広報さん 牧野瀬 幸(匿名)は、メモを貼った。 2022/09/23(Fri) 5:43:44 |
【人】 人事課 緑郷 溢#プールサイド昼の部 >>29 牧野瀬 「ワンキル取りました!」 命中を確認してぐっと片手を握った。取ってない。 勝手にプールサイドを戦場、 もとい流行りのアレにしない方がいいとかなんとか。 「フフフ、男性陣の皆さんがプールへと入らないなら 緑郷にだって考えがあるということですよ……!」 そんな考えは無い方がよかった。不明な供述を述べながら、 プールをどんぶらこどんぶらこと流れていくことでしょう。 何なんだ。 (30) 2022/09/23(Fri) 5:49:54 |
緑郷 溢は、流石にスマホは置いてきているから、チャットにはまだ気付いてない。 (a9) 2022/09/23(Fri) 5:56:07 |
【秘】 経理課 富武 瑛 → 研究員 鹿籠 吉弘/* なるほど! 最初はたまたま現場に遭遇してしまい、みたいなのを想像してましたが。 それだと、えっちの現場を目撃しないといけなくなってしまいますね(なんかチャットきたけど) 1.えっち(ひとりえっちでも良い)をアプリで目撃してしまう 2.どこかでなんか見られていた気がして、飲みにでも誘って聞き出す このどちらかかな……と思いますが、どちらがいいでしょうか? (-16) 2022/09/23(Fri) 8:01:35 |
【秘】 経理課 富武 瑛 → 広報さん 牧野瀬 幸/* 丁度いいアプリも登場しましたね。 脅しには事欠かない状況です。 富武の性癖が普通に盗撮で知れるかというとそうではないため、そうですね……そうだな。 この日のために持ってきた! みたいな開発した物を持ってきてて、なんらかの席で富武が見せてもらう……とかするといい具合に様子がおかしくなれそうな気がしています。いかがでしょう! (-17) 2022/09/23(Fri) 8:12:50 |
【人】 経理課 富武 瑛#プールサイド昼の部 この男、プールに入るにあたって防水ケースはちゃんと持ってきている。 なにやら牧之瀬の不穏なつぶやきを知り目にぷかぷか流されながら、何か音の鳴ったスマホをタップして、届いたものを見て唖然としてしまった。 「と、盗撮アプリ……?」 ご丁寧に映しちゃならない場所ははずしてますよなんて主張しているが、貸し切り区域とはいえ更衣室を映すんじゃありません。 脳内でツッコミを入れつつ素っ頓狂な声を上げてしまった。 (31) 2022/09/23(Fri) 8:16:52 |
【秘】 研究員 鹿籠 吉弘 → 経理課 富武 瑛/* 性癖のせいで目撃させることになってすみません。 1番は完全に事故ですが、2番なら富武さんが気になるまたは本人の写真を落としたなどで話すきっかけにならないかな〜と考えております! 開発部なのに望月さんや富武さん、または加賀山さんの写真を落として、謎のよれと名前や身長等あればさすがに怪しいかなと。 また併用して、証拠を見つけ怪しいと思いあとをついていったらトイレでひとりえっちをし始めたなどできるかもしれません。 お話orえっちから始めることになると思います。 会話から聞き出した方が鹿籠はパニックを起こさず説明ができます。 見られていた場合、無様に喚きます。 どちらも魅力的な提案で選べずすみません。 鹿籠は見られたくないと訴えていますが富武さんのやり易い方でお願いします。 (-18) 2022/09/23(Fri) 8:30:06 |
【神】 経理課 望月 ロビン>>2 忌部 一日目朝 「おや、今度は否定された銭湯がかわいそうだなあ…… 泊まるくらいなら別にいいけどもさ、どちらにせよまた今度だね。 これだけいい施設で寛いだ後だと、やっぱり狭く感じそうだと思っちゃうな」 多少ありふれた賃貸よりは快適だとはいっても、 これだけ立派な施設と比べられるとどうしたって型なしにはなる。 旅行から帰ってきたあとだと拍子抜けするかもなあなんて自分の家を思い返した。 「ともかく今はせっかくの機会なんだから、此処を満喫しておこうよ。 邪魔しちゃあ悪いから、僕はこれで。また後でね、永信クン」 食事をする様子にちらと目を向けて、まだお茶のぬくもりの残る湯呑を傾ける。 湯呑の中身をすっかり干すと、トンと机に置いて椅子から立ち上がった。 最低限利用に当たっての片付けをして、朝食の席を後にした。 (G1) 2022/09/23(Fri) 8:39:10 |
【赤】 研究員 鹿籠 吉弘「彼女ですか、いいですね。 僕が直接聞きに行くことに無くてよかったです」 ゲームをしている残りの唯一の確定女性。 直接性癖を聞こうものならひどい目で見られても仕方ない。 既に雲野にそのような視線を向けられてるとはまだ思ってはいない。 しばらくして我々の端末に監視アプリが写し出される。 まさかこの部屋まで見られているのかと調べたが、特に何もなさそうだ。 「酷すぎませんかこのアプリ。 刺激が強すぎて端末を投げ捨てそうになりましたよ。 さすがの僕もここまでやったことはありません」 (*9) 2022/09/23(Fri) 8:48:36 |
【秘】 経理課 富武 瑛 → 研究員 鹿籠 吉弘/* 併用案に笑ってしまいました。 いいですね、それでいきましょう! ではまず落とされた複数の写真を拾って気になって後をつけていこうと思います。 状況がこれなので、こちらからロールをはじめていきますね。 どうぞよろしくお願いいたします! 麻婆茄子がこれから仕事のため、少々開始遅れますが、しばらくお待ち下さい。 (-19) 2022/09/23(Fri) 8:50:05 |
【人】 研究員 鹿籠 吉弘今日の部屋割を確認して次の部屋の準備をする。 千堂に、加賀山に社長。実質上司同伴の開発部お泊まり会だ。 あっという間に男女混合になるのはいかがなものか。 たとえ加賀山みたいなタイプでも女性としてみてるんですよ、と抗議文がセクハラになりそうで罠だと思います。 二日連続で一緒に寝させられる先輩も飽きるでしょう、さすがに声をかけておこうかと賑やかなプールの方を見ました。 「……楽しそうですね」 僕も楽しくない訳ではありません。 一人で楽しんでしまっているだけで。 さすがに社員旅行の空気を悪くはさせたくはありません、鹿籠は勇気を振り絞って人影を探しにまた屋内を散歩し始めた。 (32) 2022/09/23(Fri) 9:01:25 |
【人】 営業 榑林 由希子#プールサイド昼の部 >>25 緑郷 「ほんと、変態なこと以外は有能な社長なんですけどね」 変態であることが全てを台無しにしている。 そういう会社だと受け入れてしまう自分も大概だけど─── とは口に出さないまま、バタ足を止めてゆったりモード。 じっとしていても景色は次第に移り変わっていくのが 流れるプールの飽きないところだ。 「お昼……考えてなかったな。 昨日は屋台巡りしたし、今日はカフェもいいですね。 日程にも余裕はあるので順番に巡ってみたりとか」 ケーキの話を聞いて興味が湧いたのもある。 そうなると、もうちょっと運動しておいた方がいいかな…… なんて生身の人間特有の思考を頭の中で巡らせた。 (33) 2022/09/23(Fri) 9:03:11 |
【秘】 研究員 鹿籠 吉弘 → 経理課 富武 瑛/* 覚悟が決まりました。 涙のひとりえっち文をしたためてお待ちしております。 お仕事お疲れ様です、こちらもペースが遅いこともありお互いにやり易いようできればと思います! この秘話を送信ミスをしてしまいそうになりすでに一回目の発狂をしています、恥ずかしいですが頑張ります。 ちなみに、鹿籠からは富武さんのことをそのまま富武さんと呼んでいます。周りに会わせて口が滑りそうになりますが、様子を見れば恥ずかしがっていただけです。 「歳上の人をそんな風に読んだら馴れ馴れしすぎませんか。 あの、頼まれたら……考えますが……」 こんな風でした。引きこもりです。 (-20) 2022/09/23(Fri) 9:09:38 |
【人】 営業 榑林 由希子#プールサイド昼の部 「緑郷さん、ナイスです」 突如サメの懐からブキを取り出した緑郷に驚きつつ、 勝手に味方面をして片手でサムズアップを作る。 そんな騒ぎの中、富武の発した声も聞き取っていた。 同じく防水ケースに入れて持ってきていたスマホを見れば、 誰が撮ったかは分からない(少なくとも社長はグルだが) 更衣室の盗撮写真が真っ先に目に入る。 「(ひょっとして、あの時の物音……?)」 心当たりがあるのか、口元に手を当てて思案顔。 そちらに意識が向いているため、傍から見ればかなり無防備だ。 (34) 2022/09/23(Fri) 9:12:45 |
【秘】 研究員 鹿籠 吉弘 → 正社員 千堂 歩生プールから戻ってきた頃だろうか。 昼下がり、千堂の元に近寄った鹿籠が何やら差し出すのは実波サブレの箱。 波の形をしている夏っぽいサブレ、味は全10種類だ。 「千堂先輩。これ美味しかったんですけど食べませんか」 既にお土産になりそうなものを片っ端から食べているようだ。 先に試食するのは大切ですからね。 (-21) 2022/09/23(Fri) 10:20:42 |
【秘】 開発部 忌部 永信 → 研究員 鹿籠 吉弘「あっははは、かわいいねえ吉弘ちゃんは。夜這いしてくれんのぉ? じゃあ全身、温泉でピッカピカに磨いておかねぇとな。 あ、オレ、しゃぶられるの好きだからよろしくね?」 大きな声に動じる事はないが、突き飛ばされればあっさりと離れてしまうどころから、よろよろとよろめいて、二歩、三歩と下がってしまう。 貧弱、運動不足、確かに夜這いは容易かろうが、そういう問題ではない。 何より、この本人がキミの反応を心の底から楽しそうに眺めているのだ。 追い討ちをかけるような、最低なおねだりは、同性ゆえの気安さではあるが、それにしたって行きすぎだ。 その場を後にするキミの背中に声が届くのかは怪しいが、こちらも深く追いかける事はなく。 一旦この場を後にする事だろう。 (-22) 2022/09/23(Fri) 10:21:59 |
【秘】 経理課 望月 ロビン → 経理課 富武 瑛時間外営業ではないまでも、すっかり人のいないテラス席の方です食器が擦れる微かな音がする。 洒落た店構えではあるものの、ピークの時間を逃したり他の設備が賑わう時間ならこんなもの。 とくに決まった時間に出てくる夕餉に被っては、ほとんど開店閉業しているよう。 フロアを巡回する店員も殆ど居ない店の奥の奥に、金色の髪がちらと見える。 この時間に姿を現さなかった人間をあなたは朝も探していたのだから、すぐにその正体に見当はつく。 その上相手のほうときたら、入り口から見たってよく目立つ背格好をしているのだ。 もしあなたが店内まで踏み入ったなら、男の方も気づいて顔を上げるだろう。 そして、いかにも"しまったな"というような顔をして、それでも多少は観念するか。 (-23) 2022/09/23(Fri) 10:23:24 |
【秘】 経理課 望月 ロビン → 人事課 緑郷 溢「こんばんは。少しだけ聞いてみたいことがあって、ね。 キミは随分と、情報通だってことだったろう? その秘訣を聞いてみたくってね。 なんだかあんまり出回っていない話も知っているみたいだからさ」 とりあえずは歩こうか、なんて促して人気もそれなり以下に静まった館内を歩く。 羽目はずしの場所にはふさわしくある程度遅くまで空いている施設はあるもののの、多少は管理されている。 早くに閉まる施設に人が間違って入らないよう、明かりを落とされている通路を抜けて外の方へ向かう。 外って言ったって敷地内なのには変わりなく、例え水着で出たって問題ない方らしいけど。 「ああ一応……言っておくけど、咎めたいわけじゃないんだ。 その資質ってのは十分仕事にも役立ってるみたいだし。 だからそう、どちらかといえば保護したい、という話になるかな。君のその才能をね」 (-24) 2022/09/23(Fri) 10:32:39 |
【人】 経理課 望月 ロビン#プールサイド昼の部 「僕のことは気にしなくていいよ、これはこれで楽しいんだ。 それに……」 気にかけるように投げられた問いに気楽なふうに答える。 それから、水をかけられたり引き摺り込まれたりとどんどん広がる水遊びの輪を微笑ましそうに眺めて。 「ね。こういう時のために疲れてない人員を一人は残しておかないと。 だからほら、若い子は存分に楽しんでいきなさい。僕がちゃんと見てるから」 自分のような三十がらみの人間は少ないとはいえ、十把一絡げに若者扱いだ。実波だけに。 安全担保のために一歩引いているのだから、多少食い下がられたくらいでは加わりはしなさそうだ。 肌の表面も乾いたままの、よく鍛えられた体を投げ出してビーチチェアに腰を落ち着けたまま。 それでも誰か溺れた時にすぐ飛び出せるよう、寝っ転がったりはしていない。 (35) 2022/09/23(Fri) 10:38:32 |
望月 ロビンは、スマートフォンの通知に気づいて何回かタップし、"Oj(おっと)"と声を上げた。 (a10) 2022/09/23(Fri) 10:40:04 |
【人】 開発部 忌部 永信#プールサイド昼の部 >>23 千堂 「いやあ、体を動かすのはどうにも苦手でねえ。 オレの分まで歩生ちゃんが動いてよ」 無理難題なおねだりだ。 水際、缶を持たぬ空の手で、ぱしゃぱしゃ、水面を跳ねさせて揺らして、小さく波紋を作ってその程度。 濡れる気なんてカケラもありはしない。 「社長のは社長のとして楽しませてもらったけどさぁ? 今のは、ナマモノとして目の前に広がってるからねえ、楽しまないってのは損ってもんだよ」 「お。脱いでくれんの? シャツと言わずに、もう一枚いってみようかぁ」 いつもの冗談めかした声色はそのまま、ヒラヒラされたシャツを見て、やんやと囃し立てた。 缶さえなかったら手拍子が入りかねない。 (36) 2022/09/23(Fri) 10:41:16 |
【独】 研究員 鹿籠 吉弘/* こいっっっつこのあほんだら課長何人の男たぶらかしてやがる!! がち恋じゃねぇから困ってんだぞこちとら。 お前らで抜いてるのばれんのがどれ程嫌かわかってんのか!! やべぇ、できるだけポップな明るいギャグエロ空間を心がけてるけど俺の存在がギスらせてないかで心配すぎる。 社交性ないわけじゃないの〜〜お前らを見てるとエロい目で見ちゃうのおしまいだよもう。 (-25) 2022/09/23(Fri) 10:47:17 |
【人】 開発部 忌部 永信「あ?……マジかあ。 うわ、それは厄介だなあ、どうすっかなあ」 ポケットで振動を感じる。 通知を確認すべく開き、内容を眺めれば、眉を顰めて小難しい顔を。 「いや、ポジティブに考えよう。 これで覗き放題だ。今晩のオカズに困らん!」 最低だ! (37) 2022/09/23(Fri) 10:47:25 |
【秘】 正社員 千堂 歩生 → 広報さん 牧野瀬 幸>>G0 牧野瀬 「そんな所だと思うよ?実際残ってる人達って面白い人多いし。」 肌に合わない人はそそくさ辞めるんだろうなー、と他人事のように笑ってる。 「偉い?偉いかぁ…ふふ、ありがとう。 牧野瀬クンも凄いけどね、身体動かす趣味だって仕事しながらだと疎かになっていく人もいるからさ。」 一度きょとっとしたがにこっと笑って頷く。 「どうぞどうぞー。あ、じゃあ俺も触ってみたいな。 触りあいっこって事で。」 ワイシャツは脱いで地面に置く。 髪を後ろで束ね、触れやすいようにプールに入る事にした。 すらりとした手足に目立ちはしないが触れば程よく引き締まっているだろう。 (-26) 2022/09/23(Fri) 10:54:34 |
【秘】 正社員 千堂 歩生 → 広報さん 牧野瀬 幸/* PLから失礼します。 ミスって秘話でやってしまった…申し訳ありません! 神タブで送りなおします。 スマヌ・・・スマヌ… (-27) 2022/09/23(Fri) 10:59:24 |
【神】 正社員 千堂 歩生>>G0 牧野瀬 「そんな所だと思うよ?実際残ってる人達って面白い人多いし。」 肌に合わない人はそそくさ辞めるんだろうなー、と他人事のように笑ってる。 「偉い?偉いかぁ…ふふ、ありがとう。 牧野瀬クンも凄いけどね、身体動かす趣味だって仕事しながらだと疎かになっていく人もいるからさ。」 一度きょとっとしたがにこっと笑って頷く。 「どうぞどうぞー。あ、じゃあ俺も触ってみたいな。 触りあいっこって事で。」 ワイシャツは脱いで地面に置く。 髪を後ろで束ね、触れやすいようにプールに入る事にした。 すらりとした手足に目立ちはしないが触れば程よく引き締まっているだろう。 (G2) 2022/09/23(Fri) 11:01:35 |
【秘】 正社員 千堂 歩生 → 研究員 鹿籠 吉弘袋を片手にぶら下げて歩いている所ばったり。 にこっと笑って近づき差し出してくれた箱を見ると少し楽しそうに笑う。 「はは、似てる事やってるね。 俺もこれ、帰ってくる時お土産屋寄って鹿籠クンにいいかなって買ってみたんだ。」 袋から缶を取り出して差し出す。 紅茶のようだ。 「試飲したらさっぱりしてて良い感じだったよ。 せっかくだし鹿籠クンが良かったら一緒に食べて飲もうか。」 (-28) 2022/09/23(Fri) 11:14:09 |
【秘】 研究員 鹿籠 吉弘 → 正社員 千堂 歩生「え、…………あ、それは。 よかったです。丁度紅茶も気になっていて。 手持ちのがなくなったら買おうかと思っていたんですよ。 ……はい。是非一緒に」 瞬きをしどもってしまったのは同じようなことを考えてくれていたからで。 少し気恥ずかしく思いながらも頷き、 二人で適当な個室は借りるだろう。貸し切りが故に。 部屋にたどり着けばテーブルにサブレを置きつつ、ポットとカップを準備した。 「そうだ……昨日の夜、起こしちゃいませんでしたか? 課長は気づいてなかったみたいですが、その。 僕結構深夜に起きちゃって外出歩いていたんです。 今日も出ていくかもしれないので、先に断っておこうと」 もしいなかったのならその事に気づいていない発言となる。 本日もお泊まりの部屋が同じ事から睡眠妨害はしたくないらしい。 (-29) 2022/09/23(Fri) 11:42:20 |
【人】 正社員 千堂 歩生#プールサイド昼の部 >>36 忌部 「えー。ご褒美くれるなら考えてもいいですよ? 一回言う事聞きます券的な。」 仕事じゃないのでタダでは動きません。と無理難題を笑いながらかわす。 ぱしゃぱしゃ。プールの縁に座ったまま足を水辺で軽く動かして遊びつつスマホの画面を見る。 盗撮じゃないかこれ。 部屋にないならまぁ…いいか。とスマホをしまう。 「あー…ま、確かに実物の方がリアリティはあっていいですね? あははっ、シャツ以外水着しかないじゃないですかぁ。」 ストリップじゃあるまいしと冗談とわかっているので楽し気に笑ってる。 (38) 2022/09/23(Fri) 11:43:39 |
【神】 開発部 忌部 永信>>G1 望月 「また振られちゃったなあ。 ま、ここはくつろぐには快適だからねえ、しばらくは余韻に浸る事になるんだろうが……」 誘いを断れるのは今に始まった事ではない。 特に動じず、また誘うなあ、と軽々しい物言いで、ひらひらキミに手を振ろう。 食事はまだ終わってはいないから、共に席を立つことも出来ず。 「あ、もし気ぃ向いたら、朝風呂一緒にしようなぁ」 またこれも適当にあしらわれるのだろうと、期待はしていないが、お誘いの言葉を投げかけるのは此方の自由と。 去っていくキミに最後の言葉を投げかけて、終わりにしようと。 後はもう、言葉を投げかけてから、ぱくり、と大口で飯を食べすすめていこう。 (G3) 2022/09/23(Fri) 11:43:56 |
【独】 研究員 鹿籠 吉弘/* 開発部性的すぎる……なんだお前ら開発されたいのか……? されてんのか?わからん、わからんよ。 見学〜〜話しかけてもいい〜〜? いいよ、こんな引きこもり俺が話しかけないで誰が話しかけるんだよ。交流しろ、はい。ちゃんと人間をしろ。 白で盛り上がれなくても白はしようとするから許してクレメンス。 (-30) 2022/09/23(Fri) 11:49:35 |
【人】 開発部 忌部 永信#プールサイド昼の部 >>38 千堂 「うはは、使いっぱしりにするなら、それぐらい見返り求めるのは当然かあ。 じゃあ、オレのこと、好きに使っていいよぉ?」 にんまり。 悪ノリ、セクハラ、上等で、以前より同じ時間を過ごす事が多い相手であるならば余計に、他者よりも言い草は酷いものだよう。 ほれほれ、とキミの仕草にならい、シャツをヒラヒラさせてみよう。 運動不足、年もそこそこ、痩せて肌色もよろしくない胸板をちらちらされたところで、何もないだろうにね。 「ん。ライブ感に勝るものはないからねえ。 歩生ちゃんの生ストリップも、見るなら今しかないわけだ」 (39) 2022/09/23(Fri) 12:15:23 |
【秘】 経理課 富武 瑛 → 経理課 望月 ロビン夕飯はまた何人かの姿を確認しながら、豪勢なホテルの食事を堪能して、団らんして。 いつものごとく姿が見えなかった上司が気がかりで、なんとなく、その長い金髪を探して歩いた。 日頃は自分の車の中で一人で食事を取るくらいだ。 もしかすると狭い場所が好きなのかな、なんて思ったりはしていたが、旅行中は自分の車など無いから気になっていたのだ。 経理課の人間としては慣れっこではあれど、今は普段接することが少ない人間がたくさんいる。 上司の姿がいつも見えないとなれば気にする人間もきっといるだろう。 自分と、同じように。 「……? あ、課長。今食べてたんですね……よかった」 食器の音に気づいてテラスに立ち寄ってみれば、見知った金髪が目に飛び込んできてほっと安堵の声を漏らした。 朝食の時は姿が見えたから、狭い場所でないと落ち着かないとかではないようだ。 ひとまずは安心、といったところだろうか。 (-31) 2022/09/23(Fri) 12:31:06 |
【秘】 経理課 富武 瑛 → 研究員 鹿籠 吉弘夕暮れ前のとある時間。 目線の先にあなたのポケットからひらりと落ちる数枚の写真に気づいて足を止める。 「あれ。落とし―――――」 と。 声をかけようとしたものの、目に飛び込んできた写真に写っている物に驚いて言葉をなくした。 だって、そこには。 自分や望月課長、それから加賀山といった会社の面々の隠し撮り、に見えるものが写っていたのだから仕方ないだろう。 しかもご丁寧に名前や身長などが書き込んであり、何故か写真が少しよれよれになっているのだ。 一体何のために写真を撮ったのか見当もつかないが、困惑を隠せないままもう一度呼び止めようと顔を上げた。 「……って、居ない」 しまったな。 すでに持ち主は立ち去ってしまった。 致し方ないと、使う予定は無かった盗撮アプリを開けば、移動していくあなたの姿が映っていただろうか。 それを頼りにあなたを追えば、そう時間をかけずにあなたの元にたどり着いたはずだ。 (-32) 2022/09/23(Fri) 12:39:06 |
【秘】 広報さん 牧野瀬 幸 → 経理課 富武 瑛/* 開発。広報さんには結構荷が重い仕事です。 サイトデザインとかブログ制作が関の山── ──といいながら、ひとつだけあります。 正にそのアプリにも関連している、 開発の方と協力して作り上げた…… 小型カメラ! ……若気で見せちゃうこともあるかもしれません。 そんな感じです。 (-33) 2022/09/23(Fri) 12:41:20 |
【人】 経理課 富武 瑛#プールサイド昼の部 「うわ、その水鉄砲水圧が普通と違いませんか?」 開発仕込みの水鉄砲とかなにそれ恐ろしい。 うちの会社で開発されているものは一部では大変重宝されているが、あの水鉄砲の本来の使い方はあれで良いのだろうか、よくわからない。 それはそれとして、あんなので狙われたら牧之瀬に狙われずともボートから落とされてしまいそうだ。 「ふむ……」 言葉少なげに。 ゆらゆら水面を漂いながら、どう逃げようか思案している。 (40) 2022/09/23(Fri) 12:43:13 |
【秘】 正社員 千堂 歩生 → 研究員 鹿籠 吉弘「ふふ。そっかそっか、それなら買ってきてよかった。」 恥ずかしがる様子を見てかわいいなあと思いながら一緒に部屋に入り 準備を進めてくれているので礼の一言を言って紅茶缶から茶葉を出し慣れた手つきで淹れていく。 「ん、あー…トイレにでも行ってるのかなと思ったけどそっか。眠れなかった? 俺も途中で部屋出たから入れ違いだったのかもね。 大丈夫大丈夫。俺こそ起こしたらごめんだしお互い様って事で。」 こちらも諸事情で静かに抜け出していたらしい。 色々あるだろうし妨害とも思ってないのかにこっと笑って紅茶を注いだカップを差し出し適当な椅子に座る。 (-34) 2022/09/23(Fri) 12:47:42 |
【秘】 経理課 富武 瑛 → 広報さん 牧野瀬 幸/* では、初日の出来事ですし…… 夜になんとなくバーで飲んでる時に遭遇して、小型カメラを見せられる。 というシーンにでもしましょうか。 その性能はどういうものかなど教えていただけるといいシーンになりそうです、よろしくお願いします。 ……あ。 麻婆茄子はこれからまた仕事のため、最初のロールはお任せしてもよいでしょうか? OKであれば投げておいてもらえると、仕事終わったらお返しいたします。 (-35) 2022/09/23(Fri) 12:47:58 |
【人】 正社員 千堂 歩生#プールサイド昼の部 >>39 忌部 「あらら。いいんですかあ?そんな安売りしちゃって〜」 ヒラヒラさせてる隙間から覗く肌を見て悪戯っぽくにんまり。 しょうがないセンパイですねぇとその首に腕を絡め じぶんのワイシャツのボタンを焦らすようにぷつぷつと外していく。 ワイシャツを肩までするり、脱いでいく様はまあストリップにも似た様だが… 「っはい。ここから先は有料でーす。」 ぱっと離れ人懐こくにこり。 悪ノリやセクハラには慣れた物で ワイシャツを着なおして「ハー楽しかった、ごちそーさまです。」などと笑っている。 (41) 2022/09/23(Fri) 13:27:15 |
【秘】 研究員 鹿籠 吉弘 → 経理課 富武 瑛人には言えない性癖―――― 誰しもひとつは持っているだろう―――― 些細なものから、大地を揺るがすものまで多種多様にわたる性癖の中で、 社員をオカズにしていることぐらい もしかしたらこの会社内ではかなりまともな部類なのではないだろうか?彼はそう語るのです。 語りつつも、絶対に口に出したくなどないのです。 社会的地位と昇格とこの職場以外で働けなくなる事が何よりも人生においてデメリットである。 ごくごく普通の、 恥ずかしいという理由 も重なっている。一言で言えば妄想に過ぎないそれも過度になればむっつりでもなんでもなくただの変態、他人で二次創作をし続けた結果それ以外では興奮しなくなった身体は馬鹿を通り越して愚者だ。 ただ毎日適度な時間だけ彼らを見続けられたらそれでいい職場環境は、鹿籠にとってオアシス以外のなにものでもない。 写真を落とす失態をしたそのあと、アプリで追跡すれば彼はひとつのトイレへと入っていく。 人気はなくカメラも彼が入るとこを写したのだが――何故か画面には鹿籠の姿が見えなくなってしまった。 現場には確かに人の気配がある、まさかこんな辺鄙な場所のカメラをこの短時間でハックしたのだろうか。 開発部であれば差し替えは容易なのかも、だが録画はされてるかもしれない。 そんなことがありつつ様子を伺えば、 どうやら彼はトイレの個室に入っているようだ。 用を足してるのかと思えば、……聞こえてくる水音が妙である。 (1/2) (-36) 2022/09/23(Fri) 13:37:58 |
【秘】 研究員 鹿籠 吉弘 → 経理課 富武 瑛こんな濃厚に彼らの傍に居られる空間、たまに触れる熱。声に、姿に、引きこもりには刺激が強すぎる。 ゾクゾクと激しい興奮が駆け上り、たまらず下着に手を入れた。先ほどまで一緒にいた彼らは、簡単に脳裏に浮かぶ。 「ふみ、さん、触って……」 熱くなった手がそれを包み込み、ゆるゆるとしごき始める。 「はぁ……っ、はぁ。 気持ちいい……。もっと……」 便座にもたれ掛かり腰を浮かせ、締り切ったそこにも触れてみる。 前が気持ち良くなる程に緩んでくるのがわかった。 「んっ……」 目をつむって、指先で身体の芯を蕩かしていく。 自然と上半身が弓のように反り、あごが上がってくる。 もちろん呼吸も。 「はっ、はっ、はぁっ……!」 「…み、…さん……っ」 頬が、耳が、きつくかんだ唇が、赤く色づいていく。 (こんな風に見られてるって思ってないだろうな。 でも、本当は、誰でもいいから触ってみたい ……あばよくば新商品を試してほしい…… それかセックスしてるところを見せてください) 鹿籠は夢中で手を指を動かし続けていた。追跡していた来客にも気づかずに。 (-37) 2022/09/23(Fri) 13:42:41 |
【神】 広報さん 牧野瀬 幸>>G2 千堂 「そういうもんか…… そうして常識人が会社から居なくなってくんすねえ」 果たして自分らはどちら側なのか。 今まさに篩いにかけられてるところでも、 平然とした顔で残ってる時点でちょっと変よりか。 「僕も?どーぞどーぞ。 何だかんだ鍛えてると人の身体にも興味出ちゃうっす。 だからプールとか温泉とか、 そういう意味でも楽しみだったんですよね!」 気遣いに感謝して、遠慮なく指先を近づけて触れる。 へえ〜と皮膚の下に主張する筋張った肉を突いたりして。 自分はそれなりに彫りの深い肉体を、背を逸らして張った。 「……千堂さんってめっちゃピアス開けてますよね。 ヘソにもあるし、気のせいじゃなきゃ舌にも見えたし。 お洒落っすよね、ちょっとだけ憧れるっす」 (G4) 2022/09/23(Fri) 13:49:58 |
【人】 開発部 忌部 永信#プールサイド昼の部 >>41 千堂 「元々オレぁ、かわいいかわいい後輩の頼みなら、なんでも聞いちゃう優しい男だよ?」 肩に手を伸ばされれば、不安定なしゃがみ姿勢のせいもあった為にキミにもたれかかるような一瞬が。 焦らす指先の仕草にも、やんやと囃し立てて、お、お、と期待の声を……。 「ッ かぁーーー。 そこまでかあ。えー?オレ、今小銭しかポケットに入ってねえよぉ。 そこにお札挟みたかったのにぃ」 離れてしまった。 がっくり肩を落として、途方に暮れたような声色を出すも、表情こそはいつもの緩いもの。 そこ、と言って示したのはキミの水着の、ゴム部分。 (42) 2022/09/23(Fri) 13:57:56 |
【神】 正社員 千堂 歩生>>G4 牧野瀬 「あは、まー色んな仕事もあるしそういうのも多かれ少なかれあるよねぇ。」 変、という基準が曖昧な所に感じなくもない。 大抵の事は慣れてしまっている辺り慣れってこわいな。 「気をつかってると自然と興味出るからわかるなぁ こんな時でもなきゃそういう機会もないから そういう意味では有難いか。」 少しくすぐったそうに笑いながら胸筋や腹筋をぺたぺたと触る。 おおー…と素直に関心している様子。 「うん?ああそうだねぇ。 お洒落かな?あまり意識しないで開けてるからよくわからないけど。 あ、舌も気のせいじゃないないよ。 俺はー‥うん、やっぱりキミの筋肉の方が羨ましいし憧れるなぁ。凄くバランスいいし。」 べ。と舌を軽く出す。 中心に一個。舌は見てて痛がる人もいるのですぐ引っ込める。 (G5) 2022/09/23(Fri) 14:27:05 |
【人】 広報さん 牧野瀬 幸#プールサイド昼の部 濡れ鼠のまま一度スマホをとってあれこれ操作し、 「うえっ」と素っ頓狂な声をあげては戻す。 詳しく精査するのは後にするけど、それはともかく。 「してやられてばっかりじゃ気が済まないっす! 平穏なプールに騒ぎをもたらす役目を賜ったんで、 今から僕は波打ち際のガンスリンガーと化す……!」 大層なこと言いながら両手には水鉄砲。 割とデカめなのを二丁持ちというガキンチョの様相! 手始めになんだか目立って無防備だった弊部署の、 榑林さん(>>34)に富武さん(>>40)へ、 それぞれ引き金を引いてやります、覚悟! 中身は水かもしれませんしローションかもしれませんし、 はたまた媚薬かもしれません。 避けてもいいですし、ランダムをご活用ください。 (43) 2022/09/23(Fri) 14:42:32 |
【赤】 CS 雲野 とばり「……えっと。うちは別に知ったから距離取るとかはない、です。 それはちゃんと、否定しておきたいんで」 ニッコリ笑顔に視線を逸らしながらもハッキリと答える。 勿論驚きはするかもしれないけど、それとこれとは別。 2人がどんな性癖であれ、不安とかそうしたものは抱かなくていい。 少なくとも、雲野に対しては。…なんて、今だから言えること。 本来の反応は知った時にしか分からないのだから。 それが本当のことであっても。 来た順に引くという言葉に同意して。 先陣を切る緑郷の手元にまた視線を戻した。 (*10) 2022/09/23(Fri) 14:43:39 |
【人】 正社員 千堂 歩生#プールサイド昼の部 >>42 忌部 「センパイの優しさは身に染みて存じ上げてますともー。」 がっくりとした様子に 先程とは打って変わって人懐っこく面白そうに笑う。 札を挟みたいとはまた面白いなあと横に座りなおした。 「あはは、残念でしたー。 お札ってそれこそ女の子の方が映えるでしょー。 ショーパブでよくあるじゃないですか。」 (44) 2022/09/23(Fri) 14:49:36 |
