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【念】 救急救命医 サキ[今回のマッチングでノンケとマッチングして、 しかもそれが同期だとわかってどうしようかと一瞬思ったが、 こうしてよがってくれてよかった。 身体の相性がよかったのだろうか。 それならば運が良い。 お仲間同士でも身体の相性がいい人は なかなかいないから大事にしたいところだけれど、 これ以上がうまくいかないのが常で。 このマッチングからどう発展するか、が肝なのだが、 何度も言う通り相手はノンケ。 上手くいくとは、思えなかった。] (!62) 2021/07/12(Mon) 22:17:34 |
【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウ奈々ちゃん、ヨウくんのズボンとパンツを こっそり預かるから…今度お勉強見にくる時に ヨウくんに返してあげるね? [ 今度の約束もきちんと取り付けて、 彼女は誰かが帰ってきた音が聞こえたので そろそろ帰らなきゃ、と彼の頭を撫でる。 次に勉強を見た時、制服のボタンをいくつか外し 彼がボタンの隙間から見える谷間に 視線を送っていたと思い込んだのなら また別の機会ではあるだろうが テストが100点ばっかりのご褒美に 彼女の胸で彼の顔をしっかりと挟んだことだろう。 ] 奈々ちゃん、ヨウくんのこと大好き。 ──────────── (-55) 2021/07/12(Mon) 22:17:44 |
【念】 救急救命医 サキ[なんで、という言葉に不思議そうに瀬名原くんを見る。 どうかしたのだろうか、と思い、顔を覗き込んだ。] ん? どうしたの? [壊れちゃった、と涙ぐんで返す彼の姿が どうしようもなく愛おしくて、 暫し黙って悶えてから涙を浮かべる目元にキスをした。] 壊れちゃったね。 大丈夫だよ、すぐ直るから。 [彼の髪を撫で続ける。 その手は次第に降りていき、 目元を拭い、頬に触れ、唇をなぞった。 自分が壊した。その優越感が、心の中を満たした。]* (!63) 2021/07/12(Mon) 22:17:50 |
【妖】 OL 奈々──────────── [ 今はまだ妄想の域を出なくても、 近い将来、彼に開発されて犯される。 バイブを押さえ込まれてしまえば そちらでイってしまうのは目に見えているし 彼の腰の動きでイってしまうのも 目に見えているので、結果としてはずるい。 彼が1人で楽しむ時間を持っていると知れば、 何を考えているのかもっと聞きたがるだろう。 どんなところに連れといったらいいのかなんて 考えていると聞かされれば だぁりんとならどこに行っても素敵な夜、 みたいな返事を彼女ならしてしまいそう。 ] ($79) 2021/07/12(Mon) 22:18:13 |
【妖】 OL 奈々[ 呼び方を変えたり、接し方が変わったり その中のものになり切ってみるのは 多分楽しいことだろうと思った。 もし、前戯メインのストーリーに興味を持たれたなら こういうことをして、こうして、こんなことになって と、分かりやすく説明をしてお薦めを教えよう。 もし彼が借りてきたなら、 しながら、見よ?と絶対に提案する。 ] ($80) 2021/07/12(Mon) 22:18:50 |
【妖】 OL 奈々うそだぁ…!ッ、ぁ…… [ これは明らかに意地悪、と むぅっとした表情を作れただろうか。 作れていなくとも、 彼女の声が弱々しく怒っている。 一点集中型で責められれば、 一瞬の間だけでも敏感に反応する。 おかしな声がお風呂場の中に 響いていったような気がした。 ] ($81) 2021/07/12(Mon) 22:19:13 |
