【秘】 新人捜査官 空閑 → 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗[これが何も知らない初心な童貞だったなら、ここまでの手管で完全に堕ちていたと思う。 あともう少し呼吸を奪われていたら、言葉を継ぐこともできず引き寄せられていた 若頭の誤算は、僕が全く初心ではなかったこと。 口付けを受けながら、その手管を謀っていたこと。 事が公になれば立場が危ういのはこっちの方 それも考えれば若頭が優位に思うのも無理はない。 なぜなら、この状況を作ったのは彼ではないから どうせ危ういのなら、楽しんだ方がいいじゃないか。] (-36) 2020/02/04(Tue) 20:40:54 |
【秘】 新人捜査官 空閑 → 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗[お返し、と囁いて唇を奪い返すと、驚いたような色が一瞬浮かぶ。 それもまたすぐに楽しむようなものに変わったから、遠慮なく口内を荒らしていく。 されるままの相手じゃ面白くないでしょうと言いたげに目を細め ゆっくりと唇を放して伝う糸を舌先で拭った。] 弥勒さんも、いい顔してますね……キスは、引き分けかな [膝に置いていた手でそろりと脚を撫で、腰を浮かせて反対の膝に跨れば バスローブが乱れて半勃ちの僕の物が見えるだろう。 跨ったことで、こちらの方が見下ろす形になれば、耳元に唇を寄せて] 楽しませてくださいね……弥勒さん [わざと耳元に息を吹きかけるように囁いて、ゆっくりと舌を這わせる。 ぴちゃ、とわざと濡れた音を聞かせるように。*] (-37) 2020/02/04(Tue) 20:41:57 |
新人捜査官 空閑は、メモを貼った。 (a1) 2020/02/04(Tue) 20:55:03 |
【独】 警部補 葛西/* ロバート可愛すぎて死ぬ……。 天然誘い受は美味しすぎるなぁw そして先輩は嘘がつけません。 普段はべらんめえ口調なのにどこか真面目っぽい口調になっている時(病気だと言っている時とか)は、ロバートを騙しにかかっているからなのです。 それにきっちり騙されてくれるのは……騙されたかったからだよねえ?(ゲス顔 (-38) 2020/02/04(Tue) 20:57:02 |
【秘】 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗 → 新人捜査官 空閑 っ、は [銀糸を掬った舌先を追いかけて、ちゅっと軽く吸ってやる。 ぺろり舌舐めずりをしたのは、その舌先の旨さ故。] 中々上手いじゃねぇか。 結構遊んでんな? [くつくつと喉奥で笑い、膝に乗って来た身体の腰元をバスローブ越しにそろりと撫でてやる。 触れ合うことに抵抗がなさそうだと判断してのこと。] 気持ちいなぁ?な? [ついと視線で示したのは、青年の兆しかけたモノだが、視線を追えば自ずと、男自身のイチモツも緩く主張してタオルにテントを張るのが見えるだろう。 耳元に寄る唇を許し、囁き込まれる声音にそくりとしたくすぐったさを覚える。 濡れた音は、興奮を呼ぶ。 腰元を捕まえて、バスローブの襟元を鼻先で開き、柔く唇で首筋を食む。] (-39) 2020/02/04(Tue) 21:31:45 |
【秘】 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗 → 新人捜査官 空閑[墨の入った己と違い、生のままの肌だ。 つい、痕を残してやりたい衝動に駆られるが、恐らくそれをやったら青年は困るのだろう。 セックスのSはサービスのSだ。 これから抱く相手に、わざわざ嫌な思いをさせることもない、と思う。 行きずりの相手なら、尚更だ。 思いながら、つついと舌先で肌を撫でた。] やっぱ、いー匂いすんな、お前。 [好きにやらせるとは言っても、主導権まで明け渡す気はさらさら無い。 しばしじゃれあいを楽しんだら、抱えた腰元をそのままに、くるりと体勢を入れ替えてベッドに押し倒してしまおうと狙っている。 押し倒したら、最初に尋ねるのは、何と呼ばれたいか?だ。 名前というのはこんな時には最高のスパイスになる、と思う。*] (-40) 2020/02/04(Tue) 21:32:19 |
『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗は、メモを貼った。 (a2) 2020/02/04(Tue) 21:32:46 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバートほら、おいで。 [一緒に浴槽に入りたいと強請るロバートに微笑んで、彼を抱き寄せるようにしてエスコートする。 こうして体を温めて、筋肉を緩ませるのは、この後の行為を楽にするため。 そして自分という他人が傍にいることにも警戒しないようにさせるため。 当たり前のように髪に、頬にキスをするのはマーキングの意図もあり、彼に自分の匂いを覚えさせるためもある。 ロバートが躰を動かすと、尖らせまいと意識しても半勃ちになってしまうその箇所が彼に触れてしまう。それに気づかないふりをして、彼の体にも自分から擦りつけた。 男同士が、狭い浴室にいるのだから当たり前だろう?とでもいうように悪びれもなく。 しかし自分の方は、彼のペニスを堂々と握り、その反応する箇所を細かくもっと知ろうと湯の中でも触れて、そしてその彼のあえかな反応で固く育っていく自分の屹立をも彼にさらにこすり付けて] (-41) 2020/02/04(Tue) 22:06:53 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバートご褒美……? あんまり高い物ねだるなよ? 感謝の言葉はちゃんと治ってからもらうさ。 それと、俺にプレゼントなんていらないよ。 [欲しいものは勝手にもらうから。その言葉を飲み込んで、ロバートの手を引いて、湯舟から出る。 彼の言う奉仕は、きっと聞き込み調査とかそういうものだろう。 ちゃんと治療が終わった後に、彼の感謝が残っていれば、の話だけれど、きっとコトが終わった後、ロバートは自分を軽蔑と憎しみの混じった目で見つめることだろう] (-42) 2020/02/04(Tue) 22:07:20 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート[バスタオルで拭いた躰で向かった先は、当然ならベッドの部屋で。女の嬌声は、ロバートが慌てふためいて消してくれた。 よかった、その方が自分はロバートに集中できる。 それに、ロバートのあの可愛い声が雑音混じりでなく聞こえるのが嬉しい。 一人で自慰していた時のロバートの善がり声は、女のそれよりよほど艶っぽかった。 どうしたらいいのか、と枕で顔を隠すロバートに迷いなく答えた] そうだな……そのままでいい。楽にして。 あ、でも枕は使うからこっちに。 [可愛い顔を隠してしまうなんてもったいない。 実際、腰の下に入れて使うのだから嘘ではない。 二人分の枕をロバートの腰の下に入れ、尻が浮く形にすれば、彼も楽に足を上げて躰を曲げられるだろう。 正常位の形の方が、彼の顔も大事な箇所も全部見えていい] 足を大きく開いて? しんどかったら俺の肩に足をかけてくれていいけど、もし大丈夫だったら、そのまま足を持っててくれると見やすいかな。 (-44) 2020/02/04(Tue) 22:08:07 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート[まるでお医者さんが診察をする時のように少し事務的に言う方が、ロバートは恥ずかしくないだろうか。先ほど見つけていたキシロカインゼリーのチューブを取ると、指にたっぷりとり、ロバートの蕾に塗りたくる。 ロバートの蕾をにふれると中は先ほど塗り込めたローションでまだ潤っている。 そして力が上手に抜けるようになったのか、最初からやり直しを覚悟していたのだが、思ったより楽に指を1本受け入れさせられた] なかなか開かないね。 もう一、二本指入れたいんだけど……。 ……そうだ。 [そのまま後ろの刺激だけで天を向いていたロバートの屹立に顔を近づける。 それから先端部分の顔を寄せ、その匂いを嗅いだ。 風呂に入って体臭が薄れてしまっているロバートの香りは、同じ男のものと思えない。どこかムスクのような香りがする。それは彼の中に混じる違う民族特有のものなのだろうか。 鈴口をじっと見つめ、その先端がはくはくと生き物のように動いている。 その赤色を美しいなと見つめていると、そこからじわり、ジワリと華から蜜がしみだすように先走りの液があふれ出す。 間近で見つめているだけなのに、自分の呼気や体温、それか視線に反応したのだろうか。白いものがその中に混じっているようにも思え、それがつう、と零れ落ちる前に舌先で舐めとった。 そのまま、ぺろぺろ、ぴちゃぴちゃと鈴口から、裏筋、そのまま宝珠の方まで舐めたり、先端部分を口にそのまま含む。 風呂の中でちゃんと彼が好きだろう箇所を調べておいたのも幸いした。 童貞だけあって、他人に触れられることに慣れてない分、反応が過敏なのだろう。 しかし女に奉仕してもここまで如実に反応がわかるわけではない。 それにロバートの反応が愛らしくて、声も肌の味も非常に好みで楽しくて。 ついつい夢中になってしまったかもしれない] (-45) 2020/02/04(Tue) 22:08:40 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバートおっと……ごめんな。 目的が疎かになっていたね。 こちらをちゃんと開くためにいじっていたのに。 [じっとロバートの後ろの蕾を凝視して、そしてくちゅくちゅと入れていた指を蠢かせる。ひくん、ひくん、と震えて反り返る彼の一物を見ながらもう一本指を増やして。 抜き差しを繰り返しながら、今度は反対の手で彼の屹立を握りしめる] ああ、ここをいじる方が上手にここが開くね。 そろそろ奥がどうなっているか、わかるかな……。 [そう嘯いて、ちらりと視線を上げてロバートを見た*] (-46) 2020/02/04(Tue) 22:09:06 |
【人】 木野 ツラユキ[ビャクダン。 ああ成程と頷いた。 どこか艶やかな香りに、気を抜くと身を寄せてしまいそうだ。] ……とっても良い香りヨ♡ でも、少し強すぎるカモ。 [とりあえず自分は全く落ち着かない。] (1) 2020/02/04(Tue) 22:20:33 |
【人】 木野 ツラユキ[邪な考えを追い払うように、思い出話に熱中する。 話すうちにすっかり記憶の彼方だったことを思い出し、あった、あったの合唱が起こるたびに手を叩いて歓声を挙げた。 手をつないでお出かけしたり、おそろいの服を着たり、甘いものを分け合いっこしたり。いくら口調を女に寄せても、第二次成長期を迎えてからはできなくなって。 オネエ様(♂)だってジェラピケぐらい着こなして見せるワヨッと啖呵を切ってみせたけれど、残念ながら、澪にとられてしまった。 お揃いのマスコットも、双子コーデも、澪と美音の二人で。 本当にお姉さまだったら、もっとたくさんの時間を過ごせたのかもしれない。 澪を羨んだこともあったけれど、こうして頬を染める姿を見れるのは、やっぱり役得だ。 花嫁衣裳の時も、誰かにこの笑顔を向けるのだろう。 美音は当分先だと言うが。] きっとすぐヨ。20年だってあっという間だったモノ。 [何年、何十年後だろうと。時間が足りないに違いない。] (2) 2020/02/04(Tue) 22:22:28 |
