 22:43:37 |
【秘】 オルテイシア → イウダ[けれど、望んだならば叶えてくれる。 躊躇いながらも、 赤らむ顔を隠すように、口元に手を充てがって。] ……ちゅう、しながら……、…… ……いっぱい、突いてほしい…… [ぽそりと、おねだりを口にする。*] (-44) 2023/06/27(Tue) 22:44:08 |
オルテイシアは、メモを貼った。 (a5) 2023/06/27(Tue) 22:46:30 |
【人】 イウダ俺としちゃ、嬉しいサプライズ以外は 先回りで取り除いてやりたいって思うけどな。 怖い気持ちも俺といたら大丈夫ってんなら、 過保護発揮は程々にしねぇと。 [恋人になったとはいえつい出てくる「兄貴風」。 紫亜はもう護られるだけの「妹」ではなく 一緒に手を繋いで前を見る「伴侶」なのだ。 感受性の強さは紫亜の強み。 これからも嬉しさは全面に出してほしい。] (50) 2023/06/27(Tue) 23:30:35 |
【人】 イウダ[家でも時々紫と灰色を組み合わせた料理や菓子を作る。 ホワイトチョコでコーディングをしたカップケーキに グレーとパープルのチョコペンで パッチワークうさぎとお揃いの模様にしてみたり、 ブラックココアと紫芋で生地を作り市松に配置して マジパンでくるむバッテンバーグケーキを作ったり、 ぶどうジュースと竹炭パウダーで 紫陽花ゼリーを作ったり 明確に二人のイメージカラーがあることで ますます創作料理のアイデアが湧いてくる気がする。 男の仕事運を上げる女性は「あげまん」と言うのだったか。 紫亜はいてくれるだけで卯田のモチベーションだけれど] (51) 2023/06/27(Tue) 23:30:47 |
【赤】 イウダそーいう仕草すげー好きって知ってた? 紫亜が俺のことで気合入れる様子が かっわいくて堪んないんだよなぁ。 [想いを通わせてもう暫く経ったけれど まだ籍を入れていないからか それとも結婚しても変わらないのか ちゃんと「好き」を更新している実感がある。 願わくば、これから先も 互いに好きでいてもらう為の努力を惜しまない二人でいられますように。] (*34) 2023/06/27(Tue) 23:31:10 |
【人】 イウダレストランウェディング、出来なくもないけど 店内そんな広くないからなぁ。 招待客はあんま呼べないかも。 あとまあ「人前式」ってやつになるからな、 そこは親と相談しよう。 お義父さん、紫亜とバージンロード歩きたいかもだろ? [「それっぽく」カーペットを敷くことは出来るが 正式なバージンロードではなく距離も短い。 娘の父親だからこそ担える大役を 紫亜の父親が望むなら、それを叶えたい。] 二次会ってんなら貸し切りにして 立食パーティみたいなのも出来るから、 店の奴らはどうしても全員挙式には呼べねぇし、 チャペル式を動画で撮って貰って 店でプロジェクターで映して見て貰うってのも出来る。 (52) 2023/06/27(Tue) 23:31:31 |
【人】 イウダ[本音は同僚みんなに来て貰いたい。 その気持ちを汲んでの紫亜の提案だろう。 だから紫亜の気持ちも大事に盛り込みたい。 具体的な話は―― また後日。 この週末、時間はたっぷりあるけれど、 もう予定は埋まってしまったので。] (53) 2023/06/27(Tue) 23:31:46 |
【秘】 イウダ → オルテイシアんーだって紫亜が可愛いから、 [欲情をお互いの所為にしても、 結局行きつく先は同じ行為。 2人暮らしだからこそ出来る、 リビングのソファで 明るいままで いやらしく抱き合う時間。] はは、クリ膨らんだままだな。 [淫芽を親指と人差し指で摘まんでくにくにと動かす。 紫亜が乗っている太腿がじわりと熱くなってきた。] (-45) 2023/06/27(Tue) 23:32:01 |
【秘】 イウダ → オルテイシア[体位の好みを聞けば、恥じらいが返る。 ふ、と微笑んで、下肢を弄る手を止めた。 そのまま紫亜の脇の下に両手を入れて、ぐっと持ち上げて肩に担ぐ。] 掴まってな。ベッド行こう。 ちゅーしながら滅茶苦茶に突いてやる。 [ソファだと正常位は辛うじて出来るが 慎重にしないと転げてしまうので。 正面からたくさんキスをして 一番激しくピストン出来るのはやはりベッドだ。 二人で寝る為のそこは十分な広さがある。] (-46) 2023/06/27(Tue) 23:32:16 |
【秘】 イウダ → オルテイシア[下ろす前にバスタオルを敷くのは もう習慣になっている。 紫亜の身体を横たえると両脚を持ち上げ、 焦らさずにぐい、と剛直を突き立てた。 長く太い幹が押し込まれるにつれて 卯田の顔が紫亜の顔に近づく。] 腹に手当てときな。 掌ごと犯すから。 [ニヤリと口角を上げて、噛みつくようにキスをした。 ごりゅ、と深くまで抉れば、 紫亜の掌はそれを感じただろうか?*] (-47) 2023/06/27(Tue) 23:32:32 |
[1] [2] [3] [4] [5] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新