【妖】 OL 奈々ふふふ、それじゃぁ…流してから お口出してあげるね? [ 彼の要望に応えるために、 彼女は双方の体の泡をきちんと取り払い よいしょ、っと脚の間に座り込んだ。 硬くなっている精塊にちゅぅっと吸い付き すぐに咥え込んでしまうと、 お風呂場の中にはずちゅぶちゅ、っと 彼女の口が動いていく音が響くのだった。 ]* ($82) 2021/07/12(Mon) 22:19:34 |
【鳴】 敷島 虎牙[ぎち、と肌の上に朱を引かれる痛みすら甘い。 愛の言葉に応える代わりに、何度も何度も 子宮口に口付け続けた。 この傷をどう言い訳するか、なんてとっくに思考の外。 薄膜越しの白濁は、彼女の中には撒かれずに 俺の茎をだらりと汚す。] ─────あ、 [胸の上から聞こえた言葉に、どくり、と 心臓の奥が、疼いた。] (=38) 2021/07/12(Mon) 22:24:25 |
【独】 木峰 海斗/* 兄貴、ことゆきりん 俺の我が儘につきあってくれてありがとうな マジ、好きだわー 惚れるしかないわー愛しい 完全に右だけかな?と思ってたのが、 うっかり左をしてしまうくらいに、愛してるよ あんなん言われたら、男の子だもん 抱きたくなっちゃうよね、そうだよな (-57) 2021/07/12(Mon) 22:37:07 |
【赤】 大学生 廣岡 珠莉[褒め言葉に、優しく頭を撫でる手のひらの 温かさに、髪を擦り寄せて微笑む。 そのまま愛撫を続けていきながら、 中が次第にじぃん、と熱くなるのを感じて。 とろけた視線を向けながらおねだりを。 すると、通じ合ったように柔く目が細められるから その手を、口を離して、体を起こす。] ん、 こう……? [指示の通り、そちらに腰を動かし、 四つ這いのまま下から覗き込むように そちらを見れば、髪がぱさ、とおちた。 耳にかけながら、喉を反らす。 その体が覆い被さるように背に胸板がつけば、 ドキドキと心臓が早鐘を打つ。 この先に続くその行為に、不安と、期待が ないまぜになって息を熱く吐いた。 瞬間、項に吐息が触れると同時、微かな痛み。] (*44) 2021/07/12(Mon) 22:40:52 |
【赤】 大学生 廣岡 珠莉ゔッん っぁ は、 っ [びくん、としなるように背が反ると、 耳元に囁かれる声が低く、名を呼ぶから、 じわぁ、と快楽がまた体全体を駆け巡る。] は、 ぃ、 ッはじめさん、 [問いかけに、背と同時に反っていた首を ゆっくりと元にもどして唾を飲み、 そちらにゆっくりと振り返れば、 視線が合うよりも早く、唇を塞がれて 呼吸が奪われて、熱が花弁をくすぐる。 ぞくぞく、して、鼻から息が漏れ、 びくびく、と体が痙攣すると同時、 くらくらして、瞼がふ、と落ちた。 膣口は彼の雄にキスをして、今か今かと その訪れを待っている。 ぼんやりした頭のまま、彼の言う言葉を 聞いて、首を傾げる。] (*45) 2021/07/12(Mon) 22:41:41 |
【赤】 大学生 廣岡 珠莉[つまり、どういうこと? わたしは、若い、から、彼より、だから、 だけど、あそび、あいてで、だから、 めんどう、なのかな、でも、 いいって、おんなとして、まんてんって、 いってくれたから、きっと───] んッぐ ッは、ぁ、っ [靄がかかったような思考が、割り入る痛みに びりびりと痺れて、晴れて、消える。] あ゛ッ…… ゔッんんんッ [いい女だと、聞こえた。 愛してやる、と聞こえた。 痛いし、苦しいし、自分の指でするのとは 全然違うって、わかるんだけど、でも、] (*46) 2021/07/12(Mon) 22:42:19 |
