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【墓】 天眼通 サルガス>>+121 ヴェルク 「それは、えっと…… あー……、こほん」面白がられている。 ……ここ最近気が緩みすぎだ。 屈んだ状態からわざとらしい咳払いをすれば、やっと目隠しを外して。 「……そうか。動けるならば問題はないか。 もし不調が続くようなら、しっかり治療してもらうように」 いつも通りに戻ろうと。 拒まれたり避けられたりしなければ「お疲れ様」と。 ごろごろしている君の頭を撫でようとするだろうか。よくできました! と子供を褒める感覚に近しい。 「……それにしても。かなり無茶な動きをするな? 君は」 呆れ、というよりは心配を多く含む声色だ。 君が身を起こす頃に、サルガスは部屋の後片付けを始める。フィールドを戻し、的を片付け……君から特に用がなければ、このまま解散の流れになるのだろう。 (+127) 2022/06/18(Sat) 17:13:23 |
【墓】 羊很狼貪 ミズガネ「 お前かァ 」納得した。とても端的に納得した。 投票基準が概ね 偉そうなヤツか吊れて面白そうなヤツ だった人間、ゲームのやる気はあるが勝つ気はない状態だったとかいう。「ま、なるようになるっしょ。頑張れェ」 (+128) 2022/06/18(Sat) 17:17:30 |
【秘】 神の子 キエ → 紅僭主 ニアメッセージの向こうの表情は全く感じないであろう文面が並ぶ。 そして、簡潔に要望を。 『貴方に投票するのを止める代わり、私を生かしてください』 /* ハァイ!ギリギリでこんな打診ごめんなさいね……!勿論そちらの良きようになさって!らぶわよ! (-231) 2022/06/18(Sat) 17:20:02 |
【墓】 花火師 ヴェルク「勝つ方が楽しいしな。…俺は」 どうせなら勝って終える方が楽しい。 投票基準も何も無いうちに投票権を失ったため、野次係である。 「今回においては……吊れて面白かった、って言える相手でも無かっただろうけどな」 軽い命だ。些細なことで投票が決まり、処刑される。 怯えるものがいて、楽しむものもいる。 どちらがいい、悪いは特にここには無いわけだが。 「誰への応援なんだ?……俺か?俺はおかしくね?」 首を傾げながら折角なので。 生きてるヤツら、頑張れ〜。 野次係も応援した。 (+129) 2022/06/18(Sat) 17:30:16 |
【秘】 遺制 アマノ → 羊很狼貪 ミズガネ「違うって……」 「言ったって、」の続きの “同じじゃないのか” の言葉は出なかった。もし突然心変わりでもされたとして、無理やり押さえつけて同行なんてするつもりもない。それが行われていたとしたら、確かに別物で、慣れてないになるのも当然だろう。 燻っていた何かに対する感情が、少しだけ治まる。 それが何かとか、まだ消えきっていない事に思考を馳せる余裕は今はない。 これはキスへの催促なのだから行うのはキスまでと、触れ合いで生まれる特有の熱で不明瞭な思考の中、それだけを考える。 相手が自分に合わせてくれているのがわかるからこそ、踏みこめる接点を見逃さないように舌先に意識を集中させて、僅かな呼吸や表情の変化を見逃さないように薄らと注意深く目を開けたりもした。 舌を絡め合うにしても、相手の呼吸と動きを確かめながらそれに合わせつ、時折くすぐったいとされる上顎を舌先を尖らせてなぞる。 「…………」 そう、催促されるならここまでだ。反応して苦しくなっているかもしれない互いの履物について触れることはない。ないけれど。 『これもキスの一環だっけ』とばかりに、絡めていた手を一つ解いて──貴方の首筋に、男の太い指がコツコツと辺り僅かに力が込められていく。 “あの日”のように。 (-232) 2022/06/18(Sat) 18:10:42 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 花火師 ヴェルク生命は死や危険を逃れようとするが為に、様々な機能が存在していると聞く。 ならば、蘇生や肉体の再生が当たり前となったこの世界では。何故、死を逃避する機能が今も残っているのか。 「……別に、これはゲームの形式を借りているだけだろう。大して勝敗にも生死にも興味はない。投票するにしても襲撃するにしても、好きにすればいいというつもりだ。」 (-233) 2022/06/18(Sat) 18:35:23 |
