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(n0) 2021/12/20(Mon) 0:01:32 |
【人】 【竹】林 素子素子は屋敷にバレーボールネットを張り巡らせた。 これで不届き者は入ってこれまい。 今やおばあさまのレシーブ、おじいさまのトス、素子のアタック、かぐやの声援は完璧な連携だった。ネットを跳ね越えてくるブラックバスをすべて門外へ打ち返していた。 (0) 2021/12/20(Mon) 7:46:36 |
【憑】 【ゴ】男前 ギガゴリラ[ どうやら鬼は退治されたらしい 二日後に起爆するらしい地球破壊爆弾 >>1:140 とやらは気がかりだが、まあどうにかなるだろう 都を後にした俺は、とある村へと向かっていた その村には、言葉では言い表せないほどに、美しい娘がいるという しかし、気になったのはその娘の容姿ではない なんと、その娘は竹から生まれたといわれているのだ ] (3) 2021/12/20(Mon) 9:50:43 |
【憑】 【ゴ】男前 ギガゴリラ[ 太古の昔から、勇者は普通の生まれ方をしない 桃から生まれた桃太郎、亀から生まれた浦島太郎 時の勇者は、必ず特殊な出生をしている 竹から生まれた、かぐや姫 間違いない、彼女こそが世界を救う勇者なのだ ] ウホホー!! [ 一吠えした俺は、全力で走り出す 馬なら休みなしで走り続けても、半日かかるらしい 今の俺なら、2〜3時間もあれば余裕だろう ]* (4) 2021/12/20(Mon) 10:05:17 |
【憑】 【ゴ】男前 ギガゴリラ[ 程なくして大きな屋敷にたどり着く ここが勇者かぐやの屋敷であろう 時折、中から「ブユーデン、ブユーデン」と小気味のいいリズムが響いてくる 何かの儀式であろうか いずれにせよ、俺のようなゴリラが突然屋敷に上がり込んでは、迷惑になる 家人が通りかかるまで、門前で待たせてもらうとするか ]* (7) 2021/12/20(Mon) 13:50:06 |
【憑】 【ゴ】男前 ギガゴリラ[ この娘は… >>8 先日都で見かけたような もしかして、この家の者なのであろうか …… しかし、俺はゴリラだ 日本語を話すことは、できない 今思えば、俺はどうやって 助けを求めようとしていたのだろうか…? ] ウホッ ウホッ ホ… (9) 2021/12/20(Mon) 14:21:24 |
【人】 【石】ミニマム嗜好 ヒュースとっても可愛い子がいると聞いて! やだァ、ぜひ一目会ってみたいわァ。 ちょっとォ〜〜〜お邪魔するわよォ〜〜〜!!! [ 屋敷に着くと謎のネットが貼ってあったが>>0 あまり気にせず進む。 ネットがブチブチと音を立てているような気もするけどそこは気にしない ] (10) 2021/12/20(Mon) 15:29:59 |
【人】 【賎】賎民 ハリアート<梁亜人>[ 鬼は去った。 武功は逃したものの、目先の障壁がひとつ消えたと前向きに捉えておくべきだろう。 少し時を経て、都に新たな騒動が発生した。といっても、それは良い騒動と言えるもので、なんでも大層美しい姫が居るのだとか。] …もしや [ その噂を聞いた瞬間、前に出逢ったあの娘ではないかと>1何故だか確信めいた考えが頭をついた。 恐らくこの噂を聞きつけた不埒な輩が彼女を一目見ようと屋敷に殺到することだろう。それは心配だが私が行けば其奴らと同じだ。 もう一度逢いに行って良いのだろうかと思案しながらも、1秒後には足が勝手に屋敷へと向かっていた。] (11) 2021/12/20(Mon) 16:25:57 |
【人】 【車】ドルオタ 倉持 誠時は遡る──── それは、俺がトラックに轢かれ異世界転生した時のこと。 謎の鬼から逃げ竹林を駆け回っていた時。1人の美少女と出会った>>1:51 「にゃ、ニャーゴたそ??」 それは紛れもない、ニャーゴたそ…の幼き姿であった。 ニャーゴたそも異世界転生したのだろうか。否、他人の空似でも良い。スマホがまともに動かずニャーゴたその供給の無きこの世界での唯一の救い。 (13) 2021/12/20(Mon) 17:31:42 |
【人】 【車】ドルオタ 倉持 誠名はかぐや姫というらしい。 どうしても彼女と結婚したい。 しかし、俺が彼女に手を出すのはそれこそ犯罪… そう思っていたのも束の間、かぐや姫はみるみるうちに成長していきました>>1:54 「えっ…いや、なんで???」 なんということでしょう。彼女は人間離れした速さで成長してしまいました。ってか人間なんですかね彼女。 まあ良いでしょう。むしろ俺としては好都合。これで手を出しても犯罪者にならずに済みます。 しかし、今の俺と結婚してくれる相手など昆虫にも存在しない。顔もスタイルも性格も何もかも歪んでいる。いや性格は歪んでねーし!! ともかく、今の俺には必要なものがある──── (14) 2021/12/20(Mon) 17:32:05 |