【赤】 CS 雲野 とばり「榑林さん、ですか」 視線が若干鹿籠に向かう。 強いて言うなら女性陣……の言葉を思い出した為だ。 とはいえ天の神に誰が選ばれても同じだろう。 結果には特に不満もなく「分かりました」と呟いた。 ただ、ちょうどいい機会とは?と首を傾げつつ。 いいですねと同意している一人になんとも言えない表情を向けていたことだろう……。 (*11) 2022/09/23(Fri) 14:49:45 |
【秘】 広報さん 牧野瀬 幸 → 経理課 富武 瑛「あ、富武さ〜ん!」 あなたがバーに着くか、あるいは既にゆっくりしている時か。 どちらにせよそんな懐っこい声で近づいてくる男が一人。 「奇遇っすね、バーで出くわすなんて。 お酒……って柄でもなさそうだけど…… いややっぱりちょっとくらい飲みにきたんすか?」 あんまりお酒得意じゃなかったよな〜と記憶から。 とはいえこいつもお酒目的にしては、 なんだか少し荷物が多いような気もするが。 (-38) 2022/09/23(Fri) 14:55:11 |
【赤】 CS 雲野 とばりさて、暫くティータイムが続くだろうか。 平和な時間は直ぐに壊れてしまうらしい。 監視アプリを知ってしまった雲野はまた動きを止める。 「 ……どうなっとるん、この会社 」ぽつり。呟く声は2人に聞こえたかどうか。 本当に酷いものだと思う。いや、本当に。 端末をテーブルの上に置いて、溜まっていた息を吐き出した。 ついで、"さすがの僕も"が気になり問いかけをひとつ。 「…鹿籠さんはどこまでやった事あるんです?」 (*12) 2022/09/23(Fri) 14:57:09 |
【人】 開発部 忌部 永信#プールサイド昼の部 >>44 千堂 「んだよぉ。急に褒めると照れるだろ。 上司なんざ、適当にあしらっておけよぉ。気に入られりゃあ今後の仕事で良い面が……とか考えてるかもしれんが、オレみたいなちゃらんぽらんなのは頼りにならんぞぉ。 ロビンちゃんみたいな、しっかりしてんなら別だけどさぁ」 くいっと持っていた缶の中身を一気に煽る。 一缶、開けてしまったらしい。家にいる癖で、くしゃっとそれを握りつぶしながら、ほろ酔いの気分のままに隣に座るキミに寄りかかろうと。 「たしかに! じゃあ歩生ちゃん、ちょっと女の子口説いてきてよお」 脱いでもらえるようにと。 とんでもない無茶振りが出た。 (45) 2022/09/23(Fri) 15:08:55 |
【人】 CS 雲野 とばり適当に休憩出来る場所があるならそこに。 ベンチか、あるいはビーチチェアに腰掛けてか。 用意したオフショルのビキニを着用しつつパーカーを羽織って。 端末を操作しながら次の部屋割を確認する。 望月さん。牧野瀬さん。それからロボ太さん。 「………今日のとは一転して男性が多いんやね」 約一名を除きこの部屋割でいいのだろうかと首を傾げる。 決まってしまったものは仕方ないので、雲野に抵抗感はないが。 何だか、この考えが毒されているような。 気づいてしまった盗撮アプリにため息を零しつつ。 ぱたり、足を揺らして。何処に向かうかひとつ思案を。 (46) 2022/09/23(Fri) 15:10:53 |
【人】 正社員 千堂 歩生#プールサイド昼の部 >>45 忌部 「んふふ、存分に照れちゃってくださいな。」 次いでの言葉にはんー。としばし考える。 考えついでに潰された空き缶は回収して 寄りかかりやすいように軽く座りなおす。 「んー、確かにセンパイはちゃらんぽらんだし胡散臭いしセクハラ魔ですね。 でも努力するとこはしてるし面倒見もなんだかんだ良いじゃないですか。 それが評価されてるから今の地位にいるわけで。 俺は今の評価で丁度いいっていうか…しても手回りませんし。」 褒めてるんだか貶してるんだか。 見ている所は見ているのか、聡いのか。 「真面目な話おーわり! 口説いてきてあげましょーか? 安くもないと思いますけど思い当らない事もないので紹介しますよー。」 無茶振りは無茶でもなかったらしい。 ケロっとして頷いた。 (47) 2022/09/23(Fri) 15:35:52 |
【人】 開発部 忌部 永信#プールサイド昼の部 >>47 千堂 「落とすか上げるか、どっちかにしろよなぁ」 ふわふわと気分は良い。 寄りかかる存在がいるというのも頼もしい。 空き缶は回収されたが、そこは大人しく委ねておく。 何をどうされようと、キミに悪い事をされるわけもなかろうと。 「お、アテがあんの? さーすが、歩生ちゃん。 じゃ、オレ此処で待ってるからさぁ、行ってきなよぉ。 もしナンパ失敗したら、罰としてオレのストリップ見せてやっから覚悟しとけー?」 無茶振りを無茶でなく応じてくれるのは意外だ。 勘弁してくださいよ、と言わせたい妙な対抗心から、ついそんな更なる一手を。酔っぱらいとはいえろくなもんじゃない。適当にこの場に捨て置いてもらったって構わない。 (48) 2022/09/23(Fri) 15:56:04 |
榑林 由希子は、水鉄砲を喰らってしまった! 中身は媚薬だ! (a11) 2022/09/23(Fri) 16:04:07 |
【人】 正社員 千堂 歩生#プールサイド昼の部 >>48 忌部 「正直者って褒めてくださーい。」 肩を揺らさない程度にふふ、と笑う。 自分より酒は強いはずだがはて…これ一杯目じゃないな。 「流石に社内にはいないので帰宅まで我慢してくださいよー。 センパイのストリップはそれはそれで面白そうですけどね。」 謎の対抗心も笑ってはいはい。 この後輩交わし方やらなんやら今までもそうだったが結構上手い。 見た目通りと言われればそれまでだが。 「っていうか良い感じに酒入ってますね。部屋まで運びましょうか? 流石にお姫様ダッコは出来ませんけど。」 (49) 2022/09/23(Fri) 16:10:21 |
【秘】 経理課 望月 ロビン → 開発部 忌部 永信一つの部屋を我が物のように使えるならばよかったものの、どうやら日替わりで入れ替えがあるらしい。 ひょい、と横の部屋の短い通路に顔を出して、移動を始めているグループに声をかける。 「信クン、部屋移るんだろう。荷物持つよ。 僕のほうは今の所移動もないみたいだしさ」 相手のほうはさして荷物自体もなさそうだし、別段助けがいるようなものも持っていないだろうけど。 ひょい、ひょいと荷物カバンくらいだったら買っては手に持って運んでしまうかもしれない。 恩着せがましくというわけでもなく、それが当たり前、と言った感じだ。 (-39) 2022/09/23(Fri) 16:16:11 |
【人】 開発部 忌部 永信#プールサイド昼の部 >>49 千堂 「よっ、正直者! 若さも人柄もイイし、ツラもいい、歩生ちゃんの将来が楽しみだねえ」 親が何かの目線の発言か。 褒めるというよりは囃し立てるが適しているが、嘘をついているつもりはない。これからが楽しみな若者であるはずだと本心から。 酔っぱらいのこんな調子の口調ゆえ、説得力などかなり無いに等しいのであろうが……。 「いやあ、真っ昼間から酒入れて許される空間はなかなかないからねえ。つい調子乗って、朝から何本入れたかなあ……ハハ。 なぁに、歩生ちゃん、送ってくれんのぉ?」 最後の声だけ、ヤケになよっと、声をわざわざ高くして、舌足らずに拍車をかける。わざとだ。 (50) 2022/09/23(Fri) 16:28:57 |
【人】 営業 榑林 由希子#プールサイド昼の部 >>43 牧野瀬 >>a11 考え事をしていたため狙われていることに気付かず、 水鉄砲の一つが放った液体を正面から受けてしまった。 「ひゃんっ!?」 意識外からの攻撃と冷たさに素っ頓狂な声を上げる。 胸元を中心に被弾し、飛び散った飛沫は顔や口の中へ。 この時点ではただの水だと思い込んでいるので、 慌てて吐き出したりはせずそのまま飲み込んでしまった。 「丸腰の相手を狙うなんてひきょ……う……?」 抗議の声は徐々に勢いを失い、表情に困惑の色が滲む。 冷たい水の中にいるはずなのに身体が熱い。 思考がまとまらず、全身がむずむずしてきた…… (51) 2022/09/23(Fri) 16:41:25 |
富武 瑛は、水鉄砲を食らって落下した!中身は 媚薬 だった! (a12) 2022/09/23(Fri) 16:46:52 |
【人】 正社員 千堂 歩生#プールサイド昼の部 >>50 忌部 「ふ、ふふっ…そのノリは酒の席…いや飲んでた。 はいはい、ありがとうございます。そんな後輩は先輩の介抱までしますよ。」 なんとなく擽ったいような気分はする。…のは本心か。 そこまで推測はいくが、当てはまるかは首を傾げる。 面白いから良いのだが。 ひとまずこの様子だとちゃんと一度横にさせた方がいいか。 「流石に朝から酒入ったらそうなりますよ。 夜もご飯食べれるように少し休んでおきましょうね…っと。」 空の缶は水着のポケットの中に捻じ込んで貴方を支えながら立ち上がり、器用におんぶの形に持ち込む。 「部屋変わってますしフラフラしても心配する子いるでしょお? 後輩のオシゴトってやつです。」 瘦せ型とは軽くはないし自分も筋肉質とは言えない。 が、力がない訳でもない。 抱えなおしてプールサイドにいる人達に声をかけてからその場を後にする。 (52) 2022/09/23(Fri) 16:47:36 |
千堂 歩生は、「忌部先輩部屋まで運んできまーす!」 (a13) 2022/09/23(Fri) 16:48:47 |
雲野 とばりは、適当に施設内を歩き始めた。 (a14) 2022/09/23(Fri) 16:53:41 |
望月 ロビンは、ほんの少しだけ目を向けた。 (a15) 2022/09/23(Fri) 16:54:47 |
【秘】 開発部 忌部 永信 → 経理課 望月 ロビン「お、いいの? 悪いねえ」 荷物としては大層な量ではない。 大きなサイズとはいえ、連泊をするには随分と控えめな量の鞄であるが、それをキミが持てば、悪びれる様子もなく素直に預けて目的の部屋に向かっていこう。 今、此処にあるのは財布や携帯などが入った小さな肩から下げるような鞄が一つだけ。 「ロビンちゃんさあ、初日もそうだっけど、随分各方面に気ぃ使ってんじゃん? 部署の都合、仕方ないかもしれんが、疲れてないかい?」 「なんか、気分転換とかさあ、趣味とか、ちゃんと楽しんでんならいいけど、オレぁ心配だよ」 かしかし。 自由になった手で後ろ髪を掻きながら、自分より随分背丈の大きいキミの顔色をうかがうよう、並行して歩きながら覗き込もうとし。 (-40) 2022/09/23(Fri) 16:59:59 |
【秘】 正社員 千堂 歩生 → 開発部 忌部 永信「(正月とかは朝から飲む人少なくないしそんな所か。センパイも結構働いてるし…。)」 部屋割りが変わった事は頭に入っていたようでひとまず適当なベッドに貴方を寝かせた。 暫くは貴方の荷物を移動したり水を持ってきたりと往復していただろう。 「(こんな所かな。)」 時間を見てプライベート用のスマホをポチポチ。 通話がかかってきたのか少し部屋から出て通話をしている様子。 「…えぇ…あー、はいはい。 マニュアルと……は置いてきた……うっそ、っと… ん、…うん、わかった。…た今晩。」 声は潜めていた。 ある程度終わると戻って起こしてないか確認しながら空調を整え貴方の腹部に布団をかける。 /* 神タブかどうか迷いましたが秘話で失礼します。 そのままスヤスヤ寝ててもちょっと聞こえてても大丈夫です!失礼しました! (-41) 2022/09/23(Fri) 17:02:14 |
【秘】 経理課 富武 瑛 → 研究員 鹿籠 吉弘辿り着いた先はトイレ。 アプリに彼の姿は映らなくなったが問題はあるまい。 スマホをポケットに仕舞って中に入ったが、見渡しても姿がないとなれば個室に彼は入ったんだろう。 トイレの中で待ち伏せするのも変な話だと思い、外で待ってるかと思った……のだが。 個室から聞こえてくる水音と声にぴたりと動きを止めて振り返った。 ――今、誰を呼んだ? 「…………っ」 弄りやすいと思われてるのか、課内ではいろんな呼ばれ方をするが。 彼にあだ名で呼ばれたことは無かった気がするけれど。 それ以前に自分が呼ばれていたとしても、追いかけてきてる事は気づかれてないはずだが。 不思議に思いながら該当する閉じられた個室に近づいてみれば、切羽詰まった息遣いが聞こえてきた。 ――いやまさか。まさかな? なんて、浮かんだ考えを否定したかったが。 聞こえてくる声が、もう中で何をしているかなど疑いようもない事実を伝えてきて、口も開けず、動くに動けなくなってしまった。 (-42) 2022/09/23(Fri) 17:06:57 |
【赤】 研究員 鹿籠 吉弘「 どこまでやった事あるって何をですか 」「どこ、何処までって直球で聞きますか?」 性癖の話か?ちがうこれは、アプリの感想、何を答えてもここはまずい。 「………………監視カメラのハッキングとか…………。 入社したばかりの課長やチーフの証明写真のデータベースをのぞき見たりでしょうか……」 やってる。 (*13) 2022/09/23(Fri) 17:07:19 |
【赤】 研究員 鹿籠 吉弘「 どこまでやった事あるって何をですか 」「どこ、何処までって直球で聞きますか?」 性癖の話か?ちがうこれは、アプリの感想、何を答えてもここはまずい。 「………………監視カメラのハッキングとか…………。 入社したばかりの課長やチーフの証明写真のデータベースをのぞき見たりでしょうか……」 やってる。 (*14) 2022/09/23(Fri) 17:07:19 |
【人】 経理課 富武 瑛#プールサイド昼の部 >>43 牧野瀬 >>a11 「うわぁ!?」 まともに顔に水圧の強い水鉄砲による攻撃を食らい、盛大な音を立ててボートから落下した。 油断をしていたせいで水を飲んでしまった気がするし、鼻がツンとなって、水の中でもがく。 あぁ、もう。 もう少し自分が泳げる人間であれば慌てることもなかっただろうに。 とはいえ。 普通に立てる水深であることはわかっていたから、もがきながらもなんとか足をついて立ち上がり、頭をふるふると振って水を飛ばした。 「なんか変な味した……これ水鉄砲の中何入れてたんですか!?」 うえぇ……と舌を出して、 「…………?」 何か、むずむずする身体に違和感を覚えて首を傾げた。 水面に落ちたというのに心なしか、何か火照ってきたような気さえするのだが。 (55) 2022/09/23(Fri) 17:14:05 |
【独】 研究員 鹿籠 吉弘/* 富武さんの反応を見て、PLがくそほど恥ずかしいから嫌すぎ。 本当にガチ恋してる方がマシなレベルで嫌すぎ。ごめんなさいね!!!!!!!!!!!!!! (-43) 2022/09/23(Fri) 17:16:41 |
【人】 広報さん 牧野瀬 幸#プールサイド昼の部 「あれ?そういや水、最初から入れっぱだったよ〜な」 これも開発部謹製の素敵水鉄砲……であるんだけど。 どうも打たれた人のテンションが変だ。 タンクを外してちょっと嗅いでみるけど特に異臭は…… する。甘ったるい香りが! (56) 2022/09/23(Fri) 17:21:39 |
牧野瀬 幸は、バッと顔からタンクを離す。“そういう”ヤツだこれ! (a16) 2022/09/23(Fri) 17:24:21 |
【秘】 研究員 鹿籠 吉弘 → 正社員 千堂 歩生「眠れないかよりは……、夜型なんです。 それと、ちょっと昼間遊べなかった分外に……」 誰かと会ってきたという様子では無さそうだが、なんだか悪いことをしているような気になっている。 「じゃあ、あまり心配は無さそうですかね。 それよりも同じようなことしてたなんて意外ですね。 先輩は早寝早起きってイメージでした。枕が変わって眠れませんでしたか?」 紅茶の香りを楽しみながら、いただきますと告げる。 落ち着いたように息を零すのは久し振りだろう。 仕事ばかりで一緒にお茶を飲むのも休憩の時間だけだ。 (-44) 2022/09/23(Fri) 17:26:45 |
【人】 開発部 忌部 永信#プールサイド昼の部 >>52 千堂 「この旅中、シラフじゃないのは朝だけだと思えー?」 最低な宣言が入った。 酒にもツマミにも何もかもに困らない楽園なれば、自分なりに満喫する気らしい。プールには入らずとも。 背丈の割には軽いが、それでも所詮は成人男性。 そこそこの重みをキミに与えたまま、運ばれていくのだろう。 抵抗らしい抵抗はしないが……運ばれている間、軽いセクハラは働いたかもしれない。 まったくもって、最後までダメな上司だった。 (57) 2022/09/23(Fri) 17:33:48 |
忌部 永信は、千堂 歩生の手で運ばれていった。 (a17) 2022/09/23(Fri) 17:34:47 |
【秘】 正社員 千堂 歩生 → 研究員 鹿籠 吉弘「ああ、鹿籠クンあまり体力使わないだろうしねえ。 誘ってくれれば良かったのに。 酒飲まないならプールで浮かんでるだけっていうのも静かでいいし。」 悪気はない。 ただ普段体力というより頭を使っていて几帳面。精神面で疲れやすそうなイメージがあった。 「ないない。だから遠慮しないでよ。 え、俺ってそんなイメージだった? ふふ、そんな真面目でも繊細でもないと思うよ〜。 寧ろ噂が派手だしね。」 明るくはあるが落ち着いた声色で「いただきまーす」と両手を合わせる。 早速サブレをサクリ。ある程度甘さを噛みしめ紅茶を一口。 なるほど。同じ施設のお土産だけあって合うな。ともごもご口を動かす、 (-45) 2022/09/23(Fri) 17:47:47 |
【秘】 開発部 忌部 永信 → 正社員 千堂 歩生運ばれている当初こそは、髪の根本をくすぐって見ようとしたり、首の裏側に軽く甘噛みしようとしてみたり、中々の非道なセクハラを働こうとしていたものの、成功するにも失敗するにも、部屋に着く頃にはすっかりおとなしいもので、一旦はベッドに横たわる筈だ。 子供のよう寝かしつけられかけたその時、キミが近くから離れるものだから、ついその姿を目線で追いかけたりも。 微かに聞こえる、その対話の内容の全容までは掴めなかったが。 「…………なに、歩生ちゃん、恋人とかいんの?」 此方の様子を見に来たキミが、近くに寄ったタイミングで、そんな藪から棒な、野暮な問いかけを一言だけ。 (-46) 2022/09/23(Fri) 17:47:59 |
【秘】 研究員 鹿籠 吉弘 → 経理課 富武 瑛「あっ……あ、あぁっ!……はぁっっ……」 先端からほとばしったのは、彼らへの愛欲。 感極まった声が漏れてきて、暫く。僅かに動く音と水を流す音が響いて、扉が開かれようとしていた。 こつん。その時、ようやく誰かが外にいる可能性に気付いた鹿籠は瞬間、トイレの扉を素早くしめて頭を ガンッ!!!!! 「 死なせて下さい―― すみません、い、いますよね。 どなたかわかりませんがお願いします、出て行って下さい。 今からここに死体が出来ます」 「殺人犯になりたくなければ出て行って下さい……!」 嬌声を打ち消さんばかりの悲痛な叫びが男子トイレの個室から響いた。 (-47) 2022/09/23(Fri) 17:48:45 |
【秘】 研究員 鹿籠 吉弘 → 正社員 千堂 歩生「初日から団体行動の規律を乱してまで誘えないですよ。 そう言ってくれるのなら、まあ、ちょっとは呼んでも良いのかなって気分にはなりましたけど」 ずず、と音を立てながらほどよい爽やかな味わいに目を細めた。 実際体力が少ないのは正解なので文句が言えない。 「イメージって言うか、早く帰るから逆に健康的なのかなとか ちょっとは気にしたことはあります。 ……もしかしたら逆に家事が大変なのかも知れませんけど」 あまり不躾に聞く物じゃないかなと思って気まずそうに目をそらした。 美味しそうに食べてくれているので、それにはほっとして。ずず……。 (-48) 2022/09/23(Fri) 18:06:08 |
【神】 広報さん 牧野瀬 幸>>G5 千堂 「意識しないで開けるもんなんすか。 むしろいっぱい開けちゃうとそうなるもんなんか……?」 色々あってひとつもピアス穴がないので、 どうしても興味が湧いていくばかり。 僕の場合ピアスしたまま満月来たらどうなっちゃうんだ。 「うわー……舌ってめちゃくちゃ痛いって言うじゃん? 度胸があってカッコイイとちょっとだけ思うんすよね。 勿論僕にはない度胸っす。マジリスペクトっす」 舌ピアス自体は好意的に受け止めている様子。 でもあんまり直視してたら舌がムズムズするような。 「筋肉が付きづらい体質、ともなると、 羨ましい、じゃあ、なんては言いづらいっすよね。 僕も僕の身体のことは気に入ってるよ、ふふん」 (G6) 2022/09/23(Fri) 18:17:42 |
【秘】 正社員 千堂 歩生 → 開発部 忌部 永信首回りは弱いのか抱えている腕が震える。 落とされても知りませんよーと言いながらなんだかんだしっかり寝付かせる事に成功はした。 通話から戻ってくればかけられた一言にきょとんとする。 「…コイビト?あぁ恋人、聞こえてました?」 よいしょっと。 ベッドの縁に座って首を傾げる。 「嫉妬ですか?」 カワイイですねぇ。 へらっと笑う。 本気なのか冗談なのか。 よくわからない上確信をつけば正直な所だけは唯一質が悪いと言えるだろう。 (-49) 2022/09/23(Fri) 18:20:02 |
【秘】 正社員 千堂 歩生 → 研究員 鹿籠 吉弘「そんな固く考えなくても。…って言っても鹿籠クンは気にしちゃうよねぇ。 どうしても気になる時間帯ならメッセージ送ってくれれば出れる時は外出るしいつでも連絡していいよ? なんて、オッサンくさいかなあ。」 普段を見ると急に声掛けや通話は遠慮してしまうだろうと思う。 真面目な話はあまりしないのか肩を竦めて小さく笑った。 「あはは、心配性っていうかなんていうか。 鹿籠らしいけどね。でもそう思ってくれる子もいるんだなあ。 …家事か。」 頬杖をついて貴方の紅茶を飲む様子に満足したのか目を細めて笑う。 周りからの評価は様々なのか、面白そうに笑う。 家事はどうだったか。はて。 「はは、へーき平気。 プラスに捉えてくれてるのは嬉しいよ。」 (-50) 2022/09/23(Fri) 18:41:49 |
【赤】 CS 雲野 とばり/* まさかの2回もやってしまっていることに笑いつつ。 どすこいバナナスパ様への返事が漏れていました。 特にロール持ちかけも当方にはございませんので。 せっかくなのでご挨拶担当よろしくお願いします。 (*16) 2022/09/23(Fri) 18:45:40 |
【赤】 CS 雲野 とばり「………えっと」 多分、自分で墓穴を掘っている鹿籠さんに言葉を悩みつつ。 帰ってきた答えに「あー」と声が零れた。 「鹿籠さん、そういうのが趣味の人なんやろか」 思わず、素で喋ってしまうほどに驚いていたけど。 引くとか、距離をとるとかはやっぱり特に。 「まぁ、これよりはマシやと思いますし。 …いや、肯定してええとこかは分かりませんけど」 チラッと緑郷に視線を向け、手元のカップを傾ける。 紅茶は随分と冷めてしまったが、美味しさは変わらなかった。 (*17) 2022/09/23(Fri) 18:52:13 |
【秘】 開発部 忌部 永信 → 正社員 千堂 歩生「ハハ、嫉妬かあ。 そうだなあ、嫉妬かもしれんね。 そりゃ、可愛い後輩に悪い虫がついてたら心配だからねえ」 手の届く位置に、キミがいるものだから。 特に意味などないのだろうが、触れるべく手を伸ばす。 伸ばして触れるとしても精々が腕か、そうじゃなければ手の甲といった程度。 緩慢な動きは避けることもきっと容易い筈。 (-51) 2022/09/23(Fri) 19:03:04 |
【神】 正社員 千堂 歩生>>G6 牧野瀬 「そうそう。理由なんて段々薄れて行っちゃうものじゃないかなーなんてね。」 ははーと笑って貴方をじーっと見る。 「…そういえば牧野瀬クンって季節関わらず耳見えてなかったけど、もしかして何か理由ある?」 言いたくなければだいじょぶ。 と、何となく察しはつくが一応聞いておく。 「舌開けたの大分前だし…うん。覚えてないなあ。 牧野瀬クンは何されたら痛いのかな? 痛覚が結構敏感なら出来ないけど…開けて欲しいなら開けてあげられなくもないよ。 一応そのツテのヒトから教えてもらってるし。 ふふ、これだけ立派な仕上がりって中々見ないし自慢していいと思うよ? 綺麗な身体だと思う。変な意味じゃなくね?」 (G7) 2022/09/23(Fri) 19:10:01 |
【秘】 経理課 富武 瑛 → 広報さん 牧野瀬 幸酒は弱いが嫌いではない。 少しだけでも夜のリゾートを楽しもうとバーに向かうと、聞き慣れたあだ名で自分を呼ぶ声が聞こえて振り返った。 「おや、牧之瀬くん。 君も飲みに来たんですか? ……あぁ、会社の飲みで行くと沢山飲まされるからすぐ潰れるけど、嫌いじゃないですよ。 せっかくだから少しでも楽しもうと思って」 殆ど手ぶらの自分に比べて荷物を持っている様子を気にしつつ。 良かったら一緒にどうですか? などと誘って、応じてくれるなら共にバーに入るだろう。 (-52) 2022/09/23(Fri) 19:15:35 |
【秘】 経理課 富武 瑛 → 研究員 鹿籠 吉弘行為が終わるまで、金縛りにでもあったかのように動けずにいたが。 大きな音がなれば、びくっ!!!と肩を震わせて瞬時に現実へと引き戻されてしまう。 ドアが開きそうでどうしたものかとおろおろしていると、 中から聞こえてくる情けない声がして、きょとん、と目をぱちぱちと瞬かせた。 「え、ええと……、し、死なないでくださいね。 鹿籠くんが落としたものが気になって追いかけてきたんですが、そのー……」 はっきりと隠し撮り写真だとは言えず。 「詳しい話を聞かせてもらっても……?」 立ち去っておけばいいものの、どう考えても真逆の行動に出てしまった。 (-53) 2022/09/23(Fri) 19:22:21 |
【秘】 正社員 千堂 歩生 → 開発部 忌部 永信きょと。っといった顔。 どちらかと言うと面食らったか、驚いたか、なんとも言えない顔で視線を泳がせる。 「えぇ…?んー…どっちかというと悪い人じゃないですよ。 世間一般論だとわかりませんけどね。」 今更拒否する理由もないのか 合わせている可能性もあるだろう。懐いている事は変わらず事実だ。 どう扱ってもソウイウコトに慣れている部分はいくらでもあった。 「ハイ、どうぞ。俺の噂です。」 片手を握ってのしかかり、空いてる手にはスマホ。 大手掲示板の画面を見せつけてにんまり怪しく笑う。 身体を売っているだの、裏社会と通じているだのかなり後暗いものが書き込まれている。 「否定も肯定もしませんけどねぇ。 こんな後輩抱えてるって思ったら大変じゃあありません? もう少し危機感覚えましょうよセンパイ。」 (-54) 2022/09/23(Fri) 19:37:31 |
【秘】 経理課 望月 ロビン → 経理課 富武 瑛こちらといえばバツの悪そうな顔。 どうしたものかと辺りを見渡したりはするものの、多少は観念したのか卓からは離れない。 それどころか仕方なさそうな様子で軽く手を挙げた。小言くらいは聞く義務があるだろう、と。 もちろん相手が離れていったとしても、それを止める義理もまた無い。 「どうしたんだい。何か用事でもあった? ……なんてね、言いたいことがあるのはわかるよ。 富武クンのほうはもう夕飯は済ませたのかな。美味しかった? まあ、なんて。メニューはおんなじなんだけどね」 事もなげにいつもどおりの調子で返し、ゆっくりと食事を口に運ぶ。 当然のように人と同じようにものを食べるし、箸の使い方だって恥じたものではない。 (-55) 2022/09/23(Fri) 19:56:56 |
【置】 経理課 望月 ロビン>>46 雲野 この話自体は連続したものではなく、昼のうちかもしくは朝食が済んだ頃か。 別の部屋からの荷物の移動があるだろう相手を手伝いつつに、軽く声を掛けた時のことだ。 「この境からこっちは僕と牧野瀬クンが使うよ。 ロボ太クンと雲野クンはこっちのスペース。他に気を使ってほしいことがあったら言ってね。 慣れない行事だろうとは思うけど、さておき一日過ごすだけの利便性はお互い確保したいよね。 特段僕も牧野瀬クンも癖のある生活をするわけじゃないだろうけど、 人と過ごすってのは大変だ。なんでも言ってくれていいからね」 たかが一日、されど一日。 ましてや本来自分たちとは所属を異にする立場の人間だ。 なるべくなら不便なく過ごせるように、とアメニティを多めに融通してもらったり。 多少の口利きくらいなら、社長なり施設側なりに頼んでみたりもしたことだろう。 (L0) 2022/09/23(Fri) 20:02:53 公開: 2022/09/23(Fri) 20:00:00 |
【秘】 経理課 望月 ロビン → 開発部 忌部 永信部屋から部屋への移動は大したものではないものの、大部屋から大部屋となると幅はある。 ごくごく短い旅路をのんびりと並んで歩く。荷物も、重そうな様子もない。 「そうかな? 大したことはしていないと思うけどね。ありふれたことだけだよ。 心配性なものだからさ、みんなが楽しめてるかが気になっちゃってね。 みんながのんびり出来ていることが一番僕への慮りになるよ、って回答でいいかな?」 嘘を言っているわけではないし、本心からそうだという顔だ。 勿論立場上の役割として受け持っている面はあるが、嫌々やっているわけでもない。 相手がどれくらい言葉通りに感じているのか、男が理解しているかはわからない。 が、慈しむように目許を緩めて、毛並みの悪そうな頭を見下ろす。 「むしろ、信クンのほうに気を使わせちゃったかな。僕は大丈夫。 信クンはね、そういうこと気にしなくったっていいんだよ」 空いた片手、大きな掌がぎゅ、と自分に比べたら低い位置にある頭を首に押し込んで、 肩でも叩くような調子でぽん、ぽんとして通り過ぎていく。 (-56) 2022/09/23(Fri) 20:15:47 |
【秘】 開発部 忌部 永信 → 正社員 千堂 歩生「危機感って言われてもなあ……」 のし掛かられ、手は重なるまま。 当然酒は思考能力の緩やかな停止を招く。ふわふわと緩やかな世界の中で、今は見上げたらキミだけだ。 裏社会がどうとか、そんなふうに言われてもピンと来ないのが現実。 良くも悪くも一般人。 そしてキミはそんな自分の部下なので。 「悪いヤツに捕まってないなら、まあ、何よりだよ。 騙されてたりするようから、頼れる先輩として一発殴りに行かないといけないからねえ。 オレはそういうのは苦手だから安心した。 ……ハハ、体を売ってるのが本当なら、お金を払わんオレには触れさせてももらえんし。 ウソなら、そもそもこんな根も葉もないウワサ、笑い飛ばすだけさあ? 歩生ちゃんは、かわいいかわいいオレの後輩なのに、なぁにを警戒しろって言うんだか」 けたけたと。最後には笑って。 (-57) 2022/09/23(Fri) 20:18:56 |
【秘】 開発部 忌部 永信 → 経理課 望月 ロビン人に荷物を持たせておいて、此方は手持ち無沙汰となればその手は腰のポケット……、はないんだった。今は浴衣だ。 手の置き所がなければ落ち着かず、しょうがないと腰帯に。 留め具に手を突っ込んだりするものだから、ただでさえだらしない浴衣の着姿が、より着崩れるが、まあ、隣を歩くのがキミだ。遠慮はいらない。 「気にさせてくれよお、部は全然違うけど同期だしさあ。 オレぁこう見えてもロビンちゃんの事かなり気に入ってんの。 何度口説いてもつれないからさあ。 高嶺の花に手ぇ出してるみたいで楽しくもあるしな。 女の子にそういうのやったら問題になりそうだが、その辺りはオレの性格わかってるロビンちゃんなら心配無用だ」 頭に置かれる手の仕草にはちょっとばかり不服さもあるが、眉尻を下げてくしゃっと情けなく苦い笑いとなる程度。 (-58) 2022/09/23(Fri) 20:32:43 |
【神】 広報さん 牧野瀬 幸>>G7 千堂 「えっ」 思わずもみあげの辺りをぱっと押さえる。 水が滴ってなお反り返る髪の毛のハネがぴょんと揺れて。 「まま、まあ、理由はあるっちゃああるけど…… 裏口での人外雇用なーんて話になっちゃうからな〜」 内緒話で言うならともかく一応表のプールだし、と。 「隠してるわけじゃないからいーっすけどね。 ……いざ開けられるよって言われても、 なかなか踏ん切りつかないものだと思うんすけど! いざってときの選択肢としてとっておくっす……」 「そう言われると誇らしい半分、ちょっと照れるな。 うん、でも、努力してる甲斐があるってもんっすね。 よく効く鍛え方とか教えられるかもなんで、 何か聞きたいこととかあったら全然聞いてもいいよ」 (G8) 2022/09/23(Fri) 20:33:32 |
【秘】 経理課 富武 瑛 → 経理課 望月 ロビン「課長が一人で食事する方が好ましいと思ってるのは知ってますけど……」 軽く手を上げたのを確認すると近寄って、立ち話も変かと向かいの席に腰を下ろし。 言いたいことというのも、どうせわかってるくせに。 なんて思いながら小さく息を吐いた。 「課長がこうやって一人になろうとするのは食事の時くらいのものですから……別に人が苦手とかじゃないですよね。 こういう旅行のときくらいはと声をかけようと思ってたんですけど、何か特別な理由でもあったりしますか?」 見た感じ恥じ入るようなものはどこにも見えないけれど。 長年の疑問を解消できれば、配慮くらいは出来よう。 部下として、いつも世話になってる分のフォローくらいはさせてほしいものだった。 (-59) 2022/09/23(Fri) 20:43:32 |