【秘】 大学生 廣岡 珠莉 → 星条 一 → スタンリーぁ、いして、ッ愛して、くださ、 ンンッいっぱい、 して、ッぅ はじめて、 もらってくださ、ッぁ [視界が滲む。ぼたぼた、目から生理的な 涙が溢れて、がくがく、体から力が抜けて いってしまいそう。 ベッドについていた手に力が入らない。 砕けて落ちそうになるのを、なんとか保って、 口づけをねだろうとそちらを見た。]* (-60) 2021/07/12(Mon) 22:42:42 |
【鳴】 敷島 虎牙[だけど、渇きは収まらない。 もっともっとこの夜を濃いものにしたい。 欲望のままに体位を変えようとしたら スキンの有無について千由里から異議の声が出た。 俺は困った顔で笑って見せて] お腹壊しちゃうよ。 [そう、千由里の汗ばむ額から髪をはらう。 それでも嫌なら……そうだな、って考えて] でも、これで終わりにするつもり、ないし。 おしりの奥ずぼずぼしたのを 大事なところ入れたら、病気になっちゃう。 [後でまた膣を犯す時のために、 ナマで遊ぶのはとっとこうよ、って提案。 それでもどうしても、っていうなら 取り付けたスキンを取って放っちゃおう。] (=39) 2021/07/12(Mon) 22:47:02 |
【鳴】 敷島 虎牙俺が優しくなかったことなんか、あった? [俯せのまま可愛いことをいう千由里に 俺はあっけらかんと言い放つ。 ほら、リラックスしてほしいし、ね。 慎ましくすぼまった口に先端を食ませて それからぐっと腰を進めた。 さっきの膣のキツさとは全然違う、 もっと拒むような………… 目を閉じ、貴重な処女を味わいながら 張り出した傘の全てを肉の輪に潜らせようとする。 組み敷いた体はぴくぴくして、苦しげで、 拒む身体と、受け入れたい心が噛み合ってないよう。] ちゆ、 [千由里の上にのしかかるようにして身を寄せ そっと耳殻を食む。 柔らかくて、ふにふにした感触を唇の間で楽しんで 俺は千由里に小さく囁いた。] (=40) 2021/07/12(Mon) 22:58:24 |
【念】 麻酔医 セナハラす、ぐっ、な、なおる、ぅ…?♡ [がくがくと震えるのが止まらなくて、快感もあるのになおるの? 佐木くんが気持ちよくしてきたんだから 佐木くんが言うならそうなのかな、なおるのかな なんてぐすぐすと少し泣いてしまいながら見上げる 彼の撫でる手は心地よくて、落ち着けて さっきまであんなに気持ちいい事してきた手なのに 僕を壊そうとしたのに、何でだろう、なんて思いながら その手にすり寄る] (!64) 2021/07/12(Mon) 23:05:15 |
【念】 麻酔医 セナハラ[彼に縋りたくて、抱きしめてほしいと腕を伸ばす 人の体温が、ベタベタしてるはずの体に心地よくて キスをされて、指でなぞられて 目を細めて深呼吸を何度かできる程にまで落ち着ける] (!65) 2021/07/12(Mon) 23:05:22 |
【念】 麻酔医 セナハラ……ぁ…ぅ…… [そうしたらだんだんとまともになってきた頭で思うのはさっきの僕の痴態で あんな事、あああんな事しちゃった しちゃった、恥ずかしいところを見られて、あんなふわふわな なんて思えば顔がだんだんと赤くなり そんな顔を見られたくなくて、ひたすらに彼の肩に顔をうずめる 熱が残るし、体もまだ少しだけびくりと反応するけれど こんな顔を見られたくなかった]* (!66) 2021/07/12(Mon) 23:05:35 |