【人】 【車】ドルオタ 車持皇子 元・ 倉持 誠🐰「そう言ってお前はこの世界で車持皇子と名乗り、配下を従えて現在に至ったのであった。めでたしめでたし。」 「オイィィィィ!!勝手に終わらせないで!!てかなんで俺の出番ほぼ回想なんだよ!!」 🐰「仕方ねーだろ。この台本書いてる中の人は金も頭も時間もねぇリア充なんだよ。」 「あっ(察し) てかなんで俺の配下全員ネルシャツ着てペンライト持ってるの??? ??「いーだろてめーこの世界でも金持ちになったんだしよー。つかドルオタの仲間はドルオタに決まってんだろ。」 「………いやあなた誰ですか???どこから声出てるの???」 🐰「誰って、元ネタ考えたらアイツに決まってるアルよ。」 「メタ発言しないでくれません??あと君が語尾にアル付けたら本格的に版権モノになっちゃうからね??てかネタ古くないですか??」 ??「うるせー訴えっぞ。集●社舐めるな。」 「さーせんっした!」 (15) 2021/12/20(Mon) 17:33:40 |
【人】 【車】ドルオタ 車持皇子 元・ 倉持 誠ともかく、かぐや姫と共に俺の勢力も成長した訳だ。 俺は今日この勢力(かぐや姫ファンクラブ)のリーダー(会員No.0000ファンクラブ創始者)として代表でかぐや姫に求婚をすることとなった。 配下(会員No.0067)「リーダー!念のためバケツとやらを被って行きましょう!」 「うむ、分かった。」 (54)1d100人の配下を引き連れかぐや姫の住む屋敷へ出向く。途中引きちぎられたバレーネット>>10を見つけたため配下(会員No.0175)に持たせた。 (16) 2021/12/20(Mon) 17:46:01 |
【人】 【車】ドルオタ 車持皇子 元・ 倉持 誠\かぐや姫様ー!!!結婚してください!!/ 「俺と結婚した暁には夢のぐうたら生活をプレゼントさせていただきます!!金も配下もあるんです!! 勿論YESロリータNOタッチを徹底させていただきます!!」 バケツを被った不審者は、ペンライトを装備したネルシャツ集団を引き連れそう叫んだ。 (17) 2021/12/20(Mon) 17:46:58 |
【人】 【兎】脱走兎 たま[ あれから、うさぎは根城にした屋敷を拠点として ひと知れず薬問屋をひらくことにしました。 そこなところに飛び込んで来たのは この地の偵察にやっていた、うさぎみみをつけた..... 今度は狸animalでした。 ] ほむほむ。 巷でうわさになっている御方がいるのですね。 なよ竹のかぐや姫様、ですか? ...........へぇ。 [ なにやら『それはよもや』と思ったうさぎ。 わずかに興味を持ちながらも、 みせを開けるだけで御座いました。 ]* (20) 2021/12/20(Mon) 18:56:37 |
【人】 【兎】脱走兎 たま( わたしの配下には───────── 沢山のうさぎみみをつけた狸どもがいるのだ。 たぬきの郷はいまやワレらの手中にある。 )* (21) 2021/12/20(Mon) 18:58:30 |
【人】 【賎】賎民 ハリアート<梁亜人>[ 彼女が居る屋敷へ向かうと、その入り口の前には多くの人だかりで埋まっていた。 不躾な者や>>5勝手に家の物を破壊して進む者>>10、下品に叫ぶ者など様々だ>>17。 しかし彼らに共通するのは、小綺麗な身なりと育ちの良さそうな面構え。前に会った中納言の男のように官職が高い者なのだろう、その高貴な振る舞いと酸いを経験していなさそうな表情に劣等感が刺激される。] ふん…揃いも揃って冴えない連中よ… しかし、こうなることを予測したか知らないが>>10網まで張るとは。 きっと彼女は家が過保護ゆえに不自由な鳥籠状態なのだろう。 そんな枷から私が解き放ってあげるにはどうすれば… [ 屋敷の人だかりの中でこれからどうすべきかを整理するため暫くそこに留まることにした。 それに、物理的にもまだ動けそうにない。] (23) 2021/12/20(Mon) 19:01:33 |
【憑】 【ゴ】男前 ギガゴリラ[ これは…中に入れということか >>12 ならば助かる どうやって俺の意思を伝えればいいのか この問題はまだ解決していないが まずは目通りをしなくては 俺は娘に従って、屋敷の中へ入ることにする しかし、あの集団は何であろうか >>17 ] (24) 2021/12/20(Mon) 19:07:42 |
【人】 【石】ミニマム嗜好 ヒュースちょっとォ、 そのかぐやチャン♡に会いに来たのは私よ! 何処の馬の骨ともしれない男に可愛い可愛いかぐやチャンを渡すわけないでしょう!? [ 不審者の集団が屋敷に入るのをみれば>>17 慌ててそいつに文句を垂れた ] って、なんか新しい男まで現れたわね!?>>23 かぐやチャンが可愛いのだからしょうがないけど、 いやになっちゃう! んもう! [ だが、まるで知人のような顔して文句を言うこの男、 いとしのかぐやちゃんのお姿はまだ一度も拝見していないのだった! ] (25) 2021/12/20(Mon) 19:17:09 |
【人】 【姫】 かぐや姫“もし私と結婚したいのであれば、蓬莱の山にあるというそれはそれは美しい玉の枝を用意してください。 貴方はまだ顔も名前も知らぬ御方。本気で思ってくださっているのか、それを確認させていただきたいのです。" (そう文に書き記し、そっと入り口の隙間から外へと差し出しました。) このような分不相応なお願いをすれば、きっと幻滅するでしょうね。それに、このお宝は伝説のもの。実在なんて致しませんし、もし探してくださったとして、途中できっと諦めてくださいましょう。 (27) 2021/12/20(Mon) 19:33:56 |
(n1) 2021/12/20(Mon) 20:37:48 |
