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【秘】 おにいさん 榊原 皇仁 → フィアンセ 葛葉 桜子さくらちゃん、周り見てごらんよ… こんなに、人がいるよ? [ 忘れてはいけないのだが、 フルスクリーンで人が流れていっている。 しかし、今の彼女にそれが効くかどうか、 彼にも未知数になっていたため、 ベッドに腰を下ろし、 彼女の体勢を少し変えて、 2人揃って壁の方を向くような、 少し背中を逸らし、結合部を見せつけるような、 そんな体勢にして、羞恥心を煽ってみた。 ]* (-0) 2021/06/09(Wed) 0:00:47 |
【秘】 フィアンセ 葛葉 桜子 → おにいさん 榊原 皇仁[ 彼がいじめを受けていたことや それに伴って暴力を振るわれていたことは 彼から直接聞きました。 その時私は泣いてしまったと思います。 受けた痛みを、話を聞くだけで想像してしまって 胸が苦しくて仕方なくて。 でもそれを聞いたのはきちんと恋人になった後。 彼の過去を聞いても私は、 彼が不安に思うことがあるとは 気づけていなくて…気づけていないから。 彼を一人にしたくない理由が、 未だに分からずにいるのです。 ] (-1) 2021/06/09(Wed) 1:17:14 |
【秘】 フィアンセ 葛葉 桜子 → おにいさん 榊原 皇仁……今度は、ローションつかってみる…? [ おうじくんは経験豊富なはずで 私よりも上手い人なんて経験していそうなのに。 途切れながらに頼まれてしまっては またしてあげたいな 、と思って口角をあげつつ“今度”の話をするのです。 ] (-2) 2021/06/09(Wed) 1:18:18 |
【秘】 フィアンセ 葛葉 桜子 → おにいさん 榊原 皇仁[ 彼は本当に優しかった。 今までの幸せはまやかしだったと気づけるほどに。 「優しくされたから」心まで侵されるのは もはや必然だったとも、言えるのではないでしょうか。 優しくされていなければ…… 初めて一夜を共にしたあの日、 中に出していい、なんて 女の子にとって致命的なことは おそらく言わなかったはずです。 ] (-3) 2021/06/09(Wed) 1:19:46 |
【秘】 フィアンセ 葛葉 桜子 → おにいさん 榊原 皇仁おうじくんが、好き。 おうじくんの前戯も、すき…… [ 彼のつぶやきにはそう答えるのでした。 彼に何度も抱かれて彼に慣らされた体は 彼の形をしっかり覚えていて。 受け入れるのは容易いことだったのです。 ] (-4) 2021/06/09(Wed) 1:20:42 |
【秘】 フィアンセ 葛葉 桜子 → おにいさん 榊原 皇仁ぁ、んんっ…… わたしも、しあわせ…… [ おうじくんとの子供が出来たら 幸せだと思うでしょうし、 それを拒むことはありません。 ただ、今の私は快楽に屈服しているので 深いことは考えられないのです。 声を出すたびに、動きが激しくなっていく気がして。 身体を痙攣させて、ひときわ大きく声をあげて 彼より先に達してしまいました。 ] (-5) 2021/06/09(Wed) 1:21:13 |
【秘】 フィアンセ 葛葉 桜子 → おにいさん 榊原 皇仁ひっ、あぁ……おうじくん、の…… [ 達した後で敏感な中に 子種が溢れていく感覚に恍惚としながら 抱え起こされれば、そのまま抱きつこうとして 彼の声にぴたり、と動作を止めるのです。 ] っあ…… 見られてもいい 、からぁ……続きしよ……?種付けえっちしようよ……! [ ぎゅうっと中は反射的に締まって 反応を示しましたが、私はと言えば もう見られてもいいから、ただただ 気持ち良くなりたくて。 彼に続きをしよう、と囁いたのです。 誘惑するように耳に息を吹きかけてみれば 彼もその気になってくれるでしょうか? 扉がこれで開いたかもしれないとか そんな思考には微塵もたどり着かず。 気持ち良くなって彼の子供を孕みたい、 それだけが頭を支配していました。 ]* (-6) 2021/06/09(Wed) 1:22:37 |
【秘】 運び屋 ルルーシュ → 諜報員 フーゴ[残念ながら昨日のあれは、1回分としか数えられなかったらし……いや、なんでだよ。3回とは言わねーけど、あれ2回になんなきゃおかしくね? 1回目と2回目が等しく1回っつーなら、突っ込んで出すだけが楽なんだろうが…… ──そんなセックス、楽しかねーんだよなぁ。 その選択肢は俺がする選択としてあり得ねえもん。 身体起こすくらいはできっけど腰だっっっるいまんまなこの現状、それでもやるなら楽しいセックスしかやりたくねーんだわ。 それに] ならよかった。 飼い主として、ちゃんと可愛がってやるよ。 [抱きついてへにゃっと表情を崩してるのが、俺のペットになったわけでして? もうすでにエロいことしてーもん、義務セックスで治まるわきゃねーだろうよ] (-7) 2021/06/09(Wed) 9:15:34 |
【秘】 運び屋 ルルーシュ → 諜報員 フーゴあー、お前が逃げるとは思ってねーよ。 逃げたら逃げたで、ちゃあんと取っ捕まえりゃいいんだし。 ここ出たら俺はとっとと逃げっから、それにお前を連れてくのにこいつが必要になるんだわ。 [差し出された首に首輪を巻き、ドッグタグを模した座標指定マーカーを指でつついた。 外と連絡出来るようになったみてーだし、動けるようになったら俺と一緒に運ぶようグロウに頼んどかなきゃななんて予定を組んだ。 ……まあ今はそれよりも。 そんな説明をしてやりつつも、首輪を巻き付けた手はそのまま衣服を脱がしにかかる。 ほら、ペットの健康状態の確認って大事だろ?……っつーのはもちろん建前だけど] ……ってか、お前ほんとほっそいなぁ こりゃちゃんと飯食わせてやんねーと。 [脱がせた身体の腕だの腹だのさすってりゃ、ほんとに肉がついてないってのはわかっちまう。 筋肉はきっちりついてるのに肋が出てるのを見りゃ、このままの生活させてたら早死にしてただろうって考えちまうのもしかたない。 こいつが早死にするなんざ、俺の性活の損失でしかねーんだわ。 まあ、俺が飼う以上、がっつり改善させっけど!] (-8) 2021/06/09(Wed) 9:35:49 |
【秘】 運び屋 ルルーシュ → 諜報員 フーゴ[服を全部取り払ってペットらしい格好にゃしたけれど、さすがに繋がったまま飯っつーのは今のところはやらねーよ。 食後一時間は待ってやろうって考えりゃ、なんか内服薬みてーだなって自分で思っちまったりする。 こいつの健康状態がよくなったら どっから俺でどっからこいつなのか、理解できないぐらいぐらいぐちゃぐちゃに溶け合うセックスしてーなぁ。 ……一週間くらいほとんど繋がりっぱなしで。 なーんて、俺の上で飯食ってるフーゴを見てたら、そんな限度を考えないエロい予定を組かけちまうあたり、 セックス依存気……いや、依存症の俺にとっちゃ、こいつがお薬であることは確かかもしれないな? 症状悪化してんだから毒の可能性もあるか。 うっかり口にしちまったかもしれねーけど、首輪は転移事故防止のため、座標転移するまで外れない仕様だし、もちろん手放すつもりはないからペット止めたいは無理だからな] (-9) 2021/06/09(Wed) 9:59:48 |
【秘】 運び屋 ルルーシュ → 諜報員 フーゴ[しっかり落ち着くのを待ってなら、フーゴの首輪をゆるく引いて俺と向かい合って抱き合うように跨がらせた。 セルフで定めたおあずけタイムを乗り越えた俺のちんこは今だ衰えを見せず、フーゴの股の下でその存在を主張してっから、下着もズボンも取り払えばよりはっきりナニがシたいかは伝わるだろうな! あ、俺からは突っ込まねーよ。 ヤりたいままにヤりまくったら今度こそ腰が召されかねねーもん。 ──だから俺は指でリードを遊ばせつつ、抱きつかせたフーゴの背中にローションを一本まるごとぶちまけて] なー、俺ってお前の飼い主じゃん? 飼い主の義務として、ペットのことはしっかり把握したいわけだ。 だから、どこがお前のイイとこなのか、 しっかりと俺に教えて欲しいんだわ。 [ローションを絡ませた指で、搾りだけを責め立てた。 あ、第一間接以上は突っ込まねえよ。俺、どこがこいつのイイとこなのかわからねーもーん。 なんて白々しい主張をしつつ、空いてる手で持つリードを引いて、フーゴに頭を下げさせた。 悪ぃな、このままじゃ届かなかった。 届くようになった耳朶にゆるく歯をたてて、いつかちんこの分解を試みたときみたいに耳の分解もしてみっかななんて、強弱をつけて執拗に耳の形を確かめることとしよう**] (-10) 2021/06/09(Wed) 10:56:02 |
【秘】 運び屋 ルルーシュ → 諜報員 フーゴ[やり過ぎたら耳もふやちまうけど、ペットのことを学び始めたばっかなんだ。悪ぃ悪ぃ。 背中のローションを塗り広げるように、身体中をなで回しはするけれど……飼いたてのペットにゃ撫でるに適したとこがあるらしいからな! 不勉強な飼い主で申し訳ねぇ、だからきちんと教えてもらわねーと。 抗議の視線が飛んできたら、どうして欲しいかちゃーんと教えてくれないとわからないってキョトンとした顔で言ってやろ。 そしたらこいつどんな顔すっかな**] (-11) 2021/06/09(Wed) 11:13:52 |