【秘】 天眼通 サルガス → 黒剣 シアン「個人的な感情。……成程? …… ……なんだか少し、安心しました」 以前に“情というものがない”なんて言っていたから。 例えそれが薄く儚い 色彩 だったとしても。貴方自身が自分の感情を理解していることに安堵した。 貴方がパァ……になればこちらは両手を握り緩くガッツポーズを。 無理に元気を取り繕わなくてもいいと思うけれど、こちらを気遣ってのことであれば言及するつもりもなく素直に受け取る。 「ええ、ええ、そうです。 僕は、みんなの役には……立てなかったけれど。 貴方はちゃんと、僕の役に立っていますよ……!」 「改めて、感謝いたします。……ありがとう」 (-234) 2022/06/18(Sat) 18:44:32 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 枯木寒巌 メレフ「………へぇ」 興味が無いと聞けば、男の目は僅かに細まる。 「…じゃあその興味が無い中、看守の兄さんは何役なんだか」 問いかけとも、独り言とも取れる呟きだ。 何故参加したのか、と問いかけることはないが…。 ならば何を選んだのか。何を手にしたのか、と。 死に怯えるものに、何も思わないのだろうか。 (-235) 2022/06/18(Sat) 18:49:49 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 遺制 アマノちりちりと思考が焼け、溶ける。溶け落ちるだけならまだいいのに、落ちた熱が腹奥に徐々に溜まっていってしまうのはどうしたらいいのだろう。 目を閉じている男とあなたの視線が交わらなかった。しかし、そうして確認するのであれば、舌奥よりも舌先への刺激をより好んでいることや、上顎への刺激で思わずといった様子の跳ねた声が漏れていることが伺えるだろう。 ふるり、ふるりと震えてはシーツの海を泳ぐこともできず小さく藻掻く。拒絶ではなく、寧ろ受容であり、与えられるままに溜まっていく熱に揺れる。その足は甘え擦り寄るしぐさにも似て。 薄っすら瞳を開いたらきっと目が離せなくなってしまう。なんで、こんな。こんなに嬉しいの。 「……ッん、あ、まの」 首に掛けられていく力に気付くとキスの合間にあなたを呼ぶ。自由になった手は首に伸びることはなく、あなたの熱が履物に抑圧されていないか確認するためにあなたの腰に、それからそこへと伸びる。 「もし、もし俺が願ったら」 慣れていない心地良い熱の先を、あなたと感じ取りたいと願ったら、 「塗り替えてくれるの……?」 キスだけに留まらない触れ合いをともにしてくれますか。 欲しがってばかりの浅ましい俺でも受け入れてくれますか。 (-236) 2022/06/18(Sat) 19:11:09 |
キエは、ロビーに姿を現さないが、ウェディングケーキvilを自室で注文した。 (a50) 2022/06/18(Sat) 19:17:56 |
キエは、どうしよう。 (a51) 2022/06/18(Sat) 19:18:06 |
【人】 神の子 キエこれは仕方なくロビーまでウェディングケーキを運んできた男。 ガロガロガロガロ……(ワゴンを押す音) 皆でどうぞ。ちなみにホワイト。 (75) 2022/06/18(Sat) 19:25:06 |
ミズガネは、どこかでとんでもない事態が起きている気配を察知。 (c77) 2022/06/18(Sat) 19:25:09 |
キエは、真っ白いクリームで飾られたウェディングケーキを、ロビーのど真ん中にドン! (a52) 2022/06/18(Sat) 19:25:47 |
ヴェルクは、………なにしてんの? (c78) 2022/06/18(Sat) 19:34:38 |