【人】 木野 ツラユキ[それから少し時は流れ。 十二単をズルっと出したら、 プレイに使えと言わんばかりの下着 が足元に落っこちた。涼しい顔して踏みつけ押入れの奥に蹴り飛ばしたりしつつ、着方わかんないよ〜とはにかむ美音に、いいじゃな〜イ姉孝行だと思って〜とごり押しして、めでたくやってきた着付けタイム。 自分は狩衣を選んだものの、これがなかなかに難しい。] ヤダこれ紐が長すぎるワ〜! べろべろしちゃう! [などと格闘することしばらく。] (3) 2020/02/04(Tue) 22:24:15 |
【人】 木野 ツラユキ[着付け終わった美音を目にして、 フハッ と息を吐いてしまった。自分も大概ぐちゃぐちゃだが。 桃色の唐衣は美音の愛らしさを引き立てている。 それはそれとして、おなかの前にどーん! と鎮座するちょうちょ結びの存在感が大きすぎる。] ぷ、く、くくく…… と、とっても、可愛い、わヨ……[肩を震わせてほめると、うれしそうな素振りを見せたものの、すぐに背中を向けてしまった。 しょげさせてしまったことに気づいて、気の利かない駄目兄貴は慌てた。] あ……美音ちゃん、ちょっと待って! [そりゃ確かに、ああまで崩れた着付けでは「似合うワヨ」とは言えない。 けれど、可愛いという言葉に偽りはない。] そんなに落ち込まないで。あなたはとっても素敵なお嬢さんなんだから。 そりゃ、ちょっと空回っちゃったケド、分からないなりに一生懸命着つけたのも、そうやってよそに行っちゃうのも、全部が全部可愛いのヨ。 [「だからオネエ様を見捨てないで〜」と泣き真似しながら、 さすがに御帳台の中まで追いかけることはできず。 ] (4) 2020/02/04(Tue) 22:26:08 |
【秘】 新人捜査官 空閑 → 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗[遊んでる、という言葉を肯定するように口元を緩めた。] 立場上、あまり大っぴらにはできませんけどね。 [今の仕事もだけど、爺さんの代からの公安一家だ 当然厳しかったし、爺さんが有能だったお陰でそこらの警官まで「空閑さんの孫」を知ってる。 そこら中に見張りがいるのも同じで 真面目なキャリア候補であることを求められた、その反動がこれなんだけど。] 気持ちいいのはお互い様でしょう? [硬くなっているのは若頭のも同じ。 だから楽しみましょうと誘うように耳元に吹き込めば 首筋に触れてくる唇の熱に煽られるように僕も熱い息を吐いた。 痕を残す気配がないことに少しだけ安堵して。] (-47) 2020/02/04(Tue) 22:27:31 |
【人】 木野 ツラユキ[しばらく外でうろうろしていたものの、美音の呼ぶ声に水を得た魚のように帳をめくった。] 呼ばれて飛び出てオネエ様参上! って結構広いのネ〜。 ん? 美音ちゃん、それってまさか…… やっだー! そういうこと!? サイテー! 不潔ヨ不潔ッ! 壊しちゃいまショ! [見られて悦ぶ趣味は無いです。 背後から応援したものの、美音は手間取っている。 「オネエ様がやるワヨ?」と近づいたとき、美音がこちらに倒れてきた。] ────!? [反射的に抱き留めたものの、勢いを殺しきれず、二人して倒れこむ。 ふわり、と、ビャクダンの香りが鼻腔を撫ぜた。] (5) 2020/02/04(Tue) 22:27:33 |
【人】 木野 ツラユキあ、ぁ、びっくりした…… [すぐに拘束を解く。 これ以上触れると不味い。 怪我は無いか、と尋ねるよりも前に、美音がこちらを振り向いた。] (6) 2020/02/04(Tue) 22:28:12 |
【秘】 新人捜査官 空閑 → 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗 ソープの匂いですって ん、っ [舌が這う感触にぞくりとして息を詰める。 主導権を譲る気はやっぱりないみたいで 気を抜いたら押し倒されるな、って少し思ってから 捕らえられたままの腰を滑らせて、足に触れていた手で若頭の腰をなぞる。] 本当に、久しぶりなんです……こういうの。 だから [楽しませてください、ともう一度言って上半身の重さを若頭に預け そのままベッドに倒れ込んでしまおうか。 見下ろして愉しげに笑って見せたなら、さて、若頭はどんな反応をするだろう。*] (-48) 2020/02/04(Tue) 22:28:40 |
【人】 木野 ツラユキ[組み敷かれている。狭い御帳台の中に、美音の香りとビャクダンの香が混じり、充満している。 緋色の瞳がこちらをのぞき込む。一秒、二秒。 ゆらめく燈篭の光が映り込んで、どこか濡れているようだ。 呆然と口を開けたまま、目を逸らす事も、瞬きさえもできず、彼女の瞳に見入っていた。 気のせいだろうか。その瞳が陶然と細められ、わずかに近づいたような……] (7) 2020/02/04(Tue) 22:28:50 |
【人】 木野 ツラユキ[美音がはっと我に返り、身を起こした。 頭を下げる彼女は、すでにいつも通りの美音だが。] ……ごめんね、美音。 あなたを傷付けたくなんかないけど…… もう、我慢もできない。 [上体を起こして、細い手首を引いた。]* (8) 2020/02/04(Tue) 22:29:45 |
新人捜査官 空閑は、メモを貼った。 (a3) 2020/02/04(Tue) 22:30:07 |
【秘】 木野 ツラユキ → 女子大生 ミオン[彼女がよろめいたところを抱きとめて、再び床に背をつける。 先ほどと違うのは、しっかり密着していること。 右手を回して腰を支え、左手は頭を掻き抱いた。 指の股でくしゃりと髪に差し入れて、うなじの近くで鼻を鳴らす。] その香り……やっぱり、強すぎるワネ。 [そのままころんと転がして、今度は自分が組み敷いた。 嫌がるそぶりを見せたら、すぐにやめよう。 そう自分に言い聞かせながらも、心と体は裏腹に動く。 足を閉じられないように、膝を割り込ませ。 抵抗されるようなら、両手首をまとめて頭の上に縫い留め。 大人しそうなら両頬を両手で包み込んで、こつんと額を合わせた。 緋色の瞳をのぞき込んで、あふれ出すのは忍び笑い。] ビャクダンってね、催淫作用があるノ。男を狂わせる…… ……どこにつけたの? [ここかしら、と首筋に舌を這わす。 耳たぶを柔らかく食む。 鎖骨の窪みに赤を散らす。 あちこちに唇を寄せるたびに、香りはますます匂い立つようで、頭の芯が蕩けていく。 気が付けば、厚い生地越しに、彼女の股間にぐいぐいと膝を押し付けていた。]* (-49) 2020/02/04(Tue) 22:30:54 |
【秘】 准教授 ジェレミー → 大学講師 エガリテ[舌同士をねっとりと絡み合わせる時 溢れる唾液を嚥下せず 態と伝い落ちるに任せている。 それを、彼が美味しそうに 飲み下してくれる姿に、酷く興奮する。 内に白濁を塗り込めるのが 自分のものだとマーキングする行為なら、 その”しるし”を自ら望んで 受け入れてくれているような気がして 堪らなくなる。] っ、 はぁ…… ヒュー [愛おしいと伝えるように 自重を支えている方の手でも 抱え込んでいる頭を、いい子だと撫でた。] (-51) 2020/02/04(Tue) 22:35:19 |
【独】 木野 ツラユキ/* あーーーーーーーミオンちゃんかわああ可愛い可愛い。寝るとミオンちゃんとのろるが書けないのになぜ人類は眠るように出来てしまったのって思ってたけど夢にミオンちゃん出てきたから良し、人類よよくぞ睡眠を発明してくれた。 (-50) 2020/02/04(Tue) 22:35:29 |
【秘】 准教授 ジェレミー → 大学講師 エガリテ[性別が違えど 感じるところは変わらぬらしい。 ここに居るのは、確かにヒューなのだと 少し高めのキーで零される声が教えてくれる。 背に回された丈足らずな腕。 ひと回り縮んだ身長。 そういえば、出会ったばかりの頃のヒューも こんな感じだっただろうか。 国随一の大学の入学式 壇上で挨拶をする姿を目にして 主席を取ったのはこんな小さな女の子なのかと 驚いた記憶が、ふいに過った。 あの時は勘違いでしか無かったが、今は──…。] ん、 [了承を得て、口元を緩めると すぐさま外套の結び目をしゅるりと解いて開けさせ 襟元のタイも外しに掛かる。] (-52) 2020/02/04(Tue) 22:36:21 |
【秘】 准教授 ジェレミー → 大学講師 エガリテ[そこに響いた、恋敵の名。 引ききったリボンタイを手に 動きを止め、僅かに眉間を寄せる。] ‥‥‥‥‥‥‥、 そうだな 此処を出たら連絡を取ってみればいい。 [数拍の沈黙の後 感情を抑えた声で静かに告げる。] (-53) 2020/02/04(Tue) 22:37:57 |
【秘】 准教授 ジェレミー → 大学講師 エガリテ[落とした視線の先に 主張するふたつの小さな隆起。 その左側を凝視しながら更に続ける。] だが、今は… 俺とのセックスに集中するんだ [低く言い放つと、 見つめていた尖りに歯を立てた。 布越しでも、ジンと痛みが走る程度の強さで。 いいね、と念押しするように 噛み付いたまま 舌を押し付けるようにして舐ったせいで 口を離した時には、 唾液によってシャツが透け より厭らしい景色になっていただろう。*] (-55) 2020/02/04(Tue) 22:41:24 |
【独】 新人捜査官 空閑/* ごめん木野さん盛大に挟まったww と言いつつ、きっとほかにも挟まっているに違いないのだった。 いや、みんな多忙で顔出してないとかじゃないよね?ね?? そしてだいちさんは頑張ってくれるのはうれしいけど無理しないでー 「いつ寝たかわからないうえに寝坊」って、それ大丈夫じゃないと思うのよ? 次に返ってきたらお休みの時間だろうし、僕も寝るんだ…… (-54) 2020/02/04(Tue) 22:42:18 |
【独】 木野 ツラユキ/* 男動かすのめーっちゃ苦手で、抱けない芸人極めてるもんで、火傷しそうで怖くて仕方がないのだけれど…… 精一杯頑張るね、よろしくね (-56) 2020/02/04(Tue) 22:43:01 |
【秘】 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗 → 新人捜査官 空閑[かけられた体重を支えるくらいは、造作もないはずだった。 だから、そのまま背中からベッドに倒れ込んだのは、戯れであり、己が許したからだ……と、思う。 実際には、腰のあたりの肌を直に滑っていった指先の熱に気を取られ、その隙を突かれた故の結果だなんて、無意識が認めなかった。 見下ろす姿を下から見上げる、このアングルは己にとってはレアパターンで、それすらもぞくぞくとした興奮を呼ぶ。 ぞくり。 向ける笑みは、楽しげに。] くっく… 悪い仔犬ちゃんだ、 [仔犬ちゃんだ。 戯れてくるのは可愛いもんだ。 遠くに警鐘を幻聴する。 跨ってくる身体の纏うバスローブが少しはだけている、その裾から掌を滑り込ませ、素肌を太腿から腰へと撫で上げ、それから尻へと手を伸ばす。 まさかの予感は、想定外すぎて、脳裏をよぎる前から否定する。 ] (-58) 2020/02/04(Tue) 22:49:10 |