【秘】 広報さん 牧野瀬 幸 → 経理課 富武 瑛「そりゃーいいアイデアっすね! 確かに……会社の奴らと行ったりなんかしたら、 ノリとかで好き勝手注いできたりするからなあ…… だから、静かに飲めるなら話は別ってことすか」 僕もご一緒していいなら是非!なんて言ってついていく。 そのまま席に着いたり、酒の注文を済ませたりして、 そこでふと、持ってきた荷物を見ればあっと声をあげた。 「そういえば用事を一つこなそうとしてたんだった…… ……うーん……いっか、ついでだし今やっちゃおう」 鞄を開けて中のものをひとつ摘まんで取り出して。 掌に収まって照明の光を帯びたそれは、 レンズの透き通った様子からしてカメラに見えるだろうか。 (-60) 2022/09/23(Fri) 20:48:56 |
【秘】 正社員 千堂 歩生 → 開発部 忌部 永信「もー、変なのに狙われないようにしてくださいね。 俺も心配はするんで。」 こういう時は悪ノリしないのだから 信用出来る一部であり丁度いい感覚でもある。 「流石に暴力沙汰に巻き込めないでしょー。センパイを危険にに晒す後輩なんています? それは置いといて… 売りの噂が飛び交う後輩がいます。 目の前には酔っ払いのセンパイ。 ちょっとした戯れはOKかNGか。 どっちです?」 とことん真面目な話は苦手らしい、 割と無理矢理話を持っていき 開けた掌を貴方の腹部に当ててゆっくりと下へおろしながら目を細める。 (-61) 2022/09/23(Fri) 20:50:04 |
【秘】 経理課 望月 ロビン → 開発部 忌部 永信「はは、気に入ってもらえて嬉しいよ。 僕だって、信のことは大事にしてる」 既に荷物のある位置から見当をつけて、ここかな、なんてベッドの横に荷物を置く。 使用感さえあればもうちょっとわかりそうなものだが、朝イチなのだから難しい。 なんにせよ、どの部屋も揃い踏みしてから自分たちで決めるのだろうから、 今は仮置きとしておいて。 「ほら、ついたついた。 今日の部屋は榑林さんとも同じ部屋なんだろう、ちゃんとしないとダメだよ。 課こそ違ってはいるけれど、優秀なうちの部の子なんだからね」 すっかり手が空いたなら、代わって相手の身繕いでもしておくか。 着崩されかかった浴衣を整えるか断られるかしたならば、 自分の仕事は終わったとばかりに部屋からは出ていく。 まだプールの監視員役を買って出るよりかは前のことだった。 (-62) 2022/09/23(Fri) 20:51:39 |
【秘】 研究員 鹿籠 吉弘 → 経理課 富武 瑛「僕何を落とし、…… 富武さん……?」 サァア、と音がなりそうなほど真っ青になってこちらも金縛りのようになる。 トイレの個室のドア越しという最悪な状況で、だ。頭がいたくなってきた。 「あっ、えっ、……い、いつから、違うんです。 違わないけど違うんです殺してください」 「ひっく……何でよりにもよって富武さんなんですか……。 もうおしまいだ。冗談で流せるようなものでもないし、そんなに心配そうに聞くってことは引いてるじゃないですか。僕そん、そんなっ……せめて好印象のまま死にたかった!」 しばらくわめき散らして、数分、疲れたのか静かになったところで 「…… 僕には元から無関心ですよね、間違えてすみません 」すすり泣くような声と鍵の空く音がした。 「…………富武さんをトイレに突っ立たせているの、嫌です。 何処か……その、……すみません、二人きりは嫌かもしれませんが連れていってもらってもいいですか」 (-63) 2022/09/23(Fri) 21:07:02 |
【秘】 開発部 忌部 永信 → 正社員 千堂 歩生「ハニートラップ、美人局にぁ、やられるねオレは。 間違いない、自信がある」 けらけら。 真面目な回答から一転。 自らがどれだけいい加減な男であるかを、笑いながら示してみせる。 心配無用だ。罠に落とすような価値もない男なのだ、その手のものにはご縁がない。 「なぁに、オレ、歩生ちゃんに犯されちゃう? いや、そこはないかあ、イタズラだもんなあ……」 「あんだけセクハラしといて、断るわけないよお。 オッサン相手に、歩生ちゃんが勃つかどうかだけが心配だなあ?」 望む奉仕がキミに出来たらいいが、何せ酔っぱらいだ。 繊細な力加減はきっと難しい。 「かわいい後輩の頼みは断らないよお、オレは」 (-64) 2022/09/23(Fri) 21:12:41 |
【神】 正社員 千堂 歩生>>G8 牧野瀬 とても良い反応だなあと眺めるが ちょっとうずうずしているように見えるかもしれない。 「スライムみたいな知能皆無な生物っていうかそういうのは苦手だけど…毛の多い動物って凄く可愛くて…うん…スキなんだと思う」 人外雇用はちょくちょく耳に入っているし驚くことはないがこう、言葉には表せないような、撫でまわしたいような感覚になるらしい。 「っごほん…いやごめん…。」 少し深呼吸をして落ち着いた。 「はあ…よし。 そんなに怖い物かな…注射と変わりないけど。 開けたい時は言ってね。 ボディビルダーの人がさ、筋肉は裏切らないって言っててかっこいいなあって思ったんだよね。 っていうのは冗談だけど、努力の賜物だよキミの身体は。」 凄い事って誇っていいんだよーと軽く背中を叩く。 「聞きたい事…うん。 何やっても筋肉がつかない細胞はどうやったら筋肉がつくのか。 」かなりの疑問点。 それ以外は全て試した様子でいたって真剣に尋ねる。 (G9) 2022/09/23(Fri) 21:14:02 |
【秘】 研究員 鹿籠 吉弘 → 正社員 千堂 歩生「文字の方が、そうですね伝えやすいです」 「……?あ、すみません。 もしかしてすごく的はずれなことを言ってましたか。 皆さんが知ってることでしたらごめんなさい。 あ、あんまり、聞かなくて……興味がない訳じゃなくて他の人と話す機会がなくて先輩の話知らないんです」 しどろもどろになりながら、直接の貴方を見て判断している旨を伝えれば流石にもう少し回りから話を聞いているそぶりぐらい見せた方がよかったかと慌てている。 これでは無知をさらしたようなものであったから。 「……千堂先輩はいい人、ですよ。 仕事も尊敬してます、だからその、……少しでも休めていればいいなと思うのも、当然です。いつももですし、今日だって」 「急にすみません……お茶美味しいです」 (-65) 2022/09/23(Fri) 21:17:00 |
【秘】 経理課 富武 瑛 → 広報さん 牧野瀬 幸「弱くてもペースさえ守れれば潰れずにすみますし、美味しくも思えますから」 それゆえ少人数の同期会は割と好きで、そこそこの回数は彼らと飲んだりしている。 メニューを確認するとあまり強すぎないものを選んでバーテンダーに注文した。 「用事……? ここで出来ることなんですか?」 取り出されたものに目を向ければ、小型のカメラのようなもの。 デジカメにしては普段お店で見たりするようなものとは少し違うように見えるが、一体なんだろうか。 興味深げにカメラを観察して、何をするのかといいたげな目を向けた。 (-66) 2022/09/23(Fri) 21:18:52 |
【秘】 開発部 忌部 永信 → 経理課 望月 ロビン「マジでえ? じゃあ、いつか何とかして口説き落とさんとなあ」 大事にされて、素直に喜んで声のトーンが半音あがる。 食事も酒も芳しくない、風呂には誘ったが結果は怪しく。 プールはダメだ。自分に入る気がない。 一体何なら応と返事がくるのやらと、剃り切らない髭の残った顎に触れながら考え……ている間に浴衣を正されている事だろう。 「由希子ちゃんと同室なあ。 こんなオッサンと一緒なんてかわいそうにな。 オレとしては寝顔の一つでも見れりゃ眼福ってもんだが、ロビンちゃんに怒られちまうわ。はは」 可愛い後輩に、あまりヤンチャなことをしては、折角大事にしてもらっているというのに叱られるかと肩をすくめた。 部屋を出ていく、その背中に向けて、サンキュ、と。ひらりと手を振りながら。 (-67) 2022/09/23(Fri) 21:20:34 |
【秘】 経理課 富武 瑛 → 研究員 鹿籠 吉弘「はい……富武です」 少しばかり申し訳ない気持ちになりながら疑問を肯定して返した。 自分が自慰行為を発見されたらきっと、同じように死にたくなると思う。 けれども、実際死なれたら困るし殺す気もないので、喚き散らす様を聞きながら居た堪れなさに天を仰いだ。 「いや、あの……、 いつも真剣に研究されてるすごい方だと、俺は思ってましたが……」 強く関心があったかと言えば確かにそうではないけれど。 それでも噂に聞く研究熱心さに悪い印象は勿論無かったし、良いか悪いかでいえば好印象を持っていたはずだ。 それをどう言ったものかと考えあぐねて、開いた鍵の音を聞けば困惑した表情のまま。 「わ、わかりました。 それなら、個室でも借りましょう」 互いにトイレで込み入った話をするのは確かに嫌だろう。 何故個室を各々借りたり出来るのかと最初は疑問だったが、使えるものはつかってしまおうと、あなたを連れ出して個室に入るのだった。 (-68) 2022/09/23(Fri) 21:27:57 |
【秘】 正社員 千堂 歩生 → 開発部 忌部 永信「あ…それはやられそうですね。ハニトラと美人局は怖いらしいので本当に気を付けてくださいよー。 あのヒト達は子供じゃなければ大体バックにやのつく人いるんで。」 言いながら下へ移動して布団と貴方の下着に手をかける。 「犯されるのがいいですか? お口が上手って評判あったんですけど。」 イタズラの目つきとは違う。 見上げてピアスのある舌をベ。と出す姿は 男性でも扇情的に見える人にはそう見えるかもしれない。 拒否するなり突き飛ばすなりすればまたいつも通りの悪戯っぽいやら人懐っこいやら笑顔を浮かべるだろう。 (-69) 2022/09/23(Fri) 21:30:37 |
【神】 広報さん 牧野瀬 幸>>G9 千堂 「かかか可愛い……嬉しいけど複雑っす……」 コンプレックスというほどでもないけれど、 満月の日に理性が希薄になる獣、ってのは、 あんまり好き勝手ひけらかしたいものでもない。 けれども好かれたらそれはそれで嬉しいもの。 ……欲を言えばかっこいい方面が良かったとも思うが。 若干語るに落ちるといった風でもある。 「こほん。考えておくっす。 努力のぶんだけ答えてくれる、なら、 裏切らないってのもあながち間違いじゃない──え?」 投げかけられた問いには、ちょっと面食らって。 「…… 筋肉がつく細胞にする しかないんじゃ?」半ばオウム返しのように答えてしまうのだった。 (G10) 2022/09/23(Fri) 21:50:54 |
【秘】 正社員 千堂 歩生 → 研究員 鹿籠 吉弘「文字が楽なら俺はそれで全然いいよー。 …?あーあー違う違う。 ごめんねーこういう話あんま慣れてなくって。」 人の真面目な話はちゃんと聞くが自分の事を語るのはどうも慣れないのは手をひらひらしてそこは否定する。 「噂好きの人とかいるでしょ?あとは直接聞いてくるとか。 適当に返してたら悪い噂ってたつものでね。 ホントのとこもウソのとこもあったからどんな噂でもいいんだけどさ。」 つまりは肯定も否定もせず放置。 そういったものに触れないのならその方がいいと笑う。 「俺は俺を信じてるし、俺を信じてくれる人を信じる。 イイヒトもワルイヒトもね。 そう考えたら俺って…ん、もしかして怖がらせちゃった?」 覗き込むような姿勢。 怖がらせてしまっていたら申し訳ないな。 心配そうに見上げる顔はどこかあどけないような、幼いというより童顔で中性的。 (-70) 2022/09/23(Fri) 21:52:45 |
【秘】 開発部 忌部 永信 → 正社員 千堂 歩生「マジで怖えやつじゃん。 そんなん出会ったら、ひんひん泣くしかできないねえ。 オレってか弱いからさあ」 さっき殴るとか殴らないとかいう話をしていたくせに。 プールサイドで浮かれていた身、水に浸かる気はなく上はシャツを纏っていても下は水着ひとつとなれば、脱がすのは容易かろう。 「っ、あーーー。めっちゃ悩む提案してくんねえ」 実際に犯されるのがどうとか、その辺りには触れずに、心底悩ましげな声を上げた。 酒精にのまれた意識はぐらぐらと揺れる。 見上げるキミは、随分と色っぽく見えた。これはきっとアルコールのせいではない筈だ。 「オレ、口でシてもらうの好きって、言ったっけねえ。 マジでしゃぶってくれんの? さっきみたいなお預け食らったら、逆に押し倒してかねないよお?」 腰を浮かす程度の手伝いはしよう。 まだ硬くはなりきらぬ、皮が半ば被ったままの性器、それを後輩の前に露出する非日常感に、目線はギラギラと熱く。 (-71) 2022/09/23(Fri) 21:58:16 |
【独】 経理課 望月 ロビン/* 本当に大事にしてる/されてるのにろくにまともに捉えてないのも ア〜〜〜飼ってないけど家に入り浸るし別の家で餌貰ってる野良猫 かわいいね 達者で暮らせよ 別の家で……(?) (-72) 2022/09/23(Fri) 22:11:53 |
【秘】 研究員 鹿籠 吉弘 → 経理課 富武 瑛「……何から説明すればいいんですか? 今息をして生きている理由ですか? 」個室に入るなり足元から崩れ始めたが、ホテルの玄関に上司を座らせるなんて持っての他なので奥まで導かれる。 尋問のように苦しいかと思っていれば、目の前の憧れている年上の存在は眩しくて想像よりも柔らかかった。 それがより罪悪感を増す形で鹿籠の胸の中に傷となってうずき続けることとなる。 「……あの、……。 その……僕は社員の皆さんを、ですね……調べたりしてて。 生活とかそういうのは知らないんですけど。 あくまでも見た目だけ。……新しいシャツ着てきてるな、とか。 いつも仲が良さげなあの二人は付き合ってるのかなとか。 たくさん考えていたら…… ムラムラするようになってて 」顔面を顔で覆って縮こまる、何をカミングアウトしてしまっているのだろう。 「妄想の中であだ名で呼んでいてすみません。 本当はもっと話したいんですが、……目の前にするとあられもない姿を想像していたこともあり申し訳なく……!」 (-73) 2022/09/23(Fri) 22:13:00 |
【秘】 広報さん 牧野瀬 幸 → 経理課 富武 瑛「うーんどうしよう。 まあ……いっか、どの道明日にはやるんだろうし」 小さな呟きを挟んで、説明をば。 「社長に新型カメラの設置を頼まれてたんすよ。 あーその、話せば長くなるんすけど…… 開発の奴と手組んで、ちょっと“そういう”用途の、 撮影用の道具っていうんすかね。を作ってて。 それが何か琴線に触れたようで、 金叩いてここにも持って来させたもんで」 本当に人遣いの荒い。やれやれ、と肩をすくめた。 何だかばつの悪そうな表情をしているがそれはともかく。 「こんなんでも一つ置くだけで、 死角とか含めた全域を写せる優れもの。 棚の裏に落とした物とかすぐ見つけられる、みたいな? 透視と空間掌握の応用が施されてるらしいっすけど、 僕が主に関わったのは操作感やUIの方っすね。 直感的に見たいところが見れるように……とか……」 源流が邪な発想だからか、 どうしても歯切れの悪い物言いになってしまった。 (-74) 2022/09/23(Fri) 22:25:08 |
【秘】 正社員 千堂 歩生 → 開発部 忌部 永信「ね、コワイでしょ? そう思うなら護身用のコレとか持っててくださいねー」 荷物を運んでくるついでに持ってきていたスタンガン。 一度バチっとさせればポイっとその辺に放り投げる。 貴方は使う必要もない。というより脅しのアイテム程度。 するすると下へ移動して水着をずらすと目を細める。 「聞いてませんけど…ソッチの方がいいでしょ。 ゲイだったら突っ込まれたいとかなんとかありますし。 それでは、いただきます。」 色気もくそもない合図である。 あ。と口を開いてピアスがついた舌を裏筋に這わせる。 (-75) 2022/09/23(Fri) 22:27:28 |
【人】 営業 榑林 由希子#プールサイド昼の部 >>56 牧野瀬 「いったい……んぅっ♡ なに……浴びせたんです……かっ!?」 己(と富武)の身に起きた異変。 その原因が水鉄砲だと察して抗議を試みるが、 敏感になった全身を水流に愛撫されているような状態では バタ足もままならず、肩を震わせながら流されていく。 (59) 2022/09/23(Fri) 22:27:43 |
【神】 広報さん 牧野瀬 幸>>G11 千堂 「無茶言うなあ……」 もう一度ぺたぺたと無遠慮に上半身に触れてみる。 絶対に筋肉がつかない細胞。けれどそこに筋肉をつけたい。 だけどだけど、細胞そのものは作り変えられない。 とんちを期待されているのだろうか? 「そういうとこに働きかける薬を使うか、 あるいは……ある種の整形とかっすかねえ? セクサロイドはアタッチメントとかを駆使して、 筋肉の有無を付け替えると聞くし」 筋肉のためにサイボーグ化。本末転倒である。 (G12) 2022/09/23(Fri) 22:31:53 |
【人】 広報さん 牧野瀬 幸#プールサイド昼の部 >>59 榑林 「う〜〜〜〜ん なんでしょうね……………」 見当もつかないな〜(棒読み) 正直に言ってしまっても構わないっちゃ構わないが、 事故を装ってもっと人に当ててもいいのでは?と思っている。 こいつもちょっと媚薬の成分に当てられてるようだ。 そして嬌声や身を捩る仕草にこっちも反応して、 ああやべ、と手近なベンチに座って形勢を整えます。 「まー危ない物じゃないと思うすよ?うん」 危ないものがここにあるわけないっすからね! (60) 2022/09/23(Fri) 22:35:27 |
【人】 経理課 望月 ロビン#プールサイド昼の部 >>51 >>55 >>59 榑林・富武 二人が何かよろしくないものを飲用したことと、それが何か……まではわかったものの。 さてそれらへの適切な対処なんてのは、製作者サイドならいざ知らずこちらは知らない。 ビーチチェアに立てかけられていた浮き輪を脇に抱えて二人のほうへ。 少なくとも両者ともに足はついているようだからすぐ溺れることはないだろうとして。 「ひとまずふたりともこっちにおいで、上がれるかな? 上がれなかったら僕が引き上げるから、心配しないで。 ……ともあれどうしようかな。開発部に聞いたほうが早そうかな? 対処法がわかるまでは二人共別室で待機してもらうのがいいかな」 さてまともに考えたつもりではあるのだが、そんなものを浴びた男女を隔離していいものか。 という懸念までは、効果の程度までは知らない身ではさっぱり見当もつかなかった。 ひとまず、比較的上がってくるのが困難そうな榑林の方へ浮き輪を持った手を伸ばして、 二人を岸辺のほうまで誘導しよう、という試みくらいはする。 「暴れなくていいから、腕を絡めて掴まって。 上がれなさそうな様子なら、僕も行く」 (61) 2022/09/23(Fri) 22:37:08 |
【見】 セクサロイド ロボ太「皆さんお待たせしました〜!!! ロボ太がやってきましたよ〜!!!」 大きな大きな声を響かせて。 プールサイドに遅れてやってきたのは、ラッシュガードを身に着けた白い肌の青年―――型セクサロイド。 左胸に 045 の型番が印字されている、皆おなじみ"開発部のロボ太"だ。ぶんぶんと手を振って、そこにいる社員の皆さんにご挨拶。 大きな浮き輪とゴーグルを付けて、楽しむ気満々だ。 (@0) 2022/09/23(Fri) 22:47:33 |
【見】 セクサロイド ロボ太名前:ロボ太(通称/呼び方自由) 外見年齢:10代後半〜20代前半 役職:正社員(正ロボット?) 業務:開発部(により開発されたセクサロイド/中古/アプリ開発もお手伝い) ひとこと: 「防水加工をしてもらっていたので、遅くなってしまいました〜!! 皆さん、今回はよろしくお願いいたしますね! 我慢できなくなったらいつでも呼んでください!ロボ太は皆さんのお役に立ちますので!!」 (@1) 2022/09/23(Fri) 22:50:51 |
【人】 営業 榑林 由希子#プールサイド昼の部 >>61 望月 ぐったりとした様子で、表情だけは恍惚としたまま あなたによってプールサイドへ引き揚げられた。 ねこ浮き輪のおかげで溺れたりはしなかったものの、 まだ少し熱に浮かされたようにボーっとしている。 (63) 2022/09/23(Fri) 22:54:25 |
榑林 由希子は、緑郷さんとカフェ、行きたかったな……とぼんやり頭の中で考えている。 (a18) 2022/09/23(Fri) 22:55:43 |
【秘】 開発部 忌部 永信 → 正社員 千堂 歩生「いやあ……必要かなあそれ」 怖いのは怖いがあくまで絵空事。 どこか知らない世界の話と、やんわりと恐ろしい道具に苦笑い。 それよりは、今はキミの温もりとぬめりに集中したい。 はぁ、と吐息が自然と唇から漏れた。 手を伸ばすことは叶うだろうか。キミの頭部を撫でたいのだけど。 「……、掘られたいとか、掘りたいとか、そーいうのはゲイならではであるんかねえ。 歩生ちゃんは、男のモン咥えて気持ち悪いとかはないかい? ……ぁ、……ふ。その舌、いいねえ。知らない感覚だわ」 まだ萎え気味であった逸物は、柔らかな舌とピアスの刺激の差から、ゆっくりと勃起していく。 日本人ならではの硬さは、30代であっても変わらずにぴんと上を向き。大きさこそは、平均的な。 (-76) 2022/09/23(Fri) 22:58:37 |
【秘】 経理課 富武 瑛 → 研究員 鹿籠 吉弘「い、いや……っ。息はしてて良いに、決まってるだろう?」 説明すると言われれば、苦笑いを浮かべて。部屋の中まで導いて、ソファなりベッドなり座りやすい場所にあなたを座らせた。 「ふむ、気になる人を調べていたと……。俺や課長や、加賀山さんはそういう対象だったんですね?」 自分と交流のある人物、といえば確かにその二人の名前は上がるだろう。 一人は直属の上司だし、もうひとりは入社以来ずっと付き合いのある同期なのだから。 拾った写真をとりだして、渡して良いものかと少しだけ悩みながらあなたに差し出した。 隠し撮りはともかく、気になる人のことを知りたいと思うのは、きっと当然のことだ。 困った性癖ではあるが、それは自分も似たような人に言えないものがある。 それをなし崩しに知ってしまったのだから、責める気にはなれない。 「あだ名は別に構いやしませんよ、話だっていつだってします。 俺は鹿籠くんが思ってるより、君のことを今も嫌っても幻滅してもいませんからね。 それより……」 多少驚いたのはそうだけれど。 だけど今は、もっと聞きたいものがあった。 「どんな想像をしてたんですか? あのトイレの中では、何を思って、どんなことを? 説明してください、もっと」 「詳しく……、必要であれば…… 俺に触っても、構いませんよ? 」にこり。 笑った顔は、何か暴れそうな心を、きっと隠している。 (-77) 2022/09/23(Fri) 23:06:53 |
【秘】 経理課 望月 ロビン → 経理課 富武 瑛「人付き合い自体は好きだよ、見ての通り。 みんなといつもとは違う交流ができるのも、嬉しいと思ってる」 相手の言葉を肯定するように補足するように軽く言葉を並べる。 焼肴から留椀まで日本の一般家庭で育ったように丁寧に手を付けていく。 そも、言葉や振る舞いに大きく周りと差異が出ることもない。 単純な振る舞いの違いによるもの、というわけでもなさそうだった。 「少なくとも特別な理由もなしにみんなを困らせてるわけじゃない、とだけ。 申し訳ないとは思っているよ。けれどこれが僕にできる最大の配慮だから、最善は尽くす。 ……どうだい? 旅行は楽しめてるかな、ちょっと突飛なのは否めないけど。 あれはあれで社長は色々考えてるんだ。フィードバックはちゃんと返すといい。 人のことは振り回しがちだけど、ちゃんと一人ひとりを見てくれているよ」 それはさておき、と微笑んで感想を求める。 キミは少し堅苦しいところがあるから、なんて冗談交じりに添えるくらいには、 すっかり落ち着いて自分のペースで話をしてしまえてさえいる。 (-78) 2022/09/23(Fri) 23:14:06 |
【秘】 経理課 富武 瑛 → 広報さん 牧野瀬 幸「ふむ…………」 説明を求めたのは自分だというのに。 あなたの解説をききながら、なにやらとてもスン……とした顔でそのカメラを眺めた。 けれどよく見れば、なんだか少し震えているし、何なら少し前屈みになっている。 いや〜〜〜〜〜。 流石はあの社長ですよ。 どうせろくでもないことを考えてるんでしょうね! それはそれとしていい説明です。 えっちですね……。最高! あぁ、どうかそこで歯切れずもっと! もっとそういうのちょうだい……! なんて。 脳内で考えてることなんてあなたにはわからないだろうけれど。 実際こんな顔をしてる時は脳内では一人パーリナイをしている男だったりするのを、まだ誰も知らない。 この男だけがもつ秘密だった。 そう。 この男の性癖とは――― 【状況や行動を常に解説したり口述する行為に異常に反応する性的指向。いわゆるナレートフィリアと呼ばれるものであった。】 もっとも、この男の場合は自分が説明することだけではない。 他者に説明されるのも異常に好きなため、マゾ気質も伴っているのかもしれない。 (-79) 2022/09/23(Fri) 23:19:17 |
【置】 CS 雲野 とばり>>L0 望月さん そう多くない荷物とはいえ数日分ともなれば一度では運べない。 手伝いに遠慮がちながらもお願いすることになるだろう。 声を掛けられれば手を止め視線を向ける。 気遣いに有難いと思いながら頷いて。 「ありがとうございます。…助かります。 今のところは特に問題ないと思うので、何かあれば言います」 人と過ごすのが大変、というのは相手も同じ。 あまり気を使わないで欲しいとは思うものの、わざわざ口にすればそれはそれで気を使わせてしまうかもしれないから。 「……うちにも、何かあれば遠慮なく言ってください。 やれることはやるので、よろしくお願いします」 軽く頭を下げながらそんなことを口にして。 何かあれば貴方へと声をかけることもあるだろう。 (L1) 2022/09/23(Fri) 23:24:29 公開: 2022/09/23(Fri) 23:25:00 |
【人】 経理課 富武 瑛#プールサイド昼の部 >>61>>63 望月、榑林 「い、いやぁ…… 今はちょっと、なんか身体が、おかしくてです、ね……!」 なんだこれは。 女性はわからないかもしれないが、男である自分は明らかにある部分が反応しているのに気づいてしまって、自ら上がるに上がれなくなってしまい、困惑した。 ボートに捕まり二人のそばまでは来たものの、一向に上司の腕に捕まろうとも、プールサイドに上がろうともしなかった。 俺の考えが正しければ。 自分や榑林がかけられ飲んだものは、どう考えても即効性の 媚薬 であった。 (64) 2022/09/23(Fri) 23:24:35 |
【秘】 経理課 富武 瑛 → 経理課 望月 ロビン「食事を人ととらないのが最大の配慮……?」 その説明に、ぐ、と何かこみ上げるものを感じながらも、しっかりと抑え込んで上司を見た。 「ふむ……」 口癖のような言葉に、一体何を考えているのか。 ただ、それだけの説明では納得はできないといいたげなのはそのままに、あなたの言葉をじっくりと飲み込んでいく。 「社長が困った人なのは今更です。 旅行自体はもちろん、楽しんでるつもりですよ。 けど……逸らさないでください。 俺が知りたいのは社長のことじゃなくて、課長のことなんですけど」 夏場の水分補給は必須だと、歩いている時に買っておいたスポーツドリンクのペットボトルの蓋を開け、ごくりと一口喉を鳴らした。 人と食事を取らないというのは、何も自分が見られたくないというだけではないだろう。 もしかすると、人が食べたり飲んだりしている様を見たくないのかもしれない……。 何も確証は無いけれど、なんとなく飲みながらそう思ったのだった。 (-80) 2022/09/23(Fri) 23:37:57 |
【赤】 研究員 鹿籠 吉弘「 そういうの ってなんですか?いえ、あの……まず最初のは。 ちょっと昼寝するときに監視カメラを切り替えたり……」 これはサボり。 「観察が好きなだけです。音声データとか取ってないですし、 いつまでも追ってるわけじゃ…… 気になりますよね!上司の若い頃!」 これはちょっとした窃盗。 「覗きじゃないですから。 現場を見るよりも妄想する方が好きです 」ぼろっと零す性癖ではないらしいそれは、もう駄目かも知れない。 (*18) 2022/09/23(Fri) 23:48:28 |
忌部 永信は、いつかの時間、本日の部屋より目覚めた。かりかりと頭を掻きながら、浴衣を着込んで部屋を出た。 (a19) 2022/09/23(Fri) 23:56:27 |
【人】 経理課 望月 ロビン#プールサイド昼の部 >>63 >>64 榑林・富武 至極真っ当に、真っ当らしからぬ薬の効能について考えたならば。 すっきりするのが一番解決としてはふさわしいのだろう……けどここは公共の場だ。 何にしたって一旦どうにかプールサイドからは離したほうがいいわけで。 「穏当な解決法を望むなら開発部の人に聞くのがいいんだろうけど、うーん。 僕にはなんとも。ロボ太くんは到着したばかりだし、永信クンもあの様子だったしね。 まあまあ、解除のしようがわかるまで頑張って耐えてあげてね、富武クン」 無責任! でも製作者もわかりゃしない状態なので仕方がない。 ひとまず榑林のほうは抱きかかえるような形でプールサイドへ引き揚げて、 多少ぐったりしたままでも移送できるようにはしておこう。 富武のほうは、さて。あんまり本人が嫌がるようなら無理には引き揚げないものの、 可能なら水に浸かったままにはしておきたくはない。 弾かれない限りは、榑林と同じように胴を抱えて移動させようとは、する。 どちらにせよ二人が応じるなら一度別室で休ませ、水分補給なんかをさせつつ、 開発部のメンバーに声を掛けてはおくんじゃないだろうか。 その間に別室で何があるか、というのを担保するのは少なくともこの男ではない。 (65) 2022/09/23(Fri) 23:57:09 |
望月 ロビンは、出来る限りのことはしたし、するけど、その後誰が誰に何をしてあげたかなんてのは知らないし介入もしない (a20) 2022/09/23(Fri) 23:58:58 |
望月 ロビンは、それぞれの動きには必要以上には介入しないので、安心していい感じにしておいてほしい。がんばれ。 (a21) 2022/09/23(Fri) 23:59:17 |
ロボ太は、ゆっくり水に入って、ぷかぷか浮いている。 (t0) 2022/09/24(Sat) 0:16:42 |
【人】 開発部 忌部 永信プールサイドから酔っぱらい離脱。 その後しばらく何やら時間が経過して、また浴衣姿に逆戻り。 酒を浴びるように飲むつもりの休暇ではあるが、今は寝起きのせいもあってまだ胃の中に何かを入れる気はしない。 さあ、何処に向かおうかと悩むも、特にこれといった趣味がある男でもない。 フラフラと彷徨ううち、たどり着いた風呂場に向かう途中、まあその辺り付近にあるマッサージチェアに腰かけた。 「あ゛〜……」 しばらくチェアに揉まれているようだ。 (66) 2022/09/24(Sat) 0:23:22 |
【人】 経理課 富武 瑛#プールサイド昼の部 >>65 望月 「が、頑張って耐えて、って……えぇ……」 あぁ、この人。 もう飲んだものが何かなんて気づいている。 言葉端からそれが分かってなんだか泣きたくなった。 とりあえずこの状態を衆人環視に晒されるのだけは避けたい。 せめて見えないようにと、上に来ていたラッシュガードを脱ぐとパレオよろしく腰に巻きつけてなんとか目立たないようにしてみた。 前後がおかしいし、見た目はおかしいが仕方なかった。 その後は情けない顔をしつつも、抵抗する素振りは見せず移動させられていっただろう。 (67) 2022/09/24(Sat) 0:25:39 |
【人】 人事課 緑郷 溢#プールサイド昼の部 >>33 >>34 榑林 「加点式で見れば良い社長……のはずです! 多分! 」日頃数々の変態行為で無数の減点が入ったとしても、 なんだかんだと他の部分で十分に加点を稼いでいるのだろう。 変な所できっちりしている人だろうから、 大抵本当に笑い事では済まないような事はしないだろうし。 「順番!いいですね、ご飯は逃げませんし! 目指せコンプリート!……は難しいかもしれませんけど、 一緒に行ってシェアすれば色々楽しめるかも…」 流れ行く景色の中、運悪く居合わせた誰かにちょっかいを掛け 榑林のサムズアップに笑顔でピースを返すなどしていたところ。 (68) 2022/09/24(Sat) 0:53:01 |
【人】 人事課 緑郷 溢#プールサイド昼の部 牧野瀬の構えた水鉄砲から撃ち出された推定水の片方が、 隣に居たであろう榑林に見事に命中したのを見て 直後はわあ、と呑気に声を上げたりとかしていたのだけど。 「 Wow... なるほど、そういうのもアリですか?」榑林の様子を見て、ははあと何ぞや得心した様子。悪識。 もちろん水鉄砲をもろに喰らった二人が水から上がるのに 何らか手助けが必要だったなら手は貸した事だろう。 もう少しこのまま見てるのもいいか…… なんて下心が働いたなんてことはない。断じて。きっと。 (69) 2022/09/24(Sat) 0:55:12 |