ミズガネは、とんでもない事態、来ちゃった。 (c79) 2022/06/18(Sat) 19:35:42 |
ヴェルクは、うわぁ………。 (c80) 2022/06/18(Sat) 19:37:17 |
ニアは、あら、お祝いですか。 (a53) 2022/06/18(Sat) 19:48:15 |
【秘】 紅僭主 ニア → 神の子 キエ『ニアくらいしか貴方に投票する人もいないと思っていましたが…構いませんよ』 『次回の投票先は、貴方以外にする事を約束しましょう』 遊び相手がいなくなってしまうのは寂しいが。 『ちなみに…この交渉は最終日まで、という事でしょうか』 (-237) 2022/06/18(Sat) 20:02:30 |
【墓】 花火師 ヴェルク>>+127 サルガス わざとらしい咳払いに喉を震わせる。 寧ろそれが面白がらせる原因となるのだが。 「へいへい。…何かあったらな」 君の行動を拒むことは無かった。 というよりも、まだビリビリが残っていて……。 僅かに驚いたような様子を見せるだろう。 それは直ぐに、元通りになるが。 「…んー、そうか?あれくらい大したことねぇよ。 機会がありゃもっと派手にいきてぇな」 本気か冗談か。どちらとも取れる調子で呟く。 君が片付けを始めるようであれば男は立ち上がり。 ゆったりとした足取りでトレーニングルームを後にするだろう。 片付けの手伝いをしない……最悪。 (+130) 2022/06/18(Sat) 20:05:44 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 天眼通 サルガス君が男に触れた時。 その身は熱を有していただろう。 とはいえ、普段の体温を知らなければ。 ……気づけないかもしれない。 (-238) 2022/06/18(Sat) 20:07:01 |
【赤】 紅僭主 ニア「…別のところでも交渉を受けています。今回は正体を明かさない事にします」 「私は…どうしましょうね。どのみち正体が開かされるなら…貴方についてもいいのかもしれませんが」 処刑に参加する、というなら、それでも問題ないでしょう。多分。 (*8) 2022/06/18(Sat) 20:12:50 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 遺制 アマノ「むむーん、メレフ? 犬 、きょうりょくしてくれる?アマノさまーのほうが、やりかた、くわしい? ボク、狼かどうかはまだひみつしとくって。」 つまるところ、どうするかは貴方にお任せって感じ。 「あのね、アマノさまーも、たくさんあそんでね!」 遠慮は無用と言い添えた。 /*返信ぎりぎりになってたいへん申し訳ないです! (-239) 2022/06/18(Sat) 20:17:16 |
【秘】 天眼通 サルガス → 花火師 ヴェルク「…… ……?」 人の体温、常温とされる熱さは理解しているつもり。 もし、触れた君の熱がそれらより高いのなら、サルガスは少しだけ首を傾げただろう。 でも、それだけだ。ここで疑問を口にすることはない。 そのまま片付けへと動き始めた筈だ。 (-240) 2022/06/18(Sat) 20:24:43 |
【赤】 害獣 シャト・フィー「ボクに、つく?」 その発想はなかったと、きょとん。 「わかんない……“みこころのままに”?」 どこかで聞いてきたそれっぽいフレーズを使ってみる。 「でもね、あのね……さいごは、みんなで、 ボクをとめてね 。」濃い獣の気配。 沢山暴れるつもりだから。いろいろ、 わかんなくなっちゃうかも って。 (*9) 2022/06/18(Sat) 20:26:11 |
【墓】 花火師 ヴェルク「さーてと……」 大惨事(ウェディングケーキ)を横目に立ち上がる。 男はあれを食べる分の腹が空いていないので。 そのままロビーを後にし、どこかへ向かった。 (+132) 2022/06/18(Sat) 20:28:06 |