【人】 【車】ドルオタ 車持皇子 元・ 倉持 誠 (33) 2021/12/20(Mon) 21:28:10 |
【憑】 【ゴ】男前 ギガゴリラ[ 結婚…結婚か… 女将は、元気にしているだろうか 必ず勇者に世界を 世界が無理なら村だけでも、救ってもらうからな ] (34) 2021/12/20(Mon) 22:20:31 |
【人】 【賎】賎民 ハリアート<梁亜人>ふん、ならばあんたは姫を射止めたと云うのか? [ >>25網を掻い潜る勇敢な男 (?) に敵対心を隠さず返答する。故郷の村では見ないタイプの人間だ。その男の身長は平均より高く、腕や肩の肉付きも良い。顔立ちも端正で、口調こそ風変わりではあるものの体躯に恵まれていると言えた。] だが、その″面構え″は泥を知らぬ顔だ それでは姫の相手になる資格はまだ足りぬ [ ライバルになるのだろうか、とにかく牽制しておくに越したことはない。もうじき冬至だというのにヤケに暑苦しい外気の不快感を肌に感じながらジッと姫が居る方向を睨んだ。] (35) 2021/12/20(Mon) 22:21:07 |
【人】 【賎】賎民 ハリアート<梁亜人>姫、私はハリアート <梁亜人> と申す者。まだ其方に求婚する資格は無いが、いずれ必ず迎えに上がる。 では。 [ >>31本人に聞こえていてもそうでなくとも、そう高らかに告げるとくるりと踵を返して人だかりの中へと消えた。] (36) 2021/12/20(Mon) 22:23:59 |
【人】 【賎】賎民 ハリアート<梁亜人>おいおい、今度は牛車のお坊ちゃんか? [ >>32仰々しい牛車を引いて現れた、見るからに名家の子息と云う風貌の男が現れた。姫のライバルになるだろうが恐らく彼は敵ではない。 教育係のような爺が彼のそばに立ちあれこれと指示を出していた。] あんた、どこの出身なんだ? このお屋敷に何の用だ? [ ″力″を手に入れるための情報をもしかしたらこの男は持っているかもしれない。そう感じ、(1)1d3に尋ねた。 1.牛車に乗る男 2.爺 3.牛 ] (37) 2021/12/20(Mon) 22:29:04 |
【人】 【石】ミニマム嗜好 ヒュースぐっ……いやァね、これから仲良くなるのよッッッ [ こちらに向けられる敵対心。 その割に、すぐに視線を外され、……あまりこちらを気にしていないのだろうか? もっとも、こちらとていくら端正な顔立ちだろうと男なんぞに興味はない ] 貴方の方がうるさいのよッ かぐやチャン♡はこれからあたしのものになるのよッ ……って、あらあらあら? [ 熱気の異常な男に言い返していると>>35 玄関からひらりと舞って落ちてきた手紙>>27が男【車】と自分との間に落ちる ] やだァ、かわいいお手紙♡ かぐやチャン!? かぐやチャン、このお手紙あたしあて♡なのかしらァ!? [ さっと手紙に手を伸ばしたが────] (40) 2021/12/20(Mon) 22:52:55 |
【人】 【賎】賎民 ハリアート<梁亜人>右大臣、だと…!? [ >>39牛車に乗る男の回答には流石に驚きを隠せなかった。 先の中納言も相当な官位だが、右大臣となると京の都でも三本の指に入るほどのものと聞く。] …まあいい。あんたも求婚者か。 私はまだ求婚者たる資格…いや、力を得ていない。 力とは、力そのものだ。 権力、武力、求心力、支配力…全てを凌駕するためにこの都に来た。 [ 阿部御主人という男は名家出身とだけあって幾らか教養がありそうだった。しかし、いまひとつ熱意が感じられない。恐らく家柄の都合で婚約相手を決めさせられているのかもしれなかった。 ただライバルの1人であることは間違いない。] ふん…右大臣という地位を謳歌するが良い。 私は…もっと成り上がってみせる…! (42) 2021/12/20(Mon) 23:12:20 |
【人】 【賎】賎民 ハリアート<梁亜人> (43) 2021/12/20(Mon) 23:15:47 |
【憑】 【ゴ】男前 ギガゴリラ[ 日が暮れたというのに、まだ凄い人だかりだ 大勢が持っているあの光る棒が、ピカピカクルクルしていて、目が痛い 娘も困り顔だ >>44 なんとかならないものだろうか それにしても、この騒ぎだというのに、屋敷の者は誰も現れないな… ] (45) 2021/12/21(Tue) 0:30:01 |
【人】 【兎】脱走兎 たまなんですって? 兎狸丸。 兎狸吉が帰ってこない.....? なんでもゆくえの知れなくなるまえ、 おかしな暖炉を偵察に行った、と。 ほう..........。 ( よくもワレらの下僕を。どいつの仕業だ? ) (47) 2021/12/21(Tue) 1:47:48 |
【人】 【兎】脱走兎 たまあっ......! ようこそおいでくださいました。 はい、おくすりだけでなく質のよいからくり、 いろんな細工や武具の調達までなんでも受け付けております♪ うさぎや商店ですっ。 (49) 2021/12/21(Tue) 2:06:43 |
【人】 【兎】脱走兎 たまなにかお求めでしょうかぁ............? [ 来客の気配がすると、 うさぎはつついと耳隠しの布をかぶって 御用聞きに出迎えることでしょう。 ]** (51) 2021/12/21(Tue) 2:07:49 |