【秘】 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗 → 新人捜査官 空閑 ほんとに… 悪い子、だっ、 [無自覚の焦りがほんのひとかけらに満たない僅か、瞳の内に走ったのを、本人は知らずとも至近距離で見つめれば悟られたかもしれない。 それは、本当に刹那のことで。 次の瞬間には、伸ばした片手で青年の肩を捕まえて押し込みながら、逆の手を引いてそのまま体勢を反転させようと、跳ね起きようとして。 未だ崩さぬ笑みは、それは、 己が若頭たるために身につけた、不動の仮面の一つでしかない。 ] (-59) 2020/02/04(Tue) 22:49:56 |
『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗は、メモを貼った。 (a4) 2020/02/04(Tue) 22:50:24 |
【独】 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗/* エロする村、秘話ありゃいーだろってのは確かだし、村たての負担考えると秘話ありゃいーんだけど、このくらいの人数だと終了までに大体一回くらいは別ペアへ誤爆って事故が起こると思っている。 その点ペアごとに窓配布すると、事故は起こらない…と思うじゃろ?最初の入村時希望で失敗したのが俺だ。 村たてどんなに頑張っても事故は起こる。(その節は村たて様国主様本当にありがとうございました (-60) 2020/02/04(Tue) 22:56:01 |
【独】 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗/* こんな感じならだいちゃん頑張れば攻めもできんじゃね?って思うじゃん? まぁやってやれないことはない。けど、何故か攻めだけど受け、とか言われるし、めっちゃ攻めやん!ってキャラ作った時ほど灰で食いたいとか言われてる不思議。 そもそも今回は、相方がだいぶ攻め塗りしてくれてますね。ありがたや。タチ喰い美味しいよね。 美味しく召し上がってください。 (-61) 2020/02/04(Tue) 22:58:06 |
【独】 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗/* 攻めっぽいの作ろうとすると、大体スパダリ見習いみたいになる。 スパダリってほどではない。 見習い。 見習いなので、攻め力が足りずに食われる。 お粗末様です。 (-62) 2020/02/04(Tue) 23:00:26 |
【秘】 新人捜査官 空閑 → 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗[押し倒されるのは予想外だったと思うのに、こちらを見る目には“まだ”余裕の笑み。 実際はどうだか、伺うのは忘れないけれど 仔犬ちゃんと揶揄する口調も変わらないけれど さて? ]仔犬はじゃれつく物でしょう? [なんて、さらっと躱して見下ろしたまま微笑む。捕食者の色で。 仔犬だと思っていたものは小型の猟犬 伸びてきた手が素肌をなぞって尻を探るのはそのままに その瞳の奥に、ほんのわずかな焦りを見て、笑う。] (-65) 2020/02/04(Tue) 23:23:25 |
【秘】 新人捜査官 空閑 → 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗 ダメですよ、弥勒さん。 [短い言葉とともに肩を抑え込む手に力が籠るのを遮るでもなく 掌がするりと胸元から脇腹へ、そうして、若頭の立ち上がった物へと触れる。 握り込む。 若頭の表情を楽しむように顔を寄せ、そのまま首筋に顔を埋め] 楽しませてください、って言ったでしょう? [って、唇を触れさせて囁いた。*] (-67) 2020/02/04(Tue) 23:24:28 |
新人捜査官 空閑は、メモを貼った。 (a5) 2020/02/04(Tue) 23:25:23 |
【独】 大学講師 エガリテ/* はーーーーむり ('ω') 三 ( ε: ) 三 (. .) 三 ( :з ) 三 ('ω') 三 ( ε: ) 三 (. .) 三 。・*・:≡( ε:) (-66) 2020/02/04(Tue) 23:25:28 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西[高いものという言葉に首を振った。 欲しいものは物じゃない、プレゼントなんていらないという言葉に目を伏せて、でもと言い募る。先輩が手を引いてくれる、助けてくれる。それに対して自分は何もできない。よく聞く昔ばなしの鶴だってできる事なのに。] ……No、ある意味とても高いデス けど、高いものじゃない …僕がセンパイに、シタイのです。 日本には、恩返しあります。 [終わった後、自分が彼を軽蔑の目で見るなど 想像すらつかないことだ。さらに言い募ろうとした体はバスタオルでくるまれ、部屋にと向かったことで続かなかった。心の奥で燻るちりりと痛いもの、それは今までの変と同じようで違うような――違和感。体の中で脈動を続けるものを抱えたまま、ベッドの上に。女の声なんてと一瞬思ったのはなぜ。 先輩が『僕』だけを見てくれたら] (-68) 2020/02/04(Tue) 23:27:09 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西……そのまま楽に。 あ、でも、枕ないとその顔が、見えマス これ、ハレンチではないですか? [仰向けになったはいいものの 此処からどうしたらいいか。助けを乞えば先輩は教えてくれる。このままでいいらしいということにちょっと安心したが、枕を取られれば、困ってしまう。あまりいい顔をしていない自覚はあったから。それに、先ほどから先輩の顔を見ると胸が張り裂けそうになるから、隠していたかったのだけど。 腰の下にと枕が入るのなら仕方ないとあきらめたが 明らか、恥ずかしい態勢をしていると自覚する この態勢はダメだ、見えてしまう。 足を開く自分も尖った胸粒も 育った熱源も全部] (-69) 2020/02/04(Tue) 23:28:12 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西……治療、そのベイビーみたいデス 赤ちゃんが、…おしっこする …こう、デスか [成人しているのに。 こんな態勢をしていいのだろうか。 ひくひくと花が啼いている感覚を持ちながら、足をおそるおそる開いていく。大きく大きく開けば開くほど慎ましく咲く花は広がり彼の前に姿を現すだろう。そして先ほどマッサージをうけた双玉も、反りたつ熱源も。 頬を染めて先輩に確認を取る声は上擦り 見られていることに息が上がった。 セックスをする女の子の態勢だと思ったが、それを言うと先輩が見てくれなくなる気がして、敢えて口にしなかった。 それが後ろめたく。 心の内側をこっそりと隠してしまう。] (-70) 2020/02/04(Tue) 23:28:30 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西[お医者さんのような言い方が 余計、いたたまれなく頬を染めてしまう。先輩は治療してくれようとしているだけなのに、感じた声があふれ漏れる。濡れた指先が花に触れる。チューブの中身を塗りたくられた其処がひくっと啼いて口を開いた。それと同時に力を抜くように息を吐けば、指が入り込む。長い男の指が臀部にと吸い込まれる。 だが、きゅっと縮む入り口はそれ以上を拒み。 潜める眉の下、困ったように彼を見て] ……センパイ? え、っ、へっ、ストップ!!! ―――No、っ [開かないという言葉に謝罪を口にしようとしたが その唇が、顔が屹立に近づいたことで、言葉にならなかった。代わりにでたのは驚愕だった。顔を一度青くして、においをかぐ仕草をみせる先輩に悲鳴をあげた。先輩の整った顔が、自らの熱源の近くにある。それだけでも卒倒ものだが、そのうえでにおいまでかがれると涙がにじんだ。 見てほしいといったけど] (-71) 2020/02/04(Tue) 23:29:11 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西…ペニス、違いマスっ お尻見て……、かんにん、デス。 ちんちん、だめ [先端がはくはくと息をするのがわかる。 見られたことで大きくなっていくのも、先輩に見られて興奮するなんてそんなのハレンチすぎる。自分の中にある欲望を直視できなくて、何度もダメだと繰り返した。肌は震え手は支えを失いかけるも踏みとどまり。もしかしてペニスじゃ通じないと、普段ならそんなことないと分かるのに、必死な頭は小さく卑猥を言って。 彼の前で、蜜を零す] (-73) 2020/02/04(Tue) 23:29:44 |
【独】 女子大生 ミオン/* 催淫ナントカとかはちょっと知らなかったな………() 別時空のミオンは神様なので伽羅にしようかと思ったけど、ちょっと香りを説明しにくいなと思って白檀を選んだだけなんやけど…… 中の人も白檀すきだけど! (-72) 2020/02/04(Tue) 23:30:07 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西…ひゃぁっ [そして未知の体験を味わった。 零れ落ちるまえにと舐められた瞬間、敏感な先端の刺激に体が跳ね。それこそ、白濁が零れ落ちた。ドクンドクンと脈をうつそれは、形としては大きくとも新しく汚れなく快感を知らない。自分で慰めるぐらいしかしてこなかったから、肉芯を舐められれば、もうダメで広がる快感に悶え。 目を瞑るほどの欲に飲まれ] ……っ、ぁ、あ センパイっ、ぁ……漏れ、 [出てしまう。と善がる肉体がシーツを乱す 自慰をしたときよりも、皺は増え、卑猥な音に耳をふさぐようにふるふると頭を振りながらも手は足を必死に開いていた。宝玉が舐められれば、せりあがる精子があった。彼が舐めた箇所を通って精があふれでそうで、肌は赤くそまり。 湯の暖かさとは異なる火照りが、肉体を襲う。 限界に近づいたところで はっと現実にかえったのは先輩の声のおかげだった] (-74) 2020/02/04(Tue) 23:30:21 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西……ぁ、開く、… 僕のほう、こそ、デス。 僕のほうこそ、気持ちよくなって [治療のことを忘れそうになったとかぁぁっと赤くなり。 凝視する目線に唾をのんだ。彼の指が入っていた其処は縮こまりを少し和らげ、飲み込んだ指がなじんだようでひくひくと啼きながらそれを咥えていた。もう一本と入るのなら、それを歓迎するように開きはじめ、蠢き吸い付き。 彼の手が陰茎を扱いた瞬間、ひくっと音を漏らし更に開いた] っ!!!!! ………ぁ、あ 奥 っ、……はぁ…ぁ [気持ちよさに蕩けていく。 お尻の中にある指が気持ちいい、もっと奥に、先ほどお風呂で触れてくれた箇所に欲しい。―――お尻の中に快感を欲しがるなんて女の子のようだと、必死に足を開きながら思う。濡れた目が先輩の目と出会う。 もの欲しそうに何度と喘ぐ唇と ぐっしょりと濡れた髪 そして欲をたたえた目がじっと見つめ] (-75) 2020/02/04(Tue) 23:31:04 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西……もっと…開いて クダサイ ―――指だけじゃ 届かないところまで [これ以上はいけない。 それこそ、先輩の心配をやさしさを踏みにじるようだ。 ぐっと足を開く手に力を籠める。指を二本咥えた花がくぱぁと広がった。汗で濡れた欲情の顔が、小さく笑うのは艶めくか。一度だけでいいと浮かんだのは浅ましい考えだった。抱きしめ返してくれた抱きしめてくれた、頭を撫でてくれた。褒めてくれた。もっと近づいても、許してもらえるのではと甘えてしまう。 与えられたのはあまりにも甘美で] ……センパイの、太いモノで 僕が、僕の中が『レディ』になってないか 見て、クダサイ。 [ look at me 小さくそう綴れば、自分で耐えられずふいっと横を向き、唇を結んだ。勃起した熱源ばかりが天を向き、白濁まじりの蜜をたたえて、期待を込めて花を啼かす。白い肌は胸のピンク色以外、きっと真っ赤に染まっている。 シーツの上で、腰を上げて足を開いて 『堪忍』と口にする**] (-76) 2020/02/04(Tue) 23:34:01 |
