情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 会話の途中で時々小さな声が漏れるたび、 俺の腿を挟んでいる光希の内股や腰が小さく震える。 健気に尿意に耐えている様子を見ていると、 どうしても抑えられない嗜虐心が湧いてしまう。 出してはいけない場所で、どこまで耐えられるんだろうとか 俺の言葉でどこまで縛られてくれるんだろうとか そんな気持ちが抑えられず、つい 欲望のままに光希を乗せた腿をグン、と上に突き上げた。 彼の体の中の水分ごと揺さぶる様に、 上下にゆさゆさとその体を揺らして ] おしっこが、なに? [ 聞こえた小さな囁きを、 クスクスと悪戯に笑いながら拾い上げ ぴたりと動きを止めて、光希の身体を抱きしめた。 ] (-0) 2023/02/19(Sun) 13:32:50 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 腕の中で、本当に漏れそうになっていたのであろう光希が 必死に俺の腿に自分の股間を擦りつける。 腿にぐにぐにと性器が当たる感触に、瞳をしならせた。 いつか本当に、俺の上で自慰をしてもらおうかな、と 邪な発想をしてしまったのも致し方ない事だろう。 ] (……うん、そうだな…。今度は…… 俺の上で自慰に耽る光希を、 ビデオに撮るのも楽しそうだ。) [ ふうふうと荒い呼吸を繰り返す光希を見て、 そんな事まで思い浮かべ。 あまりにも彼のそんな姿が淫らで、 すぐにこの考えを教えてあげたいけれど それよりも今は、おしっこの事でいっぱいにしてあげたくて ] おしっこ、出そうになっちゃった? [ まさか既に少し出てしまったとはまだ気づかず、 そんな風に嘯く。 ] (-1) 2023/02/19(Sun) 13:33:29 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ そうしてるうち、おずおずと どこか頼りなさげな声で、光希が俺の名前を呼ぶ。 ] ん?どうしたの [ まだどこか恥ずかしそうに、 もじもじと腰を振りながら告げられる内容に ] ──そっか。 もう、我慢できない? [ 頬が、緩んでしまう。 ] (-2) 2023/02/19(Sun) 13:33:42 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希でも光希、まだ随分時間まで遠いよ。 確かに二時間は最大で…って言ったけど それにしても、さぁ。 [ 指で、我慢が効かない恋人の唇に触れる。 そのまま唇を割り開き、歯に触れ トントンと歯をノックしてから、 更に光希の舌に指を伸ばし。 ] まぁでも…さっきも、お腹の中のおしっこ きっとちゃぷちゃぷ揺すられてたもんね。 …上下に揺らしたから、 さっき飲んだ紅茶も下に落ちてくれたかな…。 [ 言いながら、咥内に差し入れた指で下顎を擽り 唾液で出来た水たまりで、指をぴちゃぴちゃと遊ばせる 頭の中に水音を響かせるように弄んでから、指を引き抜いて ] (-3) 2023/02/19(Sun) 13:34:37 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希……どうしても、トイレ行きたい? なんでもできる? [ 光希の目の前で、光希の唾液で濡れた指を躍らせて。 その指を、光希の耳元でちゅ、と舐めて聞かせた。** ] (-4) 2023/02/19(Sun) 13:34:59 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親な、なん、でも、なっ ...! ああっだめぇぇぇ [くすくすからかうように笑う元親に 咄嗟に意地を張ろうとするも 押し寄せる尿意の前になす術もなかった。 元親の不埒な考えなど知るよしもなく 懸命に我慢してもぞもぞしていると 出そうになってしまったことを指摘され。 ぼぼっ、と顔が真っ赤に染まり、 図星であるのが丸わかりだったろう。 というか、既に若干ちびってしまっているのだが。 ] (-6) 2023/02/19(Sun) 14:25:53 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親[トイレに行きたいと申告すれば 元親が渋い反応をして。 眉を下げてうぅ、と呻く。] う、………で、でも…… んっ…!? [本当は外に居る時から尿意自体は感じていたわけだ。 ここで何とか行かせてもらわねば きっと悲惨なことになってしまう。 食い下がろうとしたが、元親の指が唇を割り。 口内をまさぐって、ぴちゃりと唾液の音を鳴らす。] んふぅっ……!! [その仕草は妙にいやらしく 普段であれば性的な興奮を 煽られていたかもしれないけれど、今は。 それよりも差し迫った生理欲求に思考を支配され。 切なく熱い吐息が口から溢れる。] (-7) 2023/02/19(Sun) 14:27:59 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親(なっ、 なんで、 そんなこと、ばっかり言っ……! あぁっ、ぴちゃぴちゃ、だめぇっ… お、音、聞い、たら……っ …も、もれ、 あうっ…!!) [飲んだ水分を意識させるような言葉と すぐ近くで聞こえる水音。 ぞわぞわっと正直に腰が浮き、 大きく八の字を描くように尻をくねらせる。 先端からおしっこが溢れそうになるのを留め ぶるぶると太腿を震わせた] (-8) 2023/02/19(Sun) 14:30:22 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親(ゆ、油断したら、もう、出ちゃう…! 元親の膝の上で、おしっこが…… そんなの、絶対、絶対ダメ……!) [元親の「なんでも」という言葉に 聊か不穏なものを感じなくはないが。 けれど否と言えばそのまま2時間と言われかねず 背に腹は代えられない。] (-9) 2023/02/19(Sun) 14:30:55 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親う、うん …どうしても、 トイレ、行き、たい………! な、なんでも、する、から……っ [こくり、と首を縦に振り。**] (-10) 2023/02/19(Sun) 14:33:17 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 指にかかる熱い吐息は、性感を煽られたのではなく 水音により我慢を更に揺さぶられた事による、 切なさからくるものだろう。 光希の身体を支配する欲求が、更に彼の理性をそぎ落として 普段なら警戒するであろう、 「なんでもできる?」との疑問も 今は──ほら。 すんなりと受け入れる事しかできないでいる。 ] そう……。 良い子だね、光希。 [ 健気に腰を揺さぶりながら切実な声を出す恋人に、 優しい声で頭を撫でる。 (なんでもする、か。) ──……なら、してもらおうか。 ] (-11) 2023/02/19(Sun) 15:19:25 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希わかった。 それじゃあ一緒にトイレに行こうか。 ……立てる? [ 可愛い恋人のお強請りだ。 すんなりいう事を聞いてあげよう、とでも言うように 膝の位置を少し下ろし、光希が立ちやすいように手を貸して。 きっと歩くのも大変だろうから、 トイレまでちゃんと腰を支えてあげようか。 急がせる事も無く、一歩一歩彼の歩みに合わせながら リビングからトイレまで。 ほんの短く、しかし彼にとっては長い距離を歩かせる。 ] (-12) 2023/02/19(Sun) 15:19:55 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ トイレの前につくと、 閉じないように扉を大きく開き。 ] …ちょっとまってね。 [ そう光希に声をかけると、彼より先に腰の中へと足を運び パタン、と便座の蓋を閉めると その上に足を組み腰掛けた。 袖を捲り、腕時計と光希を交互に見て ] (-13) 2023/02/19(Sun) 15:20:14 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希────座って? [ 微笑んで、トイレの床を指さした。 もし渋るようならば、なんでもするんじゃなかったっけ。と 首を傾げてみるつもりで 座ってくれたなら、光希の顎を指で掬い ] (-14) 2023/02/19(Sun) 15:20:41 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希やっぱりまだ、早いかなぁって思ってさ。 [ 人差し指で顎を掬ったまま、親指で唇に触れ もう片方の腕で、自分の膝に気だるげに肘をつく。 ] どうしよっか。 あと…1時間くらい このまま待っててもらおうかなと思うんだけど…。 [ 目の前に便器がある状況で、 尿意を極限に刺激される状態で一時間。 もつ訳がない、とわかりながら語り掛ける。 ] (-15) 2023/02/19(Sun) 15:21:49 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希なんでも、って言ってたし せっかくだから…… 光希が俺のお願い聞いてくれたら、 それが出来次第おしっこしていいって事にしよっかな。 まぁもちろん、普通に1時間待ったっていいけど……。 ──どっちにする? [ この期に及んで、 更に選択肢になってない選択肢を与えるのは その全てを光希自身に選ばせて、そして 可愛らしく強請らせるために他ならない。** ] (-17) 2023/02/19(Sun) 15:23:09 |
【独】 朝日元親/* ていうかね、やりたい事が沸きまくるせいで え!!!!!!!か、可愛すぎる!?!? まって こんな可愛い事されたらこんな事したくなるんですけど してもいいですか!? の、してもいいですか?!しか書けてなくて せっかくの光希くんの可愛いロルをほぼ拾えていない (-19) 2023/02/19(Sun) 15:24:47 |
【独】 朝日元親/* いやでも… 可愛いロル拾うと、可愛い…しか言えなくて 一生可愛いって言ってるBOTみたいになるから 結果的にこれでいいのか……? 拾った結果、魅力的過ぎてこれやりたくなっちゃったんですけど…っていう押し付けロルになってしまっている もーだめ… だって……… ていうか散々話したフェラさせたいんすよ (-21) 2023/02/19(Sun) 15:25:48 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親[こくこくと頷いて元親に了承を示せば 彼が優しく頭を撫でてくれる。] ……う、うん、大丈、夫……っ [促されて彼の膝の上から降り、 再び内股になりながらその手を取った。 リビングを出てもじもじと、ややぎこちなく歩を進め。] (と、トイレ、トイレできる、あと少しでトイレ、 も、もうちょっとだけ我慢、すれば、おしっこ…! トイレにさえ 行けば すっきりできる、 す、好きなだけ、おしっこしていい、からっ、あぁぁ……っ♡) [ …こんなにすんなりと行かせてくれるわけがない。 彼のここまでの行いを顧みて そんな警戒を抱いてもおかしくなかっただろうに、 目前に迫った解放にどうしても思考が鈍る。] (-23) 2023/02/19(Sun) 15:55:51 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親[下腹部でたぽたぽと揺れる液体を トイレで気持ちよく放出する想像を 何度も何度も頭の中に描きながら 頻りに足を擦り合わせてもたもたと歩き。 目的地のドアの前に立ち、 元親が大きくその扉を開けて。 目の前に鎮座する便器―― 待ち焦がれた場所が目に入った瞬間 はう…!と息を吐き、期待と安堵に瞳を潤ませた。] (-24) 2023/02/19(Sun) 15:57:43 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親(あ、ああっ、や、やっと、トイレェ…!!) [気が緩んで思わず出てしまいそうになり ぶるるっとその場で体を震わせる。 