【秘】 早乙女 結奈 → 日迎 出流[ 何も事情を挟まずにするキス そうするとキスはきっとここから出てから だけど、出るためには必要なことがあって それを済ませてからキスをするとなると 普通とは順序が逆なようで── それってどうなんだろうかと、視線を斜め上 ちょっと考えて、でも答えは出てこない。 モラルや常識、一般論。 そういうのを混ぜるから余計にややこしくなる 用意された場所。舞台だ、なんて 思わなければ本当は気持ちは決まってるのに] (-13) 2021/06/09(Wed) 12:34:34 |
【秘】 早乙女 結奈 → 日迎 出流み、みみっ みてない……ってば!! ほ、ほらっ!もうかくれてるっ……しっ [ 隠したということは見たということ 自白してるも同然だってわかってはいる。 プルプルと激しく首をふれば、つられて動く体 普段なら少し上半身が揺れる程度の動作なのに 今は激しく擦り寄っているみたい 胸の詰めものが潰れ擦れるのが、もどかしくて気持ち良い。 促されるまま、彼の体の上に腰を下ろし 滑らないように太腿に力を込め密着し] (-14) 2021/06/09(Wed) 12:39:00 |
【秘】 早乙女 結奈 → 日迎 出流んっ、うん…… アタシも……きもちい、よ? ぁっ、ふふ ぱんつのとこにね、あたって……あつい [ きもちよさに頭の芯がじんわり痺れていく。 くらくらしそうで視線を下ろせば 破れて捲れ上がったスカートの下 アタシの太腿と下敷き状態の彼の体が見え 騎乗位っていうんだっけ?こういう姿勢 まだしてないのに繋がってるみたい ちょっと動けば入っちゃいそうで まだ大丈夫だよね?って 太腿を少し緩めてはまたすぐに締め付けて] (-15) 2021/06/09(Wed) 12:39:28 |
【秘】 早乙女 結奈 → 日迎 出流──うん、いいよ アタシも、出流君を見たいし 見て、ほしいから [ 自分からも釦を一つ、ぽつり。 多分、そういう目的で作られてたのだろう 布地は滑るのに、釦の方は滑らなかった。 ブラウスの下にはひらひらした透ける布 ベビードールっていうのだろうか そんな下着がブラの上にシャツのかわりに一枚 そして、その下は──] ……っ。下着、 アタシのじゃないから……ね? フロントホックとかもってない、し [ 外さなくても詰め物取ればぶかぶかだけど 相手に外してもらうのが正しいのだろうか。 少し困った表情で彼の方を見て*] (-16) 2021/06/09(Wed) 12:39:58 |
【秘】 弁当『もりや』 安住 香菜 → 小泉義哉[可愛くなんかあるもんか。 ぐずぐずに泣き崩れて、いやらしく乱れて。 狂おしい絶頂の波が引く身体を 優しく義哉くんが撫でてくれる。 ひくひくと蠢く内壁が快楽を拾ってしまうから 中に埋めた指を抜いて欲しかったのだけど それどころか、口付けをくれながら もっと先に行こうと恐ろしいことを言う。] これが、きもちいい、なの……? [こんな凶暴なものに身を浸して 本当に大丈夫なんだろうか。 ぽん、と空に放ったボールが 手元じゃないところに落ちてしまうみたいに もう、あたしに戻れないんじゃないか、って。 不安はあるけれど、くちくちと中を広げる 指を意識すればまたじわりと快楽の海へ 押し流されていく。] (-17) 2021/06/09(Wed) 12:46:27 |
【秘】 弁当『もりや』 安住 香菜 → 小泉義哉言わない、で……さすがに、はずかしい…… [身体の細部の変化をいちいち言葉にされて 羞恥を灯して睨む目は、肉芽を責められ またとろけてしまう。] んァ……、そこ、びくって、なるから……! [たくさんキスされ宥められ、 ちゅぽちゅぽと音を立てて其処を抜き差しされて その粘着質な音も、内壁をなぞりあげられる度 ぞわぞわと背筋を走る変な感じも、 もう本当に堪らないのに。 浅い所を抜き差しされて 入口が拓かれていく感覚も、 時折腹の奥にある襞を押し上げられるのも、 あたしは、快楽と呼ぶのは、怖い。] (-18) 2021/06/09(Wed) 12:46:56 |
【秘】 弁当『もりや』 安住 香菜 → 小泉義哉ん、んん……ぅ、あ…… [唇を噛んで押し殺した悲鳴を漏らすと 窘めるように鎖骨を噛まれる。 あたしはどうしていいか分からない子どもみたいに 顔に降ってくる口付けを追う。 あたしは、まるで楽器。 義哉くんの手や口が触れる度に奏でられ 彼はより良い旋律を探す。 最奥の壁を擽られれば鼻に抜けた声が、 肉芽を擦られれば高くはねた声が、 徒に乳房の先端を吸われれば甘い啼き声が、 あたしの意志とは関係なく漏れ出て 彼の耳を楽しませたでしょう。] (-19) 2021/06/09(Wed) 12:47:26 |
【秘】 弁当『もりや』 安住 香菜 → 小泉義哉[素直にいえば、いいの? これが紛れもない『快楽』だと認めてしまって、 彼とひとつになれば、 この狂おしさはどこかに行くの? あたしは涙と汗の染みた枕の上に髪を広げたまま 求められるがままに、自分の体のことを明かす。] ……おっぱ、いの、先っぽ…… ちゅ、ってされる、の…… あと、ナカ……ひだひだの、とこ…… その、上の…… ちんちん 、みたいなのは……身体が、びりびりして、こわい…… [あの強烈な感覚に慣れるには あと何回も体を重ねなくちゃならないと思う。 ……そう頭で考えただけで、恥ずかしくなって あたしは誤魔化すみたいに義哉くんの腕を摩った。] でも、あたし、キスが一番、すき。 あんたを一番、近くに感じるから。 [これも素直なあたしの気持ち。] (-20) 2021/06/09(Wed) 13:01:32 |
【秘】 弁当『もりや』 安住 香菜 → 小泉義哉[指がもう一本、中へと潜り込むのを 息を吐きながら受け入れて あたしはじっと義哉くんの目を 今度はちゃんと見つめるの。 ああ、こんな顔してたの。 お腹すいてるような、 でも、心底楽しいような。 彼の汗ばむ髪に手を差し入れて撫でながら あたしはまた快楽の海に溺れていく。 狭くてきつい、月一の穢れ以外で 意識したことの無い場所を 彼の形に拓かれていくのが、 怖いだけじゃなくなっていく。] ね、 [指二本がすべらかに出入りできるようになった頃 あたしは義哉くんの頬に手を添えて、強請るの。] (-21) 2021/06/09(Wed) 13:09:14 |
【秘】 弁当『もりや』 安住 香菜 → 小泉義哉あたし、を……あんたの形にして。 [震える腿を開いて。] まだ、早いかな……分かんないけど…… でも、ナカ、きもちいの…わかったし…… ……あたしが、ほしくなっちゃったの。 [それでもまだあたしが女の形に拓けてないなら もっと彼の手で調律されるのを受け入れるけど。]* (-22) 2021/06/09(Wed) 13:15:19 |
【秘】 諜報員 フーゴ → 運び屋 ルルーシュ[逃げるつもりのない相手にする首輪、その理由は難しくて分からないけどるーが楽しそうだからいいや。首輪を巻く手つきが妙にエロいのは…そういうことかな?って、珍しくも察してみた。] そっか。じゃあはぐれなくていいな。 [つまりそういうことだよな?この首輪の意味。 るーはまだ起き上がれないから、俺を脱がせるのも大変かな、って自分で脱ごうとしたけど、それは違うらしい。ダイゴミ?情緒?とかよく分からないから、そのままおとなしく脱がされた] (-23) 2021/06/09(Wed) 13:49:41 |
【秘】 諜報員 フーゴ → 運び屋 ルルーシュ[ほっそいなぁ!なんて言いながら撫で回す手は、純粋に俺の体を確かめてるだけだ。そうかな?細いのか?でもたしかにるーの体は俺よりガッチリしてるし、細いのかもしれない。 俺の服を剥いで、撫で回して。やるのかな、って思ったけど、やらないらしい。先にメシ?じゃあ、なんで先に脱がせた?分からないけど、るーが差し出した固形の携帯食料を手に取らずにぱくりと口にする。 一口では食えないから、そのままるーに食べさせてもらった。ペットってこういうのでいい?って見上げたら、笑ってとからこれでいいっぽい] (-28) 2021/06/09(Wed) 13:59:12 |
【秘】 諜報員 フーゴ → 運び屋 ルルーシュ[飯の後は休憩時間。 たった二人の静かな部屋、るーの呟きが……どっちがどっちか分からなくなるみたいな。一週間くらい。 るーの言葉だけど、それは、なんか……なんか、すごそうだな?でもるーの言葉にちょっとだけ想像してしまった。そしたら、俺のがちょっと持ち上がった……んだけど、今の俺は服を着てない全裸だから、きっとるーにはバレたんだろうな。だから股間をるーの体に押しつけてやった。でも休憩はきっちり取らされた] (-29) 2021/06/09(Wed) 14:15:17 |
【独】 小泉義哉/* >>最奥の壁を擽られれば鼻に抜けた声が、 >>肉芽を擦られれば高くはねた声が、 >>徒に乳房の先端を吸われれば甘い啼き声が、 >>あたしの意志とは関係なく漏れ出て >>彼の耳を楽しませたでしょう。 これ可愛いなああああ可愛いいい (-30) 2021/06/09(Wed) 17:34:00 |
【独】 小泉義哉/* 今日ありえないぐらい現場暑くてありえないぐらいバテたからとっとと帰ってきた、体動かんので涼しいところでスイカバー食べながら読んでたらちと回復してきたかな (-32) 2021/06/09(Wed) 17:38:09 |