【独】 警部補 葛西/* あ、ごめん、書き方悪かったかな。 我慢汁に精子が混じったっていうつもりだったんだけど、ロバートいかせちゃったかな。 ごめんね、わかりにくい描写で、しかも確定ぽく書いてるからなぁ、私。 (-78) 2020/02/04(Tue) 23:46:06 |
【秘】 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗 → 新人捜査官 空閑[そうだ、仔犬だ、仔犬はじゃれつくモノだ、そうなのだが、 ぞくり、 走る悪寒は何ゆえか?] ッア、 [ダメですよ、なんて、握り込まれた急所に、咄嗟に込めようとした力は霧散し、背中は再度ベッドに沈んだ。 快感なんて、生温いものが理由ではない。 純粋に、自己保身のためである。 本能が、そのまま強引な手段を取るのにストップをかけた。 近づく顔は、お綺麗なものなのに。 瞳だけが、似つかわしくない色を帯びている。 首筋に、かかる息に、ハッとした。] おっ…まえ… [至近距離で宣う言葉にしばしの絶句。 見上げた瞳が僅かに揺れる。 はくりとひとつ、空を噛んでから、] そりゃお前、 反則だろォ!? [軽く吠える。] (-79) 2020/02/05(Wed) 0:04:43 |
【秘】 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗 → 新人捜査官 空閑[主導権を、譲る気がなかったのは青年の方も同じだったと、遅ればせながら理解して。 いやそれだけではない。 ]ん…っく、 [やんわり握り込まれた所から伝わる熱が、慣れぬものだから反射で奥歯を噛み、“何か”を飲み込んだ。 肩口を掴んだ指先が、バスローブ越しに爪を立てる。 奉仕を受けることはあっても、それとこれとは違う。 抱かれるために育てる行為ではなく… 解すための、行為だ。 ぞくり。 明確な悪寒が、背筋を駆け抜けた。 マジか。] マジかぁ… [手首を捕まえようとしていた手はそのまま己の目元を覆い、しんじらんねぇ、と吐息まじりに呟いた。 さて…どうしよう、なんて。 考える間は……あるのだろうか?**] (-80) 2020/02/05(Wed) 0:05:45 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート[中を暴かれる心地悦さにはまってしまったのだろう。 ロバートの懇願ともいうべき言葉にロバートの中をいじっていた手を止めて確認をしたら、求めていた言葉を吐いた。言質をとった。 にやりとしたい気持ちを押さえて、ロバートに重々しく言ってのける] 俺の太いもの? 困ったな。それに適したようなものといって心当たりあるとしたらペニスくらいなんだけど。 でもさ……いいのかな?ロバート。 それをすると、俺と“セックス”することになっちゃうんだけど……? [耳元で囁いて。 しかし、彼が何かを言おうと唇を震わせると、先に言葉を奪うかのようにキスして邪魔をする。 それを何度も繰り返して、はぁ、と満足して吐息を漏らす。 言わせたのは自分だけれど、これは言わなければいけないだろう。 どこか諦念を含んだような声で呟いた] (-81) 2020/02/05(Wed) 0:26:07 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート お前があんまり可愛いから、俺はお前と“セックス”したくてたまらないんだよ。 [ごめん、と続けると、指で充分に慣らしたその箇所に熱杭の切っ先を押し付ける。 男の指を2本易々と咥えこんで、さらに余裕もありそうだったその場所。 美味しそうに差し込まれたそれを食み、奥へと引き込もうとしてうねっていた。 乱れている彼を見るだけで、十二分に再度、尖りきった剛直は、先端を埋め込んだだけでその中が次に与える快楽を察したようで。 その中を今後、自分好みに変化させようとして、ますます気合を入れているようだった] (-82) 2020/02/05(Wed) 0:26:35 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート 奥……俺ので調べてやるから、息を楽にしてな……。 あ、これのがいいかな……? [ロバートの足を抱えながら躰を丸めると、先ほど彼が気に入っていた場所、胸のピンクの箇所に唇を寄せる。 足を抱えていた右手を離し、手はロバートの屹立を遊ぶように緩く触れて。 窄められた唇の中、舌先は慌ただしくロバートの胸の粒を転がしている。 優しく噛んで、そのまま引っ張れば、歯が外れた瞬間にじぃん、とした刺激がロバートを襲うだろうか。 それに手の中のロバートが呼応したようにひくん、と先端が揺れれば、そのタイミングで腰を押し進める。 ロバートの狭い道を強引に一息に割って入るのではなく、彼の息遣いと喘ぎ声を見ながら、彼の力の抜け具合を見ながら徐々に奥へと。 その繋がっている感じを遊んでいるようで楽しくて、焦る気にはならなかった*] (-83) 2020/02/05(Wed) 0:27:43 |
【秘】 新人捜査官 空閑 → 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗[柔く握り込んで見せれば浮いた体はすぐにシーツへと沈む。 無理をすれば危険なのはわかってるんだ、って薄い笑み。 反則、なんていう言葉に顔を上げて、軽く首を傾げ] え、僕、一度も「抱かれる」なんて言ってませんよね? [さらっと、しれっとそう言い切って、握り込んだものを刺激する。 育てるためではなく、じわりと快楽をしみこませる動きに気付いてか 奥歯を噛む様子がわかって、される方は慣れてないんだな、なんて愉悦の笑み。 マジか、なんて呟く物だから 耐えるように爪を立ててくるものだから ゆっくりかわいがってあげようなんて秘かに決めて。] (-85) 2020/02/05(Wed) 1:10:17 |
【秘】 新人捜査官 空閑 → 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗 僕ね、真性のゲイなんです。 男じゃないと勃たない、それでね 弥勒さんみたいに バリタチを自認してる人をいただくのが 、好きなんですよね。[こんな性癖、他には教えられないです、なんて嘯いて 目元を覆った若頭の胸元にキスをして。] 嫌なら逆転してもいいんですよ? [なんて言いながら、握り込んだ竿の先端を指先で撫でた。 逆転させる気なんか、ないんだけど。**] (-87) 2020/02/05(Wed) 1:12:32 |
【独】 新人捜査官 空閑/* 若頭無理しないでー お前もな!(ぶーめらん) これメモでやった時点で中身ばれ……あ、隠してなかった 空閑君、この見た目だからネコだと思われやすくて それ利用してタチを食ってるという小悪魔くんでした(ひでぇ ほら、自称Sを責め落として快楽教え込むといい感じのMになったりするからさー(それはただの中身の性癖だろう バリタチをネコに調教するのもだけど、他には知られたくないって心理が働いて、めっちゃ従順になるんですよね…… では寝よう (-86) 2020/02/05(Wed) 1:26:09 |
学生 樹里は、メモを貼った。 (a6) 2020/02/05(Wed) 2:12:54 |
【人】 女子大生 ミオン[きゃいきゃいと思い出話に花を咲かせる空気は、 まるで女子二人のものの様であったけれど。 移り変わった話題は、いつか来る別れの日を想起させた。 お互い、やだやだー!って子供みたいに言えないところが、 時の流れを一層感じさせた] すぐ…… そうだね……… [「すぐ」という言葉には兆しが見えないものだから、頷けなかったけれど。「20年があっという間だった」はわかるから、頷いた。 そのまま短い間だけ俯いて、 立ち上がって、切り替える様に探索を続けたのだった] (9) 2020/02/05(Wed) 5:10:12 |
【人】 女子大生 ミオン[プレイグッズ……じゃなかった、着替えになりそうな衣類を見付けた際、 彼の傍に何か落ちた気がしたけれど、 認識する前に彼の足によって押入れの暗がりへ旅立った。 何だろう?と思ったけれど、 色鮮やかな着物に魅入って、楽しそうに勧めてくれる彼の顔を見ていたら、忘れてしまった。 衝立の向こうで、同じ様に着付けに苦戦する様子に少し救われたのに… 小袿姿で現れれば笑われて、あっけにとられた。 それから、むう、と頬が膨れた。 自分だってビミョーな着付けじゃないか。 見た事ない姿で、いいなっては思うけど。 褒められたけど、どういう意味の可愛いかわからない。 でも「可愛い」って言葉にだけ反応して、 頬の色と口元は簡単に喜びを現してしまったけれど] ……落ち込んでないよ。 [どうやら彼は、着付けが上手くいかなかった事や、笑われた事を気にしていると思ったらしい。 背を向けた己に、必死に言葉を掛けてくれた。 おねーさまのせいじゃない。 でも、 「全部が可愛い」なんて、 やっぱり私は、きっと澪と同じ存在] (10) 2020/02/05(Wed) 5:10:23 |
【人】 女子大生 ミオン……ふふ [彼の言葉で沈みかけた気持ちは、 泣き真似をする彼の声で浮上する。 肩越し、ちらりと彼の面白い顔を振り返って笑ってから、 御帳台の方へ歩を進めた] (11) 2020/02/05(Wed) 5:10:35 |
【人】 女子大生 ミオン[気遣ってもらってしまったし、後でお茶でも淹れてあげよう、とか思いながら御帳台の内を調べていた。 今迄見付からなかった怪しい物を確かめてもらおうと、彼を呼んだ。 賑やかしと同意見と応援を得て、 殺る気満々に手に力を込めていたけれど、 着付け同様、空回ってしまった様。 助け舟を出してくれた彼に代わってもらう前に、 心臓がびっくりひっくり返りそうになったのは一瞬で、 畳より近い何かに受け止められる。 と、思ったら、やっぱり視界がひっくり返って、 寝転んでしまった様だ] (12) 2020/02/05(Wed) 5:10:59 |
【人】 女子大生 ミオン[ぶつかったのはおねーさま。 抱き止めてくれたのもおねーさま。 下敷きにしたのもおねーさま。 支えてくれた腕が解かれる前に瞬時に理解して、 声を漏らした彼を振り返った。 帳の中の彼は、 何か魔法でも使ったのだろうか。 いけない事に思考を染めて、 触れてはいけない人に近付こうとした自身を寸で引き戻す……] え……? [でも、距離を取った筈の彼の手が近付いて、 その距離が、さっきよりも近くなってしまった。**] (13) 2020/02/05(Wed) 5:11:06 |