今すぐ中に入り、ズボンを下ろして、そして―ーー そんな想像を現実にしかけたところで。 ―――バタン、と無情に便座が閉まる音がした。] (-25) 2023/02/19(Sun) 15:58:24 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親……… え、…… ? [一瞬何が起こったのか分からなかった。 入り口で呆けたまま、 悠々と便座の上に腰かける元親を見る。 今自分が 使いたくて使いたくてたまらない場所を 目の前で占拠する彼を。] (-26) 2023/02/19(Sun) 15:59:00 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親……な なん、…で、座っ…………??? あの、そ、そこに、いられると ぼ、僕が、できな…… [微笑みながら床を指す元親を 立ち尽くし体をくねくねさせながら 困惑の眼差しで見つめたものの。 言われるがままおずおずとトイレの床に膝をつき 正座に近い体勢になる。 特に畏まっているわけではなく 単に足を閉じたいからだけど。 まだ若干状況を飲み込めず 呆けていた自分ではあったけれど。 続く彼の言葉を聞いてその瞳がじわじわと絶望に染まり。] (-27) 2023/02/19(Sun) 16:08:04 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親なっ……!!? いち、じかん……っ!?!? そ、そん、なの、我慢、できるわけっ…… んぐぅぅぅぅっ……!! あ、ぁ、だめ、まだ出ちゃダメぇ……!! [あとほんの少しで出して貰えると思っていたおしっこが 話が違うと言わんばかりに膀胱の中で激しく暴れまわる。 ぴったり内腿を合わせ、 足の隙間に手と性器を挟み込んで ゆらゆらと腰を揺らしながら抗議し。] (そ、そんな、そんなのってないよぉ…!! おしっこ、おしっこがもっちゃううぅ……!!!) [やっとオシッコできると思ったのに。 お預けされた挙句にトイレの目の前で 長時間の我慢なんて絶対に無理だ。 それは元親もわかっているだろうに。] (-28) 2023/02/19(Sun) 16:13:53 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親……っ、 わ、わかった、聞く、聞くから…! そこ、どいて…、早くおしっこ、おしっこさせて…!! [選択肢など実質あってないようなもので。 半泣きになりながら元親を見上げて 必死に言い募る。**] (-29) 2023/02/19(Sun) 16:14:33 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 隣で歩む光希は、その声色からも 期待に溢れている事がわかる。 俺がすぐにさせてあげるわけがないのに。 でもそんな事をまともに考えられなくなるくらいには 目前にある快感は魅力的で、思考を奪ってしまうんだろう。 ぎこちない足取りでトイレに辿り着き、 ぱっと明るい顔で便器を見つめる光希の前で その視線を遮るように前に立ち、 便座の蓋に腰掛けた。 ] (………イイ顔…。) [ 何が起きたのか理解できないでいるような、 ぽかんと惚けたような光希の表情。 少し前まで、自分がそこで気持ちよくおしっこをする事を 何度も想像していたであろうに。 希望を絶たれた事に追いつかない思考で此方を見る様子は あまりにも可愛くて───本当にそそる。 ] (-32) 2023/02/19(Sun) 16:53:30 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 困惑した光希が、俺に命じられるがままに床に膝をつく。 さて、どういう風にしてあげようか。 そんな思いのままに、わざと耐えられない時間を口にすれば 可愛い顔がみるみるうちに絶望の色に染まっていき 悲鳴にも似た抗議の声に、じくじくと心の奥底を炙られる。] …別に、どっちだっていいんだよ。 我慢できるならしてもらうし、できないなら…… 俺のお願いを聞いてくれればいいだけ。 ああ…ほら、まだ出しちゃダメだよ? [ ふふ、と楽しそうに瞳を歪ませ はしたなく揺れる腰に視線をやって。 光希の口から是が出るまでを待とうとすれば、 切羽詰まった声ですぐに返事を得る事ができた。 ] (-33) 2023/02/19(Sun) 16:54:11 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希──本当? [ 言う事を聞く、と繰り返す光希の唇を優しく撫でると 肘をついていた体を起こし、組んでいた足を解く。 光希の唇に触れていた手をゆっくりと彼の後頭部にずらすと、 そのまま頭をこちら側に引き寄せた。 ] (-34) 2023/02/19(Sun) 16:57:22 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 軽く広げた足の間。 ズボンの前立ての前に、光希の頭が来るようにして ] よかった……。 もう、俺も我慢の限界だったんだよね。 [ 自分のズボンのチャックに手をかける。 顔を近くに寄せさせたせいもあり、 下ろす前からその中身が窮屈そうに張りつめているのには 光希にもすぐ伝わった事だろう。 ] (-35) 2023/02/19(Sun) 16:58:50 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希今日一日、光希の可愛い所をずっと見ててさ…… 本当に、いつ犯そうかと考えてたくらい興奮してて… でも我慢してたんだ。 だって、せっかく光希がおしっこ我慢してるのに 犯しちゃったらすぐ漏れちゃうもんね……? [ ジジ…とチャックを下ろし、 下着の中の性器をずるりと引きずり出すと 光希の目の前に、熱を持って張った先端を差し出した。 散々見せられた痴態に煽られた性器は、 先端からトロりとカウパーを溢れさせていて。 ] だから………俺の事、イかせてくれる? 上手に出来たら、すぐにでもココどいてあげるよ。 [ どうする?と、光希の後頭部に添えた手で 優しくその頭を撫でて問いかける。] (-36) 2023/02/19(Sun) 17:00:10 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希なんて、ね。 したくなかったら、別にいいんだけど。 [ それでもまだ、拒否権を奪いはしない。 その場合はただ耐えてくれればいいだけだと 愉しそうに微笑んだ。** ] (-37) 2023/02/19(Sun) 17:00:23 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親[一も二もなく頷けば 元親が唇にあてていた手を離し、 後頭部をくっと引き寄せる。 限界だと告げながら目前で主張するのは 股間で窮屈そうに張りつめる元親のそれ。 こんな状況ではあるもののーー 驚きに目を見開くと同時、 今日一度も味わっていないそれにじくりと腹の奥が疼いて こくっ、と喉を鳴らしてしまう。 その間にチャックが引き下ろされて、 下着からぶるんと、凶悪に勃起しているそれが顔を出した。] (-38) 2023/02/19(Sun) 17:58:00 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親[便座を空けてくれる条件は、 この場で彼をイかせることだと言う。 口淫自体は別に何の抵抗もない、 普段からやってることだ。 なんなら本番をしたって構わない。 問題は時と場所でーーーー] そ、それ、なら、さ、先に、トイレ、 トイレさえ、させてくれたら ...! そ、そしたら、その後なら、 いくらでも犯したっていいっ、からぁっ...! [もじもじ。すりすり。 体を揺すりながら言い募るが 元親の方に退く気はないようだ。 嫌ならここで一時間我慢すればいいだけだとーーー そう柔らかく残酷に告げる。] (-39) 2023/02/19(Sun) 17:59:35 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親[問答している時間が惜しい。 幸い既にぬらぬらとカウパーを滲ませるそれは そこまで射精まで遠い風にも見えない。 そう、ただイかせてしまえばいい。 それですぐにでも待ちに待ったトイレを使えるのだ。] わ、わかっ、たよ...! [荒くしながら膝だちになり、 片手で元親のペニスを支え 大きく口を開けて最初から深く咥えこむ。 質量におもわずえづきそうになりながら 鼻に駆け抜ける精と汗の匂いを感じ。 口いっぱいに含んで、じゅるじゅると前後に顎を動かしはじめる。] (-40) 2023/02/19(Sun) 18:01:08 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親んっ...ふ、んんっ...! ぢゅっ、...むぅ...! [口淫に関しては彼に教え込まれ それなりに腕は上達しているはずで。 そこまで稚拙なわけではなかろう。 ただ、今は一秒でも早くイってほしくて ついつい普段よりも性急な動きになる。] (-41) 2023/02/19(Sun) 18:03:14 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親(が、我慢、も、もうちょっとだけ、 ほんとにもうちょっとだから、我慢、がまんんっ...!! トイレ、トイレしたい、もれちゃう、 め、目の前にあるのにぃっ、ぁぁっ...!! おしっこ、おしっこもれる、もうパンツに出ちゃうぅぅ は、はやく、イッて、おしっこさせてぇ...!!) [トイレのにおいと目の前の便器が、 否応なしにずんずんと高まる尿意を追い詰める。 片手で前をぎゅうっと鷲掴み、 くねくねと腿を交差させ、片膝を交互に上げて揺らし。 顔を真っ赤にし、酷く切なそうに歪めて 懸命に奉仕を続けていた**] (-42) 2023/02/19(Sun) 18:10:02 |
【独】 朝日元親/* 可愛い〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!! まじでこの内心描写が大好きで… ただイかせるためだけに必死にフェラしておしっこ我慢させられてる光希くん、好き 大好き (-44) 2023/02/19(Sun) 18:48:42 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希ふふ……。 いくらでも犯していい…なんて ダメだよそんな事言っちゃあ……。 [ 本当に今はそれどころではないのだろう。 俺もそんな事とっくにわかっていて、 それで尚強請ったのだ。 普段の光希なら、これから抱かれる事を想像して 口淫しながらも興奮してくれているのがわかるけれど 今はきっと、そうならない。 今光希の頭を占めるのは、性欲より圧倒的に排泄欲で。 だからこそ、いくらでも犯して良い、なんて言葉が 簡単に出てしまうんだろう。 ] (-45) 2023/02/19(Sun) 19:10:45 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希まぁ…幸い俺も、そう長くもちそうにないし…… 光希が上手にしてくれたら、 きっとすぐなんじゃないかな。 [ トイレを前にして、今すぐ開放したそうな光希に 譲ってあげないと意地悪に笑えば 余裕のなさに腹を決めたのか、 観念したように光希の片手が性器に触れた。 ] ──ッ、 ん ……![ 普段なら、少しずつ舐めたりキスをしたりしながら、 徐々に深く咥えこんでいくところなのに。 とにかくイかせたいからなのか、急に深く咥えられて 刺激にくぐもった声が出る。 常より性急な動きは、それだけ切羽詰まっているという事。 強い刺激にびくりと跳ねた先端から、 光希の咥内にどろりと新たな雫が零れた。 ] (-46) 2023/02/19(Sun) 19:11:40 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希(あー……マジもう無理…… 真っ赤な顔で、目を潤ませて…… 腰もじもじさせてんのもエロくて可愛い……) [ 光希が顔を前後させるたびに、 ぐぷぐぷとどこか粘性を帯びた音がする。 目の前の光景の淫靡さに、 気を抜けばすぐに果ててしまいそうになるけれど でも、こんな状況……長引かせたいに決まっていて ] (俺の良いところも全部知ってるんだもんな…。 昼はあんなに純粋そうな顔してんのに…。) [ どろりと胸を支配する情欲を、 無理やり熱しすぎないよう抑え込む。 はぁ、と熱い息を吐き、きつく眉根を寄せた。 ] (-47) 2023/02/19(Sun) 19:12:19 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希光希……、それだと 間に合わなくなっちゃうんじゃない…? ……手伝ってあげる。 [ 光希の頭に触れていた手を、 自分の股間にその頭を押し付けるように動かしだす。 前後にリズムをつけて、 まるで彼の口で自慰をするように。 喉奥をついてしまえば、 えづいた衝撃ですぐに決壊してしまうかもしれないから やや手前で止まる様に加減をしつつ、 それでも彼の咥内を深くまで犯す。 熱くて心地よい恋人の体温に、 次第に手を動かすリズムを速めて ] (-48) 2023/02/19(Sun) 19:12:53 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希(は…我慢、とか…… 無理だな…コレ… もっと、堪能していたかったのに…。) [ 肩で浅く息をしながら、 もう張りつめて限界が近い性器を光希の頬におしつける。 ふ、と柔く笑うと 自由にしていた爪先で光希の股間を手の上から撫でた。] (-49) 2023/02/19(Sun) 19:14:50 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希…よかったね、光希…… もう、おしっこできるよ…… [ 前かがみになり、掠れた声で光希に囁く。 ] 貯めて貯めて、限界までいっぱいになったおしっこ やっと気持ちよく全部出せるね…… [ 深く、息を吸う。 もうとっくに我慢なんてできなくなっていた怒張を、 光希の口から引き抜いた。 ] (-50) 2023/02/19(Sun) 19:15:09 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希─── ─ッ……!! [ ぶわっと膨らんだ先端から、 勢いよく白濁が放たれる。 数回に分けた射精は我慢した分長く、 光希の頬や鼻にドロドロとした白をぶちまけた。** ] (-51) 2023/02/19(Sun) 19:16:15 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親[元親を最初から深く咥えこんで じゅぷじゅぷと音を立てて口淫すれば 頭上から熱っぽい吐息が聞こえる。 普段なら、どろりと溢れるカウパーや びくびくと跳ねる竿を味わいながら もっと丹念に愛撫を施すだろうに 今は暴発しそうな尿意のことしか考えられない。] ン゛ッ……!? んんっ、 ふう……! [ふいに元親がぐっと頭を押さえ、 ぐぷぐぷと前後するよう荒く動かし始める。 息が苦しい。 口内を深く犯される衝撃で出てしまわないように ぷるぷると内股になって耐えながらも どんどん自分の中で膨らんでいく熱を感じて。] (-52) 2023/02/19(Sun) 19:54:22 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親[……たぶん、この感覚的に。 元親もそう長くはもたなさそうだ。 我慢の限界だと言っていたのは あながちただの意地悪だけでもなかったのだろう。 硬く張りつめきった性器が内側から頬を圧して、 薄っすら潤んだ目で見上げれば 興奮に浅く息を吐く元親が見えて。 本当にもう少しなのだと悟り、 ますます焦燥に目元が歪んだ。] (も、もう、そろそろ、かな…っ んぅぅ、おねがい、は、はやく、出してぇ…… じゃないと、ぼ、僕の方が、出ちゃ、んんんっ、 ……!!) [そんな中、ふいに。 元親が色っぽく微笑んで。 前屈みになって耳元で何かを囁く。] (-53) 2023/02/19(Sun) 19:55:50 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親………〜〜〜っっっ [色気を帯びた声に ぞくぞくっと背筋が甘く痺れる。 貯めに貯めたおしっこをようやく解放できる。 その想像に先走り、全身が震えた。 パンツの中にちょろちょろちょろ…と 既に限界のおしっこをまた少しちびってしまう。] (あ゛っ、だめっ、だめぇ!!! まだおしっこしちゃだめぇぇっ!!! ほ、ほんとにあとちょっとだから、 もうトイレだからぁぁっ!!!!) [キツく足を捩じらせ、 腰を大きく前後させながら 下着に広がっていく染みを どうにかこうにか押しとどめて。] (-54) 2023/02/19(Sun) 19:58:35 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親[そうして。 勢いよく口から引き抜かれた雄が 目の前で顔面に精をぶちまける。 ―――そして元親の絶頂は、 ]「もうおしっこしていい」のだと 脳が下半身に送る合図にほかならなかった。 (-55) 2023/02/19(Sun) 19:59:24 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親[断続的に吐き出される ドロリとした精を顔面で受け止めるとほぼ同時に。 下肢から勢いよく水音が鳴り響いた。] あ゛ あっ、あぁぁっ……!!! [慌てていくら括約筋に力を入れてももう遅く。 みるみるうちにズボンの前立てに濃い染みが広がり、 すぐに溢れてびちゃびちゃとトイレの床を汚していく。 肩で荒く息を吐きながら、 広がっていく水たまりの上で呆けていた。**] (-57) 2023/02/19(Sun) 20:06:03 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 愛しい恋人に我慢をさせたまま、口淫を強いて 腰を振りながら必死に俺に射精させようとする様子を 陶然とした心地で眺め。] (気持ちいい……) [ 光希の慣れた口淫もそうだけれど、 それ以上に今眼前に広がる光景が脳を揺さぶって もっと耐えていたかったのに、 思いのほか昇り詰めるまでは早く。 散々彼の咥内を蹂躙してから、 光希の顔に貯めた精をぶちまけた。 ] (-58) 2023/02/19(Sun) 21:06:53 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ ゼエゼエと肩で息をしながら、 光希の顔を白で汚して 快感に頭を持って行かれていたからか、 足元で聞こえる水音に気づいたのは一拍置いた後で ] ──……、……。 [ 顔をドロドロに汚した光希の足元で、彼のズボンから、 びちゃびちゃと黄色い液体が溢れ出すのに目を留めた。] (ああ……漏らしちゃったんだ… 顔射されながら、我慢できなくなって…… ……──。) [ みるみるうちに広がる水たまりに、 再び心臓がバクバクと音を立てる。 どこかぼんやりとその光景を見つめながら ──ぴちゃん、と水たまりに足を入れた。 ] (-59) 2023/02/19(Sun) 21:09:11 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希…あーあ……… 出ちゃったんだ…。 せっかく間に合ったのに、目の前にトイレがあるのに…。 [ 胸が高鳴る。 情けなく声を上げながら漏らしてしまった光希が、 いやらしくて可愛くて、我慢が出来ない。 汚れた頬を優しく撫でる。 今すぐキスがしたいのに、体制を変えないとできないな、と 少し残念な気持ちになった。 ] いいよ、光希。 ちゃんとイかせられたから そのまま全部出そうか。 ──もう、我慢しないで良いよ。 [ 尿の勢いで、時々まだ我慢しようと努力している気配を感じ もう大丈夫だよ、と柔らかく告げる。 ] (-60) 2023/02/19(Sun) 21:10:01 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 光希のズボンの前立ての下、勢いよくおしっこが滴る部分で 床に出来た水たまりに爪先を遊ばせて 光希の顔に散った自分の精を、指でそっと拭おう。 ] いっぱい我慢出来て、偉かったね……。 [ 彼の顔を綺麗に拭き取りながら もう片方の手で何度も優しくその頭を撫でては、 頑張ったね。 と いい子。 を繰り返す。光希が膀胱の中身を全て出し終えて、 その余韻を味わっている間、ずっと。** ] (-61) 2023/02/19(Sun) 21:11:57 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親[本日何度目かになる 下着の中が生温かいもので濡れていく 気持ちよさと気持ち悪さが同居した感覚。 一拍置いて元親がそれに気づいたのか あーあ、と声が落ちてカアッと顔が赤く染まり。] あっ、ぅぅ、 っ はぁっ、 ……ふ、……うぅぅぅ…!! (あっ、ぁぁぁ、と、といれ、…といれ、そこ…、なのに…っ して、いいのに、が、がんばってがまん、したのにぃっっ、 ぁぁぁぁ……っっ) [あと一歩進めば本来おしっこすべき場所があるのに。 必死に我慢して我慢してようやくありつけたのに。 結局間に合わずに床に漏らしてしまっている自分が あまりに情けなくて。 腰を捩り、懸命に決壊を止めようとするもあまり意味はなさず じょろじょろとはしたない音を立てておしっこが床に落ちていく。] (-62) 2023/02/19(Sun) 21:50:13 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親[元親が動き、ぴちゃ、と音を立てて 水たまりに足を入れる。 白濁が散って汚れた頬を優しく拭われ、 もう大丈夫、とかけられた言葉に 一気に頭が真っ白になり、強張っていた体が弛緩する。] ……ふ、 ぁぁあぁぁぁん………♡♡♡ [その瞬間。情けない声と共に腰が抜けて へなへなとその場にへたりこんだ。 じゅぃぃぃぃ〜〜〜……と勢いを強めたおしっこが ズボンのお尻の部分までをぐっしょり濡らしていく。] (-63) 2023/02/19(Sun) 21:51:38 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親(……な、なに、これぇぇ………♡ はぁぁぁ……あ、あたま、とろけそう………♡♡♡ )[漏らしてしまって恥ずかしいのに。情けないのに。 元親に優しく甘やかして貰うと 途方もない開放感に全身が甘たるく支配されて 何も考えられなくなってしまう。 頬は真っ赤に紅潮し、潤んだ瞳を虚ろに蕩けさせ。 まるで絶頂直後のようなとろんとした表情で。 おしっこの勢いが次第に弱まり 膀胱の中身をすべて出し切ってしまっても 暫くの間そのまま放心していた。**] (-64) 2023/02/19(Sun) 21:55:30 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ まだダメだよ、と言われてから強張っていた光希の身体は 大丈夫、と声をかけた途端、くったりと力が抜ける。 ”漏れてしまっていた”おしっこも、 ”自分の意志での排泄”に変わり、 トイレの床の水たまりは、勢いを増して広がり続ける。 真っ赤になって蕩けた顔を晒しながら排尿を続ける光希に じくじくと心が満たされて、その頬に触れた。 ] 大好きだよ光希……。 いやらしくて、可愛くて… 本当に溜んない……。 [ 優しく語り掛けながら、 光希の股間から響く水音が落ち着くまで 甘やかすように頬と頭をそっと撫でて。 ] フェラも上手だったよ。 頑張ったね…。 