【秘】 おにいさん 榊原 皇仁 → フィアンセ 葛葉 桜子[ いじめられた話をした時、 彼は全く泣いてもいなかったけれど、 彼女はずっと涙を流していた。 彼は、そんな彼女を見て どうして泣いてるの? なんて聞いたことがあった。だって、 そんな彼女が泣くほどのことでも ないのに、と彼自身は思っていたから。 彼は泣かない。泣けない。 身内に不幸があったら、涙が流れるかも というレベルで、涙が枯れている。 故に、彼女が泣いていた時は どうして良いのか分からずに ひとまず唇を重ねて彼女を落ち着かせていた。 ] (-37) 2021/06/09(Wed) 20:06:51 |
【秘】 おにいさん 榊原 皇仁 → フィアンセ 葛葉 桜子うわ、いいなそれ…… 今度、やろっかホテル行って。 [ 家でのローションプレイは何かと危ない。 準備するのもちょっと面倒だし ラブホテルにでも行ってしまえば ローションだって、マットだって、 そのほかにも何でも揃っている。 つまり選ばない手立てはない。 彼女が楽しそうに言ってくれたので 嫌じゃなくなったかな、 と彼も少しホッとして彼女の頭を撫でた。 ] (-38) 2021/06/09(Wed) 20:07:30 |
【秘】 おにいさん 榊原 皇仁 → フィアンセ 葛葉 桜子[ 初めて出会った次の日に、 彼女の寝起きを襲った彼は、 望まれるわけもないことを口にした。 中に出しても良いよね、と。 孕んでしまえば嫌でも彼女は彼を頼る。 彼女と一緒にいたいがための子ども。 子供に罪はない。ただ、彼女と結婚するための 大義名分が必要だった。 恋人はいらないけれど結婚はしたいという 支離滅裂な思いを叶えるための、大切な鍵。 残念ながら、その時は着床せずに 寧ろ暫く彼女に低用量ピルを飲ませ 妊娠する確率をさげて時が過ぎた。 ] (-39) 2021/06/09(Wed) 20:08:01 |
【秘】 おにいさん 榊原 皇仁 → フィアンセ 葛葉 桜子ぼくも、さくらちゃん好きだよ。 [ 言葉にしないと伝わらない。 言葉にしないから喧嘩になる。 言ってもらえたのなら、それを返すまで。 ] (-40) 2021/06/09(Wed) 20:08:39 |
【秘】 おにいさん 榊原 皇仁 → フィアンセ 葛葉 桜子ずっと、ぼくだけ見て……ね? [ 幸せ、と聞こえたなら、 彼は貪欲にもっともねだる。 それは彼が彼女からしか得られないこと。 家族からもこの満足感は得られることがない。 彼女の脚が爪先のほうからツッと伸びて 痙攣しながら達していったのがわかる。 それを体感した彼は、 息を漏らしながら腰を打ちつけ、 中を彼で満たすのだった。 ] (-41) 2021/06/09(Wed) 20:09:06 |
【秘】 おにいさん 榊原 皇仁 → フィアンセ 葛葉 桜子[ 彼女は既に見られていることなど 頭の中から抜けているようで、 羞恥心を煽ることではなくなっていた。 故に、体勢を整え直して、 今度は彼女を背面座位のような体勢で 奥めがけて突き上げていく。 勿論、彼女の脚が閉じないように 両膝を抱えるような状態で。 ] あー……可愛い…可愛いよさくらちゃん… * (-42) 2021/06/09(Wed) 20:09:27 |
【秘】 日迎 出流 → 早乙女 結奈[結奈のどこを好きかと言う問いは難問だ。 一目惚れなのだから最初は容姿であったとは思うけれど話をするようになってからは好きが次第に増えていったものだから回答欄に書ききれないと思う。 今もそう。 明らかに見ていたのに必死に否定するところはとても可愛いと思っている。 そんな相手とだから触れ合うだけで心地好いのにローションも相まって頭の奥が痺れてくる。 痺れは理性を抑制して、気持ちいいと言う言葉に翻弄されゆく。 太腿で締め付けてはいるけれどその太腿自体が柔らかく心地好さしか感じなかった] うわ、ぁ……。 濡れてて、透けてて、すごくエロいよ。 [開けた白地に隠されていた薄い布地はローションに濡れ肌に張り付き、その下のブラジャーもまた浮き上がる。 そこまで見えるとなるほど確かに詰め物らしきものがあることが分かった] (-43) 2021/06/09(Wed) 20:51:49 |
【秘】 日迎 出流 → 早乙女 結奈 結奈さんのでなくても、可愛いよ。 でも――結奈さんの持ってる下着姿でも。 見てみたいな。 [手を伸ばしベビードールの裾から滑りこませて直接肌に触れていく。 お腹を撫でてから背筋へと手を回して、掌全体を滑りで滑らせて触れていく] フロントホック、っていうの、これ。 前で止めてるんだ……初めてみた。 [女の子の下着を直接見るのは初めてのことである。 着け方も脱がし方も分からないから言葉から推測するしかなくて、結奈の浮かべる表情に不思議そうに見つめ返し――] ん――こっちもとっちゃおうか。 [腰に捲いていたジャージをどかした後でスカートのホックに指をかけて外してしまえばスカートは落ちて自分の腹の上に、辛うじて触れ合う場所が隠れる程度となる。 当然のように紐パンというものは見えてしまうわけで――] (-45) 2021/06/09(Wed) 20:51:58 |
【秘】 日迎 出流 → 早乙女 結奈 うっわ……こっちもえっちいよ。 透けてるから結奈さんの、見えてるし。 [小さな白い布地は濡れることで透けてしまっていて、そこへと視線を向けると下生えの様子も見えてしまっていよう] こういう下着も、持ってない感じ? [小さなリボンが逆にいやらしさを増長させ腰を擦り合わせる動くが早まってしまう] (-46) 2021/06/09(Wed) 20:52:07 |
【秘】 日迎 出流 → 早乙女 結奈 ん、でも――こっちも、見ちゃうね。 [スカートを落とした手指もまた胸元へと。 フロントホックを指で探り時間がかかりながらも外せばぼとぼととベビードールの布地へと盛っていた代物は落ちて腹の上へと滑り落ちて床まで転がった。 それはそれなりに重たいものでよくそんなものを着けていたものだと感心する反面――] 可愛い――隠したら、ダメだよ。 [外したブラジャーは肩から紐を落とさせて隠せないようにして、手でも隠さないようにとお願いをしてそのおっぱいへと注視した*] (-47) 2021/06/09(Wed) 20:52:15 |
【独】 小泉義哉/* されるがままに慣れてなくてごめんと言いながら任せてくれつつおねだりもしてくれるの最高にありがとうございますと言うか光栄な気持ち。 そして押し倒してしまって消えたおフェラルートだけども、噛まれないならされてみたい。きっとそのうちにしてくれるのでしょう、ぽやぽや。 (-44) 2021/06/09(Wed) 20:52:31 |
【秘】 フィアンセ 葛葉 桜子 → おにいさん 榊原 皇仁[ 彼はつらい過去を話しているはずなのに 泣いてなんていなくて、どちらかといえば 他人事みたいな話し方にも聞こえて。 泣いている理由は 自分でも上手く説明できませんでした。 ただ、苦しくて、涙を止めることも出来なくて 彼を困らせてしまうだけで。 唇を重ねられても落ち着くことはなく、 それで言葉を詰まらせながらも私は こう聞いたのです。 ] どうして、泣かないの? ……おうじくんいつも、笑ってて わかんない……そんなの、やだ…… [ 私はすぐ泣いてしまう弱い人だから 泣かない理由が、わからなかったのです。 私には彼の過去が泣くほどの事じゃないと 思えなかったからこその、質問でした。 ] (-48) 2021/06/09(Wed) 21:45:34 |
【秘】 フィアンセ 葛葉 桜子 → おにいさん 榊原 皇仁……今度、行こうね? [ 別に冗談でもいいと思っていた、 そんな提案は彼には堪らない提案だったみたいです。 彼が気持ち良さそうにしてくれるのは 私も好きですから、反対なんてしませんでした。 ] (-49) 2021/06/09(Wed) 21:46:16 |
【秘】 フィアンセ 葛葉 桜子 → おにいさん 榊原 皇仁[ 普通なら、中に出していいなんて言いません。 実際、私はすぐに後悔しました。 自分の言動の愚かしさに。 彼が結婚を考えているなんて まさか会った次の日にそこまで考えるなんて ――――私が繋ぎとめる何かを持っていたなんて わかるわけも、なかったのです。 わかってなどいなかったけれど。 彼の目論見通り、私は彼に繋ぎとめられて 彼に何度も会って、別れたあとは何度も泣いて そうして、婚約した今があるのです。 経緯はどうあれ、今は幸せなはずなのに。 どうしてでしょうね。彼がどこかに行ってしまいそう。 そんな不安がまだ消えないのです。 だから、早く結婚したい。 早く彼との子供が欲しい。 ――彼が私の傍から離れないと思える何かが欲しい。 ] (-50) 2021/06/09(Wed) 21:47:36 |
【秘】 フィアンセ 葛葉 桜子 → おにいさん 榊原 皇仁[ ぼくだけ見てて、なんて言われて 勿論、と返そうとしますが 何か言葉を紡ぐ余裕すらなかった私は こくこくと頷くのでした。 彼以外なんて、あり得ないから。 ] (-51) 2021/06/09(Wed) 21:48:02 |
【秘】 フィアンセ 葛葉 桜子 → おにいさん 榊原 皇仁[ 羞恥心よりも種付けしてほしい、なんて そんな欲求が勝ってしまった私は 体勢を変えられて突き上げられて 嬌声をあげながらも、まだ強請っていました。 キスがしたくて体をよじろうとしたら 彼に意図は伝わったでしょうか? ] ふっ…もっと、もっとぉ…… ふかいとこ、に出して…… * (-52) 2021/06/09(Wed) 21:49:05 |
