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【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希あと…そうだなぁ。 せっかくだから、一個制限追加しよっか。 [ そう言うと、両手を光希の内股に差し入れて ぐ…っと力を入れると、 両足を大きく開かせる。 自分の腿を跨らせるような格好で改めて座らせて ] …足、閉じちゃダメってのはどうかな。 どうしてもどこかに押し付けたりしたくなったら 俺の足にしてくれて構わないから。 [ そう言うと、にっこりと笑って光希を見る。 足を閉じて前を抑えて。 一番我慢しやすいポーズを禁止したら、 どのくらい我慢できるのかな。なんて心のままに告げた。** ] (-147) 2023/02/18(Sat) 16:57:21 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親[金属の貞操帯の場合 勃起したら痛いのだとか。 (って射精管理のページに書いてあった) 柔らかい材質だと 多少の締め付け感はあっても その心配はなさそうだけど。] ……う、それは…まあ…… そう…だね…? [確かにこんなのつけてるの人目には曝せないし 公衆トイレだと個室しか入れなくなる。 隠れての放尿を物理的に禁止されれば 制限は大きくかかることだろう。 どうやら真面目に検討している元親に あれ、もしかして墓穴掘ったかもしれない…?などと。 ぼそっと聞こえた言葉には うっ、と小さく声を漏らし、ただ赤面するのであった。] (-148) 2023/02/18(Sat) 17:31:22 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親[時計を見れば当初の予定だった3時を回る頃。 路地裏でおしっこしたのが1時間半ほど前。 本来ならそこまで尿意を感じるような時間ではないのだろうが、 サプリの効果で常より貯まるペースが速く、 既に膀胱容量は体感70%くらいである。 感覚的にあと二時間……は、 ちょっと厳しそうな気がするのだが。 あくまで目安という話であればまあ分かるか。] ん……わかった…… あ、あくまで最大で、2時間、ね…… [尿意を思い出させられたことで そわそわとどこか所在なさげにしながら頷き。] (-149) 2023/02/18(Sat) 17:35:16 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親えっ、……!? [不意に元親が何かを思いついたらしく。 擦り合わせていた足をぐいっと大きく開かされ。 元親の腿を跨ぐ形で座らされる。] えっ、な、 元親の足にって、 や、やだよそんな恥ずかしい…… [そんな、我慢できないことを 元親に自ら教えてしまうようなはしたない仕草。 出来る限りはしたくない。 まあ元親はそれを意図していそうだけど。] ……い、いいよ。このまま我慢するから……… [離してくれる気もなさそうだし。仕方ない。 視線を逸らし強がってみたけれど。] (-150) 2023/02/18(Sat) 17:39:42 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親(んっ…… お、おしっこ、 意識すると急にしたく、…… それに、この体勢……) [おしっこしたさはまあそこそこ。70%くらいかな。 さっきはそう見積もっていたのに。 我慢し辛い体勢になったことで いつのまにか自分で考えていたよりも おしっこが溜まっていたかもしれないことに 気づかされてしまい、ブルっと背筋が震えた。] (だ、だめだめ、あ、あんまりもじもじしちゃだめ、 元親にばれちゃう…!んんっ…! 我慢…) [露骨に動くとにまにましている元親に全部伝わってしまう。 それが恥ずかしくて、括約筋に力を込めて 懸命に表に出さないように我慢する。 それでも時折耐えきれず 不自然に腰が浮いたり、 お尻を切なげにもぞもぞさせたりは 伝わってしまっているのだろうけど。**] (-151) 2023/02/18(Sat) 17:44:19 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 最大で二時間、と告げた制限時間。 流石に最初から、二時間マックスで我慢できるとは あんまり思っていないで設定した。 もしも我慢出来たらそれはそれで、 どちらかというと光希がいつギブアップするのかを 楽しみたいつもりで。 