おしっこ気持ちいい…? [ 潤んだ瞳に、愛しさのままふわりと微笑んだ。 ] (-65) 2023/02/19(Sun) 22:53:26 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ やがて、水たまりの広がりが終わり 光希が排泄の余韻にぼうっと顔を蕩けさせれば 俺は便座から腰をずらしてそのまま床へと移動し、 光希の正面に膝立ちになるような形になると、 快感に浸る光希の顎を持ち上げて、淡く唇を寄せた。] ……口、開けて… [ そう呟くと、ちゅ、と小さい音を立てる。 幾度も繰り返し軽いキスをしてから、 その口の中に舌を差し入れた。 唾液を交換するように光希の唾液を啜りながら 光希の味を飲み込んで、強くその背を抱きしめて。 ここまで自分の言う事を聞いて従ってくれた彼に、 込み上げる愛を注ぎたくて仕方ない。 長いキスの後口を離せば二人の間に透明な橋が架かり、 心地よさに目を細めては はぁ……と深い溜息を吐いた。 ] (-66) 2023/02/19(Sun) 22:58:18 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 抱きしめた光希の背を摩りながら、 暫しそうして光希の体温を腕に感じて 少し光希の意識が戻ってきた頃に、 ねぇ、と声をかける。 ] ……光希、あのさ… さっき自分が言った事、覚えてる…? [ まだ興奮が収まらず、声はやや掠れている。 背に回した手は、そのままするすると下に。 ぐっしょりと濡れたズボンのウエスト部分に指をかけ、 更にその中へと侵入させ ] (-67) 2023/02/19(Sun) 22:58:42 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ そのまま、下着の中の濡れた尻を そのまるみをなぞる様に指でじっとりと撫でてから、 光希の手を握って自分の下腹部へと導く。 先程彼の顔面で果てたばかりのそこは、 一度出したと思えないほどに再び硬度を取り戻していて。 ] おしっこした後なら、 いくらでも犯して良い…って言ってたよね…? [ そんな風に告げれば、光希はどんな顔をしただろう。 なんにせよ、 一度吐いた言葉を撤回させる気なんてさらさらなくて。] (-68) 2023/02/19(Sun) 23:02:18 |
【独】 朝日元親/* もう我慢できなかった 反応が可愛すぎて アンカー引けないからあれなんだけど直近のラス発言 2023/02/19(Sun) 21:55:30 がマジでマジでマジで好きです いやまって・・・ 2023/02/19(Sun) 21:50:13 もめちゃくちゃ好きだし 2023/02/19(Sun) 21:51:38 のズボンのお尻ぐっちょりさせてるとこも好きだ… 全部好きだ…… 頼むから結婚してくれ…… (-69) 2023/02/19(Sun) 23:07:47 |
【独】 勢喜 光希/* いや、ずっとおしっこ我慢してるけど そろそろここらへんで一度エッチターン入ってもいいな… という気持ちでの犯していいよ発言だったので ばっちり読み取って頂けて嬉しい限り へへ…… (-72) 2023/02/19(Sun) 23:14:21 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親[大好きだよ、可愛いよ、頑張ったね。 優しく振れる元親の体温と声が ぼんやりしている頭と体に甘く溶けていく。] うん…… きもち、いい……♡ [とろんとしたまま、ふにゃふにゃに上ずった声で答え。 ようやく排泄が全て終わり、ぶるっと腰を震わせて。 はあ、はあ……と息を吐きながら それでもまだ虚空を見つめてぼんやりしていた。 元親が不意に便座から降り、 床へと膝立ちになって自分と視線をあわせる。 くい、と顎を持ち上げられてそのまま唇が重なった。] (-73) 2023/02/19(Sun) 23:26:24 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親ん…… ♡ [触れるだけの優しいキス。 言われるがままに口を開ければ それはすぐに濃厚なものへと移り変わり。 腕の中に抱きしめられて深く口づけを交わせば くちゅくちゅとふたりの味が交わり、 舌が絡んで唾液が喉を潤す。] ふ…ぁぁ…… ♡ [キスのきもちよさに背中がぞくぞくする。 たっぷりと口内を貪られた後 ようやく唇が離れればつう、と 透明な糸が唇を繋いだ。] (-74) 2023/02/19(Sun) 23:26:47 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親……さっき……、言ったこと……? [虚ろに宙を見ていた目の焦点を元親に合わせ。 ねえとかけられた声にぼうっと首を傾げれば、 元親の 興奮の 表情は窺えただろうか。]―――――、 [言うや否や元親の手がぐちゃりと濡れた音を立てて おしっこまみれになった下着の中へと侵入し、 いやらしく尻のラインを撫でる。 ついさっき果てたばかりだとは思えない程 ガチガチに張った彼のものを触らされながら 告げられた言葉に息を呑んだ。] (-75) 2023/02/19(Sun) 23:28:06 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親………っっ、 ぁ、 [言質を取ったと言わんばかり。 真っ直ぐ向けられる欲情の色に 先程自分が口走った台詞と、 彼が意図する所を理解して。 ドクリ、と心臓が大きく跳ねた。 ごくっと己が唾を飲む音が生々しく響き。] (-76) 2023/02/19(Sun) 23:29:01 |
【赤】 勢喜 光希[ぞく、と腹が甘く疼いたのは。尿意のせいではなく。] (―――…… さ、…され……たい……♡) [だって、朝からずっと半端に煽られるばかりで。 自分だって欲求を抑えていたんだから。 気持ちよくて。甘やかされて。 ぐずぐずになった心地のまま。 元親に抱かれたくて仕方がない。] (*0) 2023/02/19(Sun) 23:35:14 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親……もと、……ちか…… [薄く笑って宣言する元親の瞳にはきっと、 余韻と期待で真っ赤に頬を染め、 物欲しそうに名を呼ぶ自分が映っている。**] (-77) 2023/02/19(Sun) 23:35:50 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ SMは、体ではなく心のつながりだと 最近見たどこかのサイトに書いてあったっけ。 光希と深く口づけを交わしながら、そんな事を思い出す。 生物として抗えない生理現象を管理して、 本来させる事も無いほどの我慢を強いて。 朝の事故から始まったこの行為は、 互いの心のより深い部分を擽るような、 言葉に出来ない快感を脳に刻んでくれる。 口端から時折漏れる光希の甘い声が、 じくじくとそのまま下半身へと熱を集める切欠になって。 欲の色を隠しもせずに、 彼が口淫をする直前に口走った言葉を持ち出して ──犯すね と、彼の身体を望んでいると告げた。 ] (-80) 2023/02/20(Mon) 1:01:21 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希………、なんて顔してんの…。 [ ふ、と目を細める。 これから犯されると知った光希の顔に浮かんだのは まるで、ずっとそれを望んでたとでも言うような 物欲しそうで──ひどく此方の欲を掻き立てる色で。 堪らずもう一度唇を重ねると、ぬるりと光希の唇を舐める。 きつく下唇を吸えば、 まるで紅を引いたかのように彼の唇が染まった。 ] …こっち、おいで…。 [ 光希の背に腕を回し、ゆっくりと体を立たせる。 ズボンからぽたぽたと雫が垂れて、 床の水たまりにその都度波紋が広がった。] (-81) 2023/02/20(Mon) 1:03:18 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 光希のズボンの前立てに手をかけチャックを下ろすと、 そのまま下着ごとその場にズボンを下ろした。 どうせ既に濡れてしまっているし、 更にいくらか濡れた所であまり変わらない。 降ろしたズボンはそのまま水たまりの中へ落としてしまおう。 下半身を露出させた光希の手を軽く引くと、 トイレのタンクの後ろの壁に手をつかせる形を取る。 濡れたお尻をこちらに突き出させるようにして、 自分もそんな光希の身体に覆い被さった。 ] ──……はぁ… [ 光希の項に顔を寄せ、深く息を吐く。 尻の割れ目に擦りつける屹立はビクビクと脈を打ち、 早く中に入りたいと熱を主張していた。] (-82) 2023/02/20(Mon) 1:06:44 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 腰の後ろから、腹を伝って下腹部へ 光希の身体の形を確かめるように掌を肌に滑らせて、 今日幾度も我慢をさせた光希の性器に触れる。 片手で玉を柔く揉み込みながら もう片方の手で竿を優しく扱き、 少しずつ刺激を加えながら光希の身体の熱を煽っていく。 互いが少し身じろぎをする度に、 足元の水たまりが小さな水音を立てた。 ] 俺──さぁ…… [ 光希の前には触れたまま。 尻の割れ目に擦りつけていた屹立の先端を、 ぐり、とその奥の蕾へと擦る。 まだ慣らしていないそこに、カウパーをぬるぬると塗って ] (-83) 2023/02/20(Mon) 1:11:05 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希光希にこれからも沢山おしっこ我慢させたいんだけど…。 ……光希は、どう? [ そう。これは今日一日だけ、という話で始めたもの。 例え俺にその気がなかったとしても、 少なくとも光希はそのつもりでいただろうから。 先ほどタブレットを見ながらした会話だけでは、 約束にしては淡い。 じりじりと快感を与えながら、後ろから耳に顔を寄せ ] また…今日が終わっても…… 俺にトイレ管理されて、我慢して…我慢して…… いっぱい我慢させられてから、 気持ちよくおしっこしたくない…? [ 性器に触れていた手を光希の下腹部に移し、 膀胱の当たりを撫で摩る。 ] (-84) 2023/02/20(Mon) 1:18:09 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親[名を呼べば元親が満足そうに目を細め、 再び唇が重ねられた。 れろ、と口内を探った舌が唇を這い、 刺激にまたぞくりとして。 促されてゆっくりと立ちあがり 足元に広がった水たまりの中に 既に悲惨な状態になっているズボンを下着ごと落とされる。 ぱしゃ、と音がしてアンモニアの匂いが漂った。] ん…… ふ…… [トイレの壁に手をついて尻をつきだせば 元親がその上から覆いかぶさって来る。 尻に当たる熱はびくびくと脈打ち、 今すぐ入りたいと主張しているようで。 それに貫かれる期待に腹奥がきゅん、と熱くなった。] (-85) 2023/02/20(Mon) 10:38:54 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親あっ、 ふ………っ んん、ぁぁ……っ [元親がゆるゆると、おしっこで濡れた性器に触れる。 汚い、と頭のどこかでは思うのに やわやわと与えられる甘やかな刺激に理性が溶ける。 既に先程のキスだけで 半勃ち程度になっていたそこは すぐに昂って元親の掌の中で硬くなっていく。] んっ、もと、ちか…… ぁぁっ……♡ [ぐりぐりと塗り付けられるように 熱いもので尻穴を擦られ そこがひくひくと期待に疼く。 焦れったそうにもぞりと腰を揺らせば、 足元の水たまりがぴちゃ、と鳴った。] (-86) 2023/02/20(Mon) 10:39:26 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親ぅ…… え…? [そんな、柔らかな快感の中。 元親が耳に顔を近づけそっと囁く。 ―――そう、このトイレ管理は今日一日だけ。 最初はそういう話で了承した筈だった。 でも、元親は今日が終わってもまだ続けたいという。] (-87) 2023/02/20(Mon) 10:41:06 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親(そん、 なの……) [是と答える理由がない。 ―――そう、思うのに、 脳に直接吹き込むような元親の囁きが 理性を揺さぶって甘美に溶ける。 どう抗ったっていつかは絶対にしたくなるおしっこを たくさんたくさん我慢して、させられて。 そして、その果てに思い切り解放させて。 甘い脱力感にずぶずぶに蕩ける、そんな快楽の想像を。 元親がすり、と膀胱を撫でて、 別に性感帯でも何でもない筈なのに びくん、と感じ入るように体が跳ねた。] (-88) 2023/02/20(Mon) 10:45:44 |
