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【赤】 ウイエ......ちょっとね。 でも、きみが暖めてくれるんでしょう? [気遣いに微笑み、囁きを。 確かに脱いでしまえば少し肌寒いかもしれないけれど、 触れあっていれば感じることはないだろう。] ......うん...... [隣に座り肩を抱く彼にそっと寄りかかる。 伺う表情はどことなく照れ臭そうにしていて、 つられてこちらもはにかみながら。 どちらともなく顔が近づき、 また柔らかく唇を重ね合った。] (*58) 2021/12/24(Fri) 12:11:47 |
【赤】 ウイエン、……… [長い口付け。 少し離れては見つめ合い、 また重力で引き合うように触れ合って。 繰り返す求めあう口付けは たちまち舌と舌を擦り合わせる 官能的なものへと変わっていく。] っ、 ふ……はぁ、っ…… ぁん……っ ンン……… [その間にも彼の掌がゆっくりと太腿を撫で、胸を揉み。 あくまで優しく、けれど大胆に施される愛撫に 一旦落ちついていた体の熱が 再びじくりと腹の奥底で擡げ始める。] (*59) 2021/12/24(Fri) 12:18:54 |
【秘】 ウイエ → ヒトシはぁ…っ ひとし、くん………… んっ、……ふ………うれしい、……… [先程よりも気持ちよく感じるのは 気持ちがあると知った高揚感ゆえだろうか。 甘く愛を囁かれ、快感を炙られ この間にもどんどん彼に惹かれていくのが分かる。 キスの合間に男を見つめる眼差しは 既に情欲に染まり、切なく潤んでいた] (-37) 2021/12/24(Fri) 12:30:26 |
【赤】 ウイエそ、そう、かな………? …ふ、ふつうだよ……んぁぁっ……… [指摘されると何だか恥ずかしく。 咄嗟の否定は乳首を捏ねられて喘ぎに変わる。 キスだけで蕩け、熱をあげていくさまは 確かに感じやすいと言われても無理ないかもしれないが 何せ平均がどうなのかも分からない。] あっ、やぁん……っ! [次第に降りてきた指先が 秘豆を触れればびくんと腰が跳ね、 反射的にきゅうっと足を閉じそうになってしまう。 身動ぎをすれば花弁からとろりと蜜が伝うのが分かり、顔を赤らめて。*] (*60) 2021/12/24(Fri) 12:40:37 |
【赤】 ヒトシ駄目です、……足、開いて。 [頬にキスをしながら囁いた。 羽衣恵の足を片方自分の太腿の上に載せて、足を閉じれなくする。 秘豆クリクリと弄り、それから指先はさらにその先へ。 蜜を滴らせる入り口へ。 顔を赤く染めて、瞳を潤ませる羽衣恵を見つめる。] ……可愛い。 [濡れているのを確かめると、指をヌプヌプと中へと沈み込んでいく。羽衣恵の中に触れている、その事実が興奮を増していく。] (*61) 2021/12/24(Fri) 12:55:00 |
【赤】 ヒトシ……は、っ…… [キスが激しくなる。 求めて奪うような口付け。唇を吸い合うたびに、舌を絡め合うたびに、チュパチュパと違いの唾液が卑猥な音を立てて。 指先は羽衣恵の中を弄る。 弱いとこを探して、暴いて、グチュグチュと蜜が音を立てる。] ……羽衣恵さん、……俺、もう…… [屹立は痛いほどに怒張しきっていた。 すぐにでも女の中に包まれたいと、羽衣恵を貫きたいと、我慢の限界なんてとっくに超えていた。] (*62) 2021/12/24(Fri) 12:55:20 |
【赤】 ウイエえ、ちょ、……やん…っ あ、ゆ、ゆびっ…… んんっ! [ぐいっと足を持ち上げられ、 そのまま開いて固定されてしまう。 曝け出された秘所は既に潤っており 然程の抵抗もなく指を飲み込んでいく。] あ、ぁぁ、……っんんん、 ひとし、くんっ……そこ、あぁぁんっ [間近で感じている顔を見られて 可愛いと囁かれて、――それに昂って。 貪るような口付けと共に中を暴き、 弱い所を探して暴く指を キュウキュウ締め付けてしまう。 ぐちゅぐちゅといやらしい水音が 部屋の中に響くのを聞きながら 彼の肩にしがみついて喘いだ] (*63) 2021/12/24(Fri) 13:25:56 |
【赤】 ウイエ[不意に唇が離れれば 垂れた唾液がつうっと互いを繋いだ。 もう我慢できない、と言いたげに 自分をじっと覗き込む瞳は 雄の欲情に塗れている。 きゅん、と下腹が疼くのを感じながら こくりと首を縦に振った。] (*64) 2021/12/24(Fri) 13:26:38 |