【秘】 女子大生 ミオン → 木野 ツラユキ[「我慢」……? 彼の言葉を理解する前に、 迎えに来た彼の手と胸に招かれる] え、えっ……? [頭が彼の手に抱えられているとわかって、 ようやく抱き締められていると理解が追い付いてきた。 でもどうしてこんな事になっているかはわからない。 腰に手が掛かっている事にも気付いて、 逃げようとしたけれど、僅かにお尻が上がって、それから無駄に衣擦れの音が響いただけだった] ぁ、……お、おねーさま、なにを…… [彼の指は、私の髪の一本一本に迄神経を通してしまった。 でもそれだけならまだ我慢できたと思うのに、 首の傍で息を吸われて、びくんと震えてしまった。 頭が追い付かないまま、 心音だけが勝手に先走る。 彼を見下ろした時から勝手に鳴っていた心臓は、 畳に転がされて、一層高鳴った] (-89) 2020/02/05(Wed) 5:11:20 |
【秘】 女子大生 ミオン → 木野 ツラユキ(あ、まずい。) [心臓も肌も幸福に染まり行くのに、頭だけが置いてけぼりだ。 この状況は非常によろしくない、と、警鐘を鳴らす事に努める] あっ、ゃ……っ [隙間を埋められて、彼の膝の分だけ足が開く。 無謀にも押し退けようと伸ばした右手は、遊んでいた左手と一緒に掴まってしまう。 振り解こうと身を捩っても、顔つきや背丈の割に大きく育った胸を反らして見せただけになる。 抜け出せないのは……男女の力の差だけでは無かった。 灯りに照らされた妖しい色の彼の瞳を見ていたら、 力が抜けてしまうのがわかる…… 「少し強すぎるカモ」と朝言われた>>1から、 「そうかな?」と慌ててぱたぱたと首の後ろを引っ張ったりして、香りを多少逃せたつもりでいたけど] どこって、さっき着てた服に、 ぁ、 [催淫作用なんて知らない、と顔を逸らしたら、 覗いた首に、温かいものが触れた。 ツラユキさんの、舌?と認識すれば、一気に顔が赤くなった] (-90) 2020/02/05(Wed) 5:11:36 |
【秘】 女子大生 ミオン → 木野 ツラユキ[頭痛の様な警鐘と、爆発するんじゃないかと心配になる心臓の音で既にどうにかなりそうなのに、 耳と、鎖骨なんて、感じやすいところへ快楽を送り込んで来る。 ぴくぴくと耐える様に震えながら、 「だめ」と何度も口にしたけれど、 声にはならなかったかもしれない] んぅう…… お、おねぇ…さま…… […………ここからでも、まだ戻れるだろうか。 着物と袴で大分阻まれていても、意図的か、生理的か、どちらにせよ、押し付けは女の部分に届く。 もっと欲しい、と思うのは、気持ちよくなりたいからじゃない。 でも、これは受け入れては駄目だ、と、 自分の中の幼いミオンが首を振っている] (-91) 2020/02/05(Wed) 5:11:48 |
【秘】 女子大生 ミオン → 木野 ツラユキ[受け取ってしまった快感と、 もっとと焦がれる想いに濡れた瞳で、 白檀に狂った男を見上げた] おねーさま、 だめ……流されないで…… 今なら、まだきっと、仲の良い兄妹に戻れるよ…… 私、おねーさまの可愛い妹なんでしょ? それが、 そこが、 私が一番、幸せな場所なの…… [泣いている顔を見られたくなくて、顔を逸らしたのに、 そのせいで涙が零れた。 …そのせいで、言わなくて良い事が零れた] (-92) 2020/02/05(Wed) 5:12:11 |
【秘】 女子大生 ミオン → 木野 ツラユキ[妹としてしか見られていないと思っているから、 妹として愛されるのがきっと最上で、 それならそこにヒビを入れたくなかった……] だって私、ツラユキさんがすき…… [初めて言葉にした、その宛先の無い気持ちは、 しっかりと本人に届く声だった。 何で言ってしまったのかわからない。 でも、数秒経ってはっとした。 慌てて、「な、何でもない!」と首を振ってみたところで…… もう言葉は取り消せないだろうか。**] (-93) 2020/02/05(Wed) 5:13:02 |
女子大生 ミオンは、メモを貼った。 (a7) 2020/02/05(Wed) 5:18:22 |
【人】 学生 恭弥[いやなんかそんな状況にはならないとは思うけどもしも万が一いつかそんな状況になった時にやり方知らないと嫌な思いさせそうだと思ったから見た過去があるってだけで他意はないんだ信じてくれ。 ] (15) 2020/02/05(Wed) 6:14:36 |
【人】 学生 恭弥[勝手に動揺し始める自分を他所に幼馴染は止まらない。 次なる物を見つけてポチポチし始めたのだ!] 知らん奴の勝手に……なに?! 待て待てお前そんなの見るなって! [とんでもないものを発見してくれてしまったようなので 一瞬自分のタブレットかと思って冷やっとしたのはここだけの話として 止めようと声はかけましたがもう無駄でしょうねぇ…。自分が側に寄ってタブレット画面を確認しきる前に次の操作に入ってしまったからだ!>>0:106 でも興味惹かれるままに行動する所があるのは重々承知。 分かってて付き合いを続けているのだから別にいい。 ただ今回に限ってはくっっっそ気不味いんだ!] (16) 2020/02/05(Wed) 6:16:23 |
【人】 学生 恭弥お、おい、大丈夫……ん? [流石に引いてそう(に見える)樹里を心配したのだが どうしてかタブレットを渡される。 画面自体はホーム画面に戻っているものの 樹里を見れば 前屈み になっていた。男ならその意味は分かるよく分かる。 分かるんだけどこの状況ではちょっとよろしくないというか この姿も見てしまっていいものなのかというか。 とかなんとか半分混乱していたら 『どうする?』の追い討ちの問い掛け。] (17) 2020/02/05(Wed) 6:18:29 |
【人】 学生 恭弥(どうする言われても正直変な気になりそうってか そんな声で頼んないでくれ…!) [突き放す選択肢は当然ないが 今回に関しては悩むし、どうするのが最善だろう。 樹里が見つけたメモの文面通りなら ここを出る為にはつまりアレしないといけないのだが そんなスッと割り切って出来ないでしょう?!] (18) 2020/02/05(Wed) 6:21:28 |
【人】 学生 恭弥あーー……とりあえず風呂だ さっき見つけた風呂行ってこい 少しは落ち着くと思うぞ、色々 [何を言い始めるんだと思われそうだが、俺も思う。 けど、そのままで居させるのは酷な気がするから 樹里の腕を掴んで風呂場へと向かう。 連れて行くだけのつもりではあるが…… この先はCMが明けてからご覧下さい。 ] (19) 2020/02/05(Wed) 6:23:06 |
【秘】 学生 恭弥 → 学生 樹里………一応すぐ外で待っとくから 何かあったら呼ぶんだぞ? [そう伝えて風呂場のすぐ外で待とうとする。 子供の頃は一緒に入ってふざけたりもしてた。 けど今は子供って歳でもないし 樹里に対する気の持ちようも変わっているし なんでもない風で一緒に風呂入るのは厳しい。 そうは言いつつ樹里からお願いでもされようなら 断りきれない自分の姿も容易に想像出来るが。**] (-97) 2020/02/05(Wed) 6:24:25 |
学生 恭弥は、メモを貼った。 (a8) 2020/02/05(Wed) 6:34:34 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西[彼の言葉に息を飲んだ。 見透かされてしまったのだと。 心の奥にあった願望を、何かを言わなきゃと思った唇は塞がれて小さく呻く。キスの味は蕩けるほど、甘く何度も味えば味わうほどのめり込ませてくる。キスだけでとろとろになって、それでも手は脚を開いたまま、彼からそらした目を向け] ‥‥センパイ、僕 [どこか諦めたような顔の先輩に戸惑った。 かわいいから、したい。それは治療ではないのだろうか、先輩の意思で繋がりたいと思っているのか。弾む息は胸の奥から高鳴る鼓動を押さえようと繰り返される。指が抜かれ、大きいもの。先輩の屹立が触れれば、はくはくと花は吸い付いた。 先輩の、大きなペニスが中に 飲む息は追い付かない] (-99) 2020/02/05(Wed) 7:19:08 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西だめ、っ‥僕、僕 ほんとうは、‥‥したいです 調べるだけじゃ、いやデス‥‥ [けど、首を振ったのは今までのお願いを否定するようなことを言う。言わなきゃいけない、下から襲いくる圧迫かんに何度も声をつまらせ、手は脚から離れかけた。 涙目で訴えるのは] ‥しらべる、だけじゃ‥や、 僕とせっくすして、クダサイ、プリーズ ‥あっ [足を抱えられ丸められれば手がついに離れた。 自由になった手は震えながら、先輩の頭を撫でる。彼の唇が胸の頂きに触れたのなら甘くないた。もうそこが気持ちいいと覚えてしまったから、それに呼応して屹立は露をこぼした。そりたつ熱源に手が触れる。快楽を与えられるほど、鈴口は蜜をこぼし音をたてた。 甘い咬みが肉体を支配する。漏れた吐息は艶めき 慎ましいピンクは赤く染まり柔らかく歯を受け止めた。 それと共に、肉棒はゆれ、花は開く 全身が彼を求め呼応して] (-100) 2020/02/05(Wed) 7:19:53 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西‥‥あぁ、はいって、‥はいっ [オープンしますと、か細い声は先輩の侵入を告げる。 細い筒道を開かれていく感覚、それはじっくりと染み込むように緩やかで余計に形を意識した。指とは比べ物にならない、圧迫感。だけど、それが気持ちよくて溢れる息は歓喜をのせた。先輩からそらせなくなった眼は涙を湛えては、嬉しさを宿す。 奥が本当に女の子になったようで うねるソコはきゅうきゅうと締め付け蠢き] ‥センパイ、してます。 せっくす、デス。‥‥う、れしいですか? 僕、胸の奥がホットで、ハッピーで [ハッピーは嬉しいであっているだろうか。 今さらに基本的なことがわからなくなる、それぐらい込み上げてくるものは、大きかった。入ってくるものに慣れはじめた花がきゅうきゅうと啼く。よいところを知ってしまった足が絡まり。腰が無意識にゆれた。彼のてに触れていた熱源を揺らめかせ、そうして手は髪を撫でながら、胸に触れる唇をもっとと近づける。 こうすれば、わかるだろうか。] ハート、どくどく、です [大きく鳴る音が届くだろうか。 頬を染める赤は、恥ずかしさやら、申し訳なさより、欲に染まっている。先輩としたい、という欲に。負けて唇は笑みの形をつくる] (-102) 2020/02/05(Wed) 7:21:09 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西[きゅと啼く花はそれが真実だと雄をのみ] ‥僕、変きっと治らないデス [あなたと、セックスがしたくてたまらないと告げた。] (-103) 2020/02/05(Wed) 7:23:19 |
【秘】 大学講師 エガリテ → 准教授 ジェレミー[白濁を塗り込むようにされるのも 唾液を送ってもらうのも すきだ まるで俺は彼のものだと 言って貰えているように錯覚できるから 俺が、彼のものになりたいから] (-105) 2020/02/05(Wed) 9:20:17 |
【秘】 大学講師 エガリテ → 准教授 ジェレミー[口づけの合間 愛おしげに呼ばれる彼専用の愛称も 頭を撫でてくれる優しい掌も 勿論大好きだ。 抱え込むように置かれた腕の檻の中 幸せそうに微笑む。 ずぅっとこうされていたいけど その先だって……、したいし 彼の望みは、出来ることならなんだって叶えたいから 服を脱がされることを了承したのだけれど] (-106) 2020/02/05(Wed) 9:20:36 |