富武 瑛は、榑林 由希子とどこぞの同じ部屋に運ばれたらしい。 (a22) 2022/09/24(Sat) 0:59:39 |
【秘】 経理課 望月 ロビン → 経理課 富武 瑛「はは、キミは手強いなあ。だからこそ頼れるんだけれどもさ。 いずれは隠し事にしておくのも厳しいかなと思っていたところではある。 ちょうどいい機会だったんだろうさ、これも」 遠回りするような勿体ぶった言い方だ。しかし別に遊んでいるわけではない。 努めていつもどおりに振る舞って、一人きりの食事をゆっくりと進めて。 デザートに差し掛かったところで、ふ、と相手の仕草に目を移す。 唇を湿らせ、喉仏が上下し。呼吸の形がかすかに変わる。 そんな一つ一つの身体の動きに目を留めてから、視界を遮断するように目を閉じた。 テーブルクロスに落とすような重い溜息を吐いてから、つい、と指が相手の方を指した。 指揮者がタクトを振るように、ふらふらと指先が揺れる。 「それだよ。それが理由。 キミは勘がいいのだから、そろそろわかるんじゃないかな?」 閉じて、薄く開いた目は先程よりもぼんやりと滲んでいた。 湖底にも似た、緑がかったネオンブルーが、仕方なさそうに微笑んでいる。 → (-81) 2022/09/24(Sat) 0:59:44 |
榑林 由希子は、水揚げのために触れられる度に悩ましげな声を発していただろう。 (a23) 2022/09/24(Sat) 1:05:53 |
【秘】 経理課 富武 瑛 → 経理課 望月 ロビン「やっぱりそういう事かぁ……」 スポーツドリンクを飲んで直ぐに視界を遮断してしまったことで確信を持ってしまった。 この旅行では性癖を暴き合うゲームをすることは前から聞いていた。 ということは、ここに集められた者たちは、それぞれ何か変わった性癖を持っているということになる。 だからこそ、苦手としていると思われることが、そのままその意味ではないことくらい予測するのは簡単だった。 「いいですよ、課長。 存分に見ても。 今までいっぱい我慢してきたんでしょう?」 それが性癖とわかれば、それでいい。 絶対に見たくないというものではなくて、本当は見ていたい物だというのなら見ればいいのだ。 自分とて、似たところがあるからこそ 我慢ばかりは体に悪いですよと、にこりと笑みを浮かべた。 (-83) 2022/09/24(Sat) 1:19:12 |
【秘】 経理課 富武 瑛 → 営業 榑林 由希子課長によって移動させられた、どこぞの個室。 女性であるあなたは、丁寧にベッドにでも運ばれただろうか。 自分はおそらく、ソファにでもどっさりと降ろされたはずで。 心身ともに披露してぐったりしたまま天を仰いだ。 もちろん身体はほてったままだし、運ばれている間何かに触れられる度、様々な反応を見せていたのだが。 それはそれとして。 「どうしてこの状態で同室に運んだんですか、課長……」 いなくなった上司に悪態をつきながら、横たわっているだろうあなたに目を向けた。 裸により近い水着のまま横たわる女性の姿はどう考えても目に毒だ。 普段であってもまずい状況だというのに、今は媚薬が回りきってる状態なのだから。 「く……ればやし、さん。大丈夫ですか……」 大丈夫でないことなどわかりきっているけれど、そう問わずにはいられない。 (-84) 2022/09/24(Sat) 1:30:52 |
【赤】 人事課 緑郷 溢「うーん、まあ社長が一枚噛んでいるようなので これも我が社的には大丈夫なんでしょう。きっと。 緑郷的にはアリかナシかで言えばアリだったり……」 突如送られてきた謎のアプリへの所感といえばそんなところ。 これが本当に様々問題のあるものであれば、 案外線引きはしっかりしている社長だから弾くだろうし。 何よりまず法務部が黙っていないだろう。 あの(皆さんご存知)法務部だ。 後が怖い。きっと社長だって怖い。 その上でこのアプリがアリかナシかで言えばアリ、 とはいえ覗き趣味、というよりは 単純に色々見れるのが楽しい寄りではある。 (*19) 2022/09/24(Sat) 1:36:07 |
【赤】 人事課 緑郷 溢「うん、社長や法務部の方々に 目を付けられていない限りは大丈夫です!断言できます! 緑郷も社の皆さんのこぼれ話をお聞きしたり、 もちろん皆さんの様子を観察するのも好きですよ!」 「想像の余地も大切なものだと聞きました!!!」 つまりは鹿籠の問題発言に全面的に肯定的でないはずもなく。 もうダメかもしれない、この性癖暴露大会の本会場。 以前に犯罪ではない、と宣言したあたり 緑郷の性癖も当該の人々に注意を受けるものではないらしい。 「……あっ、でも監視カメラのハッキングについては もしかしたらバレてるかもしれませんね。」 もののついでのようにさらっと残酷な事を言う。 日頃、社内では技術力の無駄遣いが飛び交っているわけで。 不正な操作の痕跡が見付かるのは時間の問題だろう。 と、言えども鹿籠の仕事の腕は確かなわけで。 バレてはいるものの見逃されていると見るのが妥当そうだ。 (*20) 2022/09/24(Sat) 1:40:56 |
【赤】 人事課 緑郷 溢/* 大事な事は二度言っても大丈夫なのだそうです。 ともあれ様々了解致しました。いくぜ襲撃! せっかく今日全体で遊んで頂けたので ついでにちょっとお話してきちゃおっかな……。 (*21) 2022/09/24(Sat) 1:45:56 |
【秘】 人事課 緑郷 溢 → 営業 榑林 由希子/* ハロー、どすこいバナナスパ緑郷です! 謹んで本日の襲撃予告にお伺いしましたワン! 全員の性癖が気になりすぎて襲撃先を決めきれなかったため whoに委ねたところ榑林さんをデスティニードローしてしまったのですが… 何らか様々ご都合などいかがでしょうか! 主に今墓落ちするとキャパが爆裂しかねないとか……。 特に榑林さん側に不都合な事がなければせっかくなので 軽くロールでもお話に伺えたらな〜と考えています。 プールサイド昼の部でToLOVEるした後に襲撃されるの、 だいぶかなり受難だなあ……(概ね全ての元凶) (-85) 2022/09/24(Sat) 1:56:38 |
【秘】 営業 榑林 由希子 → 経理課 富武 瑛望月の助けを借りて、どうにか別室までは来られた。 設けられたベッドに水着姿のまま横たわり、 しばらく経っても身体の疼きは消えるどころか強まる一方。 一緒に運ばれてきた富武が同じ部屋にいることさえ、 声を掛けられてから気付いたほど意識が朦朧としている。 「ふぁ……とみたけ、さん……? ん、ぅっ……♡ なんだか凄く、体が熱くて……」 白い肌に浮かぶのはプールの水滴だけではない。 じっとりと汗ばんだ内腿をしきりに擦り合わせては、 蕩けた瞳で助けを求めるようにあなたを見つめた。 水着の下がどうなっているかは想像に難くないだろう。 (-86) 2022/09/24(Sat) 2:03:16 |
【秘】 営業 榑林 由希子 → 人事課 緑郷 溢/* あらヤダ! ランダムの女神に選ばれてしまったワ! 襲撃ばっちこいです! キャパは……なんとかなれッ! 是非ともロールを交えつつ襲っていただければと思います。 改めて一緒に食事することになった流れで、とか。 そのまま由希子のことも食べちゃってええんやで もしくは希望のシチュエーション等あれば合わせます。 よろしくお願いします! (-87) 2022/09/24(Sat) 2:17:22 |
【秘】 経理課 富武 瑛 → 営業 榑林 由希子もう正常な思考は手放してしまったかのような、熱を持った瞳で見つめられて、体温がまた一段回上がってしまった気がする。 「さっき飲んでしまった水は……開発手製の媚薬……だったみたい、ですよ」 体が熱いのはそのせいだ。 わかりますか? と。 ソファから立ち上がりベッドに近づくと、あなたにそう声をかける。 あまりにも据え膳と言った状況に己の状況も踏まえれば、直ぐにでも襲ってしまいたいけれど。 欠片くらいにしか残っていない理性をかき集めると、それを止め、苦しげにあなたを見下ろした。 あなたの身体が出来上がってしまっているのと同様に、自分の身体もまた、とっくに出来上がってしまっている。 サーフパンツをテントにしてしまっている己自身は痛いくらいで、ちょっと泣いてしまいたかった。 (-88) 2022/09/24(Sat) 2:22:46 |
【秘】 営業 榑林 由希子 → 経理課 富武 瑛「媚薬……どうりで……はぁ……っ♡ いやらしい気持ち、抑えられないんです……」 ベッド脇へと近付いてきたあなたに手を伸ばす。 薬で感度の上がった状態でプールの水流に揉まれたためか、 とっくに理性のタガは外れてしまっていた。 「富武さんも……ここ、こんなに苦しそう……♡」 細い指先が張り詰めたサーフパンツを上からなぞる。 ほんの少し爪を立てて、その下にあるものを探るように。 普段、会社で見る落ち着いた雰囲気から一転、 そこにいるのは発情した一匹のメスに過ぎない。 (-89) 2022/09/24(Sat) 2:34:21 |
【秘】 人事課 緑郷 溢 → 営業 榑林 由希子/* ランダムの神様この人でしょうか…… やった〜!!では榑林さんがプールサイドから離脱した後の…… ほどほどに後のどこかの時空(任意)ということで、 改めて食事のお誘いに伺わせていただきますね! あの光景も顧客(🍝)の求めていたものとはいえ、せっかくなら 一緒にご飯食べに行きたいなあ(強欲)とも思っていたのでウレシイ…… つまみ食いも……しちゃおっかな〜!? (-90) 2022/09/24(Sat) 2:43:46 |
【見】 開発部 加賀山 紗矢今日も水着を選びそびれたか、他の野暮用があったのか。 とにかく楽しい事が好きなお気楽女はうっかり楽しいの 極みのプールサイドに混じりそびれた事をまだ知らない。 「わー、鹿籠くんと千堂くんと社長だ〜♪ 楽しそうだな〜♪テンション大中小の詰め合わせで〜 みんなでお酒とか飲もうってあとで言ってみようかな〜」 こんな風に案内板の前で部屋割をみて、 スマホを片手に素直に修学旅行の様に喜んでいた。 「行きたいところが多すぎて悩んじゃうなぁ。 みんなこの中から選んで決めてるのかぁ……うーん……」 なんて、ずっと地図と一緒ににらめっこ。 (@2) 2022/09/24(Sat) 2:52:12 |
【秘】 開発部 加賀山 紗矢 → 人事課 緑郷 溢あなたが流されたり、加賀山が流されそびれたり。 今のプールが一段落したあとのいつかの都合のいい時間軸。 貴方が駆け寄る姿を見かけると圧のある姿と裏腹に 表情はへらりと屈託のない笑みで受け入れた。 「あれ?緑郷ちゃんだ。 おーいおーい!元気だね〜よーしよしよし〜♪」 犬のような貴方を見ればつい手が伸びてしまう。 頭を普通の女の人より大きな手が撫でるかもしれない。 「勿論、今は大丈夫だよ〜。 でも自信満々だね緑郷ちゃん。シーパラマスターへの道は案外安易なものだったりしちゃった?」 (-91) 2022/09/24(Sat) 2:58:08 |
【秘】 開発部 加賀山 紗矢 → 研究員 鹿籠 吉弘さてこれは加賀山が流されそびれたり。 今のプールが一段落したあとのいつかの都合のいい時間軸。 「鹿籠くん鹿籠くん〜!今日同室だね。楽しみだね〜♪」 余りにも呑気にお気楽な言葉とともにデカ女の襲来だ! 貴方がもし肩をぽん。できる体制でいたなら隙ありとばかりにそれもいつもの屈託のない笑みでこなしていったかもしれない。 「聞いたよ〜!鹿籠くん施設を満喫してるんだって? いや〜すごくいいよね、全力で遊べる大人って。 私なんか昼にプールにすら行きそびれてたからさ、 そう言うの下手って自覚して…… 師匠って崇めたくなったくらいだよ」 聞いたのソース元は、ゆっくりしてたあなたを見てたモブ社員あたりだろうきっと。 (-92) 2022/09/24(Sat) 3:08:08 |
【秘】 人事課 緑郷 溢 → 経理課 望月 ロビン秘訣、という言葉には少し考えるように首を傾げ。 ともあれ歩こうか、と声を掛けられれば二つ返事で頷いた。 きっとあなたは自然に歩調を合わせてくれるだろうから、 やたらめったらに歩みを早める事もないだろう。 「才能……って言われると、なんだか照れちゃいますね。 確かに緑郷、皆さんの噂は色々と存じ上げていますけど!」 照れはしても、謙遜だとか、裏を勘ぐるような様子は無い。 事実として、ここだけの話だけれど、と 何かとちょっとした話を聞かせてもらう機会は多い方だ。 その一つ一つは人事課の仕事とは直接関係があるでもない噂、 とはいえ知っていて得をする事は多々あれど 逆に損をするなんて事は少ないものでもあって。 「うーん……でも、保護というと? こう、マニュアル化して参考にできるように……みたいな? でしたら緑郷、特別な事はしていないと思うんですが… 最初は開発部の方々の口添えなんかもありましたし」 それって秘訣かなあ、と言う様子には隠し事の気配も無く、 気恥ずかしげに頬を掻いていた指は下がって自分の顎の辺りに。 噂の蒐集について特に後ろめたい事や不安は無いのだろう。 保護、という言葉にはいまいちぴんと来ていない様子だ。 (-93) 2022/09/24(Sat) 3:56:33 |
【人】 人事課 緑郷 溢#プールサイド昼の部 富武と榑林が一旦プールサイドを離脱した後。 流れるプールから上がって、揺れる水面を眺めている内に ふと思い出した事といえば。 「………そういえば、富武さんも榑林さんも 一応プールの中に居た所を狙い撃たれたわけですよね」 つまるところ今このプールの中には、 大量の水で物凄く希釈されているとはいえ 若干の媚薬成分が混入しているかもしれないということ…… 「黙っておこうっと。」 緑郷は大丈夫なんですか? そりゃあ物凄く希釈されてるだろうから……。 ずっと浸かっていたらなにかがあるかもしれない。 耐性次第かも。個人差があります。 (71) 2022/09/24(Sat) 4:16:45 |
【秘】 研究員 鹿籠 吉弘 → 正社員 千堂 歩生「……はい、はい。 いえ怖がっては……、怖がってはないです。 ちょっとだけこうー」 「内緒ごとがあったり、外面がいい先輩になんでも聞くのは……。 嫌われるかも知れないじゃないですか。慎重になりますよ」 わっ、と。見つめてくる顔を思わず背けるのはくせのようなもので。どうやら顔を見られない、見続けるのが恥ずかしいようだ。 嫌なわけでは決してない。 「せっかくなら末長く可愛がってほしいのが後輩ですから……? 先輩とちがって僕がいっても可愛げはないでしょうが」 (-94) 2022/09/24(Sat) 4:43:06 |
【秘】 人事課 緑郷 溢 → 営業 榑林 由希子プールサイドでのちょっとした騒動の後、その日のどこか。 ともすれば、昼時はもう随分過ぎてしまったかもしれない。 「榑林さん!これからカフェに行こうと思うんですが… もしよろしければ、ご一緒にどうですか?」 何はともあれ何処かであなたの姿を見掛ければ、 とと、と歩み寄って小首を傾げお伺いを立てた。 既に水着からは着替えた後のようで、 涼しげなブラウスにスカンツにサンダルとラフな格好は 屋内であろうと全力で楽しむ或いは寛ぐ気しかない。 (-95) 2022/09/24(Sat) 5:10:09 |
【秘】 研究員 鹿籠 吉弘 → 経理課 富武 瑛「そ、う、いう対象です…… 他にもいますけど 」ごにょごにょと、気まずそうにするのは性的に見ている相手がかなりの数でいること。彼らにたいして一切内緒なのがわかるだろう。 一種のファンのようなものなのかもしれない。 「あだ名もそう呼ばれてるのを聞いたから……。 仲がよかったらそう呼べる妄想をしたりですね、 な、なんで幻滅してないなんて……え?」それより、に続く言葉に顔を真っ赤にして固まってしまってしまう。 思わず引き下げるように距離をとる。 ソファの上からはあまり離れられず、その視線に釘付けになってしまう。 「ぁ…… どん、な ……って、何を思って?言えるわけ 、……っ」現実がそこにある、画面の向こう側にしか見えなかった妄想が目の前にあってふつふつと欲情が沸き立ってくる。 「そん、な、目で見ないで……。 ついさっきまで 貴方を考えていたから 、変な気分になる」笑みに惹かれてゾクゾクと背筋が震える、触れてみたい。 それでも、理性と常識が暴れている、知りたいし見てみたいと疼いている。 「ゆるさ、ないでくださいよ。許されたら」 この手を伸ばしてしまいそうになる、縮こまるように視線をそらして服の端をシワができるぐらいに強くつかんだ。 (-96) 2022/09/24(Sat) 5:45:35 |
【秘】 人事課 緑郷 溢 → 開発部 加賀山 紗矢「 ぐわあああ〜〜!!! 緑郷は今日も元気でーす!!」頭を撫でようとすれば、何ら抵抗も無く 幾らか大きな手にされるがまま、一頻りわいきゃいとした後。 「まだまだシーパラマスターへの道は長く険しい…… ですが二人で探検すれば進捗も二倍ということです! 色々とお店も見て来ましたし、 お酒の飲めそうな良い所探しもバッチリですよ!」 そう言ってぴっと人差し指を立て、エヘンと胸を張った。 その後に、たとえば、と続けて。 「このホテルのラウンジ、バーが併設されてますけど… 灯台もと暗し、実はそこが結構良い雰囲気だったんです! ところで……加賀山さんは賑やかな方がお好きですか?」 それともお酒を飲むなら静かな方がお好きでしょうか、と 少し首を傾げて問い掛けた。 良い雰囲気、と一口に言っても好みは人それぞれ。 好みに合わなければ他の場所の方がいいかも、とも思うわけで。 (-97) 2022/09/24(Sat) 5:48:43 |
【秘】 人事課 緑郷 溢 → 経理課 望月 ロビン/* Tips: 緑郷の噂好きと性癖は 実はあまり関係がありません(遅延)(送信漏れ)(あまりに愚かな時間) (-98) 2022/09/24(Sat) 5:57:41 |
ロボ太は、流されている。 (t1) 2022/09/24(Sat) 6:18:59 |
【秘】 経理課 富武 瑛 → 営業 榑林 由希子かき集めたはずの理性が、音を立てて崩れていってる気がする。 「あっ……そ、そんな風に触っちゃ、だめでしょ」 口ではそう言いながらもギシ……とベッドが軋む音を立てて乗り上げると、あなたの手首をつかんでベッドに縫い付けてしまった。 抑えられない自分の行動を背中を押す者は居ても、止めようとする者も、ましてや嫌がり抵抗するあなたも居ないとなれば、自分もまたその衝動を抑えられない一匹のオスに成り下がるしか無い。 「良いんですか、相手が俺で」 「まぁ……もう止められませんけど」 互いに熱を持った身体で、潤んだ瞳を見つめてしまえば。 そこには性欲にまみれた獣が二匹。 それでも人間らしく互いを求めるように顔を寄せて、荒々しく熟れた唇を重ねた。 (-101) 2022/09/24(Sat) 8:39:42 |
【秘】 経理課 富武 瑛 → 研究員 鹿籠 吉弘「他にも」 「そうでしょうね、君が落としたのは俺の写真だけじゃないですし」 うんうんと頷きながらも、その視線は外さない。 「妄想だけで終わらせないで教えて下さいよ。 全部、言葉にしてください。 仲が良かったら、どうしたかったんですか?」 異常な性癖を持っているのは何もあなただけではない。 目の前に居る男もまた、人にはおいそれと言えないそれがあった。 互いに見つめ合うようにソファで向き合うと、ぱらぱらと写真をテーブルに投げ出した。 今はきっと、これは必要ない。 だってそうだろう? 本物は目の前に居るのだから。 「……俺も十分変な気分になってますよ、もう。 知りたいんです。 君が俺と仲がいい設定で、どんな事をしてたのか。 説明してください……、俺、は」 「それを聞くのが狂ってしまいたくなるくらい……好きなんだ」 ――もうとっくに、狂ってしまっているくせに。お互い様だね。 (-102) 2022/09/24(Sat) 8:52:59 |
【秘】 経理課 望月 ロビン → 経理課 富武 瑛「キミは、そう考えるのか」 ふ、と落ちるような声で独り言めいた投げかけがあった。 ほんのりと柚子の香りを内包したジェラートにスプーンを差し、一口運ぶ。氷のほぐれる微かな音。 舌の上で溶ける氷菓子の味を楽しみながら会話を続ける。目線は皿の上だ。 「僕はそれでいいかもしれないけど、みられる側はそうじゃないだろう。 何気ない、生きていくために必要な当たり前な動作に高揚しているなんて。 聞かされるほうはショックを受けて然るべきことなんだよ」 抑圧というよりかは、誠実であれるようにと。 言い訳めいて聞こえると言われたとしても、否定をしたりはしないだろう。 ただやんわりと、嗜めるような言葉を重ねる。 「僕は自分のセクシュアリティの問題に、まわりを巻き込みたくはないんだよ。悪いね」 (-103) 2022/09/24(Sat) 9:59:27 |
【秘】 営業 榑林 由希子 → 人事課 緑郷 溢「あ、緑郷さん…… さっきはその、すみませんでした。 お話の途中だったのに」 声をかけられ、あなたの方を振り向いた。 流石に水着はもう着替え、ラフなTシャツとパンツ姿。 プールでは情けない姿を見せてしまったが、 あれから処置を施されたのか現在は落ち着いている。 冷静に考えれば自分は何も悪くないような気もするけれど。 「日を改めて緑郷さんを誘うつもりでした。 今日の予定が空いてるなら、ぜひ行きたいです」 カフェの話を覚えていてくれたこと、 そちらから声をかけてくれたことを嬉しく思いつつ、 はにかんだ表情で合意を示す。 (-104) 2022/09/24(Sat) 10:45:14 |
【秘】 営業 榑林 由希子 → 経理課 富武 瑛「きゃっ─── ふふ……力、強いんですね」 悪戯な手を掴まれてベッドに組み敷かれる。 驚いた声こそ上げたものの、嫌がる素振りはなく、 むしろ身動きの取れない状況に興奮すら覚えた。 「いいんです。この疼きを収めてくれるなら……」 たまたま同じ薬を浴びたのがあなたというだけ。 誰でも良かったというニュアンスを含んでいるが、 今の彼女にはあなたしか見えていない。 ヒトとしての理性を僅かに残す問いかけへの答えとして、 そっと目を伏せてその唇を受け入れた。 「んっ……ふぁ、ちゅむ……っ」 明らかに慣れていないと分かる、ぎこちない口付け。 貪るような動きに翻弄されながらも懸命に応じようとする。 唇の隙間から零れる吐息は熱を帯び、頬を差す朱が増した。 (-105) 2022/09/24(Sat) 11:01:39 |
【秘】 研究員 鹿籠 吉弘 → 経理課 富武 瑛「っ〜〜〜……し、知りませんからね」 「あなたたちは、どうして、そんな風に誑かすんです、かっ」 自分では悪いことだと思っているのだ。 不許可でオカズのネタにして、勝手に仲を捏造して。 あばよくば上と下もその日の気分で逆転するごった煮の世界の登場人物にされることなど、 普通は嫌でしかないだろう。 だがその狂気に痺れ、理想と理性は脆くも崩れていく。 「ぁ……ぅ、だ、……昔、馴染みの大好きな先輩で。 いつも仕事の時間が……合わないから、ふ…二人の時間がとれなくて」 導かれるように口を開けば、その妄想が零れ出る。 願望のようでただの興奮するためだけのネタは、都合よく頭の中で蕩けてじれったい。 ゆらりと立ち上がって貴方の前に立ち、 写真に見向きもせずに見下ろせば、まるで恋人のように逢瀬を待ち焦がれる瞳で見つめてその膝に跨がった。 「ずっと、触って欲しかったん、です! 熱いその大きな手で包んでしごいて、 い、一緒に気持ちよくなりたかった。 久々だから 何を求められてもいいように準備もしてて……」 「僕は『全部見せて』って。言われて、頷くしか出来ないん、です」 もうどうしようもなく頭はトんでいて。先走りが下着の中で湿り気を帯び初めそれは布の形を変え主張しはじめている。 ついさっきのことだ、流石に直ぐ達するとまではいかないが我慢できなくなるのも時間の問題だろう。 (1/2) (-106) 2022/09/24(Sat) 11:06:42 |
【秘】 経理課 望月 ロビン → 人事課 緑郷 溢「重ねて言うけど、咎めたりするつもりはないんだよ。 ただ、あんまり知られたくないことの一端をキミは掴んでるみたいだからさ。 キミの情報収集を良く受けとらない人から嫌がらせを受けてないかと思ってね。 どうだい? 問題ない?」 間接的に示唆されているのは、あなたが知った望月についての噂のことらしい。 それがどんなものか、墓穴を掘るように自分から仔細に口にしたりはしないけれど。 それからちょっと悪戯っぽく笑って、唇に指をあてがう。 向かう先は部屋のほう、まだ人は戻ってきていないかもしれない。 「まあでも、これは関係のない話だけど。 自分のことを知られたからには、キミのことももうちょっと知りたいところだけれどもね」 (-107) 2022/09/24(Sat) 11:10:17 |
【秘】 研究員 鹿籠 吉弘 → 経理課 富武 瑛(強く抱きしめて) (奥まで触れて) (壊れるくらい——) 「うれ、しくて僕……耐えられな…」 「ふみさ……ん、『僕を食べてください』」 ずっと時間が合わなかった二人。 愛こそあれどふれあう機会が減り互いに欲求不満であった。 都合よくできた休みに昼も夜も関係ない、今日はあなたに溺れていたかった。 瞳の奥で砂糖の海に溺れるような甘い夢が広がって、誘われるように目の前の逞しい体に頬擦りをした。 淫らに腰が揺れはじめて、片手が己の熱を確かめる。 こんな異常な状態で興奮しきっているそれは萎える様子を見せそうになかった。 (-108) 2022/09/24(Sat) 11:10:47 |
【秘】 経理課 富武 瑛 → 経理課 望月 ロビン「別に誰の前でも我慢しなくて良いなんて言ってません」 知ってしまった俺は平気だから、自分の前では我慢せずとも構わないと言っただけにすぎない。 「いいですよね、課長は。 そうやって他者を避けて食事さえすればどうにかなるんですし」 ワントーン下がった声色にどういう感情が込められているかは、色を失った表情からは窺い知れないものがあるだろうか。 もしかすると、あなたからだけは、その言葉を聞きたくなかったのかもしれない。 こちらを見ないあなたからは視線を外してペットボトルにキャップをきつくはめ、その揺れる水面をみつめた。 「慣れろなんて、俺には言うくせに」 届くか届かないかくらいの小さな声で呟いて、席を立つ。 最後に皿の方しか見ないあなたを見やり、にこりと笑みを浮かべた。 多分、俺は。 本来全てを避け一人で引きこもってできる事をすべきなのだ。 だけど、投資で生きて行くほどの知識もなければ、一人で完結する芸術家になるような腕もない。 知的生物の社会において、人に混じって生きていくには不適合すぎる。 「俺はこうして知ってしまいましたが……課長は俺のことを暴こうなんて、思わないでくださいね。 俺はあなたと違うので……」 ぐ、と。 もっと言葉にしたい衝動を抑えて、その場を後にする。 それ以上は、言ってはいけなかった。 (-109) 2022/09/24(Sat) 12:22:50 |
【秘】 研究員 鹿籠 吉弘 → 経理課 富武 瑛/* 名前また誤字してますね、すみません。 知り合った縁と時間から、大筋は理想などではなく 全て妄想の産物と見られますが捉え方は自由です。 普段の会話0で始まってしまっているので 多少不都合があるかもしれませんが何を話したことがあっても大丈夫だと思います。 (-110) 2022/09/24(Sat) 13:09:43 |
【秘】 広報さん 牧野瀬 幸 → 経理課 富武 瑛あれ? なんかぶるぶるしてる?怒ってる?にしては結構食いついてるような。 「……僕が関わってることは内緒っすよ? やっぱり人の身体とか見るのどうしても好きだから、 いけないことだとは分かってるけどどうしても…… 無防備な体をなるべく手軽に鑑賞するために、 簡単なスライドとタップで画面推移ができるようにしたり お気に入りのスポットを並べられるようにしたりとか、 こんなんでも男の努力の結晶なんすよ」 覗き魔は人並みに隠してはいる性癖だけれど、 絶対にバレたくない方ではないため口が回る回る。 「でもまさか社長にバレるなんてな…… いやでも、怒られるどころか、 むしろ応援されるとは思わなかったけど。 おかげで改良も進んだんで結果オーライといえば……すね」 何をこんな長々と話してるんだ僕は。 お酒もまだ入れてないのに。でも富武さん聞きたそうだし。 (-111) 2022/09/24(Sat) 13:14:06 |
【秘】 研究員 鹿籠 吉弘 → 開発部 加賀山 紗矢「 はいっ!? えっと、……か、加賀山さん……捜しました……。部屋、そう…… 部屋がなんか一緒なんですよ。 どうして男女を同じに……」 案の定肩ポンされた後輩は目的のあなたを見つけたのに不満げだ。 お肌つやつやで、顔色もスッキリな引きこもりは中々どうやら満喫は嘘ではないようで。 「昼のプールは僕もいってません。 あまり日差しが得意じゃないので。 ナイトプールという手もありますし、 屋台や温泉がまだ残っています。 ……これ、どちらも他の人から聞いたんですけどね」 受け売りです、と苦笑して師匠よびを遠慮する。 「僕ははじめからここのマッサージエステが目的で勝手に満足しているだけです、まだまだ楽しめますよ。 ……ええ、と。 それとも……どこか一緒にいきましょうか……?」 食事でもカフェでも、旅館内にはしゃげる場所は何でもあるだろう。ゲーセンとかいくのかな……プールだとそろそろ日も落ちてるかとぼんやり考えている (-112) 2022/09/24(Sat) 13:22:46 |
【赤】 研究員 鹿籠 吉弘きっとばれて泳がされているし映像を差し替えても差し替える前のものは録画されているのだろう。 その時にばれなければいいと思っているのかなんなのか、確認されれば技術開発の一貫と堂々と言うのだから、かなりだめだ。 なんなら覗きならこの会社で横行しているなかであれば良識の範囲だと開き直っている、かなりだめだ。 「一回やらかしたことがあるので……きっと、もう」 よくもわるくも社長には目をつけられているかもしれまけんね、と。 自覚しているので問題がある行動は他にしていないようだった。 むしろたぶん控えている方なのだ。 「対人トラブルには(この瞬間まで)は至っていません、から……ばれてはないんですかね気を付けますよ。 もう大方やりたいことは終わっているので 」監視カメラで今を写さなくていい人間観察とは何をしていたのだろう。 「……だんだんと好感度よりも人間の質が下がっているのを感じます。仕事は真面目なのに……。自分でいったら世話ないですか」 「何かお菓子か、……雑誌でも持ってきますね。 僕の性癖がさらされようものなら部屋に引きこもりますからここには戻ってきませんけれど。置いてったものは好きにしてください。 あと、 死んでいても許してください。 この性癖は全員にばれようものなら死んだ方がマシです。」 (*22) 2022/09/24(Sat) 13:35:29 |
【人】 広報さん 牧野瀬 幸#プールサイド昼の部 「いや〜なんかゴメン…… つぎ開発から貰ったもの使うときはもっと調べるっす」 あんまり申し訳なく思ってるかは怪しいけど。 それはそれとして理性が勝ったので水鉄砲をそこらのテーブルに放棄。これが後で波乱を呼ぶことになるとは誰も思いはしなかったのです……(謎ナレーション) 「ちょっと温泉の方行こうかな〜。 こういうのは代謝で薬の効能を外に出すのがいいらしいし、 サウナとかいくのいいんじゃないかって伝えとくっすか」 二人とも部屋に運ばれてったから、 直接言いに行くよりかはメッセージの方がいいかな。 「…… 落ち着いたら だけど、まずは」下腹部の方に視線をやる。 Oh Stand up …… (72) 2022/09/24(Sat) 13:37:20 |
【秘】 正社員 千堂 歩生 → 開発部 忌部 永信一度口を離し、唾液で滑ったそれを弄びながら見上げる。 頬は僅かに紅潮し、熱っぽい視線を送っては笑った。 手を伸ばせば届く範囲にいるだろう。 「願望としてはあると思いますよ? 初めてでもないですし、特に気持ち悪いとかはないですね。 舌ピ気持ちいいですか?ふふ、良かった。」 再び咥え、先端を一通り弄ると喉奥まで迎える。 「ん”…ぅ、っふ…。」 時折苦し気に眉を寄せるが、目はとろんとして快楽を感じているようにも見える。 先端から、奥まで。ストロークを繰り返す。 (-113) 2022/09/24(Sat) 13:39:25 |
【神】 広報さん 牧野瀬 幸>>G13 千堂 「おっと、つい……」 熱が入るとすぐ人の身体にベタベタしてしまう。 なんだかんだいってこっちも似たような趣味かも。 なんか、イイな。ひとをくすぐったがらせるの。 「じゃあもう並大抵以上の努力しかないっすね。 諦めないなら後は頑張るだけなんじゃないかな。 それが実るかどうかはさておいて、 目標があるならそこに向かわないわけもないしさ」 (G14) 2022/09/24(Sat) 13:43:41 |
牧野瀬 幸は、たぷたぷたぷ 「薬物代謝には温泉がいいっすよ〜」 (a24) 2022/09/24(Sat) 13:47:25 |