なので、少しでも我慢を揺さぶるために 光希の足に手を付けて大きく開かせると、 自分の腿に跨らせる。 どうしても我慢できないなら、 俺の足を使って良いよ、なんて少し意地悪に言えば 光希が強がるような事を言って。 ] …ふふ。 ほんとに? 俺としては、光希が俺の腿に 股間押し付けてくれるのかなって ちょっと期待してんだけど。 [ このまま我慢する。なんて意地を張る光希に 更に挑戦的な物言いを重ねて ] (-152) 2023/02/18(Sat) 19:54:37 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 光希の身体が、ふるりと震える。 言葉少なに俺の腿に跨って、 どこか筋肉がこわばるような感じがして。 ] (…我慢してるの隠そうとしてる……?) [ 表情などは、なるべく落ち着いたものにしているように 見えるけれど。 そもそも体制が我慢しづらいせいなのか、 時折浮いたり、もぞもぞと揺れるお尻は 尿意を催してきましたと言っているようなもので。 光希の背後で、にぃ、と悪戯な笑みを浮かべる。 ] (-153) 2023/02/18(Sat) 19:55:02 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希まだ全然平気そうだね、光希。 この体制けっこーキツいとおもったんだけどな。 [ そう言うと、開かせている光希の内股を 指でほんの少し力をいれるようにして、 ぞわぞわとくすぐったくなる様になぞる。 後ろから、光希の耳にも ふうっと息を吹きかけて ] 光希って俺が思ったよりずっと我慢強いんだね…? [ 強がる余裕があるのなら、 このくらいの悪戯をしたって許されるんじゃないだろうか。 そんな思いから、わざと擽るような、 体をそわりとさせるような触れ方を選び。 ] (-154) 2023/02/18(Sat) 19:55:36 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希そういえばさ、完全に冷めちゃうと嫌だなと思って… 保温カップにさっき入れてたんだよね。 [ そう言って手を伸ばすと、 ソファの横、部屋の奥側のサイドテーブルに 置いてあるカップを手に取る。 きっと光希からは見えなかっただろう。 蓋がついていないぶん、ややゆっくりと冷めて 今は温いくらいにまでは冷めてしまったけど ] 紅茶。 そろそろ飲ませてもいいかな…って思ってさ。 [ 量としては、マグカップいっぱい…ではなく、 半分程度。 決して飲み切れない量じゃないはずだ、と光希に手渡して ] (-155) 2023/02/18(Sat) 19:56:04 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希………ひとくち飲むごとに この中におしっこ溜まっていくの想像して飲んでね。 [ 囁いて、光希の下腹部──膀胱のあるあたりを 軽く指でノックした。** ] (-156) 2023/02/18(Sat) 19:57:12 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親[体勢を変えたとたん急速に高まる尿意を 内心必死に押しとどめ、 隠そうとしている己を知ってか知らずか。 元親が内股をさわさわと擽ってきて。 くすぐったさについお腹に 力が入ってしまいそうになるのを堪える。 本当は止めて、と言いたいのに そんな風に言われると強がることしか出来ず。 腰をゆらゆらと左右に揺らしながら我慢する。] まっ、… まぁ、ね……っ あぁっ はふぅ〜〜〜〜ん……!! [ふぅーっと耳に息を吹きかけられて力が抜け パンツの中にちょっと出てしまいそうになり、 思わず漏れた切なそうな声と共に ぶるぶるっと小さく全身が震えた。] (-157) 2023/02/18(Sat) 22:10:19 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親[それでも何とかそのまま耐えていると、 元親がサイドテーブルから何かを持ってきて。] ……あっ、う、うん…… [それは先程言っていたおしおきの分の紅茶。 量としてはカップ半分ほどではあるが 今飲み物を飲みたくはなく、表情を曇らせる。 まあ、とは言っても。約束は約束。 今飲まねばこの先さらに辛くなっていくばかりだ。 