【秘】 大学講師 エガリテ → 准教授 ジェレミー[己の発言のあと ジェレミーの動きが止まったことにも 眉が寄せられたのにも気づかないで 視界にないもう一人の恋人に想いを馳せていた。 リアもまた、この様な部屋に 誰かと共に閉じ込められていたら……、 そんな嫌な想像をして、胸を焦がしてしまう。 ベッドの上に少しの沈黙が落ち 次いで、抑揚を失った彼の声が落ちてきて] ああ、そうだな [頷いた。 それには先ず、自分達が無事に出ること。 俺は行為のことは脱出のプロセスの一つに過ぎないと 認識しているところがあったのだ――少なくとも、この時までは。] (-107) 2020/02/05(Wed) 9:20:50 |
【秘】 大学講師 エガリテ → 准教授 ジェレミー[恋人の声が普段より低く響き はっとして 近づいてくる彼の顔を見下ろした。 端正な顔が寄せられるのは 心臓に近い方の胸の先。 白い歯が、やけに眩しくて――] いッ ……、 ん あぁ……ッ!![痛みが走り、一瞬悲鳴を上げたが、 エナメル質に捕われた突起の先端が 温かい粘膜に舐られれば 痛いだけではない善さが電撃のように駆け抜けて その先は甘い嬌声となった。] (-108) 2020/02/05(Wed) 12:26:41 |
【秘】 大学講師 エガリテ → 准教授 ジェレミー[唾液で白いシャツの生地が張り付き ぷっくりとやや膨らみのある桃色の乳輪も その先のツンと尖って硬くなった頂きも 左だけが形と色を透かした。] っジェレ、ミー……? [見つめ上げる瞳は 痛気持ちよい刺激によってだけでなく 不安と恐怖とに潤んで、揺れる。 眉尻は哀しげに落ちていた。 ジェレミーの不興を、買ってしまった……。 それは、いまの自身にとって、 心がざわめいて落ち着かなくなる、一大事だから。 それから、その前に言われていたことを頭で反芻して] (-109) 2020/02/05(Wed) 12:26:49 |
【秘】 大学講師 エガリテ → 准教授 ジェレミーすまない、集中する…… だから、許して欲しい…… [縋り付くようにジェレミーのシャツの裾を きゅ……、と握って謝罪を繰り返した。 ごめん……、と。 弱々しく、普段より殊勝な言葉遣いで。] (-110) 2020/02/05(Wed) 12:27:01 |
【秘】 大学講師 エガリテ → 准教授 ジェレミー[雌の俺にとっての雄は、彼ひとりだから。 もし もしも彼の関心を失ってしまったなら 酸素があっても 水があっても 生きていくことはできないんだ。**] (-111) 2020/02/05(Wed) 12:27:16 |
木野 ツラユキは、メモを貼った。 (a9) 2020/02/05(Wed) 13:20:33 |
【独】 大学講師 エガリテ/* >>ジェレミーくん >> んんん……、すき 俺のがすきだよ💢💢💢💢 ほんと……愛おしいなぁ…… 噛んでのお仕置き?は控えめに言っても最高…… (-112) 2020/02/05(Wed) 13:33:48 |
【秘】 木野 ツラユキ → 女子大生 ミオン[衣擦れの音が鼓膜を犯す。 押しのけるように手が伸ばされたから、一つにまとめて捉えてしまった。 両手を上げさせると、豊かな胸丘が強調された。 逃れようと身悶えする姿は扇情的で、かえって視線を引き付ける。] ……イい眺め [口の端が上がる。乳房の横に指先を添えて、満足気に喉を鳴らした。 もっと知りたい。もっと。 舌を這わすたび、赤を散らすたび、小さな震えが伝わってくる。甘い声が耳朶を打つ。] 服に? そういうこと。 だからこんな…… [胸にかけていた手を滑らせて、帯へ。おあつらえ向きに前で結ばれた帯は、あっさり解けた。 服の合わせ目に差し入れて、袴をわずかに引き下げて、平たい腹をむき出しにする。 円を描くように下腹をさする。奥の子宮を想像するだけで、背筋が期待に震える。 鼻を一つ鳴らし、ああやっぱりと呟く。] こんなところまで、香りがする [目線を戻して揶揄った。] (-113) 2020/02/05(Wed) 18:20:34 |
【秘】 木野 ツラユキ → 女子大生 ミオン[桃色に染まった肌も、鼻にかかった甘い声も、熱っぽく濡れた瞳も、すべてが欲しくてたまらない。彼女の全てが、男を狂わせるようにできていた。 うわごとのように「だめ」と繰り返されても、かえって煽られるばかり。 けれど。] ……ゥ、 [瞳から零れた一滴が、男の動きを止めた。 仲の良い兄妹。 戻れるだろうか。 屈託のない笑い声がこうも艶めくことを、瞳が熱を帯びることを、知ってしまった今でも。 彼女を暴きたい。まだ知らない女の貌を見たくて仕方がない。 仮にここで止められたとして、以前のような関係では、きっと満足できないだろう。 だが── 苦々しく唇を噛む。 彼女の「一番幸せな場所」を奪ってまで事に及ぶなど、自分にはできないのも事実。 進むことも退くこともできず、苦し気に涙を見つめ──] (-114) 2020/02/05(Wed) 18:22:01 |
【秘】 木野 ツラユキ → 女子大生 ミオン……は? [続いた言葉に、ぽかんと口を開けた。 今、彼女は何と言った? 「おねーさま」の愛称が馴染みすぎて、己の名が一瞬わからなかった。 姉でも兄でもなく、名を呼ばれたのはいつぶりか。 呆気にとられていると、美音が慌てて首を振った。 しばし眉をひそめて彼女を見つめる。] それ……本気で止めようとしてるの? [それから、腹に添えていた手を戻して、彼女の頬に添えた。] (-115) 2020/02/05(Wed) 18:23:27 |
【秘】 木野 ツラユキ → 女子大生 ミオンずっと妹だと思ってた。美音の行動がやたら気になるのも、話すと和むのも、全部妹分だからって…… だけど、違った。妹なんかじゃない、一人の女として見ていた。 気づいた時には兄妹になりきっていて、信頼を裏切れなかった…… そうやって抑え続けてきたのに、 [こぼれた涙を指先で拭う。そのまま顎に滑らせて、くいと持ち上げ、] ずっと惚れてた相手に、そんな顔で、そんなこと言われて…… 止められるほど、聖人じゃない。 [唇を重ねた。] (-116) 2020/02/05(Wed) 18:24:19 |
【秘】 木野 ツラユキ → 女子大生 ミオン[彼女は、自分の唇がこれほどまでに柔らかいことを知っているのだろうか。 一度触れてしまえば離れがたく、名残惜しさを堪えて身を引いても、離れる際の濡れた音にすぐに理性が飛ばされる。 角度を変え、啄むように幾度も口づけ、言葉を封じ込める。 近いけれど、まだ遠い。 酸欠に息を弾ませて、いたずらっぽく笑いかけた。] それとも、やっぱり兄妹のままがいい? 恋人は、嫌? 本気で止めたかったら、舌を噛んで。それで終わる。 自分では止められそうに無いから。 [まとめていた手首も開放して、両手で彼女の頬を包み込む。 再び唇を合わせ、それだけでは飽き足らず、舌先を割りいれた。 形の良い歯列をなぞり、熱い舌を捕まえる。 吐息が直接流れ込んでくるのが心地よくて、彼女以外のことは考えられない。 彼女が顎に力を入れれば、たやすく命を奪われると知りながら。息さえ忘れて行為に耽った。]* (-117) 2020/02/05(Wed) 18:25:33 |
【独】 新人捜査官 空閑/* あ、今日はだいちさん来てないや 忙しそうだし、こない可能性も考えておこう。 あ、空閑君のイメ曲はこれです。 “I” (Remastered) · The Yellow Monkey https://www.youtube.com... いやぁ、いつかこの曲使えるキャラを動かしたいと思ってたけど まあ、ここしかないよな、と( (-121) 2020/02/05(Wed) 19:38:22 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート セックスしたい、とお願いするのは俺の方だろ。 [お前はただ、俺に感じてしまっただけなのに。 俺がそうなるように誘導したのに。 なのに、そんな嘘つきな俺の隠し事に気づかず、素直にセックスしたいと言えるのだ。 男に挿れられることにプライドを砕かれるとロバートが思わなくてよかった。 素直なところは彼の長所だ。そしてそこに適わないといつも思ってしまう先輩の俺。 ちっぽけなプライドなんかどうでもいいと思う強さがあるんだろう。 童貞より先に処女を散らしてしまうことになるのだけど、とくすっと笑ってしまう。 そんなロバートに頷いて、彼の中に収めている自身を軽く揺する。 ロバートは女の子の中より、きつくて──心地よい。 女の子に対してより一層、悪いことをしている気分になる。 でも、これは相手が男とか女とか関係なく、ロバートのせいだろう。 彼がどことなく稚く見えるから。彼の性根が柔らかで優しくて素直だから] 俺も……緊張して、心臓がどきどきいってるよ。 [まるで心臓を捧げるように、ロバートに自分の左胸を触れさせる。 ホットでハッピーも同じだ。 赤く染まった頬は、男を誘う色と欲を湛えて、今まで見せていたような戸惑いや羞恥より吹っ切れたような強さをも見せている] (-123) 2020/02/05(Wed) 20:03:06 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバートずっと変でいろよ。 お前がおかしくなる度、俺が………鎮めてやる。 [治す、ではなく抑える、鎮める。 彼の慾は自分と同一であってほしい。 奥をぐい、と突きこむと苦しいだろうか、とゆっくりと腰を回す。 男同士で体を重ねる知識が最低限しかないのだから、得る情報は目の前の彼からだ。 幸い同じ器官を持っている相手。 自分は仕事柄、観察力が鋭い方だ。 ロバートが痛がることを極力せず、彼が悦さそうなことをしていけばいい……そう心に言い聞かせながら動いていく。 中が攣れる感覚が辛いのか、顔を歪める時がある。 それは角度が悪いのだろう、ととっさに向きを変えたり腰を引いたり。 初めてのセックスを、彼は悪いものだと思ってほしくない。 自分のさんざんな初体験を思いだして、少し暗い目をした] (-124) 2020/02/05(Wed) 20:03:42 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート少し動くよ。 [右手はロバートの腰を掴み、ロバートの左脚を持ち上げ、腰を揺らす。 目を閉じて、ロバートの中に集中すると擦れる粘膜同士すら対話しているみたいだ。 潤滑剤だけでなく感じた二人の淫液が中で混ざり合い、ますます滑りやすくなって。 それに伴い、次第に動きも激しく大胆になっていく。 ああ、セックスしている。 男を……後輩を犯している。 そしてこの男を俺は……。 そう思うと興奮してしまう。 思いあっている同士の行為とお互いが騙しあっている。 そう思っているのに、自分に組み伏せられている男から注がれる目に自然と微笑みを返してしまう。 どうせなら、これが初めてのセックスだったらよかったな。 そう思うくらい、彼の中は心地よすぎてすぐにまた達してしまいそうになって、困った*] (-127) 2020/02/05(Wed) 20:09:06 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西[瞬く目は首を傾げる代わり。 懇願を口にするのは自分のほうだ、助けてほしいと願ったのに欲望に飲まれてしまった。