【赤】 勢喜 光希〜〜〜………… [ばくばくと高鳴る心臓を自覚しながら。 まるで暗示にでもかけられているかのように。 気づけば小さく頷いていた。 **] (*2) 2023/02/20(Mon) 10:47:48 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 触れていればすぐに大きくなる光希の熱と、 艶やかに響く声。 熱を擦りつければ期待するようにひくつく蕾に、 溢れた唾液をごくりと飲み込んだ。 中に触れて欲しそうにしているソコへは まだ入り口を擦るだけ。 排泄の余韻が残る下腹部に触れると、 今日一日だけの快感を 明日へ引き延ばすように、言葉で誘う。 だって……こんな快感が今日だけ、だなんて。 こんな…頭が蕩けるような、誰にも言えない遊びを もうしないだなんて、そんな勿体ない事が出来るわけない。 ──光希だって、きっと ] (-89) 2023/02/20(Mon) 12:34:03 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 光希の腹に触れていた手を、彼の尻の割れ目へと宛がう。 可愛くヒクついていたそこを指でつつき、 塗りたくったカウパーの滑りを借りて中へと挿入していった。 熱い体温を確かめるように、挿入した指で内壁を撫で ぬるぬるとゆっくり指を抜き差ししながら、 徐々に挿入を深くして。 光希の内側に触れるたび、 その中に入る感覚が思い出されて、 ふー…っと熱い息が漏れる。 ] ……ココ… さっきから、ずーっとひくひくしてて…さぁ 入れて欲しいって強請ってるみたいで… [ 指を増やし、入り口の皺を伸ばすようにその指を開いて ] ほんと…やらしい体になったよね、光希……。 [ 深くまで指を入れると、 二本の指で中を交互に掻くように弄る。 ] (-90) 2023/02/20(Mon) 12:34:46 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 早くこの体を犯したい。そんな気持ちだけが急いで、 ゴムを今持ってきていないのを後悔しつつ 何かないかとトイレの棚に目をやる。 今ここから寝室に戻って仕切り直し、なんて とてもじゃないけどしている余裕はなくて。 整理された棚の脇、 流石にこんな所にゴムを置いてはいなかったが、 置き忘れた試供品のローションがあるのに気づき 光希の後ろに入れた指は抜かないまま、 もう片方の手でそのパッケージを拾い。 ] ごめん、光希…… ゴムないから、ナマでしてもいい…? [ カリ、とローションのパッケージを歯で破り、 トロトロと溢れる中身を光希の尻に垂らして。 割れ目を伝って落ちるローションを、 中へと塗り込む様に指で掬い入れる。 ] (-91) 2023/02/20(Mon) 12:35:43 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 普段、光希を抱くときは必ずゴムをつけている。 それは、中で果てて 彼の身体に負担をかけない為、なのだけど。 ] 中には、出さない…ようにする、から…。 [ はぁ、と 興奮をこらえきれない溜息を 光希の背後で噛み散らす。 女ではないのだから、中に出さなければ 体に大きな負担を強いる事はそうないのだけれど。 なんとなく、とても悪い事を口にしているような心地になる。 当然、光希が嫌がれば 急ぎ足で寝室からゴムを取ってくるくらいの理性はあって ] (-92) 2023/02/20(Mon) 12:36:30 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ でも、まぁ 恋人の体内に直で触れたい、という欲求自体が 元々無いと言えばうそになる。 光希の返事を待ちながらも、 ローションに濡れた指で彼の弱い所を撫でるのは 悪戯にしてはちょっと卑怯……だったかもしれない。** ] (-93) 2023/02/20(Mon) 12:38:21 |
【赤】 勢喜 光希[小さく頷けば元親がそれに応えて。 顔が見えずとも、嬉しそうな響きが窺えてぞくりとした。 その先が沼だと分かっていても。きっと互いに。 ]快楽に手を伸ばすのを止められない。 (*4) 2023/02/20(Mon) 17:53:28 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親ん、っ……う……! [ぬるぬるとした先走りの助けを借りて 尻が割開かれ、蕾の中に指が入って来る。 元親自身を受け入れるのに慣れたそこは 彼の指を歓迎するようにひくつき、 けれどまだ閉じていて狭い。] ぁっ、……んんっ… はぁ…っ! ……それ、はぁ…… [ゆっくりと抜き差ししながら 指が深度を増していく。 時折押し広げるようにぐるりと蠢く指に びくびくと腰が揺れる。 それは元親がそうしたから。 なんて、口にする代わり。 増やされた指をくわえこんだ内壁が きゅう、と吸い付いて収縮した。] (-94) 2023/02/20(Mon) 17:54:18 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親[そうして暫し、中を解す元親の指に 身を委ねていたけれど 彼がふと何かに気づいたように視線を遣る。 びり、とやぶれるパッケージの音と、 後ろに粘ついた液体が足される感触。 ぐちぐちとローションを塗り込められながら そうか、ゴムがないのか、と理解した。] (-95) 2023/02/20(Mon) 17:54:35 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親[普段――少なくとも最初の時以外、 元親はセックスをする時は 自身の身体に悪いからと言って必ずコンドームをつける。 が、流石にトイレに常備はしていない。 寝室まで戻ればあるのだろうが はあ、と悩まし気に息を吐く元親には ゴムをとってくるだけの余裕はないのだろう。] あっ、ぁぁっ♡……んぁぁぁっ♡ そ、そこ、ぁぁっ、そこは、……っ ず、ずるっ ……はぁぁんっ…!♡ [焦れったそうな声で囁きながら ローションまみれの指が煽るように ぐちぐちと自分の好きな所を抉る。 堪らなくなって甘い声を漏らし、 きゅうきゅう指を締め付けながら腰を揺らす。 そんな声で、そんな風に責められたら――― 彼を求める言葉しか言えなくなってしまう。 ] (-96) 2023/02/20(Mon) 17:56:05 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親わ、わかっ、 ぁぁぁん……♡ こ、この、まま、…してぇぇ……♡♡ [ だからもっと。きもちいいの頂戴。 そんな言外の欲求が、熱に熟れた吐息に溶ける。**] (-97) 2023/02/20(Mon) 17:57:11 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 出し入れする指に吸い付くように収縮する内側が、 早くいれてと強請っているような錯覚を呼び 削がれる理性を押さえつけて、 彼の中に入る為の道具を探す。 結局必要なものはこんな所にはなくて。 けれどとっくに抑えきれない程に膨れ上がった欲のまま ナマでしていい?なんてずるい言葉を口にする。] (中、うねって…… ここ犯したら、どれだけ気持ちいいんだろう あの夜みたいに、なんの遮るものも無く…) [ 脳裏に浮かぶのは、彼と共に過ごした初めての夜。 今まで、それこそ用意したゴムが入らないとか そんな事故でもない限りは 必ずつけて行為に及んでいたのに。 ] (-98) 2023/02/20(Mon) 20:06:56 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 恋人にひたすら我慢を強いたあと、 その場でどうしようもなく漏らさせてしまったその体を まだなんの熱も冷めないままに抱こうとしている今。 途中で止めるなんて選択肢は、消えそうな程に頼りなく。 ずるい、と言われながら 光希の中の膨らみをくりくりと撫でて 彼がそこが弱いと知っていて、 わざと我慢できないように追い詰める。 追い詰めて、焦らして 俺の望む言葉をその唇から言わせて。 ] ……っ、 はは…… [ どうしようもなくなって、笑い声が漏れる。 その声と吐息の、あまりに破壊力に 最後に残っていた理性が、 ぱりんと音を立ててあっけなく割れた。 ] (-99) 2023/02/20(Mon) 20:07:49 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 興奮に雫を垂れ流し、ガチガチに硬くなった陰茎を 光希の蕾に押し付ける。 中を広げていた指を引き抜くと、 普段よりも余裕のないペースで その肉壁を掻き分けるべく亀頭を押し入れた。 ] ……ぁー…… ッ [ 結合部から鈍く濡れた音がする。 根元まで深く貫いて小さく呻くと、 自分の腰と光希の尻とぴったりと押し付けるように ぐりぐりとその腰を引き寄せた。 久々に味わう光希の直の体温に、 頭がちかちかしそうな快感が襲って もっと、もっと深くその中を味わいたくなって ズルズルと引き抜いた性器を一気に中に打ちつける。 パン、と大きな音が響いて 光希の中が自分の形に歪んだのがわかった。 ] (-100) 2023/02/20(Mon) 20:08:52 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ そうして濡れた音を響かせながら、 光希の腹の中を無遠慮に掻きまわし ふー…っふー… っと抑えきれない荒々しい呼吸を、彼の耳元で噛み殺す。 溶けた理性のまま光希の身体を犯し、 そのまま首筋に噛みついて、 新しい赤い輪を光希の首に残した。 ] はー… はー……… …っほんと、…… 光希が……可愛いから……っ めちゃくちゃ興奮する…… [ はぁっと一度大きく息を吐き、腰を前後させながら 陰茎の先端で光希の弱い所をコリコリと撫でる。 射精までせずとも、 光希の内側を自分のカウパーで汚していると想うだけで 馬鹿みたいに興奮して喉を上下させた。 ] (-101) 2023/02/20(Mon) 20:09:24 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希──、光希…… …好き……、 ………もっと…… もっと… [ 結合部のローションが泡立ち、 床の水たまりにトロトロと滴る。 ] もっと、後戻りできなくさせてあげる…… [ 底なし沼の奥へと恋人を沈めながら 一際強く、彼の弱点を抉った。** ] (-102) 2023/02/20(Mon) 20:12:13 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親ん゛っ……!!!! [いつもよりも性急な動きで 先端が入り口を押し開き。 大きく硬い熱杭が中に埋め込まれていく。 腹の中がみちみちと満たされていく感触に ぞくぞく、とそこが熱くなって。 堪らず吸い付くように中を蠢かせながら。] んぅっ♡あ゛っ♡ぁぁっ♡……ふ、ぅぅ…! あぁぁぁぁんっ♡♡ [やがて元親のモノが一番奥までたどり着き、 ぐりぐりと中を広げるように抉る。 