【秘】 遺制 アマノ → 害獣 シャト・フィー「秘密にしとく流れなのか。わかった。 時間的に間に合うかはわかんねえが……伝える時間がありそうなら、一応伏せて伝えておくことにする。 ……たくさん遊んでね、か。努力するわ。 まあ勝手に竹刀とかパイプ椅子が出てくるから遊びみたいなもんだな??」 (-241) 2022/06/18(Sat) 20:34:24 |
【秘】 遺制 アマノ → 枯木寒巌 メレフ「ソフィアちゃんソフィアちゃん。 まだ入れる相手決まってなかったりー適当だったりするならシャトに入れない?なんでって言われると口止めされてんだけど…… まあ悪い事とかではないよ多分。 票余ってたらよろしく!って感じ〜」 以上!と連絡は終わりだ。 (-242) 2022/06/18(Sat) 20:36:47 |
【秘】 神の子 キエ → 紅僭主 ニア『そうですね、私もそう思います。私に投票するメリットはあまりないでしょう、皆様』 『そうです、最終日まで。私は勝ちたい』 『貴方に私の票を差し上げることも構いませんし、ゲーム外であれば私は……まぁあまり死にたくはないですが、死んで差し上げることも可能ですよ』 (-243) 2022/06/18(Sat) 20:39:58 |
キエは、大惨事を切り分けて皿に乗せ、フォークを添えて並べている。食べてくださいお願いします。 (a54) 2022/06/18(Sat) 20:41:07 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 遺制 アマノ「何だ何だ、藪から棒に。……特にこだわりのない票を入れていたし、此方に損が無いのなら、別に構わんが」 連絡が返って来る。 (-244) 2022/06/18(Sat) 20:43:00 |
バラニは、ケーキ配布につられてやってきた。一つ貰うね! (c81) 2022/06/18(Sat) 20:44:10 |
【人】 神の子 キエ「ありがとうございます……ありがとうございます……助かります……」 なんだかんだ食べてくれる人達にお礼。 表情は凄く悲痛。まさか出しちゃうなんて思わなかったんだ……。 (77) 2022/06/18(Sat) 20:46:43 |
【秘】 草枯 レヴァティ → 花火師 ヴェルク「分かんねぇけど……なんか……なんとなく、怖くねぇかも」 あなたの意図しないところで勝手に心を許しているから。 自分が怖くないと思えるんじゃないかと期待して。 少しだけ身を乗り出す。 「なんか、普通に……話せたらいいんだけどよ……」 今の所、そうするのを目標にしているので。 (-245) 2022/06/18(Sat) 20:48:23 |
【赤】 紅僭主 ニア「そうですか」 「行ってらっしゃい、ヴァレット。沢山遊んで、力を示しなさい」 「一時でも私の下に着いたなら、それこそが貴方の責務です」 (*10) 2022/06/18(Sat) 20:55:39 |
【置】 害獣 シャト・フィー刀[ーーーー 幼い外見、拙い言葉遣い、とくれば人々はその存在を侮りがちになる。 油断を誘うべくして小さく創られた、という事情はさておき、とまれ。 散々大暴れの後捕獲された獣の前で、人々は色んなことを喋くった。 耳は良い方でちゃんと聞こえてるし、喋るのは下手だけど言葉は理解出来る。 そんな情報を拾い集めて、獣は獣なりに、色々考えてる。 ずっといっしょだった、ボクたちはもう戻らない、とか。 ぜんぶ食べちゃった、それがどういうことなのか、とか。 人は獣に問うた。 贖罪の檻中か、永遠の眠りか。 つぐなうって、なにをすればいいのかわからない。 そこにいるだけで、だれかのなぐさめになるっていうけど。 そこにいていいのか、わからない。 わからないけど、わかることがひとつだけ。 ボクがいなくなったら、ボクたちはほんとにいなくなっちゃう。 わからないことをわかりたくて、それができるのはボクだけで。 だから、ボクはねむらなかった。みんなのとこに、いかなかった。 刀[ーーーー (L0) 2022/06/18(Sat) 20:58:23 公開: 2022/06/18(Sat) 21:00:00 |
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