【秘】 諜報員 フーゴ → 運び屋 ルルーシュ[休憩時間の終わりくらいから、俺がそわそわしてたのなんて分かってる筈なのに、休憩時間はきっちり取らされた。うん、俺の身体のためには必要らしい。よく分からないけど、るーがそういうならそうなんだろう。 そうして休憩時間の終わり、俺の首輪がくいと引かれる。苦しいというほどじゃないけど、自由になるほどでもない。勝手する気もないから、るーの望み通りるーの身体の上に向かい合わせに跨った] 休憩おわり?じゃあ、やる? [なんて、ほんとに犬みたいに期待いっぱいにみたら、るーはニヤリと笑って、俺の背中にローションぶちまけた。つめたくて驚いてたら、イイとこ教えろって。でも自分でもよく分からない。 どう答えたらいんだろう?戸惑ってたら、るーの指が俺の尻に伸ばされた] (-53) 2021/06/09(Wed) 22:05:35 |
【秘】 諜報員 フーゴ → 運び屋 ルルーシュひゃ?! [指がすこしだけ、俺の身体の中に入ってる。でも入口付近だけを動き回る指は、快感を伴うには緩すぎる] ぅ……るー、もっと、ほし…… [指をきゅうっと締め付けたらちょっとだけ快感が増える。でも足りなくて、尻をるーの手に押し付けた。 ローションのとろとろは前にるーに散々いじり倒されたのを思い出させるんだ。前にここをいじられた時は、これがどんなものかって知らなかった。けど今は、るーの指が俺の奥まで入ってぐりぐりされたらどんなに気持ちいいかって知ってるから、足りないって思ってしまう。 あの快感を思い出すと脳内がじんわりするのに、実際の快感は程遠いから。そのギャップが俺を焦らせてくる。 教えろっていう割に、俺がるーの指が奥まで当たるように動こうとしたら、ちょっとだけ指避けてない?!足りない、足りないって必死に腰振ってるのにイイとこに当たらなくて、夢中で快感を追ってたら、急にるーにリードを引っ張られた] ぐ、ぁ、ふ…… [苦しい筈なのに、俺の脳みそはそれを苦しいとは捉えなかった。むしろるーに俺を自由にされるのは、きもちいい。 るーの腕が俺を捉えて、動けないように固定される。そのまま耳に歯が立てられた] (-54) 2021/06/09(Wed) 22:08:36 |
【秘】 諜報員 フーゴ → 運び屋 ルルーシュひゃ、あ、う、ああぁ!!や、いき、だめ、だ……っ [るーの息が耳の中に吹き込まれるたびに、背中全体がゾクゾクしてたまらない。すぐに終わるのかと思ったのにるーはそれが気に入ったのか、舌と唇と歯とでしつこくしつこく耳をいじめてくる。 尻への刺激だけでは足りないってなってたのに、耳への刺激は強すぎる。けど逃げられなくて、さっきから少しずつ体にたまってたきもちいいが弾けそうになった。 るーは絶対分かってる筈なのに、分からないから教えてくれないとってめっちゃ楽しそうに言ってくるのが意地悪だと思う……けれど、俺にとってその意地悪はきもちいいにしかならないから不思議だ。 今一歩、ぎりぎりで足りない快感を与えてくれる、筈の。俺のご主人様。何を望んでるのかって、やっとわかった気がする。分かってないフリしたって唇の端っこがめっちゃ笑ってるから分かるよ] んん……るー、もっとおく……おく、ぐちゃぐちゃされたい……っ るーの、入れて、ほしいよぉ…… [るー、お願い!って目で必死で訴えたけど、ほんとにそろそろイキそう*] (-55) 2021/06/09(Wed) 22:10:14 |
【秘】 早乙女 結奈 → 日迎 出流[ 彼に対するアタシの感情 それまでは興味だったものが『好き』へと 明確に変化したのはこの部屋に来てから。 もしこの場所に来ることがなかったなら いつも通りの日常を送っていたなら アタシと彼の関係はきっと 何ヶ月経っても出会った時のまま たとえ告白されても変わらなかったと思う。 ううん、変わらなかったんじゃない きっと、変わりたくても変われなかった そう考えれば、この部屋に居るのは幸運なこと 悔しいけれどそこはそう認めるしかなくて でも、やっぱり悔しいから] (-56) 2021/06/09(Wed) 23:01:50 |
【秘】 早乙女 結奈 → 日迎 出流誰かが勝手に着替えさせたんだもん 褒められても……その、嬉しくない……しっ ぁ、アタシのもってるやつのほうが 絶対に可愛い……と、おもう えっちなのは、うん……ない。けど [ 張り合ってどうするのだろう 自分でも思うけど、素直に喜べない そもそも誰かが勝手に脱がせたのだとしたら その人に対しヤキモチを妬いて欲しい気もする。 初めてできた『好きな人』に対するアタシは 自分で思っていたより我儘で素直じゃなくて もう少し可愛くなれたらいいと思うけど] ん、ァ……っ 背中、ぞくぞく……する、ぅ [ 決して、くすぐりに弱い方じゃない 触れられただけで声が出るなんて今までなかった。 それなのに、性格が素直じゃない代わりみたい 彼の指が通った部分だけ、体が素直に反応して] (-57) 2021/06/09(Wed) 23:02:28 |
【秘】 早乙女 結奈 → 日迎 出流う、うん…… 前でね、とめるのはフロントホック 谷間がね……綺麗にできる、らしい [ けど、偽胸には関係ないから持ってなかった ひらひらしたベビードールもえっちな下着も 持ってないのは蓋を開ければそれだけのこと。 見せる誰かができる予定もない だからわざわざ買い揃えたりしなかったわけで] ふ、ぇ……? こっちも……って、 [ 自分には遠い世界だと思っていたこと いま、実際に彼としている。 そう自覚すれば緊張から頭の中が真っ白で 漫画や小説からの知識は全く役立たずだったから 誘うとか、余裕ぶるなんてできるわけもなくて] (-58) 2021/06/09(Wed) 23:02:58 |
【秘】 早乙女 結奈 → 日迎 出流ぅ……すけてる、とか ん、む……ぐ 白い下着は、ね 透けやすい……の……っ! [ ストンとスカートが落ちてから ホックを外されたことにようやく気がついた。 見えてると言われ 何が見えているのかと視線を下ろせば 濡れて肌の色が透ける下着が見え 肌とは違う淡い色も当然のように透けて、さらに] も、も、も……もってないっ!! 紐で結ぶのは、もってない……ですっ!! だってほ、ほら落とし物でぱんつとか……ぁ [ 焦ってごちゃごちゃ 首を振り、質問に必死で否定を返す。 予想外の出来事にただでさえ混乱する中 さらに激しくなった動きが加われば 熱に浮かされたみたい、簡単に思考も奪われて] (-59) 2021/06/09(Wed) 23:03:22 |
【秘】 早乙女 結奈 → 日迎 出流[ 『気持ちいい』 その言葉だけで頭が侵されていく。 ブラのホックが外され 詰めていたものが重い音を立てて落ちていく 貧弱な胸を隠そうと反射的に腕を動かしかけ] ……ぅ、だめ……なの? いじわ る あんまり、みちゃダメ。だから [ 言葉に繋ぎ止められ、身動きを止める。 胸に注がれた彼の視線 見られているだけ、触れられてもいないのに 間近に息がかかっているような気がして ジン、と胸の先が甘く痺れた*] (-60) 2021/06/09(Wed) 23:03:49 |
【秘】 運び屋 ルルーシュ → 諜報員 フーゴ[なんで先に脱がせたかなんて見たいから以上の理由はないな! 俺はちんこに正直に生きていたいんだわ。 水気のない携帯食料を手ずから食わせていると、 俺がこいつの所有者なんだなって、提案しといて今さら実感がわいてくる。 指先の粉まで綺麗に舐めとって、こちらを伺ってくる動物染みた仕草がかわいいから返答がわりに撫でてやろ。 これ、いいなって思っちゃいるが、さすがに毎食食わせるのは無理だってことはわかってるんだわ。 グロウがいたたまれねーだろうしな。 性的なもんあいつのスペースに持ち込んだら、引きこもりに逆戻りしかねねーもん。 あいつ部屋から引っ張り出さねーとマトモにメシも食わねーし、こいつのメシのことも考えりゃ…… 三食はフツーに食わせて、夜食代わりに水気の多い果物だとか食わせっかなって思ってる] (-61) 2021/06/09(Wed) 23:18:46 |
【秘】 運び屋 ルルーシュ → 諜報員 フーゴ[ たられば話で勃ったなんてほんとお前エロいなぁ 俺も人のことは言えねーけど! 数日前にゃ如何にして互いの命奪るか考えてたっつーのに、今じゃもう如何にして相手と快楽貪るかしか考えてねー気がするんだわ。 ま、しかたねー話なんだけどな。 身体の相性っつーか、性格っつーか含めた諸々が良すぎたんだ。 もしも立場が逆でも──…一瞬腹上死って言葉が浮かんだが、そんくらいヤりてーってなったろうよ。 俺がフーゴの立場なら、組織裏切って押し掛けセフレぐらいはやらかしてたんじゃねーか?多分。 話がそれた。 ともかく、首輪しかしてない格好でエロいことしたいって身体でアピールしてくるフーゴがくっっそエロいのでエロい事したいわけなんだが、 エロい事したらくっっそエロいアピールが終わるだろうから、このまま見てたい俺にゃ、どうすべきか決められなくてほんと悩ましいんだが???] (-62) 2021/06/09(Wed) 23:44:30 |