【秘】 経理課 望月 ロビン → 経理課 富武 瑛「……そうか」 耳に届く声音から、それが怒りであったり憎悪であったりというのは察せられる。 追随する言葉を吐くのをやめて相手の小さな声に耳を傾ける。 もしあなたが男の目を見返すだけの、視線が交差する時間があったなら。 そこにあるのは平時と変わらず、部下の歩みを見守っているつもりの人間の目だ。 あるいは今までも、あなたからしてみれば"つもり"の域は出ていなかったのかもしれないな。 来た時と同じように一人で机から離れていく背を見つめる。 食器のすれる音がする。何をなすべきか迷うように固まっているわけでもない。 突き放したりもしないが、慌てふためいて追いかけるでもなく。 「何か困ったことがあるのなら、相談しにおいで」 その言葉だって、ひょっとしたら残酷な毒を突き刺すに等しいのかもしれない。 それでも、一歩退いたところから働きかけるだけの男から投げかけられるものは、 せいぜいがそれくらいだった。 (-114) 2022/09/24(Sat) 13:52:21 |
【秘】 開発部 忌部 永信 → 正社員 千堂 歩生「……、っ、……ぁ。ぁー……ん、マジきもち、いーわ…。 はは、今度、昼休憩中に机の下潜ってやって、くれよお。 あのシチュ、一回やってみたくてさあ?」 可愛がっている後輩が、いやらしい顔で己の膨張したものを咥えていく。普段、己の名を呼ぶその唇がと考えるとそれだけで背徳感に込み上げるものがあった。 酔っぱらいが欲望を丸出しにして、AVさながらな欲求をまろびだして。 艶やかな色の髪を優しく撫でる指は、節くれて荒れたもの。 何度も何度も、労わるように繰り返す。 「……ッ じゃあ、…っ、歩生ちゃんは、もしかし、て、掘られたことも、あんのお? ッ 、な、どんなかんじ? 教えて、くれ、よお…」 息が荒い。 寝転がる姿勢から、上体を起こし。ギラついた目がキミを見下ろす。 キミへの問いかけに、一層、パンパンに己のモノは脹れあがり。 (-115) 2022/09/24(Sat) 13:56:30 |
【人】 広報さん 牧野瀬 幸#プールサイド昼の部 「ロボットが川を流れてる……」 休むがてらドリンクを飲んでたらセクサロイドが浮き輪に。 プールで楽しむとかあるんだな。ロボに。(ロボ差別) 「溺れんなよ〜……いや溺れんのかロボ助って? まあ楽しそうで何よりっすねえ」 (74) 2022/09/24(Sat) 14:02:21 |
鹿籠 吉弘は、開発部の噂を聞いたが昼間のプールサイドには近寄っていない。 (a25) 2022/09/24(Sat) 15:02:44 |
【秘】 開発部 忌部 永信 → 研究員 鹿籠 吉弘/* こんにちは。 占い師の表示がある為、本日、鹿籠さんを占う予定ですので、もしそちらのご都合悪くないようなら、性癖の目撃、もしくは問いつめ等のロールを行えたら嬉しいのですが、何かしら性癖披露の際のご希望の状況ありますでしょうか。 (-116) 2022/09/24(Sat) 15:29:08 |
ロボ太は、「アンドロイドも泳ぐ時代ですよ〜」ぷか… (t2) 2022/09/24(Sat) 16:07:47 |
【秘】 正社員 千堂 歩生 → 研究員 鹿籠 吉弘怖がらせてないならよかった。とにこり。 ぱっと離れてサブレをつまんだ。 「うん?あはは。よっぽどの事がない限り嫌いになるとかないない。 だからそんな気つかわなくても大丈夫だよー。」 恥ずかしがる姿は少し悪戯心もくすぐられるが あまりからかうとそれこそ警戒させてしまうだろう。 微笑ましくはあるのでこういうゆっくり過ごす時間も悪くない。 「ふふ、そのつもりだから安心して? 俺にとっては可愛い後輩だし 鹿籠クンにはいつも助けられてるからねぇ。」 (-117) 2022/09/24(Sat) 16:22:12 |
【人】 経理課 望月 ロビン#プールサイド昼の部 「はは、まあまあ。もう少し狭くて浅いプールだったらね。 今度開発部のメンバーにご教授願おうか、うちも」 咎はゆるゆる。存外気楽な感じに流しておいて。 戻ってきて人の数も少なくなったところで、クーラーボックスからいくらか飲み物を取り出した。 中身は適当に振る舞っておいて、監視員のしごともそろそろお開きだ。 「サウナはいいね、ここも水温に気を使ってるとはいえ冷えないわけじゃないし。 僕も少し身体を動かしてから向かおうかな、ジムがあるってのを聞いたんだ。 どれくらい設備が整ってるかは見ものだね」 残ってる人にも気をつけてね、と声を掛けつつひとまず撤収。 浮いているロボ太にも手を振っておいた。 (76) 2022/09/24(Sat) 16:36:08 |
望月 ロビンは、ランニングマシンを使ってガッシャガッシャ。 (a26) 2022/09/24(Sat) 16:36:28 |
【独】 経理課 望月 ロビン/* そろそろ能力やる先を決めないとな〜 忌部さんは望月が無理矢理探るのいやがるし、 富武さんには探るなと言われてしまったし…… 初対面の人間にアレするのもアレだ けっこう話してない人いるんだよなあ〜 (-118) 2022/09/24(Sat) 16:38:11 |
【秘】 開発部 加賀山 紗矢 → 人事課 緑郷 溢「あはは〜被弾したみたいな声だ。私、緑郷ちゃんの そう言うとことノリ滅茶苦茶気に入ってるよ〜」 このハイテンションっぷりが好ましいようで。 文字通りのわいきゃいを楽しんでご満悦そう! 「本当に?嬉しいな、私どうも気付いたんだけど いい店探すの得意じゃないみたいでさ。 おすすめにして貰えれば遊びに行く名分になるから 毎回迷わずに済みそうでありがたいよ〜」 指を立てて胸を張る動作を心底かわいらしいと言わんばかりに見つめながら、ご機嫌もとい迂闊お姉さんな事を明かす。 「ラウンジか〜! 確かに盲点だけど誘いやすい場所だよね。 ほら『入り口で見かけたから行ってみたいな♪』 が通じるというか…… 私はどっちも好きかな〜。 逆に拘りがなくて相手を困らせちゃうかも。 だって相手に合わせたくなる…ならない?」 曖昧といえば曖昧で、でも特に悪びれない解答。 適当なのではなく本当にどっちも好きで、選べず。 もしかして貴方もそうかな?という期待を込めた返し。 (-119) 2022/09/24(Sat) 16:40:13 |
【秘】 開発部 加賀山 紗矢 → 研究員 鹿籠 吉弘「ありゃ。探されてたのかい?ごめんごめん。 でも私も初日に鹿籠くん探してたからお相子だね。 で、用事か困りごと……あぁ、お部屋のことかな」 「これがうちの会社だって事だね!」 「まーまーほら、同じ部署の私だしさ♪ 雲野さんや榑林さんに初回当たるよりはね? 緊張しない……と思ってたんだけどぉ……」 そうでもないなら探して話題に出そうとしないのでは。 と気づいて、おや?と今更ながらへらへら笑いのまま疑問符がさらに追加された。 ナイトプール、屋台、温泉…… と言いながらシンプルな白に一羽だけひよこが中心にセンス良く配置された手帳を取り出して、職場と同じようにさらさらペンを走らせる。「おや〜鹿籠くん、マッサージエステが好きなの? 開発、とにかく肩凝るからかな。とっておき感あるし」 「えっ、いいの?行く行く!むしろ行きたいな♪ 鹿籠くん一人で楽しめるならお邪魔かな〜って 思ってたから、誘って貰えて今凄く喜んじゃった」 付き合いが悪いとまでは言わないけれど、団体行動をすき好むタイプかはまだ読めなかったから声をこちらからかけるべきか、なんて思ってだけにはしゃいでいる。 「さっき挙げてくれた中だと好きな順番どう? それかねー。いい雰囲気のバーがあるって聞いたよ」 (-120) 2022/09/24(Sat) 16:55:08 |
【見】 開発部 加賀山 紗矢>>73 忌部 「ひゃっ!? あ、あー!忌部さん!もーびっくりしましたよ〜!」 気分もゆるゆる大女に大成功。驚きの声を隠しもしないで叩かれたのが成功しても、もー。と拗ねたように唸るのも併せてコミュニケーションの一環だとばかりに、すぐに楽しそうな笑いに変わる。 「それが決まってなかったから見つめあってて…… こう、『どれもおすすめ!』って書かれてると どれ選ぶか迷っちゃうんですよねぇ。 開発の皆はガッツリ好き嫌いあるイメージだから こういう時迷わず選べちゃうのかなあって。 忌部さんももうシャキッと決めてきました?」 (@3) 2022/09/24(Sat) 17:03:34 |
【人】 開発部 忌部 永信>>@3 加賀山 「うはは、かぁわいい声出すねえ。 ごめんて紗矢ちゃん。悩んでる姿見て、ついイタズラしたくなってさあ?」 キミより背の低い年上の男、その背をさらに低くするような姿勢の悪さ、猫背気味に前に立ち、キミに触れた手をひらひらさせて悪びれた様子もなくに笑う。 「紗矢ちゃんが好きなもん選べばいいんじゃないかねえ。 オレの場合はメシと酒と風呂。 歩生ちゃんはプールだろうしぃ、……吉弘ちゃんは、確かマッサージに行ったって言ってたかあ? ロボ太ちゃんは……何してんだろうな?」 流されている事をまだこの男は知らない。 「紗矢ちゃんは何が好きなんだい。 ほれほれ、おじさんに言ってみなあ?」 言い方がセクハラじみている。わざとだ。 (77) 2022/09/24(Sat) 17:18:10 |
【秘】 経理課 富武 瑛 → 営業 榑林 由希子「そりゃ、男だからね」 女性のあなたに比べて力が強いのは当然だ。 薬の効果とはいえ良い乱れっぷりの色香に負け、その波に飲まれていく。 互いにこの疼きを収めるには、もうこの方法しか残されてやいないのだ。 乱れてる割には慣れてない反応は、少しばかりの優越感を自分にもたらした。 わざと響かせるように水音を立てて舌を絡め、舌からも、耳からも行為を実感させて。 荒々しかった口づけとは対称的に、実にやんわりとした手付きで水着の中の胸に手を忍ばせていく。 「……ん、ふ……っ」 最初から下着姿のようなものだったから、脱がす楽しみだけはあまりないなと頭の何処かで考えて、笑った。 (-121) 2022/09/24(Sat) 17:22:59 |
【秘】 研究員 鹿籠 吉弘 → 開発部 忌部 永信/* ワ"ッッッッ、こんばんは! 占いをしに来てくださりありがとうございます。 聞いて後悔しないで下さい。 性癖を開示することに嘘偽りがないことをここに宣言いたします。 同時に内容を聞いてからどんな知り方をしたかを共に考えられればとおもいます。 (1/2) (-123) 2022/09/24(Sat) 17:37:03 |
【秘】 研究員 鹿籠 吉弘 → 開発部 忌部 永信/* 【鹿籠 吉弘は、実は社員(広義では顔見知り)のことを考えながらでないとイけない性癖だ】 知ってしまう理由がいくつも出来そうですが、特にあまり考えていません。……ただ、俺のこと見てたよなとか簡単な脅しまたは誘導尋問で口を割ることが多いです。 何かきっかけを提示できるのなら、望月さんや富武さん。 また加賀山さんや忌部さん、ある程度の社員の写真を持ち歩いています。 謎のよれと名前や身長が書いてあるので、落としたり見つけたことがあると怪しくて問い詰めやすいかなと。 証拠を見つけ怪しいと思いあとをついていったら個室でひとりえっちをし始めたなどできるかもしれません。 お話orえっちから始めることになると思います。 会話から聞き出した方が鹿籠はパニックを起こさず説明ができます。 見られていた場合、無様に喚き散らします。お好みと都合がいい方でお願いします! (2/2) (-124) 2022/09/24(Sat) 17:43:06 |
【秘】 正社員 千堂 歩生 → 開発部 忌部 永信「っはあ…。 んえー、どうしよっかなぁ。ん…。 見つかったら、責任とってくださいよ?」 はむ、と竿を横から緩く食んだり舌を這わせたり刺激しながら 人差し指でくりくりと先端を弄る。 撫でてもらうと目を細め、甘えるようにその手に擦りつくだろう。 「んふふ…。 たぁくさん、ありますよ? 最初は異物感の方が強かったですけど…慣れれば奥まで入っても…キモチイイですねぇ…。」 ギラついた目で見下ろされると背中の骨の髄までゾクゾクとする。 堪らないといった様子で頬を紅潮させて目を細めた。 「あ、おっきくなりましたね。…ふふ。 ん、ぐ…らひへいいれふよ」 そろそろ限界が近いだろうか。 先走りを舌で救い取り水音をわざと立てるように軽く吸い上げながら その起立したものを奥まで入れ 喉奥を絞り上げるように絞める。 (-125) 2022/09/24(Sat) 17:47:24 |
【秘】 研究員 鹿籠 吉弘 → 開発部 加賀山 紗矢「……そういえば探されていましたね。 部屋でくつろぐ前に腰を揉まれてました……」 訪ねに来てくれていたのに申し訳ないとしつつ、続いた申し出には絶妙に反応しづらい顔を返す。 「緊張とかそういうのではなく、……しょ、 初っぱなからプールや温泉に誘うのは如何なものでしょうか! 」カップルか何かですかと小声で呟いて真剣に悩んだあと気まずそうにその表情をうかがった。 「好きですよマッサージ、めちゃくちゃ好きです。 一回やるだけで人生変わりますからおすすめですよ。ものすごい楽にはなります」 引きこもりの中でもつやつやした引きこもりです。 「ううん、じゃあ温泉というか……サウナとかがあるスパにいって。 待ち合わせの時間決めて、そこからバーにいくのはどうですか…? 他の女性社員さんと一緒にいく機会もあると思いますから 汗を流すような気分で」 要約すると十分風呂上がりのシチュエーションでいい雰囲気のあるバーに行こうといっているのだが、鹿籠は恥ずかしがりやな癖にたまに思いきりがおかしいのできっと素で言っているのだとわかる。 (-126) 2022/09/24(Sat) 18:23:31 |
【秘】 経理課 富武 瑛 → 研究員 鹿籠 吉弘あなたたち。 複数形の言葉に小さく笑って。 捏造された設定の説明を聞いてはいいえぬ高揚感を懐いて体が疼いた。 「なるほど。 俺はきみの先輩……中学か高校か、それくらいかな。 俺達はそんな昔から付き合いがあったんだね」 熱い説明を叩き込んで、なりきって。 跨ってきた身体を支えるようにして、その背を撫でていく。 我慢する必要もなかったから、少しずつ兆している自分のものも緩く衣服を押し上げている。 「へぇ、本当に後ろ、準備してるんだ。 『全部見せて』よ、そしてどうやって準備したのか説明してみせて?」 腕を伸ばしてその体を引き寄せてその耳に囁く。 いいよ、全部食べてあげよう。 軽くリップ音を鳴らして薄い唇に己のものを重ね、あなたの欲望に対する答えを届けた。 (-127) 2022/09/24(Sat) 18:24:32 |
【人】 広報さん 牧野瀬 幸「あれ?そういえば……」 シャワーや脱衣所って今、あの盗撮アプリの支配下だっけ? 温泉の方に行こうとした矢先そんなことを思い出す。 プールで遊んだ後に身体を洗わなかったり、 あるいは着替えなかったりするのは不衛生なので、 できれば“しない”という選択肢は避けたいところなのだが。 「……まあ……まあいいか。 社内だけと思えばそれほどだし……」 直接的でないにしろ、不特定多数に向けて、 そういう写真はあげたことあるんだしな。 重い足取りで一度身体を流しに行こうとするだろう。 (78) 2022/09/24(Sat) 18:25:42 |
牧野瀬 幸は、水着着用可の温泉へと向かった。 (a27) 2022/09/24(Sat) 18:33:38 |
牧野瀬 幸は、どちらにせよ一度水着履き替えなきゃ…… (a28) 2022/09/24(Sat) 18:35:34 |
【秘】 開発部 忌部 永信 → 研究員 鹿籠 吉弘/* えっっっっっっっ、かわいいな!!!!????!! ありがとうございます。 先日、お部屋がご一緒でしたので、お荷物等でお写真見かけたという許可さえいただければ、からかってやろうという気持ちで翌日お声かけしようと、お姿を探してもいいでしょうか? 泣いちゃうお姿を……見たくて……! (-128) 2022/09/24(Sat) 18:36:43 |
【秘】 経理課 富武 瑛 → 研究員 鹿籠 吉弘/* 名前の件はお気になさらず! 大変楽しく性癖を拝見させてもらっております。 妄想パワーはんぱなくて良い。 鹿籠くんこんな面白い子だったんだね……麻婆茄子は大好きですよ。 占いぶつけてみてよかったと今から思っております。 これを期に(?)普段も会話できるようになるといいな、よろしくお願いいたします! (-129) 2022/09/24(Sat) 18:38:16 |
【秘】 経理課 富武 瑛 → 広報さん 牧野瀬 幸「なるほど、沢山手を入れて作ってるんですね」 まずいまずい。 欲望が口からまろび出るよ! 助けて! ていうか今、自分も覗き趣味があるって言った?? くそ、趣味と実益を兼ねてるじゃないか、羨ましいな!! 「広報に居ながらこんな事が出来るなんてそれだけでもすごいですし。 のっ……覗きは褒められた趣味ではないですけどね……、……!」 自分の性癖を隠すように、お酒を一気に煽るように飲んだ。 ゆっくり飲めば回らないはずだが、酒に弱い身体で一気は別の意味で不味い。 「ふ……っ」 体がほてるのを感じながら、もっと、という欲望は膨らんでいく。 「もっと、色々……教えてください?」 にへら、と笑う顔には、いつもの落ち着いた表情はすでに無かった。 (-130) 2022/09/24(Sat) 18:47:42 |
【秘】 開発部 忌部 永信 → 正社員 千堂 歩生「……ぁ、はァ……ん、ん。そんときは、オレにパワハラされて仕方なく、って、言っとけ」 敏感な先端の鈴口を、指の腹が擽る。 堪らないのだろう、背を丸めて思わずキミの頭を両手で抱え込むように。 くしゃり、とキミの髪を乱した。は、は、と息が更に荒くなる。 腰を揺すりたくなる衝動すら。 「……たくさん、ねえ……ハハ、なるほどお、そりゃ、また……っ。 ッ こら、このまま、マジで出るぞ……ッ 、ぅ」 ぶる、と体が震える。 喉を突く程に挿入った逸物も、限界を訴える。 ビクンビクン!と跳ねて、それでもキミが咥えるのをやめなければ、喉奥に向かって、白濁を爆ぜさせる事に。 例え、離したとしてもキミの顔面を汚す事になるのだろうが。 (-131) 2022/09/24(Sat) 18:54:10 |
【独】 研究員 鹿籠 吉弘/* 生暖かく見守ってくるなお前ら!! 囁き狂人になったのは完全に身内補正で襲撃されないためなんだから!! そうだよ、占われたらとんでもないのがわかるやつだよお前らで抜いてるんだようわん。 (-132) 2022/09/24(Sat) 19:18:21 |
【秘】 正社員 千堂 歩生 → 開発部 忌部 永信「ングッ…!ん…ん、…」 抱え込まれるまま、貴方の欲を喉奥から受け入れる。 直接強制的に胃に流れる粘ついた液体の感覚。 太腿に置いた手、その指先に力が入り 肩と腰がひくついた。 残滓を余さず吸い取るように唇を離すと ゴク、わざとらしく音を立てて残りの液体を飲み込む。 顔を上げて あ。と見せつけるように口を開いて目を細めて淫靡に笑う。 「はっ…ん。…ごちそうさまでした? 思ったより薄かったですけど…社長で一回抜きました? パワハラは受け付けられない条件ですねぇ…。 ま、今更一つや二つ変な噂がたっても俺は困りませんけどセンパイはそうじゃないでしょ。 そう考えると俺に迫られたなりなんなりで誤魔化してください。」 未だ熱は残るが にへらっと笑って口端についた液体を親指や人差し指で拭う。 (-133) 2022/09/24(Sat) 19:24:35 |
【秘】 経理課 望月 ロビン → 正社員 千堂 歩生件のプールに媚薬が飛び交った事件のあったそのあと。 そうしたことが起きたのは、それよりも前に撤退した相手は知らないことではあるだろう。 ともあれ、一度迂回して遊びに興じていたときよりあとのことではあった。 廊下を出るなり、相手が自分の時間を得た後に偶然鉢合わせる形になった。 「や、もうキミのほうはプールに戻るのかな。 それとも別の施設に行ってみるところ?」 濡れた髪は今は結いを解いて、塩素の匂いをちらしている。 プールの監視員まがいの行いも引き揚げて、自分の時間を過ごしているんだろう。 まだ荷物自体はプールからあがってきたままのもので、 タオルオフしただけの身体を外気に晒さないようにシャツとチノパンツを着ている。 普段きちんとしているだけ、少し珍しい様相ではある。 (-134) 2022/09/24(Sat) 19:34:56 |
【秘】 開発部 加賀山 紗矢 → 研究員 鹿籠 吉弘「あはは、ごめんごめん。折角の機会だから。 ここじゃないと鹿籠くんだってやらないだろうし… ならプールや温泉、よくないかな〜ってね?」 両手を合わせて片目を瞑りながらごめんねのポーズ。 果たして本当に分かっているのか。 なんて思われるかもしれないが、何でもないような振りをして笑う頬に僅かに朱が差して。 案外、この言い草と裏腹に慣れたものでもないらしい。 「そっかそっか。じゃあ今度会社でも肩でも 揉んであげよっかな〜♪人生その度に変えちゃお」 またすぐに調子のいいことを言ったりしているが。 「……ほう。……ほほう。……私はいいけど…… うん、本当に鹿籠くんがいいなら、それで……いこっか」 ここに来て初めてようやく表情が変わった。 何とは言わないが、それはなんというか要するにシャワーを浴びて云々と何も変わらないのではないだろうか。 なんてよろしくない妄想が浮かんだから、貼り付けたような笑顔が僅かに引き攣り震えて、物凄くこちらの提案の方に照れている。 嫌とかではなく純粋な羞恥なのも、貴方の提案が素なのとわかるのと同じくらいわかりやすい。 (-135) 2022/09/24(Sat) 19:39:53 |
【独】 正社員 千堂 歩生(あれ?これって言ったら気にさせるのかな。) SEX=挨拶。 当たり前の事だったからうっかり口を滑らせた。 性経験はそれなりに多い方だが。 はて。 (噂はそんな気にしてないけどもう少し気を付けよ。) (-136) 2022/09/24(Sat) 19:42:12 |
【秘】 営業 榑林 由希子 → 経理課 富武 瑛「んむ、ぅ……ふくっ……んぁあっ♡」 ぬるりと口腔内へ侵入してきた舌に驚きつつ、 次第に自分からも舌を絡めて唾液を交換。 頭の中で響く淫らな水音に、心も身体も蕩かされていく。 「ゃっ……♡ 胸……小さいから、恥ずかしい……」 媚薬の効果もあり、軽く触れただけでも甘い声が漏れた。 スレンダーと形容するのが相応しい薄さだが、 それでも掌には女性的な柔らかな感触を返してくる。 しかし中心部、蕾のような突起だけは硬く存在を主張していた。 (-137) 2022/09/24(Sat) 19:43:12 |
【秘】 広報さん 牧野瀬 幸 → 経理課 富武 瑛「そ、そうっすよ…… こんな会社にいる以上ある程度お目こぼしされるとはいえ。 ……富武さん、大丈夫すか? なんだかもうすでに酔っぱらってるみたいだけど……って」 ああ、とそこで腑に落ちる。 流石にナレートフィリアの文字は頭になかったけれど、 己の語り口で、なんというか……興奮してるのだな、と。 現に様子がおかしい。酒を一息で飲み干してしまうなんて。 向かい合わせか、隣り合わせだったか。 そこから改めて傍まで寄ってきて、座り直す。 ▽ (-138) 2022/09/24(Sat) 19:45:54 |
【秘】 広報さん 牧野瀬 幸 → 経理課 富武 瑛自分も酒を呷り、 何度か喉を鳴らして気分を上げようか。 「……じゃあテストした時の話を掘り下げていくっすね」 同じ部署の先輩が焦がれる姿をもっと焼き付けたい。 湧きたつ欲望はどうにも抑えられないもの。 「僕も結構かなり恥ずかしいんだけど、 そっちがもっと聞きたいようならしゃーないっす。 ほら、やっぱり試作品ってのがあるじゃないすか」 お望み通り語り出して。他愛ないグレードアップや、 ひょんなことから医療に使えそうな発見をしたり、 軽く社内で試用した時に、なんでか社長が 真っ先に開発グループを突き止めてきたりした話。 製品の特性のことも交えて、 酒気と良くない欲求に載せてたっぷりと語り出す。 気づけば自分もなんだか股間の収まりが悪いような…… (-139) 2022/09/24(Sat) 19:46:37 |
【見】 開発部 加賀山 紗矢>>77 >>79 忌部 千堂 「声は大きかろうと女してくれますからね〜なんて」 「でも〜これ他の女の子にもやってるんですか? 私相手じゃないと大変かもですよ〜。 やー、やりたくなるのはわかりますけどね〜♪」 事実、加賀山自体も似たようなことを容赦なく男女問わず後輩にかましているので、まるで人の事が言えない。 さすがに上司相手にかましたことは……数える事くらいしかないかもしれないけど、とにかく似ているかもしれない。 「そう、どれも同じくらい好きで途方に…… って、あはは。おじさん臭いですよ忌部さん〜 いやあ面白味のない女で申し訳ない」 「って噂をすれば千堂君。そう〜〜迷ってる〜〜。 温泉とスパの違いを実ははっきり見てなくて。 二人はどっちかもう行ってきたり知ったり?」 (@4) 2022/09/24(Sat) 19:57:38 |
【秘】 正社員 千堂 歩生 → 経理課 望月 ロビンふらっとしていてるのは恐らく周りがリラックスしているだろう時間帯。 自分も例外ではなく軽く早めのシャワーを浴びて適当に浴衣姿でうろつく頃だろう。 「(良い感じのバーあったしそっち行くのもありかなあ…) っと。望月さんじゃないですか。 プールの方結構長かったですねー。ふふ、いつも保護者お疲れ様です。 俺はどうしようか考え中って所ですねえ。 折角の機会ですしプールばかりももったいないかなぁと。」 廊下を歩いていた時は感じなかった塩素の独特の香りに首を傾け 改めて貴方を見上げる。 「あー、もしかして本当に遅くまで。 改めてお疲れサマです。 でもこんな望月さんってレアですよねぇ。ふふ、失礼ながら眼福です。」 にこり。 上司と後輩の上下関係は弁えている。 忌部先輩は可愛がってもらっているので多少の違いはあるだろうが。 どちらかと言うと世渡り上手な印象が強いかもしれない。 「でも塩素って髪傷みますしやっぱり望月さんはこれから風呂ですか?」 (-140) 2022/09/24(Sat) 20:10:04 |
【秘】 研究員 鹿籠 吉弘 → 経理課 富武 瑛「……は」 「………………」 すでに理性はぐずぐず。こんな姿をまともに見せた人なんていやしない。社長は頭がおかしいし、上司はセクハラしてくるし、別部署の仕事がすごい人はこんなにハンサムで魅了してくる。 ここまで乗り気なら誰かと付き合ってないのだろうか? それともたくさんの人と遊んでるのだろうかと、妄想がたくさん並ぶなかで昔馴染みの設定に引き戻される。 「はいぃ…」 決してなれていない口づけを交わしてしまえば、杞憂虚しく。 性癖の前では全てがノックアウトされてしまった。 (1/2) (-141) 2022/09/24(Sat) 20:13:44 |
【秘】 研究員 鹿籠 吉弘 → 経理課 富武 瑛「……やっ、ぱりそんなにみないで……ください。 い、言うから……」 膝をたてて黒のスキニーをゆっくりと脱ぎ捨てれば日に焼けていない白い素肌がよく目立った。肌触りのいい外国製の下着はいつからかわからない先走りで染みを作っている。 「どうやっ、て……?あ、あなたのことかんがえ、て。 どんな指の形だった、だとか……声や、匂いとか…… ……い、嫌じゃないかとか」 上半身を肩にもたれ掛かるようにして臀部をつき出した姿勢は少し恥ずかしくはあるが手は届きやすい。下着を少ししたにずらして露にすれば見られもしていないはずなのに、きゅっと穴が絞られるのを感じる。 すでに入り口は鹿籠の指を2本も受け入れられるぐらいには緩んでいて、中指と人差し指を宛がい差し込めばあられもない喘声を伴って熱い肉壁を開かせた。 「ひぅっ、ああっ…!気持ちよく、なってほし……から! ふむさんを受け入れられるように、いつも触ってて……っ」 とろん。音がなるように蕩けた表情で背を震わせつつ、思い出したようにまだとなりにあった鞄にもう片方の手を伸ばす。 貴方に渡すのは自社製品の使いきりローションだ。携帯に便利で売れ行きも悪くない。 「いつもは一本で、……ゆっくりするん、ですけど 今日はもっと熱いのが欲しくて……我慢できなかったんです」 (2/2) (-142) 2022/09/24(Sat) 20:17:22 |
【秘】 研究員 鹿籠 吉弘 → 開発部 忌部 永信/* 覚悟が決まりました。 涙のひとりえっち文をしたためておきますので、発見されるのを待っていてもよろしいでしょうか? 見つけて追いかけていただければそのままこちらに、誘導いたします。 シチュエーションなど仰っていた夜の時系列になっても構いませんのでどうぞゆっくりとお付き合いくださいませ。 (-144) 2022/09/24(Sat) 20:22:53 |
【独】 研究員 鹿籠 吉弘/* 何で一日にこの文章をにかいおくってるんだよ。 なんで1日に二回もえっちすることになってんだよ。 だけど仕方ないよな。 おかずがこんなにたくさんいるんじゃ、やってらんないよな。 時系列歪むなー、出来たらめっちゃ遅くしてもらおうかな。 (-143) 2022/09/24(Sat) 20:24:30 |
【秘】 研究員 鹿籠 吉弘 → 開発部 忌部 永信/* 構いませんといった手前すみません、夜以降の時系列であれば何かがあったときに動きやすいため助かるかもしれません。 また都合が悪ければ次の日の時系列でも構いません。 こんな秘密を暴くのにお手数お掛けします……。 (-145) 2022/09/24(Sat) 20:26:20 |
【秘】 開発部 忌部 永信 → 正社員 千堂 歩生「……、っ う ッ 、あ……は、ぅ……!」 情けない呻き声。 震えて、吐き出される液はキミの指摘通り、量もやや少ない。 元々、全盛期ほどは振るわない筈の精液は、それでもキミが飲み下してしまうのを見届ければ、雄としての本能、征服欲に満たされて、上気させた頬と、だらしなく笑みを浮かべて。 キミの頭部を何度も撫でる。愛しい者を愛でるように。 「……わかるう?風呂場でイッパツ抜いちゃった」 「オレだって、セクハラ上等な男だぞお? 今更、どおって事ないよ……ぁー……、やべえ、アルコールとか出した諸々一気に来たあ」 撫でた手が離れる。 ばたん、と座っていた姿勢から、ベッドへと倒れて脱力し。 「部下にイタズラされちゃったなあ。 ……あー……これ、ハマるわ。どうしてくれんの歩生ちゃん」 (-146) 2022/09/24(Sat) 20:34:12 |
【人】 開発部 忌部 永信>>79 >>@4 加賀山 千堂 「ぅお ぁ……ッ !!??」 自分は驚かすくせに、驚かす側に回るとは想像もしていなかったのか。 部下二人の前で上がる、それはもうなっさけない声。 びくんと震え、丸めていた背もその時ばかりは伸びた。 「歩生ちゃん!悪いこと事するねえ、もう!」 あー、びっくりした、と。 加賀山さんに咎められたばかりの自分を棚に上げて。 「こういうのは、かわいい子の反応見るのが楽しいのに、オッサンを驚かしてどうすんだよお。 って、風呂は行ってきたけど、スパの方はまだ見てないなあ。 ……どれも好きなら全制覇はするとして、どうせなら歩生ちゃんと一緒に行けばいいんじゃないかなあ?」 (81) 2022/09/24(Sat) 20:41:12 |
【秘】 経理課 富武 瑛 → 営業 榑林 由希子「どうして? どこも恥ずかしくなんて無いですよ、胸も、腰も……、柔らかくてずっと触っていたくなる」 意識がとろけるまで唇を堪能して、そっと首筋まで下を這わせて胸元を見下ろす。 確かにボリュームには欠ける胸かもしれないが、ほっそりとして柔らかな身体は十分に魅力的な女性のものだ。 それを余すことなく口にして、水着の脱がし方なんてわからないからそのまま上にずらすと、可愛らしい胸がぷるんと顔を出して揺れた。 「舐めますよ、胸。 吸ったり、転がしたりしながら、揉みしだいてあげます。 想像してみてください、きっと……今まで以上に気持ちよくなりますよ?」 最初は堅く閉じていたはずの足の間にいつの間にか体を割って入れて、宣言どおりに硬い突起を舌で転がして吸って。 女性の象徴とも言える胸を十分に味わった頃には、あなたの息は絶え絶えになっているかもしれない。 これは一種の洗脳とも言えるものかもしれないが、ただ刺激を享受するだけよりも、キモチイイことを脳で理解するとより一層快感は強くなるものだ。 (-147) 2022/09/24(Sat) 20:42:36 |
【秘】 経理課 望月 ロビン → 正社員 千堂 歩生「みんな楽しめてる様子でよかったよ、ちょっとハプニングもあったけど。 結構日程は長く取ってもらえているけど、楽しい時間が過ぎるのは一瞬だし。 色々体験しておいたほうが得なのは確かだね」 プールばかりだと身体が疲れてしまいそうなのも確か。 その疲れを温泉なりで癒やしたなら、もっとどちらもより楽しめるだろうし。 良い判断だね、なんて言いつつなんとなく、行きがけの足の向け先は合わせよう。 「僕はジムに行ってみようかなと思ってたところだけど、どうしようかな。 忌部課長の様子はどうだった? 少し酔い過ぎてたみたいだけど。 あとで飲み物だとか差し入れでもしておいてもらおうかな」 一応目的地はあったものの、別に必ずそうしなければいけないわけでもない。 一日の計画を立てていって綿密にクリアしているわけでもなし。 ついでとばかりに、プールを離れた理由の人物についても訊ねておく。 (-148) 2022/09/24(Sat) 20:44:52 |
【秘】 開発部 忌部 永信 → 研究員 鹿籠 吉弘/* 助かります!大変な無茶振りに応じて頂き、ありがとうございます。 では、夜、食後以降の時間という事でやらせていただきます! 対戦よろしくお願いします! (-149) 2022/09/24(Sat) 20:45:09 |