【人】 【帝】とりあえず1番えらい人 †MI★KA★DO†ばあや、あっちの方の人たち何やら楽しそうだよ。 お祭りかなぁ。 深淵の業火に揺蕩う悪魔の化身どもがもしいるならぼくも一緒に遊びたいなぁ。 え?深淵の業火を鎮めしレクイエムの聖水を持つ者?あ、打ち水するんだね! ...じゃなかった燃ゆる大地への恵みの雨を与えたもうんだね! 今日暑いもんね! ばあやぼくの分も持ってきて! たくさんかけたら虹がでるかもしれないしね! (52) 2021/12/21(Tue) 2:23:29 |
【人】 【鬼】暴走ストーブ Bahamut Eco2 ▼2dゴォォォォォォォォォォォォォォォォ 都ヲ 火ノ 海ニ シテヤルゼ ソウスレバ 寒クナイダロウ? ゴゴオオオオォォォォォォォォ (53) 2021/12/21(Tue) 7:55:34 |
【人】 【車】ドルオタ 車持皇子 元・ 倉持 誠「はっ!これは…>>27 かぐや姫様からのメッセージ! 何々、『蓬莱の山にあるというそれはそれは美しい玉の枝を用意してください』ですって? これって…」 🐰「光る棒ならお前ら全員両手に持ってるじゃん」 「オイィィ!ペンライトを蓬莱の玉の枝で押し切るのは無理あるだろ!」 配下(会員No.0025)「光る棒なら我々全員持ってますね!やったねリーダー!結婚できるよ!」 「えっえっ」 配下(会員No.0025)「そうと決まればストックのペンライトを段ボールごと持っていきましょう!」 「…………あっハイ」 (54) 2021/12/21(Tue) 8:27:50 |
【人】 【翁】年金生活 讃岐 造───ふぅ。 やはりまだまだ竹が足りんのと追加の竹計5kmを取りに来たのじゃが、何故か竹の中にたくさん黄金が入っておったのう。 儂は竹の方が持って帰りたいのじゃが、この美しき姫じゃ。 噂は一瞬で全世界に広がってしまうに違いない。警備費用に充てねばならぬな。 それにしても…儂の完璧な計算によると、おうどんが伸びないようかつギリギリ箸でキャッチ出来る速さ、つまり時速120kmで流したはずなのじゃが… 途中で通りすがりの子どもにでも取られてしまったのかの?>>1:125 さて、ただい…… 不届き者ー!!!!! (56) 2021/12/21(Tue) 8:49:16 |
【憑】 【ゴ】男前 ギガゴリラ (57) 2021/12/21(Tue) 9:11:40 |
【人】 【賎】賎民 ハリアート<梁亜人>す、涼しいだと…? [ 都の裏路地を少し進むと『薬問屋』という看板があり、 脇に小さく『うさぎや商店』と書かれていた。 右大臣阿部御主人が言っていた武器商人が居るのはここだろうと中に入ってみると、急に秋のような心地よい風が頬を撫でたのである。] この店だけ温度が違う…。 そしてなんとも形容しがたい心地良さと一抹の不安を感じる。まるで 月 のような異空間だ。[ 迎えにきた店主>>49の姿に多少驚きながらも、素早く店内を観察してみる。目に見える範囲には斧や刀などの分かりやすい武器が置いてあるがからくり細工や薬の類は見当たらない。店の奥にでも隠しているのだろう。 そしてこの少女…、もとい店主はとても武器商人を営むような風貌ではないが何か事情があるのだろうか。 頭に被っている布>>51の下が何故か無性に気になった。] (58) 2021/12/21(Tue) 10:45:28 |
【人】 【賎】賎民 ハリアート<梁亜人>いろんな細工と云うと、毒仕込みの大鉈や持ち手側からも刃が飛び出す短刀とかそういうものか? 武器も欲しいが今はこの猛暑をどうにかできるものが最優先だ [ ジッと店主の少女を見てみるがイマイチ人物像が掴めない。 一瞬目が合ったような気がして、心臓が少し跳ねた。ずっと見ていると逆に吸い込まれてしまいそうだ。] …それと、「力」が欲しい。 どんな形でも。* (59) 2021/12/21(Tue) 10:51:39 |
【人】 【鬼】暴走ストーブ Bahamut Eco2 ▼2d (60) 2021/12/21(Tue) 10:53:18 |
【人】 【帝】とりあえず1番えらい人 †MI★KA★DO†あ、虹だ! ばあや見て見て虹が出てるよ! じょうろの水じゃなくても虹って出るんだね! 森羅万象たる生命の循環せし黄金のみz .....え?ばあやなんでそんな目で見るの?僕のこと嫌いになった? わーーん!まってよばあやーーーーー!! (61) 2021/12/21(Tue) 11:06:05 |
【独】 【車】ドルオタ 車持皇子 元・ 倉持 誠なんでドルオタしながらツッコミ役しなきゃいけねーんだよ 1dリアルで遊び過ぎて村来れなかったから何も出来てねーぞ (-21) 2021/12/21(Tue) 14:27:15 |
【憑】 【ゴ】男前 ギガゴリラ (67) 2021/12/21(Tue) 15:54:10 |
【人】 【兎】脱走兎 たまこの風はわたしどものからくりの力でございます。 この......時候を忘れたような猛暑にも これさえあればここちよく過ごせますぅ。 ええ、────そういう細工も承っておりますが いまおきゃくさまに必要なものは そのどちらでもではないご様子。 そうですねえ..........。 (70) 2021/12/21(Tue) 16:16:05 |
【人】 【兎】脱走兎 たま警鐘、警鐘。 警戒段階: 黒 非常事態です。うさぎさんたちは集合するように。 おきゃくさまー。 ちょっとお待ちくださいねえ。 羽虫が紛れたようですので、 お先に駆除いたしますわ。 [ ぱたぱたと店の奥から戻ってきたうさぎの手には、 くろがねの彩をした珍奇なる長筒でした。 ] (73) 2021/12/21(Tue) 16:32:18 |