【秘】 運び屋 ルルーシュ → 諜報員 フーゴわかった。 もっとだな。 [もっと奥まで突っ込んだりはせず、もっと指を増やして浅い部分の責めを強くする。 ペットの言うことを聞いてやる飼い主の鑑ぶりに、自分自身で感動さえ覚えるわ。嘘だけど。 こいつは言葉は足りなかったりすっけど、身体は本当に馬鹿正直すぎて、もどかしくてしょうがないんだろって事は、見りゃわかっちまうわけだ。 俺の指先をきゅうきゅう締め付ける度、拾った快感に身を震わせて、それでも足りねえってケツを押し付けてくるのが最高にエロいから、もっときちんと言えるまで、この責めかたを止める気はねーんだわ。 だから自分で腰振ってやろうとしたフーゴにゃ悪ぃけど、まだもうちょっとお預けだ。 自分で勝手にイけって言った覚えはない、ちゃんと教えろって言っただろ? かわいいペットに俺の思いが通じる頃には、こいつの恥態を見せ付けられ続けた俺自身もぶち込みたくてどうしようもなくなっていたんだ。 やっとのおねだりによって、おあずけから解放されるのはフーゴなのか俺なのか。ほんとによくわからねーけど] よしよし、よくできました [きちんとおねだりできたんだってのは確かだ。しっかりご褒美をくれてやんねーとな] (-63) 2021/06/10(Thu) 0:09:32 |
【秘】 運び屋 ルルーシュ → 諜報員 フーゴ[奥まで解しちゃいねーけど、先だけ入れるにゃ苦にはならねーだろうから。 ローション塗りたくった俺のちんこに跨がらせるように突っ込んだ。 あいつの自重任せでずぶずぶ突っ込んだら、俺のちんこを呑み込みきったとこであいつがイった。 焦らされからやっと解放されたって事で、あいつはめっちや気持ち良さそうに身体を震わせてるけど気付いていないのか?] フーゴ、気持ち良さそうなとこ悪ぃけど。 お前がどんだけイっても、俺がイくまで終わらねーからな。 [つまりこういうことなんだわ。 せっかくお前のいいとこは教えて貰ったんだ。飼い主としてちゃあんと好きなとこを重点的に可愛がってやろう。 挨拶代わりに白濁まみれのちんこの口を、指先でぱくぱくさせてみたら、俺の上のかわいいペットがもっとかわいくなったんだ。 今の俺はめちゃめちゃ愉しそうだったことだろう**] (-64) 2021/06/10(Thu) 0:31:24 |
【秘】 諜報員 フーゴ → 運び屋 ルルーシュ[きちんとオネダリできたご褒美に、俺のナカにるーのがズブズブ飲み込まれた] あ、ん、ンーーっ!! [すげー気持ちいい。ずっと我慢してたとこに与えられた期待通りの快感は、俺の頭の中をまっしろにする。 痛みなんて全然ないのは、前にるーのを飲み込んでからまだあんまり経ってないから?とにかくるーのが俺の一番にコツンって当たった瞬間、俺は盛大にイったんだ] (-65) 2021/06/10(Thu) 0:50:26 |
【秘】 諜報員 フーゴ → 運び屋 ルルーシュ[ぎゅうってなると、るーのかたちが、俺の中で分かるみたいでゾクゾクするんだ。 とにかくイッた後もるーの上に跨って、ビクビクしてたんだけど。俺はとにかく耳が弱いらしい。るーもそれが分かってるんだろう、事あるごとに耳元で喋ろうとする] ん、ん?!や、ぁ、まっ [イった直後は敏感、それが分かってるだろうにわざとらしく俺のモノの先っぽをいじくり回すから、イったばっかだってのにビクビクする。 オマケに俺の腰をしっかり押さえるから、るーのが奥の奥まで当たって──あ、これダメだ] や、あぁ……っ [ビクッと。体内が震える。あれ、これイってる?感覚はイってるんだけど分かんない。考える頭の余地がない] (-66) 2021/06/10(Thu) 1:05:33 |
【秘】 諜報員 フーゴ → 運び屋 ルルーシュ[とにかく俺の中全体がうねうねしまくってるーのを締め付けてるってことだけはわかる。るーの顔が気持ちよさそうなのが嬉しい] るー……るぅ、あん、きもち、い…… [るーの体の上についた俺の手にはまうあんまり力が入らなくて、態勢崩れそう。でもるーはまだ止める気はないっぽい。揺さぶられるといっぱい襲ってくる気持ちいいに、俺は気絶もできなくて、せめてとるーき一生懸命きもちいいを伝えることにした*] (-67) 2021/06/10(Thu) 1:20:41 |
【秘】 小泉義哉 → 弁当『もりや』 安住 香菜[蛹が、その硬い殻の中でどろどろに溶け 全く別種の蝶に変貌するように 清潔な、気風の良い、まっさらな清々しさを備えた香菜が とろとろと、乱れていく。 こんなにも良い反応を返してくれているのに 隠微な様相を指摘すれば、恥ずかし気に睨みつけてきて 確かに昼の香菜と同一人物なのだと思い起こさせる。 雄の情欲を煽るばかりで、制止の意味を持たなかったが。] ふふ、……ごめん。 香菜があんまり好い反応するから、つい。 [上機嫌に笑いながら、言葉だけで謝罪した。 反省するつもりは毛頭ない。様々な姿を暴きたくて、 蜜の音を響かせていると、思いもよらぬ時に声を上げる。 それを続けていると、だんだん感じ入る場所も予想がついてくる。 こびるような襞の弾力をこすり、 あおるような肉の突出をなぞり、 ねだるような胸の先端をねぶり、 たった一つの喉から引き起こされる、多彩な音色に聞き惚れた。] (-68) 2021/06/10(Thu) 6:06:06 |
【秘】 小泉義哉 → 弁当『もりや』 安住 香菜へぇ…… [二枚の、いつもより赤く色づいた、愛らしい唇から 淫らな要望が赤裸々に伝えられると 満足げに二つの目をすぅと細めた。 求められたならば、彼女の望むままに捧げようと さらに愛撫を続けようとしたとき、 予想外に腕を擦られて驚いた。] …………まったく。 香菜は、なんでそんなに煽るのがうまいんだか…… [単純な気質のままに思い上がってしまって 全てを見通すような瞳に吸い寄せられるように、 食べごろの果実のような唇に、己の柔らかな肉を重ねた。] (-69) 2021/06/10(Thu) 6:06:53 |
【秘】 小泉義哉 → 弁当『もりや』 安住 香菜[ちゅ、ちゅく、と鳴ったのは、二本に増えた指か、 それとも貪欲に重ね合わせた境界か。 表面の唇を愛でるだけでは到底足りなくて 水音を立てながら、舌を彼女の口内へと滑り込ませる。] ……ハ、 ……ん。 ふ、 ふふ、 [水晶のようなつるつるとした歯列を 熱を持った舌で一つ一つ、確かめるようになぞる。 更に奥を目指すと、 あるいは舌先を尖らせてつんつんと先端をつつき、 あるいは味蕾に己を浸み込ませるようになめあげる。 一つの急所を彼女の体内へと捧げながら 味の無い、それでいて甘やかな粘膜を こうも近しく感じられるならば、命など惜しくないと思えた。 言葉はもはや不要だった。 ただ彼女の肺腑の底からこみ上げてくる 生暖かい、命の匂いのする吐息を 時折低い笑い声を溢しながら、夢中になって貪った。] (-70) 2021/06/10(Thu) 6:07:31 |
【秘】 小泉義哉 → 弁当『もりや』 安住 香菜[酸素などいらなかった。 頭がくらくらとするのも楽しくて 上からも下からもちゅくちゅくと水音を立てていると 熱を持った手が頬に添えられて、我に返った。 震えながら、指を咥えこんだままに閉じられていた腿が 左右に開かれた。 そこで初めて、男は散々苛めていた部位を目にした。 誰も踏み入れたとこの無い、魅惑的な種族の襞が 桃色に色づいて、たっぷりの蜜をしたためて、 男のことを誘っていた。]* (-71) 2021/06/10(Thu) 6:08:04 |
【秘】 おにいさん 榊原 皇仁 → フィアンセ 葛葉 桜子[ 唇を重ねても、優しく何度も舌を絡めても 彼女の暗い表情が晴れることはなく。 どうしたらいいのだろう、と思っていると その答えは彼女の質問にあるような気がした。 ] あー……んー…… 泣けないんだよね、なんでか。 嫌だって言われてもなぁ… [ 涙の止まらない彼女に、 よしよしと髪を撫でながら そう返事をしつつ、どうして泣けないのか 彼自身も少し不思議に思ってしまった。 ] (-73) 2021/06/10(Thu) 11:19:21 |
【秘】 おにいさん 榊原 皇仁 → フィアンセ 葛葉 桜子すっごく楽しみだな。 ……いつも以上に敏感になるかもね。 [ 今度の話ができるほどに余裕なのは、 彼にとっては、扉が開く開かないは どうでもいいことに分類されているから。 彼は、ローションプレイをするときに 彼女とどれだけ密着出来るのかを 頭の中で考えていると、 下腹部の血流が良くなっていった。 ] (-74) 2021/06/10(Thu) 11:19:54 |
【秘】 おにいさん 榊原 皇仁 → フィアンセ 葛葉 桜子[ 元々、ふらふらしていたせいか、 彼女によく、消えてしまわないか心配されていた。 タバコを吸いに他の場所へ行ったり、 ちょっと買い物をしに行ったり、 そんな些細なことでも、疑われていたよう。 ふらっとどこかに行きたくなることは そんなにないけれど、 タバコをやめてからは彼女に引っ付き放題。 可愛い可愛いと、離れることを嫌がるようになった。 ] (-75) 2021/06/10(Thu) 11:20:51 |
【秘】 おにいさん 榊原 皇仁 → フィアンセ 葛葉 桜子[ 言葉が出るよりも、首が先に動いた彼女。 それくらい余裕なく、体が感じているのかと 彼は幸せを感じる他なかった。 中を満たした後、何度も唇を重ねて、 精液がこぼれてしまわないように 中に収めたまま、ぐぐっと奥に子種を押し込んだ。 ] (-76) 2021/06/10(Thu) 11:21:40 |