仕方なくカップを受け取り、 まだほんのりと温かな液体を見つめ。] (-158) 2023/02/18(Sat) 22:11:41 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親…………っ [元親がとん、と下腹部を叩き。 悪戯に囁く声におじけづいて ごくりと喉を鳴らしてしまった。] (……だ、大丈夫、 ……飲める、平気… そんなに多い量じゃないし、 べ、別にこれ飲んだからって、 漏らしたりなんかしない……) [そう言い聞かせ、覚悟を決めてカップを傾ける。 ごくり、ごくり、と喉を鳴らすたびに 元親の言葉がどうしても頭を過る。 琥珀色の液体がたぽたぽと体の中を通り そのまま膀胱に注ぎ込まれていく想像を。] (-159) 2023/02/18(Sat) 22:13:40 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親ん゛っ……!!! [きゅうん、と下腹部が甘く痺れ。 半分ほどで一度飲むのを止めて ぶるぶるしながら固まった。] (あ、あっ……!!おしっこが…!! ま、……前、前抑えたいっ、だめ… まだ、がまん、がまんっ…!!あぅぅぅ……!!) [片手でカップを持ったまま、もう片方の手がそわそわと 太腿のあたりを撫でさするように切なげに行き来する。 元親の膝上でもじもじと 大きく円を描くように腰をくねらせながら、 懸命に波が収まるのを耐えて。**] (-160) 2023/02/18(Sat) 22:18:39 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 意地悪されて、体に刺激を与えられて。 平気なはずはないのに、 言葉では虚勢を張る光希が可愛くて。 どんなに声を抑えても、 どんなに体を止めようとしても。 俺の身体の上でこんなにも密着していたら、 ほんの僅かな変化でも伝わってしまうのに。] 約束通り、ちゃんと量は減らしたからね…。 [ 手渡したカップは、 そもそもティーカップではなくマグカップ。 元々の容量が多いぶん、半分に減らしたところで それなりに量はある。 ] (-161) 2023/02/18(Sat) 22:54:26 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 温い紅茶を前に、躊躇いながらも光希がカップを傾ける。 一口飲むごとに、液体が光希の喉を伝っていくのが 耳元から音で伝わって。 美味しい?なんて、つい楽し気に首を傾げてしまう。 そして不意に、光希の手が止まる。 小さな声と共に、体が小さく震えだして。 ] どうしたの? まだ半分残ってるよ。 [ 膝の上で光希がくねくねと腰を動かしだして 尿意の波が来ているのを教えてくれたから ] ねえ、ほら。 [ 光希の手の中にあるマグを、 そっと掴んでちゃぽちゃぽと揺らして教えてあげよう。 ] (-162) 2023/02/18(Sat) 22:55:04 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 自分の膝の上で悩まし気に恋人が腰を振る様子は、 いつまでだって見ていられる絶景。 本人にその気はなくとも、まるで誘っているかのようで。 ] (ほんと、どんだけいやらしい光景か見せてあげたい…。 ……でも、このまますぐ 漏らさせてあげるわけにもいかないな。 もっと…虚勢も張れないくらいになってもらわないと。) ──……ああ、そうだ。 こうしてあげよっか。 [ 光希の腰を掴むと、乗せている膝の片方をずらし 両腿ではなく、片足に乗らせるような形に体制を変える。 ] これなら、ほら。 少し楽なんじゃない? [ そう言って腿を軽く上げれば。 光希の股間を下からぎゅうぎゅうと押すような形になり ] (-163) 2023/02/18(Sat) 22:57:40 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希ね、こうして前後に揺すっていたら、 少しまぎれるかもしれないよ…。 [ より淫らに腰が振れるよう、 そのまま優しく教えてあげよう。 掴んだ光希の腰を、 腿に擦りつけるように前後に揺らした。** ] (-164) 2023/02/18(Sat) 23:00:04 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親あっ、ちょっ、 ま、待って、 …だ、だめ…ッ [不意に動きを止めた自分を元親が優しく諫める。 