【秘】 ウイエ → ヒトシ………いいよ、来て……? [両手で頬を包み、 ちゅ、と鼻先に軽いキスを落として。 熱く濡れた蜜壺の中に彼を誘おうか。*] (-39) 2021/12/24(Fri) 13:27:12 |
【赤】 ヒトシ[買ってきたばかりのゴムを装着する。] 俺に、跨ってください。 [ベッドに座ったまま、羽衣恵を自分の上に誘った。向かい合ってまぐわる、対面座位。これならお互いの顔が見られるし、キスもできる。] ……っ、羽衣恵…さん…… [熱く濡れた蜜壺に怒張しきった肉棒が飲み込まれていく。] (*65) 2021/12/24(Fri) 14:30:16 |
【赤】 ヒトシ……は、…っ……ぁっ…… [熱い。羽衣恵の中は火傷するかと思うほどに熱く、でも柔らかに包み込むのにキツく締め上げてくる。] ……っはい…った…… [唇を触れ合わせる。背中と腰を抱き寄せて、肌を密着させると、本当にひとつに溶け合いそうなほど。 しばらくこうしていたいと思うのに、自然と腰が揺れる。] (*66) 2021/12/24(Fri) 14:30:40 |
【赤】 ヒトシ[ゆさと緩く羽衣恵の身体を揺さぶる。 動くたびに肌が擦れ合って気持ちがいい。 何よりも、羽衣恵の中が気持ちいいし、羽衣恵を抱いているという充足感がある。] ……ウ、イエ…っさんっ…… [ランチだけでよかった。ご飯を作ってくれるだけでよかった。一緒にいるだけで、キスするだけでよかった。 でも今は身体を重ねて、でも、それでも満足できなくて。] ……動きますね。 [身体を揺さぶるような動きから一転して、羽衣恵の身体を下からずんと突き上げる。腰とお尻に手を当てて、持ち上げ降ろしてらは突き上げる。] (*67) 2021/12/24(Fri) 14:30:54 |
【赤】 ヒトシ気持ち……いいっすか? [突き上げる度に目の前で、膨らみが上下に揺れる。 髪が、リズムにあわせて乱れて舞う。] ……っ…… [口でしてもらったときの何倍も気持ちいい。 羽衣恵を抱いている、その事実がきっと快感を増していた。]* (*68) 2021/12/24(Fri) 14:31:12 |
【赤】 ウイエ[ゴムをつけるのを確認して、 言われるまま彼の足を跨いだ。 位置を調整するよう先端に 何度か花弁を擦り合わせ、 ぐぐっと腰を落としていく。] んんんっ...... [固くて太いものが ずぶずぶと濡れた肉を割って 挿入って来る感覚に思わず声が漏れる。 頭のなかがぶわっとピンク色に 染められていくのを感じながら そのまま根本まで沈められた。] (*69) 2021/12/24(Fri) 15:49:09 |
【赤】 ウイエっあ、ふぅぅ......っ はぁぁ、 ふふ......うん、はいった、ね......っ ......んぁぁっ......はぁあぁ......っ [まだ入れられているだけなのに。 膣内をいっぱいに満たす熱から じわじわと快楽が広がっていく。 余裕ぶって笑みを浮かべたものの キスを交わし、少し彼が腰を揺らすだけで 甘やかな吐息が漏れてしまうのを隠せず。 中は彼のものにむしゃぶりつくように 緩やかに締め付けを繰り返す。] (*70) 2021/12/24(Fri) 15:53:49 |
【秘】 ウイエ → ヒトシあぅぅぅ......っ はぁぁぁ...... ......き、きもちいい、っ......よぉぉ......♡ [熱っぽい吐息と共に、 堪えきれなかった言葉が零れ] (-40) 2021/12/24(Fri) 15:58:19 |
【赤】 ウイエぁぁあんっ!?! [緩く揺らしていた彼に ずん、と下から突き上げられ、 甲高い声が室内に響く。 持ち上げては落とすような形で 奥の弱いところを何度も突かれ そのたびに胸を大きく揺らして身悶えた。] あっ、あぁぁん、ひと、し、く......っ はぁん、ぁぁんっ、まって、きも、ちいぃっ、からぁ......! あ、あ、だめ、あぁんっ、ふかいの、だめえっ! [顔を真っ赤に染めてだらしなく蕩け 彼の背に両腕を回してぎゅうっとすがり付く。**] (*71) 2021/12/24(Fri) 16:02:54 |
【秘】 ヒトシ → ウイエ……もっと……気持ち良くなってください…… [まだこんなものでは終わらないと。 もっと、羽衣恵を感じさせたくて,悶えさせたくて、律動は強くなっていく。] (-41) 2021/12/24(Fri) 16:47:38 |