【鳴】 敷島 虎牙ちゆ、力を抜いて、 俺だけを感じてて…… [でも、それだけじゃダメだろうから 千由里の身体の下へ手を差し込んで きゅ、って両の乳首を抓る。 好きなんでしょ?こういうの。 やわやわと口を開いてくれたらまた奥を進み 拒まれれば宥めるよう快楽を与えた。 それでもダメなら……溢れるような愛の言葉を。 やがて一番太いところが輪を抜けたら そのまま幹の部分を彼女の中へと収めようか。 入口はキツイのに、中はふわふわしていて ぎゅう、って抱きしめられているみたい。] ありがとう、ちゆ。 ……すっごい、おいしい。 [またすぐ精を吐きそうになってしまうのを堪え 獣の顔で、嗤う。 満たされていく。頭の先からつま先まで。] (=41) 2021/07/12(Mon) 23:09:53 |
【鳴】 敷島 虎牙……だいすき。 [この感謝を示す言葉を贈ったら 犯したばかりの処女を、ゆっくり蹂躙し始めよう。 乱暴にピストンしたりしない。 中の肉をゆっくり、ゆっくり、捏ねるだけ。]* (=42) 2021/07/12(Mon) 23:11:31 |
【独】 木峰 海斗/* 海斗はたぶん、カガチよりは 好きって言う可能性は高い 意外と素直なところはあるんだ でも、対兄貴になると途端に天邪鬼になる 照れは隠したいし、素直にはなりたくない でも、素直になるって決めてたんだよなた フォームに書いていたことを思い出す (-62) 2021/07/12(Mon) 23:29:42 |
【秘】 星条 一 → スタンリー → 大学生 廣岡 珠莉 嗚呼……君を俺の女にしてしまうぞ。 [振り返った珠莉の頬を撫でてやり男は唇を重ね合わせた。 唇を触れ合わせ軽く舌を絡めると解いて男は笑う。 珠莉を自分のものにしてしまおう。 そう決めたのはつい先ほどのことである] 腕は踏ん張らなくていい。 力を抜いて、枕を入れておこうか。 [男は常より僅かに珠莉に荷重をかけた。 ベッドにつく手を優しく手で包み込み、下腹に柔らかな枕を差し込むと伏せの姿勢に導いた。 お尻だけを突き上げて男を欲する姿勢のそれは男の独占欲の表れである] (-63) 2021/07/12(Mon) 23:29:49 |
【赤】 星条 一 → スタンリー[男は珠莉の蜜口を自身の雄で押し広げていった。 苦悶の声が聞こえるがそれは確かに何もかもが初めてである証左なのだろう] 珠莉、ゆっくりと息を吐いて――。 [男は呼吸に合わせて熱を差し込んでいく。 尤も強い抵抗はすぐであり耳元で吐息の音を聞かせながら呼吸を重ね――] ――フッ [珠莉が息を吐くと共にその抵抗を破ると雄は先端の太さを奥へと伝えはじめていった。 熱が開かれたことがない空所を押し広げてゆく感覚は男には分からぬことだ。 男に分かるのは中が蜜に濡れていることと、 痛ましい程に雄を締め付けてくれること。 それが否応になく興奮し心地よいと感じてしまう] (*47) 2021/07/12(Mon) 23:36:34 |
【赤】 星条 一 → スタンリー ……珠莉。 [男は努めて優しい声色で名前を呼んだ。 振り返る余裕があったならば口づけてやりたいと思う。 そうしながらも雄は押し入ることを止めることはなく。 たっぷりと時間をかけて未開拓の通路に己の型を擦り付けた。 奥の行き止まりに先端が触れる頃には互いに汗だくとなっていただろう。 汗だくの肉体を擦り寄せ首筋に舌を這わせながら男はぐりと先端を、下腹の奥にある欲渦巻く坩堝へと擦り付け到来の合図とする。 安否を気遣う言葉は滑稽だろう。 痛いことは重々に分かっていることだ] (*48) 2021/07/12(Mon) 23:40:13 |
【赤】 星条 一 → スタンリー その、なんだ……。 中は、俺はとても気持ちがいい、ぞ。 [すぐに動きたくなる程に。 ただ男は言葉の間を置いた。 珠莉が言葉を返せるまでは身体を擦り付け、 緩やかにその柔らかな姿態を楽しみながら待つばかり*] (*49) 2021/07/12(Mon) 23:42:12 |
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