それにつられるようにゆらゆらと腰を揺らし、 ぱん、と一際強く打ち付けられて高く啼いた。] (-103) 2023/02/20(Mon) 20:28:24 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親あ゛っ♡んぁっ♡…んんっ、あぐぅっ♡ も、とっ、 ちかぁっ♡ ぁぁ゛っ、 んぁぁ…! [我慢していた分普段よりも余裕がないのか、 元親が最初から激しく無遠慮に中を掻き回す。 ふうふうと背後から聞こえる荒い息。 首筋にじくりと広がる痛みに まるで本当に獣に犯されているようで―――興奮した。] (-104) 2023/02/20(Mon) 20:28:57 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親ん゛ あっあっあっ♡♡もとちか、 そこ、そこっ♡そこやらぁっ♡♡ふぁぁぁん♡♡ [自分が元親の身体を知っているように、 元親も自分の弱い所を熟知していて。 弱い所を先端で可愛がられて たちまち甘い声が狭い個室に響き渡った。 朝一度達してそれなりに時間が経っている前は とっくに勃ちあがり元親に突かれるたびに ふるふるといやらしく揺れる。 結合部から卑猥な音を立てての激しい交合に あっという間に体は上り詰めて行って。] (-105) 2023/02/20(Mon) 20:29:34 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親もと、ちかっ♡ すきっ♡ すきぃ…っ♡♡ あ゛っ、 ぁぁん、 ふぁ、……もとちかぁっ んんん〜〜〜!!! [絶頂の予感にちかちかと頭の奥が白くなる。 きもちいい。きもちよくて、何も考えられなくなる。 自分から腰を突き出して振りながら 腹の中でたっぷりと彼の熱杭を堪能し。] もとちか、きもちぃ、あっ、 も、もう、 あぁぁっ♡ ……イッ、 ちゃ♡ ぁ゛ぁ゛ぁ♡♡ (-106) 2023/02/20(Mon) 20:30:48 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親〜〜〜んんんん゛゛っっっっ!!!! [元親に囁かれながら ごりゅ、と強く弱点を抉られた瞬間。 びくびくびくっと全身を途方もない快感が駆け抜ける。 きゅうう、と中を締め付けながら びゅるりと吐き出した精がトイレに散った。**] (-107) 2023/02/20(Mon) 20:31:29 |
【独】 朝日元親/* ぐあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー お漏らしもエロルも好きってなったらもうわたしはどうすればいいんだ 死ぬしかない;;;; 2023/02/20(Mon) 20:28:57 これすきだよ…… 獣みたいに犯されて興奮しちゃうの大好きだよ…… (-108) 2023/02/20(Mon) 21:18:54 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ すっかり俺に抱かれる事に慣れた体は、 性急な動きでも快感を拾っては甘やかに声を上げる。 一突きする毎に狭い個室内に響くその声が、 そぎ落とされた理性の代わりにに心に巣食って。 収縮に合わせて肉茎を出し入れされる結合部に目をやると、 俺の大きさに合わせるように 広がっては窄まる光希の蕾が目に入った。] (──ああ、本当に…… この中に何も考えずぶちまけて、 光希の腹が、俺のでドロドロになるくらい犯したい…) [ 飲み込もうとして失敗した唾液が、 ぽたりと一滴、光希の背骨に落ちた。 ] (-109) 2023/02/20(Mon) 21:33:33 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 本当なら、いつもなら。 光希の身体に負担をかけないよう、 ゆっくり優しく彼の肌を撫でながら 光希の中が自分の形に馴染むのを待って動き出すのに。 朝からずっと痴態を見せられて我慢が効かなくなった頭は、 光希を犯す事だけで埋め尽くされていて。 ギラついた目でその肢体を眺めては、 何度も何度も抉る様に腰を打ちつけた。 光希の頭からつま先までを、自分で染めてしまいたくて 名を呼びながらの交わりは、 愛の確認よりも獣の交尾に近かったかもしれない。 ] ──ッ俺、も もう、 イく……ッ [ ぐりぐりと彼の弱点を責めれば、 びくびくと大きくその体が跳ねて、 まるで搾り取るかのように内側が大きく収縮する。 ] (-110) 2023/02/20(Mon) 21:34:00 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ このまま彼の内側を 自分の精で激しく汚してしまいたい。] ………っ、 ぐ ……!![ 精液交じりのカウパーがどろりと内壁に溢れる。 ぎりぎりの所で怒張を引き抜くと、 光希の尻の上にドクドクと精を吐き出した。 ゼエゼエと肩で息をしながら、 光希の柔らかな尻に先端を擦って。 尿道の中の精液も全て出すように根本から扱くと、 どろりと垂れた白い雫が光希の尻を伝った。 ] ……はぁ……は……ぁ [ 息を整えながら、光希の上体を手繰る様に抱きしめる。 自分の胸と光希の背を合わせれば、 激しく脈打つ鼓動と息遣いだけが耳に響いた。 ] (-111) 2023/02/20(Mon) 21:35:07 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ そのまま、暫く光希の身体を抱き留める。 呼吸が整うのを待つ間、 この甘い快感に浸っていたくて。 ] 光希…… [ 少しの時間が経ち、息が落ち着いた所で] こっち、向いて… [ 光希の身体を支えながら、ゆっくりと反転させる。 まだやや乱れた呼吸を零す彼の唇に自分の唇を重ね合わせ、 呼吸ごと食むように数度口付けた。 光希の唾液で濡れた自分の唇を舌で舐め、 包まれる多幸感のままにふっと笑う。 ] (-112) 2023/02/20(Mon) 21:35:45 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希……やっぱ、イくなら光希の中がいいな…。 [ ゴム越しとはいえ。 最後に俺の精を搾り取る様に締め付ける光希の中でイくのは、 やはり何物にも代えがたいな、と ややしみじみとした感想を漏らし ] 一回、お風呂行こうか……。 もっとシたいけど、流石に…夕飯前だし [ そう言うと、歩けそう?と 光希の腰を支えるようにして腕を回す。 ] (-113) 2023/02/20(Mon) 21:41:20 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 本当の事を言えば、 このまま二回戦目にいこうとしたのだけど。 一度射精したおかげか、やや冷静になった頭が このトイレの惨状と今の時間を照らし合わせて、 少しばかり自分の欲を抑えてくれたのだった。 ] (流石に至る所汚しすぎたし……それに… ──…夜もあるしね。 )** (-114) 2023/02/20(Mon) 21:41:55 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親[内側でぶわっと元親の熱が膨らむ感覚があって そのまま熱杭が引き抜かれる。 壁に手を突き荒く息をしながら むき出しになった尻に どろりと生温かいものが吐き出されるのを感じていた。] は――― …… ♡ はー――… ♡ [後ろからぎゅうっと元親が抱きしめてくれて 互いの速い鼓動がとくとくと全身を巡る。 気怠さの中、元親の体温と ゆっくりと腹の奥から広がる多幸感を感じながら、 息が整うまでぼうっとしていた。] (-115) 2023/02/20(Mon) 22:12:34 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親ん……♡ [言われるがまま。とろんとした眼差しで振り向いて。 元親が唇を重ね合わせる。 先程の激しさが嘘のような 甘やかな恋人同士のキスに うっとりと表情を蕩けさせて。 何度かそれを繰り返した後、 はふ…と満足そうな息を吐いた。] (-116) 2023/02/20(Mon) 22:13:00 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親……ふふ。 じゃあ、今度はゴムしないとね [穏やかに微笑む元親に頬を摺り寄せ、 冗談交じりの口調で笑う。 流石に家のトイレで事に及ぶ想定はなかったし、 今後はトイレにもゴムを常備しておくべきだろうか。 …なんて、割と洒落にならなさそうだが。] (-117) 2023/02/20(Mon) 22:13:18 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親……うん、大丈夫…… ………あ、っていうかもうそんな時間か…… [時計を見ていないから正確な所は分からないが 体感的には夕方ごろだろうか。 ようやく頭が冷えてくれば 精液と尿の匂いが充満する トイレの中の惨状も気になるもので。 水たまりの中で濡れたズボンと下着に目を落とし、 うわあ…という感想を抱く。] ………ここ、掃除しないとね……… [気恥ずかしそうにぼそりと零し。 取りあえず元親に支えて貰って風呂へと向かおうか。**] (-118) 2023/02/20(Mon) 22:14:33 |
【独】 朝日元親/* 2023/02/20(Mon) 22:13:18 これ好き〜〜〜〜〜〜〜〜♡♡♡♡ 台詞がめちゃくちゃえっちじゃない?コレ しれっと言ってるけどえっちだよ光希くん… わたしこのセリフ好き…… 照れるでもなく普通に受け入れてる所が好きすぎる…… (-119) 2023/02/20(Mon) 22:20:50 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 互いの体温を分け合うような性交の後の口付けは、 蕩ける様な甘さを持つ。 接触としては僅かなもので、 刺激が多いわけでもないのに 深く繋がっている時のような幸福感に笑いあう。 ] そーだね。 家中どこでシてもいいようにゴム置いとくか、 もしくは俺がポケットに持ち歩けばいい話かな。 [ 現実的なのは後者だろう。 冗談を言うような光希に片頬を上げて返し、 その腰を支えるように腕を伸ばした。 腕時計を見れば、もう4時も過ぎていて。 これから風呂に入って後片付けをすれば、 すぐに5時も過ぎるだろう。 ] (-120) 2023/02/20(Mon) 23:14:01 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 落ち着いたらしい光希が改めてトイレの惨状を見て、 気恥ずかしそうな顔をする。 自分も見渡せば、 そもそも床は光希のおしっこが広がっているし その中に落とされたズボンや下着が、 重そうに水分を吸っている。 便器は蓋や便座に精液が散って……うん まぁ、わりと大惨事と言った所。] ……ふふ まー、夕飯までには片付くだろ。 [ 大したことない、と事も無げに言って 光希の腰を抱きながら、風呂場へと向かった。 ] (-121) 2023/02/20(Mon) 23:14:18 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 今日二度目の風呂場。光希を連れて行くと、 疲れただろうととりあえず椅子に座ってもらう。 流石にさっきの今で、せっかく理性を働かせた所だから この場では本当に体を流すだけにするつもりでいて。 シャワーからお湯を出しながらこの後の予定を考えれば、 ふと] (あれ……そういえば……) [ とある事が、頭に過る。] (-122) 2023/02/20(Mon) 23:16:26 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希──あ、そうだ。 ごめん、ちょっと俺先に流して良い? [ 不意に、何かを思い出したように声をあげる。 