【赤】 ヒトシ……待ちま……せんっ [羽衣恵が身悶えている。グイッと奥を突くたびに、甘い嬌声が響いて、そこが弱いのだと教えてくれる。 羽衣恵のお尻の足の付け根の辺りを掴んで、ぐっと開かせるようにして深くまで押し入る。持ち上げて、また深く落として突き上げる、] ……奥がっ……いいんで……しょ? [自分の上で顔を真っ赤に染めて、甘い声で鳴きながら。ぎゅっと縋り付くように抱きしめている。] (*72) 2021/12/24(Fri) 16:48:07 |
【赤】 ヒトシ[突き上げる動きはリズミカルに。 だけど、その動きは早くなっていく。 込み上げる快感に抗えない。 真横で蕩けた羽衣恵の顔が、あまりに淫猥で、可愛くて。] ウイエっ、さん……すごい、顔、してる…… えっちで……可愛い……っ [────あゝ、もっと感じていたい,感じさせたい。 だけど、限界はすぐそこで。] 俺……っ、もう……っ 一緒に、……ね? [ぎゅっと背中と腰を抱きしめて、強く密着させると思い切り深く強く突き上げる。腰には強い痺れ、頭の中が真っ白になる感覚。 それでも、羽衣恵が達するまで、必死に我慢し続ける。] (*73) 2021/12/24(Fri) 16:48:48 |
【赤】 ヒトシぁ……はぁ…っっ、ぅっ……っ! [大きな波に攫われるような感覚。 目の前が真っ白になって、深く突き刺した肉棒は羽衣恵の奥で思い切り精子を吐き出した。]* (*74) 2021/12/24(Fri) 16:50:22 |
【赤】 ウイエあ゛、っんん!! [反射的に逃げようと腰を揺らしても しっかりと足の付け根を捕まれていて叶わない。 拓かれた奥深くを先端が容赦なく貫き ごりごりとポルチオを抉っていく。 逃げ場のない快楽を注がれてただ喘ぐことしか出来ない。] んあぁぁっ、ふぁぁん! そこ、......っ♡ぁぁぁっ、だめぇぇ! そこは、っだめなのぉっ♡はぁぁぁ、おく、......! は、はげしっ、よぉぉっ!......っああぁぁん! [弱いところを責めたてられて 問いに録な返事はできなくても 全身が悦いと語っているようなもので。 律動が激しくなるにつれて甘い声と ずちゅ、ずちゅ、と肉と水の 入り混じった音が室内を支配する。] (*75) 2021/12/24(Fri) 21:35:57 |
【赤】 ウイエや、やらぁっ♡ こんなかお、みない、でぇ......っ♡ はずかし、ぁぁあっ、! [しがみついた彼の鼓動も早く、 荒い息づかい混じりの声が鼓膜を揺らす。] ああぁっ、ひ、ひとしっ、くんっ......! ひと......く、ぁぁんっ も、だめぇ、......っ イっちゃ♡ あ、あ、あ、イっちゃう、はぁあん! [このままずっとこの体温を味わっていたいのに、 否応なく身体は上り詰めていく。 彼の方も限界が近いのだろうか。 どのみちあまり長くは持ちそうになく 切羽詰まった声で名を呼んで 共にイきたいと促す彼に絶頂を目指す。] (*76) 2021/12/24(Fri) 21:41:00 |
【赤】 ウイエあ、ぁぁああ、ぁぁぁああぁぁんっ!!!! 〜ーーーーー〰️ー〜ーっっっ♡♡♡ [ごちゅ、と一際奥を打ち付けられて びくびくと大きく身体が痙攣した。 ぎゅーーっと彼に抱きついて爪をたてながら 絶頂の波が過ぎ去るのに耐える。 きゅうきゅうと強く中を締め付けながら ゴム越しに彼が精を吐き出すのを感じていた。**] (*77) 2021/12/24(Fri) 21:47:23 |
【赤】 ヒトシ[肩で息をしながら、羽衣恵をぎゅっと抱きしめていた。 えっちで、可愛い人。] ……羽衣恵さん…… [おでこに、そらから頬にキス。 羽衣恵を好きだって気持ちで胸がいっぱいになる。] ……最高だった。 まだまだ、ずっとこうしてたい。 [唇を重ねる。 啄むように、特別なキスを交わす。] (*78) 2021/12/24(Fri) 22:36:27 |
【赤】 ヒトシ[まだ体力は充分。 熱もまだ固さを残したまま。 流石にゴムは取り替えないといけないけど、それだってまだ一つ使っただけのがある。] もう一回……いい? [羽衣恵を独り占めしたい。 きっと、羽衣恵が許すなら、朝までだって続けられそうな気がした。]* (*79) 2021/12/24(Fri) 22:37:47 |
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