ちゃぽちゃぽと揺れるカップの中の液体が 我慢我慢と懸命に宥めている膀胱を容赦なく刺激する。] (あ、そ、そんな音、聞かされたら、 な、波…、収まら、な…っ く、ぅぅん……っ だめ、だったらぁ、……がまんん……!!) [既に必死に我慢しているのが 丸わかりな動きになってしまっているのにも構う余裕はなく。 前後左右に腰をはしたなく揺らして耐えていると 不意に元親が自分の体勢を変えた。] (-165) 2023/02/18(Sat) 23:26:29 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親あっ……!! [ぎゅうっと太腿で股間を圧迫されて 思わず縋るように元親を腿で挟む。 そのままぐーーっと自分からも強く股間を押し付けて。] (はあ、ぁぁっ…… ま、前、ぎゅーって……♡ こ、これで、ちょっとは……楽…かも……) [何とか波を堰き止めることができ、 ほ、と息を吐いたのも束の間。 ゆらゆらと擦りつけるように足を揺らされ 何だか彼の足で自慰でもしているような動きに 恥ずかしさを覚えてかああ、と顔が熱くなる。] (-166) 2023/02/18(Sat) 23:28:17 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親(う、ぅぅ……っ でも、と、止めらんない…っ もじもじ、するの、恥ずかしい…のに…! お、おしっこが、切なくて… 腰が、勝手に……っ) [それでも、尿意を紛らわせるように 腰を揺する動きを止めることが出来ずに。 元親の上でくねくねと腰を振りながら まだ半分残ったカップの中身を 一気にぐいっと飲み干した。] ……ほ、ほら、飲ん、だよ…… これで、いいんでしょ……… [小さく震える手でかちゃ、とカップをテーブルに戻し。 はぁ…と切なそうに息を吐いた。**] (-167) 2023/02/18(Sat) 23:36:13 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 光希を片腿に跨らせた途端、 我慢できないとばかりにきゅっと太腿を挟み込まれて。 ] …ほんと…やらしいね、光希… [ ほっと安心したように息を吐く光希の腰を、 自分の腿の上でゆらゆらと擦る様に揺らしてやる。 気付けば俺が腿を押し付けるでもなく、 光希からも押し付けられて 腰から手を離して尚、自分から腰を揺らし続ける光希に くすくすと喉の奥で笑う。 ] ──……可愛い [ 揶揄いではなく、どこか色を孕んだ吐息交じりに呟いた。 ] (-168) 2023/02/19(Sun) 0:09:57 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 残りのカップの中身を一気に飲み干した光希に、 うん。と頷いて ] 勿論。 ちゃんと飲んでくれて嬉しいよ。 [ きちんという事を聞いてくれた恋人に嬉しそうに微笑んで、 その体を柔く抱きしめる。 せっかくの可愛い腰振りを邪魔しない程度に、柔らかく。 ] 飲めたぶん、きっと今どんどん 光希のお腹に溜まってってるんだろうね…。 今どのくらいかな。 ペットボトルと同じ500mlが人の限界なら、 きっと半分ぐらいの量は追加で紅茶飲んだし…。 思ったより早くいっぱいになっちゃうかもね。 [ 愛おし気に、光希の下腹部を撫でる。 圧迫はせず、 ただそこに意識を持って行かせるように誘導したくて ] (-169) 2023/02/19(Sun) 0:12:25 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希そういえば、さ 両足だとやり辛いんだけど、 片足だとこういうのもできるんだよ。 [ 徐にそう言うと、光希を乗せている膝を くんっと上に持ち上げる。 そのまま軽く、貧乏ゆすりをする時のように 上下にタンタンと光希の身体を揺さぶった。 人一人乗せていたとしても、 片足だとしたらそこまで力を入れずとも そんな悪戯ができてしまう。 少し揺らしてから、ぴたりと動きを止めて。 再び軽く光希の身体を浮かせるように持ち上げて、 その股間に腿で栓をするように押し付ける。] (-170) 2023/02/19(Sun) 0:13:17 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希さっきの光希は、 俺の上でオナニーしてるみたいだったけど… こうすると どっちかっていうと騎乗位っぽくて更にやらしいんだよね… [ 小さく笑って、そっと光希の身体を抱きしめ ] でも……今の光希にやるには、悪戯が過ぎたかな。 [ 大丈夫?と光希の顔を覗き込む。 少し光希の身体を休ませるように、 そのままじっと手を出さずに動きを止めて。 ] (-171) 2023/02/19(Sun) 0:18:44 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ そうしてそのまま、暫し光希の身体が落ち着くまでは ただ抱きしめるだけに留めていよう。] (だめだなぁ、あまりにも可愛いから どんどん悪戯して焦らせたくなってくる…。) [ そんな事を考えて、ちらりと時計に目をやった。 二時間の制限時間は、まだ始まったばかり。** ] (-172) 2023/02/19(Sun) 0:27:39 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親[どこかいやらしく聞こえる元親の声。 今この自分を見て何を思っているんだろう。 ……興奮して、いるんだろうか。 そう思うと酷く恥ずかしいのと同時に 熱を煽られるような、そんな気がした。 カップを置けば元親が満足そうにしつつ 更に尿意を掻き立てるようなことを言ってくる。] ……そ、 そんな、こと、 わざわざ、言わなくて、いい、からぁ…… んっ……! (だ、だめ、おしっこのこと、考えちゃ…… でも、ぅぅっ…、出したい……っ 貯まってるおしっこ、トイレで出してすっきりしたい… って、だ、だから考えちゃダメだってば…!) [これは多分ただの意地悪で、 聞いちゃだめだ、と思うのに 溜まっているおしっこのことを意識して 早く出せと言わんばかりにぶるぶるっと腰が震える。 そんな中。 そういえば、と元親が何かを言い出して。 え?と視線を落とし。] (-173) 2023/02/19(Sun) 10:59:19 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親んぅっ……!?!? [ぐんっ、と唐突に視界がぶれて。 一定のリズムでゆっさゆっさと体が上下に揺れる。 下腹部に直に振動が響いて ―――当然、今の自分には刺激が強いわけで。] あぁっ、ゆ、揺らさっ、ない、でぇっ…!! お、おしっこ、 (あ、ぅ、刺激、されたら、おしっこが、あぁっ……っ …だめ、だめぇ、くぅぅぅん……!! あぅぅぅ〜〜〜ん♡) [そこまで大げさな動きではないのかもしれないけれど 揺らされるたびに膀胱の中の液体が ちゃぷちゃぷと音を立てて跳ねるような気がして。 ぎゅうぎゅう腿を挟み込んで内心悶えるも 健闘虚しくチョロッ…と先端から雫が垂れる感触がした。] (-174) 2023/02/19(Sun) 11:04:01 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親[ようやっと動きが止まって 栓をするように押し付けられる太腿に 顔を赤らめ息を荒くしながら ぐりぐりと何度も何度も強く股間を擦りつける。 元親が自慰みたいだと言っているのは聞こえていて 羞恥は覚えていたけれど、 止めたらそれこそ我慢できなくなりそうで。 元親に抱きしめられながら暫し動きを止め。] (ふーーーっ ふーーーっ ふーーーーっ……!!♡ ……ちょ、ちょっとだけ、出ちゃった… )[ようやく危ない波が去って、はあ…と息を吐いた。 被害は下着の僅かな染みだけで、 これくらいなら元親に気づかれていない…と思いたいけれど。 尿意が完全に引くわけでもなく、 落ち着かなさそうにもぞもぞし続ける。] (-175) 2023/02/19(Sun) 11:07:45 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親(……や、やっぱり……もう、 そんなに長く、我慢…できないよ……) [時計を見れば二時間までのカウントダウンはまだまだ長く遠い。 明らかにそんなに持たないだろうと 自分の状況を顧みて眉を下げる。 しかも今漏らしてしまったら 下にいる元親はもちろん、ソファにまで大惨事間違いなく。 それだけは絶対に避けねばならない。] ……も、元親ぁ……あの、 トイレ、その……… もう、そろそろ、きつくなってきて…… お、おしっこ、したい…… [2時間と言う制限はあくまで最大という話。 我慢できなさそうなら短くしてくれるはず、という目算で。 もじもじと頻りに腰を動かしながら申告する。**] (-176) 2023/02/19(Sun) 11:12:23 |
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