【秘】 経理課 望月 ロビン → 正社員 千堂 歩生/* お疲れ様です。特製焼あご塩らー麺です。 ところで、そちらさえよろしければ☆付き能力行使をさせていただきたく! それにあたって千堂さんの性癖についてもお伺いしたいのですが、 何かシチュエーションの運びとか想定はありますか? (-150) 2022/09/24(Sat) 20:48:13 |
【秘】 開発部 忌部 永信 → 研究員 鹿籠 吉弘結局、午前、午後、そして晩と酒浸りであった一日も、もうそろそろ終わりを迎えつつある。 少なくとも本日二度以上の風呂も終え、追い晩酌も終えて、後は精々寝るばかり、という頃になってふと思い出す昨晩の事。 同室となった部下の一人の持ち物の中。 己や同じ社内の人間の写真が入っていたのを目撃したのだ。 「そういや、アレ何か聞こうと思って忘れてたなあ」 と。ぽつりつぶやいたところで、丁度何処かへと向かっていくキミの後ろ姿が見えた。 ……ああ、少し驚かしてやろう、きっと先日のように可愛い反応をしてくれるに違いないと出来心のままに。 キミの後をこそこそ付いていき……。 (-151) 2022/09/24(Sat) 20:52:21 |
【赤】 CS 雲野 とばりもしかして、そういう趣味の人ばかりを集めた会社だったり? 普通なら訴えられそうなことも色々起きている。 雲野も、不思議とそういうものは湧いて来ず。 「監視カメラの切り替えと、観察……………」 上司の若い頃が気になるかどうかで言えばまぁ気にならない寄り。 とはいえ否定せず、なるほどと頷いて手元のカップを軽く揺らす。 「………妄想するのは、別に悪いことやないと思います」 どういう妄想してるんですか?と聞きかけた口を閉じて。 フォローにもならない言葉で返事を返した。 (*23) 2022/09/24(Sat) 20:53:49 |
【独】 研究員 鹿籠 吉弘/* 絡んで頂いてる開発部3名様本当素晴らしいですよね、全員持って帰れないんですよ恋愛未満にして起きませんか?つまり全員セフレですか?おしまいワールド展開するんじゃありませんよ。 (-152) 2022/09/24(Sat) 20:54:23 |
【秘】 正社員 千堂 歩生 → 開発部 忌部 永信情けなくとも、このような行為の中で出されるものには不快感はない。 そのそも千堂歩生という人物に不快という概念があるか謎ではある。 撫でられる事は好きなのか、心地よさそうに目を細めつつ脱力した貴方の顔がよく見えるベッドサイドに腰掛けた。 「んふふ、やっぱりー。 セクハラはまあ、普通だと酷いものですけど戯れの一環じゃないですか。 俺は楽しいですよそーいうの。」 口淫により若干達したのか、ティッシュを取って軽く拭う。 「イタズラ好きの後輩で良かったですね?これが女の子だったらもっと良かったんでしょうけど。 えー、責任問題ですかぁ?ムラっときて相手がいなかったらいつでも読んでくれでイイですよー。」 悪戯っぽい笑みを向ける。 (-153) 2022/09/24(Sat) 20:58:47 |
【赤】 CS 雲野 とばり緑郷のアリという言葉にも、同意とは違うがまた頷いて。 この性癖暴露大会の本会場にツッコミがいないことを悟った。 「…注意がないんは、こんなアプリがあるからかもしれませんけど。 線引きはあっても社長自らやっとったら、文句は言えませんし…」 勿論法務部が黙っていないという点も理解出来る。 これはギリギリなのかどうかは分かり兼ねるが、セーフなのだろう。 そう考えると多少?のハッキングは許されても可笑しくない。 やりたいことが終わっているという鹿籠の言葉に若干首を傾げつつ、揺らしていたカップにまた口付けて喉を潤した。 「お菓子や雑誌、ですか。…うちもせっかくやから何か持ってきたいですね。 まぁ、同じく晒された時はあんまり部屋から出たくないしここには戻らないでしょうけど……」 空になったカップは微かに音を立ててテーブルの上に。 死なれるのは困るので、口には出さないが絶対止めに行こうと決意したとかしてないとか。 (*24) 2022/09/24(Sat) 21:03:26 |
【秘】 正社員 千堂 歩生 → 経理課 望月 ロビン「ハプニングです? こういう時間ってあっという間ですよねぇ。 社長の無茶振りもありますけど楽しめる所は楽しまないともったいないので。」 予想はするがろくでもないものばかり。 見る分には楽しいだろう。見逃したなあと軽く笑う。 「んん、やっぱり望月さんも気を付けるとこ気を付けてるんですねぇ…。 よければ付き合いますけど。汗流した後シャワー浴びるのも気持ちいいですし。 センパイなら色々お世話しておきましたよー。 冷たい水も枕元のデスクにおいてあるので。」 少し悪戯っぽく笑うが真意は定かではない。 介抱はちゃんとしている事は確かだろう。 (-154) 2022/09/24(Sat) 21:26:44 |
【秘】 経理課 富武 瑛 → 広報さん 牧野瀬 幸「牧之瀬……くん?」 酒が回ってぽやんとした顔で、そばで座り直したあなたを見つめた。 ほしい。 沢山してほしい、もっとしゃべって、説明して。 そんな気持ちで、強請るようにあなたの袖をきゅ、と握り込む。 性癖を前にしてお酒を飲んで、理性なんて勝てるはずもない。 仕事の時はいつも、説明をあまり聞かないように、あまり詳しくしゃべらないようにと注意しているけれど。 それでも知的生物が社会で暮らすのに、説明を聞かず、せずに居ることなんて殆どの場合において無理に等しい。 それを実現できるのは家に引きこもってしまうことくらいだが、一人暮らしの富武という男にはそれもまた無理な話だった。 「んっ。 牧之瀬くんは、本当に詳しくて、すごいなぁ」 すごく、すごく―― 「気持ちいい……」 バーの中だというのに。 もう隠せないほど、その顔は欲情に満ちていた。 (-155) 2022/09/24(Sat) 21:27:39 |
【秘】 開発部 忌部 永信 → 正社員 千堂 歩生「あ゛ーーー…………。 クソ、いちいちかわいい事言ってくるんだからなあ、歩生ちゃん……ああ、いやあ……女の子はそりゃタギるけどさあ、歩生ちゃんは歩生ちゃんで、というか」 「…………スマン。両方ともエロい目で見れる」 ずらされた水着も戻す気はないらしい。 下半身露出のままに腹部にあった掛け布団を被って隠しておく。 ギリギリをせめる姿勢はもう社長を責められない。 「それ言ったの絶対後悔すんぞお……」 などと言いながら、本日二度目ともなれば、もう脱力感がひどいのだろう。酒精も手伝い、ぐでりと。 (-156) 2022/09/24(Sat) 21:32:27 |
【秘】 正社員 千堂 歩生 → 経理課 望月 ロビン/* お疲れ様です。酒が進む味噌田楽です。 性癖開示大丈夫ですよー。煮るなり焼くなりしてください。 自分は出来る限りおいしく調理します。 普通に聞く事が一番早いですが 望月さん的にそれが頂けなかったらそうですね 夜周りが寝静まった頃 宿泊施設から少し離れたトイレで偶然ばったりして 性癖開示も可能ですね。 どちらがいいかはお任せします! (-157) 2022/09/24(Sat) 21:33:25 |
【秘】 研究員 鹿籠 吉弘 → 開発部 忌部 永信人には言えない性癖―――― 誰しもひとつは持っているだろう―――― 些細なものから、大地を揺るがすものまで多種多様にわたる性癖の中で、 社員をオカズにしていることぐらい この会社内ではかなりまともな部類なのではないだろうか? 彼はそう語るのです。 語りつつも、絶対に口に出したくなどないのです。 社会的地位と昇格の阻害、この職場以外で働けなくなる事が何よりも人生においてデメリットであり、ごくごく普通の恥ずかしいという理由も重なっている。 一言で言えば妄想に過ぎないそれも過度になればむっつりでもなんでもなくただの変態、他人で二次創作をし続けた結果それ以外では興奮しなくなった身体は馬鹿を通り越して愚者だ。 ただ毎日適度な時間だけ彼らを見続けられたらそれでいい職場環境は、鹿籠にとってオアシス以外のなにものでもなかった。 見かけた鹿籠は鞄をもってラフな部屋着のまま歩いている。 一人で彼が向かったのは窓からプールが見える休憩用の個室だ。 本来客が休んだり、貸しきりにできたりする部屋はは二人ほどなら窮屈しないスペースと昼寝用のベッドがある。 さて、廊下のずっと奥まったそんな場所を知っているのか。 理由は昼間にずっと館内を探索していた名残である。 外に出たくないがゆえに外が見える静かな場所を探していた。そんなところだろうか。 あなたにとって気になるのはそんなことではなく、中で何を彼がしているかであろう。 偶然にも扉がしまる前に靴が挟まってしまったのか隙間が空いている。仕事は真面目でもこんなところはずぼらなようだ。 しばらく静かだったその部屋から聞こえてきたのは 「忌部さん、好き……」 絶対に素面なら彼から口に出されることはないであろう熱のこもった台詞だった。 (1/3) (-158) 2022/09/24(Sat) 21:34:45 |
【秘】 研究員 鹿籠 吉弘 → 開発部 忌部 永信掛け布団をまるめ、あなたの代わりに抱きしめる。 重い綿の入った掛け布団は人の量感にどこか似ているから、熱い体温はイメージで補う。 ぎゅっと胸に顔をうずめると、あなたが笑って頭を抱いてくれる。 そのまま耳にキスを落とし、首筋へ……。 首筋に布団を押し当てて、やらかい唇の代わりにする。 どんなにゾクゾクするかは、身体が覚えている。 思い出しただけで息が乱れてくる。 ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ。 繰り返す短いキスは、少しずつ深いものへ変わっていき水音を鳴らす。 夢中でしがみつくと足を腰にからませ、自ら顔を傾けてキスを欲しがった。 「ああ……忌部さん」 イメージに気持ちはますます高まり、自然と下着の中に手を滑り込ませていた。 手のひらが鹿籠の固くなったそこを包み込み、上下にしごきだす。 「だ、だめ……」 くたりとして布団に身体を預け、片手で抱き締めながらもう片方の手はしごく動きを早めていく。 手を動かすごとに、強い興奮と快感が襲い、頭の中が白く染め上げられていく。 (2/3) (-159) 2022/09/24(Sat) 21:38:03 |
【秘】 研究員 鹿籠 吉弘 → 開発部 忌部 永信「はあ……忌部さん、気持ちぃ……。ぁ……はぁっ……!あっ……! 切ない声を漏らしながら、鹿籠は強い力でしがみついていた。 (あんな、こと言われて、 自分だけその気になってたらどうすればいいんだ。 あの人のことは知らないし、色んな所でセクハラしているし。 千堂さんとか課長たちで付き合ってるんじゃないのか? ちなみに僕の妄想の中ではあの人は40%ぐらいの確率で抱かれてる) 鹿籠は夢中で手を指を動かし続けていた、追跡していた来客にも気づかずに。 (3/3) (-160) 2022/09/24(Sat) 21:40:12 |
【秘】 正社員 千堂 歩生 → 開発部 忌部 永信「あはは、えー。 センパイストライクゾーン広いとは思ってましたけど広すぎません?」 軽く笑い緩く首を傾げる。 あ。そうだ。と わざとらしく言って 「冷やし過ぎたり温めすぎたり… 圧迫が多かったりすると起たなくなる事もあるとかないとか。」 脅すというより、つまりそのまま寝ると起つものも起たなくなるとかなんとか。 そんな色気もくそもない緩い警告。 「後悔はしないと思いますよ? 楽しいじゃないですか、こういうの。」 (-161) 2022/09/24(Sat) 21:44:32 |
【見】 開発部 加賀山 紗矢>>81 >>82 忌部 千堂 「むぅ、私がまるでつまらないみたいじゃないかー。 気付いてるか否かで変わるんだよ。 やー。まあ、反応大きい方が楽しいの、わかるよ〜」 私も忌部さんかわいいと思う。と、ぐっと親指を立てた。 この開発部三人がスキンシップの出処トリオらしい。 「全部は流石に付き合ってもらいすぎだからな〜。 水着も着れるしスパに行くのお願いしちゃおうかな。 でも忌部さんもまた遊びましょうね。 無礼講の気分だったのに、何もしないの寂しいですから」 勝手にそんな気分だったらしい。 (@5) 2022/09/24(Sat) 21:45:19 |
【秘】 開発部 加賀山 紗矢 → 正社員 千堂 歩生/* やーやーお世話になっております。加賀山PLです。 時系列的にこれは明日(3日目)のお昼の予約、という設定にするか、今(2日目)このまま一緒に行くか……のどちらにしましょうか。 個人的にはまだ時空が決まっていない2日目時空の秘話があるので、予約の形だと嬉しくはあるのですがどちらでも可能です。 またスパ自体は秘話進行でも大丈夫でしょうか。 (-162) 2022/09/24(Sat) 21:56:25 |
【秘】 経理課 富武 瑛 → 研究員 鹿籠 吉弘富武は別に遊び人ではないが、男女ともに経験がないわけではない。 求められれば女役をやるのも吝かではなかったから、それなりに行為に対する知識はあった。 「上手だね……、さっきあんなにほぐしたばかりだから、すごく柔らかい」 向い合せの体勢では直接見えるわけじゃないのに、2本の指が埋まったのを見ると満足そうに微笑い。 自分で弄っていたのだから当然といえば当然だが、準備もよく差し出されたローションを受け取って自分の手を濡らしてしまう。 「俺も触るよ」 と、その耳に囁いて、返事もそこそこに指を2本、あなたの可愛らしいその穴に差し込んだ。 「俺は君のこと、なんて呼んでるの。 久しぶりだからね、ちゃんと触りたいから……気持ちがいい場所もちゃんと教えて?」 あなたを悦ばせるように、自分も悦ぶようにとあなたの言葉を求め、二本の指で器用にまさぐっていく。 眼の前に広がる胸に、服の上から軽く歯を立てて男でも固くなる蕾を探した。 「全部見せてくれるんでしょ。 俺のが欲しいなら……こっちもちゃんと見せてくれないと駄目だよ」 時折、中の気持ちのいい場所を焦らすように掠めさせて、にこりと目を細めてはあなたの反応を確認するだろう。 (-163) 2022/09/24(Sat) 22:00:32 |
【秘】 営業 榑林 由希子 → 経理課 富武 瑛「脱がしちゃ……ぁんっ♡」 汗ばんだ肌に舌が這うたび、全身をぞくぞくと震わせる。 無遠慮にたくし上げられた水着から覗くのは、 なだらかな曲面にツンと尖った乳首。 「そんな……そんなの……あぁ……♡」 口では恥ずかしがっても、その表情は行為への期待と 小さな胸でも興奮してもらえることへの喜びに満ちている。 もはや抵抗らしい抵抗もなく、簡単に脚を割り開かれて。 「んぁあッ♡」 飴玉のように突起を舌で玩ばれれば甘い声が上がった。 あなたの言葉でより一層そこへの刺激を意識してしまい、 媚薬効果も相俟って痺れるような快感が彼女を襲う。 ビクビクと背中が跳ね、胸だけで早くも軽い絶頂を迎えたが、 男性には馴染みのないもので気付かれないかもしれない。 (-164) 2022/09/24(Sat) 22:06:35 |
広報さん 牧野瀬 幸(匿名)は、メモをはがした。 2022/09/24(Sat) 22:08:04 |
広報さん 牧野瀬 幸(匿名)は、メモを貼った。 2022/09/24(Sat) 22:12:20 |
【秘】 開発部 忌部 永信 → 研究員 鹿籠 吉弘本当に軽い気持ちだ。 日中に、同じ部の人間を後ろから驚かしたような、そんなレベルの小さな悪戯のつもりであった。 キミが向かう先、人が集まる場所でないのなら好都合。 人前で辱めるというのは流石に気が咎めるのだ。キミの慌てふためく可愛らしい姿は、表に出すのは望まぬところの気がするし。 それは己の前でも望まぬのだろうがそれは棚に上げておく。 幸い、閉じ切らぬ扉の隙間からそれを覗き見る事はできた、が。 「……?」 聞こえてきた己の名前。 1/2 (-165) 2022/09/24(Sat) 22:16:55 |
【秘】 経理課 望月 ロビン → 正社員 千堂 歩生「開発部の人から借りただかしたらしい水鉄砲に媚薬が入ってたみたいで―― ああ、そういえばキミにも声を掛けておくべきだね。 うまく対処法とか知っていたなら、富武クンと榑林クンに会えたら教えておいてくれるかい。 もう必要ないかもしれないけど、これからのことに関して念のためね」 後手後手で対処しているので、声を掛けそびれている人間もちょいちょいいる。 どういった効用のものかについて見た限りのことは説明したものの、 やはり開発に関わっていない人間の離しじゃさほど参考にはなりはしないだろう。 所詮は外様の人間の対処療法だから、というところもある。 「キミの時間を貰えるのは嬉しいけど、また今度にしておこうかな。 忌部課長のことで大変だったろうし、先のハプニングについて、暇があれば対処お願いしたいから。 二人共別の部屋で休ませてるから、少しすれば別の場所に移動するんじゃないかな」 ちら、と開発部を含む人たちに充てがわれた今日の部屋の方を見る。 視線を向けたのは一瞬のことで、それで納得したように再び足を進める。 /* ご対応ありがとうございます。 今聞く形だとお互い時間帯がタイトになってしまいそうですし、 深夜帯のお時間をお借りしてちょっとお伺いしようかなと思います。 現状の話は世間話くらいとして、また後でお時間をもらうかたちがよろしいかな〜と。 (-166) 2022/09/24(Sat) 22:25:03 |
【秘】 開発部 忌部 永信 → 研究員 鹿籠 吉弘「……ぁー……」 劣情を向ける先が己である事を知った。 キミの性癖が何であるかより先に生まれた誤解に、かり、と後頭部を掻く。 布団を己の代わりとして扱うキミが、衣服の中に手を入れ、何をしているか等は同性である己なら容易く想像がつくゆえに、今から見なかったふりをするには遅すぎる。 「…………はいはい、おまたせえ。 吉弘ちゃんご指名の忌部だよお?」 いつもの軽々しいノリ。 キミにセクハラじみた声をいつも向ける、そのままで扉をどーんと開いた。 とはいえ、流石に開きっぱなしにするほど馬鹿ではなく。 すぐに扉を閉めて密室を作り出し。 「オレのこと襲ってくれるんじゃなかったっけ? ガマンできなくなっちゃった?」 2/2 (-167) 2022/09/24(Sat) 22:28:25 |
【秘】 開発部 忌部 永信 → 正社員 千堂 歩生「うはは、節操なしの助平ヤロウだからねえ。 そう言われても仕方ない自覚はあるよお」 己の愚かさは笑い飛ばせるものの、本日以降、遠い未来のもしもがあるなら、もぞもぞと布団の中で蠢き、水着を再着用した。 更にその上にしっかりと布団を置いて。しっかり程々にあったかくしておく。 「……なあ。オレこのままだと寝ちゃいそうなんだけどさあ。 このままでヤるだけヤらせて、歩生ちゃんをそのままにする最低野郎になりそう……。 次は、ちゃんと歩生ちゃんも良くしてやんないとなあ……?」 (-168) 2022/09/24(Sat) 22:44:48 |
【見】 セクサロイド ロボ太「皆さん楽しんでいるみたいで何よりですね〜〜!!!」 「社長さんもこの結果にはにっこりでしょう〜!!」 流されていたアンドロイドは、プールの隅まで流れ着くと。 よいしょよいしょとプールサイドに上がっている。 浮き輪もちゃんと回収して、次はどうしようかな〜と言いたげにきょろきょろしている。 時折、何かを覗くように眼鏡のレンズを見ている。 余談だがゴーグルもつけているので、このままでは眼鏡オンゴーグルになるみたい。 ちょっとおまぬけ。 (@6) 2022/09/24(Sat) 23:04:11 |
【秘】 正社員 千堂 歩生 → 開発部 加賀山 紗矢/* こちらもお世話になってますー! おつまみ味噌田楽です。 申し訳ない…2日目は時間いっぱいな感じでして…。 なるとしたら3日目になってしまいます(土下座 スパそのものは付き合うつもりですし秘話進行問題ないですよ! (-169) 2022/09/24(Sat) 23:13:04 |
【秘】 広報さん 牧野瀬 幸 → 経理課 富武 瑛「……だめっすよ、そんな」 耳元で囁くようにして顔を近づけてたのに、 気がつけば向かい合って見つめ合っている。 熱に浮かされた表情を目の当たりにして、どきりと心臓が跳ねた。 身動ぎしようとして腕をひこうとしたら、引っ張られる裾に止められて、また何かが沸き立って。 「そんな物欲しそうな目で見られちゃ……僕も健全な男ですし? 抑えが効かないから、さあ」 恋焦がれるとか可愛いもんじゃない、純度100%の劣情。 目上の彼を征服してやりたいという気持ちが鎌首をもたげた。 「やらしー顔……」 曖昧な語調で零して、許されるのであればそのまま口づけをするだろう。片腕で肩を抱いて、酒気混じりのそれなりに深いものを。 (-170) 2022/09/24(Sat) 23:16:07 |
【見】 開発部 加賀山 紗矢>>83 >>84 忌部 千堂 「あはは♪それ多分みんなそう思ってますよ。悪戯好き同士での格付けみたいになっちゃいましたね〜」 チェックならまだまだ順位の入れ替わりがある。 「お、来ましたね。いいですよいいですよ〜♪ 愚痴でも恋バナでも絡み酒でもドンと来い! 忌部さんと話すの楽しいのにな〜不思議不思議」 言いながら空いた時間があればまた連絡すると飲みの約束を交わしつつ、スパの「他の人も誘って」の発言に何か気付いた顔。 「いっそ明日の昼はみんなでスパに行きませんか〜! って、他部署含め声かけちゃえばいいんじゃない? 人多い方が気楽にスパ参加もできそうだしさ」 なんて提案をしているけれど、盛り上げる案や連絡の面倒さはそこまで深く考えていない。普通に却下してくれても平気な奴だ。 (@7) 2022/09/24(Sat) 23:16:39 |
【秘】 開発部 加賀山 紗矢 → 正社員 千堂 歩生/* あっ!ちょうど白被っちゃいましたね!失礼! 白でみんなに声かければ〜とは言いましたが、地の文通りどっちでも大丈夫ですのでお好きな方に流して貰えれば〜と! 2日目忙しい了解です!こちらも3日目の方がフリーなのでおきになさらず〜♪ 皆で行くにしても二人で行くにしても3日目の昼あたり(勝手が利く時間)了解しました! (-171) 2022/09/24(Sat) 23:18:28 |
【秘】 研究員 鹿籠 吉弘 → 経理課 富武 瑛「あっ、う……ぇ……? んぅ。触って、くれ、るの…?」 言われてることがぼんやりと聞こえなくなってきたのは、意識が外にあるわけではなくて快楽に弱いせいで。 呂律がだんだんと回らなくなるのをなんとかしながら息を整える。 「吉弘、ってぇ……呼んで、……ほしぃ、れす」 ぜんぶ、は、と息を吐いて、鈍い動きで言われるがままにシャツをたくしあげていく。食まれた突起はピンと立ち上がりながら薄く色づいている。 露になった肌は一切の怪我や日焼けの痕すらなく綺麗なものだろう。 「ふ、……ぅうあ……そこ、指が…擦れて、っ! ……うう、意地悪しないで……イ、きたい……です」 身体を派手に跳ねさせる。イイトコロを行き来される度に自身は腹を撫でるようにいきり昂って息が荒くなっていく。 経験は少なさそうに見えるのに感じやすい身体は、ねだるように腰を浮かせ揺らした。 (-172) 2022/09/24(Sat) 23:23:10 |
【秘】 研究員 鹿籠 吉弘 → 開発部 忌部 永信「っ、……!?なっ、……っ、!……っ」 あなたの声が聞こえた途端戦慄が走った。 普段なら、否今でも快楽に変えられないことはなかったが状況が全くよくない。 「どこから、 何処から!! まっ、殺し、…… 死なせてください……」 決してわざとではなさそうな、あなたに気づいていなかった証として涙ぐんで叫び始める。多分、そこまで問題がある、声量でもないだろう。 「ちがっ、……違い、……あれ? 我慢はできなくなりましたが……襲うな、……ん、て」 考えなかったかと言われたらなんとも頷けない、だが勘違いをされたら困る、困らないが困る。 「……それより課長……、……なん、で。 ここに、まさか」 「…………写真見つけたりしてませんよね」 ベッドの隅に布団を抱き締めたまま後ずさって。 何故かすぐに思い付いた原因 を震えた言葉で、顔を赤くしたり青くしながら鹿籠は呟いた。 (-173) 2022/09/24(Sat) 23:36:26 |
経理課 望月 ロビン(匿名)は、メモを貼った。 2022/09/24(Sat) 23:37:00 |
【秘】 経理課 富武 瑛 → 営業 榑林 由希子「今……軽くイっちゃった? 感じやすい体みたいで嬉しいよ」 本当に絶頂を迎えたとまでは確信してないが、今までとは少し違う反応に、意識させるためにそう口にした。 こうなれば下はきっと蜜を携えて潤んで、俺を待っているかのような熟れたものになっているんだろう。 「嫌じゃない……全部脱がして、良いよね。 ほら、もうココはこんなに濡れて……染みができてる。 今からここを沢山触って、下にあるクリトリスも……甘い蜜も……全部食べてあげる」 胸を揉みしだいていた手をゆっくりと身体をなぞるように下げていき、水着の上から秘所に触れる。 触れただけで濡れているのがわかるそこを割れ目に沿うように指を動かして、存在を主張しているぷっくりとした蕾を刺激した。 あなたの反応がよければ、そのまま水着を紐解いて、その目でしっかりと濡れそぼったものを視界に収めてしまうだろう。 (-174) 2022/09/24(Sat) 23:42:44 |
【秘】 開発部 忌部 永信 → 研究員 鹿籠 吉弘何処からとか、殺してとか、死にたいとか、パニック状態になっても致し方ないような叫び声に、まあまあと宥めるように手の平を見せて害はないのだとアピール。 「オレへの熱いラブコールからかなあ? 死なないでよお、吉弘ちゃん。オレ、優秀でかわいい部下が亡くなったら泣いちゃうよお?」 「………………んー。見ちゃったあ」 語尾にハートでもつきそうな言葉使い。 キミの投げかけた疑問に、素直に肯定を返しながら、浴衣姿の男はキミの前へと無遠慮に近寄っていく。 草履代わりのサンダルを、ぽいと床に放り投げてベッドへと登ってしまえば、布団を抱える姿ににじり寄っていき。 (-175) 2022/09/24(Sat) 23:48:05 |
【秘】 経理課 望月 ロビン → 開発部 忌部 永信まだあなたが酒によって運ばれて、起きてくるより前のことだ。 起きているならわかるだろうくらいのノックをして、扉を開ける。 起こすつもりはないのだ、介抱されていったという話だったから。 そこらの自販機で買ったばかりだろう、まだ冷えた水のペットボトルを片手に、 ベッドの一つ一つを覗いて、様子を確かめる。 (-176) 2022/09/24(Sat) 23:49:45 |
【秘】 正社員 千堂 歩生 → 経理課 望月 ロビン「うっわぁ、それは御愁傷様というか手合わせるしかないですね。 安全性は保証しますけど…早くどうにかしてくれーって言うなら鹿籠クンに聞いた方が早いかも…? 何はともあれ溜めても男なら良い事ないんで 俺としては水分多めにとって発散した方が楽ですよとしか言えませんねぇ。」 会ったら伝えておきますよー。 口ぶりとは違い危機感はそこまで感じていない。 発散してしまえばああいった薬の効果は自然に消える上、依存性がない事も確認済みだ。 「大した事はしてないですけどりょーかいしましたー。 あ、忌部センパイは今日の部屋に適当に寝かせてあるので。」 それではまたー。 にこりと笑って見送る。 スマホを適当に確認して再びぷらぷら散歩に出掛けるだろう。 /* 了解です。 ご都合つく時間にゆっくりいきましょう! (-177) 2022/09/25(Sun) 0:01:13 |
【秘】 開発部 忌部 永信 → 経理課 望月 ロビンアルコールを摂取した際の睡眠というのは、眠りが浅いものらしい。 部屋の中、ベッドのうちの一つで眠りこけていた妙な柄のシャツと水着姿のままの男は、近くに寄ってきた人の気配に、浅い眠りから起きかけて、うっすら目を開ける。 普段から眠たそうな眼差しをしてはいるけれども。 今ばかりはより一層に。 「……ぁー……。ロビンちゃんがいる気がする。 どしたの、夜這いかい?それとも添い寝に来てくれたあ?」 そんなわけもないのはわかっているけども。 近くにいるキミに、腑抜けた笑みを向けた。 (-178) 2022/09/25(Sun) 0:03:54 |
【秘】 研究員 鹿籠 吉弘 → 開発部 忌部 永信「何で近づいてくるんですかなんのつもりですかどっか行くか逃げてくれませんか」 もごもごとくぐもったこえを漏らしながら逃げられないところまでくる、涙目と紅潮した顔は恋人同士であればどれほどロマンチックに映ったか。 この現状に説明が一切できないことに頭が本当に爆発しそうである。 「…… 僕のばか…… また 何で見つかって、持ってきたのが悪いんですか?ひっ、……あの……これは、本当に。その本当に何で乗り気なんですか……今すごく駄目なんですよ僕、わかりますよね?」 (-179) 2022/09/25(Sun) 0:10:59 |
【秘】 経理課 望月 ロビン → 正社員 千堂 歩生「危険だとは思わないけど、やっぱり知っておくと安心だからね。 ああ……そういえば鹿籠クンはプールに来ていなかったか。 居心地よく過ごせているならそれに越したことはないけど、後で探しておこうかな」 自社の製品は信用しているが、使い方次第でなんでも危うくなるものではあるし。 実際緊急性を感じているならもう少してきぱきと動いていただろうし、 それほど深刻に感じているわけではないのは事実なんだろう。 どちらかといえば、使用した側が気負わないように、くらいの配慮なのかもしれない。 「それじゃ、僕のほうもここで。また後で、もしくはまた明日。 牧野瀬クンにも、会えたらよろしく言っておいてね。水鉄砲を使ったのは彼だからさ」 さして状況の説明としてふさわしい言い回しではなかったものの、 そこまで並べればどういう状態にあったか、というのは相手にもわかるだろう。 こちらも軽く手を挙げて、昼過ぎの邂逅はそれで幕を閉じた。 (-180) 2022/09/25(Sun) 0:22:35 |
【秘】 開発部 忌部 永信 → 研究員 鹿籠 吉弘「なんで、って……。 そりゃ、……えっちな吉弘ちゃんを見れる機会なんて、ないのにさあ」 キミの逃げ場を塞ぐように、目の前にどかっと腰を下ろした。 手を伸ばすには、まだ情報も足りない、キミからの許可も得ていない。 だからまずは抱えた布団を、己の代わりにしては随分と柔らかいものを取り上げてしまおうと、触れても問題のない無機物に手を伸ばし。 「本物前にしてんのに、こんなもんに頼らんでもいいだろ。 ほれ、いくらでも抱きしめてやるぞお?」 と。布団に伸ばさぬ手を広げて。キミが望むならいくらでも。 (-181) 2022/09/25(Sun) 0:23:19 |
【秘】 正社員 千堂 歩生 → 開発部 加賀山 紗矢/* こちらこそしつれいしました! でもなんだかいい感じに持っていけそうで良かったです。(ほっ 3日目秘話でもゆったり楽しみましょうー! (-182) 2022/09/25(Sun) 0:24:57 |
【秘】 経理課 富武 瑛 → 広報さん 牧野瀬 幸「んっ……」 肩を抱かれて、近づいてくるのを感じると静かに目を閉じて口づけを受け入れた。 お酒の匂いが、じんわりと頭を麻痺させてくるような気さえして、心地よい。 深い角度に唇を開けて、もっと、とせがむようにその舌を迎え入れていく。 口腔を刺激されたら気持ち良すぎて、途切れ途切れの小さな嬌声を上げ、バーに流れる音楽に溶けていった。 自分はこんなにもすぐに股を開くほど尻軽ではなかったはずなのに。 お酒と性癖というものはどうしてこう、理性の壁を簡単に崩してしまうのだろうか。 そう考えるくらいには、この男にはそれなりの経験があるということで。 きっと、正気に戻ればその浅ましさに頭を抱えてしまうに違いない。 「ふぁ……」 「恥ずかしいから……人の居ない所に、連れて行ってくれないか」 征服して、構わないから。 唇が離れたらそう懇願して、あなたの望む場所似素直に連れて行かれてしまうだろう。 (-183) 2022/09/25(Sun) 0:31:06 |
【秘】 経理課 望月 ロビン → 開発部 忌部 永信少なくともそれほど深刻そうな様子ではなさそうだ、と見れば表情の緊張も緩んだ。 シーツが乱れているならしっかり肩まで掛けてやって、 枕元に置いてあるのだろう水の横にもう一本添えて置く。 「寝てていいよ」 ペットボトルの冷たさがうつって、ひんやりと冷えた指をあなたの目元に当てる。 用事らしい用事があるふうではない。本当に、様子を見に来ただけなんだろう。 穏やかに微笑んでいる顔も、目元を覆ってしまえばあなたからは見えなくなる。 (-184) 2022/09/25(Sun) 0:32:29 |
【秘】 研究員 鹿籠 吉弘 → 開発部 加賀山 紗矢「………」 致命的に女性と会話するの下手だな、僕。 言葉遣いが悪いわけではないのに、きっと変人か変態なのだろう、全部課長のせいということにした。 今なら、今なら知らない振りができる。 そんなつもりはなかったのだから素直に楽しめばいいのだ。 めちゃくちゃ恥ずかしい気持ちをこらえてなんともない様子を見せた。 「あのー、……ちょっとお腹すかせて置きます。 お酒進んじゃうと酔いやすいので、それじゃあまたあとで」 そういって別れて。 どんな服が安全な男を作れるかを検索しまくった鹿籠であった。 (-185) 2022/09/25(Sun) 0:34:34 |