本当はそのまま光希の身体も洗い流したかったのだけど、 それ以上に少し……ちょっと思い出したことがあって。 先に軽く体を流させてもらって、一足先に風呂を出ようか。 ] その……着替え、取ってくる。 すぐ戻るから、体流したら待っててくれる? [ 軽くタオルで体を拭くと、 そのままタオルを腰に巻いて浴室を後にした。] (-123) 2023/02/20(Mon) 23:16:52 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希(そういえば…… 昨日、今朝、昼……ええと…) [ 考え込む様にして辿り着いた先は寝室。 一先ずクローゼットから自分の着替えを取り出して着替え、 次に光希の服が入っている引き出しを開ける。 ] (………やっぱり。) [ ううん…と何かを考え込んでから、 必要なものを取り出して寝室からベランダに向かった。 ] (-124) 2023/02/20(Mon) 23:17:29 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ もう陽も陰っている。 干してあったシーツやらを取り込んで、 更にシーツの影になっていたからか 乾いていない洗濯物は室内へ。 寝室とトイレを往復して、 ぐっちょり濡れたズボンと下着を拾い上げてから 脱衣所へと戻った。 時間にして、10分もかかっていない。 洗面台でズボンから光希のおしっこを絞っていれば、 そろそろ光希もシャワーを終えた頃だろうか。 もしかしたらもっと早く終えていたかもしれないけれど なんにせよ、体を綺麗に洗い流した光希に 脱衣籠を指さして ] (-125) 2023/02/20(Mon) 23:17:51 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希あのさ、その……… もう、無かったから…… 俺の履いてくれる? [ 視線の先にあるのは、俺の下着と光希のズボン。 ……そう、今日の気温の低さと 更に大判のシーツを干していた事があいまってか 午前中に干した光希の下着は、どこか生乾きで。 さらに言えば、昨夜普通に脱いだものから数えると 約5枚も洗濯してしまったわけで。 替えの下着、というものがもう無かったのである。] (すっかり忘れてたんだよな……) [ どこか気まずそうに視線を彷徨わせてから、 ちょうど漬け置きをしていた下着と一緒に 今日何度目かの洗濯機のスイッチを入れた。** ] (-126) 2023/02/20(Mon) 23:18:57 |
【独】 朝日元親/* ・昨日の夜普通にお風呂入って着替えたぶん ・夜明けのおもらし ・午前中ちびったやつ ・午後にお買い物中にさせちゃったやつ ・今 って考えたらそう なんと5枚も…ってなって こりゃ〜〜〜元親の下着履いてもらうしかないね♡ ってなった 正直話すとノーパンと迷いました (-127) 2023/02/20(Mon) 23:20:33 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親[元親に支えられてトイレから移動し 残った服を脱衣場で脱いで 風呂場の椅子に腰かける。] ? ……うん。いいけど… [シャワーを出しながらふと元親が 何かを思い出したようにしたので 何だろうと不思議に思いつつも 先にシャワーを譲り、出ていく元親を見送った。 まあ特に何か問題があるわけでもなく 精液が付着した顔や髪を洗い、 色んなもので汚れてしまった体を洗い流す。 本日二回目のシャワーは普段の時間よりも少し早いけれど。] (-129) 2023/02/21(Tue) 12:19:23 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親(……いや、でも…… これが今日最後とは限らない……よな………) [なんて、ここまでの経験から 嫌な予測もしてしまうわけで。 なんせまだ夕方である。 元親に課せられた"今日"は まだまだ数時間以上残っているし、それに……] (……明日、も、する…って、約束しちゃった、なあ……) [半ば睦言のようなものとは言え。 確かに自分の意思で頷いてしまった。 後悔と期待が入り混じったような、 何とも言えない気持ちで 流しっぱなしにしていたシャワーの湯を止め、 脱衣場にあがる。] (-130) 2023/02/21(Tue) 12:20:19 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親[シャワーを終えてあがれば ちょうど元親が戻ってきたころだった。 タオルで体を拭きながら 元親が脱衣籠を指さして。 続いた言葉にぱちりと瞬きをする。] あっ、 ……あ――――…… [元親の下着を見て納得したような声が出た。 そうか。考えてみればそりゃそうだ。 だって、かれこれ朝から4回は下着を替えている。 そんなにたくさん持っているわけでもないし 替えが尽きるのは当然と言えば当然だ。] (-131) 2023/02/21(Tue) 12:21:15 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親……う、うん、分かった…… じゃあ、借りるね… [気まずそうな元親に釣られて赤面しつつ、 粛々と元親の下着に足を通す。 サイズはそこまで変わらない…と思うのだけど 普段自分はトランクスを履いていて、 ぴったりしたボクサーパンツの感触が何となく慣れない。] (……これ、ズボンの替えもなくなったらどうしよう……) [そんな危惧を抱きつつ、与えられた服に着替えよう。**] (-132) 2023/02/21(Tue) 12:21:56 |
【独】 勢喜 光希/* いやでもたぶん光希は服のサイズMで 元親はL以上な気がするので そんな変わらんってことはないかもしれない 次で補足するか… (-133) 2023/02/21(Tue) 12:25:24 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 別に、光希も下着の枚数が少ないワケじゃない。 今日のこんなプレイでもなければ、 5枚もあれば下着の枚数としては十分すぎる筈で。 気まずそうにしてしまったのは、 浮かれる気持ちのままにやりすぎただろうか…という 自制ができなかった事への気まずさで。 ] (……しかし 恥ずかしそうに俺の下着を履く光希は これはこれで……) [ ふむ…。なんて ついまじまじとその姿を眺めてしまった。 ちょっといいなぁ、なんて思ってしまい ] (-134) 2023/02/21(Tue) 16:15:13 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希今干してるぶんも、このまま部屋に干してれば そのうち乾くと思う。 その間は俺の下着で過ごしてもらうけど… [ 光希が新しい部屋着に着替えた所で、 すりすりと頬を指の甲で撫で ] 俺の下着も、それくらいしかもう貸せないから 気を付けてね? なにより、もしそこにお漏らしされたら 俺も履くとき毎回思い出してムラムラすると思うし。 [ ふっと笑って、頬から指を離す。 先程自制が出来なかった事を少し省みはしたものの だからといって、光希への手を緩める気はない。 気を付けてね、だなんて なんの意味も無い言葉だ。 ] (-135) 2023/02/21(Tue) 16:15:43 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希………次も楽しみだね。 [ 瞳を撓らせれば、ハッキリと伝わってしまうだろう。 光希の中に浮かんだ嫌な予感が、 現実のものとなりそうだという事が。 ] (-136) 2023/02/21(Tue) 16:15:59 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希それじゃあ、夕飯の支度と… あとはトイレ掃除しよっか。 俺トイレ掃除してくるから、 光希は食材切ったりしといてくれる? [ トイレ掃除をした人間がそのまま食材の料理…は まぁちょっと流石にアレなので。 大人しく分担して進めようと声をかける。 ] いい機会だから、ちょっと時間かかる漬け置きみたいなやつ やっときたいんだよね。 暫くトイレ使えなくなるけど、 今なら大丈夫だろ? [ そう告げたなら、さて トイレと台所に分かれて作業を始めようか。 ] (-137) 2023/02/21(Tue) 16:16:20 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 光希がその分担でOKしてくれたなら。 派手に塗れた床や壁を、 丁寧に時間をかけて掃除するつもり。 トイレの泡洗浄の薬なんかも突っ込んだりしながら、 パッケージは、 置き時間がバレないようさっさと捨ててしまおう。 この期に及んでまだ悪だくみが浮かんでくるのは、 俺の恋人が可愛くて可愛くて仕方がないからだ……なんて 責任転嫁したら怒られるかな。** ] (-138) 2023/02/21(Tue) 16:21:43 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親[ちなみに余談ではあるが自分の衣類は 下着も服も大体男性用のMサイズで事足りる。 なので下着と言えど元親のものなら 少しゆるめではあったかもしれないが、 一時的に借りるくらいは問題なかろう。 もそもそと履き、部屋着のズボンを履いて。 じっとこちらを見つめる元親の視線に ちょっと落ち着かない気持ちにはなる。 恋人と言えど下着をシェアする経験は こんな時でもないとなかなかないし。] う、うん、分かった。 [冬で、これから日が沈むとは言えど。 暖房が効いた部屋の中で干していれば そのうち乾きはすることだろう。 だからそれまでのことだとは思うのだが。] (-139) 2023/02/21(Tue) 17:52:22 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親……っ、 なっ、 [頬をすりっと撫でながら 揶揄うような言い方と内容にかあっと顔が熱くなる。 そんなこと言われたら失敗できないじゃないか。 いや、そうでなくても別に好きで漏らしてるわけじゃない。] ………そもそも、漏れそうになる前に 元親がトイレ行かせてくれればいいんだと思うんだけど…… [じとりとした眼差しでそんな抗議をしたが。 残念ながら聞き入れられることはないのだろう。 続いた言葉にそんな確信めいたものが走り 赤い顔でうう、と複雑そうに彼を睨んだ。] (-140) 2023/02/21(Tue) 17:52:44 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親ん、了解。 [まあそれはそれとして。 分担の提案には特に異もなく頷いた。 自分の汚したものを自分で処理したい感もあるが 掃除中に何とも情けない気持ちが 襲ってきそうではあったので、 素直にトイレ掃除を任せることにする。] まあ、大丈夫だけど…… 暫くってどれくらい? [現在時刻は午後4時半と言ったところ。 先程膀胱は空っぽになったばかりで (光希は知らないものの)サプリ成分も大方落ち着いたのか 当分尿意に余裕はありそうではある。 とは言え、念のためそう尋ね、 トイレに向かう元親を見送ろうか。] (-141) 2023/02/21(Tue) 17:53:47 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親[台所に向かい、少し大きな土鍋のセッティングをする。 炊飯器に米をセットしてスイッチを入れ 買ってきた白菜やネギ、 エノキを洗ってざくざくと切り。 豆腐も切って置いておく。 特に時間に急かされることもなく 元親の掃除が一段落してこちらに来るまで のんびりと夕食の下準備をしていたと思う。**] (-142) 2023/02/21(Tue) 17:55:02 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 揶揄いと本音の入り混じった言葉を口にすれば 不満げな抗議の声が聞こえて来て。 