見てと望んだのに厚かましさを覚えてしまった。 僕は優しい先輩を引きずり込んだ、……こんなところに閉じ込められなくても、いつか自分は彼を欲しただろう。憧れの人、尊敬する先輩。笑う音がすれば、ほっとして、ゆすぶられた中に啼いた。全て初めての経験だった。 自分の体がこうなるなんて想像もしていなかった。 先輩の経験を気にするなんてことも必要ない、はずなのに 慣れているのだと分かるのが痛みを呼んだ。] (-128) 2020/02/05(Wed) 20:52:32 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西……本当デス。 …これ、きんちょーデスか。 [緊張、それなら自分の心とは違うのだろうか。 掌が触れる胸は、熱く鼓動を鳴らしている。だからこそ、同じでないことがもどかしく胸板に触れた手は探るように鼓動を探し動いた。そうして零れた吐息は、濡れて少し寂しさをまとう。ホットでハッピー、僕の心は簡単に揺れ動く。 今もそうだ、ずっとと先輩が言ってくれた。 目を開いて息をのんで] ……鎮める、…治らないデス? 治さない、デス。、、…ん、なら [ずっと変でいてもいいのだろうか。 変なまま、先輩の傍にいて。彼の熱源が中で脈動する。ゆっくりと回された腰とともに零れる吐息は熱い。違和感は確かにあるのに、身を熱するそれは体を燃やし、ぐちゅぐちゅと甘い卑猥な音をたてた。 知らない感覚が腹の奥を焦がす。 時折、痛みが走るけど それ以上に――満ちて、 頬を染め] (-129) 2020/02/05(Wed) 20:56:23 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西…センパイ? …泣いてマス? 苦しい――デス? [わずかな暗い目に気づけば、大丈夫だろうかと頬に触れた。 苦しみがあるのなら取り払いたい。細心の注意を払い、中を開いてくれる先輩のように、わずかな苦しみに敏感に気づき、向きをかけて敷く彼のように。きゅぅっと媚肉は逸物を咥えて離さず、吐息は甘く。 拙いながらも声を張って] (-130) 2020/02/05(Wed) 20:56:46 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西……ぁ、あっ [動くと言われれば、答える言葉すらなく 動き始めた肉棒に捕らわれた。腹の中を泳ぐ刀身が、媚肉を揺らす、ぐちゅぐちゅと音を鳴らす卑猥な穴は雄を受け入れる事を喜びはじめ。知ったばかりのしこりを押してとばかりにうねった。掴まれた腰は善がり、持ち上げられた足の先を丸め、圧迫感とともに襲い来る幸福に、震えた。 セックス、をしているのだと 近づく顔に思う] ……、センパイっ、ぁ もっと―――奥に [奥であなたを感じたい。 伸ばした手が彼を求めて背に絡みつく、爪をたてそうになって指を丸め、代わりに腰を浮かした。鍛えられた体にそりたった熱棒がそう。気づけば腰が揺れ、微笑みを零す顔を見れば、ぽっと赤くなった。 こんな感情、こんな行為しらない ――知らずいたら 痛くなかっただろうか] (-131) 2020/02/05(Wed) 20:57:49 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西……キス、いいデスか、っ ん [そう問いかける唇は唾液で濡れ、嬌声を溢れさせている。 問いかけていながら、抱き寄せて唇にちゅっとリップ音を響かせた。そうして、ぎゅっと全身で抱き着くように組み敷かれた体でアピールをする。脈動を動かされるたびに、上がる息の最中に、幸せを体現するかのように 微笑みを汗とともに浮かべて] (-132) 2020/02/05(Wed) 20:59:11 |
【秘】 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗 → 新人捜査官 空閑[確かに、抱かれるとは一度も言っていない。 それは確かだ、が… 男の急所を人質にするのは、男として反則じゃないだろうか! あぁ、くそったれ。] 趣味わりぃな… お綺麗な顔してるくせに、よぉ。 [からかうような口ぶりで、ほんの少しの笑いを混ぜて。 けれど言葉の最後は吐き捨てるように。 胸元に唇を寄せてくる様子を、指の隙間から眺めやる。] はっ…… よく言うぜ、譲る気なんて、ねぇくせに。 [その態度も、体勢も。 そんなカミングアウトを舌という事実さえも。 どれ一つとして、タチを譲らないという意思表示だ。 それがわかるだけに、何とも言えない心持ちにもなる。 抱く気か。俺を。] んっ……正気、か…? (-134) 2020/02/05(Wed) 21:06:25 |
【秘】 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗 → 新人捜査官 空閑[萎えかけた息子を撫でられて、ほんの少し喉に声が引っかかる。] …俺ぁ、お前さんの方が、 ネコちゃんやるのにゃ似合ってると、 思うんだがな…? [説得にもならないであろう意見を、控えめに述べる。 何せ、大事な息子を人質に取られているのだ。 残念ながらこの息子、俺一人の物ではない。 舎弟ら多くにも愛されている、自慢の息子なのだ。 こんなところで不能にされてはたまらない。 腹が決まるのは、早かった。 どうせ、誰も見ていない、密室だ。 幸いにも、この部屋の中でのことは出てしまえばお互い不問の言質は取ってある。 どちらにとっても大事故の案件だ。 ……多分。] (-135) 2020/02/05(Wed) 21:06:42 |
【秘】 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗 → 新人捜査官 空閑 …はぁーーー、 [深い深いため息ひとつ。] でかい口叩いたんだ、 多少は慣れてんだろうな? [素人にやらせちゃぁ物理的にも大事故、大惨事だが、それは心配しなくていいというのなら。] 傷は残すな。 穴は貸してやる。 ただし、余計なことは考えるな。 突っ込んで、出したらしまいだ。 いいな? [矢継ぎ早に、一方的な条件を並べ立て、それを飲むならおとなしく抱かれてやろうと、譲歩の姿勢を見せたつもりである。 本気を出せば組み伏せるくらいできるかもしれないが、どちらかが怪我でもしてセックスが成立しなければこの部屋は出られない。 だが、抱かれることは譲歩しても、良いようにされるつもりは毛頭ない。 (-137) 2020/02/05(Wed) 21:07:07 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート……泣いてないよ。 [本当に……本質のところだけ突く。 破天荒なやつだけど、ロバートは、本当にダメなことはしない。 感受性が鋭くて、本当の意味で賢いのだろう。 泣いている?と心配そうな顔をして頬に手を伸ばしてくる彼に、ふわりとほほ笑む。 過去を思いだして嫌な気持ちになったのを感じ取ってしまったのだろう。 あんな過去は、もう遠い。思いだす価値すらない。 嫌な思い出に囚われているくらいなら、ロバートに溺れたい。 そう思ってやや強引めに彼を揺さぶり、男を搾り取ろうとするかのように絡みつくロバートの中に酔う。 彼の求めに応じてどんどんと奥を穿つ肉杭に遠慮がなくなっていけば、背中にしがみつかれて。 彼が躰を浮かして密着が激しくなる。二人の腹の間に彼の熱棒が挟まって、鍛えられた筋肉の間でもみくちゃになる] (-138) 2020/02/05(Wed) 21:26:16 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート……っ! この悪戯っこめ……お仕置きだ。 [唐突なキスのおねだりと、返事を待たずに奪われるようなキス。 それは自分の専売特許じゃなかっただろうか、と、からかうように得意顔を披露する彼に自分から濃厚なキスをしかける。 男の厚い唇は、唇だけでなく、もう彼が弱いとわかっている胸の粒にも足りないとばかりにキスを繰り返す。 左右の胸の飾りに順ぐりにあやし、癒す。 たっぷりとした唾液で舐められ、撫でられ、そこは赤くぷくり腫れて固さと快感を訴える。 ロバートがあまりにも幸せそうな顔を見せるから、見せつけるから。 俺がその笑顔を引き出しているのだと思えば嬉しくなってしまうのだ] (-139) 2020/02/05(Wed) 21:26:49 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバートああ、たまんねえ……。 ロバートっ! [彼の胸をしゃぶりながら腰を振り。 まるで十代の子供のように夢中になってしまう。 初めての時だってこんなにがっついていただろうか。 本当だったら冷静に律動を繰り返して、最後は中に出さない配慮をしたりするかもしれない。 いや、それだったらコンドームを使うとか、そういうこともあったはずだった。 しかし、そんな選択肢すらロバートに触れていると頭がバカになって思いつかない。 こんなに自分は早漏だったか、と思うくらい、彼に触れていると感度が高くなって困る。 先ほどもそうだ。握られたと同時くらいに射精していた気がする。 二度目だからそんなに早く吐き出さないだろうと、甘く見ていたのかもしれない。 蠕動しながらも奥へと誘いこむような中のうねり。 恥ずかしがり屋なくせに、一線を越えたところから気持ちよさを隠さない素直さ。 これは人種や育った環境の違いなのかもしれない。 きゅうっとロバートの中が締まる。 今まで知らない世界に足を踏み入れて、抜けられないのを自覚しながらその慾に逆らえず───彼の中に奥に、己をぶちまけ穢し………汚した] (-140) 2020/02/05(Wed) 21:27:30 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート[…………。 彼の上で腰を振ってる最中で、最後の一押しをする間もなく、彼の締め付けに負けた] (ま、またこんな瞬殺……っ) ……も、もう一度させろ……! [今度はもっと頑張るから、とひきつった顔でロバートの前に指を一本立てた*] (-141) 2020/02/05(Wed) 21:28:02 |
【人】 学生 樹里ぇえ……うん、わかった。風呂入る。 きょーやもすぐおいでね? [彼に半ば押し込められるみたいに風呂場に入る。服を脱ぐ前に浴槽に湯を貼ろうと近付いて] んん?なんだろこれ。石鹸……は、こっちの四角いのか。 bubble …bath …bath …bomb ふむふむ。 わぁ、泡風呂のもとか!すっげえ!映画みたい! [浴室内のシャンプーや石鹸の置かれた棚に一緒に置かれていた野球ボールくらいの大きさのパッケージの表に書かれたタイトルと裏面に書かれた説明文を読むと大はしゃぎで浴槽にお湯を張り始めてバスボムを投げ込み] さってっとー、あわあわ待ってる間に洗っちゃお。 [大きく頷くとシャツに手をかけて] (20) 2020/02/05(Wed) 21:57:02 |