【秘】 研究員 鹿籠 吉弘 → 開発部 加賀山 紗矢/* このあとにお酒飲むRPでもどうでしょうか? 返事が遅くてすみません、ゲーム内日付を越えてRPすることになると思いますがゆっくりお付き合いしていただけると幸いです。 たぶん男なんで先に着いてるかな……といった感じで。 お話ししてくださりありがとうございます、ご無理なさらずよろしくお願いします! (-186) 2022/09/25(Sun) 0:37:31 |
【秘】 開発部 忌部 永信 → 経理課 望月 ロビン「……んー……」 視界が塞がれてしまった。 何も見えないというのに、冷たく、柔らかさが残る手のひらが心地よく、へにゃりと更に頬を緩めた笑みがこぼれた。 「あー……水。水飲みたいなあ、ロビンちゃん」 再度眠りにつくには、喉の乾きがどうにも気になる。 キミにねだるのもお門違いな話であるのだが、何も見えない中で、虚空へと手を伸ばす。 何かしら水があった筈と。 何も見えない中でどうするのかまでは考えてはいない。 (-187) 2022/09/25(Sun) 0:48:47 |
【秘】 正社員 千堂 歩生 → 開発部 忌部 永信「スケベなのは否定しませんけど。 あ。でもオバサンをナンパしてるところは流石に見たことないですね。」 あはは。と笑う。 しっかり予防する姿勢には褒めるように頭をぽんぽん撫でた。 次いで言われた言葉には心底不思議そうに瞬き、首を傾げる。 「次? 最低とも思わないですし…さっきのも裏の戯れって感じじゃないですか? よくあるというか。そんな感じに。 勿論、気持ちよくしてくれるなら嬉しいですけど。」 セクハラに寛容というより性に対しての認識が結構普通とはズレていそう。 まあまあ、と笑って 「一回発散したんですし、せっかくの休みなんで寝ちゃってください? 俺はいつも通り適当にうろうろしたりしますし心配ないですよ。」 (-188) 2022/09/25(Sun) 0:49:00 |
【秘】 経理課 望月 ロビン → 正社員 千堂 歩生それから、それぞれ夕飯であったり風呂であったりを済ませて、 おおよそは明日に備えて早めに寝ている人なんかも居る頃だ。 少しばかりコアタイムを外して明かりの消えた廊下なんかもある時間帯、 宿泊施設から外れた場所にあるジムに、再度足を運んでいた。 ひょっとすると、気がかりなことでもあって眠れなかったのかもしれない。 身体を動かしシャワーを浴びた後に、部屋に戻る前にとトイレに立ち寄って。 先にあった人の気配に、何気なく目を向けた。 /* 今更ですが時間帯〜のくだりはPLでなくキャラのほうですね…… 白茶でお話してらしたので、そちらと時間帯が被ると整合性取れないかなと思い…… 改めて深夜帯に邂逅機会取り直しましたので、よろしくお願いいたします〜 (-189) 2022/09/25(Sun) 0:50:44 |
【秘】 経理課 望月 ロビン → 開発部 忌部 永信「……」 これだけ近いところにいるのだから聞こえないということはない。 けれども返事がかえってくるまでにはやたらと時間が掛かった。 目の前を塞いでいるのが冷やしたアイマスクと代わってしまったのかというくらい、 長らく沈黙が続いて、目元に置かれた掌も微動だにしなかった。 「いいよ。ちょっと待っててね」 サイドボードに置かれた水、もとあったほうに手を伸ばしてキャップを開けた。 片手の指で捻り、プラスチックの蓋を置く。その間も視界は塞いだまま。 傾けただけでもこぼれそうな容器を、あなたの口元に近づける。 身体を起こさせて自分で渡したほうが、不便もなく簡単だろうに。 (-190) 2022/09/25(Sun) 1:05:05 |
【秘】 正社員 千堂 歩生 → 経理課 望月 ロビン「あ、それなら忌部センパイ運んで色々終わってから差し入れに行ったら会いましたよ? 今はどうかわかりませんけど…さっきはいつも通りに見えたので部屋に戻ってるか静かな場所にいるかもしれなませんねぇ。」 彼なら即効性の鎮静剤等持っているかもしれない。 持論としては自然に散らした方が良いとは思うが心配性というより面倒見の良い貴方の事だ。 対策はあった方が安心はするのだろうとなんとなく頷く。 「はあー牧野瀬クンだったんですね。 ふふ、過ぎたイタズラはしなさそうですし何か仕組まれたかもしれないですねぇ。 はーい、お疲れ様ですっ。」 次会ったらからかいついでに聞いてみようとよからぬ事を考えつつ 大体の話は理解出来たのか特に質問もなく 良い夜をーと手を軽くひらひら振ってにこっと笑って見送った。 (-191) 2022/09/25(Sun) 1:05:49 |
【秘】 経理課 富武 瑛 → 研究員 鹿籠 吉弘「勿論でしょ。 ちゃんとしっかり慣らさないと……俺のなんて入らないよ」 気持ち良いと、感じて欲しいと思うのに血を流すようなことはしたくない。 本来男を受け入れるような場所ではないからこそ、女以上に手をかけてあげなければならないのは当然だ。 快楽に溺れていくのを間近で堪能して、顕になった美味しそうな突起を直接舌で転がした。 「ん……っ、ちゃんと綺麗だね、吉弘。 俺のために手入れしてくれてたんだ……? ご褒美に、ちゃんとイカせてあげよう」 ぐい、と指を曲げ。 良い反応を示すそこを執拗に攻めた。 口は薄い胸の頂きを口に含んで吸い上げて、体勢的に自分が汚れるのも構わずあなたが果ててしまうまでそれを続けた。 (-192) 2022/09/25(Sun) 1:09:53 |
【秘】 人事課 緑郷 溢 → 営業 榑林 由希子「いえいえ、お気になさらず! 先ほどの事は予想外のアクシデントでしたし…… というより、榑林さんの方が大変だったでしょうし!」 最後の一言はやや余計な気もする。傷口に塩を塗るような。 とはいえいっそ清々しいほどの笑顔を見るに悪気は無く、 先ほどの事もまったく気にしていないらしい。 実際榑林を始めとする被害者各位に落ち度は無いし、 何なら緑郷がおおよその元凶と言って差し支えない。 「ようし、ではさっそく行きましょう! もちろんカフェは逃げませんけど、 あんまり遅くなってもよくないですからね!」 ともあれ無事に了承を得たならば、 少し歩きますよー、あっちです!と早速案内を始めるだろう。 案内に従って暫く歩けば、件のカフェはすぐに見えてくる。 少し落ち着いた雰囲気のこの店舗はカフェテリア方式らしく、 レジカウンターにはショーケースが並んでいるのが見える。 (-193) 2022/09/25(Sun) 1:13:57 |
【秘】 研究員 鹿籠 吉弘 → 開発部 忌部 永信「 」 発声がされなかった。 「……す、す、ぃ、……そんなの欲しいなんて、い、いいますか! 気持ちよくなったらどうするんですか、 人の尊厳なくすかの瀬戸際なんですよ!」 十分ズタボロな尊厳を大事に抱えながらおずおずと伸ばして、手が触れてつかんだのはあなたの浴衣の裾。 「き、きらわないで……くれて、ますか。 流されそうになるんですよ、そのテンション。何でも許してくれそうで、気にしなさそうで。 でもこのまま甘えて、無理に付き合ってほしくないですし……えと、えっと……出来ちゃうの問題じゃないですか……」 ただの遊びにしては少しだけ甘ったるい視線をたまに逸らされながら注がれる。貴方を目の前にして普段通りでもないし、先日よりもずっと意志が弱くなっている。 「……それに、……あ、う…… おかしくなりそうです 」 (-194) 2022/09/25(Sun) 1:14:44 |
【秘】 人事課 緑郷 溢 → 営業 榑林 由希子/* そういえば事前にお伝えし忘れていたなあと今気付いたんですが(痴呆) 榑林さんの性癖の開示については犯人が特定されないように ロール上は社長を介して行った事にしようかな〜と考えています(遅延)。 社長が社用チャットアプリに性癖をドン!!!(暴露)だったり 社長が点呼場所のプールサイドに性癖をドン!!!(張り紙)だったりと 日付変更後の性癖の開示方法についてはお好みでどうぞ!な感じです。 社長の遊び心で何か余計なサービスもあるかもしれませんね。 (-195) 2022/09/25(Sun) 1:15:55 |
【秘】 開発部 忌部 永信 → 正社員 千堂 歩生「かわいいのが好きだからねえ。 年下好きなのかも? ああ、でも……格好いいには憧れるから、やっぱ節操なしだなあ」 基本は誰を見てもかわいいと言って退ける男が、そんな評価を下す人もいるのだよというお話でしかないが。 「一方的にってのは男が廃るだろお? カッコつけたいが、……ま、オレはそういうキャラじゃないかあ。 次があったらがんばるわあ……」 申し出をありがたく受け入れるとしよう。 キミを横に置いたまま瞳を閉じてしまう。 ほどよい気怠さに身を委ねれば、すぐにうとうとと睡魔に身を委ねてしまうのだろう。 くかー、とイビキが聞こえ出すのも時間の問題。 (-196) 2022/09/25(Sun) 1:19:02 |
富武 瑛は、どこかの時間帯。一人でぼーっとテレビを眺めている。 (a29) 2022/09/25(Sun) 1:19:03 |
富武 瑛は、聞こえてくる解説者の説明がどうやら頭にも入ってないらしい。 (a30) 2022/09/25(Sun) 1:20:07 |
富武 瑛は、――テレビがどうしても苦手だった。 (a31) 2022/09/25(Sun) 1:20:53 |
【秘】 正社員 千堂 歩生 → 経理課 望月 ロビン「教えた通りにやる事ー。あと人もつけてね。俺は大丈夫だよ、適当になんとかするから。…っ…ああ、大丈夫大丈夫…。ごめんね、また後で。」 個室から話し声が聞こえるだろう。恐らく電話。 ドアの音が聞こえると慌てて別れを告げて 「えっとー…誰かいます、よねぇ。」 押し問答しても仕方ないので外に出る。 結構選んだトイレだったがはずれだったかなと思うとまさかの人物に目を丸くしたがすぐにこっと笑い 「望月さん、でしたかー。はは…聞こえてました…?」 /* いえいえ、こちらこそ説明不足ですみません…。 機会頂き有難うございます!よろしくおねがいしますー (-197) 2022/09/25(Sun) 1:27:59 |
【秘】 営業 榑林 由希子 → 人事課 緑郷 溢「まぁ、その……大変でした、色々と」 薬の効果が切れるまでの事を思い出して顔を覆った。 耳まで真っ赤な辺り、何があったかは推して量るべし。 「そ、そうですね。 気を取り直して行きましょうか」 カフェを始めとする各施設の場所はリサーチ済みだが、 意気揚々と前を行くあなたに任せる形で後に続いた。 歩いている内に気持ちも落ち着いてくるというものだ。 「雰囲気も良くて、ゆったりできそうなお店ですね」 小洒落たカフェテリアの内装を興味深そうに眺める。 (-198) 2022/09/25(Sun) 1:35:10 |
【秘】 営業 榑林 由希子 → 人事課 緑郷 溢/* なるほど、社長の仕業ですね! 了解いたしました。 ロールで秘密(性癖)を暴くってなかなか難しいですものね…… せっかくなのでダミーに倣ってチャットにドンでいこうかな? (-199) 2022/09/25(Sun) 1:38:21 |
【秘】 開発部 忌部 永信 → 経理課 望月 ロビン「……ロビンちゃん?」 沈黙。 聞こえなかったか、もしくは自分が何やら寝起きのテンションで妙な事を口走ったか、不安になる。 何せ、何も見えやしないのだ。視覚情報の上に聴覚の情報まで奪われてしまえば、心がざわりと不安になるが。 やがて返ってきた答えにほっとした。いつもの声の様子であった筈だ。 「いつもすまないねえ……」 寝たきりの時代劇のおとっつぁんの物言い。 どうせ何も見えないのだから目を閉じてされるがまま。 頭だけを何とか傾けられれば、唇に寄せられた液体を飲むことに上手く事もできるだろうが、当てている手がこれを許さないなら、飲める水を顎に零して汚れてしまう筈。 (-200) 2022/09/25(Sun) 1:39:41 |
【秘】 経理課 望月 ロビン → 正社員 千堂 歩生「ああいや。邪魔しちゃって悪いね。 盗み聞きしちゃった形になったのは、ごめん」 トイレのすぐ入口側、立ち尽くしたような姿勢のまま、個室出てきた相手を見る。 ちょっと困ったように謝るものの、電話の話し声に関しては思うところがあったらしい。 内容についてしばし、考えを巡らえて。 「……仕事、というか残業かな? 本社で待機してるチームもいるだろうけど…… 骨休めになっていないんじゃ、ちょっと困りものだね」 おそらくはそうした理由ではないのだろうけれど、男のほうにピンとくるものは無かったらしい。 自分が管轄するべき部分ではないにしろ、立場として上役にあたる以上は心配になったようだった。 それが解くべき誤解であるなら、何かしら正しい解を提示すべきなのかもしれない。 (-201) 2022/09/25(Sun) 1:45:29 |
【秘】 経理課 望月 ロビン → 開発部 忌部 永信「別に、これくらいは」 いつもよりも少し声は堅かった。普段よりかはトーンが低い。 その理由なんてのは見えない視界のままでは悟れないだろうし、 こういう性格の男だから、聞かれたところではぐらかして答えもしないのだろう。 目元に乗せられた手は押さえつけるほど強く押し当てられているわけではない。 首から上を傾けるくらいなら苦労することもなく出来るはずだ。 キンキンに冷え切っているわけでなく、適度にぬるくなった水は心地よい程度だろう。 一口二口、嚥下出来るくらいまで注ぎ込んだならペットボトルは引き揚げられる。 ペットボトルを置き、唇の傍にを濡らす水滴を親指の腹で拭う。 五指の指先が、剃り残しの髭の残る顎にひた、と添えられる。 また、何を言うわけでもない時間が不穏当に過ぎていく。 (-202) 2022/09/25(Sun) 1:53:42 |
【秘】 開発部 忌部 永信 → 研究員 鹿籠 吉弘「気持ちよくなりゃいいだろ。 オレの尊厳だって、元々あるかないかも怪しいもんなんだから、そんなヤツの前なら気にせんでいいよお」 帯、ただでさえ雑な結びだ。 キミが掴んだことにより、もう随分と緩くあったものは、襟元がはだけてしまって肌が露出する。 痩せて色も悪い、見ても楽しくない鎖骨や胸板ばかりなのが申し訳ないところ。 けれどそんなもの気にかける様子もなく、ほれほれと手招きを。 「こんなかわいい部下を嫌うわけないだろお? オレはえっちな吉弘ちゃんが見れる、吉弘ちゃんは気持ちよくなれる、win-winの関係ってことで。 なあ。……オレに何されたい? いや、オレに何したい? ほれ、今しか言えんぞ、こんなこと」 (-203) 2022/09/25(Sun) 1:58:07 |
【秘】 正社員 千堂 歩生 → 開発部 忌部 永信「格好いいには憧れますけどねえ。 望月さんあたりは色々スマートにこなして格好いいですけど。」 完璧な人ってなんだか逆に探っちゃうなぁという言葉は飲み込んで。 「そういうものですか? ふふ、次があったら期待させてもらいますよー。」 小さく笑って完全に眠るまで大人しくしている。 いびきが聞こえれば口を片手で覆い笑いを堪え そういえばとホテル備え付けの紙にサラサラとメモを書いて適当に紙飛行機にして枕元に置いて部屋を去る。 ちなみにさっきの電話は恋人じゃありません。 そういうのはいないので嫉妬しなくて大丈夫ですよ♡ いつも通り、冗談も含めたメモだった。 (-204) 2022/09/25(Sun) 2:03:36 |
【見】 開発部 加賀山 紗矢>>85 >>86 忌部 千堂 「新進気鋭のエース千堂くんの肩ぽんか〜♪ だーいじょうぶですよ忌部さん! 我が部で不足しがちなツッコミ担当がまだあります!」 甘やかして欲しがる課長にツッコミ担当をさせようとする悪の後輩だ。最も本当に部が大変な時は厳しくなるどころか、上司後輩問わずむしろ甘い類の女なのはご存知だろう。 「隠し事でセクハラされたい人とかもいるのかな? 得意分野だからこっそり教えてほしいものだな〜♪」 「ああそれなら同室の人の勧誘お願いします忌部さん。 私たち、鹿籠くんと社長しか誘えなくて。 ……そうなの!?あちゃー…プール行きそびれちゃったな…じゃあその分明日は満喫しちゃお♪」 他にも宛があればよければ声かけておいてくださいね〜 なんて追加でお願いしていた。 (@8) 2022/09/25(Sun) 2:04:38 |
【秘】 正社員 千堂 歩生 → 経理課 望月 ロビン「あっはは、俺が迂闊だっただけなんで…謝らないでくださいよー」 いつも通りの様子だが 頬は僅かに赤く、シャツの胸元をおさえている。 「あー…そうじゃなくて…はぁ…。 すみません、ちゃんと話すんですがその前にコレ…ほどいてもらえますか… ちょっと強くやり過ぎて…」 コレ。とシャツの襟を引っ張る。 貴方の身長ならすぐ目につくだろう。 肩から腰まで縄で縛られている。 アダルト系のそれで時々見掛けるだろうか、緊縛という類のものだ。 (-205) 2022/09/25(Sun) 2:16:17 |
【秘】 開発部 加賀山 紗矢 → 研究員 鹿籠 吉弘指定されていたのは施設のラウンジバー。 華美な照明玄関の奥にあるというそこは潤うような緑に包まれ、暗い照明の中に浮かぶ数々のお酒たちが落ち着いた空間の中に輝きを放っている。 先に待つ貴方を見かけると、 仕草だけで軽く礼をしながらそばに駆け寄ってくる。 「ごめんごめん、待たせたかな? やー、こういうお洒落な所に来るとわくわくするけど、 同じくらい私場違いじゃないかって緊張しちゃうね〜♪」 一度別れた時の様子もなかったことのようにいつものお気楽さで、いつもどおり気さくに待つあなたに謝罪をまずは一つ。 さすがにバーラウンジなだけあって備え付けの浴衣を着てきたりもしないから、落ち着いた大人っぽい私服を身にまとっているから普段と大して変わりはしないだろう。 一つだけあげるとするなら、湯上がり故にその髪から仄かに甘いゼラニウムの香りが鼻をくすぐるくらいだろう。 「鹿籠くんはこういう所、来たりする? 私は大体は毎度緊張しながら一人でふらっと入るくらい」 (-206) 2022/09/25(Sun) 2:36:04 |
【秘】 研究員 鹿籠 吉弘 → 経理課 富武 瑛「同時はっ、……やっ、ああっ、あっあぁっ!!」 決して過度に感度が高いわけでもない胸への刺激も、このシチュエーションと実際に存在する貴方の熱で高まって高揚させるに至っている。 容赦なく愛でられ赦しを貰った昂りからは白濁が吹き出しだらしなく垂れながら富武の腹部を汚しただろう。 「は、……ぅ、ん……ふむ、さん……?ぁ……ごめ、なさ、僕ばっかり…」 ちかちかと点滅する視界の中であなたを見上げる。 理性と熱が徐々に冷めそうな中、でゆるりと重力に逆らわず貴方にもたれ掛かった。 (-207) 2022/09/25(Sun) 2:38:36 |
【秘】 営業 榑林 由希子 → 経理課 富武 瑛「はぁ、はぁ……っ♡ ちがっ……これはぁ、薬のせいで……♡」 そんな言い訳をしても晒した痴態は取り消せない。 揶揄うような言葉が、余韻の残る身体をさらに昂らせた。 「ひっぅ♡ 今そこは……ダメぇっ♡」 水着越しに秘部を擦られ、くちゅりと卑猥な音を立てる。 熱を帯びた湿り気は決してプールの水ではないだろう。 そのうえ敏感な箇所へ触れられれば、今度は腰が跳ねた。 同時に、割れ目の奥から透明な粘液が溢れ出してきて、 やがて脱がされた水着との間で糸を引いた。 (-208) 2022/09/25(Sun) 2:39:23 |
【秘】 開発部 加賀山 紗矢 → 研究員 鹿籠 吉弘/* こんばんは〜お世話になってます〜♪ 私も一部の日程は私情で非常に返信が遅くなるため見学だったので、お互い様と言うことでお気になさらず〜 こちらこそお話して頂けて嬉しいです!飲みに進めておきましたのでお互い無理なく遊びましょう♪ (-209) 2022/09/25(Sun) 2:39:45 |
【秘】 経理課 望月 ロビン → 正社員 千堂 歩生こちらこそ、と軽く言葉を付け足して謝罪合戦になる前に切り上げよう。 それから、洗面台のほうまで歩いて行って鉢合わせて、改めて相手の様子を見る。 上記した肌や、ちらりと見えた麻縄のそれぞれに目をうつして、納得したように息を吐く。 「……ああなるほど。もしかしてコレがキミの"趣味"? 擦れて怪我になってなけりゃいいけれど」 服の下になってる部分には、服の裾から手を入れて結い目を外していく。 無理に力をかければ別の場所が締まったりテンションが掛かってしまうだろうから慎重に。 指先まで手入れされた長い指が、すると布と肌の隙間に割り入って滑る。 (-210) 2022/09/25(Sun) 2:46:02 |
【秘】 研究員 鹿籠 吉弘 → 開発部 忌部 永信「……」 まずい、今の状態はひどく、よくない。 自分の意思が自我がはっきりしている分これは事故でもなくそういうお誘いだということになっている。 「くだ、さぃ……」 これがどんな感情でも甘い誘惑に耐えられるわけもない、よっぽど変態であるしあなたの事も好いている。変な愛情表現だが。 「き、気持ちよくしてあげたいし、して欲しいです……? えっ、……え?あの、その……しゃぶらせてほしいですけど、その、どちらでもいいと…う??すみません忘れてください」 妄想の中の貴方は自分だけではなくていろんな人に手を出してるし出されているのでわからない。理想ではなくこれはただの想像だからいいのだ。事実にしたいわけではなく、今のこの状況は本当に降ってきた幸運で。 「……さ、触りたいな、あ、と……思ってます」 よろよろと、あなたに近寄って弾みをつけて飛び付いて。 その視線はあなたに欲情しているのをありありと伝えている。 (-211) 2022/09/25(Sun) 2:51:56 |
【秘】 人事課 緑郷 溢 → 経理課 望月 ロビン「ははあ……あんまり知られたくないこと、ですかあ。 そのあたりの見極めに関しては緑郷も要勉強、ですが! 嫌がらせについてはノー・プロブレム! 何なら思い当たる事が一つも無いくらいです!」 むしろ皆さん随分と良くしてくださってて、と 屈託なく笑って言う辺り、誇張や誤魔化しの類は無いんだろう。 言葉の通り、自分の知っている噂が そこまでのものだという意識も無かったらしく。 何なら仮に嫌がらせでも受けようものなら 今後の参考にと詳しくお話を伺いにでも行きそうな勢いだ。 そういう前のめりな所に嫌がらせの類も押し負けているのかも。 (-212) 2022/09/25(Sun) 3:00:36 |
【秘】 人事課 緑郷 溢 → 経理課 望月 ロビン「……ってあれ?望月さんのこと……うん??」 そして、あなたの噂について幾らか知っている事を あなたに知られているとも思っていなかったらしく。 「ああー……なるほどお。 確かに、緑郷だけ知っているのもズルい感じがしますね? ここで乗っておけば緑郷がお話した分だけ、 望月さんのお話をねだれるかもですし……なんちゃって」 なんだかんだで結構打算的ではあるらしい。 部屋へと向かう廊下を歩く傍ら、見上げた先の悪戯めいた笑みと 何度か念を押された咎めるつもりはない、という言葉から 特別後ろめたく思っているわけではないけれど。 それでもズルい、と感じるのは単純にそういう価値観らしい。 (-213) 2022/09/25(Sun) 3:01:17 |
【秘】 開発部 忌部 永信 → 経理課 望月 ロビンペットボトルの口と触れ合っているのであれば、キミへの返事は出来たものではない。 一口、二口と、嚥下し喉を鳴らし、多少頭を上げようともうまく飲めずに唇が濡れる。拭ってもらう。 その間もずっと、何も見せてはもらえない。 キミに覚える違和感に、眉を寄せる程度の感情の揺らぎを覚え。 「ロビンちゃん? なに、目隠しプレイのつもりい?」 沈黙に耐えられるような男じゃない。 拭って足りぬ分は舌で舐めておくが、顎に添えられたその指の理由もわからなくて、結局、キミの行動を茶化すように、セクハラじみた言葉にしてしまう。キミの声のトーンが違う分、いつも通りに。 (-214) 2022/09/25(Sun) 3:22:16 |
【秘】 人事課 緑郷 溢 → 開発部 加賀山 紗矢「あっ、わかりますわかります! なんだかどれも良さげに見えちゃって、決め切れなくて! ならせっかくだし他の人に合わせてみようかな〜みたいな!」 おおよそあなたの期待は外れてはいなかったらしく、 相手に合わせたくなる、という話には元気な賛同が飛んだ。 恐らく探検に千堂が同行していなければ、 見付けた店を片っ端から羅列していたのだろう……。 「もしかして加賀山さんも、ご飯食べる時とか お店の人におすすめを聞く事が多かったりしませんか? 実は緑郷はそうだったり……」 (-215) 2022/09/25(Sun) 3:55:34 |
【秘】 人事課 緑郷 溢 → 開発部 加賀山 紗矢「…そうそう、そういえばもう一つ発見があって! 加賀山さん、ここなら好きそうかなあって ロケハン気分で色々と見て回るのは結構楽しかったです! そういう視点で行き先を決めるのもいいのかも?」 とはいえ案の定決め切れないところもあったのか、 でもやっぱり、ズバッと決められる人ってスゴいですよね。 なんて照れくさそうに笑って言っている。 無関心ではなく、どれも気になるからこそ選べない芸人トーク。 (-216) 2022/09/25(Sun) 3:56:08 |
【秘】 経理課 望月 ロビン → 開発部 忌部 永信「……なんでもないよ。もう眠れそうかな?」 顎先から首元に掛けて添えられた指がするりと離れる。 代わりに、肩まで覆っていたシーツを相手の頭の上まで引き上げてすっぽり隠して、 布越しにばふばふと顔を叩いた。綿が跳ねるくらいの小さな力だ。 最後まで相手の視界は何かしらに覆われて、なんにも見せやしないまま。 「あんまり引きこもってばかりだとまた心配されちゃうよ。 しっかり休んで、戻っておいでね。おやすみ、信クン」 ペットボトルの蓋をしっかりと締めて、ベッドの傍から離れる擦れた音がする。 足音は部屋の中を仕切る間仕切りを抜けて、また扉のほうへ。 昼から夕に至るほんのすこしのひととき、ほんのすこしの時間。 さして語るほどでもない些細なことが、あっただけ。 (-217) 2022/09/25(Sun) 4:17:01 |
【秘】 研究員 鹿籠 吉弘 → 正社員 千堂 歩生「それならよかったです。 ……やっぱり不思議な人ですね、あ。 そうだもうひとつ聞きたかったことがあって」 ぼんやりと不思議と表現するのはその見た目とは裏腹の真面目で誠実な性格だ。 思ったよりも気が楽になったのでせっかくなので聞いておこうと思い出したことを告げてみる。 「……その、ピアスとかってあの。 どういった経緯でつけることになったかと聞いていいでしょうか。 少し憧れがあるんですが、今の今まで開けてこなかったもので。 気になっていたんです」 (-218) 2022/09/25(Sun) 4:19:42 |
【秘】 開発部 忌部 永信 → 正社員 千堂 歩生「ロビンちゃんは格好いいぞお」 寝際に残す同期への自慢。 自慢も何も語彙がないのが問題だが。 元々寝る間際の寝言のようなものであるが、ともあれ。 スヤスヤと眠りについたのち、暫く後に目覚めれば、置かれたメモが。寝ぼけ眼のままに目を通したのち、部屋の中で一人笑い声を上げたとか。 (-219) 2022/09/25(Sun) 4:24:12 |
【秘】 人事課 緑郷 溢 → 営業 榑林 由希子長い髪から覗く真っ赤な耳を見て、 可愛らしい反応をするなあ、と一人思ったとかなんとか。 思っただけでそれ以上つつき回すような事はしなかったけれど。 そもそもの話、気分転換に、と誘った節もある。 何を隠そうこの狼、ここまですっかりゲームの事は意識の外。 「そうなんです!お昼には少し静かすぎるかもですけど、 遊んだ後に一息入れるにはちょうどいいかなあって」 ともあれ、そんな雑談を挟みつつ店内へ。 華やかな内装の多いプールエリア付近の店とは一転、 こちらの店内はシックな雰囲気で纏められているらしい。 天井ではシーリングファンがゆっくりと空気をかき混ぜている。 「ここ、軽食や普通のケーキも美味しそうだったんですけど…… あっ、ありました!うさぎさんのショートケーキと… 黒猫さんのチョコケーキがあるんですよ!」 落ち着いた店内をショーケースの前まで進めば、 ガラス越しに様々な軽食やケーキが並んでいるのが見える。 その中で緑郷が指差した先には、小さなまんまるのケーキの上に クリームやチョコレートの装飾を乗せて作られた動物達。 ちょっと食べるのがもったいないかも。 (-220) 2022/09/25(Sun) 4:38:07 |
【秘】 開発部 忌部 永信 → 研究員 鹿籠 吉弘飛び込んできたキミを抱き止めるが、ちょっとばかり平均男性より力が弱いインドア派のこの男は、軽く身体が揺れた。軟弱者め。 よしよし、と大きな犬猫でも愛でるように背を撫ぜながら、キミの心の内などどれほどもわからないものだから、言ってくれた言葉が全て。 「オレの身体でよけりゃ好きなだけどーぞ。 はは、しゃぶってくれんの。うれしいねえ……。でも、吉弘ちゃんはどうすんの?まだオナってんの途中だろ?」 キミが許してくれるのなら。 先ほどまで弄っていた筈のキミの下着越しに、現状を確かめるように、もう片方の手のひらを伸ばし。 「オレのしゃぶってるだけじゃ、きっと足りんよなあ? 吉弘ちゃんはどういうのが好きか教えてほしいなあ、オレ、がんばるよお?」 キミが何が好きなのか。 どういう在り方が興奮するのか。 その性癖を、語って聞かせろと。 (-221) 2022/09/25(Sun) 4:39:18 |
【秘】 人事課 緑郷 溢 → 営業 榑林 由希子/* 緑郷もPLも全体での狼バレ自体は特に気にはしないんですが とはいえ狼に緑郷が居るの、 色々な意味で あまりにも予定調和なので(いつもの) バレるとしてももう少し…… 誰が狼かわからないこの世界を続……(幻想)(知ってた)(いつもここから) 暴露される範囲が確実に社内だけで済む反面各自保存の敷居が低いので 様々な福利厚生の観点でチャットが安牌かもしれませんわね……(最低) (-222) 2022/09/25(Sun) 4:39:36 |
【秘】 開発部 忌部 永信 → 経理課 望月 ロビン「……、んー……。寝れる。 そうだなあ、せっかくの旅行だしなあ、じゃあもう少しだけなあ。 ロビンちゃん、いつもありがとなあ」 結局何だったのか明かされないまま。 深く理由を問うことはない。キミのそういった行動は今に始まった事ではないし。 質問にはしっかりと答えて、シーツに埋められるままにもごもごとくぐもった声になったが、まあ聞こえてはいる筈だ。 部屋を出ていけばそのままごろんと寝返りひとつ。 言葉の通り二度寝へと。 結局は、まあ、二人がよくやるいつものやりとりなのだろう。 そんな日常の一コマとして、お話は終わる。 (-223) 2022/09/25(Sun) 4:51:16 |
【赤】 人事課 緑郷 溢「社長が文句を言うとしたら、 自分に黙って楽しそうな事しててズルい、とか そういうのしか想像できませんねえ……」 脱線。 「ともあれ誰にも迷惑を掛けていなければ万事オーケー、 その上しっかり仕事ができているなら文句なしでしょう! 鹿籠さんの腕の良さは緑郷も聞き及んでいますよ!」 やりたい事は終わっている、という言には緑郷も首を傾げつつ。 実際自覚して控えている分かなり良識的なのかもしれない。 この会社的にはそれでいいんだろう。 「たとえ人間としての質が下がりに下がったとしても、 緑郷は鹿籠さんの事が好きですからね!」 それでいいのか? (*25) 2022/09/25(Sun) 5:17:58 |
【赤】 人事課 緑郷 溢「それからそれから緑郷はー…… 多分よっぽどの事がない限り最後までここに居ますから、 捕らぬ狸の皮算用ならぬ、捕らぬ皇狼の皮算用ですねえ」 この居心地の良さは皆で居てこそのものだから、 仮定の話とはいえあまり人数が減ってほしくはないものだ。 もはや勝手知ったる我が家のように紅茶のおかわりを注ぎながら そのうち自分も何か持ってこようかな、だとか考えつつ。 「寂しくなったら遊びに行きますね……死んでいても……」 もちろん楽しい社員旅行で死人は出ない方が良い。 たとえ性癖をバラされ生き地獄と化したとしても。 手遅れだったら仕方ない けど、間に合うなら止めに行こう。概ね同じ考えらしい雲野と無言でアイコンタクト……できた? (*26) 2022/09/25(Sun) 5:19:00 |
【秘】 研究員 鹿籠 吉弘 → 開発部 忌部 永信「足りるんですけど……」 傍にいるだけで供給過多です。 「僕より貴方のほうが……興奮できるかどうかわからなくて不安ですよ。咥えるのも見よう見まねで覚えただけですし。 見た目とかでも気分をあげられたらよかったんですけど、すみませんいつもの顔で……」 早口で真剣に悩む様子は貴方のために。 だが何となくだが貴方のその態度に少し不思議そうに一歩詰め寄る。 その仕草で貴方の手に昂りを押し付け、小さく吐息を溢した。 固く張りつめたそこは今にも精を吐き出したくてたまらなさそうだ。 「う、……どういうのが? …僕は……よく、その妄想するのが好きで、どうこうされるとかは好みはあんまり……むしろなんでも。不自由というか縛られてるのは見るのもされるのも好、これ違いますね」 「さ、っき考えてたのは。 離してと言っても離さないでいてほしくて。 後ろから抱き締めながら 可愛がってほしいなぁとかですけど……。 ええと……」 「う、上手くできたら撫でてもらっていいですか……?」 あなたの下腹部に手を伸ばせば、そっとはだけた浴衣をのけ。 待ち焦がれるように上目使いをすれば下着に指を引っ掻けた。 (-224) 2022/09/25(Sun) 6:40:35 |