【秘】 おにいさん 榊原 皇仁 → フィアンセ 葛葉 桜子深いとこ?……… [ 今の状態よりさらに深くといえば、 彼女に振り向いてもらう方が早い。 彼は動くのをやめ、一旦彼女を立たせた。 そして、彼自身がベッドの上に 体をずらせば、彼女をまた呼んで 今度は対面になって突き上げることになる。 顔が近づけば、勿論口づけをしないという 選択肢がなくなるため、彼女の求めていたことが 少し間を置いて叶ったことが、 彼には分からなかったけれど、 下も上も、熱くしていけただろうか。 ]* (-77) 2021/06/10(Thu) 11:22:03 |
【秘】 諜報員 フーゴ → 運び屋 ルルーシュ[俺はるーのを入れられただけでイッちゃったんだけど、るーはまだ全然足りないって。 体勢的にるーは動きにくいから、俺がるーの上でるーがイけるように頑張れっていうから、俺は必死で腰を動かしてるんだけど。] う、んん……あ、おく、だめ…… [ダメなんだけど、俺の身体にはもう自分を支える力がないから、いっちばん奥までるーのが当たり続けてる。ちょっとでも避けようとすると俺の腰に手を添えたるーが位置を調整するから、きもちいいから逃げられない] (-78) 2021/06/10(Thu) 12:10:52 |
【秘】 諜報員 フーゴ → 運び屋 ルルーシュひう……っん、もう、やぁ…… [何度目か分からないけど、るーのをぎゅうぅぅっと締め付けてのけぞると、後ろに倒れそうになった俺の身体をるーが支えた。 腰を止めればいいんだけど、最初のうちは動くのが止まりそうになったのをるーに言われて必死で動かしてたけどそのうちに、言われてもいないのにもう自分の意志に関係なくるーのを飲み込んだまま自分で必死で動かすようになってた。 感じすぎてキツイ。 キツイって言いながら、やだとめてってグスグス言ってんのに動かしてるのはるーじゃなくて俺なの。おかしいって思うだけの理性ももうないから、あんあん言いながら必死で腰を振る] (-79) 2021/06/10(Thu) 12:12:45 |
【秘】 諜報員 フーゴ → 運び屋 ルルーシュあん、るー、きもちい、るぅ [俺の口からはなんかずっと色んな声が漏れてる。腰を振るたびにゾクゾクして気持ちよくて、何回イったのかなんてもう分からない。 けどほんとは、一番最初の時の。るーが俺に覆い被さって腰を振ってたやつ。あの時の快感がほしいって思ってて、必死で腰を振ってるんだけどあの時の暴力的なまでの快感には及ばない。 すっごい気持ちよくて俺は完全に蕩けてるんだけど。でも] あん、あっ、るぅ、あ、やだ、るーが、してっ! るー、るーに、ぐちゃぐちゃされたいっ!! [るーが俺がお願いしたら聞いてくれるなら。そんなことを、オネダリしてみよう**] (-80) 2021/06/10(Thu) 12:15:20 |
【秘】 フィアンセ 葛葉 桜子 → おにいさん 榊原 皇仁[ 彼は泣けないと答えてくれました。 彼自身も何故泣けないのかはわからないようで 私は私で涙を止めることが出来なくて。 髪を撫でられても、 ぽたぽたと涙がこぼれ落ちていくのです。 ] おうじくんは……悲しかったり痛かったり そんなときも、泣けない、の……? [ 彼の頬をゆっくりと撫でながら 私は思うのです。 彼が受けた痛みを消せればいいのに。 肩代わりできたらいいのに。 ……助けられたら、どんなによかっただろう、と。 ] (-82) 2021/06/10(Thu) 14:08:08 |
【独】 フィアンセ 葛葉 桜子[ 泣けない、なんて今の私からは ほど遠いことですが。 私が泣けなくなる時があるとしたら、 それはきっと、こうして 泣き止ませようとしてくれる大事な人が 私の傍からいなくなってしまった時でしょうね。 ] (-81) 2021/06/10(Thu) 14:08:52 |
【秘】 フィアンセ 葛葉 桜子 → おにいさん 榊原 皇仁[ 買い物をしに行くとか煙草を吸うとか そんな些細なことで不安になってしまうのは 私が弱いから、でしょうか。 私はそんなに心が強くないけれど、 それだけではなくて…… 彼の言動の何かが、私を不安にさせたまま。 彼が煙草をやめてからは 離れることがとても減りました。 私もぎゅうっと手を握ってぴったりくっついて どこにもいかないで、と心の中でずっと 願っていたのです。 ] (-83) 2021/06/10(Thu) 14:10:06 |
【秘】 フィアンセ 葛葉 桜子 → おにいさん 榊原 皇仁[ 深いところに、と言えば 体勢を変えるために一度立つことに。 先ほど出されたものが逆流してきそう、なんて ぼぅっとしかけたところで呼ばれて 今度は彼と向かい合わせになるのでした。 ] ひぅっ……ふ、かいね…? あかちゃん、つくる…… [ ゆらゆら、胸を上下させて 唇を重ねて、彼の歯列をなぞったり 彼の唾液を取り込もうと深く求めるのです。 体全体が熱くて、 つぅっと首筋に汗が流れていきました。 ]* (-84) 2021/06/10(Thu) 14:10:46 |
【秘】 おにいさん 榊原 皇仁 → フィアンセ 葛葉 桜子別に、痛くて泣かないし… 悲しいなんて感情、最近はもう 忘れちゃったかもしれない。 [ ごめんね、と言って彼は頬を撫でられると 同じくらいの時に、涙の止まらない彼女の 頬を優しく撫でてどうにか涙を止めたかった。 指に伝わる彼女の涙が、 彼の芯の奥まで冷たくしてしまうような、 そんな気がしてしまった。 ] (-85) 2021/06/10(Thu) 21:00:43 |
【秘】 おにいさん 榊原 皇仁 → フィアンセ 葛葉 桜子[ 一緒に暮らしていないからなのか、 不安はまだまだお互いに持っているよう。 彼が、彼女をできる限り離したくないのが 多分それを表している。 何故なら不安がなければ、 どこに行ったとしても戻ってくると 信用して離せるのだから。 部屋から出たら、相談しよう。 そう彼はなんとなく決めてみるのだった。 ] (-86) 2021/06/10(Thu) 21:01:57 |
【秘】 おにいさん 榊原 皇仁 → フィアンセ 葛葉 桜子まぁだ扉開かないなぁ… こんなに、深くに出してるのに。 [ 多分、本当は一回目が終わった時点で 鍵が開いたと思うけれど、 そんな音は聞こえていない。 だから、そんなことを軽く言ってみた。 まだまだ子作りができるんだよ、と 伝えたいがために。 下からの突き上げに彼女の胸が揺れ、 頂が軽く彼の体に擦り合わさった気がした。 重ねた唇からは、ねっとりとした彼女の 舌が侵入してきて、下の繋がりと同様に 舌は絡み合っていき、彼が彼女の腰を ぐっと抱きしめ固定すると、 また中は彼が満たしていくのであった。 ]* (-87) 2021/06/10(Thu) 21:02:25 |
【秘】 運び屋 ルルーシュ → 諜報員 フーゴ[ ……これ、イってん、だよな。 なんのことかって?俺に跨がって脚をがくがく言わせてるヤツの話だ。 出るもん出さずに震えるちんこは黙して語らず、しかしその勃ち姿は雄弁だ。内股を指で弾いてやったらいっそう大きく震えてら、やっぱ、イってんだろうなぁこれ。 休もうとするのを何度も軌道修正してたら、泣きながら腰が止まらなくなっちまったみたいだ。 わけがわけらなくなってるまま俺を貪って、快楽の過剰供給に倒れそうになるのを何度も俺に留められる。 こいつのそんな姿を見る度、このまま脚引っ付かんで捩じ込んでやろうかなんて欲がわく。 けど、まあ、今の俺は飼い主として、 こいつが口にしてるお願い を聞いてやる気なもんだから] (-88) 2021/06/10(Thu) 21:13:38 |
【秘】 小泉義哉 → 弁当『もりや』 安住 香菜[淫蕩な香りをまともに吸い込んで、 ごく、と無意識のうちに喉が鳴る。 教え込んだ通り、いい子におねだりができたのに 頭の芯まで蠱惑力に溶かされて、褒める余裕さえ失った。] 香菜、…… [すっかりふやけてしまった指を引き抜くと 愛液がせきを切ったようにあふれ出す。 早くここに栓をしてやりたかった。 性急に下を脱ぎ捨てると 窮屈に閉じ込められていた猛りが勢い良く頭をもたげた。 痴態に煽られた先走りは、幹を伝うだけでは留まらず、 雪原の胎に、ぽた、ぽた、と涎を垂らす。 ビリ、ともどかしさを隠さずに避妊具を歯で開け 蜜にまみれた指をペニスに重ねて装着しようとするが 気がせいているせいでうまくつけられない。 「嗚呼、クソッ」 と小さく毒づきながらもなんとか済ませると己の根元に手を添えて安定させ、 ぴと、と香菜の大切な場所に違わずに押し付けた。] (-89) 2021/06/10(Thu) 21:22:11 |
【秘】 小泉義哉 → 弁当『もりや』 安住 香菜[はっと我に返って香菜を見やる。] 香菜、俺も、もっと香菜に近づきたい。 [あんたを近くに感じられる、と言ってくれたから。 香菜を近くに感じられる、と自分自身思ったから。 髪の毛を一度梳くと、額に、鼻に。 そしてじっと美しい目に見惚れてから、口に。 口づけながら、ぐ、と先端を沈ませた。] (-90) 2021/06/10(Thu) 21:24:56 |
【秘】 小泉義哉 → 弁当『もりや』 安住 香菜ぐ ゥ、 ……ッ! [合わせた口の隙間に、余裕の無い声を吹き込んだか。 すっかり濡れそぼった襞が、熱くせり寄せる。 まだ障壁の手前、膨れた部分しか挿入っていないが それだけでも十分に気持ちがいい。] (-91) 2021/06/10(Thu) 21:25:52 |