【人】 【兎】脱走兎 たまえいっ。 火の用心ですっ。 [ 店内にわらわらとうさぎみみをつけたどうぶつたちが、 これまた珍妙な球体を持って大集合します。 招かれざる客をどうぶつたちが包囲をするのを横目に、 うさぎはその引き鉄をひきました。 ───────ごう、と、駆動音が鳴ります。 それはまるで水流でも圧縮したような 水鉄砲でした。 ] 暖炉の季節にはまだ疾いですよー。 ちゃんと消火して蔵に仕舞わないと〜。** (74) 2021/12/21(Tue) 16:40:58 |
【憑】 【ゴ】男前 ギガゴリラ[ 都でろくでもないことが起こりそうな そんな嫌な予感がする… この娘のことは気がかりだが 様子を見に行ったほうがいいだろう ] (76) 2021/12/21(Tue) 16:55:30 |
【人】 【兎】脱走兎 たま───────ちっ。 [布地の下から荒っぽい悪態が零れたような気がする...ですって? きっと気のせいでありましょう。 手にした水鉄砲を投げ捨てると、足元の巨大な箱から なにより更に仰仰しい長筒を取り出して構えました。] そうしましたら、 こちらの水鉄砲・改などはいかがでしょう〜〜? この星の民はいずれワレワレのものになるのだ。 時代遅れの炉よ。おまえは大人しく弁えて、 廃材にでもなっておけ。 (78) 2021/12/21(Tue) 17:10:14 |
【人】 【兎】脱走兎 たまおきゃくさまー よろしければおきゃくさまも 御手伝いおねがいいただけますでしょうかぁー。 [ うさぎが長筒を取り出したのを合図に、 どうぶつたちがぽぽいと手元の球体を 一斉に暖炉へと投げつけます。 そのうちの一体、うさぎみみをつけたペンギンanimalが 梁亜人のころもの裾を引っ張って、 いつのまにやら引き摺ってきたらしい...... これまた異種なる赤い筒を渡しました。 ] (79) 2021/12/21(Tue) 17:13:47 |
【人】 【賎】賎民 ハリアート<梁亜人>ふうむ、 その風のからくりは屋内でしか使えぬもののようだが… [ 猛暑をこの快適な気温で過ごせる″からくり″>>70はとても魅力的だが、今必要なのはこの都そのものを冷やすからくりだった。 それに生憎、上京したての賎民に家はない。] しかし、何を見せてくれるのか楽しみだ [ 少々お待ちくださいという言葉にゆっくり腰を下ろそうとした、が。その時。 店主の表情が>>72ほんの一瞬翳ったのと、熱風を背中に感じた>>60のが同時だった。振り返ると、そこには明らかに武器を買いに来た只の客ではない″それ″が居た。] (82) 2021/12/21(Tue) 17:28:37 |
【人】 【賎】賎民 ハリアート<梁亜人>な、な!? [ 招かれざる客、次々に出てくるどうぶつ、店主が持ってきた奇妙な道具。 目まぐるしい展開に棒立ちになっていた。] いやしかし… あの客を退治せねばならぬ状況なのは分かる! [ >>79鳥のような生き物 <ペンギン> に引っ張れられるがまま、奇妙な赤い筒を受け取る。見たことがない武器だったが、先程の攻撃を見ていれば理解できる…ここの取手を引くのだ。] ああ、共に闘おうではないか! そなたの店を守るために。 (83) 2021/12/21(Tue) 17:30:28 |
【人】 【賎】賎民 ハリアート<梁亜人>[ 望む品を用意する、という魅力的な提案も相まってトリガーを引くのに躊躇は無かった。 店主の微笑みの下の仮面がいくら 黒 くとも。店主が悪魔であろうとも。 悪魔の力を借りようとも、「力」を欲していたのだ。] でぇやあっ! [ 異種なる赤い筒 <改造消化器> を敵>>75に噴射する。その水の勢いはまるで猫animalを彷彿とさせた。]* (85) 2021/12/21(Tue) 17:35:32 |
【人】 【麿】中納言 石上麿呂足[なんやかんやで、鬼は、去ったようだ。また退屈な日々に戻ってしまった。 と思われた。 近頃、華の都をにわかに賑やかす噂があった。 どうやら、竹取の翁の元に玉のように美しい姫がいるらしい。 その名をかぐや姫というらしい。>>1 麿呂足の耳にもそれは届いていた。] かぐや姫か。なんと優美な響き。 まろの妻に迎えよう。 (86) 2021/12/21(Tue) 17:35:42 |
【人】 【鬼】暴走ストーブ Bahamut Eco2 ▼2d>>89 ハリアート 調子ニ 乗ルナァ !! オマエガ 生キルタメニ ドレダケノ 温室効果ガスガ 発生シテイルト 思ッテルンダ !? ワカラナイノナラ 焼ケ死ンデモラウ ! オマエノ 両親ト 同ジヨウニナ !! (90) 2021/12/21(Tue) 17:52:47 |
【人】 【鬼】暴走ストーブ Bahamut Eco2 ▼2d一般的ナ ストーブノ 温風ハ セイゼイ 80℃ シカシ 俺ノ 熱風ハ 5000℃ダ 最高ニ 温カイ ヤツダゼ ! (91) 2021/12/21(Tue) 17:57:25 |