【秘】 学生 樹里 → 学生 恭弥[下着を残して服を脱ぎ、入口近くにあったカゴに畳んで入れる。下着のゴムに手をかけたところで汚していたことに気がつけば、カゴを入口近くの棚の上に上げて水濡れを防ぎ下着を脱いだ] ……それにしてもなんであんな夢見たんかなぁ…きょーやとちゅーなんかしたことないのに。 [夢を思い出すとカピカピに乾いた白濁を纏ったそこがひくりと動く。裏返した下着をぬるま湯で洗い始めながら夢を思い返して頬を赤らめてぶつぶつとひとりごちて] ……乾くといってえんだよなぁ。これ以上取れにくくなる前に洗っちゃお。 ぱんつはつけ置きしておいてー、と。 [ぬるま湯に下着を漬けたままシャワーを陰部に当ててゆっくりと石鹸を泡だてて洗う。洗う手の刺激がなぜかいつもより心地良くて包皮越しでも気持ちよく反応した芯は熱くなり膨らみ始めて] ……ん、ぁ…きょーや、つづき、シ…たい…シよ…? [両手で中心を包み込んで泡だてた石鹸で洗い続けるとなぜか夢の情景が脳裏から離れなくなりやがて呼吸は荒く細かくなって] …………あ、やべ、う、お湯、一回、止め…にゃあああ!!! [一人遊びに興じていたらあっという間にバスボムはモコモコと莫大な泡を生産しており翌日に大きな悲鳴が響く。浴室の外にいる彼にも届いたかもしれない]** (-143) 2020/02/05(Wed) 22:08:31 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西[本当だろうか、先輩は隠すのが上手い。 此処に閉じ込められたときだって、些細な変化に気づかなければ彼の不安は読み取れなかった。 観察眼は刑事にとって大事なものだと習ったから、それを活用しようとするのだけどふわりと微笑まれ、揺さぶられたら、じっくりと見れなくなった。体内からの快感は得たことのないものでそれに苛まれると深く考えられなくなる。 密着すればするほど近くに彼を感じられて 欲しがったのは唇] (-144) 2020/02/05(Wed) 22:16:31 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西ははっ ……ん、ぁふ [そうしてそのまま自らの意思で口づければ 彼の焦ったような声が聞こえ、思わず嬌声の合間、笑ってしまった。不意をつけたのがうれしいと笑んでいたが唇は再び重なり、奪われるようなキスに蕩けていった。濃厚なそれに蕩けて、淡い息が漏れる。それだけでなく胸にもキスがおちれば、のぞけるように組み敷かれた体を震わせて] ……ぁぁっ、あ、先輩 ―――イイ、デス [胸がじんじんと腫れてしまう。 慎ましかったピンクは真っ赤に熟れて、終わったあとで後悔するかもしれない。けど、気持ちよさを伝える手は背を撫で、片方の乳首をあやされれば次は、次はと胸を自ら突き出した。もっと強くもっともっと僕を求めて。 乳首にしゃぶりつく姿は心の奥をきゅんとさせ 陰茎を呑む腹を締め付けさせた] (-145) 2020/02/05(Wed) 22:17:05 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西……んんっ、 [彼の腰使いが、荒くなる。 そのごとに足先は丸まり、快感の声があふれた。奥にいざなう筒道は彼を求めている。快感に素直になってしまう。求められることに悦びを見出してしまう、そうなれば、次に欲しいのは彼の種だ。先輩の種が欲しい。 宿す事も叶わないくせ 雄の象徴を彼の腹に擦りつける癖に ―――精を欲しがって、うねり絞りからみつき] っ!!!!!! [叩きつけられる精にのぞけった。 あと少し、あと少しのところで放たれた精が、奥を侵す。鉄砲水のように筒道を通るそれにぁぁと甘い息を吐き、うっとりとした。逸物はまだ固さを保ったまま、足りないと脈をうち、腰を揺らしながら。 濡れた眼で果てた先輩を見つめ] (-146) 2020/02/05(Wed) 22:17:56 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西……あぅ ――、一度、だけ? [ひきつった顔に瞬き 寂し気に唇を尖らせ、立つ指にちゅっとキスをおくりじっと上目に見た。優しい先輩へのおねだりを息とともに舌へ乗せる。先輩は僕に優しい、そう知ってしまったから甘えてしまう。熟れる目はつながりを求め、足を絡めていく 汗と汗を混じらわせるように絡みつき] (-147) 2020/02/05(Wed) 22:18:32 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西……センパイの、お腹のナカ うれしい―――デス もっと、いっぱい ほしい…デス [ぽっと頬は染まり、視線は彷徨いはじめる。 羞恥と言い切るには、あまりな感情。ここから出ても、そばにいてもいいのなら、お傍に置いてくれるのなら、それだけでいいように。頭を撫でてもらって抱きしめてもらってセックスしてその先を得たのなら きっと、我慢できる。ぎゅっと首に腕を回し 顔を隠した。] …タンク、…まんたん、して 欲しい デス [何も残らなくても、きゅっと彼の熱を締め付ける穴は願いを叶えたがるように締め付けた。女性になりたいわけじゃない、ただ残り香ぐらいは欲しいと、甘え続けるものを、誰よりも尊敬する先輩に欲した。 誰よりも――――、誰よりも*] (-148) 2020/02/05(Wed) 22:21:17 |
【秘】 新人捜査官 空閑 → 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗 あぁ、よく言われます。 見た目に騙された 、って。[まず初対面ではネコだと思われるから それを利用して甘えて奉仕する振りをして主導権を握るなんてよくあること。 指の隙間から見つめてくる視線に楽し気に返して そろりと胸元に舌を這わせた。 譲る気はないなんて、言わなくても気づかれてるから] 正気ですよ? 冗談とかでこんなことできないでしょう? ……あ、でも考えたら正気の沙汰じゃないですね? こんな、弥勒組の若頭に手を出すなんて [当人にその気がなくても、舎弟やらに目を付けられないとは限らない。 若頭が話さなくても気づかれない保証はないし。] (-149) 2020/02/05(Wed) 22:36:10 |
【秘】 新人捜査官 空閑 → 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗 似合うのと向いてるかは別なんですよねぇ…… 「抱かれる自分」が想像できなくって。 [それはきっと目の前の若頭も同じだろうけれど。 言いながら手の中の若頭の大事なものを弄ぶ。 怪我をさせるつもりなんかもちろんない。後が怖い。 捜査官としても下手な遺恨は残したくないし、この事を隠し通すなら傷や痕は少ない方がいい。 痕を残せないのはちょっともったいないけど。] 弥勒さん? [大きくため息をつくのに少し不安になって声をかける。 呆れたり、あるいは怒ったりしないかなんて。 だってきっと、本気で返されたら僕なんか敵わない。 だけど、向けられた表情はどこか不敵で 僕がネコなら落ちてたな ] (-150) 2020/02/05(Wed) 22:38:14 |
【秘】 新人捜査官 空閑 → 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗 それなりに遊んでるって言ったでしょう? でも、本当にいいんですか? [まさか、こうもあっさり譲歩されると思わなくて聞き返した。 いくつか出された条件、傷は残さないのは元からそのつもりだったし 他は、うん、善処しよう。] 突っ込んで出したら、って、いきなり挿れるわけにいかないでしょう。 [余計なこと、はあえて聞き流して、とても当たり前のことを口にする。 怪我をさせない、というのであれば準備は大事だ。 それに] 折角なら、気持ちよくなってほしいですし…… 嫌な思い出にはして欲しくないと思うんですよね [ すでに黒歴史だとか言ってはいけない。 ] (-151) 2020/02/05(Wed) 22:39:42 |
【秘】 新人捜査官 空閑 → 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗 下手だとか思ったら逆襲してもいいです。 させる気ないですけど。 [そう宣言して軽く唇を重ねて、弄んでいた若頭の物を一度撫でてから手を離した。] 気付いてます? ほら、弥勒さんの… [竿の先端から少し零れ始めた先走りを指に絡めてわざと見せつける。] もっと、気持ちよくなっちゃってください、ね? [囁いて胸元に顔を落として、そこにある小さな尖りを唇で食んで 舌先で軽く擽った。*] (-152) 2020/02/05(Wed) 22:42:00 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート[もう少しで建けそうというところでお預けをくらったのだろう。 ロバートはそれでも叩きつけられる雄の欲望を雌のように喜んで進んで受け入れて。 そして腰をふり中をうねらせ搾り取る。甘い息を吐いた後は、上手におねだりまでしてみせて。 まるで彼のことを娼婦だと思ったけれどそれは訂正。 それを越えたサキュバス……いや、男だとインキュバスか] そうか……一度や二度じゃ足りないか。 じゃ、俺のミルクタンクが空っぽになるくらい、お前に注いでやるよ。 煽ったのはお前だからな。 [きっとここから出たら、彼はこのことをなかったことにしてしまうかもしれない。ここで最大限楽しもうとして、こんなに自分に甘えてきてくれるのかもしれない。 でも、それなら、彼の中に忘れられないくらいに自分を刻む。 外に出てもロバートの躰が、自分を忘れられずにいられるくらい、彼に快感を教え込もう] (-153) 2020/02/05(Wed) 22:59:13 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバートロバートは中に出されるの、好きみたいだな……。 [放ってなお固いものをロバートの中でぐにぐに動かして。 自分が放ったもののおかげで、彼の中はひどくぐちゃぐちゃだ。 だからこそ滑りが良すぎて、大きく腰を引いたら、ずるっ!と一息にロバートの中からすっぽ抜けてしまった] おっと、ごめん…… [慌てて挿れなおそうとして彼の体からふっと離れる。 そして彼の体をベッドにうつ伏せにさせると、彼の尻を割り開いて、赤く染まる蕾を露出された] うわ、真っ赤だな……痛くない? あ、でもてらてらしてひくひくして、俺の白いの滲ませて、足りないって言ってるな……。 [ロバートは知らないロバートの体の一部。 こんなにエッチな箇所を彼本人は知らない。 言葉でからかうように言って、そして上に乗って彼の中に再度挿入した] (-154) 2020/02/05(Wed) 23:00:42 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート日本には床オナって言葉があるんだけど、知ってるかな。 あ、でもロバートにはそんな変な癖をつけさせないようにしなきゃ、だな。 [ロバートと自分の体重が両方かからないようにして、ロバートの大事なところに空間を作る。 今は後ろで感じる練習で、最終的には後ろだけで達ける練習をしなきゃと、ロバートの熱棒を後ろから触れ、上下に動かしながら彼の奥をも突いていく] ロバート、イくのに刺激が足りなかったら、自分で擦ってもいいよ。 [さっきの君が一人でしてるとこ、すっごく可愛かったから。そう彼の耳元で囁いて。 セックスの方がもっと気持ちいいかな、それなら嬉しいんだけど、と彼が先ほど喘ぎ声を強く漏らしたところを狙いながら、ガツガツとロバートの体を貪り続けた*] (-155) 2020/02/05(Wed) 23:01:09 |
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