白い大蜘蛛 カガリビは、メモを貼った。 (a32) 2022/03/20(Sun) 0:44:51 |
長寿桜の精霊 ユヅルは、メモを貼った。 (a33) 2022/03/20(Sun) 0:46:58 |
【赤】 走狗 狛─ 隠り世・奥の院の宴席 ─そうだ、可愛い。良い言葉だろ? ……ドキドキ?そりゃあ…… そりゃあ。なんだろうな?ははっ。 もし分かったらオレにも教えてくれ、まじゅ。 [>>*92彼女の覚えた感覚には さっ、と答えを返すことが出来なかったが きっと悪くはない感覚なのだろう、と思う。] 嫌か?ダメか? でもオレはまじゅの匂いは好きだからな。 ……許してくれよ。な? [>>*92彼女の首元に顔を埋め ちゅ、っと軽く唇を首筋に当てて、上に登り 柔らかそうな彼女の唇を食むように覆う。 つ、つ、と指先を彼女の首に沿わせ鎖骨を越えて 乳房を服の上から柔らかに揉んでいく。] (*96) 2022/03/20(Sun) 0:49:31 |
【赤】 走狗 狛違うぞ。 ここには、オレのものを当てがうのが正解なんだ。 証拠に、まじゅは気持ち良さそうじゃないか。 ……少し分かってきた。 まじゅの、ダメ、は、駄目じゃないんだな? やだ、も、嫌じゃないのか。 [>>*93彼女の顔が赤らんだのを見れば どうやら周りを見て、羞恥を感じたのかもしれない。 あぁ、その顔は良いな、と思うと 俺は彼女の身体の前に、頼りなく張り付いていたシャツを 横に大きく開いて、彼女の前面を開け広げにする。 恥ずかしい、と彼女は手で隠すかもしれないから 片方の手を床に縫い付けるように、彼女の顔横に押し付ける。 片手でも隠せるだろうが、ちらちらと見えるだろうし 下半身に雄を擦り付けられ、喘ぐ姿は隠せない。] (*97) 2022/03/20(Sun) 0:57:09 |
走狗 狛は、メモを貼った。 (a34) 2022/03/20(Sun) 1:12:21 |
【赤】 高校生 三國萌々子── 隠り世・奥の院 ────っ、っー! ぁ、…それ、は…… [>>*90それは。その通りだ。 私は自分の声でそう望んだ。 相手が改めて言葉にすると その事実が深く胸の内にまで刺さる。] ……っ。 ほ、ほんとに、しちゃうの…… 私が、ゆったから…… あ、ひぁっ……だめ、だ、…めぇっ……! ……だ、…。め? [>>*91何が駄目なのか、それすらも曖昧になる。 正面から、足を持ち上げられて 体勢が不安定で、男の身体にしがみつく。 入ってくる。 火傷しそうなくらい、熱いものが。 中に入るたびに知らないところを暴かれていくようで 痛みこそあるけれど、それは思った程ではなく ぶちぶち、と何が裂ける感覚が、身体の中で伝わってきた]* (*100) 2022/03/20(Sun) 1:24:18 |
高校生 三國萌々子は、メモを貼った。 (a35) 2022/03/20(Sun) 1:26:11 |
【赤】 夢うつつ 真珠─隠り世・奥の院の宴席─ い、いやじゃ、なぁい……、 いや、っていうの、いやだから、じゃなくて… [嫌が嫌じゃないなら何だというのか、元々口下手な真珠には上手く説明は出来なかったけれど。 許してくれよ?>>*96、なんて言われたら、何をされても嫌じゃないと返したくて、そう言葉を捏ね回した。 唇を食まれつつ、指で、手で、首筋から胸にかけてのラインを次々に襲われれば、部分ごとに違った色の快感が身体の芯に響いて、甘い液体が身体を満たしていくような感じを覚えて] ふあ……、ゆるすぅ……、なんでも、 ……して……♡ ぜんぶ、好きぃぃ……♡ [突き出した舌から、二人の混じり合った唾液を垂らしながら、だらしなく緩み切った貌をさらに破顔させながら、そう言って。] (*101) 2022/03/20(Sun) 1:38:04 |
【赤】 夢うつつ 真珠や、やぁ……! ダメ、だめ、おねがい…、 わたしの、よわいとこ、おっぱいだって、 みんなに……おしえ、ないでぇ……、……! ………ひっ!!、ぐぅぅ……んんっ……!!! [>>*98わざと辱めるような言葉を吐かれながら、乳首の先を摘まんだり挟んだり、引っ張ったり……、これ以上ない程に責められれば。恥ずかしい部分を見られている事すら忘れてしまう程に、激しく、情けなく、身体がビクビクと反応してしまい。 何度かは耐えられた快感にもついには抗えなくなり、ビクッと激しく身体を仰け反らせて果て、やがてだらりと力の抜けた全身をぴくぴくと痙攣させて、快感の余韻に漬かっていた。] (*103) 2022/03/20(Sun) 1:38:36 |
【赤】 夢うつつ 真珠はぁっ……、ひ、ひぃ…、ん……、 ……こ……ま……? こま、って、いぅんだぁ…♡ ひっ、ぁ……、ぁ……、こま、こまぁ…… いれ……てぇ……、それ、ぇ……んん、っっ〜〜!♡ [やっと絶頂の影響も落ち着いたかと思った頃に、いよいよ狛は滾らせ膨らませた物を挿れると口に出した。 教えてもらった名前を、早くそれを挿れて欲しい一心で、何度も何度も、飛びきり甘い声で呼んで。 やがて奥までそれを挿し込まれれば、頭の中に閃光が走るような感覚と共に、快感が下腹部を蹂躙していって。 痛みと快楽を耐えるように、ぎゅっと両眼を瞑って、彼に組みしだかれた身体を震わせていた*] (*104) 2022/03/20(Sun) 1:39:04 |
(a36) 2022/03/20(Sun) 1:42:48 |
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