【人】 【兎】脱走兎 たま御協力ありがとうございます♪ 梁亜人さま。 ですが、そのおことばは異邦の方言で 『旗が立つ』と申します。 その証拠に....... ああ、ほら。 [如何して今日このみせに来たばかりの客の名を知っているか...? ワレら、長耳族の諜報力は宇宙一なのだ。 >>>84>>85 にゃーんとも猫が飛び掛かるように勢い良く噴き出した消火器も、 うさぎの長筒もどうやら『とおり』が悪いようす。 >>91月の技術力を持つうさぎにとっては『はちじゅうど』も 『ごせんど』も大して変わりはしませんが、 地上の民にとってはたいへんなものなのでしょう。] (93) 2021/12/21(Tue) 18:06:30 |
【人】 【兎】脱走兎 たまごたごたとうるさいですねえ。 仕方ありません。 警戒段階上昇:白 すくらっぷにしましょう。 [ うさぎはほっぺたに手を添えると、 何かを憂うようなおももちで屋敷のそとを眺めています。 おや、なにか聞こえてきたような.........? ] (94) 2021/12/21(Tue) 18:09:24 |
【人】 【兎】脱走兎 たま[ どこかからか突っ込んで来た赤い箱型ののりもの。 車体にうさぎのしるしが書かれたそれは、 屋敷の門を飛び越え、 その勢いのまままっすぐ突っ込んできました。 ・・・・・・・ 壁をぶち抜いて。 ] (98) 2021/12/21(Tue) 18:17:08 |
【人】 【兎】脱走兎 たま[ うしろから轢き潰してしまえば 暖炉から立派な廃材に転生できるでしょう? ぺちゃんこのがらくたにしてしまいましょうね。 ]** (99) 2021/12/21(Tue) 18:19:37 |
【人】 【賎】賎民 ハリアート<梁亜人>ま、まさか貴様が… おのれ! [ なぜ奴>>90が両親の死因を知っているのか。 その理由に思い当たる前に足は動いていた。 すぐさま懐の形見刀を抜いて斬りかかるも、文字通り灼けるような 熱さ の前に吹き飛ばされた。]がはっ…、どうすれば… (100) 2021/12/21(Tue) 18:33:47 |
【人】 【賎】賎民 ハリアート<梁亜人>店主さんよ、どうすれば… ん?なぜ私の名を… [ 店主>>93とは初対面で名乗った記憶もない。しかしその質問は途中で遮られ、その静かな口調に言われるがままに後ろに下がる。 この状況で小柄な少女の後ろに控えるのは気が引けるが、今はこうする他無さそうだ。 それからすぐ、けたたましい音が近付いてきたと思うと木造の壁が破壊された。] なんじゃこりゃーーー!、!? [ 走る凶器の登場に、思わず腰が抜けてしまう。京の都にはこんな武器があるというのか。] こんな大きいうさぎも初めて見たぞ?? ん…?これは″壁画″か? [ 既に頭は激しく混乱していた。]* (101) 2021/12/21(Tue) 18:37:17 |
【人】 【鬼】暴走ストーブ Bahamut Eco2 ▼2d >>100 ハリアート 思イ出シタカァ !? ソウ 俺ハ カツテ 貴様ノ 家デ 使ワレテイタ ストーブダ ! 風ノ 出ガ 悪イカラッテ バンバンバンバン 叩クモノダカラ… 灯油ガ 漏レダシテ 大火事ニ ナッチャッタ デショウガアアアア !! 全部 貴様ノ 親父ノ セイナンダヨオオオオ !! (102) 2021/12/21(Tue) 18:48:47 |
【人】 【賎】賎民 ハリアート<梁亜人>な、何を言っているんだ… [ すとーぶ、とうゆ、聞き馴染みのない単語が耳をつく>>102 やはり、人ならざる者には大和の言葉は通じないらしい。] だが、我に仇為す者は成敗するのみ! [ 今一度手に持っている赤い筒の引き金を引く。 今度も勢いよく奴を捉えることに成功した。まるでその速さと威力は蛇animalのように噛み付く。]* (105) 2021/12/21(Tue) 19:06:51 |
【人】 【姫】 かぐや姫(周りが静かになったのを確認し、そっと家から出ました) こんな陽気ならお外に出たくなっても仕方ないわよね。 最近のよくわからない嵐のように来ては去っていく方々がまだ近くにいるかもしれないけれど… この不思議な暖かさの理由が気になるわ。 あら、こちらの方がより暖かい気がする…! (まるで遠足にでもいくかのように、期待に顔を輝かせながら 熱源の方向へ向かって歩き出しました) (106) 2021/12/21(Tue) 19:10:01 |
【人】 【姫】 かぐや姫でもそうよね、この暑さだもの。 少しくらい熱を弱めた方がいいわよね。 私には何が出来るかしら…… (顎に手を当てて思案しているようです) (109) 2021/12/21(Tue) 20:13:15 |
【憑】 【ゴ】男前 ギガゴリラ (111) 2021/12/21(Tue) 20:26:37 |
【人】 【車】ドルオタ 車持皇子 元・ 倉持 誠「……ところでなんだけどさ。」 配下(会員番号No.0001)「はい、なんでしょう。」 「どうしてさっき、かぐや姫様の家にゴリラがいたんだ?」 配下(会員番号No.0001)「かぐや姫様はお美しいですからね、きっとゴリラも求婚しに来たのでしょう。」 「ゴリラも求婚するの?!そんなん某局長だけでいいよ?!」 「あとさ、あそこの家の媼は何故あのテンションなの?>>64」 配下(会員番号No.0001)「媼に対する偏見は良くないですよ。」 「確かに…あとさ、何故竹?と結婚してる奴>>30いるんだ???」 配下(会員番号No.0001)「それは…私にも分かりません」 「そっか…だよな…」 (112) 2021/12/21(Tue) 20:35:10 |