【秘】 小泉義哉 → 弁当『もりや』 安住 香菜[は、と苦し気に眉を寄せてから、 照れ隠しに一つ笑うと、こつんと額を合わせた。] 香菜のナカ、……きもちいーね? 香菜も分かる? さっきたくさん触ったところに 俺のペニスが挿入ってるの。 指よりも太いから、ヨガってくれたところ 全部に当たってるでしょ? [未踏の膜を傷つけぬように、ごく浅いところで小さく揺すると くち、と音を立てて、傘を引き抜く。 カリに掻き出された蜜が、とろ、と溢れて幹を伝った。 鈴口だけが入り口にくっついている程度まで抜くと 再び傘だけを挿入する。 くぷ、くぷ、とごく浅い挿入を幾度か繰り返していれば 蜜はどんどん溢れ、幹のみならず袋にまで垂れた。] すごいね、掻き出しても掻き出しても溢れてくる。 キリが無いや…… [もはや、羞恥を煽ろうという下心は消え失せていた。 ただ愛する女の艶やかな顔を目に焼き付けようと、 唇を重ね、吐息を拾い上げては、亀頭だけの挿入を続けた。] (-92) 2021/06/10(Thu) 21:27:00 |
【秘】 小泉義哉 → 弁当『もりや』 安住 香菜[だが、やがてそれももどかしくなってくる。] は、ァ、 ……香菜、 か、な…… [快楽に目を溶かし、お互いの肌を、汗を、重ねて このまま溶け合って一つになりたいと願った。 それには、まだ遠い。 こみ上げる想いをそのままに、ぎゅう、と強く抱きしめると、 耳元で低くささやいた。] (-93) 2021/06/10(Thu) 21:27:47 |
【秘】 小泉義哉 → 弁当『もりや』 安住 香菜[そうして、唇を重ねると、 障壁に先端を突き立てて、グぅ、と根元まで押し込んだ。 香菜の形を知るために。 己の形に、するために。]** (-95) 2021/06/10(Thu) 21:28:41 |
【秘】 運び屋 ルルーシュ → 諜報員 フーゴ「やだとめて」だった、よな。 名残惜しいけど、今止めてやるからな? [腰を動かし続けながら泣くフーゴの望み通りに、覆い被さる形をとって動けないよう両の脚を固定する。 よかったな、止まったぞ?って言ってやったら、俺のかわいいペット様は蕩けきった顔で泣き出して。 組み敷かれたフーゴが吐き出す涙混じりの甘え声は、俺がしたいことそのままだったから。 してほしいことは言われないとわからないって俺の建前を覚えてたみたいでなによりだって、笑いながら応えてやろう] ……はは、お前、ほんっとに……飼い主使いが荒いなぁ。 [おおせのままにと付け足しつつ、固定した両足をぎりぎりまで持ち上げて──… ああ、そうだ。せっかくだから……] 嫌だったら言えよ? 結構きっつい体勢だからな? [くっつけなくなるのは名残惜しいが、フーゴをベッドに転がして、それから腰を限界まであげさせる。 フーゴからフーゴのちんこがよく見える体勢なわけなんだが──…] (-96) 2021/06/10(Thu) 21:33:28 |
【秘】 日迎 出流 → 早乙女 結奈 ……ごめん、それは無理そ。 見て欲しそうにしてるし―― [そこで初めて手指を脇に触れた。 そのまま微かに柔らかさを感じる胸に指で触れる] 着替えさせられたなら誰かに見られたんでしょ? だったら俺もちゃんと見ないと。 結奈さんの身体、全部みたい。 [胸に触れていた指先を滑らせベビードールの裾に引っかけるとそのまま手繰りあげていく] それに此処も見て欲しそうだし。 [なるだけ布地を此処と言い表したる胸に左右一つずつある色合いの違う箇所へと擦り付けて擦りあげ切ると改めて手を背中へと回した] (-98) 2021/06/10(Thu) 21:40:35 |
【秘】 日迎 出流 → 早乙女 結奈 ……それに触ってもほしそうだし。 [つんと尖った胸の色づきは膨らみという他の要素がない分主張が強く現れる。 背中に回した手を引き寄せ胸元を顔の方へと近づけると色づきへと熱い吐息を吐き掛けた] すごく、よろこんでる――ちゅっ。 [その先が吸って欲しそうにしていたので尖りへと吸い付いた。 ちう、と吸い付いては舌で舐めて味わっていき一点の紅を味わっていく。 身体を上方へと引き寄せたのだから昂りの竿と擦り合っていた処へはその先端が触れるだろう。 膨らみを押し当て先ほどキモチイイと言っていたように秘裂の窪みへと押し付けてまるで挿入するかのように動かした。 布地がある以上入りはしないが先ほどよりもそれに近しい動きは淫らな欲望を掻き立てて、昂りは一層と暴れていく*] (-99) 2021/06/10(Thu) 21:40:45 |
【秘】 フィアンセ 葛葉 桜子 → おにいさん 榊原 皇仁そ、っか…… せめて、泣かなくてもいい、から ちゃんと、伝えて……? 嫌なこととか、苦しいこととか、隠さず全部…… 約束、してほしいな [ 泣けないのなら、それを覆すのは難しくても せめて言葉で、もし嫌なことがあったら 全部教えて欲しくて、共有したくて つっかえつっかえ、お願いするのです。 もし彼が約束してくれたなら、 少しずつ、ぐらついていた心が落ち着いていって 泣き止んでいたことでしょう。 ] (-100) 2021/06/10(Thu) 21:49:31 |
【秘】 フィアンセ 葛葉 桜子 → おにいさん 榊原 皇仁[ もし一緒に暮らしたなら、 この不安はなくなるのでしょうか。 出来る限り離れたくなくて 彼の傍にいるために仕事に行きたくないとか そんな感情も、なくなるのでしょうか。 わからないけれど、早く結婚したい、と 言ってもそろそろいい時期ではないかと 最近の私はそればかり考えていたのでした。 ] (-101) 2021/06/10(Thu) 21:50:29 |
【秘】 フィアンセ 葛葉 桜子 → おにいさん 榊原 皇仁んんっ……中が… おうじくんの子種でいっぱい… [ 鍵が開いたかどうかなんて すでに私は気にも留めていませんでした。 音が聞こえていたとしても 彼のことを離す気なんてなかったのです。 口づけをしながら、彼で満たされていくのを 感じ取ればぎゅうっと胸を押し付けるように 彼を抱きしめて余韻に浸っていました。 ]* (-102) 2021/06/10(Thu) 21:51:09 |
【秘】 運び屋 ルルーシュ → 諜報員 フーゴ[ やっぱ、でけぇ、な。 なんて思うよな! 悔しくはない。悔しい段階を過ぎちまえば、悔しいよりもクソエロい。 セルフでフェラは無理だろうが、セルフで顔射は見れそうだ。見れそうっつーか見る。 前回よりもより暴力的になっちまうが、ぐちゃぐちゃになりたいんだろ?ならこいつはお誂え向きなんじゃねーかな] ふ、お前……ほんっと、かわいいよな [すっかり出来上がっちまったアイツの身体相手にゆるゆるなんてしてやらない。下手すりゃ俺がおいてけぼりになりかねないから、今度の抽挿は最初から貪ることだけ考えよう。 途中、ここら辺か?なんてアイツの好きなとこあたりを腹の上から圧してやったら、声にならない悲鳴で喉を震わせて、白濁で腹を汚しながら自由になる首だけ仰け反った。 予想外すぎて一瞬だけ心配したけれど、ぐずぐずに蕩けながらもこっちを睨む目には、まだ力があったから続行すっか。 ほんの少しだけアイツの顔に飛んじまった精液を舐めとって、そのままついでだからと宥めるようにアイツの顔を舐め回す。 このままキスしてーなって思いつつも精液舐めてたから我慢して、行き場のない俺のキスしたい欲求は……そうだな、アイツの耳に犠牲になってもらおうか。 あ、俺の腰?あいつはいいヤツだったよ。] (-103) 2021/06/10(Thu) 21:59:59 |
【独】 小泉義哉/* 小泉、今までの付き合いでは性に対して淡白でつまんない定型のせっくすしかしなくてまぁ性欲はあるけど無理に抱かなくても平気で速攻セックスレスになってたって設定を出しそびれてここまできた。 性に淡白な攻めが受けちゃんに会った瞬間ハッスルするの好き。 (-104) 2021/06/10(Thu) 22:12:15 |
【秘】 運び屋 ルルーシュ → 諜報員 フーゴ[まあ、これで逝くなら本も………いや、まだまだヤりてーわ。 大丈夫、俺は奇跡を起こせる男だから、きっとなんやかんやあって明日にゃ腰も復活すんだろ!! ぐりぐりと押し込む動きを交えて激しくなる抽挿に合わせ、すっかり舌ったらずになった声が更に俺を煽ってくるから──… まあ、そろそら俺ももたなさそうだ。 ほんの少しだけアイツにゃ我慢してもらいつつ、俺は──…] …………ゴム、してなかった。悪ぃ。 [引き抜こうとしたちんこをアイツに搾り上げられて、外で出すつもりがアイツの中で果ててしまった。 あとでちゃんと掃除してやらねーと。 *あの魔法生物こういうとこべんりだよな*] (-106) 2021/06/10(Thu) 22:19:06 |
【独】 小泉義哉/* 思春期に入ってからかなって呼ぶのが照れ臭くなってあすみって呼んでたってこともね、ええ、書くタイミング逃しましたとも。気がついたらかなとしか呼んでないな。 (-107) 2021/06/10(Thu) 22:29:33 |
【秘】 諜報員 フーゴ → 運び屋 ルルーシュ[腰を強制的に止められると、ただでさえ足りなかった快感が遠のいておかしくなりそうなんだ。 必死のおねだりにるーは飼い主使いが荒いなんていうけど。るーの表情は嫌がってなんてなくて、どうやって俺を貪ろうって考えてる顔だった。すげーゾクゾクする。 目一杯持ち上げられた両足は体勢的にキツイけど、嫌だなんて思う訳ない。体を折り曲げられて、それ以上は曲がらないって体勢は、俺の目の前でるーが俺に出入りするのが目の前になって……なんていうか、これよく入るな? けど俺はるーを易々と飲み込んで] (-108) 2021/06/10(Thu) 22:53:55 |