【秘】 研究員 鹿籠 吉弘 → 経理課 富武 瑛/* お早う御座います麻婆茄子様。 この時空のあとに裸をさらす予定ができてしまい、 途中で申し訳ありませんが、行為の最中にキスマークまたは噛み痕などをつけるかどうかを先に聞きに参りました。 鹿籠からは強く断れる要素はほぼないのでお任せになりますが、この旅行なので尋ねられれば断ると思います。どうぞよろしくお願いします。 (-225) 2022/09/25(Sun) 6:50:10 |
【秘】 営業 榑林 由希子 → 人事課 緑郷 溢「さすが緑郷さん、良いセンスです。 リゾート側も需要を分かってますね」 穏やかなBGMを聴きながらショーケースの前へ。 まずは豊富なケーキの種類に感心し、そして次に、 あなたが指差した黒猫のチョコレートケーキを見て 分かりやすく目を輝かせた。 「わぁ……! すごく可愛い! 猫ちゃんのケーキなんて特に……私これにします!」 もはや猫好きなのは隠しようがない。 色々あって溜まった疲労が瞬く間に吹っ飛んでいき、 子供のように無邪気にはしゃいでいる。 迷うことなく注文し、席を確保して座るまでの間も ずっとウキウキした様子ですっかり上機嫌だ。 (-226) 2022/09/25(Sun) 6:53:49 |
【秘】 経理課 富武 瑛 → 研究員 鹿籠 吉弘/* 取り急ぎこちらにお返しいたします。 キスマークなどについてですが、温泉やスパやプールなど他人と裸の付き合いをする可能性がある都合、残さないかと思います。 どうぞ存分に裸をお晒しください! (-227) 2022/09/25(Sun) 8:47:42 |
【秘】 開発部 加賀山 紗矢 → 人事課 緑郷 溢「おっ、わかってくれるか〜心の友〜! まあ意見を求められたときはちょっと困るけど…… どこに行っても楽しめるって言うのは利点だよね♪」 その場合そのタイプが2人揃うと文字通りの 行き当たりばったりの旅になることは想像に難くない。 「あ、聞いちゃう聞いちゃう! 焼肉大会の翌日のおすすめの品:お肉以外は 大体外れない事が多いもんね〜♪ でも、私なんかその辺驚かれても笑って流すけど、 緑郷ちゃんかわいいから困ったりしたことない? 若い頃は無理して意見言わなきゃ〜みたいな悩み」 まるで自分が年寄りといわんばかりの28歳。 好み以外にも、若めの社員に困ったことがないか気がかりなこともあるようで、薄っすらと尋ねてみる。 「あー、言われてみれば確かに。 聞かれちゃうとつい自分の事で考えないとって思ったけど、逆に誰かを想定すると考えやすいなぁ。 ありがとね、次からその視点で色々答えてみよ♪ まあ一番はつい想定しちゃう人とかいればいいんだけどね〜緑郷ちゃんそういう人いないの〜?」 (-228) 2022/09/25(Sun) 9:22:16 |
【人】 広報さん 牧野瀬 幸#温泉夜の部 「あぁ゛〜、いい湯だ……」 湯舟に浸かって溶けている。 ビキニパンツとはいえ水着も履いてるから超リラックス。 その間もなんか無性に気になってスマホを眺めてしまう。 何だかんだいって、こう、見逃したくもないし。 「思ったよりとんでもねーとこ来ちゃった気がするっす」 そう実感したところで多分一日くらい出遅れてる。 (88) 2022/09/25(Sun) 9:53:34 |
【秘】 経理課 富武 瑛 → 研究員 鹿籠 吉弘「えらいね。 ちゃんと後ろだけでイケるんだ」 もたれ掛かってきたあなたを抱きとめて、やんわりと撫でて笑う。 「服は洗えば良いんだから問題ないな。 久しぶりだから、吉弘をちゃんと気持ちよくさせたい……でも」 柔らかなソファの上。 もたれ掛かっている体勢によっては、早く自由になりたいとパンツ押し上げて主張しているものが見えたかもしれない。 このままにしておくのはそろそろ限界だ。 「……っ、もう、そろそろ痛いくらいなんだ。 吉弘のここに、俺のを挿れて、突いて、……ぐちゃぐちゃにしていい?」 今まで触っていた入り口を撫で、小さく呟く。 久しぶりに会った大事な恋人を、ソファで抱くなんてそんな粗末なことを俺はきっとしない。 あなたが頷くなら、優しくベッドに誘導して、ベッドを軋ませて押し倒してしまうだろう。 (-229) 2022/09/25(Sun) 10:29:10 |
【秘】 経理課 富武 瑛 → 営業 榑林 由希子「すごいな、そんなに触れてないのにとろっとろだ」 茂みの奥に開かれた泉からは、滾々と愛液が溢れ出して流れている。 触れてみたくて、くちゅりと音を立て指を1本差し挿れてみたが、その潤いは難なく指を受け入れ、後2本くらい増やしても大丈夫なくらいだ。 「美味しそうだ、もう、食べて良い? 我慢せずに、鳴いてくれ」 返事を待つことはなく。 赤く熟れた突起を、先程胸でやったように舌で転がして軽く食むと、あなたはどんな反応を見せてくれただろうか。 びくりと跳ねる身体を、太腿を撫で、舌と指で丹念に弄っていく。 体感上薬の効果はきっとそんなに弱くないと見て、一度イカせてやろうとさえ思っているようだ。 (-230) 2022/09/25(Sun) 10:40:12 |
【秘】 開発部 忌部 永信 → 研究員 鹿籠 吉弘「足りるかあ」 それは予想外のようで、断言されたものをオウム返しにしながら、うははと笑っておく。 かわいいなあといつもの口癖のような感想を勝手に抱きながら、再度背を摩っているが、衣服が脱げて下着もずらされた辺りでその手は背中からキミの頭に。 「なぁに言ってんだよお。 男なんてエロい顔目の前にして触られりゃ、勝手に勃つようにできてんだから心配すんなあ?」 偏見です。 「……んー? ああ!つまりオレらはエロ本みたいなもんってわけだ!」 ようやくキミの妄想や先ほどの言葉、先日見かけた複数の写真の意味を正しく理解したか声を上げた。 うんうんなるほど、すっきりしたのか首を何度か縦に振りつつ。 「ちょいと強引だったりするのが、好きだったりする? ほれ、ちゃんとしゃぶってくれよお、気持ちよくしてくれんだろお?」 さて。キミの妄想から勝手にまた勘ぐれば、下着よりまろび出した半勃ちの皮被りの性器へ。 頭に置いた手にほんのり力を入れてキミの顔を押し付けようという試み。ちょっとでも嫌そうなら止めるつもりではいるけれど。 (-231) 2022/09/25(Sun) 12:18:40 |
【秘】 開発部 忌部 永信 → 経理課 望月 ロビン夕飯時、またはそこから暫しして。 夕食の際にキミの姿を見つければ近寄るが、食事時にやっぱりいつものように目撃しなければ、食事も終えた後にキミの姿を求めてフラフラと施設を彷徨った。 手には保冷バッグなんかを抱えながら辺りを練り歩く。 さて、見つけることは出来るだろうか。 見つけられなければ、そのうちすごすごと何処かへいなくなる。 (-232) 2022/09/25(Sun) 12:30:50 |
【秘】 経理課 望月 ロビン → 人事課 緑郷 溢「そう? それなら良かった。過ごしやすいのに越したことはないから。 ……でもそれだとちょっと脅迫気味にカマをかけたのがバレちゃうな、はは。 でもまあ、不都合というよりは意地かな。キミの言うとおり、"ズルい"なってこと」 さして悪いことをするつもりでもなく、されるとも思っておらず。 結構あっけんからんと開けっ広げに言ってしまえるのは、環境の賜物なのだろう。 意図的に誰か、何かが他を害するなんてのは考えづらい、互いにそう思えるわけだ。 けれど、せっかくだから、というふうにちょっといたずらっぽくウインクをして、 己の唇に人差し指を当てる。内緒話、あるいは謀を一緒にしよう、の合図。 「まだ気付いていないなら僕のほうはそれでもいいんだけれど。 けれども時間の問題になるだろうからね。 今のうちに、キミが"どういう"人なのかも聞いておこうかな、って」 手を、自分に比べれば低い位置にある相手の肩にそっと置く。 誘導するのは廊下の傍にある、広くもなければ扉もない給湯スペース。 簡単な水道と自販機が並んでいるだけの、物陰とさえ言い難い場所だ。 勿論そんなに力を掛けているわけでもないから、押しのけたり逃げるのは簡単だ。 (-233) 2022/09/25(Sun) 13:37:33 |
【秘】 経理課 望月 ロビン → 開発部 忌部 永信昨日の朝以降、望月は施設スタッフに頼んで食事は別の場所で取っているようだった。 施設側の都合に合わせて、別の時間にしたりもして、なんとか凌いで。 朝の発表以外には、ほとんど食事の席には姿を表さないことを決め込んだらしい。 その日食事を運ばれたのは、ダイニングバーの席だった。 奥の方にあるものの、入り口からも目を凝らせば見える位置だ。 その上、店内はきちんとした食事の時間には逆に利用客が少なくなっているせいで、 ひとかげがあればよく目立つ。探そうとすれば見つけられるだろう。 逆に言えば、そうした場所にいるという見当がつかなければ見つけるのは困難ということ。 (-234) 2022/09/25(Sun) 13:57:28 |
【秘】 開発部 忌部 永信 → 経理課 望月 ロビン彷徨うといっても、施設内で温泉やプールなどの飲食には適さぬ場を除いて。 何せ手荷物の中身は酒なのだし、プールの中で飲むわけには行くまいし、温泉は……種類が適していない。 やがて、たまたま入口から覗き込んだ施設内、背丈があるキミの姿は此方からしたらよく目立つ。 いつものだらしのない緩い顔で、ふらふらっと近付いて。 「ロビンちゃん見っけ。 相変わらず人前で飯食わないねえ。 ふたりきりなら誘いのってくれるかなあと思ってさあ」 食事時に煩い男。 適当にあしらってくれたらいい。 (-235) 2022/09/25(Sun) 14:23:03 |
【人】 経理課 富武 瑛「……?」 改めて思ったのだが、どうして女性と同部屋なんだろうか。 富武は訝しんだ。 「……まぁ、忌部課長も一緒だからいいか……」 そう思うしか無い。 (90) 2022/09/25(Sun) 15:28:20 |
【独】 広報さん 牧野瀬 幸占いダイス〜 <<加賀山 紗矢>>allwho<<加賀山 紗矢>>allwho<<榑林 由希子>>allwho (-236) 2022/09/25(Sun) 15:31:04 |
【秘】 広報さん 牧野瀬 幸 → 開発部 加賀山 紗矢/* あなたはダイスに選ばれました…… というわけで、占いにきました☆付き役職のものです。 システム的に受け渡すもよし、 ゲームだからと教えてもらうもよし、 何らかの決定的な場面に出くわしてしまうでも大丈夫です。 見学さんということで何か不都合がなければ、 その辺りご希望はございますでしょうか? 万が一占いNGです💢なんてこともあればそれも含めて、 気にせずお伝えください。よろしくお願いします。 (-237) 2022/09/25(Sun) 15:39:28 |
【秘】 広報さん 牧野瀬 幸 → 経理課 富武 瑛此方の男はそういった経験が薄いのか、 何をするにもあまり慣れたものではない。 ほんの少し不器用さの残る舌使いで絡め合わせて、 舐った唾液を嬌声ごと食んでしまうみたいに吸い付く。 粘ついた音が響くたびに甘い温かさがじんわりと脳を侵して、踏みとどまらなきゃ、とか、後のことを考える冷静さらしきものが煮え立って溶けていく。 名残惜しく口を離すと、それからトドメのように囁かれた言葉にいよいよ観念して溜息を吐いた。 後のことは後に考えればいい!こんな据え膳置いて帰れるか! 「〜〜〜〜〜ッ、もう、 知らないっすからね、僕!」 せめてもの甲斐性で会計を済ませてしまって、 勢いのまま腕を引いてその場を後にする。 部屋、は何時人が帰ってくるか分からない。 思いつく人のいない場所といえば、どこかのトイレの個室くらいだろうか? ▽ (-238) 2022/09/25(Sun) 16:09:07 |
【秘】 正社員 千堂 歩生 → 経理課 望月 ロビン「え。ほんとにやってくれるんです…?」 スルーしようと思えば出来る状況だったし 貴方がこういった事まで世話するとは思っていなかった。 面倒見良すぎでは? いや、見た反応の薄さから慣れているのかなあ 等と色々考える。 少しくすぐったそうに時折身を捩ったり 肩がぴくっと跳ねるが、手元を狂わせないように出来るだけ大人しくしているだろう。 「ん…、ん…。怪我、するような素材じゃない…ので…。 趣味、といえば…まあ…そのひと、つ…ではありますね… 流石に、ソロプレイは趣味じゃない、ですけど…」 麻縄の殆どの結び目自体は綺麗なもの 背後の方で手元が狂ったのか結び目がきつく絞られていた。 呼吸が楽になってくるとはあ…と 僅かに熱を孕んだ吐息をもらす。 (-239) 2022/09/25(Sun) 16:17:54 |
【秘】 広報さん 牧野瀬 幸 → 経理課 富武 瑛/* ランダムでトイレ、シャワー室、屋外の更に外れ の三択でした。 行きたい場所があれば是非曲げてくださって大丈夫です。*/ 「……声、できるだけ我慢してくださいね。 遠いの使うから人来ないとは思うんすけど、 もし誰かが通り過ぎたら大変じゃないすか」 振り向きざまに言い放って、歩いていく。 こんな性欲激しかったっけ?とか些細な自己嫌悪に苛まれながらも、早くどうにかしてやりたいという欲望は膨らむばかりだ。 (-240) 2022/09/25(Sun) 16:18:39 |
【見】 開発部 加賀山 紗矢>>87 >>89 忌部 千堂 「千堂君はこれから温泉行くって言ってたからな〜 それじゃあ入口まで一緒だけして貰おうかな♪」 一緒に温泉だとただ男性側を待たせるだけにもなってしまうから、入り口までぶらりと会話していこうかの提案。 本番は3日目のスパだ。二人とも他にも人が多いのが好きそうなので二人きりじゃなくて残念という雰囲気もなさそう。 「やだな忌部さん〜おじさんみたいなこというの。 あ、三人で一緒に温泉の入り口まで行きます?」 なんて、それが叶うかはさておきやいのやいのと話してから、ひとしきり経つとこの場も静かになる事だろう。 (@9) 2022/09/25(Sun) 16:20:26 |
【秘】 開発部 加賀山 紗矢 → 広報さん 牧野瀬 幸/* やーやーこんにちは!いやぁダイスに愛されて困るねぇ! と加賀山はおっしゃっています。PLはそんな、ダイスをもったいない事をしてしまったのでは!?と慄いております。連絡ありがとうございます、PLです。 性癖……性癖、言っちゃっていいんですか!? システム的にか、本人が言ったかは(結構気にはしていますがゲームと言われたら答えます)お任せするとして、はい。ちょっと文章がフワフワになると思いますが、「自分より背が低い男の子を赤ちゃんプレイなどでかわいがる」……になります! 本人は対象者の多さもあって相当悲しんでるらしいですが、以上です!あっ引かないでっ そんな訳でよろしくお願いします! (-241) 2022/09/25(Sun) 16:30:26 |
【秘】 正社員 千堂 歩生 → 研究員 鹿籠 吉弘「え?あはは、俺ってそんな不思議かなー。 やってる事はやってるしそーでもないと思うよ?」 紅茶を一口飲んで不思議の一言には首を傾げて笑う。 こういう軽い所が誤解もうみそうなものだが気にしている様子もない。 「うーん?牧野瀬クンも似たような事言ってたなあ。 そんなに気になるもの? 特に意識しないで開けてたかなぁ…。 強いていうなら一個だけっていうのが気になったから 流れで開けてたらこうなっちゃったーって感じだったと思う。」 そんなもんだよーと何でもないように。 「あは、鹿籠クンも憧れあるの? 開けてほしかったらいつでも開けてあげるよー? 知り合いから教えてもらったりしてただけだからほぼ独学だけど。」 (-242) 2022/09/25(Sun) 16:34:29 |
【秘】 研究員 鹿籠 吉弘 → 経理課 富武 瑛「……なんでそんな恥ずかしいことさっきから言うんですか…ぁ」 撫でられるとまた一気に力が抜けて情けなくなってしまう。 すでに虜のようになっているし、人格は恋人そのものだ。 あとで発狂するのが想像に容易い。 「あ、……ぅ、……」 あなたの限界を訴える起立を見てしまえばひく、と喉がなって体がこわばるのを感じる。 脳の奥で後戻りができない信号がなるもすでに時遅し、 両腕を回して首の後ろで組めば一度だけ額を合わせてそのまま頷いた。 軋むベッドから見上げ、いとおしい貴方がやって来るのを待つ。 すでに準備が出来上がってるが、思い出したように脱ぎかけの服に手を伸ばせば最後に口に咥えて持ってきたのはフリーサイズのゴムだった。 「ふむひゃん、のれ…… めひゃくちゃに ひてくらさい… 」そう、艷っぽく恋人は微笑んだ。 (-244) 2022/09/25(Sun) 16:46:02 |
【独】 正社員 千堂 歩生(最初に開けたピアスの話なんて聞いても面白くないからなぁ。 牧野瀬クンも鹿籠クンも気にしいだろうし。 聞かれたら答えるぐらいが丁度いいよね。) (-243) 2022/09/25(Sun) 16:46:03 |
千堂 歩生は、夜になると会う人会う人に明日スパ行こーと誘いをかけてる (a32) 2022/09/25(Sun) 16:58:49 |
【秘】 研究員 鹿籠 吉弘 → 開発部 忌部 永信ずいぶんと明け透けにいってくれる、そう思った瞬間から やはり想像していた違和感が形になってくる気がした。 いつもならいっていたそれを呟かず少し考えるようにあなたを見つめる。 伊達に、犯罪すれすれの人間観察はしてきていない。 「……、忌部さん、も、」 「……本当に、 そのままです、ね? 」それの示すところは、困ったことに。 本当に困ったことなのだけれど、今だけは、いやずっと勘違いされていた方が好都合だろう 「忌部さん……ちゃんとやりたいこと、ありました。 やっぱり。 何時も通り 可愛がってほしいんですよ」蕩けた表情は変わらずに何か決めたように鹿籠は押し付けられた性器を頬張る。たいして大きくもない鹿籠の口が、まるでハンバーガーでも食べるように思いっきり開かれ、ぱくりと貴方の勃ち上がったソレが姿を隠す。 「ぁ……んむっ…」 舌を巧みに使って、舌を這わせて時折吸い込んで……リップ音を出しながら唇をすぼめ。 貴方の中心を熱のこもった目で見つめつつ、慣れないなりに必死に小さな口を開けて高みへと押し上げようとしていた。 (-245) 2022/09/25(Sun) 17:13:51 |
【秘】 広報さん 牧野瀬 幸 → 開発部 加賀山 紗矢/* <おっふ…… 引きはしませんがなんかすごい気持ちになったと思います。 何処を見ても新たな性癖の扉が開けてしまいそうな世界を再確認できたので、やっぱりダイスに委ねてよかったです。 こちらこそ何かあればよろしくお願いします…… (-246) 2022/09/25(Sun) 17:14:23 |
【秘】 経理課 富武 瑛 → 広報さん 牧野瀬 幸バーからどう移動したのか、酔った頭ではあまり理解できなかったけど。 お互いに切羽詰まってたから、そこから近い人気のない場所に駆け込んでしまうのは当然のことだ。 とはいえ部屋からは離れているし、そんなに人が来ることはないと自分も思うから、あなたの提案にはこくりと頷いて返した。 「できるだけ、我慢するから……牧之瀬くんが沢山喋って」 囁いてくれれば良い。 どこをどうして犯してくれるのか、説明してくれるだけで俺は興奮するのだ。 かちゃかちゃと音を立ててパンツを脱ぎ去ると、蓋の閉まった便器にかける。 ホテルのトイレはどこも綺麗だけど、流石に床に置くものではない。 それでも上まで脱ぐべきかはわからなくて、便座の蓋の上にぺたりと座って、見上げた。 「君は全部脱ぐほうが、好きかな?」 (-247) 2022/09/25(Sun) 17:15:08 |
【秘】 経理課 富武 瑛 → 研究員 鹿籠 吉弘「……だって好きなんだ。 言うのも言われるのも……その方が想像できて、よりイイだろ?」 細かく説明してくれれば、より想像は沸き立つものだ。 そこに実際の快感が合わされば、その快感はより強くなって刺激してくる。 それはこの男だけのもの異常なのかどうかはわからないが、大なり小なりそういうところはあるものだと思っている。 「いい子」 咥えてゴムを持ってくる様が可愛らしい。 元々犯されたことがあるのかは知らないが、鹿籠の性格を考えればそんなにセックス経験は無いはずだ。 それなのに後ろでイク事が出来るくらい自分で開発してるのは凄いことで、こうして男に愛される事を覚えてしまったらどうなるのか……それを考えると面白いなとさえ思ってしまう。 「ゴム、つけてくれる?」 弄ってみたければ、弄ってみても良い。 好きなようにしてみなよ、と。 自ら服を脱ぎ、それなりに引き締まった身体としっかりと起立してしまったそれを見せて、おいで……と手を広げた。 (-248) 2022/09/25(Sun) 17:37:19 |
【人】 CS 雲野 とばり>>75 鹿籠さん 「せっかくの旅行やから、ゆっくりするのもええと思います」 緩く笑うその表情に釣られるようにまた笑って。 窓に視線が向かうようであればこちらも一瞬だけ同じように。 「はい、勿論です。うちで良ければ、是非」 お互いに最終日までに色んなところを回れればいい。 何が良かったかの共有もすれば、きっと楽しくなるだろう。 「それではうちはこの辺で。…またお話しましょう」 オススメいただいたマッサージには今日行こうか。 それとも明日に行くのもいいだろうか。 そんなことを考えながら軽く頭を下げて。 引き止める声がなければ、その場から去ることだろう。 (94) 2022/09/25(Sun) 17:39:13 |
雲野 とばりは、適当に施設内を歩いている。 (a33) 2022/09/25(Sun) 17:46:09 |
千堂 歩生は、ロボ太くんを見かけると加工お疲れ様〜とわしゃわしゃ (a34) 2022/09/25(Sun) 17:54:35 |
【秘】 広報さん 牧野瀬 幸 → 経理課 富武 瑛ごく、と生唾を飲み、うん、と一度頷いて、 暫く露わになった肌に釘付けになった後に、 あわてて説明を付け足していく。 「僕、なんつーか……普段はヒトとして隠してる部分を見たり見せたり、あわよくば触れ合ったりするのが好きで…… 野生の本能っつーの? そういうのが刺激されて、すごく興奮するんすよね」 そう珍しい趣味ではないと思ってるからか、いとも容易く言ってのけて。ただ隠している方ではなくとも性癖は性癖。心を昂らせるのには十分だ。 言葉を尽くす間に自身も衣服を脱ぎ去っていく。 泳ぎに出てきたわけじゃないから、軽装とは言えど全て脱ぐのに時間がかかるもの。その焦ったささえも今は劣情に対するアクセントでしかない。 「見せてください、富武さんの恥ずかしいところ……身も心も全部。 とにかくもう、あんたの隅から隅まで犯してやらないと収まりがつかないんで」 ようやく一糸纏わずの裸になって、暗い色のボクサーパンツの上にさらに衣服を重ねる。その際に横を通ったばっかりに、耳元に告げる形になっただろう。 (-249) 2022/09/25(Sun) 18:14:29 |
【赤】 CS 雲野 とばり「そう、ですね」 社長からの文句、確かに。 そこまで存じている訳でもないが、今回のことでその想像に同意の気持ちが湧いてきた。 緑郷の言葉に軽く頷きながら空になったカップを手の内で回す。 迷惑をかけない。仕事をする。 基本的なことさえ出来ていれば、この会社としては問題ないのだろう。 とはいえやはり、やりたい事はという点には疑問を得たままだが。 果たして鹿籠の口からそれについて出てくることはあるのだろうか。 (*27) 2022/09/25(Sun) 18:46:52 |
【秘】 研究員 鹿籠 吉弘 → 開発部 加賀山 紗矢落ち着いた照明の光を瞳に反射させながらぼんやりと。 何かを考えていた男はワンテンポ遅れて返事をした。 「え?あ、はい、来ますよ一人ですが。 あまり格式は気にしたことがありません。 主任が思っているよりもここは無礼講です。 ええと、こんばんは。頼んでた料理届けてもらいますね、お酒は自由にどうぞ」 お酒を楽しむところですから、と付け加えて。 湿り気を帯びた髪が香らすのはベルガモットの爽やかな香り。 中央からはずしたところに席を取ったので視線は気にならないことだろう。 先に何か頼んでいたのか、前菜が来るそうだ。サーモンのカルパッチョ。 「なんか、思ったより主任は卑屈ですね。 気にさわったらすみません、十分女性らしいところも大人っぽいところもありますから堂々としてればどんなところでも似合いますよ。 僕もよく言われます。口を開かなければただの美形だったのにと」 鹿籠が言われているのはきっと悪口である (-250) 2022/09/25(Sun) 19:00:29 |
【赤】 CS 雲野 とばり「あ、あー……」 それもそうか。残される確率が高いのは緑郷だ。 仮定であれその話を聞くのは気持ちとしてあまりいいものでは無いのかもしれない。 「……遊びに来るのは、大歓迎です」 死んでいても、は物騒すぎるが。 その為絶対、絶対鹿籠の死は防ぎたいとも思うが。 無言のアイコンタクトを何となくで受け取って頷いた。 それから遊びに来るのは歓迎、とは言ったが。 こちらからも遊びに行ければいいななんて考えて。 この居心地が良くなってきた空間の中で緩やかに笑みを浮かべた。 (*28) 2022/09/25(Sun) 19:05:15 |
正社員 千堂 歩生(匿名)は、メモを貼った。 2022/09/25(Sun) 19:24:13 |
【赤】 研究員 鹿籠 吉弘「あの皆さんで泊まる部屋ならともかく、 男性の個室には簡単に入らないでくださいよ? 」わかってますよね、とため息をつきつつ来客は拒まないようだ。 引きこもりは引きこもっているだけ。 「元気がなさそうならうかがいますよ。 それとなんかそんなに変なこと言いましたかね、僕。 ……ま、まだ秘密にさせてくださいよ。 これでもかなり大事なものを失っているんですから」 ひとまずお暇しますと、その日はこの第二の自室を出ていった。 伝わっているかは定かではないが、早々に誰かが欠けては寂しいのは同じ気持ちではある。無事で再会したいものだ。 (*29) 2022/09/25(Sun) 19:32:13 |
【秘】 経理課 望月 ロビン → 開発部 忌部 永信「懲りないな」 呆れ半分、微笑ましさ半分。 あしらって追い払うわけでもなく、近寄ってくる姿を見ている。 その間は食器を扱う手も止まっているものの、不快そうにしたりはしない。 ただ、その目論見通りにいってくれるかどうかというのはまた別の話だ。 「誘いは嬉しいけど、夜にもジムに行こうと思っているんだ。 昼間にちょっと試した感じの触りがよかったからね。 だから運動した後にでも飲むことにするよ、それでどうかな?」 座ったままで、保冷バッグにひょいと手を伸ばす。 気持ちだけは受け取ろう、というつもりはあるらしいが、 相手を思惑通りではないのは厚かましいことかもしれない。 (-251) 2022/09/25(Sun) 19:49:56 |
【秘】 経理課 望月 ロビン → 正社員 千堂 歩生「はは、困ってる人をほうっておくような人間に見えてた? だったらもうちょっと僕は振る舞い方を改めないといけないね」 気にすること、気負うようなことではない、と軽く笑い飛ばした。 服の下に手を入れ、背中側から前に手を回すようにしてほどいていく。 背中側のきつい結び目も、時間を掛けて爪を肌にひっかけてしまわないように解けた。 服の下、そのまま指を通せない部分に関しては、シャツの裾を捲って対処して。 「まあでもそうだね、社長の思いつきさえなかったらもっとびっくりしてただろうな。 ああいうことを言われるとどうしてもどこかしら身構えたりするものだから。 ……一人でじゃなければ、誰かといつもこういうことをしているの?」 一応なんとなく、衛生上を鑑みて解いた縄は手の内に絡めて床に落ちないようにはする。 ふと気になったのは、腕の中の身体の僅かな温度だ。 もうほとんどほどけている縫い目を、肌の上を指で滑らせるように触れてみる。 問うた声はやけに落ち着いて、ゆったりとした響きを保っていた。 (-253) 2022/09/25(Sun) 20:21:05 |
【秘】 開発部 忌部 永信 → 研究員 鹿籠 吉弘「いつも通り、ねえ。 って言ってもなあ、……オレの愛情表現って、どうにもなあ」 何せキミもご存じのとおり。 可愛い部下の頼みなら、出来るなら何だって叶えてあげたいのだが、人の心はわからない。性癖なら尚更、何が興奮するのか、良いのかなんて、手探りのようなもの。 「でもまあ、今、吉弘ちゃんがオレのうまそうに頬張ってさあ、……めちゃくちゃエロい顔してんの、サイコーだからいいかあ。 あー……、オレのずっとしゃぶりたかったあ? こんなかわいい吉弘ちゃんが、いつもオレのことやらしい目で見てたって思うと、興奮するなあ……」 どこか、だらしのない声と共に息を吐く。 目下に広がる淫靡な光景に、興奮しないわけがない。 普段は明るく広い社内で言葉を交わす部下が、狭苦しい二人だけの部屋で己のモノを頬張っているのだから。 我慢できずに軽く腰を譲って、キミの咥内を使るように。 すっかり勃起しきって、皮も剥けた性器でキミの中を蹂躙する。 息も荒くなる中、キミが己を達するところまで持っていこうとするなら、堪える気はないのだろう、やがて限界が近く膨張し、更に口の中を満たしていずれくるものを予感させ。 「……ぁー……出そ……ぉ」 (-254) 2022/09/25(Sun) 20:45:16 |
【赤】 人事課 緑郷 溢「はい!緑郷も遠慮なく遊びに行かせて頂きますから、 雲野先輩も鹿籠さんも、遠慮なく遊びに来てくださいね!」 それとなく送ったアイコンタクトに 応答が返って来た事を内心……だいぶわかりやすく喜びつつ。 元気な返事はしたものの、鹿籠の良識的な発言については わかってるんだかわかってないんだか。 異性と個室に入る、という事そのものは 雲野はともかく緑郷は高確率で気にしないだろう。 寧ろ 何か仕出かす側 ですらあるのは今この場では知る由もなく。「ではでは、緑郷も一度失礼します! ゲームの進行の為に色々してこなきゃですから!」 その場がお開きの雰囲気に向かえば、そう便乗して。 カップやポットを片付けた後、一旦部屋を後にしていったはず。 翌朝には哀れな犠牲者の秘密が暴露されてしまうのだろう…… (*30) 2022/09/25(Sun) 20:50:26 |
【秘】 研究員 鹿籠 吉弘 → 経理課 富武 瑛正気に戻っていたのならこう言ったであろう、 見られるのも聞かれるのも勿論話されるのもごめんだと。 恥ずかしい以上の理由がない、不快などではなく性的興奮に至る前にパニックを挟んでいる。 それは、あまりに過剰反応が故に得意ではないのは確かだった。 「……ん、…ふぁぃ」 触ってもいい、と言われても荒い息で見つめるのは確かに興奮しきったそれ。何に?という突っ込みは今なされない。 傷つけないように包装を破りゴムを取り出せば唇で咥える。 実のところこれに関しては鹿籠も経験はやったことはないのだが。 つけるのはなれているのか先端にキスをするように被せつつ、口の中に含むような形でゆっくりと装着していく。 拙くよれてしまうところは仕方なく手でずらしながら、うまくできてるだろうかとあなたを上目で伺い。 「……あつぃ…、れす、……これ、が」 自分の中に、と考えただけでまたぐっと熱が上がるのを感じた。 (-255) 2022/09/25(Sun) 20:50:59 |
【秘】 開発部 忌部 永信 → 経理課 望月 ロビン「懲りないよお。オレ、ロビンちゃんの追っかけだからねえ」 半分であろうと呆れの色が混ざろうというのに、ちっとも反省する気がない。 よくある市販品のビールを保冷バックから出すものの、回収された後の答えは期待とは遠いものであり。 理由として提示された場も、いかにも自分とは縁のない場所、とてもご一緒しますという言葉は出せず。 「こんな場所まで来て運動すんのかあ。 いや、だらけてたら直ぐにオレみたいになるんだから、日々の積み重ねってやつが大事なんだろうねえ。 ……あーあ、今日も振られちまったあ」 と言うものの。わかってはいた結果だ。 大袈裟にがくーんと肩を下げてはみたり、おいおい泣いたふりを。 大人気ない仕草ながら、そのどれもわざとらしく、真実味はそこにはない。 (-256) 2022/09/25(Sun) 20:54:03 |
【秘】 正社員 千堂 歩生 → 経理課 望月 ロビン「まあ…流石に此処までは想定‥してなかったですね…。嫌でしょふつー… こんな機会だと、勘違いされちゃいますよ?」 ジョークを言えるぐらいの余裕は出てきた様子で この状況がどこまで続けられるかという好奇心や悪戯心を擽られる。 音を上げるのはどちらかと言うと貴方の方という算段でもあるのか少し笑う。 貴方のような穏やかな声が心地よいせいかもしれないが。 「ん、ふふっ …すみません、くすぐったくて。 もう大丈夫かと。縄酔い…あー…船酔いみたいな感じだったので。」 吐息は熱っぽいものの、背中の締めがやはり一番の元だったのか何度か咳込んで それでもへらりと何でもないかのように笑う。 ↓ (-257) 2022/09/25(Sun) 20:58:23 |
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