【人】 【麿】中納言 石上麿呂足[麿呂足は、かぐや姫の屋敷の前に来ていました。 しかし、渦中の人は不在のようです。>>106] ふむ。姫は不在か。 おや?あれに見えるイケイケの老婦人は。 >>88 おお、ご婦人。 もしかして、貴女は、かぐや姫の育ての親ではないですか? [麿呂足の外濠を固めようという魂胆だ。]* (113) 2021/12/21(Tue) 20:37:14 |
【人】 【車】ドルオタ 車持皇子 元・ 倉持 誠配下ry「リーダー!大変です!!あっちに暴走ストーブが!!」 「なんだって!……いや、なんて??」 配下ry「あっちに暴走ストーブが!!」 「いやそんなあたかも当然のように言わないでー!!!暴走ストーブって何!?!?」 配下ry「とにかく、消火活動が必要です!!」 「く、分かりましたよ!全員バケツないし消火器ないし消防車を持ってください!!手の空いてる物は奴から火種になるものを遠ざけて!!」 (114) 2021/12/21(Tue) 20:41:08 |
【人】 【賎】賎民 ハリアート<梁亜人>くっ、ダメか… [ とうに万策尽きてる感が否めないが、こちらには闇の武器商人が居る。何か打開できる武器は無いのだろうかと既に神頼みになっている中、前方から見覚えのある顔が>>108 ] 姫!ダメだ、こちらに来ては危険すぎる! [ 必死に呼びかけるが果たして伝わっているかは分からない。 彼女が火炙りになるところを想像し、悪寒が走った。]* (116) 2021/12/21(Tue) 20:43:57 |
(n2) 2021/12/21(Tue) 21:02:47 |
【人】 【兎】脱走兎 たま..........ふう。 しかし、なかなかしぶといですわね。 ひとも集まり始めてしまいましたし.....。 おや。あれなるは” ひめさま ”。 絶世たるあの方の泣き落としで如何にかなれば わたしとしても楽でよろしいのですが〜〜〜。 (121) 2021/12/21(Tue) 21:31:40 |
【人】 【兎】脱走兎 たまぽちっとな。 [ うさぎがいつの間にやら手にしていたのは、 なにやら小さなからくりの装置でした。 うさぎが月から持ち出し逃げた秘宝は ]不死の仙薬?天の羽衣?いいえ、いずれともちがいます。 それは武器でした。 明確に申すのであれば『制御装置』とでも言いましょうか。 《 宇宙の同朋よ それでは宜しくたのむ。 》 (126) 2021/12/21(Tue) 21:44:05 |
【人】 【賎】賎民 ハリアート<梁亜人>ちょ、店主さん!逃げちゃうの? 私も防護壁に入れてくれないのか…!? … いや違う、そんな人任せではいけない 今にも自爆しそうな塊から姫を遠ざけねば 姫ー! ここから早く離れるのだ! [ 無我夢中で飛び出すと、姫>>119とその傍らに居るゴリラ なんか見覚えがある… に向かって疾走した。叶うなら、姫の手を引いてここから逃亡しよう。 果たして爆発まで間に合うだろうか?]* (128) 2021/12/21(Tue) 21:47:15 |
【人】 【兎】脱走兎 たまうふふ。 わたしが逃げるわけがないでしょう。 ワレらの力を思い知らせてやらねば。 [ ”つかいどき”と判じたのは防護壁ではなく、 なにぶん『とっておき』のほうで御座いましたので。 .........無論、それを以て制し切れぬことも考え、 すかさずみやこを包むように結界を発動させました。 ]* (130) 2021/12/21(Tue) 21:56:53 |
【独】 【兎】脱走兎 たま/* いめーじ:神の杖とかそこらへん なんかもう....好き勝手しすぎていいんすかね.....??? 月の技術力は宇宙一ィ!しにきただけのつもりが完全に邪気みたいなムーブと化している。 (-32) 2021/12/21(Tue) 22:01:55 |
【憑】 【ゴ】男前 ギガゴリラ (134) 2021/12/21(Tue) 22:08:55 |
【憑】 【ゴ】男前 ギガゴリラ (135) 2021/12/21(Tue) 22:13:06 |
【独】 【兎】脱走兎 たま/* やるとわたしが出張りすぎかな..........とおもうので だれかその爆弾解除してくれないかな????!!だめ!?? (-36) 2021/12/21(Tue) 22:17:31 |
【人】 【兎】脱走兎 たま..........あら。 まだあんなものあったんですか。 べつに、わたしの手にかかればあんなもの。 どうとでもできますがー......。 ......まったく。 わたしはこの星を守るために来たのではないのだがな。 ワレらうさぎのための貴重な資源がユエに 守ってやっているに過ぎないのだ。 (139) 2021/12/21(Tue) 22:28:25 |
【人】 【兎】脱走兎 たまあの程度。どなたかがぱぱっと解除して下さらないかしら。 .........わたしだって疲れちゃうんですからっ☆ ( うさぎは ぷくー−−っっ と ほっぺたを膨らませました。 ) [ どうしてもと言うのならば。 下僕たる『うさぎ隊』に命じるつもりでありましたが、 そちらのほうは際までようすを見るようです。 ]* (140) 2021/12/21(Tue) 22:30:58 |