クックッと喉の奥で笑ってから、 可愛く睨んでくる恋人に片頬を上げる。 ] ……やだよ。 我慢させればさせるほど、 光希ってばすげー気持ちよさそうな顔すんだもん。 [ 漏れそうになる前にさっさと行かせるだなんて。 そんなのなんの意味もないじゃないか。と思いながら 意地悪く彼の痴態を思い描く。 そしてこれからの互いの家事の分担を口にすれば、 特に異論もなく受け入れられて。 それならさっさと済ませてしまうか…と 廊下に足をかけた所で光希から質問が飛んできた。 ] (-143) 2023/02/21(Tue) 22:45:41 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 漬け置き洗浄の時間、どのくらいだったか。 細かい数字までは覚えてなかったけど、確か ] んー…… 2〜3時間だった気がする。 長くやっとけばやっとくだけ効果あるらしいけど… [ そう、パッケージにはそのくらいの時間が書いてあった筈。 詳しい手順までは覚えてないけれど、 思ったより長いな……これやってる間 トイレしたくなったらどうすんだろ…等と 考えたのを覚えている。 とりあえずそんな風に曖昧な返事を返してから、 トイレへと掃除に向かってしまおう。 ] (-144) 2023/02/21(Tue) 22:45:54 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ そうしてトイレの中を拭いて、 壁や床、便座と…それからタンクの裏の方まで とりあえず手が届きそうな範囲は全て汚れている…の認識で 辺りをとにかく拭いて行く。 漬け置きは、どうやらやった後に 便器の中を洗うといいらしい。 ならとりあえず一部は後回しでいいか。と 周りだけを綺麗にしたけれど それにしたって結構な範囲が汚れていて、 更に手足をもう一度洗い流してからリビングに戻れば 結構時間が経ってしまっていた。 ] (-145) 2023/02/21(Tue) 22:46:16 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希おまたせ… 準備どんな感じ? [ そう言って光希の手元に顔を覗かせれば、 恐らく殆ど準備が出来た頃合いだろうか。 取り皿などは運びつつ、 基本的な準備は光希に任せてしまおう。 二人そろってテーブルにつき、 具材を入れあいながらカセットコンロに火をつけるまで きっとそこまで時間はかからない。 鍋がくつくつ煮えて来たなら、 二人で手を合わせて食事を始めようか。 ] (-146) 2023/02/21(Tue) 22:46:29 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ そうしてそんな折。 ] ──そういや光希、風呂なんだけどさ。 今日もう何度か入ってるけど、光希は今日まだ入る? [ 豆腐を小鉢によそいながら、徐に口にする。 そう、汚れを洗い流す…という意味で何度か入りはしたが 俺の場合は髪など洗っていないところもあって。 光希はさっき 俺が顔射したせいで 頭も洗っていたから、もう改めて入る必要は多分ない。 一人ならまた寝る前にシャワーですませばいいかな、なんて この後の予定を立てる為に何気なく聞いた。 ] (-147) 2023/02/21(Tue) 22:47:33 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ せっかくの恋人と過ごす休日。 この土日はとびきり光希と色んな意味で楽しんでやろうと 内心思っていたのもあり、 この後はどんな事をして楽しもうか…と そちらの方の予定を立てる為に聞いたのだった。**] (-149) 2023/02/21(Tue) 22:49:36 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親へえー…そうなんだ。 結構長くかかるんだね。 [2.3時間か。 若干曖昧ではあるがそれならまあ、 今から考えてちょうど 催してきたくらいの頃合いに終わるのかもしれない。 元親がさっさと行ってしまったのもあり その場でそれ以上追及することはなく 自分も台所の方に向かった。] (-150) 2023/02/21(Tue) 23:13:01 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親[派手に汚してしまったからか トイレの掃除には結構な時間がかかっているようで。 元親がリビングに戻ってくる頃には ほぼ下準備は終わった所だった。] ん、お疲れー。 あとは火つけて煮るだけ。 いつでも準備出来てるよ。 [元親が一通り終わったようであれば テーブルにセットしたコンロで具材を煮始める。 程よく煮えれば手を合わせ、少し早めの夕食を摂ろうか。] (-151) 2023/02/21(Tue) 23:13:19 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親んー?お風呂? [もぐもぐと葛切りを頬張りながら 元親の問いに首を傾げ。] あー…僕さっき一緒に髪も洗っちゃったし この後特になんにもなければ もう入らなくてもいいかなあって思ってるけど…。 [とはいえ先程も思ったが "特になんにも"起こらないかどうかは 何とも言えないところがある。 体を洗う必要性が出てくればまた別なのでそこは暈した。 まあ、でも元親は入る必要があるだろうし。 そのあたりの都合が知りたいのかな、と思いながら のんびり鍋を食べ進めていた。**] (-152) 2023/02/21(Tue) 23:14:18 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 昼からなんだかんだ出かけたり セックスしたり と、それなりに体を動かしていたからか 思ったよりもお腹が空いていて。 熱々の鍋を冷ましては頬張って、具材を平らげていく。 ] んーそっか。 それなら湯船にお湯張らなくてもいいかな。 [ まぁそれも、何もなければの話。 この後何もないかと言われれば、 正直あるような、ないような。 まぁ、全て光希の頑張り次第…ではあるので何とも言えない。 一つ言えるのは、無理にお漏らしさせようとは とりあえず思ってはいない。 今のところは。 ] (-153) 2023/02/21(Tue) 23:53:25 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 葛切りを追加で投入したりしながら、 寒さに染みる夕食に舌鼓を打ち ひと段落した所で炊飯器からアラーム音がして、 そういえばシメは雑炊をリクエストしたんだった。と 思い出したりして。 ] (風呂入らないなら、あっちにするか……) [ 同時に、この後やりたい事も頭に描く。 鍋に残った具材を光希の小鉢に分けつつ、 ざっと適当に炊けたご飯を追加して、 上から卵を流して蓋をした。 ] ……ちなみにさ、光希サン。 [ 卵に火を通しながら、ちろりと正面の恋人の顔を見る。 ] (-154) 2023/02/21(Tue) 23:54:03 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希今日、あとはもう夜だけ…だけど 一日色々してみて……どうだった? [ 特に何かを我慢しているわけでも、 熱に浮かされているわけでもなく。 ほのぼのとした平常の空気の中、 唐突にそんな事を口にして控えめに首を傾げた。 ] 俺としては、 ずーっと光希の事見てドキドキしてたし いつもよりだいぶ刺激がある感じで かなり楽しいんだけど…。 [ じーっとその目を見ながら聞いてみるけれど 光希はどう答えただろう。 咳き込んだりしてなきゃいいけど。 ] (-155) 2023/02/21(Tue) 23:55:11 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希答えにくかったら、いいか悪いかだけでもいいよ。 [ まぁ、そもそも悪い感触がしていたら続けていないのだけど。 それでもわざわざ聞いたのは、 今の光希の自認がどうで、俺にどう思われていいのかを シラフの状態でちょっと確認したかったため。 そこで素直になってくれるかくれないかで、 やっぱりシたい事だって変わってくるし。 何食わぬ顔で出来立ての雑炊を光希の分もよそうと、 ハイ。と笑顔で差し出した。** ] (-156) 2023/02/21(Tue) 23:55:57 |
【独】 朝日元親/* ところでわたしまじで日数計算ができないんですけど、もしかして明日エピですか!?!?!?! 最後の日が残業で薄くなっちゃうの、ヤダすぎない!?!? ここんとこ毎日幸せ過ぎてニコニコしながら村してた… 明後日エピ?明日?どっち?ワッ…😢 (-158) 2023/02/22(Wed) 2:19:32 |
【独】 朝日元親/* あのねえほんとに コレもしたいんですけど…コレも… って次々おもちゃもってきて ぐのさんがそのおもちゃ上手に投げてくれて わたしはまた投げて欲しくて次のおもちゃ持ってきて……みたいな そんな感じになってたから だいじょぶかな… ってドキドキしつつ 楽しくてとまれなかった… (-159) 2023/02/22(Wed) 2:20:56 |
【独】 朝日元親/* ちょっと直近じりじり色々聞いてるんだけどさぁ やりたい事あって…(まだいっぱいある…) ようはどう苛めるかの方向性で、どっちしよかな♡って思ってるだけなんだけど 素直なら優しく苛めるし(やってる事は優しくない) 意地張っちゃったら意地悪に苛めたい (-160) 2023/02/22(Wed) 2:22:42 |
【独】 朝日元親/* お鍋、食事の水分多くていいよね…… ちなみに光希くん、さっきなんやかんやお漏らししちゃったから また元親の好きなタイミングでお茶飲まされるね…♡ 飲み物飲ませる描写好きすぎるから百万回やるよ (-161) 2023/02/22(Wed) 2:24:46 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親[のんびりと話しながら鍋に舌鼓を打ち。 ある程度具材をたいらげたところで 米が炊けた音がした。 元親が卵入り雑炊を作るのを眺めながら ふいにふと、自身の名を呼ぶ。 鶏団子を頬張って ん?と首を傾げ。] ...ん゛ぐッ [ちょっと喉につまりそうになる。 慌てて水で流し込み、けほけほと咳をして。] (-162) 2023/02/22(Wed) 9:08:46 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親...ど、どう、って... [じーっとこちらを見つめられて ぼぼ...と顔が熱くなるのがわかる。 いやまあ、なんせこんなプレイなので。 冷静な時にこちらの感想をちゃんと 確認しておきたいんだろうなとは思うんだけど。 やや視線をそらし、もにょもにょと口を開いた。] ...それは...その...... 刺激って意味では確かに...強かったし... ドキドキもした...よ 何て言うか...我慢するのは辛いし... 漏らしちゃうのは普通に嫌だし恥ずかしいんだけど... おしっこしてぼーっとしてる時や後に元親に優しくされるの... 変な高揚感があるっていうか... [そもそもいくら熱に浮かされていたからって 本気で嫌だと思っていたら続行を了承したりはしない。 それは元親も察していそうだけど、 それにしても素面の時に聞かれるのはなんだか。 妙に癖になりそう、とまでは恥ずかしくて言えなくて。] (-163) 2023/02/22(Wed) 9:11:45 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親だから...その、 わ、悪くは...ない...よ... [小さく口にしながら雑炊を受け取り、 ありがとうと告げて。 照れを隠すように小鉢に口をつけてずず、と啜った。**] (-164) 2023/02/22(Wed) 9:13:25 |
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新