【秘】 諜報員 フーゴ → 運び屋 ルルーシュひ、や!!あああ、あっ、あ、んっ、ああああ!!!! [悲鳴が漏れた。 たしかにきついけど、それよりもるーがくれる脳みそをとろかせる快感が強烈で。さっきまであんなに足りなかったのに、やっぱりるーじゃないとダメなんだよ。 体の中をゴリゴリしながら同時に腹を圧されたら、目の前がまっしろになって限界を迎えてしまった。自分が吐き出したのが体だけじゃなくて顔にもかかったけど、それよりも全身を駆け巡る快感を味わう方が俺には大事。にらんでみたけど、るーは悪いなんて思ってない顔で俺の顔にかかった分は舐めとったことでなかったことにしたらしい] ぅん、ん。あー…ああぁ… [耳に息吹きかけながら奥をぐりぐりされると、イったばっかの身体がビクビクって震える。なんか複雑な動きでグリグリとゴリゴリが同時に襲ってくるのがたまらなくて、俺の口はあーとかそんなのしか出てこない。 たっぷりと快感を味わって、俺はもう何度目なのかさっぱり分からないけど、ぎゅうっとなったのと同時に身体の中に熱を感じたんだ] (-109) 2021/06/10(Thu) 22:56:10 |
【秘】 おにいさん 榊原 皇仁 → フィアンセ 葛葉 桜子が、んばる…… ぼく、わかんないから… たまに聞いてくれたら、話すと思う。 [ どこか、彼はこの話をした時に 彼女と視線を合わせては外してを繰り返し 子供のようなことを言った。 でも、彼女を心配させたくなくて、 頑張る、と彼は言った。 だからその後弱いところを見せる回数は、 増えたと思いたい。 ] (-110) 2021/06/10(Thu) 23:02:00 |
【秘】 おにいさん 榊原 皇仁 → フィアンセ 葛葉 桜子っは、…ン…… まだ、沢山じゃないよ? まだ続けよっか。 [ 彼女の柔らかい胸がくっつくと、 彼女の額や顎に滴った汗を指で掬う。 余韻に浸る時間も勿論あげるけれど 物足りなくて、彼女の体を優しく ベッドへと寝かせ、汗ばむ体に 舌を這わせていった。 ]* (-111) 2021/06/10(Thu) 23:02:30 |
【秘】 早乙女 結奈 → 日迎 出流みて、ほしそーになんか……あ、ふ。ぅ [ していない。 言おうとした強がりは 脇に触れられ、笑い声へとすり替わる。 そのまま彼の指が動き進んでいけば 笑い声はだんだんとくぐもり 代わりに押し殺したような声が唇から漏れ] う、うん……みて、いい。けど えっと、それなら。たくさん、みて あ。でも、優しく……だよ? [ 見てほしい、触れてほしい 気持ち良くなってほしいし 気持ち良くしてほしい だけど目の前にいる出流君は 男の子というより男の人の顔してるから なんだかアタシの知らない人みたい。 他の人は知らない彼の表情 アタシだけが見てると思えば嬉しくて だけど、すこしだけ怖くもあるから] (-112) 2021/06/10(Thu) 23:09:38 |
【秘】 諜報員 フーゴ → 運び屋 ルルーシュん。んん…… [俺の中にたっぷり吐き出したるーが俺の隣に倒れこんでくる。 苦しかった体勢ももとに戻されて、正直もう動きたくないけど俺は必死でるーにしがみついた。力入らないけど。 脳みそがじんわりと幸せって感じるのが最高に気持ちよくて、俺の飼い主最高。ってしっぽ振りたい気持ちだ] るー。るー、俺、るーといるぅ…… [全身駆け巡る快感はしばらく消えなかったし、消えた後に掃除とかいってなんか変な生き物っぽいのをケツから入れられたりしたけど、とにかく俺はもうるーと離れる気なんてさっぱりなくなってた**] (-113) 2021/06/10(Thu) 23:09:49 |
【秘】 早乙女 結奈 → 日迎 出流見て、触って たくさんして、いーよ? だけどね……ここからでても して、ほしい……ダメ? [ 甘えた声でわがまま そのくせ彼の瞳を直視するのは恥ずかしくて あたふたと視線を下ろせば ベビードールの下で動く彼の手が見える。 持ち上げられていく薄い布 硬く尖った胸の先が濡れた布地に一瞬触れ] ……こ、これは。ね 触ってほしいんじゃなくて…… う、ううん……ほしい、けど [ 先端を布が軽く擦っただけ それだけで痛いほどに胸の先がじんじんする。 熱を持った傷口がうずくのにどこか似た感覚 吐きかけられた吐息が熱くて溶けそうになる 中にたまった疼きをどうにかしてほしい ──それしか、考えられずに] (-114) 2021/06/10(Thu) 23:10:08 |
【秘】 早乙女 結奈 → 日迎 出流……ッ。 ぁ、っふ もっと、いっぱい……さわって、 そしたら、おっきくなるかも ……──って、ぁ。ひぁッ!? [ 胸の先に熱いものがあたり、一際つよい刺激が背筋を抜ける。 胸を吸われたのだと理解すると同時、パンツの中にぬるりとした感覚がじんわりと広がり] あの、ね 出流くんと、あたってるとこ あつ……い ね。もっと [ あついのに、もっとほしい 布一枚の距離がもどかしくてたまらない 熱の塊が下着越しに擦れ合うたび、下腹がきゅっと締め付けていく。 もっと気持ち良くなりたくて、 彼の動きを真似るみたい、熱の塊に濡れた箇所を擦り付け] こっちも、ね このままじゃ、やだ [ 直にが良い、とまたわがままを*] (-115) 2021/06/10(Thu) 23:10:41 |
【秘】 フィアンセ 葛葉 桜子 → おにいさん 榊原 皇仁たまに聞くね? 話してくれなかったら…怒るよ? [ そういい終わってから 視線が揺れる彼をじっと見つめて。 両手を彼の頬に当てて こつん、とお互いの額を 暫くくっつけていました。 話してから、私は週に一度とか二度 彼の話を聞く時間を取ってみました。 以前では聞けなかった話を 少しは聞けるように なっていたんじゃないかと思います。 ] (-116) 2021/06/10(Thu) 23:30:52 |
【秘】 フィアンセ 葛葉 桜子 → おにいさん 榊原 皇仁まだまだ、ほしい…… っあ、ふぅ…… [ 汗を拭ってくれる指の感触も どこか心地よくて 暫くは余韻に浸っていましたけれど お互いまだ足りていないのは わかっています。 寝かされて、舌が這っていくのを感じ取って 再び声が漏れていくのです。 彼の手を取って指をなめていけば 声も少しは抑えられていたかもしれません。 ]* (-117) 2021/06/10(Thu) 23:31:35 |
【秘】 日迎 出流 → 早乙女 結奈[優しくと言われるけれど優しくできているかは分からなかった。 誘うような声色も恥ずかしそうな表情も何よりも変化していく身体の様子が求めてくれていると感じてしまうものだから――] うん、ここから出ても、いっぱいシたい。 ダメじゃないよ、俺がしたいから。 [視線が合わさることはなかったけれど意識はしてくれていることは見て取れる。 だからと反対の色づきにも吸い付いて、それ以外の愛撫の仕方はないのだと言わんばかりに唇と舌で愛でていく] 大きく、なりたい? 俺はこのままでも好きだよ。 でも――このままでも、大きくなっても。 結奈さんは俺のものだから――。 [独占欲と言うものがあるとすれば今はそれに満たされていた。 自分だけが知っている女の表情をもっと見たい。 普段の表情をもっと見たい。 そしてそれは自分だけに向けていてほしい。 先端に擦り付けられる刺激に堪らずに呻きの声をあげる] (-118) 2021/06/10(Thu) 23:42:58 |
【秘】 日迎 出流 → 早乙女 結奈 わかった、わかったから――。 あんまりすると出ちゃう……ぃ? [もっと気持ち良くなりたい。 その思いは一緒であったけれど初めての行為とそれに伴う興奮に堪らずに、そして堪える限界もわからぬままに擦り付けられた刺激に熱塊は大きく奮えた。 それと同時にローションとは異なる温かさを帯びたぬるりとした液体が吐き出される口へと勢いよく欲望を噴出しスカートの内側と白だった生地、そして太腿と密室内を散々に穢して結奈の秘花もその欲望に染め上げてしまった] (-119) 2021/06/10(Thu) 23:43:08 |
【秘】 日迎 出流 → 早乙女 結奈 ぁ……ぅ……。 [暴発した。 その居た堪れなさに視線を逸らしたが、それで萎えてしまうことはなく熱塊は已然として元気なままで――] ……ごめん、で、でも――。 [膨らみを維持したままの先端を濡れた箇所に押し当てる。 ローションと熱い液体と、欲望に塗れたそこは擦り合わせると卑猥な音を立てていく] まだまだ、元気だし――。 [それに一度出てしまえば、長く気持ち良さを共有できるから。 それを口にはせずに指先は下着の紐へと向かい、結び目を解くと重くなった下着を脱がしてしまう。 濡れた、そして穢れた下着。 それを結奈が目にしてしまう場所へと置くと今度は直に熱塊を結奈の熱源へと押し当てた] (-120) 2021/06/10(Thu) 23:43:21 |
【秘】 日迎 出流 → 早乙女 結奈 だから、いっぱい、シたい。 [真っすぐに見つめて、望みを伝える。 だから、だから、腰へと手を触れて入れていってと誘っていく*] (-121) 2021/06/10(Thu) 23:43:32 |
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