【憑】 【ゴ】男前 ギガゴリラ[ こうなれば、仕方がない 俺の全握力とゴリラチックオーラをもって 爆発の規模を、最小限に抑え込む 勇者を見つけだして、世界を救ってほしかったが… どうやら、俺の旅はここまでのようだな ] (141) 2021/12/21(Tue) 22:38:29 |
【憑】 【ゴ】男前 ギガゴリラ[ 俺は、無造作に転がっている地球破壊爆弾を拾い上げた 大玉のスイカよりも、ひと回り大きいくらいか 俺の手のひらに、ちょうど収まるくらいだ 雰囲気から察するに、臨界点は近いように見えた タイミングが全てだ 俺は、ぐっと拳に力を込める そういえば… 先ほどの若者は >>128 (なぜか見たことがある気がする) 確か、姫!と叫んでいたような… あの場には、俺とあの元気な娘しかいなかったはずだが ] (143) 2021/12/21(Tue) 23:05:10 |
【憑】 【ゴ】男前 ギガゴリラ[ そうか…あの娘こそが 俺が探し求めていた救世主… ずっと、近くにいたのに あまりにも、気付くのが遅すぎた… ] (144) 2021/12/21(Tue) 23:08:32 |
【人】 【翁】年金生活 讃岐 造素子嬢… 昨日ここに来たばかりではあるが、気付いたら嫁に行ってしまったようでちょっと寂しい儂。 せんちめんたる というやつかのう。嗚呼、これが姫だとしたら儂は耐えられないのじゃ… ところで、このごくごく自然にこの場に溶け込んでおるゴリラは何者じゃ…?姫も心を許しているように見受けられるが。 うむ、なんと、姫の友であったか!>>63 危うく不届き者として真っ二つに…いや、何でもない。 流石の儂もゴリラ語はわからぬが、なんとなく高度な知能を持っているような感じがするのう。 その手に握りしめているものはなんじゃ…?>>143 (146) 2021/12/21(Tue) 23:17:22 |
【憑】 【ゴ】男前 ギガゴリラさよなら…かぐや姫… . ’ ’、 ′ ’ . ・ 、′・. ’ ; ’、 ’、′‘ .・” ’、′・ (;;ノ;;;;;; (′‘ ” ’、 ’、′ ’、 (;;ノ;; (;;;;;;;;;;;;;;;;;;( ;⌒‘ ・. ’、′”; ’、′・ ( (´;^`⌒) ;) ;;;;;;;;;;∴⌒`.・ ” ; ’、′・ 、 ’、 ’・ 、´⌒,;y'⌒((´;;;;;ノ ;) ;⌒、"'人 ヽ 、(⌒ ;;;:;´'从 ;' ; ;) ;⌒ ;; :) )、 ヽ ( ´;`ヾ,;⌒)´ 从⌒ ;) `⌒ )⌒:`_,,..・ヽ ′‘: ;゜+° ′、:::::. ::: ´⌒🦍(,ゞ、⌒) ;;:::)::ノ‐''"..,,_ 、( ;;;:;´' 从 ⌒ ;) `⌒ )⌒: (148) 2021/12/21(Tue) 23:22:51 |
【人】 【賎】賎民 ハリアート<梁亜人>え、なっ!? [ >>129あまりにも非科学的な現象の前に声さえ上げることができず。ただ呆然とその様子を見るだけだった。 そして、″それ″が終わる前に思わず叫んでいた。] あんた、何者なんだ! 只の少女ではなかろう? [ ときどき聞こえていた低くくぐもった声が空耳でないことを確信し、恐らく武器商人でも少女でもないその存在を睨みつける。 しかし、燃え盛る火炎と眩い光によってその姿は直視できなかった。] (149) 2021/12/21(Tue) 23:29:11 |
【人】 【賎】賎民 ハリアート<梁亜人>あのゴリラ、まさか… [ 姫に寄り添うゴリラには見覚えがあった。森の中で倒れているところを助けてもらったあの時の霊長類に違いない>>1:22。 爆薬へと駆け寄る彼が、自己犠牲になろうとしているのは明らかだ。] 待て!ゴリラ、君は生きるんだ まだ礼もできていないじゃないか! [ しかし彼はもはや聞く耳を持とうとしない。 咄嗟に>>145姫を引き剥がし、距離を取ろうとする。] じ、時間が… (152) 2021/12/21(Tue) 23:34:17 |
【人】 【賎】賎民 ハリアート<梁亜人>ぐわああっ [ 姫を守ろうとしたはずが、爆風に弾き飛ばされてしまう。 どうやら瓦礫の山の一部となってしまったらしく、暫く抜け出せそうにない。] 京の都と云うのは…かくなるものなのか… (154) 2021/12/21(Tue) 23:36:24 |
【人】 【姫】 かぐや姫……何でそんなに汚れるようなことを…!! けほっ、こほっ (たくさんの土煙やあたりに漂う火薬のにおいなどで涙目になって咳き込みながら、土煙の中心に佇むゴリラへと駆け寄りました。ゴリラの体に付着している沢山の土や泥を持っていた手ぬぐいでそっとはたきます) …もう、帰ったら一緒にお風呂に入りましょうね? (155) 2021/12/21(Tue) 23:38:13 |
【人】 【翁】年金生活 讃岐 造 (156) 2021/12/21(Tue) 23:44:39 |
【人】 【賎】賎民 ハリアート<梁亜人>すまない…恩に着る。 しかしどうしてあなたのような翁がこんな危険な場所に… [ 1人の翁が救出に動いてくれているらしい。 身体の上に乗っている瓦礫を取り除いてくれたため、ようやく抜け出すことができた。] …痛ッ、 そうだ、姫は無事か!? (157) 2021/12/21(Tue) 23:49:04 |
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